人狼議事


85 私達しか、居ませんでした。

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 良家の娘 グロリア

どうしたの?

[綺麗、と言われたあとに聞こえた、小さな息。
 感嘆ででるようなものではないように思った。
 だが、それとこれとなにも結びつかなくて]

……?
えっと、が、眼球愛好癖…?
その…人の瞳をみて…その…。

[さっと顔を赤くする。
 その手の話題には年齢の割に疎い]

気持ち悪い、とは思わないわ。
あの…珍しい、とは、思うけれどね?

(41) 2012/04/10(Tue) 22時頃

【人】 受付 アイリス

 そう、ですよね ……その、

[上気した吐息を収めるように、そっと目を瞑って]

 私ね、ずっと
 グロリアさんの翠の瞳が、好きでした。
 こっそり、見ることしかできなかったけど
 たまにグロリアさんが私を見てくれて
 その度にドキドキして。

 ―――あなたの、瞳に、恋、してる。

(42) 2012/04/10(Tue) 22時頃

【人】 良家の娘 グロリア

私の、瞳…

[そんなことを言われたのは初めてで。
 でも嫌ではなくて
 ごくり、と唾を飲み込む。
 
 かといって、どうしたらいいか、頭が沸騰してわからなくて
 
 閉じたまぶたの上に触れるか触れないか、軽いキスを落とした
 
 ――自然に]

(43) 2012/04/10(Tue) 22時頃

【人】 受付 アイリス

 ふ、ぁ

[瞼に触れる感触、そこからじんわりと残る余韻。
 口接けだとわかったから、目を瞑った儘
 うれしそうに微笑んだ。]

 さっき、お話した、こと
 人は独りじゃ生きていけないって。
 ただ傍にいてくれるからなのかどうかはわからない。
 けど、私は
 グロリアさんと一緒なら幸せだろうな、って
 思うんです。

[目を開けて、彼女の瞳を見て、照れくさそうにはにかんだ。]

(44) 2012/04/10(Tue) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

そう?

[はにかんだ顔に自分も頬を緩めると]

私も、そうね。
貴女と……イリスと一緒にいられたら…
きっと幸せだわ。

こんなこと、なかったもの。
私が、他人に世話を焼くなんて。

[こんなふうにね、と足元の鞄を指さして。
 本当に他人だと思っていたら、自分はなにもしない人間だと
 わかっているから]

(45) 2012/04/10(Tue) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

 グロリアさん、
 ……ううん、
 グロリア。

[えへへ、と表情を緩ませて
 彼女が差す鞄を見る。
 隙間から見えるのは、この入院で必要な諸々か]

 うん……、何から何までありがとう。
 ……ほんと、に、だいすき。

[手を伸ばして、彼女にハグを求める。]

 私はもう
 長くないから。

[不意にトーンを落として告げた言葉。]

(46) 2012/04/10(Tue) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

イリス。

[守るように抱きしめる。
 もう一人じゃない、と
 寂しい思いなんかさせないと、思って。

 しかし、突如告げられた言葉に表情を硬くして]

ねえ。
どういうことなのイリス。
……長くない、って?


まさか…Blue Roseの関係で……?

(47) 2012/04/10(Tue) 22時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/04/10(Tue) 23時頃


女主人 ダーラは、メモを貼った。

2012/04/10(Tue) 23時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/04/10(Tue) 23時頃


【人】 手伝い クラリッサ

ダーラ、どうしたのかしら。

[再び窓の外を眺める。
甘い香りの白い花は降り止まず。]

(48) 2012/04/10(Tue) 23時半頃

【人】 女主人 ダーラ

―自警団本部―
[エマの遺体は自警団の本部にあるだろうとそちらに向かう]

すみません、エマの遺体を引き取りに…

[Liliumに毒された体は、殺人であれなんであれ、生きる機能を失えば華になってゆく。すでに時間の経ったエマの遺体はほぼ華となっていたため、一抱えの箱にいれられていた。

女はエマの家族ではないが、直接の家族であるソフィアが動けない事を伝え、埋葬申請の写しを見せると、
わりとあっさり引き取ることができた]

