人狼議事


140 【飛歓】星屑祭の街【RP】

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視点:


ルーカス3人が投票した。
ティモシー1人が投票した。

ルーカスは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、ジョージ、クラリッサ、ティモシーの3名


[暫くすると、帽子を目深に被った人物が近付いてきた]

(誰だろう……)

[声を聞けば、聞き覚えがある。優しい声
続く”あいつが望んでついた嘘”に、ルーカスの事だろうかと。

そして、

「死なせてやる優しさだって、あっていい」

その言葉は、以前彼に言われた言葉だった。はっとすれば、目が合い、彼だと確信する。姿は変わっても、変わらない優しい瞳の色。さらに、彼は私の言葉を少年に伝えてくれた。
この状態になってから、ずっと伝えたかった言葉を。]

………クロム…、ありがとう。

[その声が届いたかどうか、分からないけど。彼は変わらず優しかった。]


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手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 01時頃


―― 集会場 ――
[着々と進められていく準備をうすら笑いを浮かべながら待つ。
その間、街の人間から飛ぶ野次、罵詈雑言]

「死んで償え!」
「人殺し!」
「バケモノ!」

[人として生まれなかっただけで酷い言われようだ。
自分たちが牛や豚、鶏を食べるように、彼らは人を捕食するだけだというのに]

(なんだか同情しちゃうね…)

[ゴツ、と飛んできた石で額を切りながらそんなことを思っていれば、どうやら準備は整ったようで。
一段一段、絞首台の階段を上っていく。
首に掛けられた太い麻縄は、チクチクと首の回りを刺してくすぐったい]

(凄いだろ?にいちゃん彼女できた上に、処刑されちゃうんだぜ?)

[村にいる両親やばあちゃん、兄妹たちのことを思うと、その胸は少し痛んだけれど。



[気が付いたら、宙にぶら下がった自分の身体を見つめていた]
.


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[ルーカスについて彼から離れないように歩く。自らの家にたどり着けば渡された髪結いに嬉しげに微笑んだ]

 ありがとう.......

[彼に触れられないことが悲しくて、それでももう少し、もう少しだから。]

 ごめんなさい.....

[会いたくて申し訳なくて。でももう後悔はなかった。]


メモを貼った。


わーあ。見事に死んじゃったねえ。

[死体を下ろされて尚、唾や暴言を吐きかけられながらシーツを被せられるのを感慨深く見下ろして]

……キャサリンにあいたい。

[あと僕はきっとキャロに殴られるな、などと。そんなことを思いながらゆるりと歩き出す]


ー集会所ー

[ルーカスに飛ぶ野次に耐えられずただ彼に近づいて、彼の目を見て頬に手をあてて]

 好き

[キスをして。頭から血を流した彼を痛ましげに抱き締めて


彼がつられる瞬間もめをそらさず見つめていた]


 ルーカスさんっ!

[突如現れた彼にかけよる。会いたいという言葉に反応してぎゅっと抱きついたが彼はどう、反応しただろうか]


[名前を呼ばれて振り返る。もう自分を呼んでくれる人間などこの世にはいるはずもないのに、と思って見れば、どんっと身体に衝撃が走って]

キャ、サリン………?

[死んだのにリアルな感覚だなあなんてぼんやり考える。逢いたくて逢いたくてしょうがなかった恋人にやっと逢えた実感が、なかなか湧いてこなくて。男は何だか呆然としていた


キャサリン………

[彼女の背中に腕を回す]

キャサリン。

[その背をゆるゆると撫でる]

キャサリン。

[ぎゅうっと腕に力を込めれば、全身に伝わってくる彼女の存在]

キャサリン………!
逢いたかった………逢いたかったよ……

[男は、彼女の華奢な身体を掻き抱きながら、何度も何度も名前を呼んだ]


 はい、はい。ルーカスさんっ!ルーカス、さん!!

[彼の呼び掛けにはい、と答えて彼の温もりに身を寄せて]

 ルーカス、さん。こんな、ごめんなさい。こんなことさせて。

[それでも体から溢れるのは歓喜。彼と共にあれるという歓喜。]


いいんだ。これで。
だって君のいない世界で生きる意味なんてないんだから。

[肩口に鼻先を擦り付けながら甘く、熱く囁く。ずっと触れたかったその彼女の存在は、もはや麻薬といってもいい。
堪らなくなって、少々乱暴に顎を掴み、上向かせる]

キャサリン、キス。したい。
キスさせて?

