人狼議事


106 しろいゆめのなか Re:Write

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視点:


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
オスカーが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、バーナバス、ホリー、ゾーイ、レティーシャ、プリシラ、ポプラの6名


広場のお告げ (村建て人)

「――――!」

あの、少年の声だ。
けれどいままで聞いていた、誘い声とは毛色が違う。
拒絶するような、恐怖するような。

その声は、ふっと途切れてしまう。
あなた達に、あの呼び声はもう聞こえない。
と、同時に。ある者は色濃く予感するだろう。
この世界が、少年の作り出した夢の中であること。
そしてこの世界は、徐々に崩壊しつつあることを。

(#0) 2012/11/06(Tue) 01時頃


広場のお告げ (村建て人)

あなたは見つけられる。
崩壊しかけた夢の世界の、微かな、かすかなほころびを。

その隙間からなら、迷い人を帰してあげられる。
それは大きな希望になるだろう。また、時々ころりと、ほころびから落ちて転げていってしまう人もいるかもしれない。
ほころびはいつもの白と、簡単には区別つかない。だからこそ、落ちる人は落ちてしまうし、自分の意志では落ちられない。
見つけられるのは、本来この世界に呼ばれるべくして呼ばれた、あなたの魂だけだ。

(#1) 2012/11/06(Tue) 01時頃


広場のお告げ (村建て人)

だから、気をつけてほしい。
あなた自身が、ほころびに落ちてしまえば、もう――

(#2) 2012/11/06(Tue) 01時頃


広場のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 01時頃


【人】 博徒 プリシラ

なっ……!?

[ほんの一部だけの夜空を見上げていたら、か細い叫びのような声。
 辺りを見るも、誰かに変わった様子もない。
 それに、あの声は。]

ここに連れてきた、あのガキじゃねーの……?

[誘い声じゃない、様子のおかしさ。
 不安を覚えながらも、かといってどこにいるかわからない少年を探しに駆け出すこともできない**]

(0) 2012/11/06(Tue) 15時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[見上げれば瞬く星空。
こんな事もできるのかと感心して見上げて。]

 ……何か、あったのかな。

[プリシラの問いに、頷いた。
絶対だとはいえないけれど、恐らくは、秘密基地へと誘う子供の声と同じ。]

 ……どう、する?

[何が起きたのか分からない。
それがホラーゲームを髣髴とさせて、慌ててその思考を打ち切った。

巨大な刃物を持って襲い掛かってくる化け物なんて、こんな所に出てきてもらっては困る。]

 わたがしわたがしわたがし……

[白いもこもこを無理矢理思い浮かべると、ぽんぽんと周囲に甘い匂いが散らばった。]

(1) 2012/11/06(Tue) 15時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 15時半頃


レティーシャは、85(0..100)x1個の白いもこもこが周囲に落ちている。

2012/11/06(Tue) 15時半頃


【人】 ようせい ポプラ

[見上げた白を切り取る狭い星宙の色に、温泉のほとりを飛び立っていた。

白じゃない。あれが出口かと思って]

 ほしのかみやーい!
 余はここだぞ、おおい おーい!


[ふやけた翅をいっぱいに動かして、上へ上へ。
どこまで?手を伸ばせば星に触れられるまで]

(2) 2012/11/06(Tue) 15時半頃

【人】 ようせい ポプラ

[だけどどうにも、飛んでも飛んでも近くならない。
ポプラの世界では星はうんと近くにあったのに]

 待て、いくな

[ぱたぱたぱたぱたぱた]

 余のおうちは――


[ぱたぱたぱたぱたぱたぱ]

 ……ぬぅぅー

(3) 2012/11/06(Tue) 15時半頃

【人】 ようせい ポプラ

[一角だけの小さな星宙は、飛んでも飛んでも遠くの空。
そのうち疲れて飛ぶのをやめた。やーめ、やめ]

 ふぅはぁ…面妖な!
 ふぅふぅ。 はぁ


[綿毛をもふんと広げて、きゅうけい。
風が吹けば――、と思えば、ふんわり風が吹いてポプラをゆっくりゆっくり降ろして行く]



「――――!」

[恐怖するような、子供の声が聞こえたけれど、
なにやらそれも星のように遠く響いたきり、ふっと途切れた]

(4) 2012/11/06(Tue) 15時半頃

ポプラは、わたがしの甘い匂いを目指してほんわり降下中

2012/11/06(Tue) 15時半頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 15時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[とりあえず綿菓子を大量に放出したら落ち着いてきた。
ふう、とため息一つ。

そこに目の前にふわふわ、綿毛の妖精が降下してきた。
思わず小さな生き物の降りる場所をと、両の掌を受け皿のように差し出してみる。]

(5) 2012/11/06(Tue) 16時頃

【人】 小娘 ゾーイ

おほしさま、きれい。

[プリシラが出した、星空を見上げる。
 星座盤と照らしあわせて、あれは何座だろうか、などと見ていれば、悲鳴のような何か]

…あれ。
あのこえ、わたしを、よんだこえ?