こんなに早く華になってしまうもの……。

[箱を抱えて本部を後にした。殺人の原因を探ろうにも、このスピードで証拠が消えてしまっては、犯人を探ることなどできない。それこそ、目撃情報でもない限り…――]

(49) 2012/04/10(Tue) 23時半頃

【人】 女主人 ダーラ

―雑貨屋―
遅くなってごめんなさい。

[管理局に向かうまでに起こった顛末と、“箱”を持ってきた事を伝える]

管理局から埋葬許可がおりれば埋葬できるわ。

[それまでは、自宅か雑貨屋に箱を保管するしかないけれど。
クラリッサと、ソフィアが目を覚ましていれば、二人に話して聞かせた。]

(50) 2012/04/11(Wed) 00時頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2012/04/11(Wed) 00時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[ひと抱えの箱と共に戻ってきたダーラから。
道中の顛末を聞き。]

……その方もダーラも無事でよかったわ。

[エマの件があり、まだ犯人が分からない以上。
他の誰かが同じ被害に遭わないとも限らない。]

……こんなに小さくなってしまったのね。

[灰に還ったエマの眠る箱を見つめた。]

(51) 2012/04/11(Wed) 00時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/04/11(Wed) 00時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2012/04/11(Wed) 00時頃


女主人 ダーラは、メモを貼った。

2012/04/11(Wed) 00時頃


【人】 女主人 ダーラ

[こんなに小さくなった。クラリッサの言葉に>>51
改めて腕の中の箱を見る]

そう…そうなのね…エマ……

[心惹かれた相手が、こんな小さな箱に収まってしまっている事実が、まだ受け入れられないでいた。]

(52) 2012/04/11(Wed) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

―― 回想・公園 ――

 感謝ですか
 そう思えるなら……
 それはきっと素敵な出会いなんでしょうね

[>>1:167 返答に曖昧な笑みを浮かべ頷いた
 其れは何だか強さのようにも見えて
 眸をやや眩しそうに細める]

 ……

[>>1:168>>1:170 描く様子を見れば暫くその場に立ち尽くす
 折に名を名乗られたのなら此方も名乗り返し
 絵を描き終えたのならどんな具合かを問うた

 そしてこの場から去るのなら小さく手を振って]

―― 回想・了 ――

(53) 2012/04/11(Wed) 00時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/04/11(Wed) 00時半頃


【人】 読書家 ケイト

―― 公園 ――

 ふぅ

[ホリーと別れてから暫くは公園のゴミ拾いをした
 これで最後かと雑誌を一冊拾いあげる
 その表紙をじっと見下ろした]

 夢。

[所謂、ゴシップ誌だ。
 内容はといえば、『BlueRose』についてのものが多い。
 接種の方法により効能が若干異なるだの、
 特定の物質と混ぜるとある種の覚醒状態になるだの。
 噂やデマカセの域を出なさそうな内容。]

(54) 2012/04/11(Wed) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト


 ……

[ベンチに歩み寄ると手で灰を軽く払い、座した
 雑誌を一ページずつ捲り流し読みする
 こんな世界でも最低限の基盤は揺らがない
 人が居ればその分、生活を維持しようと動くから]

 あ、可愛い

[不意にページを彩る何着かの洋服も
 降り注ぐ灰の中で息をする華のような、日常。
 そっと、物欲しげにページを指で撫ぜた。]

(55) 2012/04/11(Wed) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

 似合わない、かな
 着てみたい

[服を着るというより着られている
 そんな自分を想像して小さく笑った
 多分こんな可愛いものは似合わないけれど]

 いいな……

[夢を見る、その瞬間に感じるささやかな幸せ。
 雑誌を閉じるとそっと立ち上がり*歩き出した*]

(56) 2012/04/11(Wed) 01時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/04/11(Wed) 01時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/04/11(Wed) 07時頃


【人】 店番 ソフィア

[ダーラの話をなんとはなし流し聞いて。
埋葬という言葉に、ようやっと反応らしい反応がかえる]