[唇が触れるか触れないかという距離でねだれば、その声はひどく切羽詰まっていた]


[歓声と怒号と、いろんなものが飛び交う集会所の中。はい、と呟く暇もないくらい性急に唇を奪われる

甘いそれに静かに涙を一粒こぼして瞼を閉じる

彼の温もりを離すまいと追って、愛してるとぎゅうと抱き締めた]

 ......ぁっ、ふ..

[ルーカスへの想いを込める。初めて自ら招き入れるように少しだけ唇を開けた]


[ああ、愛しい。愛しい。もう誰にも渡さない。離さない。
熱情を注ぎ込むように唇を合わせれば、彼女は全て受け入れてくれる。
触れ合ったところから、彼女の想いが伝わってくる気がして、なにひとつとして漏らすまいと必死に食らいついた]

キャサリン、可愛い…!
好きだ……だいすき………っ…

[くちゅ、ちゅる、と水音を立てながら何度も口付ければ、やがて薄く彼女の唇が開かれて。あまりの嬉しさに気絶しそうだ。
口内に溢れる彼女の唾液を、掻き出し、吸い上げ、熱い舌を絡ませる。ザラザラとした舌の表面が擦れ合う度に、じんじんと快感が背筋を這った。

いっそひとつにとけてしまえばいいのに。

そんな馬鹿げた考えに頭を支配されながら]


 ル、ーカスさんっ....すき....ぃ

[彼に飲み込まれそうな口づけに酸素が徐々に失われ、しがみつくのが精一杯になっていく。それでも、彼が求める限りは彼の存在を再認識するようにその舌を絡ませて ]

 愛してます....

[自然に口から滑り落ちた。そのままぎゅうと抱き合う。彼の唇が離されれば周りの村人たちの声に眉を寄せて彼を見上げて]

 こんなところ、もういたくないです。


……僕も愛してる

[はぁはぁと荒い息を吐きながら彼女に応えるように返す。この身体…霊体化というのだろうか。こんなに息は上がっているのに全く疲れを感じないのが不思議だった。

目の前で同じように荒い呼吸を繰り返し、赤い頬で瞳を潤ませる彼女が扇情的で、今にもここで組み敷いてしまいたい欲求に駆られて。くったりと力は抜けているのに懸命にしがみついてくる腕がいじらしくて。
もう我慢ができそうにないなと思ってたら、キャサリンからここから出ようと提案された]

うん。いこう。
どこがいい?君と一緒なら僕はどこへでもいくよ?

[ぎゅっと彼女の身体を抱え直して、さも嬉しそうに笑った]


 私も、どこでも...

[床以外どこにも触れられない体だ。どこにいっても変わらない]

 ルーカスさんの、お部屋がいいです。

 私の部屋には...

[自分の死体が置いてある。流石にそこにいる気はおきなかった。]


ん。じゃ、いこう!

[今はとにかく一時も離れていたくなかった。だから、男は彼女を横抱きに抱き抱えて、一気に走り出した]

こうやって抱っこするのは二回目だけど、
こっちのキャサリンは軽いね!

[アハハハ!と楽しそうに笑いながら、男は一目散に宿の自室へ急いだ]


 きゃっ!!ルーカスさんっ!

[抱き上げられ驚いてじたばたとする。その首を抱き締めてぎゅうとすがりつけば夜の闇を切って宿へと


その間も暫くすれば落ち着いて、彼の胸に体を預けてその体温に酔いしれるように頬を彼の胸に当てる。心臓の音など聞こえなかったけれどもそれでも幸せだった。]

 ルーカスさん、ありがとう。

[それは何に向けての言葉だったか。ぽつりと呟かれた頃宿の彼の部屋へと着いただろう]


メモを貼った。


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[宛もなく歩き続け、時計塔の前まで来たとき。
ルーカスと、それに連れ立って歩くキャサリンを遠くに見る。
苦しげに眉をひそめ、しかし目は逸らさなかった。
立ち去る背に、二人の幸せを祈る。


祭の喧騒からは少し離れた時計塔。
響く泣き声に何事かと見れば、ジョージとキャロライナ、そして帽子の男の姿があった。]

クラリッサ……?

[いや違う。それは似て非なるもの。
小さな疑念が胸に生まれ、しかしすぐに考えを放棄した。生者の世界に深入りすれば、残るのは未練だけだ。]


[帽子の男が去った後も、ジョージは泣き続けていただろうか。
立ち去るルーカスの姿、そしてキャサリンから聞いた話を思い出す。恐らくは彼と悶着があったのだろう。]

おい、ぎゃんぎゃんうるせーよ
二人して騒音公害だ

[ジョージにすがりついて泣くキャロライナを、真っ直ぐに見据えて言えば。彼女はこちらの存在に気付いただろう。
何故泣いているのかは聞かない。]

お前が泣いてどうする?
いくら泣いたってこいつには聞こえねーよ
いくら傍にいたってこいつには見えねーよ

一緒に泣くだけが、優しさか?

