163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が9人、囁き狂人が2人、人狼が2人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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うっせ、転ばねぇよ! [真っ赤になって吠えた。>>0:308 そういや、進に目撃されてましたね?]
ぜってーに雪まみれになんねー
[ゴーグルを片手に俺は誓う。]
(1) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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[涙を落とすことはしないけれどすっかりおとなしくなる、何だか話せば話すほど言われてしまいそうなのを悟ったのもあるが そうしてジェームスの後ろから離れずについていくこととなるだろう]
ソリ……
[野久保先生の話を聞く、なんだか楽しそうだと思いつつ小さく二文字だけ呟く]
(2) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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俺よりもか。それは楽しみだな。 男の成長期はこれからだぞ。
[>>0:229伸び幅は約30センチといったところか。 自分を見下ろす後輩の姿を想像して、くす、と笑い。
…という事は彼との縁は自分が高校を卒業しても続くのだろうか―流石に自分が卒業するまでに30センチは不可能だろう―、などと密かに思いを巡らして目を細めた。 自分から切るつもりはない。]
……。
[最初は弾んでいたのに、空気の抜けた風船のように声の勢いがなくなって。 露巡のフォローも分からなくはなかったのだが。 翠の目に涙が滲んだのに気付けば、無言でぽんぽんと肩を叩いてやった。]
(3) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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[先に外に駆け出している>>0:297千昭を見つつ、手当が終わったら、俺もコテージから外に出ようか。 御田先生が雪だるまを完成させている現場を目撃>>0:239]
おお、すげぇ
[雪だるま、でけぇ。]
おう、行ってきますー
[レンタル用具も色は無論赤一択だ。 いいじゃん、赤。目立つし、なんかかっこいいし。 もちろん、去年も赤です。]
(4) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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先輩の後ろに隠れてるようじゃ いつまでもおっきくなれねーぞ?
[本人には悪気がない、大きいと言い張るトレイルに不思議そうな顔を向けた。 小さい、と再び言おうと思ったが、辰次副会長がやめとけっていうもんだから、そこで気がついたり。 舌を軽くだして、少しバツの悪そうな顔をする。]
あー、ごめんしゃい。 気にしてましたか?
(5) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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―コテージ外―
[騒がしい広間も一段落したところで、コテージから一歩出ると冷気が頬を撫でた。 眩しい雪景色に目を細めながら、隣のガレージに用具を取りに行こうとして、目に入ってきた看板に足を止め。]
……は。 『サルに注意』?
[看板に貼られた注意書きのポスターに首を傾げる。 サルに注意とは。というか、昨年来た時にはこんなポスターあっただろうか。]
(6) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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[さて][雪だるま作成を目撃されていた>>0:298友野にも笑って] [入瀬はよろこぶのだろうか][それとも戸惑うのだろうか] [それは分からないけれど][雪だるまの顔にはハンカチを巻き付けて] [忍者の覆面][忍びが素顔を見せるのは死ぬときなんだぜ] [手をぶんぶんと振る友野の元気な姿に目を細め、背を見送った]
ありがとな、おう、気を付けて行って来いよ 愉しんで滑ってきてくれ
[俺の分も][心の中だけでそっと付け足す] [コテージの方へ足を進めたのは、スキー組が去った後くらい]
(7) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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あっあいたたた!俺おなか痛いわ! これはスキーは無理だな、うん! コテージで待ってっから皆楽しんでこいよ!な!!
[外に遊びにいった生徒たちを両手をつかって手を振って見送ろうとした。 引きずられでもしない限り動くつもりがないようだ。**]
(8) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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・・・?サル? [隣のガレージに用具を取りに行くときに看板を一瞥>>6 なんじゃそりゃ?]
こんな寒いんのに…。
[着替えとか、用意していく。というか早く滑りたいほうが勝った。 けど、やっぱ気になるんで。 去年、何かあったっけ?と進に聞いてみることだろう。 さてはて、どんな返答がくるか。]**
(9) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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わーい!やったー!
[宮丘先輩が教えてくれるって!(>>0:293) 千昭に、上手くなったって(>>0:291)言ってたし、頼もしいな! はにかむ姿は少し可愛い、なんて思っちゃったのはさすがに先輩には言えないけどね。]
そんなことないですよー! 教えてもらったほうが 一人で滑るより早く上達できると思います!
[不安そうに首を傾ける姿を見ればぼくも同じ方向に首を傾けて笑うんだ。]
(10) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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[ポスターの意味を深く考えないまま、レンタル用具を担いで戻ってくる。
さっきまでトレイルが作りかけてたでかい雪玉が立派な雪だるまへと進化を遂げていた。>>0:239 傍らに立つ御田先生の、内緒、と言うサインを見ればくすっと笑って小さく頷いた。おちゃめなことをする先生だ。]
おー。 俺も一緒に行くから、よろしくな。
[千昭と玖音、他にも同級生や後輩が居れば仲間に加わろうと。 運動神経はそこそこいい方である。 うきうきとする足取りはとても軽い。]
(11) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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そうそう、タイヤチュープ。大型車のかな、おっきいのを持ち歩いて、輪っかのところに腰落としてするーっと滑るんだよ。結構スリル満点でね、……たまに放り投げられたんだけど[旅行の苦い思い出が蘇った! 声が小さくなりつつ] でも楽しかったよ。
[と>>0:303の日下部くんに当時の記憶の光景を話した。 とその時、ふと雪だるま隊心のリーダー入瀬くんが日下部くんの影になっている事に気づいた>>2]
よーし入瀬、タイヤチューブも探してみようか。
[少し気落ちしている様子に気づいて、何となく深く入り込むよりはいつも通りに接して、普段の彼が戻るのを待った方がいいという判断を下す。 間違ってませんようにと祈りながら、楽しい合宿としての体を保つ]
[そうしてガレージへと向かい、がっつり冬の雪遊びを楽しむ為にスキーウェアを着込んだのである]
者共ー、準備はいいかー!?
[それなんという出陣準備!]
(12) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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[そうそう][目撃されたとき一緒にいた野丹は派手に真っ赤だった>>4] [いいじゃないか、赤][何より似合っているし][目を細める] [去年もゲレンデを遠目に眺めて、すぐに野丹だとわかった] [白銀の上を滑走する紅はまるで一縷の線][記憶に強く残っている]
すげぇのは、こいつを最初に作ってた奴だよ 俺は勝手に付け足しちまってんの
だから、他の奴には内緒な? 勝手に完成させたのが俺だってこと
おう、行って来い行って来い
[人差し指を唇の前に立てながら、言葉で伝えて][生徒を見送る]
(13) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
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どうかなあ? クーちゃん。 去年の転んだ時の、すげえ写真にしたかったんだよね。
[寒いからか、今日はよく顔が紅くなるねこの子、あら可愛い>>1]
…それより。 フードは諦めたけど、本当お前赤好きなのな。 情熱に燃えるお年頃なの?
[知る限り、子供の頃から赤好きだ。こいつは>>4。 当然のごとく去年も赤。ちなみに俺は黒だ。学ランと同じだし]
(14) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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─蛇足ですけど─
[ちなみに管理人パルックさん、キッチンにて皆の夕食を作ってくれてます。今夜のメインメニューは2 1.鍋(海鮮系) 2.鍋(お肉とお野菜がっつり系) 3.牛すじ煮込みカレー]
[鼻歌混じりで料理をしているパルックさんですが、ふと大事な事に気づきました。 明日の朝の食材が 足 り な い !
ガレージに向かう為に玄関に向かう野久保達に気づいて、キッチンから出てきたのです。天使中年パルック管理人が]
あーはい、夕食作り終わったら買い出しに行かれるんですね。判りました。よろしくお願いしますね!
[青年は天使中年管理人にぺこりと頭を下げ、ガレージへと向かったのである*]
(15) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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[意外と、出発際から出撃人数が増えた気がする。良い事だ]
ノック先生、絶対転ぶ予感しかしないんだけど。 俺の仕事ふえたら、包帯ぐるぐるプレイでミイラにするからね?
[出陣準備。気勢をあげるノック先生に温かい視線を捧げて>>12]
……は、え、何クーちゃん。サル?
……わり、流石に雪場にサルとか心当たりないや。
[ガレージに看板がある、何かあったかと玖音に云われても>>9。 流石に何かあれば絶対覚えてるだろう、そんな内容。然し俺も生憎記憶にはなかった]
(16) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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[後輩の言葉に>>10また目を瞬かせ微笑む]
……そうか、じゃあ教える なるべくわかりやすいようにしておくな?
[同じように首を傾げた相手に優しく微笑む]
最初は……ついたらどのくらいできるか見せてくれるか?
[初めてでは転ぶことが多いがそれも経験である]**
(17) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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[成長期はこれからとジェームス先輩は言ってくれたが>>3卒業までに追い越すのは…そこまで考えて思考を止めた 肩を叩く彼をじっと見上げみつめる、けれど何も言うことはなかった。今はただ楽しめばいいのだ、きっと。]
いいですよ、トレイル、大丈夫です
[途中謝られれば>>5そちらを向いて力ないながら微笑んでからまた歩き出した 悪気はなかったのだろう。人間に根から悪い人などいないのだ、彼ともこの合宿で仲良くなれたらいいのだけど]
(18) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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[ちなみにガレージでタイヤチューブは1 1.発見 2.なかった……]
[そうしてコテージとガレージの合間に発見したのは2 1.御田先生手製の雪だるま 2.サル。
ちなみに同行していた生徒が見るか見ないかは判らない話だ**]
(19) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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はい、トレイル、興味がありますです。
[それから野久保先生が声をかけてくれれば>>12頷く。元気は中々戻らないものの口にしたことに偽りなくこれからのことを楽しみに思っていた たどり着いたガレージで着替えれば突然の出陣の言葉にハッとする。こんなときなんと言えばいいのだっただろう?]
