人狼議事


91 時計館の魔女 ―始―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ヴェスパタイン記者 イアンに投票した。
エリアス記者 イアンに投票した。
ツェツィーリヤ記者 イアンに投票した。
ソフィア記者 イアンに投票した。
ペラジー記者 イアンに投票した。
イアン流浪者 ペラジーに投票した。

イアンは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ペラジーが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、ヴェスパタイン、エリアス、ツェツィーリヤ、ソフィアの4名


天のお告げ (村建て人)

[  
       ゴ―――――…ン

                        ゴ―――――…ン    
                                          ]

(#0) 2012/05/29(Tue) 01時頃


いやはや、お疲れ様です。


天のお告げ (村建て人)

    [         人間の青年と護る術を持った青年         ]

(#1) 2012/05/29(Tue) 01時頃


イアンをセラミックハリセンで殴った。


天のお告げ (村建て人)

       [    ―――…その死を知らせる鐘が鳴る…―――    ]

(#2) 2012/05/29(Tue) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

        ["ゲーム"の脱落者を告げる鐘は、館中に響いただろう*]

(#3) 2012/05/29(Tue) 01時頃


/*
イアン・カミーユお疲れ様だ。最高にかっこよかったぞ!


/*
ペラジ、いやんおつかれさま


/*【ご歓迎★人間御一行:イアン様 ペラジー様】

いあんくんフライングwwwwwww
御疲れ様です、いやはや超熱かった。


クラリッサのハリセンを白羽取りした


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[精度の低い、されど間近に投げつけられたナイフは、致命傷には程遠いも、狼の頬に幾つかの傷をつける。

腹を蹴られても、"遅い"。


狼の牙は、ずぶりと深く、人の首へと喰らい付いたその後だった。]

(0) 2012/05/29(Tue) 01時頃

/*
※墓下は妖怪がうごめいてひどいログの長さになっているのでご注意下さい。


/*
おっと、フライングでしたか。忘れていました。

改めまして、こんばんは。

へくたんとだらたんはすまないね。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ―鐘の鳴る頃・時計館庭―

[エリアスが呟いた言葉を、正解だと褒め称えるかのように鳴り響いた鐘に、眉を寄せる。


  蒼い、青い光を緩く纏わせ、囁く、]

       ―――ツェツィーリヤ……

            [獣は、"生きて"いる]

(1) 2012/05/29(Tue) 01時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/29(Tue) 01時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/05/29(Tue) 01時頃


メモを貼った。


[遠くで“誰か”の声が聞こえた気がした。
ぎり、と四肢に食い込んでいく鋭い爪。
少しずつ、少しずつ、あたたかい何かがそこから溢れ出て止まらない。
出血量が増すごとに薄れていく視界。
きつく唇を噛み締め、刺すような痛みに堪えながら
何度も何度も獣をナイフで斬りつける。
霞みゆく意識を手放してしまうのと
その鋭い牙で喉元を噛み切られるのと
どちらが早いか。**]


/*
へくたんむしろ超テンション上がってたから、アリガトウ。
いあんくん素敵ロールでござんした。いやはや美味しい。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[吠える漆黒の獣、
         呻いたしもべ、
               わらった人魚、
                      食い破られた騎士、]


         [  全て を 識る   ]

(2) 2012/05/29(Tue) 01時頃

【人】 病人 エリアス

[ぐ、と。
 すがる腕に力を込める。
 感覚として、2つの死が。
 そしてその2つは、近いところに。

 その感覚は、獣を感じた時とは、程遠く]

―――……っ、

[気配は、死を視るまで、消えない。
 この気配と、きっと最後まで、もしかしたら最期まで、付き合うことになる。
 それを、散らすように。
 その腕に、力を込めて]

(3) 2012/05/29(Tue) 01時頃

/*
へくたん
では、のんびりとログを追ってきます

みけ
みけむぎゅう、なでなで。


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/29(Tue) 01時頃


/*
間に合わなかったやつ!
間に合わないからじっくり考えた…。

お疲れ様です!
御迷惑いっぱいかけちゃってすみませんでしたorz


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/05/29(Tue) 01時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/29(Tue) 01時頃


/*一発殴らせろ!
[ムキー!]


[蝋燭の炎が、少し揺らめいた。
 何時の間にか在った男が、イアンの姿を見止め。]


   よう色男、やってくれるじゃねェか?


[一瞬、炎に包まれて消えた身体は、イアンの目の前へ。
  その首をがしりと掴んで、表情だけは笑みを浮かべていた。]


【人】 店番 ソフィア


 鐘の…音…

[ここに来てから何度目の鐘だろう。
館中に響き渡るその音は、ビリビリとソフィアのまわりの空気を震わせる

シスターの言っていた「ドアから出てきた一人」が鐘の音の正体なのだろう、と考えていて。
   
             でも
]

 

(4) 2012/05/29(Tue) 01時頃

/* あ、PLはクラリッサも好みでしたよ。苛めたい的な意味で。


メモを貼った。


天のお告げ (村建て人)

―護る術を持った青年の死に際―

[遠くで“誰か”の声が聞こえた気がした。
ぎり、と四肢に食い込んでいく鋭い爪。
少しずつ、少しずつ、あたたかい何かがそこから溢れ出て止まらない。
出血量が増すごとに薄れていく視界。
きつく唇を噛み締め、刺すような痛みに堪えながら
何度も何度も獣をナイフで斬りつける。
霞みゆく意識を手放してしまうのと
その鋭い牙で喉元を噛み切られるのと
どちらが早いか。**]

(#4) 2012/05/29(Tue) 01時頃


メモを貼った。


【人】 病人 エリアス

獣は、
      生きて、

[……つまり。
 感じた2つの気配のうち、ひとつは。

 そうすると、もう一つ。
 イアンか、ソフィアか。
 じ、と上を視たけれど、そうそう顔を出してくれるはずもなく]

……残っているのは、

[必死に考える。
 イアンが残っていたら多少厄介か、と思った。
 ソフィアが死んだことを知っているとすれば、どんな手を使ったものか分かったものではなく]

(5) 2012/05/29(Tue) 01時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[黒狼は、その近くで。
別の死を迎える声を聞いていた。]

『何を……やってるのよ!!』

[弱くなっていく声を、カミーユに噛み付いたままの狼が強く叱咤する。

自分の下でカミーユが命の灯火が消えてしまうまで、狼はその場から離れずに。
乱暴にナイフを振り回されるたびに新たな傷を刻んで、けれどそれは、大量の血液を流す人間の力では、浅いものにしかならず。]

(6) 2012/05/29(Tue) 01時頃

【人】 店番 ソフィア


[遠くの方から数多く聞こえる"響"の中に

    聞き慣れたら
             あの人の…   

        ……………  ]

(7) 2012/05/29(Tue) 01時頃

/*
ペラジー大丈夫だよ。もふもふ
リアルがちょっと忙しいのに、後を任せてすまなかったな。
有難う。かっこよかった。

あと天声で落としてきたけど、大丈夫だったかな。
あ、俺が村建てだよ!


/* は ?  */


/*

全力で殺しにいったでしょうね(キリッ


/*
クラリッサwwww

 だろうな!


/*くらりんwwwwwwwwwwwwwww


/*
リアル忙しいというか自己管理がダメダメだったのでした。
ご迷惑お掛けしちゃって申し訳ないです。
村建てさんには中身既にバレてるハズカシイ。
エピなんて永遠に来ないで欲しいorz

イアンさん初心者さん絶対嘘だッ!!!


メモを貼った。


/* やだ、くらりんこわい


いや、本当はですね。
窓の下にゴロゴロと石置いていって、
更に透過するものリストの中に小麦粉とかあったりしました。
粉塵爆発、うぇっふー。


/*
だよねー俺もそう思う。うそつけよって思う。
ちょう思う。同感同感。


/*
ペラジさん忙しい中お疲れ様です。

飲み物を取りに行って戻ってきたら……。
何で草生えてるの?


/*
殺る気満々wwwwwwwwww



カミーユもお疲れ様でした。
勝手に刃受けてごめんねー。

え? ナンノコトダロウ?


/*


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[傷ついた黒狼が、廊下に倒れたイアンを見やる。
紅い瞳は、彼を鋭く睨みつけるように。

小さく唸ってから、ツェツィーリヤは人の姿へと戻る。
裸のまま廊下を歩み、ソフィアの部屋の方へと歩を進めた。]

(8) 2012/05/29(Tue) 01時半頃

/*
いやんもぱぱも同じくらいのようなきがするけどな?

[ぱぱの後ろに隠れつつイアンじぃぃぃぃ]


/* ツェリに振られて真面目にお風呂に浸かりながら考えた!

何この村人、リア狂。


/*
くらりん
ぱぱは初心者です。底辺の初心者です。
いあんくんは初心者を騙っています。AUTO。


/*
もうバレバレらしい。

RP村は初めてですが、若干シナリオを書いていたのでそのせいかと。
もう一年半くらい書いていませんがね。


/*
だねぇ。
もふもふ。みけたんもふり。


/*
RP村は、村人が狂人化する為にあると思ってる(キリッ


[首を掴むヘクターの手を、一瞬身体を透過して後ろに逃れ]

 やあ、悪魔殿。
 ご機嫌麗しう――。

[にやりと笑って一礼]

 お気に召しませんでしたか?

[確かにあの阿鼻叫喚の図は甘かったかもしれない。
この悪魔はそれが気に喰わないのだろうか?
と首をひねった]


/*

おっさんうっかりAA出しかけたよ・・・


/*
イアン
なるほど![ぽむ]

俺もシナリオとか書いてたなぁ、昔。
最近殆ど書いてない。


【人】 病人 エリアス

[ただ。
 多分、だが。
 ……扉越しに感じた気配は、獣のものだった。
 待ち構えていたのは、ツェリだろう。
 と、上から散々なことをしでかしてくれたのは。
 ……さすがに、自分と同じような姿の少女では無理だ。
 更に彼女は盲目だ。
 着替えを手伝った時、どうにも不自然だとは思ったのだった。

 ……つまり]

……カミーユさんと、イアンさん。

[結論づけた2つの死の気配。
 ……口にするには抵抗があったけれども]

(9) 2012/05/29(Tue) 01時半頃

/*
ぱぱ
そこ草のはやしどころじゃないよ?


初心者の割には技術が凄いです
さすがテクにsy(


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[ナイフで切れた、頬と身体からは、多く、血が流れる。
骨が見えるほどに左腕を切られている、蹴られた腹部は内臓を少し痛めたようだ。

その左腕も、イアンがあの場所にもしも居なければ、カミーユにもっていかれても不思議ではなかった。
それは、幸と言うべきか、不幸と言うべきか。]

 ソフィア――……

[彼女が待つ部屋のドアに手をかける。
どうすべきか決めかねながら。

イアンの死と自分の怪我は、限りなく自分たちの勝機を低下させていると分かっていて*]

(10) 2012/05/29(Tue) 01時半頃

【人】 病人 エリアス

……どうしよう。

[中には入らないで、と言われていたけれど。
 ……さてどう戦うか。
 あれだけのことをしでかしてきた集団…というか二人、だ。
 …中に何かしらの策が施してあるだろうと、
 思うのはとても簡単で]

……、

[せめて。
 窓には近寄らないように、と
 傍らの腕に*すがるばかり*]

(11) 2012/05/29(Tue) 01時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/29(Tue) 01時半頃


/*
ぱぱ、ちょっとくらりっさをむぎゅうさせてください。
多分嫌がるので。

AA出てきたら腹筋が崩壊してますね。


/*
シナリオ書くんだぁ。
私は行き当たりばったりで話すすめちゃうな


/*
草生やしちゃった……




  良い面してんじゃねェか?あ?

[ぐるり。
  炎が、腕にゆっくりととぐろを巻いた。]


   うちの御主人様が、大層御世話になったみてェでなァ?


[依り代の終りなど、至極如何でも良い。
  問題は、其れを。

 ヴェスパタインと、フローラに晒したことだ。


 腕の炎はゆっくりと獣の首を模し。
 一つの束となって、イアンに襲い掛かるだろう。]


/*
ヤニク
だから何故に……

まあ、いいや……


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/29(Tue) 01時半頃


/*
ぱぱは、いやがるくらりんも大好きだから、いいんだけどさ…
ウワァァァのAAはりそうになっちゃったよ、いあんくん。
いあん君バナナと間違えてバナナの皮に噛み付けばいいのに…[しっと]


/*
みけたんみけたんいやんが何か変なこと抜かしてるよ???


止めろ……

[イアンに襲い掛かる炎を認めれば、彼を守るように
無数の花びらがそれを遮っただろう。

花びらは燃え落ちて、イアンの傍に落ちたか。
もう妖精だと言うことは隠す気がないようだ。*]


/*
?!

ちなみにおっさんも行き当たりばったりだったりします。
文章とか書いたことない。
と言うか、書いたら確実に途中で飽きる自分を幻視する。


/*

俺も嫌がるクラリッサとイアンのやり取り好きだよ。
あと俺もRPは行き当たりばったり、


/*
ある程度キャラをインストールすると、勝手にしゃべりだします。

へくたんは格好良いので大丈夫!
保障するよ、ぱぱん


   ―― 邪魔すんじゃねェよ、妖精如きが。

       御前から先に消炭にしてほしいのかァ?あ?


[花びらを灰に変えて、炎の獣は霧散する。
 再び腕に纏う炎は、先よりも強く。睨む眼は、怒気を纏い。]


/*>>*3ダウト!!