[弟のように慕っていた少年のことだ、泣かずにいられるわけがない。そうは思えど。]


[帽子の男の叱咤に、ようやく自分を取り戻したように見えるジョージを一瞥し。]

(ジョージが救われるなら、
お前だって救われていいはずだろ…?)

[優しい言葉はかけない。
彼女なら自分で道を見つけられるはずだから。]**


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(お礼を言うのはこっちだよキャサリン)

[額にちゅ、と口付けてからそっと彼女を下ろす]

(うわああああ……密室に彼女と二人って、これ……ちょっとヤバイかも)

[落ち着け落ち着け、誠実だけが生前取り柄だった男だぞ僕は、と両手をにぎにぎと開いたり閉じたりを繰り返しながら沸き上がる劣情をやり過ごす]

(死んだら煩悩から解放される訳じゃないんだなあ)

[何だか不思議。と彼女から視線をそらした]


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雑貨屋 ティモシーは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 12時半頃


【人】 雑貨屋 ティモシー

[誰もが楽しみにしていた星屑祭。祭りに静けさが漂い始めるのは終わりを誰もが感じているからだろうか。外来から来た者は、惨殺され、あるいは処刑され大勢いた者達も、あと残り3人。その3人のうちの1人。処刑と惨殺を覚悟し、自身の露店で夜を待った老人は目覚める。]

(わしは・・・生きていたのか。)

[何という不条理。毎夜死を覚悟した老人が生きていて、死など夢にも思わなかった若者たちが死んでいく。それを止めることもできず静観することもできない。彼は屍を超えて未だ生きている。]

(悲しみの涙はもう出てこないんじゃな。)

[嘆き苦しんだ老人は前に進むことを決意する。この悪夢を終わらせる。泣こうと、喚こうと、これが最後。]

(祭りの終わりは近い。)

[今夜は綺麗な星が流れるだろう。]

(0) 2013/09/02(Mon) 12時半頃

[彼から下ろされても離れたくないと彼に抱きついて]

 ........

[伝えたいことはたくさんあったはずなのに何一つ出てこなくて見上げれば反らされる視線に眉を寄せて彼の頬に手を滑らせた]

 ど、うしたんですか....?

[彼の内心の葛藤など全く知らず、その瞳を覗き込む。私を見ていたくない何かがあるのだろうかと不安でいっぱいの心は緩く瞳を揺らしたか。]


え?あ、いや、うん………だ、大丈夫。

[何が大丈夫なんだ何がと己に己で突っ込みをいれつつ、ぎこちない笑みを浮かべてその頬に添えられたてをやんわりと離す。
意識するまでは全然平気だったのに…!と冷や汗を流しながら距離をとった]

(いや、まあ、さっきのキスもいけなかったよね…)

[なに憚るものもないこの身体が何となく恨めしかった]


[彼から距離を取られて離れた温もりはすうっと心を冷やす]

 .......後悔、してるの?

[自らのために死んだことをやっぱり悔やんでいるのではと、だから彼は自らに近寄りたくないのではと]

 ごめ、ごめんなさい.....

[彼に手放される恐怖に震える手を擦り合わせる。まさかルーカスに食われそうになってるとは露知らず。誤解はぐんぐんと加速していた]


[ぽそ、と呟かれた後悔しているのかという問いに、ぎょっと振り返れば、両手をまた擦り合わせる彼女がいて。可哀想な位縮こまって謝罪する彼女に、ああまた悲しい方に考えているなと困ったように笑って]

………キャサリン、要はイメージだと思うんだ。
幽霊だ、死んでしまったんだと思うから、触れないしすり抜けるんじゃないかな。
座りたい、座れるって考えれば…ほら。

[そう言いながらベッドに腰かけてみせる]

ね?
生きてた頃の感覚を思い出せば、なんだってできるんじゃないかな?
むしろもっと自由だよね。
だってもう死に怯えることもないんだもの!
病気も、事故も、天災もない。

[未来もないけれど、とは言わなかった]

だから、ね?
後悔することなんか、なにもないんだよ?
君さえいてくれたら。


[ベッドに座って見せたことには驚きに目を丸めて。それでも顔は晴れず]

 じゃあ、何故離れていこうとするんですか?私から、目を背けるんですか?