[どこかに向かってかけ出してみたけれど、結局どこに向かっていいかもわからない。
 壁すら見つけられなくて、まだ見えている色の集団に戻る。
 きっとここが一番安全だから]


…わたあめ。

[さっき食べそこねた綿飴を口に含む。
 今度こそ甘くふわりと溶けた]

(6) 2012/11/06(Tue) 16時半頃

【人】 ようせい ポプラ

[南瓜の親子連れが見えて、
風に吹かれてほわほわ、降りた。

差し出された掌へ、しゅたっ! というよりは、もふぁっ!と]


 うむ、出迎えご苦労である!

 余は既にこの世において、「湯煙!地獄温泉露天風呂」と、「怪奇!追いかけても追いかけても捕まらない呪いのほしのかみ」を見つけ、手下にしたぞ
 お前らはどうだ、おうちは見つかりそうか?

[ちっちゃい手をわきわきしながら胸を張った。
疲れてしまったし、なんだか寂しい気持ちになったなんて、全然おくびにも出したりはしないのだ。英雄だから]

(7) 2012/11/06(Tue) 17時半頃

【人】 ようせい ポプラ

 …ふん、何だかお前ら元気がないな!

 あの子供の声はどうしたのだ、お前らが退治したのか、勇者気分か?


[きゅっきゅっきゅ、その程度で悪の華をおびやかしたつもりならば甘い甘い、とニヒルに笑いながら。
翅にくっついてべとべとになったわたがしを剥がそうと悪戦苦闘]

(8) 2012/11/06(Tue) 17時半頃

【人】 御者 バーナバス

[ふと、妙な夢で聞いたような、妙な声が聞こえた。
妙なことに、その妙な声は妙な夢の時のようではなかった。
妙な声は、妙に何かを恐れていたような……]

(9) 2012/11/06(Tue) 19時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[掌に降りてきた小さな妖精はやはり可愛らしい。
態度はとっても偉そうだけれど、見ていると和むのは事実である。]

 うーん、ゆーしゃ、とかではないけど。
 声の子、一体どうしたんだろうね?
 ここにいる誰かが何かしたんじゃないよ?
 だって、みんなずっとココに居たんだし。

 ……温泉かあ、いいなあ。

[手下にした、を真に受けないまま。
妖精が甘いべとべとに苦戦するなら手伝おうと、ウェットティッシュを片手に出現させる。]

(10) 2012/11/06(Tue) 20時頃

【人】 御者 バーナバス

[そして、現れる綿菓子、浮かび上がる夜空、そしてそこから妖精――ということで本当にいいのだろうか――が降ってくる。>>8]

……相変わらずだな。
見えもしないものを倒せるわけねーだろ。
透視能力者かワシは。

(11) 2012/11/06(Tue) 20時頃

【人】 ようせい ポプラ

[ウェットティッシュで拭かれた]

 ぐおお…そんなに引っ張ったら翅が抜けるぞぉぉ

(12) 2012/11/06(Tue) 20時半頃

バーナバスは、ふと酒が飲みたくなって、酒瓶を取り出した。**

2012/11/06(Tue) 20時半頃


【人】 ようせい ポプラ

 あの子供は透明人間だったのか?

[じゃあまだその辺にいるんじゃ、ときょろり]

 地獄温泉ならあるぞ!
 えーと         あっちに!


[びしっと適当な方向を指差した。あってる確率45(0..100)x1%]

 みんなでココにしょっぱい顔して固まって立っててもしょうがあるまい
 もっとこう悪巧みとか世界征服とか、やることがあるだろうに

(13) 2012/11/06(Tue) 20時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ……見えもしない、もの?
 倒す、なんて……

[バーナバスの呟きを気にしながらも、妖精さんをふきふき。]

 あ、ご、ごめん。
 ハネ、もっと、そーっと、だね。

[手つきを優しく、よく分からない生き物の世話をしつつ。
温泉があるらしい方向を示す指先をふきふき。]

 悪巧みや世界制服の欲望はないけど……

 じっとしているだけよりは、どこかへ何かを探しに行こうかなあ。
 声の子、とか、他の何かとか。
 皆一緒に動くかはさておき……妖精さん一緒に行く?