・・・おねえ、ちゃん。

[くるりめぐらせた視線が箱をとらえる。
起き上がって手を伸ばそうと――]

あ、クラリッサさん・・・・。
ごめんなさい・・・。

[つながれた手に意識の焦点が現実にあう。
つながれた手をじっとみつめて、そっと手を引き戻して、口をつくのは感謝ではなく謝罪の言葉]

ダーラさん…。

[ダーラと箱を交互に見やり、そっと手を差し出した。

ぎゅっと箱を抱きしめる]

(57) 2012/04/11(Wed) 07時頃

【人】 店番 ソフィア

[少しばかり二人と言葉をかわしたろうか。

きゅっと唇をかみしめると、二人の顔を交互にみやる]

・・・ありがとう、ございます。

[もう大丈夫ですから、と告げる言葉は去勢とたやすくしれるもの]

家に、かえります・・・・。

[ふらつく足取り。
扉の前、ふいにクラリッサをふりかえり]

エマを、つくってくれる?

[どんな反応がかえったろう。
冗談だというようにゆがんだ笑みでごまかして]

(58) 2012/04/11(Wed) 07時半頃

【人】 店番 ソフィア

[ダーラをみやり、箱に目をおとした。
再びダーラに目をやると、首をかしげて]

ダーラさん、あのカップ。
・・・・一個もらっても、いい?

[ダーラの返事を待って外へと踏み出したなら、フードをかぶるのも忘れていて、髪にはらはらと灰がふる。

フードに手をやり、ふいと考えると、フードから手を離してそのまま歩きだした――**]

(59) 2012/04/11(Wed) 07時半頃

【人】 女主人 ダーラ

[エマの箱と申請書などを渡し、必要なら追加で申請するように伝え]

私にできることなら、なんでも協力するわ。

[ソフィアからカップが欲しいと言われれば]

わかった。今日は家でおやすみなさいな。
明日ここに持ってくるわ。

[と、ゆっくり休むようにと言った。埋葬の日時が決まれば教えて欲しいということも伝えて]

……私は、帰るわ。また明日来るから。

[クラリッサとソフィアを見遣り、店を出た。]

(60) 2012/04/11(Wed) 08時半頃

ダーラは、足はなんとなく公園の方向へ…――**

2012/04/11(Wed) 09時頃


女主人 ダーラは、メモを貼った。

2012/04/11(Wed) 09時頃


女主人 ダーラは、メモを貼った。

2012/04/11(Wed) 09時頃


【人】 受付 アイリス

 BlueRoseの副作用。
 そう言った方が幾らかは伝わりやすいかしら。

[実際の、生の長さまでは測れない。
 ただ、副作用として侵食して、
 心身ともにぼろぼろになっていくのを感じる。]

 きっとお婆ちゃんになるまでなんて生きられない。
 あと何年?あと何ヶ月?あと何日?

[弱く微笑んで、グロリアをぐっと引き寄せた]

 だから「今」を感じていたいの。

(61) 2012/04/11(Wed) 10時頃

【人】 受付 アイリス


 グロリアが、好き……
 愛してる。

[引き寄せたまま、吐息がかかる距離、耳元で囁いて。
 甘い言の葉は彼女だけに届くように。]

 だから、おねがい

[体調の所為か少し苦しそうな吐息を漏らしながら
 そっと視線を合わせると
 きゅう、と身体の奥が甘い痺れに侵されるのを感じながら]

 ……最期まで、傍に、いて。

[それが今生の最後の願いだとでも謂うように
 声を絞り出した**]

(62) 2012/04/11(Wed) 10時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/04/11(Wed) 10時半頃


【人】 女主人 ダーラ

―公園―
[なんとなく自宅に帰りたくなくて足が公園のほうへ
と、こちらに向かうケイトの姿>>56]

あら…ケイトじゃないの。お仕事は終わり?

