人狼議事


100 【RP】10年後に会いましょう【ランダム】

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【人】 琴弾き 志乃

―ちょっと前―

うん、私は大丈夫よ。
心配かけてごめん。
別に沙耶は気にしなくてもいいのよ。

[隣に座った沙耶にそう柔らかい口調で答え、
彼女の髪を撫でる。

そして>>15へ]

(17) 2012/09/03(Mon) 21時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

>>15 [一緒についていくか考えたけど、もう怖いしあれなので教室に残ることにした]

・・・気をつけてね。

(18) 2012/09/03(Mon) 21時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

そういえばユリさん
私達が言ってる間何を話してたの?

[ふと気になったので聞いて見る。
二人が寝たくらいだから
たいした話はしてはいないんだろうとは思ったけれど。
今日で最後だし、起きていられるだけみんなと話をしたいなと考えていた]

(19) 2012/09/03(Mon) 21時半頃

【人】 町娘 小鈴

 んー、子供じゃないんだしさ?
 いや、ま、子供だけど。
 心配されなくても大丈夫だよ、あたしは。

[沙耶にはそんな風に笑った。
勿論心配してくれるのは有り難かったけど。]

 捜索隊の隊長が柳田じゃ、ちょっと頼りないかなー。
 ………ビビりだし?

[あたしは笑いを堪えて、肩が揺れていた。]

(20) 2012/09/03(Mon) 22時頃

[受験ねーとか。そんな話してたのを思い出す。
してはいたけど、あの頃は未だ、子供だった。

高校時代、野球部に入ってはいたけれど、甲子園は遠かった。届かない場所だった。
普通に大学受験をして、普通に就職をした。野球は土日、同じような他人と一緒にやるくらいになった。
夏が来れば思い出す、ダムに沈んだ故郷の事。

10年後の夏の最後の日、星見台で。
その約束]


【人】 喧嘩屋 辰次

─ 帰路 ─

ふ、震えてねぇぇぇ!

[サヤに指摘>>11されると、ムキになって否定し]

ん?
……な、な、ナニカイルンデスカ?
ナニモイマセンヨー?

[立ち止まったサヤを不思議に思いつつも、腕を離さずに教室へ]

(21) 2012/09/03(Mon) 22時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

─ 教室 ─

誰でもびっくりするだろおおお?!
サヤすごい声だったんだぜ!!

[教室でマチの暴露。片手をブンブン振って弁解して]

そうだそうだ!
探しに行ってやったんだから、マッチはもっと俺に感謝しろよな!

……ああん?
俺様はそう簡単にゃあ寝ないぜ!
遅寝プリンスたぁ、俺の事なんだからな! ……しかし、道連れは勘弁っ!

(22) 2012/09/03(Mon) 22時頃

[結局静岡から引っ越すことはなく、今日まで来ていた。
地元の企業に勤めた現在、昔のような坊主頭ではなくなっている。
俺だってその辺り、成長したんじゃないだろうか。
勉強だって多少、……いや、本当多少だけど。やるようになった。
背は、高1で随分伸びたはず。175cmだ。

休みを取った八月の最後の日。
星見台はネットで検索したらすぐに出た。

誰か連絡いれてたりするんだろうかと思ったけど、電話で聞いたりはしなかった**]


【人】 町娘 小鈴

 志乃、大丈夫なの?
 なんかちょっとこわいなー…ついてっていい?
 あたしも喉かわいたし。

[家庭科室までのんびりと着いていく。
まだだれか来るなら、その人も含めて。
他愛ない話しでもしただろうか**]

(23) 2012/09/03(Mon) 22時頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2012/09/03(Mon) 22時頃


【人】 町娘 小鈴

 腰抜かす直前だった奴がなにをいう!

[柳田の様子にはそう返した。]

 ま、でも、ありがと?
 沙耶も志乃もね!

[さむずあっぷ]

 遅寝プリンスとか…!
 むしろ、柳田が、プリンス…!!

[爆笑しかできなかった**]

(24) 2012/09/03(Mon) 22時頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2012/09/03(Mon) 22時頃


【人】 武家の娘 沙耶

[そういえば志乃さんや辰次君には何かと昔からお世話をしてもらっていたので結構仲良かったんだと思う。
特に辰次君なんて小さい頃から知ってるせいか、気楽に話せる相手だったし下品で乱暴でたまにみんなからウザがられていたときもあったけれど私にはそれが自然に感じていた。

小鈴さん勝丸君亀吉君はいつもあんな調子だから自然に打ち解けて仲良くなっていったのかな。

違うのはユリさんだけで、昔のこともあってかあまり親しくはなかったと思う、もちろん表だってそんなことは言えず悪口なんて言った事はないけれど。
あっちが避けていたような感じだったのだから私も同じように避けざるを得ないよね。という感じだった。]

(25) 2012/09/03(Mon) 22時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

ん? シノ、どっか行くのか?
分かったぞ! ひとりでオヤツ食うつもりなんだろう!
お前ブスだけ一応女子だし、ついてってやろうか?
あん? マッチも行くん? じゃあいいや。

(26) 2012/09/03(Mon) 22時頃

【人】 武家の娘 沙耶

>>24 [辰次君がプリンスと聞いて私も少しだけ笑った。
うん、ばれる程度にクスクスと聞こえてたかもしれない]
小鈴さん、良かったら私も欲しいな。喉かわいちゃった。

(27) 2012/09/03(Mon) 22時頃

【人】 琴弾き 志乃

よし、決めた。あんたの分だけは持ってこないわ。
女子にブスって言うプリンスないわー。

[再度ブスと言った辰次>>26にコメカミに四つ角を浮かべ、
辰次に向かってそう告げる。]

じゃ、真知行こうか。
沙耶はそんな男と二人で心細いかもしれないけど、
ちゃんとすぐ戻るから。

(28) 2012/09/03(Mon) 22時半頃

【人】 琴弾き 志乃

ふぅ…相変わらず失礼なやつだわ。

[はぁと溜息をついて、廊下に出ると、
そこには真っ暗な道が続いてた。
昼とは違い、静寂を感じる。]

そういえば真知はなんでさっき音楽室になんていたのさ?

[ふと先ほどから気にしていたことを聞いてみた。]

(29) 2012/09/03(Mon) 22時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

>>28あ、ユリさんも行くんだ?
[二人で心細いかもしれないと聞いたけど、特にそんな心細意とかそういうのはなかった。むしろ少し話したかったかもしれない]

ねえ辰次君はどうしてそんな最後まで悪く言うの?もしかして志乃さんのこときらい?

(30) 2012/09/03(Mon) 22時半頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2012/09/03(Mon) 22時半頃


【人】 喧嘩屋 辰次

あ〜ん、シノ様〜!
美女ちょう美女! ゆるちて〜〜〜!

[クネクネしつつ見送ったところに、サヤの疑問]

……あん?
別に嫌いじゃね〜よ?
悪くも言ってねーし、本当のこと言ってるだけだい。

(31) 2012/09/03(Mon) 22時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

>>31 嘘。私わかるもん
志乃さん美人だし。辰次君いつも天邪鬼
本当は知ってるんだよ?わるぶってるだけってこと。

さっきも一番に心配して動き出したのは辰次君だし、私が困ってたらすぐ腕だしてくれたじゃん。
私にはわかるのだから嘘ついちゃだめ

(32) 2012/09/03(Mon) 23時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

そうなんだ、俺実は嘘ついたー。
「嫌いじゃない」っていうのは嘘で、シノの事だいきら……おっとっと、聞こえちまわー。

[ケラケラ笑いつつ、適当な机の上に座って]

なー。
さっき帰りしに、何で一回止まったんだ?

[さらっと話をそらした]

(33) 2012/09/03(Mon) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃

―家庭科室―

[真っ暗の部屋の中、冷蔵庫を開けると、
ジュースやお茶、食料が少し入っていた。]

…ここまで来たついでだし、
せっかくだから夜食か何か作ろうか。

勝丸と亀吉が起きた時に何かあった方がいいだろうし。

[傍にかけてあったエプロンを手に取り、
それを着けると、材料を洗い、料理をする準備をした。]

(34) 2012/09/03(Mon) 23時頃

【人】 武家の娘 沙耶

[話をするりとそらされて あー・・・ちょっとため息。]

呼び止めた理由・・
ん〜・・・

あまり言うべきことじゃなかったかなって思ったのだけど・・聞く・・・?
[ちょっとだけ雰囲気が変わる。]

(35) 2012/09/03(Mon) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃

はぁ…今日でこんなにみんなでワイワイできるのも最後かと思うと、
寂しいよねやっぱり。

[ボソッとそう呟きながら、
卵を片手で割り、それをかき混ぜ、フライパンに流す。
そして程よく固まった頃、皿に乗っけて、
洗った野菜やハム等と一緒にパンに挟む。]

まぁこれくらいあればいいかな。

…ゆりも真知も好きな人にアプローチするなら今日がチャンスじゃない?何か作るなら待ってるよ。

[クスリと笑いながら二人にそう問いかける。]

(36) 2012/09/03(Mon) 23時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

んー・・
[切り出そうとしたらなぜか頬が少し熱くなったような気がした。]
辰次君って・・・
好きな子とか出来たことあったかな・?もしくはいる?

言いかけたこと・・・

・・・・それ。なの。

(37) 2012/09/03(Mon) 23時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

え、えと、あのあのね?
私が気になるとかそういうわけじゃなくて、えと
志乃さんとその・・
ちょっと前にそういう話をしてて。

中学生にもなって初恋も何も無いまま終わる村だなーって・・その。
そういう話になって・・・。・・・・(汗(汗

・・・(汗

・・・辰次君の場合はどうだったんだろうって(ボソ

(38) 2012/09/03(Mon) 23時半頃

[あと、何年?]

[真っ白い天井を見上げながら、何度もあの教室を思い浮かべた。
星見台の約束のことを考えるだけで、
少しの切なさと、じんわりとした温かさが心に広がった]

[みんな、どんな風に変わっているんだろう。
会いたい。笑いあいたい。
白い部屋のベッドの上で、記憶の風景をスケッチ帳に描く]

[だから、それまで、頑張ろう]


沙耶は、ちょっとうつむきかげんになった

2012/09/03(Mon) 23時半頃



―――――。

――。

……はぁ、……まだ、先は長い……。

[額の汗を袖で拭う。
ハンカチを持ってきていないことを今更後悔した]

星見台、こんなに遠かったっけ。

[山道の途中の休憩所。
木のベンチに座り、仰ぐように木々の隙間の空を見上げた。
青くて、あの日と同じように眩しい]


武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2012/09/03(Mon) 23時半頃


【人】 琴弾き 志乃

[そして二人が何か作るならそれを待って、
後片付けを全部終えた後、
飲み物と作ったサンドイッチをトレイに乗せて、
教室へと向かっただろう。

…―好きな人…か。
あたしには結局そんな人できなかったんだよね。
少し前に沙耶ともそんな話をしてたけど。

将来は金持ちと結婚すればいい。
そうすれば、こんな苦労せずに済むんだしさ。

なんて思ってしまう可愛げのない自分に思わず溜息をつく。]

(39) 2012/09/04(Tue) 00時頃


やっぱりロープウェイ降りるんじゃなかったかも……。

[一度立ち止まると動き出すのがきつい。
退院してからこれでもリハビリを頑張ったつもりなのだが]

もう誰か着いてるかな。
一番乗り、僕の予想だと勝丸か真知なんだけど。

[病室にひとりが長かったせいか多い独り言。
あともう少しだけ。
もうすぐ星見台だし、この涼しい木陰で休憩を続けよう]


【人】 喧嘩屋 辰次

え?

[予想外の方向>>37の答えに、目を見開いて]

うーん。

(40) 2012/09/04(Tue) 00時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

……絶対誰にも言わない?

サヤ口固いもんなー。信じてるぜ?

……あのさー。
俺、ゆりのことが好きみたいなんだ。
なんかさー、こう、なんつーの。
アレなんだよな。へへ。

[乗ってる机をギシギシしたりして、柄にもなく照れながら]

(41) 2012/09/04(Tue) 00時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2012/09/04(Tue) 00時頃


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