 一緒にいると楽しそうだし。

[理由はとても単純。]

(14) 2012/11/06(Tue) 20時半頃

【人】 ようせい ポプラ

 …

[べたべたがとれた。
 きれいになった!
 ほんのり甘い香りになった!]

 きゅっきゅっきゅ…余の手下になりたいと自ら申し出るとは、なかなか見る目があるカリフラワー――

[仰け反る勢いで胸を張ろうとしたが、最後の言葉にクールな高笑いが止まった]


 た、たのしいだとぉ…
 お前、お前ようせいの英雄に向かって楽しいなんてー!くくくくつじょく

[じだんだしながら、ぴゅるぴゅる翅を擦り合わせた]

(15) 2012/11/06(Tue) 21時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[綺麗になった妖精に満足。]

 うーん、手下はともかく。
 カリフラワーは酷い。
 僕の名前は怜兎だよ。レ、イ、ト。
 どっちかっていうと、小さいときのあだ名のチョコ"レート"のが良いなあ。

[文句は多分普通の人とはずれてるけれど、余り気にしない。]

 要請の英雄には、楽しいとか可愛いとか、屈辱なの?
 ……グッズ展開とか儲かるのに。

[アニメキャラのような相手に向けて、俗っぽい事をぽつりと漏らす。
じだんだも掌ツボ推しマッサージで可愛らしい。]

(16) 2012/11/06(Tue) 21時頃

【人】 ようせい ポプラ

 ト イ レ?
 いちいち名前がついてるのか、面妖な連中だなヒトというのはー

[覚えられないだろうあんなに一杯いるのに。情熱的に考えて]


 可愛いとか!たわけものめ
 余のこのですめたる調な葉脈が目に入らんか

 ……はっ、さてはお前、今流行の「こわいものみたさ」という奴?
 きもかわブームといい…世も末だな


[終末思想に辿り着いたので満足げに頷いて、掌を飛び立った。
一応温泉方面(45%)へ案内するつもりなのだ]

(17) 2012/11/06(Tue) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 トイレはやめて頼むから。

[真顔だった。]

 葉脈のデスメタル調とか、名前なしよりよっぽど分かんないと思うけど。
 っと、もしかして温泉のあったところに連れてってくれるんだ?

[飛び立つ妖精は、先ほど指差した方角、だった気がする方へと向いている。]

 何か見つけたらそんなに距離はないと思うし、拡声器で呼びかけるね。
 誰か、一緒に行ってみる?

[その場にいる面々に声をかけて。
白い世界を、案内の妖精について歩き始める。]

(18) 2012/11/06(Tue) 21時半頃

ポプラは、あっちあっち  たぶんあっち*

2012/11/06(Tue) 22時頃


【人】 博徒 プリシラ

[辺り一面を埋めるかという数のわたがしと、それから描いてしまった星空へ向かっていくしおしおの妖精。
 白くてふわふわしたものには事欠かない世界だと思いながらも、どこまでもどこまでも続いていってしまうらしい星空には、罪悪感を覚える。
 風に飛ばされてわたがしまみれになった妖精を笑うのも申し訳ない気がして、柄にもなく視線を逸らしてしまった。]

や、アタシはいーわ。
異変あったら、こっちも知らせる。

[タイミングよく別行動になるらしい。
 待機組の選択肢を、思わず選んでいた。]

(19) 2012/11/06(Tue) 22時頃

レティーシャは、あっち、あっち。ぽてぽて歩く。

2012/11/06(Tue) 22時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[わたがしはそれを形にした自分が必要としなくなれば、自然と消えていってしまうだろうが。

その場に残るというプリシラに手を振って、妖精の後ろを歩いていく。
吹き飛ばされて届く距離、それほどの時間も無く温泉は見えてくるはずだが、問題は方向である。

4(45以下ならば無事温泉を発見)]

(20) 2012/11/06(Tue) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[徐々に見えてくる、温泉らしき場所。

白い世界にとても見えにくい白い湯気を立ち上らせる、乳白色の湯。
それが湯船を岩で作っていなければ、見分けもつかずに水溜りのように足を踏み入れてしまっていたかもしれない。]

 おお、確かに温泉だ。

[しゃがみ、温かそうな湯に手を浸してみる。
温度も丁度良い。]

(21) 2012/11/06(Tue) 23時頃

【人】 ようせい ポプラ

 きゅっきゅっきゅ
 余が見つけた[作った]温泉だぞ!