[思わず話しかける。そこで会話があっただろうか?
もしケイトが都合が悪くなければ、
今日は休業の自宅でお茶でもどうかと*誘うだろう*]

(63) 2012/04/11(Wed) 12時頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2012/04/11(Wed) 12時頃


【人】 良家の娘 グロリア

副作用…は、わかるわ。

[死亡届を見ていれば、嫌でも実感させられる。
 20代、30代で華となる人は少なくない。
 塀の外がどうなのかは知らないけれども、
 Blue Roseを投与されている人は
 きっと外の人よりも平均したら早いんだろう]

だけどイリス、貴女そんなに…酷いの?

[そうは見えなかった、けれど。
 他人に弱みを見せたがらない彼女だから、
 そうは感じさせないように過ごしていたのだろう。
 なぜ、もっと早くに。
 
 そう、唇をかんだとき、すい、と身体が引き寄せられ
 耳元で甘く囁かれて
 さっと頬が熱くなった]

(64) 2012/04/11(Wed) 13時頃

【人】 良家の娘 グロリア

イリス…
私も。
愛してるわ、イリス。

[そうして、視線をあわせて]

当たり前じゃない。
離れてくれって言われたって、貴女を話したりしないわ。
だからお願い。

生きて。
一日でも長く。
私のそばに、いて頂戴。

[彼女の願いに応えるように
 強く、強く抱きしめた]

(65) 2012/04/11(Wed) 13時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2012/04/11(Wed) 13時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[手を放し、すまなそうにするソフィアへ。
首を横に振りながら。]

……謝らないで。
エマを亡くして辛いんだもの。

[その死を悲しむ時間は、彼女には必要なもの。
気丈な振る舞いをしていたとしても。
まだ癒えるには早過ぎる。]

(66) 2012/04/11(Wed) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[エマを作ってくれるかの問いに。
ソフィアの悲しみの深さを想像するも。
どう答えたらいいのか。]

……ごめんなさい。
それが出来るのは……神様だけかしら。

[冗談めかしてはいたのだが。
冗談で返してはいけないような気がして。
自分がどれだけ心血を注いで作り上げたとしても。
いくら、娘と思っていたところで。
生身の人ではないまがい物でしかない。]

……ごめんなさい。

[他に答えようはなく。
無力なのだと。痛感するばかり。]

(67) 2012/04/11(Wed) 16時頃

【人】 店番 ソフィア

[家への道……をたどることなく、歩を進める。

思い返すのはクラリッサの言葉。
謝らせてしまったことへのかすかな痛み]

・・・・・・・・神様はきっと人間嫌いだね。

[人にLiliumをもたらした――。

白華の舞うこの地は、くすんでいて、灰よけが手放せなくて、あまいあまい香りに毒されるよう。

そんな不便さに慣れてしまえば、人の寿命が短いのさえ、慣れはしなくても日常で]

・・・・ひどいな。

[死は近くて、遠いものだと思っていた今朝までの自分が]

(68) 2012/04/11(Wed) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

[道すがら声をかけてくるものたちには、大丈夫、となんども、なんども、繰り返し。

さらなる疲労をかかえてたどり着いたのは、エマの好きだった泉]

・・・ばいばい。

[ひとつかみの灰を取り出す。

        さらりさらりと風に乗せよう。

   好きなところへ行けるように]

(69) 2012/04/11(Wed) 20時半頃

ソフィアは、近くの岩、灰を払って腰をおろす。――しばし、うつつのゆめにまどろもうか*

2012/04/11(Wed) 20時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[ソフィア、ダーラと別れ。
傘をさして向かうは、工房そばの路地。

降り積もる花を踏みしめ。
靴底からのめり込むような感触を味わう。

昨日の彼女はいるだろうか。
ただ、顔を見て話しがしたい。
今はそれだけ。]

(70) 2012/04/11(Wed) 23時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(4人 24促)

クラリッサ
4回 注目
グロリア
0回 注目
ホリー
0回 注目
ソフィア
0回 注目

犠牲者 (3人)

ヨーランダ
0回 (2d)
アイリス
0回 (3d) 注目
ケイト
0回 (4d) 注目

処刑者 (1人)

ダーラ
0回 (4d) 注目

突然死 (1人)

メアリー
0回 (3d) 注目

裏方に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび