人狼議事


144 ロマンチックメイカー

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【人】 奇跡の子 カリュクス

 …そうね。
 そんな風に考えて、……疑うのは…――っ?

[オスカーの言葉に同意しながらも、ふと下がっていた目線を上げる。
そして上げた先に見えたのは、白銀に輝く拳銃。
オスカーのような、まだ子供に分類される者が持つには些か不釣合いなそれ。

それをどうするつもりか、問おうとして。
その瞬間だったろうか。血まみれのセシルが降りて来たところだった。
予想外の姿に、思わずオスカーの服を掴んでしまったかもしれない。]

 ……セシル、貴方…

[食い殺された死体を見るのは、平気だった。
けれど、血を浴びた『生きた人間』の姿は、あの日々を思い出させて。]

(68) 2013/09/22(Sun) 14時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[痛い。 いたい。 イタイ。
色んな声が頭の中で、泣き声や叫び声とともに響いてくる。]

 ………ぁ、…っ

[冷静な判断も、彼への問いかけも出来ない。
落ち着けと自分に言い聞かせ、僅かに震える体をいなしながらセシルを見つめた。
目を逸らしたい。見たくない――

前に進むには、そんな選択肢は打ち消されてしまう]

 ………っ?

[まだ、血が新しい?
あの死体は殺されて数時間たっていた。それなのに彼を染め上げる血は、まだ新しく生乾き。
それを言い出そうにも、口を無意味に閉じたり開けたりするしか出来なかった。]

(69) 2013/09/22(Sun) 14時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/09/22(Sun) 14時頃


【人】 双生児 オスカー

………。
[カリュクスに問われて、しばしの沈黙
そして、自らに問う。――"疑い"を。
その言葉に、思考の歯車を再びまわしていく

カリュクスは昨晩、一番近くで過ごした。
彼女が狼だったとして、ぼくを殺せば一番やりやすい位置にあるが、そうなると疑われやすい
それに、死体を発見した場所に居合わせたようだった
殺した本人がそれをやるのか否かは、疑問が残った

次に心に浮かぶのは、ヨーランダ。
"愛"を欲している彼女が、殺すという手段を取るのは考えにくいと思う。
今まで彼女が紡いだ言葉たちには、どうにも嘘ではないと思えるものがあった。ただ、ぼく自身は共感をもって、そう思いたかっただけなのかもしれない]

(70) 2013/09/22(Sun) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー

[他には、誰が――?
銃を見詰めながらぐるぐると思考を回していると、ふいに服を掴まれた。カリュクスの白い腕だ
顔を上げると、服を鮮血で染め上げたセシルの姿があった]

――――…セシル…
[その姿に思わず身構える。
服を掴むカリュクスの手が、震えている
次第に、カリュクスが何か言いたげに口を開くが、声に出ないようで、閉じては開けるのを繰り返していた]

…………大丈夫。
[カリュクスが落ち着けばいいと、拒まれなければ背中を撫でた。普段は冷静な視点で見ている彼女がこれ程動揺している姿は初めて見る
―――守らねば。直感的に、そう感じた
相手は"殺人犯"の疑いがある者。怯えることは自然なことだ。
ただ、彼女がこれ程までに怯える理由は、それだけでもないようには思えた]

(71) 2013/09/22(Sun) 14時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/09/22(Sun) 15時頃


【人】 双生児 オスカー

……なぜ。

[そのような姿で、此処に現れた。
返り血だとすれば、何らかの方法で隠蔽する手段はなかったのだろうか。
疑問が現れては、脳内を過ぎ去っていき、ごく短い問いしか出なかった

僕の恐怖の対象は、相手が殺人犯かもしれない事もあるが、それ以上に怖いのは。
――人間を殺してしまうかも、しれないこと]

(72) 2013/09/22(Sun) 15時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[背中を撫でられて、ほんの少し落ち着いた。
大丈夫だと、その言葉を信じたい。
今ここにはあんな人たちはいない、大丈夫だ、きっと大丈夫――……]

 ……オスカー…

[どこか縋るように名前を呼んで、恐怖と動揺で音を立てる胸を押さえつける。
そして、小さな声で呟いた。]

 …血……まだ、新し……

[最後は消え入るような声だったかもしれない。
何度も大丈夫だと言い聞かせて、まだ頭の中に響いては浮かぶ過去の偶像にぎゅっと目を瞑る。]

 …ありが、と。

[背中を撫でてくれたことへの礼か、それともほかのなにかにかかっているのか。
そこまでは言葉にされなかったが、そっと目を開けてオスカーを見つめ、そう言った]

(73) 2013/09/22(Sun) 15時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/09/22(Sun) 15時頃


【人】 双生児 オスカー

[カリュクスが震える声で、言葉を紡ぐ
それはとても小さく、注意して聞かなければ消え入りそうだった
辛うじて、最初の言葉は聞き取ることができた]

……血?
[血がどうしたのだろうか。
言われてセシルの服を見れば、先程ついたものであるかのように、鮮やかさが残っているように見えた
夜中に殺害されたのであれば、乾いて固くなっていそうなものなのに――と、思考を巡らす]

――乾いて、ない…?
[そう、帰結した疑問を口に出す
カリュクスからの礼と視線が聞こえると、目線を合わせて頷き]

…ぼくは、大丈夫だよ。

[そうひとこと、告げて、拒まれなければ服を掴んでいた手を握った
確約できるものは、何もない。信じてもらえなくても構わない
ただ、言いたいから言った。それだけだった
――今にもこの世界に潰されてしまいそうな彼女を守りたい。信じて欲しい。そんな欲望から出た、身勝手かもしれない]

(74) 2013/09/22(Sun) 16時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/09/22(Sun) 16時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[オスカーの疑問にも似た言葉に、伝わったと言いたげに数回頷いた。
自分より少し小さなオスカーが目線を合わせて頷き、ひとことだけ自分に告げた。]

 ……大丈夫…?

[握られた手に、一瞬だけびくりと肩が震えた。
けど、不思議と怖いなんて感情はなくて。
彼のいう大丈夫を、彼自身を、――信じたいと思った]

 …そうよね、……大丈夫…よね。

[少なくとも彼は、きっと。
そっと手を握り返して、人のぬくもりを感じる。
それは信頼の証。ぎこちなさの残る笑みを浮かべて、オスカーを見つめた**]

(75) 2013/09/22(Sun) 17時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/09/22(Sun) 17時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[ローズマリーの肩越しに赤を見た。
それが誰なのかを知ると、
ヨーランダの顔から血の気が引いていく]

どうして…

[数歩 後ずさり、視線を外すと
カップをのせたトレーを どうにか机に置いた]

[カリュクスとオスカーが何かに気づいたようだが、
彼女には その意味するところがわからず]

セシルが…人狼だった……の?

(76) 2013/09/22(Sun) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[意を決して、赤を纏うセシルに向き直る。
が、困惑と恐怖で 首を振ることしかできない]

貴方は、私を愛せないと言ったわ。
それは こういう事だったの?

[賢明であれ と、ヨーランダを諭した彼が
自らを明かすような真似をするだろうか]

[しかし、それは些細な問題]

"疑わしきを、罰する"

[でなければ、次は自分が死ぬ事になる。
求められているのは、
"無実の者を殺める罪" を犯す覚悟だった]

私は、貴方を信じられない。

(77) 2013/09/22(Sun) 19時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/09/22(Sun) 19時半頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/09/22(Sun) 20時頃


【人】 花売り メアリー

[ざわめきが聴こえる]

………。。

[その男は赤く染まっていた。

セシルと呼ばれる男は、虚ろな目で皆の前に立っていた。]

貴方は…なんで…赤く染まっているの?

[ぽつりと呟く。
皆同じ事を思っているのだろう。

酷く赤に汚れたその姿は、弾かれた世界であっても正常とは言えなかった]

(78) 2013/09/22(Sun) 22時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/09/22(Sun) 22時頃


【人】 奏者 セシル


 ―――…俺が

 パルックを殺したからかもしれないな。

[よくわからない、と他人事のように
 薄く笑みを浮かべて肩を竦める。
 その手にはいつしか
 オスカーの店で買い求めたタガーが握られていた。]

(79) 2013/09/22(Sun) 22時半頃

【見】 開放的市民 ジェニファー


 その手に握ったタガーを
 放しなさい。
 セシル・レム。

[階段から降りてくると同時に、
 血まみれの青年に言い放つ言葉。]

 もし武装を解除しないのならば
 あなたを危険因子と見做すには十分でしょうね。

(@4) 2013/09/22(Sun) 23時頃

【人】 奏者 セシル

 ……武装解除しなければ
 その猟銃で、俺を殺すか?

[モデルのような女に似合わぬ銃器に
 少し可笑しそうに口角を上げて]

 ……いいだろう、このタガーはお前に預けよう

[立ち上がって、逆手に差し出したタガーを持ち
 ジェニファーに近づく。]

(80) 2013/09/22(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[握り返されたカリュクスの手から、生きた者の体温を感じる
浮かべられた笑みはぎこちないものだったが、それで充分だと思えた
怯えた姿の彼女は――とても、人間らしいと思えたから

そして眼の前のセシルは、問いかけに対していつものシニカルな笑みを浮かべ、肩をすくめて何処か曖昧な返答を返した
その手には、昨日店で手渡した、ダガーが握られていた
服についたものと同様、血が乾いていないように見えたが、それよりも強い疑問があった]

――…君がそのダガーに与えた命題は、身を守るためと、獣から人を護るため――…だったね。
…この結果は、誰かを護ったのかい。パルックという人物のことを、何か知っている――?

[彼の言動から、動機を知りたくなったが、望む回答が得られる保証はなかった]

(81) 2013/09/22(Sun) 23時頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

 セシル。
 あなたに迂闊に近づくわけには、いかないの。

[彼が近づけば、一歩下がって拒絶を示した。
 ただ猟銃で脅すような行動は取らない。]

 そのタガーを床に、落として。
 こっちに蹴って渡しなさい。

[できるでしょう、と警戒の色を滲ませ
 彼に指示するように告げる]

(@5) 2013/09/22(Sun) 23時頃

【人】 奏者 セシル

 思い出を護る為さ。

[深くは語らないし、語れない。
 ジェニファーの言葉には少し不服げな表情だが
 タガーを床に落として]

 ……俺はあんたみたいな
 人間が嫌いでね。

[カッ、と蹴ったタガーはオスカーの足元へ
 滑っていくだろう。]

 ……君だって護る番だ。
 大切なものがあるのなら、大切な人がいるのなら
 誰かに奪われる前に、な。

(82) 2013/09/22(Sun) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[パルックを殺したのは己だと告げられ、
ヨーランダの心に悲しみが灯る。
頭を撫でてくれたのは、
落ち着くようにと助言してくれたのは、]

私を騙すためだったの…?

[悲しい。苦しい。辛い。でも、]

[これで、この理不尽な世界から解放される]

[そのための犠牲ならば…と、
保身を正当化して、彼女は愛を数えた]

203個目の愛は、きっと犠牲の向こうに。
私とあなたの幸せは背反事象。
どちらかを得るために、どちらかは……

[視線は、床を滑るダガーに沿って]

(83) 2013/09/22(Sun) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[オスカーが彼に問いかけ、ジェニファーが何かを指示するのを、黙って聞いた。
そして、だいぶ落ち着いたのか一つの疑問を投げる]

 ……セシル。

 その服の、血は…どうして、新しいの?

[少し途切れ途切れに、それでもしっかりと。
目にまだ怯えを映したまま彼を見つめた]

 …怪我を、してはいない?
 もしその血が怪我をしたからなら、すぐに…手当を……

[絶対に違う選択肢を、願うように口にした。]

(84) 2013/09/22(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

………思い出。

[セシルへと投げた問いは、曖昧な反響を返した
思い出を護るため。その言葉を聞いた途端、頭がぐらりと揺れた。
自身にも憶えがあることであったから]

(85) 2013/09/22(Sun) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

 敏いな、君たちは。

[新しい血だと言われ、小さく笑うと]

 証拠隠滅のためじゃないか?
 パルックが死んだ時間に触れた血液がついていれば
 それは明らかに犯行を証明する。

 その血液を隠滅するのに新しい血液を
 浴びてしまえばいいわけじゃないか。

[実際のところは知らん、とあくまでも他人事。
 だが、身の安否をするカリュクスには
 ほんの少しだけ、優しい色を灯した瞳が揺れた]

 ……俺は怪我はしていない。
 ……大丈夫だ。

(86) 2013/09/22(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

君は、何を…… …。
[再び問いかけようとしたところで、足下にダガーが滑ってきた。…無論、パルックの血のついたものだ
護る番だ、と言われ暫しそのダガーを見詰めるが、頭を振る
これはもう、命題を果たされたものだ――今でも彼の、所有物だ]

ああ、わかっている。
…けれど、これじゃない
[足でダガーを踏み、反動で跳ね上げて空中で柄を掴む。それを、床を滑らすようにジェニファーの元へと投げた
カリュクスは血に怯えている。それに警察だと言う彼女が持っていた方が、問題は起こりにくいだろう――多少、癪ではあるが]

…ぼくが命題をあたえるものは、これだ

[そう言って持っていた銃を、挑発するようにセシルへと向けて、告げた
横から怪我をしているのでは、とカリュクスの声が聞こえる
もしそうであって、人間であるのなら――そう考えると、照準が揺れた]

(87) 2013/09/22(Sun) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 ……それじゃ、まるで…

[自分が犯人だと、言っているようなものだ。
そう紡ごうとして、けれど言葉は宙に溶けて消える。
血を見続けるのはやはり無理があるのか、目線を下にやって。]

 …そう。
 ……それなら、…いいの。

[けがをしていないという返事に、安心したようにそう返した。優しい色を灯した瞳を、ちらりと見やる。

―本当に彼がやったのだろうか?

そんな疑問が横切るけれど、今一番疑わしいのが彼であることは、変わりようのない事実。]

 ――…っ。

[苦しげな声を少し零して、オスカーの手を強く握りしめた。殺したくない。けれど、そうせざるを得ない。
いくら大人ぶっていても、所詮はまだ子供。
乗り切れると信じていた現実は、無情にも自分を押し潰そうとしてくるのだ。]

(88) 2013/09/22(Sun) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

[ジェニファーのもとへ滑るタガーを視線で追い、
 それからオスカーへ視線を戻す。]

 俺がなぜ、武装を解除したかわかるか?
 そもそも、武装など必要ないからだ。

 ……、この場で君たちを
 皆殺しにすることもできるんだ。

[嘘をつく。嘘を重ねる。嘘は罪を犯す。
 そう、己は既に、何の罪も無い人間ではない。

 ―――欺瞞に満ちた、詐欺師なのだから。]

(89) 2013/09/23(Mon) 00時頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

[床を伝って投げられたタガーを受け止める。
 死の香りが刻まれたタガー。]

 ――…。

[余計な口出しはしなかった。
 ただ、状況を見届けるだけ。
 視線はオスカーが握る銃へ。

 これがどのような変化を齎すのだろうか**]

(@6) 2013/09/23(Mon) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

――――。
君は、自ら"終わりたかった"とでも、言うつもりか?

[セシルが紡ぐ言葉は、何処か他人事のようだった。彼はかつて、命が惜しくないと言っていた
――何故、このような事をしたのか。その理由は、彼の瞳の奥底に沈んでいて見通す事ができない

カリュクスが、手を強く握るのを感じる
そこから彼女の葛藤が、見て取れる]

[照準は彼に合わせつつ――自問自答する

ひとを殺すかもしれない。あのときの、あいつのように
もしも人のふりをした狼なれば――この銃の…否、弾丸の、意味を果たせる

銀の弾丸。
それは、人狼という化け物に有効な武器とされてきた。

   ――――――伝承では]

(90) 2013/09/23(Mon) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[この場で皆殺しにすることができる、と彼が言う
変わらず、挑発の色を纏って]

…最後にもう一つ、聞きたい
――何故ここで、狼の姿にならない?

[答えは、おそらく返らなかっただろう]

(91) 2013/09/23(Mon) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[ソファーに融けた少女は虚ろな目で様子をみていた
少しだけ距離のあるこの位置からは、皆のひとつの絶望を眺める感情と、彼に対する慰みの感情も見えた]

あ…

[頬がぬれるかんしょく
6年前、とうに枯れたと思っていたもの]

(なみだ…)

(92) 2013/09/23(Mon) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[その涙を少女はすぐに拭った]

・・・人殺し・・・

(93) 2013/09/23(Mon) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[皆殺しにできる と、言われれば
怯えが先に立つ]

(やはり、貴方は…)

[無意識に足を後ろに動かし、距離をとる]

(私はまだ、死にたくないの)
(だから…っ)

[罪悪感など、ない。
あるのは恐怖と保身のみ]

(94) 2013/09/23(Mon) 00時頃

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