/*
そふぃー、しすたー、助けて助けて!
何かみんなわけわからないこと言うんだけどーどー


/*
もう、灰に

ソフィアとにゃんにゃんしたい
ソフィアとにゃんにゃんしたい
ソフィアとにゃんにゃんしたい

って埋めまくろうとして自重していました。

ソフィアとにゃんにゃんしたい


/*ダウト!!!!(二回目)

いあんくん、おっさん褒めても何もでないわよwwwwにゃー*ノノ
2dの終りはもんのすごい巻いちゃってごめんね、ごめんね!もっとじっとり御話したかった…


/*
いあんくんwwwwwwwwwww
くっそわろwwwwwwwwwwwwww
おっさんわらかし死さすきかwwwwwww

くそwwwwwくやしいwwwwwwww


/*ツェリがんばれー


/*
魔女様ー。(もふり


/*
さて、おっさんは時間切れでございます。
また明日御会いしましょう、あなたの罪悪感に潜む悪魔がお送りしました!
しーゆーねくすとでー、はばないすでー。


蝋燭の炎が消えると共に、男の姿は掻き消えた。**


/*
みけたん大丈夫?こっちはなにもなってないよ

いやんめぇ。そんな事はさせませんわ!


[イアンが伸ばした手>>*4を掴み、優しく抱きしめてくれる。
そんな幻想が浮かんだだろうか。

それが、叶えられることはもうないだろう……]

/*赤に反応しても良いのだろうか。(書いてから)


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


[己の腕に縋るエリアスを、抱き寄せて。
 漸く見つけた敵に、唸りを上げる己の闇を宥める。

 館の中へは入らないと、そう念を押されては居たが、どうしたものか。


 隣の声が呟いた名前>>9にも、黙したまま。
 弔いは――"終わってから"だ。

 部屋から遠ざかり、木陰に身を寄せる。]

(12) 2012/05/29(Tue) 01時半頃

ぱぱまたねー


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―――……、

 [今、連中が何処にいるのか知れなかったけれど。
   獣の聴覚は、容易く音を拾うだろう]



 [冷たい氷色の炎が、何処かの窓を砕いた]

(13) 2012/05/29(Tue) 01時半頃

/*  魔女様でも僕は構わないよ?(首こてり


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ―――借りを、返す時が来た、

  [挑戦めいて響いた音を、彼女は聞いただろうか**]

(14) 2012/05/29(Tue) 01時半頃

 ……俺だって、ヴェスやフローラに
      アレを見せたイアンの神経を疑うが、

[ちらりとイアンを見る目は困惑。]

彼は、……ソフィアの好きな人間だ。
   だから、傷つけさせるわけには、いかない。

やる気があるならこい、
    穴という穴を埋めて、もがき苦しませてやる。

[周囲を漂う無数の紅い花びらは、その数を増す*]


パパはおやすみー。


/*
イアンwwwwふいたwwwにゃんにゃんww


/*
いやん
反応してもいいけど触れられない感じです。
上にも反応していいみたいよ

私が墓落ちしてからいやんくんにばっかり反応してたわ


/*
>>*6
ソフィアは可愛いね。
いっぱい撫でてあげるよ、首筋とか、耳とか、尻尾(?)もね。


/* 穴と言う穴だと!!!! */


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/05/29(Tue) 02時頃


/*

まだ全部見切れてない!
長い、長いよ!

ぱぱん、何してるのw


/*  何故穴で反応したし


/*
墓下に入るとキャラがアンインストールされるので気をつけようと思います。

寝る方はおやすみなさい。

地震はなんか、富士山が三年以内にドッカンするとか言う話もでてきたりと物騒ですね。


/*
穴と言う穴と言ったら…てへっ

>>ヴェス
ごめん、バトルしそうなほどに喧嘩してる。
ランタンでめっされるwww楽しみだ(

それじゃ、今度こそおやすみなさい**


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/29(Tue) 02時頃


/*
ツェリwww何か、誤解を招くいい方www


しゅーんとしながら、部屋の隅で体育座りしてうっつら**


/*

え(*ノノ)いやん


/*  恥じらう乙女に見えなくもない。


/* 年頃の乙女です!


/*  興味は後からついてきても良いとは思いませんか?(にっこり


/*  では、そんなおとめを[むぎゅう]

ちょっと作業に戻ってそのまま寝ますね。


/*Σな な な っ !

ん、はい。おつかれさまでしたー


/*
バトル村だといつもそうなんですけれど、
他の人とのバランスが難しくて
村側能力者が一箇所にまとまっちゃうのもどうかなーとか考えていたら、どっちつかずになっちゃって。
なんか色々考えすぎちゃって結果、立ち回りが上手く出来なかったのでした。
だから動きづらかったのは自分のせい!
ロールは明日やろう。おやすみなさい。


/*
イアンさん、ペラジーさん、お疲れ様です。

鼻炎(花粉症?)のため、早寝させていただきました。すみません。

地上はついに4名ですね。ラストバトル、頑張ってください!
*/


/*
ところで、ダーラさんをお見かけしないような……。
お忙しいんでしょうか?
*/


/*
ちょうど朝6時です。

ツェリさんもソフィアも、最終バトル、頑張ってください!
*/


/*
ごめんごめん
ちょっとリアルが立て込んでて顔出せなかった
ミケ心配かけてごめんよ><

ログは読んで来たのだけど墓下でRP村でこういうかたちなの初めてだった
今ってどこもこんな感じなのかな?

RP村は1年3カ月ぶりくらいでおじさんびっくりしたよ
*/


/*

初日にCO見たことあるのは墓落ち系事故がありえる役職(妖精とか王子様とか人犬とか)とかかな
この村みたいにポコポコ出てきて狼が困ってる村があったのでアタシは狼紛れで動いてみたのだけど赤から見て余計なお世話だったら申し訳ないにゃ……


遊び心でペンに毒を仕込んでる説とk


も、元々このキャラグラは女の子( )だもん///

*/


/*
初心者の練習も兼ねて、みたいな言葉はどっかで見た気がする wikiではなかったか
村建てさんの日記かな
だからRP村リハビリのアタシでもできるかな? と飛び込んでみたよ

どっかで「固まりすぎてて〜」みたいなのを言っちゃったけど、多分そう感じちゃったのはアタシが主に入ってたRP村が邪○眼とかあの路線だからだろうなァ
あれは色んな人に因縁つけてなんぼ(間違った認識

割とこじんまりした村はそういや初めてだったかも?

*/


/*
ミシェは慣れてないのはわかってたけどアタシがすごいと思ったのはRP村初心者が右往左往するパターンって「喋れない」(1日1〜5発言くらいしかできなくなってしまう)ケースになるのが多い中、ミシェは喋る努力をしていてすごいと思った

アタシは初RP村の時喋れない側に来ちゃったし、そういう人が多い感じ

ミシェは慣れたらかなり村を回せる人になるんじゃないかな
*/


/*
ダーラの表現とかロールが好きで、もっと絡みたかったんだが
こういっぱいいっぱいだったのもあって、
あまり絡めなくてすまなかった。

ダーラも、墓下ろるとかエピろるとか、IFろるとか
余裕があればどんどんやってくれよ!


/*

ミケが中身そのまんまだと……!?
よし、中身をお持ち帰(ry ←ミケをかなり可愛く思ってた人

*/


/*
ミケたんいてらー


墓下チェック設定は確か魔女(蘇生薬と毒薬持ってる)のためだったかな?
ガチでも使うスクリプトなのでそんなことをきいた気がする
かなり適当に記憶ほじってるので違ってたらごめんw

*/


―死に際/夢の中で―

[まるで故郷の海の潮のように流れ出る血。
遠く、遠くなっていく意識。

男は完成した“絵”をその瞳に焼き付け魂を身体から放す。
――その時]

――― ――-――

[さざ波の音が聞こえ、]

――― ――――

[人魚の唄うたいの声]

コリー……ン?

[男は薄れゆく意識の中で、耳を澄ます。
それは遥か昔に聴いた声。愛しい妹の歌声]


[男は――否、姉姫は手を伸ばす。
その手に柔らかく白い手が重なる。
姉姫の手を握りながら、優しく、けれど困ったように微笑む人魚――童話の中の人魚姫]

助けれなくて、ごめんね……

[姉姫はそう漏らす。
妹姫がまた困ったように微笑み、首を振る]


[2つの人魚の魂は、天へ昇る。


――その者の願いは2つあった。

ひとつは、海の魔女に願った“妹を救うこと”
もうひとつは、生まれた天命に逆らい得てしまった人としての生。
その狂った魂で願った“血の子”――]


[願いは叶ったのか、そうでないのか。


それの答えに正しいものは、ない**]


/*

とこれだけやってアタシも離脱ー

*/


/* キャー、ダーラサンステキー

地上では全く話していませんが(キリッ


/* みっしぇるもお疲れ様ですよ[むぎゅり]


/*  そう言う反応がかわいくて好き(殴


/* >ソフィア 拷問されたいなら、しましょうか?


/* >5d小心者の魔女様

ふふ、しっかり興味があるようではないですか。
照れなくても良いのですよ。


/*
さて、ログを斜め読みしてさっくりと目についたところだけレス完了。
では、また後ほどに。


メモを貼った。


/* あ、後ぱぱんは読み取り能力が半端ないな!
っていう印象でした。うん、すごいよ!


/*
>クラリッサ

妬むくらいの一途な視線が心地よかったですよ。
撫でてあげましょう[なでなで]


離脱します**


/*
おはよう、ソフィア[むぎゅう]
良く眠れたかい?

はは、どんどんか。
やる方にしてもやられる方いしてもどこまで耐性があるか分からないから少しずつ、かな。
ソフィアがどの程度まで大丈夫か分からないからね。


/*
とだけ打って再度離脱です。
ソフィアが見えたので!


/*
ちらみしたらいあんくんがおっさんを褒めてる...そんなことないんだからあ!///
ありがとう、嬉しい。*ノノ

ダーラ先生じゃあないですか!お疲れ様です。
地上で関われるキャラだったらなあ...
でもへくたんじゃないの使ってたら、ますます固まるだけだったと言う、おち。


/*
いあんくんのセリフが、俺はどこまでもいけるけどソフィが慣れるように調教しないとみたいな意味かと思ってびっくりした朝。
にんげんこわい。ぷるぷる。**


/* ダーラ ダーラ ダーラ */


/*
|物陰|д・)
ソフィーを調教だとぉー。


ん、わかった。
こっちが普通にすればいやんくんは何もしないと言うことだね。よし、ふつーに。ふつーに。


/*
地上組に期待しつつ、出掛けてこよう**


【人】 病人 エリアス

[抱き寄せられる>>12のに、静かに呼吸を整える。
 ざわつきが止まることは、ない。
 けれども、気を落ち着かせるのには、十分で]

……っ、

[ぱりん、と、何かが割れる音。
 微かなものではあったけれども、耳を澄ましていた身にはたやすく拾えるもので。
 そうして聞こえた声>>14に、一瞬びくりとしたものの。
 頷く代わりに、ポケットの中の、ペーパーナイフを*握り締める*]

(15) 2012/05/29(Tue) 10時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/29(Tue) 10時頃


[今日もまた、鐘の音が聞こえる。
今日は――。]


なっ、何であんたが此処にいんだよ!

[イアンに掴み掛かる。]

あんた、ソフィーを護ると言ってただろ!
そのあんたが何で此処に……。


 やあ、クラリッサ――なるほど、やはり僕は死んだのか

[自分を掴んでいるクラリッサの腕を掴み、
手首を強く……折れるかと言うくらいの力で握りかえす。
手の力が弱まったならば、そのまま腕を捻り上げただろう]

 少しね、酔いしれてたみたいだ。

[酒にではない、己の狂気に。
ソフィアを守りたいと言う思いが忘れようとしていた狂気をも思い出させ、懐かしさに酔っていたのかもしれない。

視線を降ろし、斬られたところを指でなぞる。
赤い線が浮かびあがり、
血が滲み、
溢れ、
内臓が、ずるりと這い出てくる]

 ふふふ、ははははっ、それがこの様さ。


[再びそこをなぞると、傷口はすっと消えていて、
クラリッサの耳元に顔を近づけ]

 ソフィアの命を奪おうとした君には何も言われたくはないね。

[囁き、その耳に舌を這わせただろうか]


/*  一緒にやるかい?

あ、大丈夫。
普通でもちょっかいを出すから、ほぼ万遍なく。
の気持ちの予定。


[イアンは涙声に、嘆きの声をあげるソフィア>>*11の傍らに立っていた。
その姿も、その声も、その温もりも、その拍動も、今となってはソフィアに伝わることはないだろう。

胸が締め付けられ、死にたくなってくる。

ただ、それでもイアンはソフィアの傍らに居続けるだろう。
見てもらえることもなく、そこに在ることにも気づいてもらえず。
ただ、少女の嘆き悲しむ姿を見て、何もできずとも……
この館に居る間は、ずっと――]


/*
>ソフィア
あ、ソフィアはごめんね。
落ちたかったみたいだけれど、今日僕が生きているとどう考えても全力で賢者導師を殺しにいってたから(

でも、ソフィア落ちでイアン残りの場合願い事は何にしただろうか。
と少し考えています。


/*
パワーバランスは大変だぁねぇ、とぽつぽつこぼしながら、お昼のちらみ。
いあんくんがオールラウンダーすぎてぱないwwww


/*
うん、ロールは表優先で。
他の人置いてけぼりになっちゃうからねぇ。

ああ、村に寝返って願いでソフィーをルートじゃなかったんだ。
深読みしすぎた


/*
>>フローラ
墓下には妖怪がいてな、ログは大変なことに……(目そらし


/*
うんうん、表ロール優先で返事とかも重要なもの以外は
後回して大丈夫だからな。


【人】 店番 ソフィア

[  ドアの隙間から漂う血の匂い
              争う者達が奏でる、足音や戦う音
     そして…愛する人の"響"]

 …っ……!

[まだ外に味方ではない者がいたかもしれないが
危険を省みずドアノブに手をかけ、勢いよくそれを開けた
一歩前に歩きだそうとしたが、そこにいたシスターと軽くぶつかって>>10]

 あぁ…シスター!

[生きていて良かったという思いと、独りで部屋にいたのが寂しかったのと。
シスターに甘えるように抱きつく。その後、顔をあげて]

 …ねぇ、イアンは…?

[答えはもう分かりきっているが、それでも問う。
もしかしたら自分の予想と違う答が返ってくるのでは、という1%の期待をもって、問う
彼の"響"が嘘であってほしいと、願いながら]

(16) 2012/05/29(Tue) 13時頃

【人】 店番 ソフィア

[少女はシスターの紡ぐ「物語」を聞く事ができただろうか

ふっと力が抜けたように、少女の顔から表情が消える。
じっと黙っていて、口を一文字に結んだ。
泣くな泣くなと、心の中で一生懸命自分に言い聞かせる
ひどく冷静に、小さな声で]

 …シスター
 …あたしを、イアンのところに連れてって

[そう言うと、シスターの手をぎゅっと*握った*]

(17) 2012/05/29(Tue) 13時頃

/*いあんくんのめもwwwwwwwwww


/*
下段はいあんくんが、ね。
特に関係ないから大丈夫ですよん。


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/05/29(Tue) 13時半頃


/* 近寄るなぁ゛ぁぁぁぁぁ */


/*いやんのばーかばーかばーか */


/*
生存者が何のお願い事するか楽しみです

時間切れ

*/


/*
|物陰|д・)<いやんのおたんこなすー
*/


/*
こんにちはー。
ダーラさん、来られてよかったです!

 いえいえ、狼陣営も初日FO状態に驚いていましたから、「余計なお世話」ではありませんでしたよ。

ダーラさんの絵は大広間で見せられたときから、ゴッホをイメージしていました。
生前に売れた唯一の絵としても有名な、「赤い葡萄畑」。
ネットではモニタの差もあって、いまいち赤く見えない画像もありますが、実物を見た人のコメントからすると、赤! 赤! という感じらしいです。
*/


/*
ダーラ あああ、過分なお言葉、ありがとうございます。
今回RP村2回目なんですが、これでも頑張って絡めそうなところにはアタックしていたつもりなんですよ……。
狼を希望した以上、寡黙だけは絶対にダメだと思って。
あちこち足りませんでしたがorz。

「1日1〜5発言くらいしかできなくなってしまう」
なるほど……気持ちはよくわかります。
どうしようどうしよう、どう動けばいいのかわからない、他の人に迷惑かけたくないし……で、つい黙ってしまうんでしょうね。

 そうなんですか……。
議事国が初めてなので、システム周りが珍しくて。
そういえば、死者を生き返らせる役職や能力もいろいろありますよね。
*/


/*
ソフィア>>*14 「盛大に悲しむロル」に期待しています。
最後の踏ん張りどころですよね。
というか、もう多くの点で悲惨すぎます……。

ツェリ>>*16 LWお疲れ様です。
リアル多忙なのに、こちらはお世話になりっぱなしで、本当にすみませんでした。
それぞれがロールを落としたら、今夜遅くにコミットでしょうか?
*/


/*
しかし、このイアンならヘクターVSイアンの邪魔しない方が良かったと思った妖精さん。

そんな一撃。**


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― 二階、ソフィアの部屋の前 ―

[自分の身体に抱きついたソフィアを、軽く抱きしめる。
傷を負った身体のせいで彼女には狼の血液が付いてしまうことも厭わずに。]

 ……ごめんなさいね。

[寂しくさせたことを、まずは詫びる。]

(18) 2012/05/29(Tue) 15時頃

/*
ツェリ>>*17 あ、そうなのですか……。
そろそろ予定が立て込んできたのかな、と心配になって。

リアル多忙な人に狼陣営は厳しいですよね。
ガチでもそうですが、RPはそれ以上に時間的余裕のある人でないと、と感じました。

ヤニク イアンさんは普通の人間です……。
*/


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

 ごめんなさい……

[続いて、「イアンは?」との問いに、彼女の望む答えを持っていないことを。]

(19) 2012/05/29(Tue) 15時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

 ……守護者と呼ばれる人間らしい、その人物が――、

[人狼の物語は彼女のために紡がれる。
たとえそれが悲劇だったとしても、彼女が望むのならば、最後の、最期まで。

物語の結末までを語り終えると、涙を堪えるソフィアの願いを聞き。]

 ……ええ。分かったわ。

[無事だった右手で、彼女の手を握ると、二つの遺体の転がる薄暗い廊下を案内する。]

(20) 2012/05/29(Tue) 15時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[遠くに、窓ガラスの弾ける音が聞こえる。

狼は、人間に借りなど作った覚えは無いけれど。
暗がりに、黒狼の呟きが落ちる*]


 おいでになるなら、覚悟して下さいね。

 残るはたった2人。

 私の願いを叶える為でしたら、容赦いたしませんわ。

(21) 2012/05/29(Tue) 15時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/29(Tue) 15時半頃


【人】 病人 エリアス

[さて。
 ……中に入るのは難しい、が。
 このまま外にいても、というのはあった。
 自分たちと同じように、外に出てこられたら。
 …果たして、どうだか。

 うろうろ、と、手をつないだまま。
 ぐるりとまわりを回るように]


……あ、

[ひとつ、窓を見つけて。
 抱き上げてもらい、ハンカチを当てて自分の方に硝子がとんでこないようにしながら
 鍵の近くの硝子を、ナイフの柄の部分で割る。
 何度繰り返したか、ようやくそこを割ると、鍵を開けて。
 窓をあけ、中に転がり込んだ先]

(22) 2012/05/29(Tue) 16時頃

【人】 病人 エリアス

……ここ、は?

[暗闇に目が慣れたとはいえ、真っ暗な中は把握しづらい。
 ヴェスパタインもどうにかして中に引き入れながら、
 どこの部屋なのだろう、と。
 目を凝らしながら手探りで進んでいけば、ひんやりとした硬いもの]

…ぁ、っ、

[そうっと触って、形を把握すれば]

ぶ、ぶき、

[尖った先を触ったような。
 ……慌てて手を引っ込める。
 変に怪我をしたくはない。

 そうして、ゆっくりと歩みを進めて。
 ようやくドアらしきものを見つけたときは、心の底から安堵した]

(23) 2012/05/29(Tue) 16時頃

【人】 病人 エリアス

―大広間―

[ひとけのない大広間。
 建物のどこかに、狼と少女がいる、とわかっても。
 ……これだけ広い館のどこに、という話で。
 きっとまだ2階にいるのだろうが、さてどう戦おうか。
 2階へとつながる階段を封じるか。
 しかし、殺さなければならないとなると。
 
 じっと階段のほうをみつめる。
 暗闇では上の様子はわからない。
 ただ、そこにみすみす上がっていけば、何が起こるか分かったものではなく。
 なんとはなしに手をつなげば、謁見の間へと向かう*だろうか*]

(24) 2012/05/29(Tue) 16時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/29(Tue) 16時頃


/*

ぱぱ、私もそうだと思ってたよ。
今はこの話には触れない方がいいのかな。

みっしぇ
ちがうちがう。
いやんくんはエロ大魔神ですよ。
人間なはず無いじゃないですか。


/*
いやんくんに腕捻り上げられて、耳許で囁かれてるんだけど、死んでて感覚無いからどうしたもんかと。

捻り上げられて→手が後ろ→背後から囁かれてるて感じでいいんだよね?

……何かエロいわ


/*
ぱぱんくららん
え、寝返るどころかツェリと組んで殺しに行くかと。


そして、焼死体が一つできあがるわけです。


/* そのまま押したおそうか?


/*
ヘクターを?


/*
あ、因みに墓下でwhoすると地上組しか出ないので


[魔女の言葉に、にこりと微笑む]

 事実、今は死んでここに居るわけですがね。
 でも――
 面白いと思うのであれば、男でも構わないのでは?

[姿を消した魔女に、虚空に向かって]

 魔女様はどうも男を、意図的に離しているようだ。
 女の子同士では、奥底の乾きは潤せないと思いますよ。

[くつくつと笑い声をあげ、イアンもその場を後にしただろう]


/*いやんと結ばれるだとwww

ないないない。
よくて一時の遊び相手だよ


/*
ソフィア、浮気ではないよ。

そうだね――
ソフィアにこうするときと、クラリッサにこうするのでは、
込めている想いが違うよ。

[ソフィアをヴェスパタインからひっぺ剥がして抱きしめた]

君が嫌がろうとも、君が他の男の胸で泣くことは見ていたくはない。


/*
瓜のランダムがありすぎるんだよ。
面白いから好きだけど


/*
ソフィーが他の男と居たらいあんくん何するかわからないのー(がくぶる


【人】 店番 ソフィア

[シスターと抱き合い>>18、フローラに着せてもらったワンピースが
刺繍糸で描かれたグレーの薔薇が、真っ白のレースが、リボンが、
「赤」で彩られる。
それでもかまわないという風にシスターにピッタリとくっついて。
赤で彩られた少女の姿を見た者は、これをどう思うのだろう]

 …謝らないで、シスター。

[シスターは悪くない、という風に少し笑ってから
彼女の「物語」に耳を傾ける]

 …そう、守護者が…

[物語が終盤に迫ると、耳を塞ぎたくなる衝動を抑えて。
最後の、最期まで、すべてを聞いた。]

 …ありがとう

[涙をこらえつつ、感謝を示す。
その後、手をひかれイアンのもとへ]

(25) 2012/05/29(Tue) 17時半頃

/*
私のー、遺体の前で泣かないでくださいー。

とか言う歌詞が脳内に響いたようだ。
墓下のAIRはシリアスが嫌いなようです。


/*

それって浮気って言うよね。

そう言えばソフィアと10-11歳差だっけ?
まぁ、問題ないよね。


/*
いやん
え?浮気になるの?
私にお金くれれば浮気にならないんじゃ


/*
せんのかーぜになぁってー


/*
[頬ずりしてくるソフィアの額に口づけをし、
離れぬようにと身体を密着させるだろう]

 僕は君の温もりが一番温かさを感じれるんだ。
 だからね――

[言葉は続けずに唇を重ねることで、想いを伝えただろう]


/*
シスターノシ
酷いのはいやんだけだから


/*
何其れ怖い。
援交とか口止め料とか言うやつですか!

おっと、そろそろ反応できなくなります(*。*


/*おっさん押し倒すとか誰得なんだよwwwwww
いあんくん20才の時に小学生に手を出すって書くと途端に犯罪になります。(10才差


/*くらりんそれなお悪い気がするwwww主にいあんくんが。


/*
ん、いやんまたねー。

クラリッサの設定が「自己利益のためならなんだってする」だからお金さえ手に入れば別にいいのよ。

いやんくん、ソフィーばっかりでこっち見てくれないでしょ〜?


/*
墓下の人間たちは……穢れている……
(訳:えろいなこのやろう、いいぞもっとやれ)


ミッシェル……"普通"の人間かどうかは、俺には分からないな。
[眉間にシワを寄せて、ぽつり。
イアンの狂気や異常な行動は、理解できるものではなかった。
ソフィアへの愛情は確か。それだけは分かるけれど……]


/*
入れ替わりでパパがきた。
時代が時代なら歳の差は問題無いんだけどね。

貴族で1×歳で嫁いだとかあるだろうし


/*
それは犯罪ですね。
そんな趣味は毛頭ありませんが。
確か女子高校生と付き合ってた20代後半の男は結婚を前提のお付き合いと言うことで不純異性交遊にならなかったとかそんな話もありましたね。

でも、えりたんって頑張っても見た目が中学生くらいだろうから、へくたんピンチ


/*
墓下で純真なのは私ですよ。

ヤニクもノシ


/*
クラリッサー!(ぶんぶん

じゅ、純真……う、うん。[こくこく]


【人】 店番 ソフィア

[横たわるイアンの横にしゃがみこみ、そっとその名を呟く]

 …イ、アン……?

[もちろん返事は無く。たとえあったとしても「声」ではなく

こわごわと手を伸ばし、細い指でイアンの身体に触れようと…]

 ………………!

[まだ微かに温もりはあるものの、もうほとんど冷たくて
ドキリとして、一瞬指を離す]

(26) 2012/05/29(Tue) 18時頃

/*【クラリッサは懐の広いおじさまを探しています】*/


【人】 店番 ソフィア

[どんな願いも叶えてくれるという魔女の館で二人は出会った 。 短いけれども、同じ月日を過ごし、その間に少女は初めての 恋を覚えた

思い出すように、ポツリポツリと語りだす]

ねぇ、イアン? いつも、抱き締めてくれたよね… 目の見えないあたしなんかに、寄り添ってくれて…

[目には、下を向いたら今にも溢れそうな涙]

ずっと、あたしを護るって… そう言って、抱き寄せてくれたよね…?

[優しい声、からかうような笑い声、少女の小さい手を握る逞 しく大きな手 思い出すのは、イアンの優しさばかり]

(27) 2012/05/29(Tue) 18時頃

/*
地下鉄のってたらこれはひどいwwwwww
くらりんが...純粋...?
使ってない妖精さんはいつまでもピュアでいてください。


【人】 店番 ソフィア


 ねぇ…イアン……
          もう一度……抱き締めてよ…………

[ 大きな涙の粒がこぼれ落ち、イアンの頬の上に落ちる ]

(28) 2012/05/29(Tue) 18時頃

/*

ちなみにおっさん悪魔だから、お年は四桁超えてるのよ...?
依り代年齢はじき出しても、そふいあんよりひどいんだ。

なんたって20の時に一桁確定だからね...


/*
ロリの話題だけど。
時代にもよるけど、田舎だと初夜権もありそう、って思ってる。


【人】 店番 ソフィア


[そっとイアンの胸の上に、頭をのせる

少女の大好きなトクントクン、という子守唄は]

      [ もう ]

              [ 聞こえない ]

 

(29) 2012/05/29(Tue) 18時頃

/*
上と下が違いすぎて泣けるわ


/*
クラリッサww

純真なら……もうちょっと、慎みをw(*ノノ)


【人】 店番 ソフィア


  私の傍にずっといるって…
  私の作ったケーキを食べるって…

    約束したじゃない…!



     イア、ン…………約束…したじゃない……………


   

(30) 2012/05/29(Tue) 18時頃

/*
地上との温度差ww


/*
見えるもの全てが正しいとは限らないのよ?


【人】 店番 ソフィア

[   イアンに話しかける声は、泣き声へ
    更に嗚咽へと変わり]



   [  少女は亡骸にすがるように、泣き叫んだ  ]


 

(31) 2012/05/29(Tue) 18時半頃

/*そやかて...へたしたらおっさん20でふろーら片手才やで...?

おもにいあんくんのせいだと思うの>温度差


/*

俺もピュアかと言われると……
妖精さんはピュアだと思う心も身体も


/*
みてたら、某うたを思い出した。曲題が思い出せないが


/*
て言うか、いあんくんの好きあらば魔女まで具合がぱないwwwwwww
おっさん面白すぎて死ぬwwwwwwwww


/*
よし、イアンのせいにしよう(キリッ


/*
心も体もwwwwwwwwwwwwwwwwww
もうやだやにくんかわいいwwwwwwwwwwww


/*
ホントいやんのせいだわー


/*
あっ、シスター。
それそれ!


/*

だよなァ、魔女。
流石の俺も魔女まで味わいたいたァ思わねェ。

奴さんのえげつなさ、分かった上なら悪食だねェ...


/*どうしてそうなった!


/*
それを知ってる人はだいたい歳がばれそうだよ?www


/*
わからん...ぐぬぬ...


/*
あ、地味にアンカ間違えた、は、宛。

動揺なんてしてない!


/*
やにくんを娼館につれていきたい小学生レベルのいぢわる心。


/*
わーい!あたったー。
みけたん、えあじゃないの。

名前の横に【★絆】ってあるのよ(こてん


/*
ちょ……俺(妖精)には性欲ないぞ!
連れて行かれても戸惑うだけだぞ……。


/*
えあ絆は曲題を当てたシスターなの


/*
よーせーさんは、どうやってはんしょくするのー?


/*
そして、ソフィアの歌。知ってた。
この会いたいだったのだな。


/*
うん、徳永さんが出てきた時点で年代が違うなって思ったよ。


/*

妖精の木から、種的な何かが……
同じ種から生まれると兄弟だ。なので、親は木?だから
出さなかったんだよな。

他の生物の繁殖方法は、知識としては知ってるよ!
性別もあるから……やろうと思えばできるかもしれない。
ただ、本当に愛情表現以外の意味がない行為だな。


/*
妖精さんって聞くと変な眉毛の人を思い出してしまう。

実はあんまり邦楽は聞かない中の人でありまする


/*

ちがうよ!大人のお姉さんが食いつく様子でどうしたもんかと頭を悩ませるやにくんが見たいんだよ!!!
後ついでにかわいそうな扱いを受けそうで


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[泣き叫ぶ、その声はきっと、遠くまで響くのだろう。
館の中へと入ってきた2人分の足音が狼の耳に届くなら、きっとソフィアの声もあちらへと聞こえるように。]

 ……ッ、

[慟哭は、胸に強く突き刺さる。
呼び出したタオルを羽織り、ソフィアが泣きやむのを待ってから、声をかけた。]

 ……ソフィア。
 生きる覚悟は、ある?

(32) 2012/05/29(Tue) 18時半頃

/*
つべあぷり便利(ステマ)
こういう曲あるんだなあ...おっさん、ロックとかばっか聞いてるからしらなんだ。


/*
……ドSめぇ

俺もそこまで曲には詳しくないんだよな。
好きなものに関係ある範囲で知ってる程度。


/*
ご飯、忘れるところだった
いってきます**


/*
わんわんずのなかよしがかわいいなあ

これで根をあげるようではべすのSさにはついていけぬぞ!

おっさん、知ってる範囲が偏ってて...好きアーティストなら全曲カラオケできるけど他はからっきしみたいな極端さんだったり。


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/05/29(Tue) 19時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/05/29(Tue) 19時頃


/*
狼陣営が仲が良いのは良いよな、和む赤は良い。

それとこれとは、何か違う気が……

俺は、特にこれというジャンルはないなぁ
好きな作品のものとか、あとは好きな歌詞と響きでって感じ。

ソフィアもまたな!


/*
って、ちょ、ちょっ……ソフィア、まさか
俺のメモのを伝えるとは思わなかった……(*ノノ)


/*
つまり、べすのなら耐えられる..と?

はまるとものすごくはまる、熱しやすいタイプなんだよね。
教えてもらって好きだったら追加されるあいぽん曲。


/*墓ログwwwwwwwwwww


/*
あぁ、うん、ヴェスなら……

そうだなぁ娼館連れてかれたら、速攻で逃げてやる(ボソッ


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/29(Tue) 19時頃


/*
へくたー は 結界をはった!

としつつ、今偶然自動ログアウトしてたらマジだった墓ログwwwww
何事なのこれwwwwwww


/*

まあでも、此処で問題なのは、べすも枯れてそうな所だよな。
二人でぴとってくっついて寝てるだけーしてそう君たち。

若い男児が…ほろり・・・


/*
>ふろーら
大丈夫、大丈夫。
俺はちゃんと居るっての。[むぎゅむぎゅ。なでこ。]


/*俺が居る


/*

俺とヴェスは友情だ!(キリッ
だから、お互いに枯れててもいいんじゃないか、な。

なにかこう、抱きしめたり、傍にいてあげたいとは思うけど
それ以上をしようとは……


/*
さて、箱前に只今。


俺とフローラは愛情だ!(キリッ(種類を問わない
なんていうかね、おっさん悪魔だから、それでいいのか若人よ、って気持ちなのよ。

お前ら青年らしくえろほんの隠し場所の探索とかしねぇのかよってね
その様子を見ておっさんたのしみたry


/*
エア絆よなwwwwww


/*

そこは、……俺が妖精故だから仕方がない。

人間だったら多分違うと思うかな。
人狼だったら、色んな意味で喰ってたかもしれない……(

様子をのぞき見なんて……
へくたーのえっちーすけっちー………………orz


/*

妖精って時に不便ね…(ほろり

人間だったらいちゃってそう。人狼でもいちゃってそう。いろんな意味で。

へくたーはえっちですよ?悪魔だから。(
そうやってorzってなっちゃうのがやにくんのちゃーむぽいんつ。


/*

おっさんのナカミは多分食べないのよね…寂しがり()だから。
食べちゃって一つになるより、二人で御話してたいヒト。


/*

そうだな、時に妖精って不便だな……不思議パワーは便利だけど
人間や人狼の時は……ご想像にお任せします。

ヘクターはそうだよなー俺は、相手もそう願ってくれるなら
食べちゃうかな。一緒に行きたいと言われたら、その願いを叶える。
一緒に居られる間はずっと、そう。
ミケの時でも同じ話してたなそういえばw


/*

ね、不便ね…切ない…おっさんは耐えられないわ…
人間人狼パタンだときっとやにくんはもふられる方。

そうだったねwwww話ししてたねwwwww二回目wwwwwww
やにくんの考えも好きなんだけどねぇ。ほんと。


/*
俺もヘクターの考え方好きだよ。
そういう相手は一緒に居たいと思う。

死ぬまで、ずっと一緒、と誓い合えるなら……


/*
ツェリwwww


/*
おっさん、スキンシップ大好きだから、ちゅっちゅしたい。(
一緒に居られなくなったら、食べちゃうかもしれない。にゃー。

みけたんもふもふ


/*
つぇりりんwwwwwwwwwwww


/*
悪魔と妖精が結婚の流れらしい。
ぱぱおめでとう!


/*悪魔は小さな導師様と結婚するはずだ!!


/*
どういうことなのwwwwwwwwww
ぱぱはふろーらとけっきょんしゅりゅ!><


/*やにくんとしんくろwwwwwwwww


/*

エア絆があるのは、認めようwwww

だが、結婚はしない!(キリッ

ちょ、ちょっと風呂に入ってくる**


/*
しかしぱぱが落ち着くとなると新たに囲ってくれる人を探さねば


/*
なんでやにくん俺と風呂のタイミングかぶってんのwwwwwww
御茶ふいたwwwwwwwwwwwwwwwww


/*くらりんwwwwwwwwwwwwwwwwww


いってらー。


用事すませてくる


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/05/29(Tue) 20時半頃


/*ただいまー

wwwwwwww同棲済てwwwwwwwww
あれじゃないかな、べすのおうちに、ペットの俺と友人のやにくんが。


/*
同棲にふいたなどwww


/*
わぁい、ヴェスー[こっちもエアむぎゅり]


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/29(Tue) 21時頃


/*
ふろーらたんはペットのお部屋に居るから大丈夫なのよ?(
ぺっととにゃんにゃんしていただきます。大人の意味で。


体格差的にふろーらたんが一人きびしい気がする。


/*
 へ、変態!!

じゃなくて、そうだな。でかい男ばっかりで……
妖精さんは小さくなろう。手のひらサイズとか
なんかデフォルメされた感じの。
 


/* もっと言ってくれ!!

ちったいやにくんをあくまがてしてしたたくのか…
とってもどこかで見た事のある図。


/*
今北産業

*/


/*
三行はほかの人に丸投げして……


|物陰|д<)< タタクナー アクマーオニーキチクー


/*
みけたん たてよみwww


/*

・いあんくん全方位えろす
・べすと俺の家にちったい妖精やにくが来る(ヨカン)
・フローラかわいい


/*
縦読みわろた
*/


/*
たてよみふいたwwwwww

>+225
アクマダモーンオニダモーンキチクダモーン>(*゚ロ゚)ノシ


/*
つぇりりんwwwwwwwwwwww


/*
ヘクターとツェリの三行を合わせれば大体あってる!
大体であって、一部違うはず!


うわぁん、悪魔が苛めるーってヴェスの肩にでも逃げよう。
そうしよう。


/*
えろい方向に酷いとは失礼ですね。
僕が真の意味でにゃんにゃんしたいのはソフィアだけですよ?
我慢してるのに!

へくたんとやにくんのけこーんを把握しました
まだ鳩


/*
シスターwww


/*いあんくんぱねぇwwwwwwwwww
悪魔は大好きですあなたのような人wwwwwwww


/*
相手がソフィーだから酷いwww


/*

ぺっと部屋に逃げてやる!それでリア充してやる!やる!(


/*
ツェリはきっとへくたんに妬いているのでしょう。
私のやにくんとよくも、めらめら、的な意味で。

「や(き)にくんを食べるのは私よ」

まだ1764ptもあります。
使いきれませんね。


/*
イアンとヘクターにふいたwww

イアン面白いなぁ本当にwww
でも、魔女様は靡かないぞ!男には靡かないぞ!


/*
やきにくwww

ツェリには、子どもと思われていたはず。


/*
いあんwwwwwwくんwwwwwwwwww
おっさんを笑い殺す気しかないだろwwwwwwwwww

ちなみにおっさんは1500を切りました。
ちなみに昨日はこれくらいのペースで使い切りました。安心していいですよ!


/*
魔女様が靡かないなら、手籠めにすれば良いじゃない。精神的に。


/*つまり…お義母様…?


/*
てごめ?


やにくん⇔ヴェスパ⇔へくたん⇔えりたん⇒ヴェスパ

へくたん⇔やにくん


/*
ああ、ツェリはやっぱりくららん食べたかったのですね。もぐもぐ。


/*
雷の後、ものすごい豪雨が降ります。
その後はからっと晴れた良いお天気になるでしょう。

by6時間くらいまでのこちらの地方


/*
>>*39
妖精じゃなければ、食べられたかった。(ボソッ


/*
魔女を手篭めたぁ。

 ………悪魔も呆れかえるくらい、人間サマは怖ェなァ。

[肩を竦めて。]


/*

ヤニク的にもツェリは、優しくて……お姉さん的な感じだったかな?
信頼してたし、なんというか、傍にいて安心できる存在だった。


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/29(Tue) 21時半頃


  ぎゃあぎゃあ喚くな、屑が。

[ヤニクを視る表情に、笑いはもう、無い。]


   いいぜ、来いよ。
    消しクズが二つになるか、一つになるか、それだけだ。


[赤い炎は、白く変わり、そして蒼に。
  腕を振るえば、熱気だけで焼けたものもあっただろうか。]



 
  妖精如きの花びらが千集まろうが億集まろうがなァ、
 
 
                 無  駄 な ん だ よ 。

[炎で出来た獣が、男の傍に佇んでいる。*]


/*
ツェリのこと好きな気持ちは今も変わってないと思う。
ただ、二兎追うものは一兎をも得ず。

苦渋の決断だったな。


/*
これだけは返したかったの…ぶるぶる。放置でいいからね!
(なぞのたっせいかん)


 ふふ、僕の最初の目的は貴女を知ることなのですよ、魔女様。
 その身も、その心も、その魂も全て知りたかった。
 力を持つに至る道筋をね。

 今はソフィアが居るので不要ですがね。

 知らされていないのだから何も知らないのは当然のこと。

[イアンはニヤリと笑う]

 でも、話してくださっても良いのですよ。
 さらけ出してくださってもね。

[その声は虚空に消えただろうか]


メモを貼った。


/*
ソフィー殺して狼に襲われようかと思ってた


 
 ふっ、無駄かどうかは試してみるんだな!

[無数に花びらは、悪魔を取り囲んだか。
それがすべて燃え尽きて、灰になり、地に落ちる前に
例え、この身は焼けようと構わぬかのように

悪魔の頬を狙って、拳を振るった*]


/*
ソフィアを殺してたら、きっとイアンがくららんを襲っていました(キリッ


/*
>>*41
わぁい、あまがみされた![くすぐったそうに笑っている]

小さいヤニクをご想像下さい。


/*
>>*42
二人かかりでたらしに来られたら、多分、落ちてたと思う。

愛するアイリスは人狼だったし、ソフィアは妹的存在だし。


/*
小さいやにくんの餌はなんですか?(首こてり

マヨネーズとドレッシングと塩と味噌だとどれが好みですか。


/*
いやんくんに殺されるのも面白い流れになるなら別にそれはそれでよかたかな


/*

餌っていうなwwwなんだろう、甘いモノ好きだよ。

果物とか天然の甘いモノの方が好物。
ケーキとかも好きだけど。



    へぇ?
      殴る方法くらいは知ってんだなァ?

  誰かの後ろで縮こまってるしか出来ねェと思ってたぜェ?


[炎の獣は花びらを焼き、灰のひとかけらすらも赦さない。]


   ―― 此処までこれたご褒美だ、一発はくれてやる。

[体格の所為か、衝撃はほどに無く。
 多少唇が切れただけで、うめき声を上げることはなかった。]



   だが。


        借りは返すぜ?倍にして、な。


[目前の妖精の腕を掴み、
          そのまま鳩尾に拳を突き出した。*]


/*完全にきゅうり…


/*
みけたん
いやんくん残ったのがよかったのかも


/*
地上のログがみつからない。。。


/*さすがへくたん、よく気づきましたね。

というか肉も皆よく気づきましたね。
流し読みされるように文字にうめこんでいたのに。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ―時計館・庭―

[エリアスの手を引いて、庭を歩く。途中、足を止めた彼女の視線の先>>22を追い、その身を抱え上げて踏み台がわりになりつつ。
四苦八苦している様子だったが、手を出さずに見守る。自分でやろうとしていることを、わざわざ取り上げる程世話焼きではない。
 彼女が手を貸せ、と言わぬ限り、やりたいようにやらせておこうと。
 暫くして開いた窓、その中に転がりこんだエリアスを追って室内へ入る。]

 ――暗いな、

[この部屋は、あまり光が届かぬ位置にあるらしい。
 夜目が利くとはいえ人間の其れ、完全に室内が把握できる訳ではない。
 かといって、獣の活発なこの時間帯にランタンを灯す気にもなれず。
 慎重に歩を進めて、エリアスの見つけた扉を開いた]

(33) 2012/05/29(Tue) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ―大広間―

[ここを訪れた時には煌々と明かりが灯されていた大広間は、今はすっかり静まり返っていた。

 目を細めて、エリアスの手を引く。

 確認しておきたいことがあった。その為には、謁見室に向かわねばならない]

 ――謁見室へ行こう、

 [彼女の感じた死の気配の"答え"は、謁見室に在る。
  九分九厘間違っては居ないだろうが、確信を得ておくことは悪いことではない、と。小声で提案して]

(34) 2012/05/29(Tue) 22時頃

/*
あ、タイミングよくべすぱがきた


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[提案の後――、少し、間を置いて。
 暗闇の中、朧気に捉えられたエリアスの姿を、真正面から見つめる。

 最初は"同盟"、だった。
 力を持つもの同士、彼女が持ちかけてきた提案。
 最初から彼女を信頼していたとは言えない。己が識った相手以外が死ねば、彼女から結果が得られる。エリアスも同じだろう。己が視るまでもなく、生きた人間の中身を識れる。
 其れだけの、関係。
 その関係を崩したのは、ヘクターの死、だ。

 同調し、共感し。同盟は強固なものとなり、ヴェスパタインの中での彼女は一層現実味を帯びたとも言える。

 ――だからこそ、問わねばならない。改めて、]

(35) 2012/05/29(Tue) 22時頃

 ぐっ、……

[鳩尾に打ち込まれた拳に低く呻き、その場に蹲る。
炎の獣に、周囲の花びらはすべて焼け落ちてしまった。
身を守る術がなく、悪魔の放つ熱気で肌が焼けて、痛む。
また、殴れはしたが、平然としている悪魔の様子に悔しげに呻いた。

力の差も相性の悪さも歴然。
それでも、立ち向かう意志は曲げぬと、悪魔を見上げて
睨む目は逸らさなかった。]

この下衆が、……甘く見るな!!

[叫べは、捕まれた腕を反動にもう一度殴ろうと拳を振るったか。
だが、二度目はないだろう。

既に本当の身体がないせいか、火の力に晒されても
身体が崩れることはなく。
ただ、痛みと苦しみだけを味わったかもしれない*]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


フローラ……、
      ――私に、命を預ける覚悟は、あるか。

 

(36) 2012/05/29(Tue) 22時頃

/*
>>*43
やったーうさぎのリンゴ好き。

そして、イアンの味噌とか言ってたやつ、きゅうりだったのかw


/*
だってマヨネ塩味噌ってきたらきゅうりしかでないじゃない!
死者だからって!!うまいこといいやがって!
いあんくんしゅき!(

べすー!(手ぶんぶん


/*
表も動き出したな。


/*くそ…やにくんそんなことしたら・・・おっさんのS心が目覚めてしまう…
くっ静まれ俺の身体…!


/*
そのまえに 御飯食べてくる ね!**(


/*

さすがに自分の部屋の前に「肉」おかれたら気付くww

イアン好きだー追従。


ヘクターいってらっしゃいww


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[それはずるい問いかけだっただろう、
 己の背後に隠れていろと、たとえこの背が崩折れても、手を出さずに見ていろと。

 そう告げたのも、同義だ。

 けれどそれは同時に、ヴェスパタインの覚悟でもあった。
 ――自分より背後に、決して獣を通しはしない、と]

(37) 2012/05/29(Tue) 22時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/05/29(Tue) 22時半頃


/*
ただいま戻りました。

ご飯にしますか?
お風呂にしますか?
ソフィアにしますか?


/* →ソフィアとお風呂にします。


/*

中の人はバトル描写が苦手なので、いやんに描写任せて終わりそうな感じだと思います。
描写がうまくなりたい…orz


/*
イアンおかえり。

ツェリの方が、さらにすごかったw


/*シスタwwwww


/*
改めて私がまっとーな村人だと言うことを実感したわ


/*
>ツェリたん
え、いただくこと前提なのだから書く必要はありませんよ。


/*
イアンwwww


ヤニクにむぎゅうした。


クラリッサをむぎゅうし返した。


【人】 病人 エリアス

[謁見室に行こう、という彼の意見に同意して。
 そちらへと歩みを進めようとしたが、彼が動かないのを感じて立ち止まる。

 随分と見上げなければ、その顔は見えない。
 よくも慣れたものだ、と思う。
 背の高い人には近づけない、近づけても何日もかけないとまともに口を開けないのが常だというのに
 ヘクターの次に、なれるのは早く。
 
 状況がそうさせた、というのはあるが。
 もしかしたら、ヘクターが死ぬことがなければ、今でも。
 ―――幸か不幸か

 そうして開かれる口に、僅かに首を傾げ]

(38) 2012/05/29(Tue) 22時半頃

【人】 病人 エリアス

……命、を?

[即答出来なかったのは、信用していないから、ではない。
 その問の真意をつかみきれなかったからだ。
 
 命を預ける。
 自分の命の先を、相手に委ねる。
 真っ先に思い浮かんだのは、手術だった。
 自分は手を出さずに、医師にすべてを預けると。

 ……まさか。
 自分には戦うなと、手を出すなと。
 …そう、言っているのだろうか。
 顔を一瞬、歪める]

(39) 2012/05/29(Tue) 22時半頃

【人】 病人 エリアス


……、
        私も。

戦います、よ。
 

(40) 2012/05/29(Tue) 22時半頃

【人】 病人 エリアス

[なにが出来るわけではない。
 護る術も、戦う術も、持っているわけでは、ないけれど。
 独りだけで戦いに挑ませてなるものか、と。
 
 ……ペーパーナイフを、握りしめて]

(41) 2012/05/29(Tue) 22時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[ツェツィーリヤの問いへのソフィアの返事はどうだっただろう。

下の階にいる二人の人間、少なくとも片方は占い師よりもさらに手ごわい能力を持つ相手。
彼らがこちらへと抱く想いを知る由は無いけれど、戦う場合には激しくやりあう可能性はある。

そんな中、盲目の彼女を如何にして守るべきか。
暗い廊下で考える。]

(42) 2012/05/29(Tue) 22時半頃

館の闇の静かなる夜にもなれば訝しや、
                         

廊下のあなた、かたことゝ、鹿杖のおと、杖の音、
              

「時」の階(はしご)のあがりおり、小股に刻む音なひは
                         

                  これや時鐘(とけい)の忍足。


/*
ミケを苛めて良いということですか?


/*
この文章使いたかったんだけど、使い道が無かった……


イアンにむぎゅうした。


/*
シスター見ていると狼は“悪”では無いような気がしてならない…。

[シスターもふり]


ツェツィーリヤにむぎゅうした。


クラリッサに「おや、積極的だね?」と、むぎゅうしかえした。


/*
人狼は悪じゃないよ。(妖精談)

おれもおれもーつぇりをぎゅーする[もふもふ]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[戻った答えは、共闘を望むもので。
 小さく、笑った。
 素直に頷く筈もない、壇上のお姫様で居てくれる訳もない。
 解っていたことだけれど、こうも真正面から直球を投げてくるとは。]

 なら、言い方を変えよう、

        ――巻き添えにしたくないから、私の前に出るな。

 その……なんだ、私は。
       加減を知らない、

 [焼くぞ、と。額を小突いて。

  『背中は任せた』とも、『必ず護る』とも、取れる言葉を投げて。
  謁見室へゆこう、と。再度ことばを紡いで、手を差し出した]

(43) 2012/05/29(Tue) 23時頃

/*

意味はわからないけど、ステキな詩のように感じるね。
[クラリッサの頭を撫でた]


/*  断られては仕方がない。

魔女様をもふるとしよう。


【人】 病人 エリアス

わかりました。

……さすがに。
貴方に、焼かれたくは、ないですから。

[小突かれ、僅かに頬をふくらませたが、それには素直に頷いた。
 彼の邪魔だけはしない、と。
 前にでられないなら後ろにいればいい。
 それだって、できることは、あるはずだ。
 ……実際なってみないと分からないけれど。

 再び紡がれた、謁見の間へ行こうというのに頷くと、
 差し出された手を強く握った]

(44) 2012/05/29(Tue) 23時頃

/*
そーだそーだ!みけたんに同意!

其の詩の題が『 時 鐘 』(とけい)と言うのでこの館にぴったりかなと思ってた。


/*  許可が下りたようだ。

ミケをもふろう。

[ミケを捕まえると、顎を擽り、耳をくにくにと弄り始めた]


/*
時計と言ったらこっちか。

おおきな のっぽの ふるどけいー


/*ふろーらのほっぺつんつんしたい…


/*
地獄www
もう23時ですが1時に更新なるようにコミットですか?


ヘクターにむぎゅうした。


[
この手はソフィアの肩に触れることは叶わない

この腕がソフィアを抱きしめることは叶わない

この声でソフィアに語りかけることは叶わない

この体にソフィアと共に在る力は存在しない――]

ただ、それでも――
イアンの魂はソフィアの傍にあろうとしただろう。
約束は果たせなくとも、愛するソフィアの傍らに]


/*
ソフィアばっかwww

まあ、仕方がない。
お幸せにー


クラリッサをむぎゅーもふもふした。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


  君を焼くと。
      ヘクターが、煩い、だろうな。 

  私も、御免、だ。

[くつりと喉を鳴らして、此方もまた、確りと握り返す。
 
 この小さな手を、血で汚させなど、しない。
 ここに"居たなら"、そうしたであろう"ふたり"を思う。

 肉体は潰えども、なんとなしに。
 ――傍に居てくれるような、そんな気がしていた。

 言い争っていたなら、両成敗で火をつけてやろう、などと物騒な考えを思考の端に置いて、謁見室の扉を潜る]

(45) 2012/05/29(Tue) 23時頃

  うるせェよ、下等種族が。

[獣が吼えれば、新たに花弁が喚ばれようとも、悪魔に届く前に塵と化すだろう。
悪魔と同じように、嗤って居るようにも映っただろうか。]

 
  御前に選ばせてやる。

 命乞いをして一瞬で灰になるか。
 
  反発して嬲り殺しにされるか。

       ―― なァ、妖精チャン?

