人狼議事


43 朱隠し

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【人】 飴師 定吉

でもほんま、色々お供えされてるなあ。お団子に、十二支の人形?これかわいい。アヤカシも遊んだりするんかな。

[おてだまになりそうやね、と感想をもらし]

(112) 2011/02/17(Thu) 01時半頃

【人】 門下生 一平太

[神社と同じ敷地にある寺の脇に一平太の家の墓があった

 墓の前で静かに手を合わせる―

役割を全うせずに逃げる自分を許してはもらえぬとは思いつつ

それでも墓参りをせずにはいられなかったのだ]

(113) 2011/02/17(Thu) 01時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 01時半頃


【人】 落胤 明之進

[無邪気な神様のくだりに頷く。]

そうだったのですか…。

…ふふ。褒められた時、なんだか妙なと言うか、不思議な気持ちになりませんでした?
お供えした物について、神様からご感想を直接頂けるというのが……。

[そして、十二支の人形の話が出ると。]

あ…。俺が作った物が、それです。

[供物についての感想を述べたりしつつ、しばらく*話をしていただろう。*]

(114) 2011/02/17(Thu) 01時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 01時半頃


 ……ッは……。

[視線を注がれるだけで、肌が上気する。
 そこを指が伝ってゆけば、喉が鳴り]

 ………ぁふ、ッ……。
 い、いや……。
 抱かれる、のは……初めてだ……。


【人】 門下生 一平太

[人として見る最後の祭り…

 自分の役割を果たさなかった罪悪感と

重責から開放される安堵感が複雑に絡み合う、しかし]

これは、自ら選んだ道…

[だから、後悔することは*なかった*]

(115) 2011/02/17(Thu) 02時頃

【人】 飴師 定吉

不思議な気持ちもやけど、めっちゃ嬉しかったね。神様に褒められたなんて光栄やん?自信ついたー。

え、これ明之進さんが作ったん?手先器用やね!

…あ、わかった。明之進さんも褒められたんやな?よう出来てて、かわいいもんなあ。

(116) 2011/02/17(Thu) 02時頃

[指一つで敏感に反応する肌の隅々まで「確認」すると手を伸ばし、雑多なもののなかから香油の瓶を探し出す。

初めてと言われ自分なりに丁寧に扱うつもりでふわりと香る油を朧の体に垂らし、滑りやすくし最奥に指を押し込もうと力を込め]


飴師 定吉は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 02時頃


[藤之助の指が素肌を滑り、敏感な箇所に触れるたび、小さく背が反り、吐息が零れる]

 ひぁっ!

[秘部に香油が伝うのを感じれば、腰が跳ね。
 そこに指を宛われれば、僅かに身を退くも、その動きはすぐに止まり]

 ───ッ!

[体内に指を挿し入れられてゆく感覚に、思わず、藤之助の肩を掴んだ]


好い声、もっと鳴いて良いぞ。

[ゆっくり指を押し込んでゆく、声を聞きたいともう一方の手で前を緩く扱けば掴まれる肩に目を細め]

これをせずに突っ込んだら泣く事になる。
それはまた今度な。


【人】 落胤 明之進

自信…。既に十分評判の飴屋さんだと思いますけれど…そうですね、神様に、となるとまた別ですよね。

[自信ついたとの言葉に、少し意外そうに。そして。]

ああ、いや、まあ……。
……有り難うございます。

[照れて口ごもりつつ、礼を言った。]

暗くなって参りましたね……。そろそろ、家に戻ろうかと思います。
定吉さん、今日は有り難うございました。

[やがて、辺りの暗さに気付いてそう口にし。]

(117) 2011/02/17(Thu) 02時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 02時半頃


 ……ッ、あ……。
 は……ッ……。

[今まで経験したことのない体内への刺激に、それだけで息が上がりそうになる。
 なのに、更に前までも捉えられ]

 ひァ……ッ!
 藤之、っ……はゥッ!

[藤之助の掌の中で、それは忽ち質量を増す]


【人】 飴師 定吉

どうせなら、日本一とか狙いたいやん?なんてな。

[日本一の自信はまだない、と冗談めかして笑うと]

そやね、途中まで一緒に行こか?夜一人で歩いたらアヤカシにさらわれるからあかん、てな。

…まあ、万一さらわれても、あの人らやったら良くしてくれそうやけどなあ。

[素直な感想。怖いはずなのに、どこか親しみを感じてしまうのは何故か、まだわからない。

明之進と共に、社を後にした**]

(118) 2011/02/17(Thu) 02時半頃

定吉は、明之進に話の続きを促した。

2011/02/17(Thu) 02時半頃


[隙を見て指を増やしながら、同時に動かす事は忘れず]

腹の奥を擦られる感触はどうだ?
……こちらは、悪く無さそうだが。どれ、味見してみよう。

[育ったモノの先端、味を確かめるようにべろりと舐めそのままぱくりと口内に納める]


飴師 定吉は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 02時半頃


一平太は、明之進が達者でいてくれるよう願った

2011/02/17(Thu) 03時頃


 どうだ、などと……ッあァッ!

[増やされ、蠢く指に、常とは違う甲高い声が漏れる。
 慌てて口元を押さえ、呼吸を整えようとしたところで、先端を下で触れられ、咥え込まれてしまい]

 藤……っ!
 ゃ、あ……何を……ッ!

[しかし、身体はそれを望んでいるのか。
 押しやろうとする両手には、殆ど力が入っていない]


門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 03時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 03時頃


嗚呼、好いようだ。こちらも立派で……

[唇で挟んで舌で舐める、押されても止めることなく視線だけ上に表情を眺めながら唾液でより滑りやすくなるまで続け。
極めつけに咥えたまま吸い込むと、同じく指も深くまで押し込んで犯し]


【人】 落胤 明之進

成る程。でっかいですね…。

[冗談かもしれないけれど、日本一の飴師というのは素敵だなと思い頷く。]

では、途中まで。
攫いに…来るんですかねえ……。

…ええ。そうですね。

[悪い人達ではなさそうだと。
アヤカシと知っている人物が違うのもあり、定吉とはまた少し違う感想を持ちつつ。社を後にする。]

(119) 2011/02/17(Thu) 03時頃

[口淫が初めてというわけではないが、慣れているわけでもなく。
 ましてや、そこに指の刺激も加われば、そう長くは保ちそうにない。

 そも、漸く触れ合えたというだけで、ひどく高ぶっていたのだから尚更のこと]

 ……っ、あ……藤、ッ……!
 もぅ、止め………!

 ───くっ……!

[びくりと身が震え、精が吐き出される。
 離れろと言うように、藤之助の肩を強く押したが……間に合ったろうか]


【人】 落胤 明之進

[回り道をする必要があるため、途中で定吉と別れ。石段まで来てから立ち止まった。]

……ふう。

[今日は歩いてばかりだったので、少々疲れた。石段の上に腰を下ろす。]

日本一、か……。

[帯に挿していた赤い風車を手に取り、それが風に吹かれてからからと回るのをぼんやり眺める。]

(120) 2011/02/17(Thu) 03時頃

【人】 浪人 慶三郎

 
 ――――、 寒いの。
 
 
[老妖のこの出で立ちは、
 冬空の下を歩くにはやや心許ない。
 
 秋の装いなのだ。]
 
 
 
[昏がりのなかを歩く。
 鎮まりかえった社を見遣る。
 最後にそうしたのは。
 
 ああ。あれは、いつのことで。
 あれから、どれだけの時が流れたのだろう。]
 
 
[あれは、]

(121) 2011/02/17(Thu) 03時半頃

【人】 浪人 慶三郎

 
 [――煙管を持つ手が、震えた。]
 

(122) 2011/02/17(Thu) 03時半頃

[出すように促したのはこちらの方、もとより飲み干すつもりで口を離さないまま受け止め。
喉を鳴らし飲み干すと指も引き抜いて顔を上げ]

……ふぅ。


[唇を拭うと顔を近づけ、労うように頬に口付けを落とし。
両足の間に体を入れると高ぶったままの雄を宛がい、押し込もうと膝を抱え]


メモを貼った。


【人】 楽士 ウト


[りん――…]
 

(123) 2011/02/17(Thu) 03時半頃

メモを貼った。


【人】 楽士 ウト

[誰もいなくなった供物台に現れる白い手。

 それは綿飴を一つ掴むと、ゆらりと霞んで。
 はじめから何もなかったかのように、風に溶ける]

(124) 2011/02/17(Thu) 03時半頃

 ぁ……ふじのす、け……。

[肩で息をしながら、己のものを残らず飲み干した相手の顔を見る。
 唇が頬に触れると、羞恥からか、きつく目を閉じてしまった]

 藤…………。

[先程まで指を挿れられていた箇所に、別な熱を感じれば、ゆっくりと双眸を開き。
 早く繋がりたいと請うように、背に両腕を回し、唇を近付けて]


落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 03時半頃


メモを貼った。


【人】 落胤 明之進

 …………。

[足が「こう」なってから。
何でも、すぐに諦めるようになってしまったな。と。
回る風車を見つめながら、*思った。*]

(125) 2011/02/17(Thu) 03時半頃

【人】 浪人 慶三郎

[聴こえた鈴の音に、顔を上げ。]
 
 
 
[ふ、と笑む。]
 
 
 
[灯のない煙管を銜えたまま。
 
 下駄を鳴らして、踵を返した。]

(126) 2011/02/17(Thu) 03時半頃

[言葉が出ない。

請われるまま熱を押し込んでゆくと瞳を見つめたまま唇を合わせ舌を絡める。
性急な動きで朧に体重をかけると気遣う余裕も無く後はもう夢中で動くだけ]


【人】 楽士 ウト


[りん――……**]

(127) 2011/02/17(Thu) 04時頃

【人】 浪人 慶三郎

[――石段の傍を通り掛れば、ヒトの子の姿が在っただろうか。**]

(128) 2011/02/17(Thu) 04時頃

メモを貼った。


 ────!

[声にならない声。
 指などとは比べものにならないほどの存在感が、下腹部を強く刺激する]

 ……ッ、はァ……ッ!
 藤の……!

 ……藤……藤………っ……!

[ただ縋り付き、名を呼ぶことしかできず]


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