人狼議事


228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ

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視点:


グロリア徒弟 グレッグに投票した。
グレッグ受付 アイリスに投票した。
リツ受付 アイリスに投票した。
サミュエル受付 アイリスに投票した。
ソフィア樫の樹の子ら リツに投票した。
アイリス死ね死ね団 サミュエルに投票した。
メルヤ死ね死ね団 サミュエルに投票した。

アイリスは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サミュエルが無残な姿で発見された。


今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。


現在の生存者は、グロリア、グレッグ、リツ、ソフィア、メルヤの5名


天のお告げ (村建て人)

/*
本日の発見描写はソフィア[[who]]様に、
コミットアンカーはメルヤ[[who]]様にお願いします

(#0) 2015/06/26(Fri) 00時頃


メモを貼った。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 00時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


グレッグは、リツ[[who]]が近くを通った気がした

2015/06/26(Fri) 00時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[濃霧の中遠ざかる声、近づく声、その中にソフィア[[who]]の聲はあっただろうか]

 ……

[視界が開けるまで動かないで様子を伺っていた]

(0) 2015/06/26(Fri) 00時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 00時頃


樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 00時頃


メルヤは、霧の中、ソフィア[[who]]の声が聞こえた気がした。

2015/06/26(Fri) 00時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 00時頃


メモを貼った。


【人】 徒弟 グレッグ

[やがて、霧の中、ほの赤く光る魂が現れた]

やったぞ!
人狼が、死んだっ

[けれど、霧はすぐには引かない]

もうしばらくしたら、きっと。

[端末で霧の中を照らしてみたが、すぐそばまでしか光は通らなかった]

(1) 2015/06/26(Fri) 00時半頃

メモを貼った。


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 00時半頃


メモを貼った。


【人】 徒弟 グレッグ

[魂の見えた方へ進んだけれど、何かに足を取られて転んでしまった。
起き上るともう赤い色はどこかへ消えていて、正しい方向はわからない。

ひとまず、霧が抜けるまではその場で立ち止まる**]

(2) 2015/06/26(Fri) 00時半頃

[悪魔は全てを見ていた、疑い合い、己が生きる為に相手を殺そうとする醜い人間達の姿を……苦虫を噛み潰したような表情で
待ち望んでいた筈のその光景、なのにどうして愉しくない?]

[ーー“生きて欲しかったわ”サミュエルは生きる為ではなく人狼を殺めようとしている。
俺に騙されていたことも知らず異形に立ち向かおうとするその愚かな女を嘲笑うどころか腹が立って。*]


【人】 逃亡者 メルヤ


……!

[どれくらいの時間自分は固まっていただろう。
少女を、あの男を、追わねば。
小型の果物ナイフを右手に掴み、まだリツキ>>0がそこにいても、今は横を素通りしようとする*]

(3) 2015/06/26(Fri) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

[医者の心得があるという女の人を黙って眺めていた。
私には何ができるんだろう。
こうして、また泣いてるだけで。]

 グロリアさん……わたし、
 わたしも、なにかしなきゃ
 
[ふ、と脳裏によぎったのはサミュエルの決意に満ちた目>>63

私も、復讐のために人狼を殺す?
もしメルヤ[[who]]が人狼だったら?]
 

(4) 2015/06/26(Fri) 00時半頃

[俺を不気味がりあの子は悪魔なのだと囁き合う大人達
自らの子供に怯えるようになった母]

[「大丈夫、お前は人間だよ」たった一人笑って手を差し出してくれた少年]

[人狼に村が襲われ、真っ先に自分へ疑いをかける村人達
簡単に裏切って殺そうとしてきたいつかの友]

[嘘に魅せられ薄っぺらい愛を語る女達]

なんで

[立ちすくみ霧の向こうへ消える姿に投げ掛ける届かない声。なんで、他人の為にそんなことが出来る?本当は誰より弱い癖に。

……どうしても理解が出来なかった**]


【人】 店番 ソフィア

[検分を終えたその人は、
気遣って浴室へと誘ってくれた。>>3:81
すこしの思案の後、共に取り敢えず歩こうと]

 すごい、霧……、あ、もしかして!
 ご、ごめんなさいグロリアさん!

 私、確かめないといけないことが出来ました……!

[真っ白な霧の中を走り出す。
手の中には小型の携帯端末が握られていた]
 

(5) 2015/06/26(Fri) 01時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 01時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[検分もあらかた終わったころ、ようやく泣いていたソフィアが顔を上げる。

 何かしなきゃ>>4、思い詰めたような声に、落ち着いてと肩を抱こうとして止めた。

 検分をしていた自分の手は血で真っ赤だ]

 ……何かって……貴女、何ができるの?

 脅すようで悪いけれど、フィリップの遺体についていた歯形は二種類あったわ。
 大きいのと、二回りくらい小さいののふたつ。

 少なくとも2匹、大型の獣がいるのよ。
 貴女ができることは、一人にならないことよ。

[残酷だと思いながらも、彼女に検死結果を伝える]

(6) 2015/06/26(Fri) 01時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[さらに言いつのろうとしたところで、霧>>3:75

 弾かれたように走り出す>>5ソフィアに少し驚いて。
 加減した早さで彼女を追い、走った]

 ソフィア、一人になっちゃ──!**

(7) 2015/06/26(Fri) 01時頃

グロリアは、霧の中、[[who]]とすれ違った気がして**

2015/06/26(Fri) 01時頃


グロリアは、……リツ[[who]](恥

2015/06/26(Fri) 01時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 01時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[素通りしようとするメルヤを見送る]

 ……人狼が、死んだ……?

[グレッグの声が微かに聞こえたのでそちらに向かって歩いて行く。]

 それでも、まだ人狼が残ってる…よな

[船内の霧はなくなりつつあるが、外の霧は相変わらずだから]

 ………

[自分はどう動くべきか、考えあぐねていた。**]

(8) 2015/06/26(Fri) 01時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 01時頃


樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 01時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[“人狼が死んだ”
どこからか聞こえた知らせ>>1に膝が頽れそうになる。
それをどうにか耐えて]

……。

[誰の人影も見失い、濃い霧の中を彷徨い歩く。
リツキ>>8は自分を止めることはなかったが、誰かと鉢合わせることはあるのだろうか**]

(9) 2015/06/26(Fri) 01時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 01時半頃


―甲板―

[何をすることもなく、ただ、大海原を見つめていた。]


―回想―

[砕け散った水槽の破片。
破れたホースや浄水器からあふれ出る水で床が満ちて行く。
開け放った檻から、”仲間たち”が逃げ出す。
空から見れば小さな箱の中。

その中央で、柄の長いハンマーを手に佇む青年、ひとり。]


―むかしむかし―

[身元不明の幼児が、浜辺に流れ着いた。
葉っぱで作られた小舟の中、すやすやと眠っていたという。
幼児の腕や背中、太ももには、魚のようなうろこがあった。]


―みんなだいすきペットやさん―

[一つ目のウサギ、多面の鯉、逆さ頭のトカゲ。
彼らはこの店の商品であり、少年にとっては家族だった。
ろくに外に出して貰えず、彼らの世話に明け暮れる日々。
時には自分も見世物にされ、嘲られる。
それが生きる術であり、少年にとっての日常。

毎日毎日糞を取り除き、
毎日毎日餌を与え水を与え、
時折体を洗ってやる。

生きるというのは単調で、汚れと向き合わなければいけないモノだったので。]


―旅立つ日の朝―

 いってきます。

[こっそり予約した船旅。
行く為に邪魔な障害は、全部壊した。
床の水に交じって、血の赤が足下へと忍び寄る。
振り返ることなく店を出ようとした青年の肩目掛けて、飛んでくる者がいた。]


 …一緒に来てくれるんだな。

[首が180度回転し、両目が飛び出た親鳥から産まれたが、価値を見いだせず処分されかけていたのをこっそりかくまい、手ずから餌を与え、育てていた一羽の鳥。
言葉は通じずとも、まるで己が亡くした心の代弁者のように振る舞い、寄り添ってくれた。
忘れていた笑みを浮かべ、優しく背を撫でた。]


 迎えに来てくれない王子様を、探しに行こう。
 お姫様になれないと、魔女になってしまうから。
 そうなる前に、お姫様になろう。

 見つからなかったら、綺麗になろう。
 汚いのは、もう嫌だから。


―回想:廊下―

[結局、誰かに必要とされたいだけだったのかもしれない。
このような体に産まれてきたことを疎んだことはなかった。
何も考えず、ただ日々を消費して、生を嫌悪しながらも死に逃げることすらできず。
夢想の海の中、一人泳いでいた。
だから、いつのまにか流していた涙も塩辛い水に紛れてしまい、自覚することなくここまで来てしまったのかもしれない。]


[一瞬、たった一瞬だけでよかった。
それまで無駄に生きた数年間は何だったのかと思うくらい、あっと言う間だった。]

 (ごめん、相棒)

[生と死の天秤の中央にぶら下がっているような意気地なしの自分でも、彼女は生かそうとしてくれたのか。
襲いかかってるるナニカに気づき、出ない筈の声を出そうとした彼女を横眼で見て、酷く泣きたい気分になった。]


[肩に痛みが走る。
色とりどりの羽が舞い散る。]

 ―…ほら、綺麗、じゃないか…

[笑った、心から。
だけど、もう一匹、ぬらりと姿を現した者が発する霧で覆われ、声も姿も、なかったことにされた。]


―現在:甲板―

[血まみれの服、抉れた右肩には何もいない。
先程海に飛び込んでみた。
けど、海面に到達する直前に、この場所へと引き戻される。
何度やってもそうだった。
死んでいるのに、生きているみたいに、繰り返し。
100回を越えたところで諦めて、今はただ、ひとり佇み。

ただただ、遠くを見つめていた。*]


メモを貼った。


 死んでからわかることって、本当にあるんだね。

[自分の後に死んだ者たちの存在は知っていた。
彼らに呟きが届くことはないだろうが。
何となしに、ただ、少し先さえ見えない霧に紛れ込ませてみたくなって、耳にかかる髪を指で払いながら紡いでみたのだ。**]


メモを貼った。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 06時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 06時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

── きりの ささやき ──

[甲板に、廊下に。
 立ち込める霧はグロリアの配下だ。
 視界を包み隠し、血糊を洗う以外にもある程度の伝達が可能だ。

 そんな霧が、ソフィアを追い走るグロリアに仲間の最期>>3:83を伝える。

 愛の告白のような別れの言葉と、
  ──同時に、標的とした男は辛うじて仕留めた、と。]

(10) 2015/06/26(Fri) 07時半頃

【人】 良家の娘 グロリア



(ありがとう──虹の橋の袂で、いつか)


[悲嘆に一度、僅かに足を止め。
 嘆くような高音域で一声哭いて、それが別れのことば。

 女はまた、人に紛れるために走り出す**]

(11) 2015/06/26(Fri) 07時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 07時半頃


【人】 店番 ソフィア

[大きいのと、小さいの
聞くだけできゅう、と心臓を掴まれた気分だった。
それでも]

 おとうさんとおかあさんが研究してたの!
 霧の真ん中に、いるって!

[行って、何ができるかなんて考えてなかった。
誰かと擦れ違ったこともあったかもしれない

けれど今は真っ直ぐその先へ走り出した]

(12) 2015/06/26(Fri) 12時頃

【人】 店番 ソフィア

[船の中だというのも忘れてしまいそうな深い霧は
まるでその場所を隠す為にあるように]


 ……あ、あ……

[一箇所だけ霧が晴れた場所。
喉を噛みつかれ絶命したサミュエルと]

 サミュエルさん……!
 サミュエルさん!!サミュエルさん!!
 

(13) 2015/06/26(Fri) 12時半頃

【人】 店番 ソフィア

[そのすぐ側]
琥珀色の欠片で真っ直ぐに]

 お願いです、起きてくださいサミュエルさん……
 人狼、もう一匹いるって、グロリアさんが

[心臓を貫かれ息絶えたケモノが居た]

 お願いです……起きてください……

[その欠片を引き抜いた。
自分にもいつか来るその時のために。

人狼を、殺すために**]

(14) 2015/06/26(Fri) 13時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[誰かが駆けていく気配を追って、デッキへと辿り着く。
床に広がる赤とふたつの身体。
片方の男の名だろうか、少女が懸命に呼ぶ声>>13が響いている]

……。

死んでしまった、の?

[ひとつ、ふたつ、息をつく。
しゃがみ込むと、誰の視線も気にせずゆっくりと手を伸ばしていく。
琥珀色の綺麗な毛並みをした狼。
でも触れる前にびくりと指先を震わせ、止めた。

毛並みを整えようだなんて。
自分に、そんな資格はない]

(15) 2015/06/26(Fri) 17時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[ソフィアの悲痛な声が聞こえてきた>>14]

 ………人狼……と…

[イリスと対峙した時に横から遮った人が倒れていた。]

 相打ち、か。

[メルヤが狼に躊躇いなく手を伸ばすのを訝しげに見つめた。]

(16) 2015/06/26(Fri) 17時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[1度置いていた果物ナイフを拾い上げる。
ソフィアはそれに気づいたろうか。
どちらを傷付けるために握ってきたと、思うのだろうか]

ねぇ。

[無感情な瞳を向ける]

あなたは……狼を、殺すの?

[血に染まった欠片を手に持つ少女>>14に問いかけた]

(17) 2015/06/26(Fri) 17時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 17時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ


……。

[リツキ>>16の訝しげな様子。
それでも想いを込めて見つめるのは、人間ではなく琥珀色の狼だった。

人間側のフリは、しない。

むしろ自分を狼だと誤認してしまえばいい]

(18) 2015/06/26(Fri) 18時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 18時頃


樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 18時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

 狼を殺す、と言えば、君はその刃を振るうのかい?

[ソフィアへのメルヤの問に横から口を挟む。>>18]

 狼なら、食ってしまえばいい。
 それをしないのは……

[聞いたことがある。狼に与する人間がいることを。]

(19) 2015/06/26(Fri) 19時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 君は、人間でありながら狼に与する狂信者…なの?

[メルヤの答えを聞くことなく、話を続ける]

 もしそうなら、これ以上、狼も、狼に味方する人間も
 残しておけない……けど…

[信じたくない気持ちを滲ませて、迷うような口調で。]

(20) 2015/06/26(Fri) 19時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 20時半頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 20時半頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 21時頃


樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 21時頃


【人】 良家の娘 グロリア

── →遅れて、甲板 ──

[ソフィア>>13に少し遅れて甲板に辿り着く。
 まとわりつくように濃厚のなか、ぽつりぽつりと立ち尽くす人の気配>>2>>8>>15

 人の雄と仲間の雌と、二種類の血の香を孕んだ霧は、聞こえた遠吠えが現実であることを静かに語る。]

 ──ソフィア!

[獣の鼻と耳は、どこに誰がいるのかなどとっくにかぎ分けている。

 けれど、それは情報のほとんどを視界に頼る人間には不自然なこと。
 追ってきた娘の名を呼ばい、彼女を探すように足を止める。]

 ソフィア、一人になっちゃだめよ、どこにいるの!

(21) 2015/06/26(Fri) 21時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[リツキの問いには、無言で視線を向けるのみ。
そもそも狂信者という単語さえ今初めて聞いたのだ]

……。

[ソフィアの返答はまだ待ちながら]

リツキ。

[そういえば、グロリア以外に名を知ったのは彼だけだと。
ふとそんなことを思う。
逡巡する様子>>20を見てとれば、一瞬の間。
これ以上自分に近づくなと言わんばかりに、ナイフの切っ先をリツキの方へと向けて牽制する。
振り下ろすことは、まだしないけれど]

(22) 2015/06/26(Fri) 21時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[メルヤが向けたナイフにため息をつきながら。>>22]

 その刃は僕が人狼だと思うから?
 それとも……

[グロリアがまっすぐソフィアのところに向かったのを見て>>21]

 な、んで……

[その動きにあまりに迷いがなさすぎて。人と思えないその動きに目が奪われる。]

(23) 2015/06/26(Fri) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

[霧の中から現れた人影>>17に震えた手で破片を向けた。
定まらないその手からは血が滲んで]

 狼なら、こ、殺さなきゃ……!
 みんな、死んじゃう……!

 あなたは狼なの?!

[怖いのを必死に堪えて、声を上げた。
あの時のサミュエルの目>>3:63が脳裏に浮かぶ。
私もあの人みたいに、強ければ。]

(24) 2015/06/26(Fri) 21時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 21時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

[ソフィアの声色と、新たに増えた魂の気配。何があったか想像するのはたやすかった]

サイモンさん、リーさん、フィリップさん。
サミュエルさん。

[犠牲者達の名を呟き空を睨み付ける]

なんで、中途半端に見えるだけなんだよ。
教えてくれよ!

――くそっ。

[両のまぶたに手を当てて、壁によりかかった]

(25) 2015/06/26(Fri) 21時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 21時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

[リツキがそばを通っていく。たまたま霧深い場所だったからか、こちらには気づかなかった様。彼を追って、甲板の奥へ向かう。

他の人々から少し離れた所で会話を聞く。
泣き崩れるソフィア、彼女を案じるグロリア。悲しげに獣を見るメルヤ。リツキがメルヤへ向ける言葉は淡々と、静かだ。
ため息をついて、俯いた]

冷静なんだな。

[頬を歪めて、小さく、小さく吐き捨てた]

(26) 2015/06/26(Fri) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[リツキと出会ったのは入学してすぐの頃。部活か何かの勧誘か、大勢に囲まれていた彼を知人のふりして輪から連れ出したのがきっかけだ]

――ただのおせっかいだったのかもしれないな。
こんなに冷静になれるんだから。

[眉をゆがめた。まっすぐに彼の顔を見られない。胸にたまった黒いものはとぷん、とぷんとかさを増していく。この気配、どこかで感じたような――]

(27) 2015/06/26(Fri) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[>>24必死な声が聞こえて、顔をあげる。
ああ、彼女は泣いてなどいなかった。
サイモンを見て気を失ってしまった彼女が、強くなったものだ。

気付けばメルヤがリツキへナイフを向けていた]

リツっ。

[あふれる感情をふり払い、彼とメルヤの間に入ろうと]

(28) 2015/06/26(Fri) 22時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 22時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[グロリア>>21の声に、そちらを横目で確認する。
だがそれは演技の上での反応。
人狼である自分が、まるで人間が増えたことを警戒するように。
上手くいくかは分からないけれど]

……。

[ため息をつくリツキ>>23は、バーでの彼とは別人に思える。
だがあんな数十分の間で彼と言う人間が分かるはずもなく、そして今、どうでもいいことだ]

(29) 2015/06/26(Fri) 22時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


……そっか。

[ソフィアのサミュエルと呼ぶ声は悲痛に満ちていた。
だから嘘なんてことはないと直感していた。
返ってきた答え>>24に、ああやっぱり、と思う]

殺してみれば、分かる、かもね。

[そう言って、グロリアが微笑むように表情を動かしてみる。
浮かぶのは似ていない歪んだもの]

(30) 2015/06/26(Fri) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[リツキをかばおうとしながらも、胸の中で葛藤は続く。
こんなに冷静なのはリツキではなく、人狼なのだと。

もし友達が人狼だったら、どうする――?]

(31) 2015/06/26(Fri) 22時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[自分の選択すべき道は、もう決まった。
小さく心の中で笑う。死ぬ予定が少し早まっただけ。

疑惑を向けなければ。
そして少しでも、このナイフで――。

リツキとの間に割り込もうとする影>>28
考えるより先に、切っ先を横に振るっていた]

(32) 2015/06/26(Fri) 22時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[くるりと辺りを見回しながら、霧には少し退くようにと令を下す。
 ほんの少し薄くなった霧の向こう人影を見るフリをして、一度止めた足を動かしそこへ向かう。

 ──例え人目がなかろうと、狼は演技を忘れない。

 まるで“彼女”が追い払ったかのようにそこだけ霧の切れた場所>>13、動かない獣と人間の屍の周りに集まる人間たちに駆け寄って]

 ──皆、動かないで。
 確かめたいことがあるから遺体に触らないで。

[今その遺体を発見したていで蹈鞴を踏むように立ち止まり、僅かに震える声、硬い表情で声を上げた。]

(33) 2015/06/26(Fri) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[メルヤの腕が走る。少し遅れて身体をひいた]

――っくぁ!

[よろけた身体を支えるべく足をふんばった直後、二の腕に熱が走った。
吹き出す鮮血を逆の手で押さえ、メルヤを睨み付ける]

なに、しやがるっ

(34) 2015/06/26(Fri) 22時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[自分をかばうグレッグに斬りかかるメルヤを見て。グレッグをグイッと引張り、自分の後ろに投げる。]

 グレッグ、ソフィアさんを連れて逃げて。
 僕はいいから。
 グロリアさんとグレッグの動きを見てはっきりした

 人狼も、人狼をかばう人も僕はいらない。
 僕が、僕がこの二人を止めるから、

[グレッグに向けて吐き捨てるように。]

 それで、人狼が消えるなら、僕を踏み台にして
 生きろ。

[グレッグに刃を向けたのは自分の劣等感をえぐられたから。今はそんなことはどうでもよくて。そんなことより]

(35) 2015/06/26(Fri) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 グレッグ、君が人間なら…死ぬな――

[黒い感情を抱えたまま生きろ。こんな仕打ちも悪くない。そういう意味も込めてグレッグにニヤリと嗤う]

(36) 2015/06/26(Fri) 22時半頃

リツは、グレッグは自分の言葉をどう受け止めただろうと思いつつ。

2015/06/26(Fri) 22時半頃


リツは、メルヤが、自分に向かうように仕向けようと。

2015/06/26(Fri) 22時半頃


[一歩、また一歩と喧騒の中へ近付いていく魂がひとつ
自らが運命を弄んだ者達にも目をくれず、倒れる長身を見つければ]

……

[何も語らず目を伏せ、その場から動かない]


【人】 店番 ソフィア

 ころ、し……、て、み、た、ら
 ぅ……ああ、

[この人が人狼じゃなかったら?
堪えているのも、もう限界に近かった。

その時、現れたグロリアさんと
振り下ろされたナイフは、近づいていたグレッグにあたって>>32]

 グレッグさん?!

[対峙している者の眼はこんなにも冷たい]

(37) 2015/06/26(Fri) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[霧>>33が薄っすらと、自分を中心とするように晴れている。
グロリアの声を、気配を、感じる。
ああ、“わたし”の背を押してくれているんだ。
傷薬を塗り、包帯を巻き、前髪を撫でてくれた――温かな手で。

そう思えば、もう何も怖くなんてなかった]

(38) 2015/06/26(Fri) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[メルヤが振るった腕をつかもうと手を伸ばす。]

 僕、まだ武器持ってた

[同時に空いた手の拳をみぞおち狙って繰り出す
護身術のようなものは教えられてはいたのだった。
実際に使ったことはないが。
それどころか、教えられていたことすら今の今まで忘れていたから、当たったとしても威力はたいしたことないかもしれない。]

(39) 2015/06/26(Fri) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

[それもまた、もう一つの影が目の前に立つ。
イリスさんを睨んでいた人。>>35
震える刃はまだ前に向かって向けたまま。

彼がいう「二人」は誰のことなのか]

 どういう、いみ?
 あなたは……

[なにをしようと、しているの。
その声が出る前に、彼の身体は動き出していた>>39]
 

(40) 2015/06/26(Fri) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[グロリアの指示>>33も、“人狼である”自分は従わない]

……きれい。

[グレッグ>>34の腕から血が噴き出せば、目を細めてみせる。
ナイフの柄を伝い、自らの手も赤く、赤く。
あの時と同じ。
ああ、まだまだ殺せはしない量だけど]

……。

[リツキ>>35の行動を黙って見つめる。
1番非力であろうソフィアから狙うべきかと算段していたが、彼女はグロリアを信用しているようだ。
ならば、自分が刃を向ける段階ではない。
グレッグと逃げ出すとしても、追おうとはしないだろう]

(41) 2015/06/26(Fri) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[>>33動くなというグロリアには首を振る。ナイフがふるわれたのはそんなスキをみて、か。
リツキの後ろで尻餅をついたまま、彼を見上げる。自分こそが庇われたのだと気付くと、口元を震わせた]

なに、いってんだ。

[グロリアとソフィアの方へ目を泳がせる]

(42) 2015/06/26(Fri) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

そんなの、お前が人間みたいじゃんか。

[嗤うリツに吐き捨てて、ギリ、と歯を噛み締めた]

グロリアさん、ソフィアさん、二人は逃げて。
あの子をやれば終わる、そうでしょ?

[そうであってくれ。二人へ向けた目は懇願するようなもの]

(43) 2015/06/26(Fri) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[制止の声は届かない。
   (届かないほうが好都合。)

 リツキに向けて振るわれたメルヤの刃が、グレッグの腕に傷をつける>>34
    (あまい、血の匂い、)]

 ──メルヤ!何をしているの?!
 止めて、人狼の手がかりはここにあるのよ──!

[上げるのは驚きに息を呑むような制止の声。

 もちろん彼女が刃を振るうのを止めることなど望んではいないが、その手が止まったら止まったでやりようはあると踏んでいる。]

(44) 2015/06/26(Fri) 23時頃

グレッグは、彼女たちが逃げ出せるよう、メルヤとの距離をつめて気をひく*

2015/06/26(Fri) 23時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[対峙するメルヤとリツキに、逡巡するように女は目を走らせる。
 ──しかし、彼女が手を伸ばすのは昔なじみのグレッグのほう。
   (貴女にお願いできるのかしらという無言の委任。)

 結い掛の髪にひらついていたリボンに手を伸ばしながら、尻餅をついた青年>>43に安否を問う。
 それは仲のいい弟分の少年を気遣うような響きを含んでいて]

 グレッグ、大丈夫?!
 今、止血するから──

(45) 2015/06/26(Fri) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

大丈夫、たいしたことないから。

[>>37ソフィアに呼びかけられると、元気づけるよう笑みかけた]

(46) 2015/06/26(Fri) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

平気ですって、この位。
いいから――

[もう一度グロリアの方へ向き、数度瞬きをした。
メルヤを見て、再び彼女を見る。
気遣いの手が伸びていたのは彼女の頭]

(47) 2015/06/26(Fri) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ソフィアたちがどうするのかに意識を逸らしていた。
だから、伸ばされた手>>39に反応が遅れる]

ッ、

[鳩尾に入った拳の衝撃に、息を詰める。
しかしそれは重いものではない、すぐに掴まれた腕を振り払うと、リツキから少し距離をとるだろう。

何度か咳き込みながら、必死で状況を読む。
制止の声。そして。
グロリア>>45がグレッグに声をかける。

それを認めた瞬間。
彼女らから離れようと、デッキの船首の方向へ駆け出す。
力はないが素早さには多少自信があった]

(48) 2015/06/26(Fri) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[途中で誰かに引き留められたか。
リツキに追いつかれたか。
そのどちらでもなければ、船首の落下防止用の柵が行き止まり]

……。

[黙って、ナイフを逆手に構える*]

(49) 2015/06/26(Fri) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

逃げてください。

[一度目の「逃げて」よりも少し、抑揚のないセリフ。
>>35リツキの言葉が腑に落ちる。
グロリアは、人狼であるメルヤをかばおうとしているのだ]

おねがいだか、らっ!

[言い切って、駆けだしたメルヤを追いかける*]

(50) 2015/06/26(Fri) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 ──、わかった、これで止血するのよ。

[ソフィアに声を掛け>>46、手当よりもソフィアを連れて逃げろ>>47というグレッグに、ほどいたリボンを軽く結び固めて投げる。
 白いレースのそれは、グレッグの手に届いただろうか。]

 ──ソフィア、行くわよ!

[リボンの行方を最後まで確認することなく、おろおろとしているソフィア>>40の腕を強く掴んだ。]

(51) 2015/06/26(Fri) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[やはりたいしたことはなかった。
それが証拠に逃げられた。
足音を聞いて、メルヤを追いかけるように走りだす。
前がよく見えない。どこまでが柵かよくわからない状態で。
でも、今はメルヤを追いかけるのに必死で。]

(52) 2015/06/26(Fri) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

 にげる……?

[最早誰の思考も正しく動いていない。

人狼の手がかりはここにあって
グレッグは傷つけられて、でもあの人は私達を庇って。

その瞬間に、腕はグロリアによって掴まれる>>51]

 ……?!!
 あ、はなして!いかなきゃ、いかなきゃ……!

[コトリ、取り落とすケモノを貫いた欠片
もっていたって結局何もできないくせに]

(53) 2015/06/26(Fri) 23時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 良家の娘 グロリア

 だめよ、あの子達は刃物を持っているわ。
 あの様子じゃ、もう止められない。

 グレッグが言っていたでしょう、人狼が死ねばおわる、って。

 お願い、これ以上けが人を増やさないで。

[ぐい、とせき立てるようにソフィアの華奢な腕を引く。]

(54) 2015/06/26(Fri) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[ぼんやり人影が見える。
ナイフを逆手に構えるメルヤに気づかずに抱きつくような形になる>>49]

 …なに、してるの

[ナイフを取り上げようとして、もみ合う形になる。]

(55) 2015/06/26(Fri) 23時半頃

グロリアは、メルヤを振り返ることもなく。

2015/06/26(Fri) 23時半頃


グロリアは、リツのことも警戒している。

2015/06/26(Fri) 23時半頃


 なんだか騒がしいけど、…そうだな。

[手すりに摑まると、体重をかけて乗り出し、ひらりと飛び越えて向こう側へ。]

 みんなも綺麗な死に方できたらいいね。

[101回目の飛び込みに挑戦しようかとも考えたが、やめた。
手すりに体重を預け、潮風と生ぬるい霧を浴び、目を閉じる。*]


【人】 逃亡者 メルヤ

[自分のすぐ後ろには、柵。その向こうには大海原。
此処まで来て変身しない自分を、彼らは怪しむのだろうか。
でもこればかりはどうしようもない。

攻撃を仕掛けられる前に、こちらから向かおう。
狙うのは首のみ。

追いかけてくる足音。
リツキ>>52へナイフを振り翳そうとして――]

っ、やめ、

[何時の間にこんなに近くに。
抱きつく形>>55になれば、がむしゃらに抵抗するだろう。
ナイフが自分を掠っても気にもせず]

(56) 2015/06/26(Fri) 23時半頃

メルヤは、グロリアのことをただ想う。

2015/06/26(Fri) 23時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

[>>51 駆けだす直前、飛んできたリボンを受け止めた。けれど、止血している猶予はなかった。
なおさら迷いなく、メルヤの方へ駆けだす]

はなせっ

[リツキの腕の中、メルヤが暴れている。
それに加勢すべくナイフをもつ手をつかみにかかる。
切られた腕がいたみ。
手をとらえられたら、全体重をかけメルヤを抑える]

(57) 2015/06/27(Sat) 00時頃

グレッグは、グロリアに話の続きを促した。

2015/06/27(Sat) 00時頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/06/27(Sat) 00時頃


樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/06/27(Sat) 00時頃


グレッグは、メルヤを抑える手の中からグロリアのリボンがはみだしている

2015/06/27(Sat) 00時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2015/06/27(Sat) 00時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[抑えつけられる。
男ふたりの力に対抗できるはずなんてなかった。

眦に涙が浮かぶ。
霞む視界の中、それでも睨みつけた]


わたしは、……!


[最後の力を振り絞り、検討もつけずにナイフを振り下ろす。
それの結果はもう分からない]

(58) 2015/06/27(Sat) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[グレッグが加勢して、メルヤが押さえ込まれる。
グレッグがナイフを掴んで、それを自分が刃をこちらに向けるように引っ張って、バランスを崩してナイフに向かって体を倒してしまう]

 ……うっ……

[グレッグに刺された形になるだろうか、胸のあたりに痛みを覚えて手をやると水もないのに胸のあたりが濡れている。]
 

(59) 2015/06/27(Sat) 00時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/06/27(Sat) 00時頃


樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/06/27(Sat) 00時頃


【人】 徒弟 グレッグ

リツ、どいてろ。

[メルヤへ体重をかけたまま、柵の向こうへと押し出していく]

俺がやる。

お前、よわっちいんだから――

[先程メルヤと対峙していた彼の顔を思い出しながら、更に力をかける。
その、細い身体を海へと突き落とすまで*]

(60) 2015/06/27(Sat) 00時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2015/06/27(Sat) 00時頃


[生者達の声は心を動かすこと無く通り過ぎていく
けれど一言だけ聞こえたそれに]

……可哀想な奴だな。

[もう彼に怒りは向けない、ただ哀れみを乗せる音の響き
硝子の棺の白雪の姫も、針に血を流し野薔薇と眠る姫君も、泡となり消える人魚姫も
全てはフェアリー・テイル、綺麗な死など存在しない。そう思って]


【人】 樫の樹の子ら リツ

[そのまま、倒れこんだ**]

(61) 2015/06/27(Sat) 00時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[へイゼルの瞳に、揺れるリボンが映る。
それはグレッグの手の中にあった、]

――――。

[4文字の名前を、唇だけで紡ぐ。

わたしに初めて、額へのキスをくれた。
美しいひと。美しい狼。


彼女のために死ねるなら、自分は、――**]

(62) 2015/06/27(Sat) 00時頃

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