 当然ながら、この温泉に魅せられた者は地獄をみるのだ

[見よ!と指差した水面には黄色じゃなくて全体がオレンジ色のアヒルちゃんがぷかぷか浮いている]

(22) 2012/11/06(Tue) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[残されたわたがしを、つまんで口に放り込む。
 一瞬で溶けていく雲の甘ったるさに、眉をきゅっと寄せた。]

水、水。

[グラスに入った水を呼び出して、一気に呷る。
 だいぶこの場所で動くのに慣れ始めた自分に、少しだけ嫌気が差した。]

くそ、早く帰りてー……

[大量のわたがし。少女ふたりは喜ぶか、薄汚いパパはどうだろう。
 その白い雲に隠れて、小さく舌打ちした。]

(23) 2012/11/06(Tue) 23時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

あまーい。

[ふわふわの綿飴。
 さして大量に食べる機会もなく、しかし一度はたくさん食べてみたいと思うもの。
 笑みを浮かべながら、ぽんぽんと口に放り込む]

おねえさん、あまいの、にがて?

[プリシラが綿飴を口にしたとき眉を寄せたのを見てふと尋ねた]

(24) 2012/11/06(Tue) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

……そういや、アンタ着替えたりしないのかい。
別になんだって自由に出せるんだ。その服を着替えたりしたって、誰も何の文句も言いやしないよ?

[自分のことを、自分で薄汚いと評した男。
 彼がこの世界を利用したところで、咎めやしない。]

(25) 2012/11/06(Tue) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 すごいすごい。
 妖精の英雄は流石だね。

 ……って、地獄?

[言われるままに見た乳白色の水面に浮かぶ、オレンジ色のアヒルちゃん。]

 あれって、お風呂にあると楽しいおもちゃでしょ?
 違うの?

[浮いているアヒルちゃんに手を伸ばしてみる。]

(26) 2012/11/06(Tue) 23時半頃

【人】 ようせい ポプラ

 あまりに気持ち良くて、お風呂に浸かりっぱなしでいると、これ
 ことほどさように――
      のぼせて赤くなってしまうきょうふの温泉なのだ!


[ほっぺ真っ赤のアヒルちゃんに勝ち誇ったニヒルな笑みを向けた]

(27) 2012/11/07(Wed) 00時頃

【人】 ようせい ポプラ

悪の華、ポプラが考えた地獄温泉殺人事件

1 またまた大げさなんだからぁ、平気だよ、と思わせる
2 ホットホット! 意外と熱いよー
3 先に入っていた江戸っ子爺さんが水で埋めようとすると怒る「べらぼうめぃ!」
4 仕方ないから熱いの我慢して入る
5 のぼせてきた…
6 でもまだまだ!アヒルちゃんには負けられない!
7 の…のぼせ…のぼ…… …ぶくぶく…
8 ぷかー

(28) 2012/11/07(Wed) 00時頃

ポプラは、しかし江戸っ子爺さんがいない…

2012/11/07(Wed) 00時頃


ポプラは、江戸っ子爺さんを召喚した!

2012/11/07(Wed) 00時頃


ポプラは、しかし江戸っ子爺さんは現れなかった。

2012/11/07(Wed) 00時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 そうだね、のぼせる前に出なきゃねえ。

[悪の華の企みをのんびりと聞き流して、手の届いたオレンジのアヒルちゃんを救出。

妖精が江戸っ子爺さんを欲しているとか気付くはずもない。]

(29) 2012/11/07(Wed) 00時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 00時頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 00時頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 00時半頃


【人】 ようせい ポプラ

 アヒルちゃんだけでは魅力不足か?
 もっと大々的にのぼせるように工夫が必要なのだな!

[徳利とお猪口が乗ったお盆が現れた。湯気の立つ水面をどんぶら流れている。
さらに、「混浴」と書かれた看板も現れた]


 うむ、まさに悪夢のような誘惑、決まった…きゅきゅきゅ
 チョコレートもどうだ!夢中になるだろう!