ははぁー、お代官様ー
[色々間違っている]
(20) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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へぇ…。それはなかなか。
[>>12野久保の語る思い出話に相槌を打ちつつ、ガレージまで歩く。 子どもなら可愛らしいが、大の大人が興じているところもまた面白いのかもしれない。 放り投げられた、と聞けば驚いたように目を丸くしたが、声が小さくなったので言及はしない。]
――それは良かったです。
入瀬、見つかると良いな。
[気落ちしている様子の彼への気遣いにやはり野久保先生も立派な大人だと思いつつ、青年も話に乗っかった。]
(21) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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[先程の記憶>>13に追記しておこう][野丹について] [遠目から眺めても分かる、と表現した通り、彼はゲレンデで目立った] [なので去年彼が派手に転んだとき>>0:309──あとは、わかるな?] [武士の情けだ、これ以上は思い起こさないでおこう] [ちなみに己の方にまで効果音は聞こえてはいなかった]
[宮丘、友野、野丹、清飯>>0:308にninjya雪だるまを目撃され] [そうして彼らに合流した兼家>>11にも目撃されてしまったので] [全員に、内緒な、と合図を送って][微笑む]
[これ以上の目撃者を増やさない為にはそろそろ離れよう、と] [そういう過程を経て、コテージの前まで戻ってきたのだった]
(22) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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[…あれ?よく見れば板が無い。ノック先生普通の雪遊びか。 成る程、このダルマよくできてるし、誰が作ったんだろう]
御田せんせ! 俺、滑り行って来るんで。 ケガした奴いたら、お願いしまーす。
俺の華麗な滑りもちゃんとみててねー。
[一緒に無茶も言う。とはいえまあ。 玖音程目立たないが、自分も黒色好きなので。 白銀の中、黒い点はそこそこに目立つほうなのではあるが]
(23) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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[ガレージへと向かえば、前は何色を着たのだったか思い出そうとする。 確か、去年は紫紺色のものだった気がする。
暫く考えた後に青年が手に取ったのは1 1やはり紫紺(ボーダー)2無難な紺色(でも星マークついてたり)3モノトーンに黄色のライン]
―…応!
[出陣する兵士の如く、応じる声に気合が入ってしまったのは、時代劇好きの血が騒いだからだ。]
(24) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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[その合間突然の不審者…いや管理人>>15に遭遇すればトレイルは何故だかジェームスにしがみついて耳打ち]
あ、あの人悪いninjyaです先輩……!
[その理由が自分の妄想の中の敵とあまりにもそっくりであったからだとは本人以外気付けないだろう 哀れ管理人は無実の罪で生徒の一人に警戒されることとなる*]
(25) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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[ガレージへと向かう途中、サルが軽やかに駆けて行った。 青年は1 1その姿をしかと目に収める事が出来た。 2何かが通って行ったのは分かったが、咄嗟にサルだとは分からなかった。]
(26) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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[コテージの前まで戻れば][スキーではないぽい群れがガレージ方向に] [野久保先生を筆頭に、円、入瀬、日下部というちっさい系メンツ] [行ってらっしゃい、と声を掛けようかと思ったところに] [掛けられた声][清飯>>23の言葉に振り返る]
おう、気にせず行って来い みんなが出てる間は俺はずっとコテージにいるから
まぁ野丹と清飯のふたりが一緒に滑ってれば目立つしな コテージの窓からゲレンデを見てるよ
[行っておいで][そう言葉をかけて見送った] [己はコテージの中へと戻る][さて、何人残っているのだろうな]
(27) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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…? パルックさんがninjya?
[>>25入瀬にしがみつかれ耳打ちされれば、青年は驚いたように彼とパルックの間で視線を何度か行き来させた。 青年の知るパルックは生徒たちを温かく迎えてくれる管理人さんだ。(普段の姿はどういったものかは知らないが。) とても生徒を襲うとは思えないの、だが。]
礼を失しなければ何もされないと思うぞ。 もしも何か危ない目に遭ったら俺を呼べ。
[後輩を安心させるように言葉を重ねつつ、取り敢えず落ち着くように宥めただろう。*]
(28) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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はーい、気をつけまーす!
[進先輩からの忠告で、もうすでに雪だるまにはなりかけていたんだけど、本格的なスノーマンにはならないようにしようって誓ったんだ。]
へー、そっかぁ! のくせんせはホータイプレイの経験豊富で、スペシャリストで その道に詳しいんですねー! すごいなぁ。 うん、あとで聞いてみるー!
[尋ねたことについては、進先輩より野久保先生の方が詳しいらしいんだ。(>>0:304) 先輩の言葉を疑うこともせずに、うんって元気に頷いたよ。]
(29) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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―…サル?
[颯爽と地を駆けるサルは何かを咥えていたように見えた。 きっと何か餌でも見繕って住処へと戻るのだろう。もしかしたら違う何かかもしれないが。
――この寒空の下、強く生きろよ。
…と、青年はあっという間に小さくなったサルの背中に心の中でエールを送った。*]
(30) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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はーい。でも御田先生、後で留守番かわろうか。 まだ時間あるけど、ずっと先生コテージてのも寂しいだろ?
ま。今はいってきまーす!
[ゲレンデを見てる、と云う言で気分よさそうに>>27 見送られるまま、5人だろうか、連れ立ちゲレンデ目指してロープウェイ。
…さて。此処からは戦争だ。 滑るか転ぶか、文字にすると似てる様でふたつにひとつの、雪との戦争。
ちなみに、去年、クーちゃんの転び写真取れなかった雪辱を晴らす為。 俺、今年は丈夫なカメラ持ってきたのでした**]
(31) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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[宮丘先輩から、スキーの腕前をみせてって言われたらこれまた元気よく返事をしたよ!(>>17)]
はーい! なんか板つけて滑るんですよねー!
[スキー未経験のぼくにとっては、スキーは板と棒を持ってすべるもの、スノーボードはスケボーと同じようなもの、そんな感覚なんだけど大丈夫かな? ぼく、運は悪いけど、運動神経は1 1.良い 2.普通 3.悪い 方なんだよね。]
(32) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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[そんな話をしていたら、ガーゼの上から包帯が巻き終わったみたいで。(>>0:308) ぽんって軽く腕を叩かれた。]
あ、ありがとうございます、進先輩! えー!見た目はこう、ちゃんと、しっかり……
[してるかって言われたら自分でも疑問に思うくらいだから、反論しようとした語尾はどんどん小さくなっちゃった。 よくぼんやりしてるって言われちゃうもんなぁ。
真面目な顔つきで先輩の忠告三段活用を食べないってところまでしっかり聞いて、ぽんって頭を叩かれたら目を瞬かせた。 それから、すぐにへへって笑っちゃった。 年上の人たちが多いからか、今日はなんだか頭を撫でられる機会が多いなぁって思って。でも全然嫌な気持ちはしないんだ。]
(33) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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[ガレージの中では首尾よくタイヤチューブを発見する事が出来た。 >>20興味がある、と言っていた入瀬に持っていくかどうか聞いて、持っていくと言うならば運ぼうとしただろう。
去年と同じ紫紺色のスキーウェアに身を包み―寒さが苦手なので着替えは迅速だっただろう―野久保先生の掛け声に応じた頃、>>16保健委員の後輩が野久保先生に声を掛けていた。
>>27御田先生に気付けば会釈をしただろう。**]
(34) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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あぁ、気にすんな、清飯 俺は部屋割りと荷物運びという重要なミッションがあるんだ だから寂しいとか思ってる暇はねぇんだよ
心置きなく愉しんで来いよ
[清飯が返してくれた言葉にはそう相槌を打って][にやりと笑う] [コテージに残ってる生徒が居れば手伝ってもらうつもりだし] [それにわら半紙で折り紙手裏剣を大量生産しようかとも画策中] [枕投げより多分安全だろう][新聞紙や広告でも作れるし] [スキー組を見送る前の、そんなやり取り]
(35) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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[なんだかそっちのほうが格好いい>>24自分もそう言えば良かったなんて思うけれど 見つかるといいな>>21と気遣ってくれたり俺を呼べ>>28と頼もしいことを言うジェームスだからこそ似合うのかもしれない]
どうしたら先輩みたいにかっこよくなれるですか?
[自分が大きくなっても、それだけではきっと敵わない。 ストライプな先輩にかっこよさの秘訣を聞いてみたり]
(36) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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はい、カイロを捧げます!
[先輩の号令(?)を聞いたら、綺麗に包帯の巻かれた手でカイロを握って敬礼! それから、ぼくの治療が終わるのを待っててくれた千昭が飛び出していったから(>>0:297)、後を追うように立ち上がった。]
千昭、まってー!
[外に出たところでは、ちょうど御田先生が雪だるまを作ってたところで(>>0:239)]
わー!すごーい!ニンジャニンジャー!
[ハンカチを巻きつけたそれはまさに覆面をした忍者みたいで、おっきくて、ちょっと格好良い。 きっとトレイルが喜ぶんじゃないかな? そんなことを思って、ぼくは持ってきていた手裏剣(ゴム製)をそっとその雪だるまの手元付近に刺しておいたんだ。]
(37) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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持っていくです!
[チューブが見つかった時には、少しだけ元気が戻っていた**]
(38) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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[清飯との、そのやり取りの後くらいかな] [高い位置にある日下部の視線が、遠くからこちらに向いた>>34のを] [目深にかぶった帽子の奥][目を細め][ゆらりと軽く手を振った] [言葉ではなく、仕草で伝える][──愉しんで来いよと] [受験の息抜きでもあるし、高校生活の最後の思い出でもある] [そっと][いろんな祈りを籠めて]
(39) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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―外に出る前―
[コテージの玄関に向かう途中、いい匂いにつられてキッチンにちょっとだけ寄り道を。>>15]
パルックさん、さっきはどーも。 あ、探してた後輩は見つかったから大丈夫! って、騒いでたのここまで聞こえてたって? はは。
これ夕飯の準備? 美味そー。
[でかい鍋と、まだ煮込まれていない山盛りの具材を交互に見て目を輝かせる。やっぱ冬といえば鍋だよな。 天使中年管理人の目を盗んで2。 1.つみれに隠し味と七味を入れておいた 2.切ってあった林檎をつまみ食い 3.しようとしたが見つかったので何もできなかった]
(40) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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辰次は、こっそり林檎をもぐもぐ。
2014/02/13(Thu) 01時半頃
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[あれ、もしかしたらニンジャスノーマンを誰が作っていたかは見てなかったかもしれないな。
そういえば、コテージから出る前にちらっと見えたキッチンでは、鼻歌を歌う天使の姿(>>15)が見えた気がしたんだけど、気のせいだよね、きっと!]
(41) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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―外―
[2年生の2人は、なんというか目立つ。 真っ白なゲレンデに、真っ赤と真っ黒のコントラスト。>>4>>14 揃っていると、ある意味目印になっていいかもしれない。
そうして今肩に担いでいるスキー板とウェアの色は2。 1.紺色 2.緑色 3.黄色]
はは、みちるちゃんもやる気満々だな。
[ガレージで意気込む野久保先生の声が聞こえれば、振り返って。トレイルと日下部を見れば手を振ったり。>>20>>24
因みに、野久保先生と日下部が目撃したサルには1。 1.気づいた 2.気づかなかった]**
(42) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 01時半頃
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― コテージをでたところ ― [外へとでて、みんなの後をついていこうとしたんだけど、不意に視界の隅によぎる影(>>26)。
ばっと勢いよくそっちを見たら、ぴたっと向こうも動きを止めた。 サルだ。間違いない、サルだ。 ぼくもサルも、4秒ほど妙な間合いを保ちながらぴったりと制止したんだ。
ぼく、この感覚知ってる気がするな! よく、学校の近くでこんな感じで動きを止めることがある。 大体カラスが相手になることが多いんだけどね。 だから、このあとに起こることもなんとなく予測できて――]
『キキーッ!』
[ほらね、サルが飛びかかってきたよ!]
わわわっ!
[ばっと両腕を顔の前にだすようにしてガードしたけど、その手に持っていた手袋(そういえば野久保先生に借りっぱなしだったね!)を持って行かれちゃったんだ。]
(43) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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わー!ちょっと待ってー!それのくせんせのー!
[ぼくは慌ててサルの後を追いかけていったんだ。 他の人が着替えたり板を取りに行ったりしている間のできごとでした。**]
(44) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 01時半頃
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[いや、童部にも見られていた][目撃者何人だ][全然忍んでない] [職業が忍者ではなく世界史教師だから仕方がないのだろうが] [はしゃぐ童部>>37に少し慌てたように][しぃ][とジェスチャー] [唇の前に人差し指を持って来る仕草で][にやりと笑う]
───……内緒な?
[そして驚くことに彼からは髪ではない手裏剣が出て来た][ぉぉぅ] [なるほどバスの付近で忍者だ何だと入瀬と騒いでいただけある] [刺された手裏剣から視線を童部に向け][いささか真顔で]
童部 ───……くれぐれも く れ ぐ れ も 気を付けて行って来るんだぞ
ちょっと本気で、頼む
(45) 2014/02/13(Thu) 02時頃
|
|
[彼の『親方! 空から男の子が!』事件は職員会議になったのだ] [そう、その時はたまたま兼家が犠牲になってくれたからよかったが] [一歩間違えば重大事件になりえた][しかも原因が不幸体質] [ヒヤリハットも危険予測も改善提案も届かない] [犬も歩けば棒に当たる][いやちょっと当たりすぎだと思う] [しかし本人が望んでる訳でもない][逞しく乗り越えてはいるが] [外野は気を付けてくれとしか言いようがないのが現状で]
[そんな不安を抱きつつ、スキー組を見送ったのだった*]
(46) 2014/02/13(Thu) 02時頃
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─ コテージ:広間 ─ [そうしてコテージに戻ってきた現在][残っているのは多分>>8露巡] [彼がまだ広間に残っていれば、部屋割りを壁に貼りつつこう言う]
───……荷物運びと、忍者修行 どっちがいい?
[もちろん荷物運びも忍者修行に含まれる] [どちらを選んでも同じ未来を用意しながら、帽子の奥で*笑った*]
(47) 2014/02/13(Thu) 02時頃
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─ 貼り出した部屋割り ─ [2F A部屋(4人):入瀬、童部、円、兼家] [2F B部屋(4人):野丹、露巡、宮丘、野久保] [2F C部屋(3人):友野、清飯、日下部]
(48) 2014/02/13(Thu) 02時頃
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―ちょっと前―
はいっ!ご迷惑おかけしまっす!
[先輩の言葉(>>0:301)に頷き、]
…初めのうちって、そんなにこけるんですか?
[続いた会話を、首をかしげながら聞いている。 スキーは、やったことはないけれど、テレビでよく見ていて。 競技の実況やドラマを見て、なにこれかっこいい。と憧ればかりが募って行っていて。]
はいっ!よろしくお願いしまっす!先輩達、かっこいいでっす!
[兼家先輩(>>11)にもお辞儀をして、真っ赤と黒ずくめ、緑の先輩たちの服装を見て、テンションはさらにうなぎのぼり。 だから、音留は雪だるま作りに参加するんだ。という先入観(>>0:276)もあって、スキーに参加するとは、気付いていなかった。]
(49) 2014/02/13(Thu) 07時半頃
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[駆け出した後、ガレージで選んで現在手に持っている板は、偶然か、誰かにアドバイスされたか。スピードはあまり出ないけれど、普通の物と比べると操作がしやすい、短めの物。 本来はストックなしで使うものなのだが、初心者だからと、きちんと二本、持っている。 それらを脇に挟み込むようにして持ち、後ろも見ずに駆け出す。 今度向かう先は、待ちに待ったゲレンデ。
なお、完全に周りが見えていなかったから、看板(>>6)の存在にも、不幸体質な同級生が、自分が板を選んでいるときに借り物の手袋を奪われ、猿を追いかけて行ったこと(>>44)も知らない。]
(50) 2014/02/13(Thu) 07時半頃
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ま、だー、き、れーいなっままっのー雪の絨毯にー
[季節はあっているが曲調が明らかに違う、弱者の反撃と言う意味であるらしい名前のバンドの、比較的マイナーかもしれない曲を口ずさみながら進んで、 そして、お目当ての物を見つけ、立ち止まる。]
せんぱいせんぱいせんぱい!
[ウェアも靴もニット帽も真っ白で、唯一ゴーグルと板だけ紺色の、雪と同化しそうな1年がはしゃいだ声で、スキーヤーを急斜面へとご案内する、リフトを指差す。]
あれ乗りたいっす!
[そこで初めて後ろを振り向いたけれど、果たして誰かついてきてくれているだろうか**]
(51) 2014/02/13(Thu) 07時半頃
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―少し前・ガレージで―
[駆け出した千昭は確かスキーが初めてとか言ってなかったか。 少し戻ってガレージを覗くと、選んでいる背中に声を掛けた。>>50]
初めてならこいつにしとけよ。 俺も1年の時、コレ勧められて使ったんだ。 操作しやすいと思うぜ。
[2年前。短めのスキー板を勧めてくれたのは、その時も引率だった御田先生だ。彼の受け売りである。 あの年に生まれた伝説は今も先生によって語り継がれているだろうか。
さておき。 スティックも渡せば、また勢いよく駆け出していく千昭を追う形でガレージを後にした。]**
(52) 2014/02/13(Thu) 09時頃
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― ゲレンゲへ ―
[道中、千昭のテンションがすげえ高いまま続いてた>>49。 別にこいつはぼて、と転びそうなキャラで無いから、安心だろう。童部よりはな!!]
ふふ。気になるかい千昭君よ。 そんなにこけるのが楽しみなら。
喜べ。俺は去年の雪辱と後悔を胸に、コレを持ってきた。
ぱぱぱぱっぱぱ〜! 防寒防衝性か〜めら〜!!
[青色のたぬき?いいえ猫ですなアレ風にカメラを掲げた]
(53) 2014/02/13(Thu) 09時半頃
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クーちゃん。よければひとつ、今年も転んでくれませんかね? 1年の内に滑り方忘れてくれてない?
転んだ後、悔しそうなぐぬぬ顔見せてくれた奴! 俺が飛んででも駆けつけて、激写してやるから!
ぶっちゃけ今年の俺。 自分が滑る事より、こっちに情熱掛けてるから!!
[黙れば、品行方正、長身182cmの好青年なのだが。 カメラ手にすげえ楽しそうな笑顔を浮かべては仕方が無かった。
まあ、シャッターチャンスが存在すれば何処から兎も角駆けつけて。 激写した写真は、合宿の思い出として大切に管理する予定だ]
あ、でも変な怪我する転び方だけは気をつけてくれな。
(54) 2014/02/13(Thu) 09時半頃
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[こちらも、カメラを手にしてテンションは鰻登り。 目指すは頂上エベレスト!え、滑り落ちる?テンションには関係ありません。
まさか玖音が見たと云う看板の意味が、正しくそのままであった事態など、そんな、雪山頂上部で遭難したテンションでは知る由もなかった]
俺ブラック。 辰次先輩グリーン。 千昭ホワイト。
クーちゃんレッドでリーダーな。
後ブルーとイエロー居たら戦隊物完成しちゃわね!?
[さて蒼司先輩のスキーウェアは青色系だろうか。 そしてイエロー候補が、悪の手先(サル)に手袋取られてたとか知らずにいた>>44]
(55) 2014/02/13(Thu) 09時半頃
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千昭ー。冬場の希少な落ち葉見つけたら、絶対避けろよ。
[踏むか蹴飛ばすかしたら、今にまた転ぶんだよな、わかってる>>51。 ゲレンデを眺める御田先生は100%発見出来ないだろう絶妙な保護色着込んだ千昭が、何を見つけたまたはしゃぎだしたので視線を向けた]
お?どうしたよ千昭、可愛いおにゃのこでも見つけ… あー。あれか。
徒歩とか面倒だし、俺もアレ乗る気だったけど。 千昭どうする、俺とでも乗っちゃう?
[あ、こいつ漸く後ろ向く事思い出した。千昭は絶賛先頭がお好きなテンションだ。 元々、乗る気であるし。乗るか。そんなノリで、親指でリフト乗り場を指した**]
(56) 2014/02/13(Thu) 09時半頃
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[学生の頃スキーをしていた名残で、知識だけはある] [毎年スキー合宿の引率に指名されているのはその理由もあり] [ただ脚の怪我のせいで運動する姿をあまり生徒に見せないから] [スキーについての質問や滑り方など、訊かれる方が稀だったり] [記憶にあるのは2年前の兼家>>52くらいだ] [初心者にはカービングスキーやショートスキーは本当オススメ] [ちなみに己がやっていたのは4だったけれども] [1.アルペン 2.クロカン 3.複合 4.ジャンプ]
(57) 2014/02/13(Thu) 12時半頃
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[真っ白なままの雪の絨毯を二人で…いや、一人と一匹で刻む足跡の平行線。 さっき、御田先生に注意されたばかりなのにな!(>>45)
内緒なってにやり笑う御田先生がおかしくって、ぼくも同じように指を唇の前に持ってきて]
はーい、ナイショですね!
[ぼくが取り出したのは髪でもなく紙でもなくゴム製の手裏剣だったんだよ!ニンニン。 先生はそれにびっくりした様子だったけど、視線が手裏剣からぼくのほうへと移ってくれば、目深に被った帽子の下、先生の眼からはさっきのこどもみたいな光は消えていて、とっても真面目な顔つきだったんだ。]
(58) 2014/02/13(Thu) 12時半頃
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写真にしてどーすんだよ。 いいじゃん、赤。 目立つからな!かっこいいだろ。
進は黒か。
[学ランも黒だし、黒好きなんじゃねーの?とは思ったが、どっちかは聞かない。 …ところで写真撮って何に使うんだ。何に。 隣のガレージにて、進にそう言う。 >>11辰司先輩も合流に片手上げて挨拶。]
よろしくっす。
(59) 2014/02/13(Thu) 12時半頃
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ーゲレンデへー [千昭の高いテンションに和みつつ、かっこいいとか言われりゃ嬉しいよ?>>49 そして防寒防衝性カメラを取り出す進。>>53 進、おま、本気だな?]
(60) 2014/02/13(Thu) 12時半頃
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だが断る!ぜってー転ばん!映させん!