[ 『御前は、楽しい方を選んでくれるよなァ?』 

 零れそうになった言葉は、けたけたと嗤う聲にかき消された。*]


/*
みんながやりきったらEND、でいいと思う。
1時確定じゃなくてもね。


/*

もふもふぎゅーしてくれる人に悪はいない


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

 ……ごめんなさい、ね。

[それは幾度目の謝罪だったか。

まだ生々しい紅で彩られるラインが残る女の肉体が、再び獣へと変貌した。

黒い狼は、近くに転がる守護者の肉体を貪りはじめる。
元々、人の血肉を得れば体力をいくら買えることが出来る。
それで回復に近いことが出来るのは、人魚が正体だという男や、魔力の宿る肉体である守護者を食する時くらいのものだろう。

とはいえ、人魚の時ほどの力は無く、左の腕の傷がなんとか塞がる程度か。

守護者の血液で口周りを十分に濡らしてから、狼は顔を上げる。]

(46) 2012/05/29(Tue) 23時頃

/*
喧嘩両成敗の悪魔www


[イアンはヘクターとヤニクの戦いを、じっと見ていた。
誤魔化してはみせてはいても、本気になった悪魔に対抗する手段は自分にはないだろう。

ただ、その戦いの行く末を見守るだけだろうか]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ―謁見室―

[謁見室もまた、明るいとは言い難い状況だった。
 わずかに灯された明かりが、肖像画を照らしている。

 記憶の中にある絵画と、現実の絵画。

 変化しているのは、イアンと、ペラジーのもの]

 ………、"気狂い"と、"獣"、か――…


 [ソフィア、という少女には、友を思えばあまり手を掛けたく無いところだが。
  敵となるなら已むを得まい、]

(47) 2012/05/29(Tue) 23時半頃



    ……たりめェだ、馬ァ鹿。

[身体が在れば、ヴェスパタインは小突かれていただろうか。

 彼女を護るように、彼の隣に佇む。
               せめて、この希薄な身体だけも傍に。]



そんなの、決まってる……

[求められた二択。
   そう、どうするかなんて決まっている。]

あんたの思い通りには、
           ―――…ならない

[この悪魔にだけは、命乞いや懇願などするものかと
最後まで抗い続けてやろうと、痛みに苦しみながら、
はっきりと告げただろう。

それが、自分の魂さえも滅ぼすことだとしても、*]


/*
謁見室に油を流し込んで、火を放って、
扉を閉めて、クギを打てば

勝利ッ!!


/*
いやんwww


【人】 病人 エリアス

…、そう、ですね。

[その姿は容易に想像できた。
 ふと振り返ってみたものの。
 ……姿など、見えるはずはないのだけれど。
 なんとなく、そこにいるような気がした。

 ……自らの命を消してまで、自分たちを生かしてくれた人の顔を、いくつか思い浮かべて。
 その分までやれるとは、思えないけれど。
 …それに恥じることはすまいと、思いながら]

(48) 2012/05/29(Tue) 23時半頃

/*
ヴェスにまで火つけられるwww

喧嘩両成敗だってさーへくたー?


/*
イアンwww


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[黒い狼は、ソフィアに紅い言葉で背に乗るようにと伝えた。]

『彼らは狼は二階に居ると思いこんでいるだろうから。
 まずは一旦外へと出てからよ。』

[その言葉に偽りはない。
ソフィアの部屋の窓から、黒い狼は少女を背負って飛び降りる。

その前に、念のためにと階段前に積み上げた木製の椅子に、二つほどのランタンをオイルを撒いて倒しておいた。
上手く炎が広がるかは判らない。けれど。]

(49) 2012/05/29(Tue) 23時半頃

/*
火は人間が発見し、改良していった道具の中で最も美しく、華麗で、派手で、堅実で、確実なものだよ。


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/29(Tue) 23時半頃


/*
最後に応援だけさせてください!

ツェリさんもソフィアも全力で!! やりきってください!
生き切ったロールを期待しています!!!
*/


【人】 病人 エリアス

―謁見の間―

…ぅ。

[変化した絵を見ても、視えることはないのだけれど。
 …息を引き取っただろう、と考えた人は正解だった。
 喉笛を掻っ切られているもの。
 ばっさりと、なにかで切られているもの。
 そして]

……左、腕、

[ツェリの絵。
 ほんのり、左腕が、赤い]

……怪我、してる、

[カミーユが、相手を無傷のまま死んでいくとは思えなかったが。
 …それでも、左手…左の前足というべきだろうか。
 そこを怪我している、という情報は……何かに使えるだろうか、と頭を回す]

(50) 2012/05/29(Tue) 23時半頃

/*両成敗wwwwwwwwwwww


/*
仕掛けるしか、ないな。


/*
やっぱり処分しておくべきだったかなー(マテ


[この“ゲーム”がもう少しで終わるかもしれない。
けれど残っているのは人間の2人と、

幼馴染みの彼女と、親しくしてもらっていた彼女。

人狼とその仲間が“悪”とするなら、人間を応援するべきなんだろうが、彼女と彼女は大切な人。]


/*
単純に仕掛けても厳しいですね。
何か意表をつけると良いのですが。


/*
両成敗だと楽しいなぁ。
おっさんは火くらいならいくらでもつけてくれてかまわないのよ?(


ヴェス……

["気狂い"、この世界に来てそれがソフィアだとはっきりと知った。
彼が自分の想いを汲んでいることも分かり、やめてくれという
言葉は言えなかった。ソフィアが、彼らに刃向わないことを願うが……

それもまた、ソフィア次第。
死した己はただ、見守ることしかできない。]


/*
 俺だけ痛いよなw


/*
[シューッ]

[どこからか濃厚な酸素が流れ込んでいるようだ]


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― 湖側庭園 ―

[8番の部屋の窓から降りれば、そこは季節を越えて花の咲く庭園。
そっとソフィアを背から降ろし、ぴくぴくと聞き耳を立て彼らの会話が聞こえる先を探る。]

 『ソフィア、彼らは方角から言って、恐らく謁見室にいるわ。
 あなたは……』

[強く念じれば、イアンがツェツィーリヤに渡したボウガンを虚空から手繰り寄せ]

『これを持っていて。
 ……使い方は、わかる?』

[わからないと返事が来れば、口頭でそれを伝えた。
反動が大きいため、恐らくは一発しか打てないことも。]

『打って欲しい時は、私が合図するわ。
 だから、まずはソフィアは隠れていて頂戴。』

(51) 2012/05/29(Tue) 23時半頃

/* 燃やされるのは、もう懲り懲りです */


[そして、"獣"は、ツェリのこと。

彼女がヴェスに危害を加えるなら、戦う決意はしていた。

だが、彼女が自分にとって安心できる場所。
守りたい人であったことは、今でも変わらない。

言葉に出すことはできない。
選ばなかった自分が、彼女を想う資格はない。

人と獣の戦いを、静かに見守り続けただろう*]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 怪我?

[エリアスの言葉を聞きつけて、視線を追う。
 その先には確かに滲んだ赤があり、ゆるりと首を捻りながら――小さく、笑む。

 成程、と。声にならぬ呟きを落として。
  獣を迎える準備をしよう、と。記憶を辿りながら、血の撒き散らされた床を歩く。

 念じれば手に入るこの環境は本当に便利だと、幾度目かの思考を伴いながら、呼び出した剣を引きずって、部屋を一周。

 ぐるりと円を書いた其れを横切るように歩いて、次は斜めに歩を進めて。

 剣先でつけられた痕跡は、歪な陣。]

 

(52) 2012/05/29(Tue) 23時半頃

/*
気狂い…、ソフィーは来るって何かないもん。
狂ったのはイアンだもん


/*
>>*54
わぁい、モンブラン[もぐもぐ]

小さいヤニクを(ry

表はそこまでページ数ないな。
これからが本番という感じだ。


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[謁見室の窓の見える位置の植え込みの奥にソフィアを誘導する。
角度と高さを合わせさせれば、あとは、狼が仕掛けるだけ。]

(53) 2012/05/29(Tue) 23時半頃

 シスター……ソフィアは……

[黒い獣がソフィアを背にし、部屋から飛び出していく。
巻きこまぬように連れだしたのだろうか。

イアンは火の手の上がった階段を見て舌うちをしただろう。
これでは、封鎖が解けてしまうだけではないか、と]


/*
歯車部屋の歯車ぶっこわして地下に落としたら、
多分、地下壊れて1Fの床抜けるよね。

っていうPL視点の(略


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[そうして、剣を消し。次は、小さなナイフを出して。
 歪な陣に、複雑な文様を書き加えてゆく。

 デタラメにつけているように見えて、規則性のある其れはひとつの言語。
 円を辿るように、ひとつひとつ。

 薄い痕跡は、目を凝らさねば見えぬだろうもの。
 飛び散った血の残り香は、石の削れた香を掻き消してくれるだろうか。

 気づかれても、構わない。白墨ではなく痕として記しているのは、その為だ]

(54) 2012/05/29(Tue) 23時半頃

   ―― wunderbar!

    そう言ってくれると思ってたぜェ?

[痛みに、辛さに、侮蔑に、

   もがき苦しんでくれる事、其れ自体が悪魔の愉しみである。]


   さぁ、始めようじゃねェの?


[ぱちんと指を鳴らせば、無数の炎と、無数の獣。*]


【人】 病人 エリアス

[じっと、その様子を見ていた。
 みたことのないもの。
 それに問いかけることも、邪魔をすることもしない。
 
 その代わりに、周りの感覚に神経を尖らせて。
 扉から来そうなのか、それとも窓からか。
 怖いのは窓からくること、だったが。
 ……それを防止する術はない。
 精々硝子が飛び散っても怪我をしないよう、気をつける程度。
 何がとんできてもおかしくはない。
 
 前と後ろ、同時に襲い掛かられることだってありうる。
 相手は耳がいい上に、こちらに聞こえることなく会話ができる。
 …少しきいてみたいなあと、いまさらになって思う]

(55) 2012/05/30(Wed) 00時頃

エリアスは、ヴェスパタインが書いているものをみたが理解不能だった。

2012/05/30(Wed) 00時頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/30(Wed) 00時頃


ぶんだばー


エリアスは、ツェツィーリヤはどこから襲ってくるのだろうと。

2012/05/30(Wed) 00時頃


/*
ヘクターVSヤニクの戦いの結末は、(見えてるけど)
皆様のご想像にお任せします!(キリッ

俺もう、もがいて苦しんで、痛みに喘いでる未来しか見えないw
さりげなくIFろるしようと言っていた拷問みたいなことになってるな!(嬉々)


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/30(Wed) 00時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/05/30(Wed) 00時頃


ヴェスパタインは、エリアスの様子を視界に収めながら、黙々と作業している

2012/05/30(Wed) 00時頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/30(Wed) 00時頃


ヴェスパタインは、エリアスに、生き残ったら陣の説明をするかとぼんやり思った

2012/05/30(Wed) 00時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/05/30(Wed) 00時頃


/*
本当にやにくんは俺のS心を煽るのがうまいよね・・・
本当にさりげなくいふろるになってたねwwwww


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/05/30(Wed) 00時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/30(Wed) 00時頃


ツェツィーリヤは、ソフィアの隠れた茂みを、ちらり、見やる。

2012/05/30(Wed) 00時頃


/*
ヴェスww可愛いなもうw


/*
ヘクターvsヤニクはヤニクが焼肉にされ、ヴェスパ、フロレに喰われる運命ですね。


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/30(Wed) 00時頃


/*

S心を煽れてたのなら嬉しい、頑張った!
そう言って貰えると、M冥利(?)に尽きる!←


/*
それは女性と狼が何処までできるだろうかwww
とおもわなくもないwww


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[記し終えて、屈めていた腰を伸ばす。

 どこから来るか解らない、から。防衛策を張った。
 大きく記せど、簡単な陣だ。
 単に目眩まし以上の効果は無い。

 エリアスの元へ近寄って、視線を合わせ]

 ――――        、

 [ "獣が飛び込んできたら、目を瞑れ"
      と、唇の動きだけで伝えようと。

 もう近くに居るかもしれない、迂闊に声を出したくは無かった]

(56) 2012/05/30(Wed) 00時頃

/*
さりげなく使い分けを間違えたなど……


/*

ものすごい煽られるわぁ…うっかり拷問モードになっちまったよう…
怖いでぇ…ブルブル


/*やにくんみけたんかわゆい。


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― 謁見の間 ―

[ぱちりぱちりと、大広間には炎に包まれた木材のはぜる音がする頃合か。
窓の外から、部屋の中の様子を伺う。
何やら儀式の準備のようなものをしている、と、魔術などに明るくないツェツィーリヤは思いながら。

彼らが広間の異変に気付きドアを開けるそのタイミングで。
大きく窓ガラスの割れる音は、黒い大きな影がその部屋に入ってきた事を示す。

ざ、と文様を踏みしめて、まずは体力の無さそうなフローラをめがけ、地を蹴った。]

(57) 2012/05/30(Wed) 00時頃

ヴェスパタインは、エリアスは、読み取ってくれただろうか、と。

2012/05/30(Wed) 00時頃


【人】 病人 エリアス

[ふ、と。
 窓の外へやっていた視線を、ヴェスパタインに向ける。
 近寄ってきた彼の、唇を読んで。
 
 ちいさく、頷いた。
 その陣に関係のあることなら、従ったほうがいい。
 暗闇の中、いきなり強い光があれば、暫く目は使いものにならない。
 それよりは、目を瞑って感覚に頼ったほうがマシだ。
 そう、思って]

(58) 2012/05/30(Wed) 00時頃

ヴェスパタインは、ツェツィーリヤの襲来に備えて、深く息を吐いた。

2012/05/30(Wed) 00時頃


/*

一番上の、恐らく大きな鐘を落とせば全部落ちると予想しているのですよ。
ですがまぁ、バトルって何?
みたいなAIRを作り出す攻撃なのでダメかなと(笑)。


エリアスは、ヴェスパタインに、幾度か、瞬きよりは長い目を瞑る動作を見せた。

2012/05/30(Wed) 00時頃


/*

拷問モードにもだもだしてたとか内緒(
可愛いっていうな……[ぷんすこ]


イアン、鐘があるのは、振り子の塔だぞ。
時計館本館にはないぞー


/*

どうだろうなぁ、その鐘が落とせるかどうかと、そこまで上らなきゃいけなくて。
一応、死者は鐘の音が知らせるって設定だから、落としちゃうと不具合が出そうな気がしなくもなくて。


【人】 病人 エリアス

[ふ、と。
 扉の外が、騒がしいことに気付く。
 そっと近寄って、耳をそばだてる。
 …熱い。

 火だ。
 でも、たぶん。
 扉さえ開けなければ、火は防いでくれるはずだ。
 そう、思って。
 ヴェスパタインに目配せをして、なにか外が変だということを伝えようと。
 
 ツェリが入ってきたのはどのタイミングだったか]

(59) 2012/05/30(Wed) 00時頃

/*

半ば合体してると思ってた!