[お椀の船に乗って、箸の櫂でお湯を漕いで遊び始めた]

(30) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 魅力不足、ってわけじゃないけどね。

[悪い企みはどんどん目の前で加速していく。
とはいえ、この白い世界で大々的に展開されても、引っかかる人間はいないと思うのだが。]

 ……ま、温泉はそれ自体で魅力的だからね。

[誰も居ないのなら、妖精の言うとおりに自分がその悪事に引っかかってみようと思った。
何より、遊んでいる小さな生き物がとても楽しそうで。

一応来た道を振り返る。
白い世界に先ほど一緒にいた彼らの姿は、壁もないのに不思議と見えない。

濡れない場所に服を脱いで、乳白色のお湯で少し温まってみよう。]

(31) 2012/11/07(Wed) 01時頃

広場のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 01時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 01時頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 01時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[日に焼けていない肌を露天風呂に浸す。
女の子に間違われる細さと、あまり高くない身長。
一応誰か来る可能性を考え、出現させたタオルを腰に巻いておいた。]

 これは僕には未だ早いけど。

[お猪口と徳利の乗ったお盆には手を出さず。
小さな水鉄砲を手にすると、妖精の乗るお椀の船を狙った。]

(32) 2012/11/07(Wed) 01時頃

村の更新日が延長されました。


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 01時頃


レティーシャは、妖精さんと暫く遊んでいるかも**

2012/11/07(Wed) 01時頃


【人】 ようせい ポプラ

 ぬぅぅ、右舷より敵砲ー!
 面舵いっぱーい!

[わっちゃわっちゃと箸でお湯を掻き回している。
回避になってるかというと、なってないかも**]

(33) 2012/11/07(Wed) 01時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 02時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 06時半頃


【人】 双生児 ホリー

 わぁ…

[>>1:38プリシラさんの視線の先、広がる満天の星空に思わずため息が漏れます]

 ――っ、今の声…

[しかし、そんな時間も長くは続かず、何処からか聞えてきた声で白い世界へと意識が戻されました]

 あの子の、呼んでた子の声…?

[姿を探すように辺りを見回します。けれど、あの子の姿は無くあるのはただ――]

(34) 2012/11/07(Wed) 20時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 20時半頃


【人】 双生児 ホリー

[驚いて辺りを何度も見回している内にわたあめがもふもふ出てきたり、ようせいさんが落ちてきたりして]

 あ、今動いたら…

[>>18歩き出すレイトさんたちを止めようと思っても、止める言葉が見つからず]

 あの、落ちないように、気をつけて

[ただ、それだけを告げてレイトさんたちを見送りました]

(35) 2012/11/07(Wed) 20時半頃

【人】 御者 バーナバス

……いや、いいんだこれで。

[>>25質問にはそう答えた。

……完全に振り切ったはずなのに、自ら別れを切り出したはずなのに、未だこの帽子とこの上着とこの靴を捨てられずにいる。

妻と娘に、誕生日に渡されたものだ。
……自分も、孤独が怖いのだろうか?]

(36) 2012/11/07(Wed) 20時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 21時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[パシャパシャと遊ぶ水音が響く。
100円以内売っていそうな安いプラスチックの水鉄砲の砲撃タイムが終われば、次はお子様砂場用のジョウロで滝を作ってみたり。]

 ……落ちないで、かあ。
 どういう意味だったんだろう。

[ふと、ここに来る前にホリーの言っていた言葉を思い出し、考える。]

(37) 2012/11/07(Wed) 21時頃

【人】 御者 バーナバス

[ふと、妖精と無邪気に遊ぶレイトの姿が目に入る。>>37]

……

[ふと、頭をよぎる昔の光景。

帽子を目の位置まで下げて、頭をよぎるものを掻き消した]

(38) 2012/11/07(Wed) 21時頃

ホリーは、白い世界を見つめ、何かを考え込んでいる

2012/11/07(Wed) 21時頃


【人】 双生児 ホリー

 もしかして…

[小さく呟くと、少し離れた場所まで歩いていき、暫らく其の場所で留まります]

 ダメか…

[そして、もう一度呟くと皆の所へ戻りました]

(39) 2012/11/07(Wed) 21時半頃

【人】 御者 バーナバス

……どうした?