[まさか向かうのが頂上とか思うまい。あっそから滑るって斜面がすげぇ斜めなんですが。 リストに乗るのであれば皆について行くだろう**]
(61) 2014/02/13(Thu) 12時半頃
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[さて][少し昔話をしよう][そんな兼家に質問を貰った2年前だ] [あの頃は校長であるヨアヒムもスキー合宿に参加していた]
[みんな、彼のあの太ましいフォルムを覚えているな?] [そう、彼はスキー中に盛大に転んだのだ] [去年の野丹>>0:309以上の勢いで][丸々と雪まみれになったのだ] [彼は雪だるま化してしばらくは気を失っていたようで] [再び動き出したとき、傍に居たのは俺と当時1年の1] [1.兼家 2.日下部 3.円 4.宮丘] [目撃してしまった彼に俺はこう言ったのだのだ──]
校長先生は雪隠れの忍者の末裔でな 普段は雪だるまの中に隠れ潜んでるんだ
[──と][流石に校長のことを大っぴらに言い触らしてはいないが] [そして清飯がそれを変態と呼び表していた>>0:254とは知らない]
(62) 2014/02/13(Thu) 13時頃
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[まぁこれが日下部だったら素直に信じてくれていただろうが] [兼家だったからなぁ][きっと笑ってくれただろうけれど] [ちなみにその話には続きがあって] [去年も一応校長ヨアヒムはスキー合宿に着いて来ていた] [名誉挽回][汚名返上][鼻息も荒く華麗にスキーを始めたが] [目の前に飛び出して来て帽子を奪っていったサルに驚き] [彼は去年も雪だるまになりました] [怒った彼は管理人に「サルに注意と看板を作れ」と言い置いて] [そうして今年からは*参加しなくなったのでした*]
(63) 2014/02/13(Thu) 13時頃
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[だからぼくも自然と背筋がしゃんとなって、先生をじっと見つめ返して頷いたんだ。]
はい、先生。 ぼく、気を付けますね。本気で。
[いつだって本気で注意はしているんだけど、今回は特にそうしようって決めたんだ。 先生たちには、『親方!空から男の子が!事件』の時とかたくさん迷惑をかけてしまっているし、あんまり心配とかもかけたくないんだ。(>>46)
そんな決意も虚しく、すぐにサルとゲレンデで追いかけっこをするはめになるなんて思ってなかったんだけどね。**]
(64) 2014/02/13(Thu) 13時半頃
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[さて][ついでに昔話をもうひとつ][俺と露巡の関係について] [実は1だったりするので、彼のことは昔から知っている] [1.息子と幼馴染 2.娘と幼馴染 3.家が近所] [4.父親と友人 5.嫁が彼の母親と親友] [それこそしのぶさんを言えずにしーしゃと呼称していた頃から] [なので今でもうっかりするとシーシャと呼んでしまいそうになるが] [学校では一応それなりの距離を保っている][はず] [鈴鳴に入ったのは知ってたが、担任になったときは噴いた] [まあうっかり親しそうだというのは周りに気付かれているかもな] [クラスメイトとか、露巡と同じ生徒会のメンバー*とかに*]
(65) 2014/02/13(Thu) 14時半頃
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[広間でごろんと快適にくつろいでいると>>47担任の姿が見えた。 雑用をやらせようとしているのに、ぶーっと頬を膨らませて抗議する]
えー、 荷物運びぃ? 頼んでるのが普通の先生なら聞いたんだけど みっちゃんパパだからなー
[寝転んでいるソファの上で寝返りをうち、だらんとだらしなく携帯を握り締めた腕をたらす ナメきっているようで、携帯に視線を戻して1 1株価の動きを見てる2バズネコしている3ひたすらソリティア4音楽を聴いてPVを見ている]
(66) 2014/02/13(Thu) 20時半頃
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[そうです、志信は高校デビューとして株に興味を持ちました。 といっても本気トレードなんてことができるはずないので株っぽいゲームしかしていません。 幼馴染のみっちゃんにもオススメしましたが、断られてしまいました。
株価も落ち着いたところで、担任が壁に部屋割りを張っていることに気がつき、興味を持つ。 すすすと近づいて書かれている文字を読む>>48]
おー、クーと蒼さんと一緒だ。 野久保・・・?せんせー、これ何年の人?
[名前があるので生徒だと思い込み、見慣れない名前に首をかしげる。 御田をこのときは先生と声をかけて質問した]
(67) 2014/02/13(Thu) 20時半頃
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― ちょっと前・露巡くんと兼家くんと ―
[すっげえ女顔ですね!>>0:294ド直球の言葉はストレートに刺さる。 続いた入瀬へのフォローの言葉にあ、これ悪気はないのかな、と少し思ったが。 関係性は無いが言わせて頂こう。円は断じて1hydeをチビとは認めない。160cm前後は、チビじゃない]
……大丈夫、大丈夫ですよー 小中いずれも大体「円ちゃん」のあだ名で呼ばれてきた僕ですからー
[同級生の言葉>>0:305にはそう返して。 女扱いされるのも小学生扱いされるのも慣れたもの。判断材料は恐らく兼家の言葉だろうけども、先輩扱いされただけまだマシな方である。
でもちょっとフォローしてほしかったな。しゅん]
ええと、兼家くんが紹介してくれたけど 円鷹臣です。よろしくお願いしますね
[一応彼に自己紹介をして後は雪だるま隊とやんややんや*]
(68) 2014/02/13(Thu) 20時半頃
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[再び回想だ。] [あの頃の俺は、本当に幼くて自分のことをシーシャと呼び、そして回りの人間からしーしゃと呼ばれることにひどく喜んだらしい。 今の俺には考えられない。 ちなみに、みっちゃんのことはみーたんと呼んでいた。 姉が活発で、幼い頃から習い事をたくさん習う反面に人見知りが激しく、親は姉と同じように習字やスイミングやピアノを習わせたがったが、ひどく泣き叫ぶ俺を通わせることを諦めたようだ。 その分、みっちゃんのお家によく預けれた。 親は姉の付き添いをしなくてはならず、御田先生はいわば、幼馴染というわけだ。]
(69) 2014/02/13(Thu) 20時半頃
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― ちょっと前・雪だるま隊と ―
[祈りが通じた様子の日下部>>0:289に心から感謝して何度も頷いた。人目がなかったら握手して思いっきりシェイクしたいくらい]
ええと、円です 改めて宜しくお願いします、ね
[移動が始まったなら入瀬を見上げてそう言っただろう。 日下部の後ろに留まる姿が可愛らしくて思わず口が緩んだ*]
(70) 2014/02/13(Thu) 20時半頃
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― ようやっと現在 ―
[一同の後ろをひょこひょこついて行きながら野久保の思い出話>>0:295を聞く]
ソリ……
[呟いた言葉>>2は同じだが明らかにニュアンスが違う。 北海道のこども、つよい。なんて思いながら少し顔が青くなる]
お、おうー!
[出陣準備には遅れ気味に両手を突き上げて。 スキーウェアの色はいつも着ているジャージのような色のもの希望だったが2 1.あった 2.なかった
なかったならば1色のウェアを借りただろう 1.青 2.黄 3.桃]
(71) 2014/02/13(Thu) 21時頃
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[そう、あれは2年前のスキー合宿の『雪隠れ忍者伝説』。>>62 あの太ましい校長が勇んで、カッコよく滑り降りようとした結果。見事コケて転がり降りたのだ。 斜面を転がった雪玉はそりゃもうでかくて立派な雪だるまとなったのである。
動く雪だるまと化した校長の哀れな姿を御田先生と目撃してしまったわけだが。 その時の御田先生の言葉を当時の俺は、1。 1.信じてしまった 2.勿論信じない]
(72) 2014/02/13(Thu) 21時頃
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[元気よく返事する後輩を>>32微笑ましく思いながら]
そんな感じ…か?…まず何から教えようか…着いてからでいいか
[どこから教えればいいか悩み様子を見ようと思うことにした ちなみにスキーウエアの色は1である 1,シアン2,青色3,群青色 ゴーグルも紺色だったりと青系は好きな様子 これだけ青が多いと黒いマフラーはともかく赤い目が浮くかもしれないが気にしない]
(73) 2014/02/13(Thu) 21時頃
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[そう、笑顔で目を輝かせて信じてしまったのだ。校長は雪隠れ忍者の末裔なのだと――。 次のスキー合宿までの、丸一年の間。
昨年のスキー合宿。またしても立派な雪だるまとになった校長の姿を目にしたあの時。>>63 同じく傍に居て目撃してしまった御田先生の腕を引っ張り。]
校長ってまだあの修行続けてるんだ?
[――と言ってしまった、間抜けな自分を殴りたい。というか、恥ずかしすぎて埋まりたい。 一年越しに気づいた真実に必死に誤魔化そうとしたが、あの御田先生が誤魔化されてくれたかどうか。
奇しくも雪だるま忍者の存在を空耳した進>>0:254の頭を小突いた時は、そういった思い出も蘇り苦々しさが顔に出ていたかもしれない。
恥ずかしさでいっぱいいっぱいだった為、昨年の雪だるま忍者が原因でサルに注意の看板が出来た顛末までは、知る由もなかった。]*
(74) 2014/02/13(Thu) 21時頃
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辰次は、バーナバス先生が誤魔化されてくれていることを祈っている。
2014/02/13(Thu) 21時頃
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[>>36応じた後に我に返って少し恥ずかしくなったりしたのだが、入瀬から質問されれば驚いたように目を丸くして首を捻る。]
…格好いいか?
[けれど問われた事に答えるべく少し真剣に考え込み。]
そうだな…何かぶれない一点を持てばいいんじゃないか。 好きなものを好きでいるとか、 仲のいい人間を大切にするとか、何だっていい。 俺は露巡に「大丈夫」と言ったお前は‘格好いい’と思うぞ。
[そして褒めるように彼の頭を撫でた。*]
(75) 2014/02/13(Thu) 21時頃
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[>>38少し元気が戻ってきた後輩には目を細めて]
それなら後で運ぼう。
[タイヤを縦向きにして、外に出る時には転がしながら運ぼうと。 身体も鍛えられるし、などと考えてしまう自分は柔道部の癖が抜けていない。 因みに柔道部では1 1役員をしていた。 2平部員だったが、裏番長と言われていた。*]
(76) 2014/02/13(Thu) 21時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 21時頃
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―外―
…ん。
[>>42緑色のウェアを着て此方に手を振ってくるのは同級生の兼家か。 青年も無言で片手を振り返し。
向こうは教師の引率はないようだが、兼家がいるなら大丈夫だろうと思うくらいには信頼を置いていた。 宮丘もいる事に気付けば、広間でのマフラーで顔を隠す仕草を思い出して、凍えない程度に楽しんで来いと心の中でエールを送る。]
(77) 2014/02/13(Thu) 21時頃
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[ガレージでタイヤチューブ見つかった時はど、どうしよう、なんて慌てたりもしたが。
ふと思い出すのは同級生たちが何度も繰り返した言葉。 最後。そう、これで最後だ。
1年の頃、ふとましさで有名なあの校長に負けず劣らずな滑りを披露して以来、2年は軽く雪遊びをしたのみ(雪が痛いと知らない程度の軽い遊び)で派手に遊んではいなかった。
だったらちょっと、最後に恥ずかしい目に遭ってみてもいいのではないだろうか。 大丈夫、日下部くんいるし。入瀬くんも野久保先生も笑うような人じゃないよ、なんてちょっと自分を勇気づけてみたり]
――僕も運びますね 人数分持っていきます?
[ちなみにソリ遊びをするならば、どこかの保健委員さんが期待しているような光景を披露出来る気がする。 スキー組別行動だけれど]
(78) 2014/02/13(Thu) 21時頃
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―少し前―
[>>70どうやら意に添う事が出来たらしい。 何度か頷く円には、口元に薄く笑みを浮かべる事で応じてみせ。
円が入瀬に自己紹介するのを、間に挟まれる形で見ていた。 入瀬と円の取り合わせは何となく癒し系だなと思った。*]
(79) 2014/02/13(Thu) 21時頃
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[>>71円がソリという単語を口にしながら青ざめていたのには気付かなかったが、タイヤのチューブを発見した時に喜んでいるようでなかったのは気付いていた。]
ん、さてどうするか…。 全員分持っていってもいいが、全員で一気に滑るのか。
[青年は合宿の時にはスキーをしていたので、ソリ?に乗るのはこれが初めてで。 それ故に周囲の人間に意見を求める事にした。 一緒に滑るのならば、落ちるところは一緒だろうからもしもの際の救助の事は考えなくていいだろうか、と。
スキーをしていた事で、二年続けて校長が雪だるまになったのは目撃したが、その後に続く伝説>>62>>63は知らず。 もしその場に居合わせたなら、兼家と同じように嘘を信じ、素直に校長の事を感心していただろうに。 これも神様の悪戯という奴だろうか。]
(80) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
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─ コテージ広間 ─
おま、シーシャ みっちゃんパパ言うな 一応学校では特別扱いしねぇってことになってんだから
[てちり][>>66ソファの上に投げ出された脚を通りすがりにはたく] [慣れからか、そんな舐められた態度を気にするでもなく] [息子もそうだが今時の子は携帯を四六時中弄るものだという認識] [それを口うるさく咎めてもなぁ][本音を言えば外で遊んでほしいが]
(81) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
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[短く息を吐いて][部屋割りを貼り出していれば近づく気配>>67] [振り向いて][せんせー、と呼ばれたのに目を細めて頷いた]
あぁ、いっしょに来たろ 臨時の野久保先生のことだよ 歳も生徒とあんま変わらんしな、うちの卒業生だし せっかくだから一緒に寝泊りすればいいかなと思ってな
広間で見張りは俺ひとり居れば十分だしなぁ
[とんとん][その背中を促すように軽く叩く]
ほら、かっこいい俺デビューなんだろ ただ携帯弄るだけで合宿を終えて帰ったら裕太に笑われんぞ 荷物運び手伝ってくれたら、そうだなぁ 俺が伝えてやろう いかにお前が頼もしく手伝ってくれたかを
[裕太(ゆうた)っていうのは息子の名前だ]
(82) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
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[ちなみに露巡が何故このスキー合宿に参加しているかっていうとだな] [実は参加申し込み書をなかなか提出してこない露巡の意図を察して] [行きたくなさそうな彼の裏をかき、直接、彼の母親にこう言ったのだ]
[──シーシャのスキー合宿参加申込書、俺、学校に持っていきますよ]
[ってな][長い付き合いになるので彼の母親とは親しいもんで] [そんなささやかな工作があったことはもちろん本人には内緒だ]
(83) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
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─移動前─
んー、二つくらいでいいんじゃないかな。全員分は荷物になるし、俺は誰かが滑っているところ記念撮影もしたいし。……もうすぐ任期終わるからさ、思い出ちょーだい。
[円くん>>78と日下部くん>>80のチューブの話には、そんな風に口を出してみる。ウエストポーチの中からデジカメを取り出してみせ、にこにこと生徒達にそんな要求をしてみた]
それにほら、俺達雪だるま作りもするわけだし。
[これが本題である]
(84) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
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―外・現在―
[サルを目撃したのは、ガレージを後にして再びスキー組に合流する前のことか。>>42 何かを咥えて走って行くサルは素早く、それを追いかける音瑠>>44には2。 1.気づいた 2.気づかなかった。]
(85) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
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[もし音瑠に気づいていたら、ぎょっとして止めようとしただろう。 『親方! 空から男の子が!』事件を筆頭に、あいつが動くと碌なことがない。そりゃもう身を持って知っている。
因みに職員会議の苦しい改善提案としてあの事件以降、一時校内では『バナナの皮のポイ捨て禁止』の張り紙が見られることとなったとか。>>46]*
(86) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
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─>>12後のこと─
[出陣の音頭を取れば、各々個性的な返事がやって来る>>20>>24>>71。 ずれた事をよく言う自分にでも、こうして返してくれる生徒の存在が嬉しくて、ついついスマートフォンで記念撮影としてカシャリ]
せっかくだから、御田先生に送ろうかなぁ。
[なんて言いながら、さくさくと出陣の音頭を取る生徒たちの勇姿の画像が御田先生の携帯に送られる事だろう]
(87) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
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―少し前・ガレージ―
[部屋の中を見渡す。音留を迎えに行くときは、真っ先にそりに気づいたからろくに見ていなかったけれど、さまざまな板がずらりと並べられている。 長いもの、短いもの。先端の反りが大きいもの、小さいもの。堅そうなもの、しなやかなもの。 どれがいいのかなんて全くわからなかったから結局、]
ど、れ、に、し、よ、う、か、な。
[神様任せにしようとしていたら、]
あ。センパイ。
[やってきた先輩に、扱いやすい板を教えてもらって(>>52)、]
ありがとうございますっ! 一年の時って、あれですよね。スノーマン忍者タヌキが爆誕したっていう。
[噂(>>63>>64)は何となく聞いてはいたが、聞いたのが、その場に居合わせなかった部活動の先輩を通してなので、尾びれ背びれが付きまくり、話が無茶苦茶なことになっているのだが、気づいていない。]
(88) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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せんぱいせんぱいせんぱい!早くいきましょ!
[そして、ストックも受け取ると、そう言って、返事も待たずに駆け出したのだった。]
(89) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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―もうちょっと前・外―
もうこけるのはこりごりっすよー。
[雪は痛い。コテージに来る道中のことで覚えたので口をとがらせて言うが、次の瞬間、]
おおおおお!さっすがですっ!ドラ○もーん!
[防水機能の付いたカメラが取り出される(>>55)と拍手をする。 野丹先輩との会話は、完全に他人事として聞いていたが、一番こけた写真が撮られそうなのは自分であることに気づいていない。]
(90) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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[それから、服の色のこと(>>55)を言われると、]
おー!スキー戦隊スノーマン! センパイセンパイ、撮って撮って!
[スカイブルー(>>73)にぴとっとくっついて、ピースをしながら写真を要求したのだった。]
(91) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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─移動前─
[>>84野久保先生の言葉には素直に納得できた。]
それもそうですね。 持っていく分にはいいですが、持ち帰るのが大変そうだ。
[もうすぐ任期が終わる、という言葉には僅かに目を伏せたが、その後に続いた要求には不器用ながら笑みを浮かべて頷いた。]
あぁ、そうでした。 うかうかしていると時間が足りなくなってしまいますね。
[ソリの方に意識が向きすぎて本題を忘れるところだった。 着替え後にはタイヤチューブの一つは自分が運ぶと申し出た。]
(92) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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―ゲレンデ―
流石にもう転ぶのは嫌でっす!
[落ち葉を避けろと言う言葉(>>56)に、ピクリと反応し、嬉しそうに目を輝かせて、]
雪が降ればいい。
[口をとがらせて空を見上げてみたら、空は徐々に雲に覆われ始めていて。本当に降りそうだった。 見なかったことにして。その後リフトを見つけて、]
はいっ!乗りましょ!乗りましょ!
[リフトに乗ってたどりつくのは、上級者用の急斜面(>>61)そんなこと知る由もなく、ぐいぐいとブラックの手を引っ張った]
(93) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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『サルに注意』ってあのことかね。 俺も気ぃつけよ。
[すでに昨年に犠牲者となっている校長や、現在追いかけっこを繰り広げている音瑠のことなど知らずにぼやいて。 スキー組に合流する。]
[やたらテンションの高い千昭にかっこいいと言われれば悪い気はせず、サンキュ、と頭をなでてやる。>>49 2年前の『雪隠れ忍者伝説』が紆余曲折の結果、変なことになっているらしいが。>>88 ここで下手に訂正すると思い出し憤死してしまいそうになるので、目を泳がせ引きつった笑みで濁しておく。
玖音にも手を振って>>59一緒にリフトの方へ向かいながら。]
(94) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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ふぁ?
[後輩にいきなりくっつかれて>>91目を瞬かせて変な声を出してしまった カメラには反応できたかわからないが間抜けな顔にはなっていないだろう]
(95) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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[メールの送信を完了させ、携帯もウエストポーチへセットする。 ちなみに彼が着ているスキーウェアの色は3 1.オフホワイト 2.無難な紺色(でも星マークついてたり)3.モノトーンに黄色のライン。…日下部くんが選ばなかったものが、選択肢に入っていたりした。
スキーウェアとセットになっている手袋を装備していて今は大丈夫だが、童部くんに貸してサルに盗まれた(>>43)手袋は3から貰った、臨時教師就任祝いのものだった。 1.母 2.祖母 3.片想いしていた大学の同期]
[手袋が猿に盗まれていた事なんて知らないまま、そり滑り用の小高い丘と書いて山と呼ぶそれや、雪遊びが出来るとあるゾーンへと生徒達を誘導した。
そう、いわゆるキッズ/ファミリー向けスペースである。 ちなみに学生時代、運動が出来ない野久保は最終的にこのコーナーへと放り込まれ、雪像作りをしていたという思い出があったりもする。慣れた足取りに、もしかしたら学生時代のそれを悟る者がいるかもしれない]
(96) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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マドカは、ノックスの背中を追いかけながらあれ、同志かな、とか思っている
2014/02/13(Thu) 22時頃
チアキは、辰次に撫でられてニコニコした。
2014/02/13(Thu) 22時頃
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♪こーごっえそーなっ きっせーつーにきーみはっ♪
[携帯の着メロが鳴った][あれ][バイブにしてた筈なんだがな] [というか娘が弄ったこの着信メロディ、生徒が口ずさんでたあの曲か] [なるほど有名な曲らしい][携帯を開けば野久保先生>>87からだった]
……………シーシャ、おい
携帯の、メールの、画像って、どう見るんだ
[普段、携帯メールでは文字でのやり取りしかしていない] [パソコンメールみたいにカーソルでクリック出来る訳でもない] [添付ファイルってガラケーでどう開くのだろう][ちょっと困った]
(97) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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[>>84任期終了、の言葉に目を瞬かせて]
そう、ですよね 僕たちももう卒業だけど、先生ももう最後、なんですよね
えっと それとは別に、後で写真お願いしてもいいですか?