/*!!場所勘違いしてたわ

そしてかわいいかわいい。ぎゅむりこ!
拷問モードにならないように気をつけてたのにうっかり忘れてた俺です。(


/*
ソフィアおかえり。

夕飯にするかい?
お風呂にするかい?
それとも、僕にするかい?


/*


/*
あぁ、地下でつながっているけど、一直線ではないんだ。

まぁ、一部が壊れたら……悲惨なことにはなるだろうけど。


ソフィアをもふって応援。


/*
とりあえず、おっさんは実は
ナカノヒトってのがものすごく空間を把握するのが苦手(=ものすごい方向音痴)なので、赦してくださいすいませんでしたあばばば

地図見ても構造のあの図みたいなの見てもダメなん…


/*
時々、イヤンとヤニクの名前間違ってしまうのはなんでだろう。
似ても似つかないのに


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[此方に目配せするエリアスとの距離はどれくらいか。
 頷いた刹那、硝子の砕ける甲高い音が謁見室に木霊した。]

 ――合図を待っていた、

[嘯いて、呪を唱える。

  エリアスに獣が向かってゆくのを、閉ざしかけた瞼の先に見て。
 獣の踏みしめた文様は、強い光を放つ。

       眼前に手を翳していても、眼窩を貫く閃光、]

(60) 2012/05/30(Wed) 00時頃

/*
ダーラはリアル忙しい言ってたけど、
ペラジーもなのかな。


あんまり可愛い可愛い言ってると、たらしの称号をだな。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[獣の足を止めることは叶っただろうか。
 薄く目を開きながら、声を上げる]

 ――走れ!

[それは牙の迫るエリアスへむけたことば]

(61) 2012/05/30(Wed) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[成るべく壁際に下がっていて欲しいとの意を込めて、]

(62) 2012/05/30(Wed) 00時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/05/30(Wed) 00時頃


【人】 病人 エリアス

[ガラスの割れる音、それと同時に目を瞑る。
 目をつぶっていても分かる、強い光。

 手探りでナイフを探り出し、それを手にもった。
 自分がそれで傷つくことはない。
 きっと、ヴェスパタインでもそうだろう。
 ……と、これは推測ではあるが。
 
 向かってくるようなら、向こうの勢いに任せて。
 どこかにぶすりと、刺してやろうと、思っていたけれど。
 走れと聞こえた声に、扉の近くからやや端の方へと動く。
 片手に、ナイフを握ったまま]

(63) 2012/05/30(Wed) 00時頃

エリアスは、背は壁につけて、すこし息をつく

2012/05/30(Wed) 00時頃


/*
いあんくんには負けるから大丈夫!(


/*
dkdk


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

 ――、ヴ、ゥ!!!

[強烈な閃光は獣の目を焼いた。
世界が一面白く、けれどそれだけでは飛び掛る勢いは空中に霧散しきれないだろう。

視覚が無理ならば狙い定める方角は、聴覚。
走れ、そう言われて間近から離れるそれの足を目掛けて、狼は鋭い牙を向ける。]

(64) 2012/05/30(Wed) 00時半頃

/*

たらし能力はへくたんの方が上だと思いますよ。

僕はたらされた方なので。


/*
ねむい

もふふふ

*/


/*
めがーめがー(棒読み


/*
ダーラ

[もふもふぎゅー]


【人】 店番 ソフィア


[シスターに>>32問われ]

 …「生きる、覚悟」?

[涙を両手で拭いつつ、考える。
イアンがいない今、もう自分は死んでもいい。だがイアンの想いを…この館で何が起こったのかを知らせたいという気持ちが沸々とわいてきて]

 …うん、

[小さく、頷いた。
独りでは心細いが、シスターと一緒ならきっとこの先も「生きる」という荷を背負う事ができるだろうと]

(65) 2012/05/30(Wed) 00時半頃

/*

つまり、そふぃとふろーらとべす>>>>へくたんとかいあんくんとか
こういうことか!(


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[数度瞬きをした後に。獣の呻きは、確かに視覚を潰したことを示していた。

 ――左腕、

 ちらりと過ぎった、"怪我をしている"部分目掛けて、蒼い炎を放つ。
 当てることが叶わずとも、足止めぐらいにはなってほしいと]

(66) 2012/05/30(Wed) 00時半頃

【人】 病人 エリアス

[視覚が封じられても、聴覚を封じることは出来まい。
 トランペットでも出して吹けばよかったかもしれないが、圧倒的肺活量不足は否めないだろう。
 ヒールがなくとも足音から分かるだろうことは明白だったが。

 目を閉じたまま、感覚だけを頼りに。
 あちらが足を離しただろう瞬間、壁とは反対の方向に避ける]

(67) 2012/05/30(Wed) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

[背中に乗るように促される>>49

その背中に触れると、ゴワゴワしたようなフワフワしたような感触で
あぁ、本当に狼なんだな…と今更ながら思ってくすりと笑う]

 シスター…、かっこいい………

[ひらりとその背中に飛び乗ると、落ちないように首に腕をまわして
その身体にしっかりしがみつく。

最後の物語の舞台に、自分も連れていってくれるんだ…!と思うと
胸が踊った。思わず微笑みがこぼれる]

 ねぇ、シスター…
 最高の物語、あたしに魅せてくれるの?

[風を感じながら、楽しそうに聞いてみる
その声は風にかきけされたかもしれないが]

(68) 2012/05/30(Wed) 00時半頃

/*

たらされというのは、俺みたいなのをだな(


/*
だらたんこんばんは

クライマックスですね。


/*
おっさん、たらしたってより、べすとふろーらに誑されてない…?


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

 オゥゥン――……!

[左の前足、傷を負ったそこに迫る炎を、焼けた視界では避けきれず。
甲高い泣き声とともに、肉の焼ける嫌な匂いが漂う。

何が起こったのか、視界を焼かれたただの人狼に分かるはずもない。
痛みだけでその場から避けるように下がれば、フローラへと向うことは適わないのだろう。]

(69) 2012/05/30(Wed) 00時半頃

/*

今回、おっさん次々に口説くとか、ものすごい事してないのよ…?(


/*
>>*60
ふふ、それじゃあ、一緒にご飯を食べて、
一緒にお風呂に入って、一緒に寝ようか。

[と、ソフィアを抱きしめた]


【人】 店番 ソフィア

[ずしりと重いものを渡されて>>51
形を確認するように触れてゆく
それが何なのかを理解するのにだいぶ時間がかかった。]

 そんな…あたし、こんなの使えないよ…!
 今、初めて、触ったし…

[それでもシスターは使い方を説明してくれて
それは暗に「使いなさい」と言っているもののように聞こえて

茂みに隠れてシスターが離れた後、少女は呆然としていた]

 え…
 これは…どうすればいいの…

(70) 2012/05/30(Wed) 00時半頃

【人】 病人 エリアス

[避けた先、壁に背を向けるように、しかし窓には近づかぬよう。
 そちらへと避ければ、なにか焼けた匂い。
 なにをしたのか、されているのか、目を瞑ったままでは分からないが。
 
 うっすらと目を開けても大丈夫だろうかと、
 ほんの薄く視界を開く。
 戻った暗闇。
 
 どうするべきか。
 自ら攻撃することは、出来ないけれど。
 襲いかかられるなら。
 ナイフを握りなおして、気配を探る]

(71) 2012/05/30(Wed) 00時半頃

   ―――……   !

[迫り来る獣に、そう、可能であればきっと、炎の一撃でもくれてやったのに。
  身体を盾に使う事すら叶わないからだを、呪う。

 直後、放たれた炎が、獣の足を焼く。]


     流石、やってくれるぜ、御主人様?


[あえて炎を使ったのは、彼の得が炎なのか、それとも。*]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[獣が一際高く呻いたのに、エリアスは気づいただろうか。
 彼女が目を開いていたなら、指先で此方へ来いと合図して。
 まだ閉じたままなら呼ばわっただろう]

 ――ツェツィーリヤ……、
     "人狼"のお前が、
           "人間"に歯向かわれる気分は、如何か。

[嘲るような声音に乗せて、痛みに身を引いた姿を嗤う]

(72) 2012/05/30(Wed) 00時半頃

/*

どっちかってーと、悪魔より狼の方が誑しになる俺。
愛する私のご馳走たち、ってなっちゃうんだよねぇ(

悪魔の方が寂しがりなのかもしれないねぇ。


/*
出したのはクロスボウです。
ボウガンでもまぁ、間違いではありません。
日本式の和弓やイングランドで使われていたロングボウは手動ですが、
クロスボウは弦を引き絞り矢をセット→引き金を引くと矢が飛ぶ
みたいな感じです。

僕の手帳は追記した後でソフィアに渡したことになっています。書きもらしたかもしれませんが。


/*
まぁ、半機械的な弓でそもそも連射ができない。
弦を引き絞るのに専用の道具が必要。
な弓ですね。


【人】 病人 エリアス

[ヴェスパタインの姿を、薄く開いた目で探しながら。
 獣の気配からは、すこし遠ざかるように。
 そうして、みつけた背の高い姿。
 
 そうっと、音を立てないように。
 つま先立ちで、ヴェスパタインの方に近づく。
 くい、と服の裾を引いけば、気付くだろうか]

(73) 2012/05/30(Wed) 00時半頃

/*
べすは相変らず鬼畜やなwwwww


【人】 店番 ソフィア

[仲間の鳴き声が聞こえて>>69]

 ……!?

[がさっと茂みから立ち上がる]

 …シスター!?

(74) 2012/05/30(Wed) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[傍に来たエリアスを背後に庇いながら、続ける。
 獣の聲を理解する耳はあいにく持ち合わせていない。]

 ――私のしもべは、さぞかし。
              美味かったのだろうな?

[其処には確実に、滲んだ怒りがあった]

(75) 2012/05/30(Wed) 00時半頃

/*
俺がたらすのは、自然と惹かれた人か
仲間にしておきたい人だな。←腹黒い

大抵、いつの間にかたらされている側だけど(


【人】 病人 エリアス

[がさりと音がしたほうをみる。
 …たぶん、盲目の少女だ。
 怪我をさせたくはなかったが。

 瞬時に出てくるボウガンを手に。
 そちらへと一矢、放つ。
 怪我をさせるためではなく、出てくるなと。
 無駄に怪我をさせたくないのだと。

 …通じることは、ないだろうが]

(76) 2012/05/30(Wed) 00時半頃

エリアスは、反動ですこしヴェスパタインにぶつかった。

2012/05/30(Wed) 00時半頃


/*
ちなみに、イアンが出したクロスボウは矢じりにやっぱり神経毒が塗っています。

割と速攻性で掠るとクラッときます。
直撃すると麻痺ですね。


/*
俺の御主人かっこいい


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[名を呼ばれ、正体を突きつけられる。
それを聞き、狼の喉奥はぐる、と哂った。]

『私は、人間が歯向かう事を、当然だと思っているわよ。』

[暴いた故か、狼の声はヴェスパタインの耳へだけ届くだろう。]

『あの悪魔……人の殺意を増す術をかけていたわよ?
 牙も爪も、魔力も持たない人間たちに殺し合いをさせたい。
 ただそれだけのためにね?』

(77) 2012/05/30(Wed) 01時頃

/*
[赤くなるソフィア>>*62を横抱きに抱き上げ]

 何を想像したのかな?
 一緒にお風呂に入ることかな?
 それとも……

[ソフィアは慌てただろうか。
何にせよ、その可憐な唇に口づけをするのだが――]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ――― 私の耳を穢すな、 

(78) 2012/05/30(Wed) 01時頃

/*
戦いが熱くなってきた……
ヴェスとツェリがかっこいいなぁ……


/*
これは上手い。
この発想は無かった。すげえ。


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

『何故術を解かせなかったの。

 知らなかった?
 しもべ、のくせに?

 傷つけるだけ傷つけた悪魔が、報復されないとでも思ってた?』

(79) 2012/05/30(Wed) 01時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

『――ふざけないで!!』

(80) 2012/05/30(Wed) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[聞こえてくる獣の聲に、自分が仕掛けたことであるのに心底嫌そうな顔をしてみせ。

続けられた言葉には、仕方なくといった風にため息をついた後、首を傾げて]

    だから、 なんだ。

(81) 2012/05/30(Wed) 01時頃

/*
狙いを定めないと当たらないでしょうが、
今、矢が飛んできたのでその方向に向けて打てば良いです。

手帳に記しているのは、イアンがこれまでの事件で調べた事や、出会った人物に聞いたこと、
ソフィアへの想い、この館で出逢った人について書かれています。
記者としてのイアンの人生が詰まっていると思ってください。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――奴がしたことの尻拭いをなぜ私がせねばならん?