[その手をぐっと握りしめる。白いそれが更に白くなるほど]

 ここにだっていつまでいられるか....だから、ルーカスさんがいいのなら私は、

[貴方に触れていたい。その言葉は出なかった

こんなに我が儘になっていたなんてと苦笑する。だからこれ以上はと彼の元へ近づきたかったけれどもただ、自分を抱き締め耐えていた]


メモを貼った。


メモを貼った。


[とりあえず彼女が隣に座りに来なくてよかった。来てたら間違いなく押し倒していた。
安堵しつつも、目の前の状況には苦笑して、よいしょとベッドから立ち上がる]

参ったなあ……最後まで君の前ではカッコつけてたいんだけど…

[と独りごちてから]

私は、なあに?
続き…教えて。

[じりじりと彼女との距離をつめていく]


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 16時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


 ......ルーカスさんの傍に、ルーカスさんに触れて、たい

[くしゃりと顔を歪めて呟く。その腕は近づいてきたルーカスに伸びて]


メモを貼った。


うん、僕もキャサリンの傍にいたいよ。
君が触りたいっていうなら、好きなようにしてくれていいんだ。
僕は君のものだから。

[柔らかに微笑んで、彼女を見つめた]


[少年の傍で泣いていれば、聞き慣れた声が降ってきた悪態つくも、嫌いになれないその声は、確かに今”二人”と言った。女は顔を上げると、続く言葉は、自分を見据え自分に向かって言っている]

………なん…で……?見えて……。

[驚きの余り、上手く喋れない。
” 一緒に泣くだけが、優しさか?”
女の心に突き刺さった。おじさんが何故自分が見えているか疑問も通り越え]

そんなのわかってるもん!
…でも、もうっ撫でることも、抱きしめる事も出来ないんだもん!!

どうしたらいいの!?

[完全に八つ当たりだ。そんな事分かってる。どんなに想っても非力な自分では、何も出来ない。非力な自分を嘆いた]

……ごめん、なさいっ……
……………ごめんなさいっ……!

[少年に、おじさんに。非力で最低な自分が、自然と口にしていた。]


メモを貼った。


[彼の言葉を聞いて衝動的に抱きつく]

 ルーカスさん、ルーカスさんが私のものだというのなら、私も貴方のものだから.....

[彼の瞳を見上げて]

 何かあるなら目をそらさずにいってください


うーん………

[参った…と言うように天を仰いで、しょうがない。と覚悟を決めたように抱きついているキャサリンの身体を抱き締め直して]

君が欲しいんだよ、キャサリン

[熱っぽく耳に吹き込んで、彼女の眸を見据える。そのまま腰に回していた手で、彼女の尻をやんわりつかんでぐいと己の熱の塊に押し付けた]


雑貨屋 ティモシーは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 18時頃


【人】 雑貨屋 ティモシー

ーー星屑のきらめき→集会所ーー

(生き残ったのは指輪を買っていったあの少年と赤い靴を買っていった少女と老人三人だけか)

[集会所にて知った事実にもう心を揺らすことはない。昨晩の襲撃はなく、死んだのは処刑されたあの青年だけだった。]

それでも祭りは終わらないんじゃな。

[誰に知らせるわけでもなく一人つぶやく。残り二人をどうにかして見抜く。半世紀生きたその眼で見抜かなければいけない。]

(まぁそれでもわしはあの店を離れるつもりも無いんじゃがな)

[心の中で苦笑いする。「死ぬのは店で」例え処刑のために強引に連れ出されたとしてもそれだけはやめるつもりはなかった。]

ーー集会所→星屑のきらめきーー

(さて、来るのは本当のお客かそれとも・・・)

[老人は独り待つ。そのときが来るまで・・・]

(1) 2013/09/02(Mon) 18時頃

 え?

[思いがけない返しと感じる熱にきょとん。と真っ赤になり]

 あ、ああああの!ええっと....

[今度は真っ赤で小さくなる。沸騰したような顔は今にも湯気がでそうだった。]


ふふ、キャサリン可愛い。

[彼女の反応に気を良くしてクスクス笑いながら、やわやわと掴んだままの尻を揉めば]

あとおしり柔らかい。

[にこにことそんなことを言ってのける]


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 19時半頃


 か、かわいくなんかっ!!

[真っ赤なまま抗議するように彼の胸に手をあてて]

 ひゃっ!

[おしりを触られて固まって。それでもそのまま彼に体を預けて]


可愛いよ。キャサリンは。

[真っ赤になりながら、それでも離れていかない様子に困り笑いを浮かべて。
ならば、と片手は尻を堪能したままもう片方の手でそろそろと脇腹を撫でる]

(女の子って柔らかいんだなあ……)


[謝罪を繰り返す女。
それは自分に対してのものか。ジョージに対してのものか。
男はその光景に目を細め、]

わかってねーよ
撫でることも、抱きしめることもできない?
このガキがそれを望んでんのか?

[少年のことなど何も知らない。
ただ自分とリッサに置き換えているだけだ。ふたりを見て、自分も最後の未練を断ち切ろうと。

この少年はもう保護されるだけの子供じゃない。
キャロライナがいない世界でひとりで立っていく。そのために必要なのは共に泣く相手ではないから――]

どうしたらいいか、って?
甘ったれんな、自分で考えろ

[それは、ジョージのいない世界でひとりになった彼女もまた同じこと。

言いたいことを言い終えればドナルドは背を向けた。自分は誰のためにも涙を流したりしない。]*


[ふるふると困惑ぎみに、それでも彼を拒絶はしたくなくてただたちつくす]

 く、すぐったい....です。

[まだ快楽へと繋がらない彼の手の動きにくすぐったそうに身をよじって]


【人】 手伝い クラリッサ

 ―― 昨日:集会所 ――

[石を投げられ引っ立てられていく"囚人"を見送って。
ひっそりその後をついていく女の姿を、傍から眺めていた。

投票権など、昨日の朝、見張りと一緒に川へ捨ててきた。
師が惨殺されたその日に監視役ごと失踪した「女」のことなら、
あの男も聞いていておかしくなかったろうに]

 (僕の一票が、何だって? 笑わせるなよ。
 人が好きだと言う割に、惚れた女のことばかり)

 (あの子に「生きろ」? 僕には「出て行け」?
 ――だったらお前が生きて苦しんで見せればいい)

(2) 2013/09/02(Mon) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


 (他人なんてろくに見ちゃいないお前が)
 (口先ばかりのお前みたいな奴が)
 ("悲劇"に逃げて、他人に手を汚させた男が)

[男の不気味な薄ら笑いに、同情の色が混ざるのを見て。
死んで歓喜の声を上げ、女と抱き合う姿を"見て"。]

 (僕の「仲間」?)

[頭が痛くなるほどの吐き気に、顔を歪め]

(3) 2013/09/02(Mon) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ



 ――――反吐が出る


[噎せるような「人間」の臭いに、背を向けた**]

(4) 2013/09/02(Mon) 20時半頃

くすぐったい?

[クスクスと笑って、いい加減解放してやる]

誤解しないで。
僕は君に逢いたいから死んだんだ。
ちょっと酷いこと一杯言って、沢山大切な人、傷つけちゃったけど。
それも君が、君さえ本当のことを知っていてくれたら、それでいいんだ。

だからね、後悔することなんか何もないし、
大事にしたいから、距離をとるんだよ。

愛してる、キャサリン。

[額にひとつ、口付けを落とした]


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【人】 留守番 ジョージ

[処刑は決行され、ルーカスは死んだ。
そして、今日。首無騎士の犠牲者は出なかった。

やっと…、これでやっと彼女の仇が討てた。

――そう思ったのに]

なんで…?
だって首無騎士はあの人で……

[残酷にも監視の男から告げられたのは、殺し合いの継続で]

(5) 2013/09/02(Mon) 21時半頃

【人】 留守番 ジョージ

(あの人以外にも首無騎士がいた…?
それとも、彼は……)

[…いや、と小さく首を振り、姿勢を正す。
考えてもしょうがない。

己が分かっていることは、一つ]

(まだ、首無騎士は生きている)

[大きな深呼吸を一つして、少年は街へ駆けていく]

(6) 2013/09/02(Mon) 21時半頃

【人】 留守番 ジョージ

[昨日時計塔で会った男>>4:46>>4:47は誰だったろうか。

彼が何を話していたかあまり覚えてはいないが、
どうやら彼は自分のことを知っているようだった。

…何処かで会った気もするが。気のせいだろうか]

(そんなこと今は関係ないのに)

[それでも何故か、彼の声が耳に残って]

(7) 2013/09/02(Mon) 21時半頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 21時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 ―― 翌朝:時計塔最上階 ――

[酷い頭痛で目が覚めた。
今日は祭りの最終日。人々の熱気は最高潮で。

昨夜、通りを埋め尽くす人間と、人の食べ物の臭いに。
胃のむかつきは収まらず、路地裏へ駆け込んで数回吐いた。

掠れ、揺れる視界に、小さく笑う]