[遊ぶ現場じゃカッコ悪い場面ばかり見せてしまうだろうから。 笑顔で並んでる写真も撮ってみたいな、と自分のスマホを取り出して]
(98) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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おー用意周到だな! 決定的瞬間を期待してるぜ。
[身長と同じくらいテンションも無駄に高い進が取り出したカメラと>>53、玖音の反応ににやりと笑う。>>61]
よろしくな、ブルー。 教えんの宮丘に任せてよけりゃ、俺は思い切り滑れそうだなー。
[戦隊モノよろしく、青に身を包んだ同級生の肩もすれ違いざまにぽんと叩く。 グリーン隊員は、面倒見はいいが何かと大雑把だったりする。 しかしブルー隊員は、可愛くて丁寧で教えるのが上手い。千昭は任せておいて大丈夫だろうと。 日下部同様、気心の知れた同級生には何かと信頼を置いている。>>77]
(99) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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[モノトーンに黄色のラインといったなんだか遠くから目立ちそうなスキーウェアを纏い移動する。 タイヤチューブのひとつは青年が、もうひとつは日下部くんに任せた>>92 不器用な誠意的な笑みには、ひっそりと目を細めただろう]
大丈夫、俺スキーもボードもやらない!
[保健委員の視線を感じれば>>16、口をぱくぱくさせてそう告げて、抱えたタイヤチューブをひらひらとさせた。けれど、雪の上を滑る板を何も持っていない事に、清飯くんは先に気づいたらしい>>23。 視線が弱まった事に苦笑して、そうして遊び場へと到着した]
─→キッズ/ファミリー向けスペース─
(100) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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─そして出陣の音頭が響き渡る─
[>>87野久保先生にスマートフォンを向けられれば、そちらに視線を向けるが、写真は2 1緊張してしまい、ガンを付けているように見える。 2うっかり目を瞑ってしまった。]
…どうぞ。
[肖像権を主張するつもりはない。 目の前で御田先生の携帯へ勇姿?の画像が送られた。*]
(101) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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[ホワイトとブルーがポーズをとれば。>>91>>95 ポケットに入れていた携帯(スマホ)を出して、こちらもパシャリと一枚。
少し間抜けな宮丘の顔に、にしし、と笑う。 帰ってから卒業アルバムにまだ加えられるなら、追加しておこうか。]
(102) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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─少し前─
そ、もーすぐ最後。三年生の卒業は見られないんだよねぇ。
[胸に湧いた淋しさを一切見せないいつもの笑顔で、円くんの言葉>>98に頷いた。 後で写真と言われれば目を瞬かせ、もうひとつ頷きを返した]
うん。画像後で送って、な?
[ねだる様に生徒を見下ろした]
(103) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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辰次は、ジェームスの目を瞑った写真もあとでみちるちゃんからもらうかもしれない。
2014/02/13(Thu) 22時半頃
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[>>96やがて、雪だるま作り隊は野久保先生の先導で目的の場所へと向かう事となる。 野久保先生の持っていた手袋を自分の発見したサルが咥えており、後輩と追いかけっこをしている事態になっているなどとは思いもせず。
コテージに向かう道中の事を思い出して、野久保先生の動向には注意して進んだが、思いのほか順調に進んだので青年はそっと安堵の息をついた。 やがて辿り着いたそり滑り用の小高い丘は近くで見るのは初めてで、青年はきょろきょろと辺りを見回した後。]
ここなら安全そうですね。
[先生との因縁など知る由もなく、安堵した様子で彼に笑みを向けた。]
(104) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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へへへっ。記念さつえーでっす。
[驚いた声を聞いて(>>95)、悪戯が成功した時のような笑顔で答えながら、]
いぇーい。
[グリーンにスマホを向けられれば、そちらにもピースして、]
俺も俺も。
[ポケットから、1/12サイズのアルトサックスのストラップがついた携帯を取り出して、]
せんぱいせんぱい。ちーず。
[逃げられていなければブルーと一緒に自撮り。 それから、]
せんぱい、はい、チーズ。
[1.グリーン2.レッド3.ブラック3にも携帯を向けた]
(105) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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[自分をブルーといった兼家さんに>>99苦笑しながら]
了解だグリーン 教えるのは俺に任せてくれ。君は楽しんでいるといい …なにもなければいいけれどな
[大人しくてもノリはいい方なのだ ただ今回は色々と不安要素が多い…誰とは言わないが]
(106) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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[携帯の操作に戸惑いながら][ふ、と][コテージの外へと想いを馳せる] [窓の外に清飯や野丹を探す視線を向けて、ゆるく目を細めた] [そういえば童部>>64がすごく真剣に気を付けると言ってくれたな] [誰より本人が一番、いつも、気を付けているのは分かっているんだ] [でも童部だからなぁ][居た堪れないような、励ましたいような] [不安な気持ちはありつつ、童部の背中をぽんぽんと叩いて]
あんがとな、うん、気を付けて行って来い そうしてちゃんと戻って来いよ
先生、お前から桃缶もらうの愉しみにしてるんだからな
[そう][苦笑のような、はにかむような][そんな笑顔で見送ったっけ*]
(107) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 22時半頃
バーナバスは、ネル(童部)に何も起こっていませんように、と曇り始めた空に祈った
2014/02/13(Thu) 22時半頃
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おーし! それじゃあ早速1枚目! スノーホワイトにスノーブルー!並べー!
[戦隊物を喜んでか、千昭ホワイトが、シャッタを要求した>>91。 蒼司ブルーと二人並ぶピースがかわゆい]
ほい、青カビのちーぃず!
[蒼司先輩の反応もなかなか可愛い物だ>>95。パシャリ。 現像したら、絶対焼きまわししなきゃだな]
(108) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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─キッズ/ファミリー向けスペース─
[場所は変わっていないそこへ足を踏み入れた時、野久保みちるは呆然としていた! 何だか昔よりも、雪の滑り台とか、アイスキャンドル制作コーナーとか設備や施設が増えている。より一層ファミリー向けへと特化していた。 山も昔より広くなっており、これなからタイヤチューブの回転がどんなにかかっても人とぶつかるといった事はなさそうだった]
うん、安全安全。運動出来ない俺でも安全に転げ回れるかな。
[>>104日下部くんに、笑って頷いた。
さてまずは雪だるま作りからだろうか。タイヤチューブを置いて、ふと思いつきのままに作り出すのは某県の非公認の梨汁をぶちまけるゆるキャラだった]
(109) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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―少し前―
……。
[>>103野久保先生と>>98円の会話を聞いていて青年は黙ったまま視線を床に向ける。 もしも後輩がそれに気付いたなら、何でもない、と苦笑して首を振ってみせ。]
…俺も写真を撮りたい。 扱いがよく分からないから、誰か撮ってくれないか。
[辛うじて連絡手段として機能している青年のスマホは、ミーハーな性質の父がノリで機種変更させたものだ。 それ故に写真は撮っていない―撮る時は人に頼んでいる。主に同級生や部活の人間に―ので画像ファイルは少ないが、この思い出を残しておきたいと思った。*]
(110) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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グリーン。後でそのデータ俺もみたいな。
あ、そうだ。 コテージに帰る時、全員集合も取るぞ。 グリーン、それまでに、どうすりゃ背景で爆発を起こせるか考える様に!
後合体するからな! 面白そうなフォーム誰か案あればよろしく!
[ブラック隊員。闇夜に紛れ暗躍する。 暗躍しすぎて自由すぎるというか、闇夜に紛れ切れてねえというか、普通に真昼間も暗躍してるというか。
携帯で二人を撮ってたグリーンに、無茶な要求を丸投げた>>102]
(111) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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リンゴ食べて死んだりしませんよー。
[スノーホワイトと呼ばれ(>>109)そんなことを言い返しつつ、]
ぶるーちーず
[律儀に返して、それから携帯を取り出して、]
ヘイセンパイ!ちーず!
[カメラを持つ先輩をぱしゃり。 撮る人撮られるの図が出来上がった]
(112) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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やった! さーんきゅ!
あーなんかあったら一応携帯の電波立ってるし。 もしもの時には先生達に連絡いれられるし大丈夫だって。 ……うん、きっと。
[ノリのいいブルー隊員に、にっと笑い返したが。>>106 先行き不安な一言には、僅かに視線を泳がせる。 きっとなんとかなるさ。新たな伝説の一つや二つや三つくらい。]
(113) 2014/02/13(Thu) 23時頃
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おっ。千昭、俺も撮ってくれんの?
ん、じゃあ折角だし……。
[逆に、後輩から携帯を向けられたのを認めると>>105 周囲をちら、と見回して。視線が誰かに止まると]
よーし準備おっけー! どうぞパシャっと、いちたすいちはたんぼのたー!
[1.グリーン 2.レッド 3.ブルー 1隊員に 高速で近づき、ぐわと肩を組む腕を伸ばしながらチーズ]
(114) 2014/02/13(Thu) 23時頃
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― 少し前 ―
[>>103野久保先生の言葉に頷いて]
勿論ですっ 先生が撮った写真のデータもくださいねっ
先生が卒業式までいてくださったら、 ……嬉しいんですけどね
[いっそ保護者枠で参加してもらえないかなあ、なんて曖昧に笑って。 >>110そして友人の言葉を聞いたなら任せて、と言わんばかりに頷いただろう*]
(115) 2014/02/13(Thu) 23時頃
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ーー 少し前 ーー トレイルです、一年生です、宜しくお願いしますです
[自己紹介を受けて>>70改めて先輩をまじまじと見つつ少し微笑んで返す 見上げられるのは新鮮だ。彼は小さくて可愛い、などとお互い相手にとって不本意な感想を抱いていたのだった*]
(116) 2014/02/13(Thu) 23時頃
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ほら、そろそろ行こうぜ。 滑る時間は有限なんだ。
って、おい千昭、引っ張んな引っ張んな。
[結局、写真とか撮り終えた頃にでも。 凄いはしゃぐ千昭に引かれるまま、リフト乗り場へ行くが>>93。
あ、行き成り上級者コースて、千昭転ばね?と思ったのは。 リフトに乗った後の祭りだし、フォロー出来る様にしながら、カメラ狙えるし良いか、とかで結局云わなかったとか]
(117) 2014/02/13(Thu) 23時頃
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─ キッズ/ファミリー向けスペース ─
……うーん、懐かしくも嫌な思い出……
[一年の頃やらかして放り出された場所を思い出して。 呟く言葉と裏腹に、口調には負の感情は一切表してはいなかったが。
さて、何を作るか。品評会もしてもらうならきちんと写真も残さねば。 考える最中、目を向けたのは先生が作るふなっ…像]
ふなっ[モゴモゴ]は雪だるまに含まれますか……
[でもニュースで見た雪まつり、ふなっ…もいたな……と思い出しながらもそもそお手伝い開始]
(118) 2014/02/13(Thu) 23時頃
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[グリーンに>>113苦笑して]
まず、何かあったらお互い連絡をとろう ……何もないように善処はする
[出来るかはなんとも言えず目を逸らした]
(119) 2014/02/13(Thu) 23時頃
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だって先生ってよりもみっちゃんのパパなんだもーん、っていうか!シーシャって!言うなし!