 ふざけるな、は此方の台詞だ。

  [はあ、と長い息を吐く。]

   そんなもの―― どうだって、良い。

 私に害はない。

(82) 2012/05/30(Wed) 01時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

『あら。

 狼の声が穢れているというのなら。

 あなたは穢れているからこれを拾えているのではなくて?』

(83) 2012/05/30(Wed) 01時頃

ツェツィーリヤは、くつり、哂う。

2012/05/30(Wed) 01時頃


/*
この、ビジネスライクな関係が大好きです。


【人】 店番 ソフィア

   [ ヒュン ]

                      [ …トスッ ]

[何かが少女の耳のすぐ横を通り抜け、後ろの木の幹に、刺さった。

思わず背を低くして、身を隠す。

怖くて怖くて、仕方がない。
震える身体と一緒に、手にするクロスボウも震えている]

(84) 2012/05/30(Wed) 01時頃

/*

飛んできた方向ってそんな耳で解るもんかな?と少し思った。
最初から撃つつもりで構えてたらまだしも、構えるところからだとちょいと疑問かなぁと。


/*
ヴェッたんはドライで良いですね。
ちょっと真似はできない。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ――穢れているのは貴様だ、莫迦者。

 私は"人狼"を誇り高い一族と思う、が。

  貴様は違う、
      血の制約に抗えぬ"ケダモノ" だ。

 [腰にさげたランタンが、からりと揺れた。
   此れを作った祖父は、誇り高く散ったのだ。


   ――愛するものを、護るために。]

(85) 2012/05/30(Wed) 01時頃

/*
ソフィーがクロスボウ持ってる…


  全く其の通りだな、ヴェス?

[彼に、火の加護が在るように。
 其れを願いながらも。]

  俺のシュミに立ち入る権利は、幾ら御主人でも無いわなァ。

[くつくつと喉の奥で笑った。*]


/*

普通の人間なら無理ですが、ソフィアは聴覚と嗅覚が強いという設定を出していたので、まぁ、こじつけられるんじゃないかと。
後は、ノリです。


/*
ツェリの合図で打つ的な描写があった気がするんだが

それを待って、気を散らせるように打てばいいんじゃないかな?
一瞬くらいの隙はできるかも?


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[それと、と。続けることば、]

  私は私が"異常"であることなど。


        とうに識っているが?

  [嗤う、瞳の底は暗い。
        話はこれで終わりだとばかりに、炎が弾けた]

(86) 2012/05/30(Wed) 01時頃

【人】 病人 エリアス

[狼の声は、唸りとしてしか聞こえていない。
 それを背後に。
 ヴェスパタインに背を向けて。
 
 かすかに聞こえた音は、あきらかに人間を刺した音ではなかった。
 それに安堵するも、一矢、補充して。
 …それをそちらに放つことはしない。
 ただのポーズだ。
 
 ただ、もう一度立ち上がるようなら、もう一矢打つことは戸惑わない。
 人間を、傷つけたくはないのだ。
 背後は任せたとばかりに。
 窓の茂みの向こうを睨む]

(87) 2012/05/30(Wed) 01時頃

【人】 店番 ソフィア


 …シスターを…助けなきゃ…!

[震える手で引き金に手をかけ、矢が飛んできた方向へと狙いを定める
もちろん、何も見えないから、何に狙いを定めているのか自分でも分からないが

ヒュン、と
   矢を、放った。

矢の先には、イアンが仕掛けた神経毒]

(88) 2012/05/30(Wed) 01時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

『怒りを滲ませておいて、どうだっていい?
 しもべだと言い切っておいて、尻拭いはしない?』

[会話の合間、瞬く紅はちりちりと、漸く慣れ始め。]

(89) 2012/05/30(Wed) 01時頃

/*
あぁ、終わりが見えてきたな……


/*

ふむー。まあアレかもしれない、俺が細かい事にこだわりすぎはあるかもしれない。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――私のモノを傷つけるものは赦さない。

   其れだけだ。


   [なあ、 "   " 、と。
           くつり笑った声に、しもべの真名をのせる]

(90) 2012/05/30(Wed) 01時頃

【人】 病人 エリアス

右に避けて。


[矢が放たれたその瞬間、その音を聞きつけて。
 ヴェスパタインに聞こえるよう囁く]

(91) 2012/05/30(Wed) 01時頃

/*
西部劇みたいに
「撃ちやがった!」
「撃ちかえそう!」
とか結構好きなので


ヴェスパタインは、無能なしもべなら捨ておいてくれると嘲った。

2012/05/30(Wed) 01時頃


/*
へくたんのそういうところは好きですよ。
設定とか状況をよく見てる。



  あのなァ………
   しもべは、しもべだ。主人の"モノ"だ。

  手前の玩具壊されたら、ガキでも怒るだろうがよ。
   玩具で誰が傷を負っても、関係ねェだろ。

[溜息。*]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[エリアスの囁きに、床を蹴って飛び退る。
  放たれた矢は、何を穿つか。

  白い外套がひらりと翻った]

(92) 2012/05/30(Wed) 01時頃

/*
しんくろぐあいwwwwwwwwwww


/*
フロレの方が耳がよかったり…


/*
おう、ペラジーの外套が!!


【人】 病人 エリアス

[右でも左でも構わなかった。
 目が見えない人は、違うものがその役目を果たすという。
 ならば、音で方向は分かるはず。
 
 その、放たれた場所さえ避ければ構わなかった。
 そうしてヴェスパタインがよけた方向に自分も避けると
 足元ぎりぎりに刺さった矢。
 なにか工夫がされていることは明白だった。
 
 引き抜くまえに、もう一矢。
 同じ方向へと放つ]

(93) 2012/05/30(Wed) 01時頃

   ――― wunderbar.

[真名を呼ばれて、何処か、からんと鎖の音が、した。*]


/*
音が聞こえたらもう刺さっています。

良いのです。
熱ければ多少はご都合でも、そこに説得力があれば。


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

『あなたが私の何を知っているというの!!』

[血の制約?ケダモノ?誇り高い?

ツェツィーリヤにはそんなものは無かった。
ただ、仲間が欲しかっただけの孤独な狼。

制約を教えてくれる誰かも居なければ、身を守る手段も無く。
ただ、愛するものを信じてくれたものを、自分の獣の姿を暴かれぬ場所まで連れて行き、泣きながら生きるために、その身を喰らうだけの生き物。

はじける炎の向こう側に怒りを込め、鋭く牙を突きたてる。

炎が獣のその身を焼いても。
それは肩口へ、白いマントに遮られ命は奪えぬものの深々と突き刺さっただろう。

黒い狼が、炭になるまで、それは決して離れない。*]

(94) 2012/05/30(Wed) 01時頃

/*

ああ、そういうのは面白いよねぇ。
あれかもしれない、あの、あれ。俺が、弓系の武器自体が某怪物討伐ゲーで泣きを見たりしたからかもしれない。(かんぜんにうらみ


ありがとう。*ノノ


エリアスは、外套にわずかしがみついてバランスを取る。

2012/05/30(Wed) 01時頃


/*
クロスボウもボウガンも装填には時間がかかります。
あと、間違ってもソフィアやフローラの腕力では無理です。

魔法で新しいものを出したほうが早いでしょうが、
ソフィアは形が分からないのでできるかな?
と言うところかな。


/*
ふろーらすごいwww

つうか表ロルにおっつかねぇwwwwww


/*
さて、あとは止め……そして、コミットかな。

魔女様すたんばーい。


/*
>ソフィア
魔法があるのだから、物理的制約なんて気にしないでもある程度いっちゃっても良いかと。フローラ全開なので(笑)。


ツェーツィリーヤっ!!!


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/30(Wed) 01時頃


/*もしかして:コミットしてない人が居る


/*

ぎちーってやらんとあかんよね、あれ。
おっさんは無理い。むしろ吹き矢の方が使えそうなレベル。(


/*
>ヘクター
モンハンwww


/*
つぇりりんwwwwwwwwwwwwww



ツェリ…っ、……

[声に出して、もう名を呼ぶことはないと思ってた。
思わず声が出る。だが、……ただ、見つめる。

彼女が息を引き取る、その瞬間まで
ただ、見守り続ける。]


/*
ていうか、まだ少ないだったから、みけたんアナウンスでコミットよろろしたほうがいいかも?
つぇりりんはここで死ぬ、てロールで、他の人が各々ロールし終わったらコミット、でもいいと思うけども。

それは表に任せるでいいような。


/*
宣言したから、二人もしてくれると思う。

ソフィアが忘れなければ大丈夫(


/*

最初の使い勝手の悪さといったら…
ザコになぶり殺しにされましたよ…(アクションへたれ

そんな僕もいまやボウガンオンリーです。むしろ他の武器つかったらなぶり殺しにされる。
そして村クエ下位で詰んだ。


/*

了解〜


/*
武器を扱うにはある程度の腕力は必要になるかと。


/*ソフィア、コミットしてる?


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[悲痛な叫びと共に突き立てられた牙は、肩に深く突き刺さる。
 走る痛みに眉を顰めて、其の身体へ掌を当てる、]


      ――― 無様だな、

  ["中身"を識った時に、見えたもの。
    その"生きるため"を、断つことは、絶つ、ことは。
        酷く難しいことであるとも、解っている。  ]


     其れでも為さねば、ならぬことも、ある。

  愛を嘯くなら、

              ―――血を吐いてでも、為せ。

 [鮮烈な炎に焼かれながらも、己に牙を突き立てた獣に。
          掛けた言葉は、情けか。]

(95) 2012/05/30(Wed) 01時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/30(Wed) 01時頃


/*

えりたんが吹き矢使ったら多分呼吸困難になりますね(笑)


メモを貼った。


【人】 店番 ソフィア


  [ ヒュン ]

              …上。

                   [ トスンッ ]

[矢は、少女の頭上を通過して
また先程と同じ木の幹にあたる

意識を集中して耳をすませば、矢の音が聞こえる]

 …っはぁ、はぁ………

[次の矢を放とうとクロスボウをむけるが、そこにもう矢はなく
どうしようかとしばらく途方にくれていると…
          "聲"が聞こえて]

(96) 2012/05/30(Wed) 01時頃

/*
ツェリなでなで。
重度の火傷になると、体内の水分が枯渇していくので痛みもありますが、喉の渇きも覚えてくると思います。


/*
ツェリーもふぎゅー


/*

そうだったわwwwww肺活量がたんなかったwwwwwww
そうだ、みんな魔法をおぼえようぜ!(別ゲー


【人】 店番 ソフィア


 …シスター…!?

[ガチャリ、と手にした武器が落ちる]

(97) 2012/05/30(Wed) 01時半頃

/*
つぇりりん、LW御疲れ様。
もふもふ。


/*
しすたぁぁぁぁ(T_T)
行き遅れたまま死んじゃうのね


/*
コミットしたら、メモ貼るといいよー

ツェリーー!!お疲れ様だ!!


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

やりもしない内からやれぬと嘆くから―――……

  [関わろうとして、友を喪って。
   
    遠ざけて、祖父を喪って。

    また近づいて、"友"を、喪って。


         ――そうやって、生きてきたから、こそ。]


         先も、視えん。

[青に焼かれる黒い狼に目を伏せて、膝をつく。
  生きたいように生きて、ほしいものを願って、"獣"も"ヒト"も、――なにも、なにも変わらないのに。]

(98) 2012/05/30(Wed) 01時半頃

【人】 病人 エリアス

[しばらく外に集中していた。
 続けて放ってこないのは、なぜだろうか。
 いくらでも魔法で補充されるというのに。

 放った矢が木に刺さった音を聞いて、しばらく。
 ガチャリと音がしたのを聴いて、もうこちらには向けてこないだろうと判断し、背を向けていた方向を]

…、ぇ、

[その姿に、一瞬怯む。
 しかし、ヴェスパタインはその燃えている獣を離すことはしていない。
 どういうことなのか。

 …あとで聞けばいいか、と思って。
 すとん、と気が抜けたように、床にへたり込んだ*]

(99) 2012/05/30(Wed) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


   ―――………、


           [覚えていよう、と。]

 [漸く牙が離れた頃に、呟いた。]

(100) 2012/05/30(Wed) 01時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/30(Wed) 01時半頃


/*
俺が襲えばよかったんだろうか……だが妖精(

妖精、不便だな……


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/30(Wed) 01時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ 例えば、この獣が"ヒト"に生まれていたなら。
 例えば、己が"獣"の血を継いでいたなら。

 例えば――……、お互いに"獣"であったなら。


 解り合えるものも、あっただろうかと。]


  …………、


 [息を吐いて、朽ちた獣を見やる。]

(101) 2012/05/30(Wed) 01時半頃

/*
非力な彼女2人生き残るサバイバルゲーム

彼女らの勝因は“たらし力”ですね。


/*
うお、ごめんあれで終わりかと、アンカ頼んじゃった!


/*
メモ確認しました。

>+413
襲われる方では?


/*
生き残った人の前に、魔女は等しく現れるよ。
謁見室に移動しててもいいけれど。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



 ―――"                "


 [捧げた言葉は、"獣"が"獣"を送る詩*]

(102) 2012/05/30(Wed) 01時半頃



          ………フローラ、

[へたり込んだ彼女の傍へ、そっと寄る。
 触れられない指先で、そっと髪をなでようとすれば。

              何時か撫でた髪の感触を、思い出す。*]


/*

wwww
そうだな、襲われる方だなwww


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/05/30(Wed) 01時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/05/30(Wed) 01時半頃


/*
あと5分だな。

魔女様、頑張ろう。


/*
ソフィアもよく頑張ったね。

[抱きしめ、撫で撫で]


/*
>>*78
[あまがみに嬉しそうに笑っている]



  …………。

[主の弔いに、ゆっくりと目を閉じた。*]


/*妖精超不便ね…(ほろり

表の皆御疲れ様でござる。


【人】 店番 ソフィア


 シスター!シスター!

[無我夢中で聲がするほうへ、謁見の間のほうへ走り出す
先程聞こえた聲は、もう掠れるような小さな聲で

なんどか転びそうになったかもしれないが
それでも走る事はやめず]

(103) 2012/05/30(Wed) 01時半頃

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ヴェスパタイン
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20回 注目
ソフィア
28回 注目

犠牲者 (4人)

グロリア
0回 (2d)
ヤニク
21回 (5d) 注目
ダーラ
0回 (5d) 注目
ペラジー
0回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

ヘクター
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クラリッサ
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ミッシェル
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イアン
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ツェツィーリヤ
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突然死 (0人)

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ミケ
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