[>>39ダメか、という声がしてそっちを向く。
何をしていたかは、帽子を深くかぶっていたせいで見えていなかった。]

(40) 2012/11/07(Wed) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[白い世界の片隅で、露天風呂で妖精と遊んでいる。
なかなか貴重な経験だ。]

 ……

[ぼーっとするのは、湯に上せたからか。

先ほど全員でいたところからは、少しはなれた場所。
白い世界に彼らの姿は振り向いても見えない、けれど。

もし、何か自分たちの姿が誰かの願いと"近い"のならば、その姿は白い世界に、誰かの視界にだけ。
幻のように浮かび上がったかもしれない。]

(41) 2012/11/07(Wed) 21時半頃

【人】 博徒 プリシラ

そ。いいならいいんだけどさ。
おせっかいですまんね。

[問いへの答えが否定だったことに、何か触れてはいけないものに触れた気がした。
 自分の山吹のカーディガンも、随分とよれている。
 せっかくなら着替えていきたいところだが、仮にも女としてこの場で、というのも少し憚られた。
 壁やら衝立なんかも作れるだろうか、と考えていたところで、離れていた少女が戻って来た。]

おかえり。
ダメって、何が?

(42) 2012/11/07(Wed) 21時半頃

【人】 双生児 ホリー

 えっと…

[なんて説明したらいいのか困ってしまいます]

 えっと、皆にはあそこのほころびって見えてるのかな?

[少し悩みながら、さっきまで居た場所を指差します]

(43) 2012/11/07(Wed) 22時頃

【人】 御者 バーナバス

ほころび……?

[>>43ホリーの言う方向を見る。
しかし目を細めてみても、何もあるように見えない。

頭に疑問符を浮かべつつ、目線を反らす。]

(44) 2012/11/07(Wed) 22時頃

【人】 御者 バーナバス

……!

[目線を逸らした先で見えたもの。
一瞬、何が起こったのかわからなかった。
妻と、娘。
迷惑をかけたくなくて、自ら手放した二人。

気が付くと、そっちに向かって歩いていた。]

(45) 2012/11/07(Wed) 22時頃

【人】 博徒 プリシラ

ほころび? ただ白いだけだろ。
それとも何だ? ガーゼかなんかででも出来てんのか、この世界は。

[指さした場所を、よく確かめてみようと。
 どこがそれかわかりにくい白い世界を、目を凝らしながら一歩ずつ歩いてみる。]

(46) 2012/11/07(Wed) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[遊ぶのを休憩して、ぺたりと頬をひっつけた岩肌が、ごつごつだけど冷たくて気持ち良い。

白い世界をぼんやり眺める。
欲しいものが何でもでてくる世界。]

 ……星も出てくる世界なら。
 本当に、何でも叶いそうな気がする。

(47) 2012/11/07(Wed) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

 えっと、こっち…

[2人を案内するように再びほころびの場所まで向かいます]

 ここなんだけど、見えない?
 って、バーナバスさん…?

[バーナバスさんの様子がおかしい事に気付くと、心配になって声をかけました]

(48) 2012/11/07(Wed) 22時頃

【人】 御者 バーナバス

……えっ?

[>>48ホリーの声で、我に返る。]

あ、ほ、ほころび!
ああ、こっから出るヒントかなんかかもしれねぇ!場所ちゃんと覚えておいてくれ!な!

[焦りながらそう言いつつ、先程のほうを見る。
……先程見えたものは、幻のように消えている]

(49) 2012/11/07(Wed) 22時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

ほころび?

[目を細めた。
 そもそもほころびが何かがわかっていなかった。
 そのため、その方を見ても、ただの白。
 一歩近づいては見たが、よくわからないままその場にとどまり、綿飴を口に入れる]


……つまんない。

[友達も、飼い猫もいない。
 ぺたり、床に座り込んだ]

(50) 2012/11/07(Wed) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

見えるも、見えないも。
ただ真っ白なだけじゃねーか。

おとーさんが言うように、出口のヒントならいいんだけどよ。

[蹴っても、つついても、ほころびらしきものが出来る様子もない。
 不満気に鼻を鳴らして、白に座り込む少女の隣まで戻る。]

嬢ちゃん、甘くないのか、それ。

[あまり甘すぎるものは好きじゃない。
 自分の子供の頃はどうだったろう、なんて考えても、そんなものを口にできるほど裕福じゃなかったし。]

(51) 2012/11/07(Wed) 22時半頃

【人】 ようせい ポプラ

[散々遊んで、水しぶきの幾つかが掛かったりもした]


[湯気から少し離れて綿毛を乾かすうち、
呟き>>47にぴっと耳を立てる]

 何でも?