[ぶーぶーと文句を述べつつ。 志信は基本的に引きこもりん、お外は嫌いです。]
あー、のっくん。 野久保って苗字だったんだ。 ってことは先生と一緒の部屋かーっ 悪いことできねーじゃん!
や、悪いことなんてしねーけど
[背中を叩かれ、荷物を運ぶように促されればしぶしぶという表情を隠すことなく荷物運びを手伝っただろう]
(120) 2014/02/13(Thu) 23時頃
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[自撮りしようとする千昭の姿も、なんだか微笑ましくてついでにパシャリ。>>105]
おう、そっちのも後でくれよ。 いいのあったら卒業アルバムに載せっからさ。
[ついでに進にもレンズを向けて、パシャリ。>>111 玖音もいるなら真っ赤なその姿をパシャリ。撮れた後姿はフードをかぶっていると、語尾がですぞーな赤い雪男みたいだ。 後で頭にプロペラつけて、も一度撮りたいとか思ったり。]
はぁ!? 本物の爆発起こしたらお前ら来年これねぇぞ。 俺は今年最後だからいいけどなー。
[そういう問題ではない。]
(121) 2014/02/13(Thu) 23時頃
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ジェームスは、マドカの頷き>>115にはほっとしたように口元を緩めた。
2014/02/13(Thu) 23時頃
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[チャリロリン。と電子音が鳴って、 あー。の口のブラック先輩がカメラに収まる。 隣にグリーン先輩もいただろうか。]
はいっ!わかりまっしたっ!
[グリーン先輩の言葉(>>121)に親指を立てて頷いて、 その後、提案(?)>>111を聞くと、真っ先に思い浮かんだ荒ぶる王子様[[role]]もポーズを頭から追い出しながら、何かかっこいいポーズ有るかなー。とか考えて。]
(122) 2014/02/13(Thu) 23時頃
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はは、お互いな。
[目を逸らす宮丘を元気づけるように、笑っていると。 横から伸びてきた腕に、ぐわしっと捕まった。>>114]
――ぅをっ!!?
[驚いた声を上げた瞬間、パシャッとシャッター音が。 チーズをする進の横で、間抜けに口を開けた顔のまま映りこんだ。>>122]
(123) 2014/02/13(Thu) 23時頃
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ススムは、辰次先輩、背景で爆発、全員で、『スキー戦隊、スノーレンジャー!!』だぞ!と力説していた
2014/02/13(Thu) 23時頃
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わかりまっした。 へへっ。せんぱいせんぱい、早くいきましょっ!
[その後、ブラック先輩を引っ張ってリフトへ。]
おー!すげー!
[乗ってる間遠ざかる真白い地面と、途中からぁん斜面から急斜面へ。急に角度を変えるコースの様子に目を輝かせながら、 ブランコよろしく足を曲げ伸ばしして、ちょっとだけリフトを揺らしながら、頂上へついて、]
いぇーい!
[ぴょーんと飛び降りた。 早く滑りたいけれど、その前に、]
せんぱいせんぱい!これ、どーやって装着したらいいですか?
[スキー板の装着方法から教えて貰った]
(124) 2014/02/13(Thu) 23時頃
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ススムは、バーナバス(御田)先生に頼めば、後からCG編集で爆発背景入れてくれるかな、と名案が浮かんでいた
2014/02/13(Thu) 23時頃
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ーー 回想:ジェームス先輩と ーー ?
先輩はとってもとってもかっこいいですよ?トレイルが保証しますです
[どうしてそんな反応をするのだろうか>>75こんなにかっこいいのに、とこちらも首を捻りつつ そんな不思議そうな表情も彼からの答えにふっと真面目なものになり]
……ぶれないこと
はいです、トレイル、先輩の教えを胸に頑張るです! もっとかっこよくなりますです!
[撫でられるのはコンプレックスからあまり好きじゃない、けれどこの人にされるのは別だ 強い意思を声に乗せ、誓う言葉を。そうしてはにかんだ*]
(125) 2014/02/13(Thu) 23時頃
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[>>97なったのは着うたではなく着メロなのか。 その些細な差を気にしていては冬は乗り越えられないだろう。]
んー? みっちゃんパパ、機械オンチだっけ
[ガラケーを受け取り、カチカチっと軽く操作をして。 中身を見ないで御田に返した。]
(126) 2014/02/13(Thu) 23時頃
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─キッズ/ファミリー向けスペース─
[>>109野久保先生が驚いていた事には、彼も此処に来るのは初めてなのだろうかと思いつつ。 ファミリー向けに特化された場所を新鮮な思いで眺めていた。こういったところに来るのは小学生の頃以来。]
転げ…?滑るんじゃないんですか。
[転げまわる、という表現に北海道で放り投げられたという話を思い出しつつ、そう言って。
タイヤチューブは野久保先生の置いた隣に置いて、円が先生の手伝いをするようならば青年は入瀬と雪だるまを作ろうかと雪玉を作り始める。 因みに青年の小学生の時の図工の成績は5段階の1]
(127) 2014/02/13(Thu) 23時頃
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─少し前─
[写真を撮りたいと言う現代の高校生の言葉>>110に一瞬きょとんとしたのは、扱い方が判らないといった言葉のせいだろう。 それに任せてと言った様に頷く彼のクラスメイトである円くん>>115を見れば、その様を眺めて、出来れば自分のカメラに収めたいなぁとひっそりとした願望に目を細めた]
うん、データ交換な。 へへっ、担当してないクラスの子にそう言われると嬉しいもんだね。
[卒業式までいてくれればと言われて、満面の笑みを浮かべた。
あまり先生らしくない自覚はあって。それでも、自分なりに教師として接していたつもりでいた一人からの言葉は、凄く胸に来ていた。
こういう瞬間も大事にしておきたいなと、改めて今自分の周りにいる生徒達を見回して。 またこっそりと目を細めた*]
(128) 2014/02/13(Thu) 23時頃
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辰次は、ススム、スノーレンジャーなら背景はスノーマンにしてもよくね?
2014/02/13(Thu) 23時頃
ススムは、そうか、スノーマンなら…正解は爆発じゃない! ブリザードだったんだ! とか天啓受けてる内に頂上へ
2014/02/13(Thu) 23時頃
辰次は、リフトで騒ぐな!落ちるぞ!!
2014/02/13(Thu) 23時頃
チアキは、ノックス(野久保)せんせーにも後で写真を送ろうと考えている
2014/02/13(Thu) 23時頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 23時頃
ジェームスは、自分の図工の成績>>127を思い出して雪だるま作りに波乱の予感を感じた。
2014/02/13(Thu) 23時半頃
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― ゲレンデ頂上 ―
[爆発だかブリザードだかはおいて置く。 戦隊物のお約束だから、何かは必ず入れるが、それは後で…]
おおう、去年は俺も転んだんだっけな。 しょっぱな急斜面は中々難易度高いぜ。
あ、おーい千昭、板つけて無くても普通に転ぶからな、この辺。
[ぴょいん!と飛び降りる千昭は、果たして転ばずに済むか>>124。 落ち葉が無くても、転ぶ時は転ぶ。そういう物だ]
あー、俺が教えるな。まずそこの金具。 ぴんでぃ…ピングー?そんな名前だっけか…。
[スキー靴と板の装着方法から、文字通り手と足を取りながら教えておいた。 次からは自分で着脱できるだろう]
(129) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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─そして現在─
なつかしい、か。円も同類かー、判る判る。
[聞こえた円くんの言葉>>118に、真面目にこくこくと頷いてみせた]
こないだの大雪で作っていた人結構いたからさ、俺も作ってみたくて。よし、シャツのところ任せた!
[もごもごする円くんに、任務を与えようのノリで告げてみる]
滑りながら、タイヤチューブが回るんだよ。転げるのは……まぁ、俺の可能性の話だね……。
[日下部くん>>127の質問めいた声が聞こえれば、遠い目をしながら答えた。 まぁ、楽しかったのだけど。 そういえば子供の頃、雪は痛く感じなかったなぁ、自分も歳取ったのかな、なんて言えば御田先生に怒られるかなぁとか、ちょっとそんな事をぼんやりと思いながら、入瀬くんと日下部くんが雪だるま作りをするなら、にこにことそれを見守る]
(130) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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ノックスは、他の生徒達から面白い写真来ないかなーとわくわくしながら梨妖精作り。
2014/02/13(Thu) 23時半頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 23時半頃
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だって露巡ってよりもちっさいシーシャなんだもーん
[ぶーぶー返って来た文句に笑いながら声真似をする]
お互いさまだろ、かわいいじゃねぇか、気にすんな 愛称ってのは愛されてる故の呼び名なんだからよ
[なんだかんだ言いながら荷物運びを手伝ってくれる姿に目を細める] [あんがとな、と言って露巡にネル[[who]]とネル[[who]]の荷物を任せた] [その途中に鳴った携帯を彼に渡して操作してもらう>>126] [この年代のオッサンには着信で流れる曲は全部着メロだ] [家庭用ゲーム機は全部ファミコン][アニメもコミックスも全部マンガ]
お、おう、あんがと いや機械音痴っつぅかまぁ、テレビの配線とかは問題ねぇよ あんまこういうちまちましたもんは、ちょとな
(131) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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[窓の外から皆は1(1スキー2雪だるま)組が小さくだけど少しだけ見えた。 楽しそうにしているのがよくわかる]
うへー、寒そう 俺スキーしたことないんよな
[一人、自由行動をとってしまっているが教師が何も言わないのでこれでいいのだろう。 そもそも、スキー合宿に参加しない生徒は休日の予定。 母親が今朝になって俺の荷造りも完璧な状態で家を追い出すものだから夜更かしを堪能していた志信は少々、寝不足なのだ。]
(132) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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[ちなみに野久保みちる、家庭科を教えているだけあって手先は器用だ。 図工の成績も5を頂いた小学生時代だった事もあり、なかなか見事な梨妖精が出来上がっている。
さて、主に下半身の方を任せた助手もとい生徒の腕前はどんなものだろうか]
(133) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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[ひとしきり写真を撮ったスマホをポケットにしまって、いざリフトへ。]
宮丘と玖音も行くぞー。 あーわくわくする!