 ……なんだ。人より、蝉か。

[視線の先には赤い靴。「クラリッサ」の為の靴。
這うようにして手を伸ばし、]

 負けるのって、……嫌いなんだよね。

[もう一度だけ、立ち上がる]

(8) 2013/09/02(Mon) 21時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 21時半頃


[処刑されてから数日、大通りへと足を運ぶ。子供だと誤解された時と同じように、深呼吸をしてみる。]

スウゥウウウ…ハァアアア…うっゴホッ…

生きていた時、ここの空気はおいしいと思っていたけど、死んだ今は何も感じないのか…。

[がくりと肩を落とし、チェロが入っているであろう楽器ケースを開けた。]

…ああ…。
一緒に来たのは良かったけれど、灰になって…る。

[再び肩を落とし、大通りに楽器を扱ってるお店がないか探すことにした。]


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 21時半頃


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 21時半頃


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 21時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[ひらり、広がるスカート。軽やかな音を立てる赤い靴。
もうクラリッサではないのに。そう思えば、滑稽さはいや増して]

 やだなあ。死んでからそういう趣味だと思われるの。

[覇気のない声で、ぼそりと呟き、それでも。
悪意と苛立ちと恨み憎しみ全てを込めて、美しく。
派手に散ってやろうじゃないかと、傍迷惑な覚悟を決めて]


[初めに行く先は、この靴を買った場所**]

(9) 2013/09/02(Mon) 21時半頃

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【人】 手伝い クラリッサ

 ―→ 露店・星屑のきらめき ――

[法王を乗せた輿が、パレードの中心を往く。
横目で睨み、人の流れに逆らって。

老人の前に立った時、彼は己を「あの時の娘」と思ったろうか。
そうだとすれば、緩く首を振って否定して]

 じいちゃんに会ったのは、確かに僕だけど。
 クラリッサなら、もういないよ。
 僕はクロム。あんたに聞きたいことがある。

 ちょっと、言葉遊びに付き合ってくれないかな。

[首を傾げる]

(10) 2013/09/02(Mon) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ


 蝋燭の火は、消えたらどこへ行くと思う?
 長く尾を引いて落ちる星は、点なのか線なのか?

 人は死んだらどこへ行くと思う?
 人が生きることを善き継続と定義するのなら、
 死んでいるという状態とそれは一体どう違うのか?

 捕えて食らう、という点を結んで
 それでもいつかは堕ちるというなら

[滔々と語る舌先は、徐々に加速して。
裏腹に、廻る宙。揺れる大地。迫りくる死を感じてさえ、尚。
この期に及んで、何の感慨も湧かないことが]

 どうして君達にとって、死は「線」の終着点なの?

[死より何より、恐ろしい]

(11) 2013/09/02(Mon) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ


 あなたは僕よりずっと長く生きたんだろう?
 終わりの近いひとなんだろう?
 教えて。教えてよ。線の終わりの怖さが分からないんだ。

 命は終わってはいけないの?
 終わることは悲しいことなの?

 終わらせることは、どうして罪悪なの?

[焦って、いるのだろうか。
何でもいいから、答えが欲しかった]


 どうして人を殺してはいけないの?


[乾いた頬で、泣くように、笑う**]

(12) 2013/09/02(Mon) 22時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 22時半頃


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 22時半頃


【人】 留守番 ジョージ

――→星屑のきらめき――

[この祭りで、いろいろな人と出会い、話した。
悪い人、優しい人、変な人…、色々な人の前で笑って、泣いて、怒った…。
今までまともに友達もいなかった少年にとって、そんな経験はとても貴重で。

――でも、みんな死んじゃった

怖い目で睨むドナルドさんも、
おしとやかなキャサリンさんも、
嘘つきのルーカスさんも、

…大好きな、キャリーさんも]

(だめだめ!今は泣いてちゃダメだ!)

[ぶんぶんと涙を振り払って、少年が向かうのは祭りで出会った老人の店。
残った首無騎士について訊くために。

…本当はただ、一人が寂しいだけなのだが]

(13) 2013/09/02(Mon) 22時半頃

【人】 留守番 ジョージ

[老人の店に着くと、そこには先客がいた。
見知った顔が増えたことに少し嬉しくなっが]

(……クラリッサさん……?)

[声をかけようと近づいて、感じた違和感に眉をひそめる。姿はあの時の踊り子だが、その表情が、声が、少年の知る彼女のものでなくて]

あなたは、誰…?