[あの星は追っても手が届かない、ポプラの知らないほしだったけど]

(52) 2012/11/07(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

 やっぱり見えないか。

[赤毛の女性やバーナバスさんには見えないみたい]

 出口のヒント…になるのかな。まだ良く分からないけど…
 うん。場所は覚えなくても、見えるから…

[バーナバスさんに首をかしげながらも、とりあえずは元居た場所までもどります]

(53) 2012/11/07(Wed) 22時半頃

【人】 ようせい ポプラ

 お前は、チョコレートは叶えたいものがあるのか?

 そのためにここに居るのかな!

(54) 2012/11/07(Wed) 22時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 22時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

んー?

[綿を千切って、口に放り込む。
 甘く解けるそれに、目を細めて]

あまいよー?
あまくて、おいしいの。
だいすき。

[少女にはよくあるように、甘い物は好物だった。
 キャンディ、クッキー、チョコレート、ケーキ。
 思い浮かべれば、いろいろと現れる]

…おねえさんは、たべないの?
あまいの。

[出てきたもののうち、クッキーを頬張りながら、首をかしげる]

(55) 2012/11/07(Wed) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

……あー、いい、いい、いらない。
ほ、ほら、欲しかったら出すから、さ。
食べなよ。

[出て来た物々を真っ向から否定してしまってから、慌てて簡単にフォローを入れた。
 好きだと言っているものを拒否されるのは、あまり気分のいいものじゃないだろう。]

(56) 2012/11/07(Wed) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[偉そうな妖精の言葉は、ある種図星だった。
思わず苦笑のような表情になる。]

 その為かな、どうだろう。
 だって、よくわからない声を聞いて、気付いたらこの白い中にぽつんと居たんだもん。

 それに……僕の叶えたい願いって、ある意味願いじゃないから。

(57) 2012/11/07(Wed) 23時頃

【人】 小娘 ゾーイ

んー?
うん。

[あまり気にしていないふうに、チョコレートを口で溶かす。
 特に元の世界と変わらず美味しかった]

おねーさんは、なにがすきなの?

(58) 2012/11/07(Wed) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

 わっ、お菓子がたくさん。
 じゃあ、私が少しもらっていい?

[ゾーイちゃんが出したたくさんのお菓子。
 赤毛のお姉さんは要らないみたいなのでそう聞いてみました]

(59) 2012/11/07(Wed) 23時頃

【人】 小娘 ゾーイ

うん、おねえさん、たべてたべて。
どれ、たべる?

[ぱぁ、と顔を明るくして。
 たくさんのお菓子に囲まれたなかで、首をかしげる]

(60) 2012/11/07(Wed) 23時頃

【人】 ようせい ポプラ

 う?うむ、そういえばそうだった気がするぞ

[気付いたらぽつんと居た、
なんだかそういう表現をされると
一番最初は、滅びた世界に自分一人になったと思ったことを思い出した。
しおしおっとよれた翅を震わせる]


 たしか…あの子供は秘密基地だと言ったのだ
 ここが秘密ならば…

(61) 2012/11/07(Wed) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

 んー、じゃあクッキーを貰おうかな。

[悩みながらもクッキーを一口頬張ります]

 甘くて、おいしい…

 ねぇ、ゾーイちゃん。元の世界に戻りたいと思う?

[この世界に囚われた人なら聞くまでも無い質問。
 それでも、なぜかそんな言葉が口を出ました]

(62) 2012/11/07(Wed) 23時頃

【人】 ようせい ポプラ

[6秒で考えるのをやめた。
英雄は深く考えたら負けなのだ]


 願いじゃない願いとか意味がわからんぞ?
 面妖なカリフラワーだなチョコレートは!

(63) 2012/11/07(Wed) 23時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

クッキー、おいしいよね。

[チョコレートチップのクッキーを同じくかじりながら、ホリーの言葉に首を傾げて]

もとの、せかい?
うん、もどりたい。
おかあさんにも、おとうさんにもあいたいし、
わたし、かくれんぼしてるとちゅうだから…
おにに、みつけてもらわないと。

……おねえさんは、もどりたく、ないの?

[意味もわからず、問い返した]

(64) 2012/11/07(Wed) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 あはは。
 チョコレート味のカリフラワーってやだなあ。

[そろそろ本格的に上せてしまいそうだ。
乳白色のお湯から上がり、ふわふわのタオルで身体を拭う。]

 何て言えばいいかな……欲しいものがあるって言うより、そうじゃなくて。
 こうなったらいいのにっていう、願い事かな。

 ……妖精さんにはそういうの、ない?
 妖精じゃなく魔王になりたいとかさ?