[どこかで会ったような、と感じながら*]

(14) 2013/09/02(Mon) 22時半頃

【人】 雑貨屋 ティモシー

[老人は目の前の女性があの赤い靴を買っていった女性と同一人物なのかわからなかった。だが、彼女はクロムと自己紹介した>>10。となればそれを真と取るならば彼女は・・・]

(二重人格・・・なのかの?)

[そうとしかありえない変容だった。女性は老人に問いかける>>11。その問いは彼女の苦しみでもあり、異常性を認める証拠でもあり、そして大事な問いであった。]

(これは・・・間違えた問いを出したら拙いことになりそうじゃの)

[辺りには誰もいなく老人が話始めるまで時が止まっている様だった。]

(15) 2013/09/02(Mon) 23時頃

雑貨屋 ティモシーは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 23時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[老人は、どう答えたろうか。――気付いたろうか、「犯人」に。
たとえ罵られようとも、返事を得たなら微笑んで]

 ……そうだ。この靴、気に入ってたよ。
 おかげで、クラリッサを「お姫様」にしてやれた。

[老人ご自慢のセールストークを思い出し、そんなことを]

[小さな足音が聞こえたのは、その時だったろうか。>>14
戸惑うような表情に、訝る視線。誰か、と問われれば]

 ただの死にかけの美人だよ。見れば分かるだろ。

 美人薄命って言うでしょ?
 コロッと死んだらどうしてくれるの。

 ……なんてね。

[冗談めかして、小首を傾げて]

(16) 2013/09/02(Mon) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ


 あれだけ派手に泣いて折れて駆けずり回ったんだ。

 ――――"もう、一人でも戦えるだろ?"

[いつか、同胞へと投げた言葉>>3:25に似せて*]

(17) 2013/09/02(Mon) 23時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 23時頃


【人】 雑貨屋 ティモシー

[少しの間であっただろう。しかし老人にとってその問いに答えを出すのは長い、とても長い時間であった。]

・・・その問いに答えよう。
死とは線の終着点などではない。
特に自分の死というものはただの通り道じゃ。
人間として生まれた以上必ず死ぬ。それは必然じゃ。
ともすれば死など恐れても仕方が無い。
悲しんでも仕方が無い。じゃから死ぬ直前までわしはこの店を離れられないんじゃろうな。

[そう言って老人は苦笑する。だが・・・と続けて]

他人の死は別じゃ。特に自分に近しくなればなるほど死は終着点に近くなる。それはなぜか?
永遠にその者を失ってしまうからじゃ。
もう二度とその者の声を聞けぬからじゃ。
わしはな。自己の死が近くなってからそう考えるようになったんじゃよ。
この年になってわしを置いて逝く者が増えた。
その度にわしは悲しいと思うし、心が開いたように思う。
それは貴女の死も例外ではないんじゃよ。

[そう微笑んで、けれど声音は真剣に、語る老人の横顔はしっかりと前を見つめている。]

(18) 2013/09/02(Mon) 23時頃

【人】 雑貨屋 ティモシー


わしもな。心を決めたのじゃよクロム。もう誰も死なないでほしいなんて日和ったことは言わん。
わしは今夜書くじゃろう、貴女の名前を。
この祭りを、自らの手で終わらせるじゃろう。
じゃが、今は大事なお客さんじゃ。
ぜひゆっくり見ていってくれ。

[そう言って精一杯作った満面の笑みを浮かべる。一筋流れるものが星なのかそれとも涙なのか。それはお客様にしかわからないことだろう。]

(19) 2013/09/02(Mon) 23時頃

雑貨屋 ティモシーは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 23時半頃


【人】 留守番 ジョージ

[少年の問いに冗談で返す女。その声には感情が見えない。
続く言葉が記憶のそれと重なっていく]

(ボクはこの人と会ったことがある。
時計塔の前で、泣いているボクに声をかけてくれた。
――そして、もっと前にボクは"彼"を知っていた)

[響く笑い声。楽しそうな男女。
夢で見た、…夢だと思っていた光景。

…そうか、この人が]

あなたが…キャリーさんを殺したんですか

[自分でも驚くくらい、静かに、言葉が流れ落ちた]

(20) 2013/09/02(Mon) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[辿り着いた、二人分の答え。>>19>>20
老人の熟考の末、対価に手に入れた言葉は、重く。>>18
己を「近しい者」に含める辺り、甘い、とは思えども、
不思議と清々しく感じられて。

満足げに目を細め、じっと少年を見据えれば]

 ……あの子だけじゃない。全部、僕だった。

[肯定の言葉を*]

(21) 2013/09/02(Mon) 23時半頃

【人】 留守番 ジョージ

[彼の肯定の言葉に、そう、と小さく返す。
悲しみ、怒り、悔しさ…、それらの感情がないわけではない。しかし彼にぶつける気もなく]

それなら、ボクはあなたの名前を書きます。
ボクが、生きるために。

(キャリーさんは望まないかもしれないけど、
…それでも)

ボクはまだ、死にたくないから。

(死ぬということが、どういうことかわからないけど。ボクはまだ、生きていたいから)

だから、…だからあなたを、

――殺します

[これが正しいのか、間違っているのかわからないけど、
ボクはあなたを犠牲にして、生きていきます]

(22) 2013/09/03(Tue) 00時頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2013/09/03(Tue) 00時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[静かに告げられた、その宣言を。>>22
穏やかに聞き――――、唐突に口の端をつり上げて]

 それは結構。君が育ってくれて僕も嬉しいよ。
 だけどここでひとつ残念なお知らせだ。

 そこの坊やには、殺しに来いと確かに言った。
 見事、辿り着いたわけだ。君が勝者だと認めよう。

 だけど僕の死に方は僕が決める。僕が選ぶ。
 おじいちゃん、分かるでしょう?
 死ぬ直前まで店を離れたくない――それが本音なら!

[破顔一笑。それから、哄笑]


 ――僕は君らに殺されてやるとは言ってない!!


[踊るように身を翻し、雑踏に紛れ、**]

(23) 2013/09/03(Tue) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ―→ 集会所 ――

[人ごみをすり抜けて、ぶつかって、駆けて、駆けて]

 処刑なんか、されてたまるか

[今ならきっと、まだ逃げられるだろうけれど]

 命拾いなんて、してたまるか

[歯を食いしばれば、ぎり、と軋むような音]


[叩きつけるような勢いで、集会所の扉を開き、]

(24) 2013/09/03(Tue) 00時半頃

 我慢して.......距離とるくらいなら...

[そういって言葉を切って。それでも勇気が足りずその先は言葉に出来なかった。

変わりに彼の口づけに答えるように彼の額に背伸びしてし返し]

 いつ消えるともわからない命、です。

[貴方の好きにしていいと体ごと彼に預けた]


【人】 手伝い クラリッサ

 さあさ、祭りも終わりだよ!

 悲哀の声には楽しい悲鳴と、お前の血肉で応えておくれ!

[終焉を告げる口上と共に、軽やかに足を蹴り上げる。
真っ赤な靴は線を描いて、傍らにいた男の喉を切り裂いて。
伸ばした手が、緋に染まる女の首を締め上げて。

「なぜ」と問われれば、笑ったろうか]

 負けるのって嫌いなんだよね。
 だって僕より君らの方が、
 たくさん人間殺してるじゃないか。

[悪びれも、せずに**]

(25) 2013/09/03(Tue) 00時半頃

【人】 雑貨屋 ティモシー

[自分に問いかけてきた女性はもういない。彼女は逃亡を示唆した言葉を吐き捨てて去っていった。しかし彼女は気づいているだろうか。逃亡なんて手段が取れるものなら探偵も、奏者も、馬飼いも、病人も、あの柄の悪い青年も、そして愛を誓ったあの青年も、誰もが死ぬことは無かったのだ。]

(そしてわしも、逃げていただろうな。)

[彼女は客だった。お客様は神であり、神を哀れむ人間などいない。だからこの感情は哀れみなどではない。ただ・・・虚しさを感じていた。]

さて、集会所に行くかの。

[老人は一歩を踏み出す。祭りを終わらせるために。]

ーーそして集会所へーー

(26) 2013/09/03(Tue) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ―― 集会所→大通り ――

[やがて辺りが真っ赤に染まれば、再び街へと駆けて行く。

捕まえようと伸びる手を、捻って壊して放り投げ。
罵声を浴びせる男には、嗤って唾を吐きかける。
母に抱かれた子供の傍を、一瞥もせずにすり抜けて。

ジョージとティモシーは、見ていたろうか。
死んでいった犠牲者たちは、どこにいたろうか。

そんなことを考える間もなく、一直線に法王の輿に駆け上れば、]

 はぁい、お元気? 死んじゃって?

[華やかに、晴れやかに、"神"の代理人を、


捩じ切り、笑う]

(27) 2013/09/03(Tue) 01時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/09/03(Tue) 01時頃


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