(65) 2012/11/07(Wed) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

何だろう、なあ。
腹いっぱい食えりゃ、何でもいいが。
焼いた肉か、魚か……パンでもいいけどよ。

[アガリの多かった日は、そりゃあたらふく食べた。
 仲間と馬鹿話して、夜通し飲んで酔って。
 それを思い出せば、今頃どうしてるかな、と過ぎりもする。]

……らしくねー。

[子どもたちには聞こえないように呟いてから、一つチョコチップクッキーをつまんで食べた。]

(66) 2012/11/07(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

 私?私も戻りたい。

[ここには"***"が居ないから]

 ごめんね。変な事聞いちゃって。
 誰でも戻りたいよね。

[ゾーイちゃんに謝って、もう一口クッキーを頬張ります]

(67) 2012/11/07(Wed) 23時半頃

【人】 ようせい ポプラ

 うむ。わからん

[こうなったらいいと思う、そんな世界には、この"世界"はなれない。
ということだろうか]

[ここには、江戸っ子爺さんは願っても願っても存在しない。
なんでも想い通りにはならない]


 そうだな、余はいつもこうなればいいというシナリオを考えているぞ!

(68) 2012/11/07(Wed) 23時半頃

【人】 ようせい ポプラ


 …ふむ、しかし、魔王になってしまっては、余はもうようせいの英雄ではいられないでな

 悪の華は自ら咲くから英雄なのだ!わかるか手下Cよ


[反っくり返って胸を張った]

(69) 2012/11/07(Wed) 23時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

おねーさんも、もどりたい、よね…

[もぐ、とケーキを食べる。
 生クリームといちごがたっぷり乗ったショートケーキ]

……どのぐらい、たったのかな。じかん。

[ふ、と空を見上げた]

(70) 2012/11/08(Thu) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 そっか……
 妖精さんは、自分のことを誇りに思っているんだね。
 さすがは英雄だ。

[制服を元のように着込んで。
少し濡れた髪を、どこかからか取り出したコンセントの無いドライヤーで乾かす。]

 ……羨ましいな。

[ぶおん、と熱風に呟けば、その一言は小さな生き物の耳に届いたかどうか。]

(71) 2012/11/08(Thu) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

 どうだろうね。もしかしたら、一瞬だったのかもしれないし
 もしかしたら、戻ったら周りの人がおじいちゃんやおばあちゃんになってるかも。

[ゾーイちゃんにつられるように空を見上げます。
 ほころびだらけのまっ白な世界。
 ほころびはさっきより大きくなっている気がしました]

(72) 2012/11/08(Thu) 00時半頃

【人】 ようせい ポプラ

 きゅっ、埃?違うぞ綿毛だぞ

[ドライヤー音の以前から聞き違えモード。
ようせいは存在を否定すると消えてしまうから、自己肯定は過剰なくらいが丁度良い。と思っている]


 お前は、ヒトは、願いじゃない願いを叶える為には、どうするものなのだ?
 叶えなくても大丈夫なのか?

(73) 2012/11/08(Thu) 00時半頃

【人】 博徒 プリシラ

時間、なあ。

[おんなじように見上げても、そこにはもちろん"正しい"空はない。
 自分の書いた星空を、塗りつぶして消してしまうようなイメージで白に書き換えてしまう。]

わかんね。

……、

[時間経過で変わるわけじゃない空は、簡単に白に戻ってしまった。
 どこかから風の音がする。振り向けば、何かの道具から風が吹き出ているらしい。
 この距離でまで会話を阻害するほどではないが、声に出るか出ないかのほんの微かな呟きは、かき消してくれた。]

(74) 2012/11/08(Thu) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ……

[かちり、スイッチを切ったドライヤーが白い世界に消える。]

 人は、人それぞれかな……
 がむしゃらにひたむきに、願いのために努力する人もいるし。
 諦める人も、沢山、いるよ。

[沢山、を無意識に強調して。]

 それでも。
 心が願いを諦めきれることなんてきっと稀だから。
 大丈夫じゃないんじゃないかな。

 ……きっと。

(75) 2012/11/08(Thu) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[きっと、に込められるのは、予感。
寂しさが滲みかけた表情を隠す。]

 少しこの辺散策したら、皆のいたところに戻ろうか。

[入浴前と同じ格好になれば、話題を変えるように提案した**]

(76) 2012/11/08(Thu) 00時半頃

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