[その場にいるスキー組にも声を掛けながら。 リフトに乗っている間、進から出されたスキー戦隊背景について、2割くらい真面目に考えていたりした為か。はしゃぐ千昭と引かれる進についていく形で乗ったそれが上級者コースだと気づくのは、リフトを降りた頃だった。>>117]
(134) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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えへ まあ、ハイ、お世話になりました、此処には
[>>130判る、の言葉に頷いて。 べそべそ泣きながら何体もちっこい雪だるまを作っていた一年時代。
ちなみにシャツ付近を任せられた円の図工の成績は1程度]
(135) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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ーー 回想 ーー [時間は無限ではない、人間も人と人との縁もまた。どんな形でもいずれ別れは訪れる それはここにいる面々も同じで]
……先生いなくなる、先輩いなくなる、寂しいです
先輩?
[分かってはいることなのだけど眉を下げてしまう 視線を向けたジェームス>>110の様子に気付けば声をかけ、それに対して彼はなんでもないのだと苦笑した]
先輩、トレイルは……
……なんでもないです
[何か言いたげにした後、口を閉じる*]
(136) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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─少し前─
[>>128自分の言葉にきょとんとした先生の顔に、ガラケーだったら問題なく出来たんです、とは言わない。 円の視線には信頼をにじませて宜しく頼む、と視線を送っただろう。]
データ交換…。
[駄目だ。容量オーバー。 写真を撮る事の出来ない自分にそんな芸当など出来る筈もなく。―パソコンやガラケーなら(以下略)。 ともかく、何かあった時には円に頼ろう、と。 卒業式まで…という言葉には頷いて賛同の意思を示しただろう。*]
(137) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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はあいっ。わかりまっした!
[ブラック先輩に元気よく返事をしつつも、全く軽快なくぴょんっ。と、リフトから飛び出し、 1.きちんと足で 2.顔面から 2 雪に着地した後、]
ぴん、ぐー…
[ブーツと板を固定する留め具がクレイアニメのペンギンにしか見えなくなる珍現象を起こしつつ、ふむふむと、手取り足取り教えてもらってつけ方を覚えると、]
ありがとうございまっす!
[言いながら立ち上がろうと体重を移動させて、前に滑った板について行けずしりもちをついた]
(138) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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………… あれ、おかしいな
[触れば触るほど頭とのバランスがおかしくなっていくような。
ちなみに、此処でひたすら一人遊びをしていたかつて、あまりにも不出来な雪だるまが大量に並んでいて遊びに来ていた子供を泣かせてしまった経験もある。
が、子供が泣いた原因が自分の作った物体のせいとは未だにまるで気付いていない。 円は運動神経の悪さに自覚はあったが、手先の不器用さに自覚はなかった]
(139) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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愛されてるわー 教師と生徒の禁断の愛?皆が遊びに出たコテージに二人っきりにして、どうするつもりなのっ
[キャっと女っぽい声を出し台詞のようにいいのけた。 教壇に立つ姿はちゃんと教師なのに、二人っきりだとやっぱみっちゃんパパで、どことなく安心する。 御田先生は心優しいからネルの荷物だけを運べばいいらしい。 よいしょっと持ち上げて]
(140) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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あー、俺も世話になったよ。 ちなみにその時は、やけくそで彦根城にいる猫のゆるキャラを作った気がする。 ちっこい雪だるまを小姓代わりにつけた気がするなー……。
[円くん>>135につられて、つい学生時代の話を洩らしていた]
(141) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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あ、待てよー!!
[兼家さんに呼ばれ>>134慌ててついて行く リフトに乗る時いやな予感がした気がしたのは気のせいではないだろう>>117]**
(142) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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……うん、おかしいね。
[>>139円くんが作っていく工程に、つい頷きの言葉が洩れてしまう。
さて、彼の不器用さを指導出来るかどうか50(0..100)x1。 50以上出れば出来る様な気がしている!]
(143) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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ノックスは、マドカにちょっと指導を試みた!
2014/02/13(Thu) 23時半頃
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[まず、スキー板を装着する前に、顔面から着地したよこの子>>138]
おま、云ったそばから…。 おい、大丈夫か、ほら、顔見せてみろ。
[口ぶりだけなら、転んだ後輩を心配する優しい先輩の物だろう。 カメラが完全すてんばぁい…してるその動作さえ無ければ]
(144) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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[さて、記念すべき転び1回目はどんな顔で撮れただろう。 よし、んじゃあ今度こそ、とスキー板を装着しても]
……おいまたか。 なあ、千昭。 お前ちゃんと滑れそう?
[駄目だ。童部よりはマシだと思った俺が間違ってた。 何このドジっこ可愛い。しりもちついた千昭を助け起こす手を伸ばす。 もちろん、もう片方の手はカメラがここにいるよしてたが]
(145) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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[童部の荷物は異常に重かった][……まぁ童部だからな] [なのでそれひとつを露巡に任せ、己は他の生徒の荷物を運ぶ] [窓の外を見る彼>>132にひとつ、視線を向けて]
ん、お前がインドアでおうち大好きなのはわかるけどさ スキーもしてみたら愉しいかも知らんぞ
まぁ運動音痴なのは仕方ねぇけど 俺、10年前に怪我して滑れなくなったけどさ こういう機会なら、ファミリー向けのゆるやかな丘とかで 簡単な基礎から教えてやるのに
[工作してスキー合宿に引き連れてきたのは、そういう目的があったり] [>>140童部の荷物真面目に重たい(88kg)が大丈夫か][気にしながら]
(146) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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ーー そうして ーー [さあさ雪だるま作り、成績五段階で5なトレイルはーー]
あれは……!
[何かを見つけ目を輝かせファミリースペースから走り去った、姿は確認出来る距離だがさて何を見たか?]
(147) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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ああ、えっと、ひこにゃ
[>>141先生の昔話を聞きながら彦根城にいるあれの話をしようとした瞬間、くしゃみが漏れた。 著作権の神が降りているようだ]
……失礼しました いいですね、小さい雪だるまが本当に小姓になってくれたら可愛いのに
[鼻をこすりながらくすくす笑って]
(148) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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[リフトを飛び降りて、顔から雪に突っ込んだ。 鼻がつめたい。]
う。ふぁい。
[先輩に声をかけられて、雪まみれの顔を上げて(>>144)、目の前できらりと光るカメラのレンズに、目をぱちぱち。]
…あー!せんぱーい!
[数秒の空白の後、取られたと気付くと大きな声を上げ、ばっと立ち上がった。]
(149) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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バーナバスは、チアキ(友野)の荷物を部屋へと運ぶ
2014/02/13(Thu) 23時半頃
マドカは、先生の指導により10(0..100)x1程度腕が向上した!
2014/02/13(Thu) 23時半頃
バーナバスは、ジェームス(日下部)の荷物も同じ部屋に運ぶ
2014/02/13(Thu) 23時半頃
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あっ。無理これ
[88kgあるなんて聞いていない。 持ち上げたはいいが、ピキっと体の中から鳴ってはいけない音が鳴り響いた。]
あースキーなー・・・ コレ、マジでスキーできんくなったけど
[ドンっと床において引きずることにした。 体を使うより頭を使うほうが好きなのだ。 仕方ない、天使の荷物を乱暴にも扱えない]
(150) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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………… ……よし
[先程より上手く出来た、とガッツポーズを取ってはいるが、成長幅は本当に僅かだった。 去年と今年の身長差よりは大きな成長ではあるが]
(151) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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酔いやすい人には大変そうですね。 俺も初めてですし、どうなる事やら。
[>>130遠い目をした野久保先生の返答に、予想以上に激しそうだという事を知る。 さて、スノーマンの作り方は知っている。小さい頃に父と作った事もある。 けれど青年は昔から図工系が不得意だ。
猫を描こうとすれば、その牙で見る者を食い破らんとするような化け物に。 粘土で兎を作ろうとすれば、耳の垂れ下がった丸っこい餅のような何かに。 自分の意図して作ったものが相手に伝わった試しがなく、先生も困ったような顔をしていたのを覚えている。]
…入瀬。頭は任せる。
[スノーマンの身体的特徴はふな…を作るよりは簡単だろうが、下の方が無難だろう、とそう青年は判断する。 雪玉を上に乗せるなら手伝おうと。]
(152) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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はいっ。だいじょうぶ、でっす…
[手を貸してもらいながら立ち上がる。 至近距離で構えられているカメラ(>>145)に気付いてはいるが、気にする余裕はない。 バランスがとりづらく、今も生まれたての小鹿のように足がプルプルしている。 きっと手を離されたらまたしりもちをつくだろう。
…あれ?俺、無事にここから滑れるの?と、今更ながら疑問がよぎった]
(153) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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coooooool!!!!
[そう、御田先生が胴体だけの雪だるまから製作したninjyaだるまである 突然の逃亡にジェームスはどうしたか、ついてきても来なくても一人で頬を紅潮させて大興奮しているが]
凄いです、かっこいいです!
[二つの手裏剣までついてるのだからこれは間違いなくninjyaの仕業だ、そうトレイルの中では確定した 思わずスマホを取り出して6枚程色んな角度から撮ったり]
(154) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[雪玉を黙々と大きくする作業に専念していた頃、>>147入瀬が何かを発見する。]
…?どうした?
[一体何を見つけたのか、目を輝かせてファミリースペースから走り去った後輩に青年は声を掛ける。 聞こえていないようであれば追いかけるだろう。]
(155) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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―ゲレンデ頂上―
そういや、進も転んでたなぁ。 玖音には負けるけど。
[昨年を思い出して、呟く。>>129 玖音が転んでいたのもばっちり見てましたとも。>>0:309
コテージで暖をとっていた小柄なクラスメイトも、そういえば1年の頃よく転んでいたっけ。>>78 伝説となった校長に負けず劣らず、しかし伝説になるには大きさと丸さというインパクトが校長にあと一歩及ばなかった。非常に惜しい。 現在、泣く子も黙るような雪だるまを作っているかもしれないとは知らずに。]
おいおい、滑る前から大丈夫か? っつーか、初っ端この急斜面って…。
[頭からダイブした千昭と>>138、シャッターチャンスを狙いながら助け起こす進>>145に苦笑する。]
(156) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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そうそう、ひこ猫さん。
[著作権グレーな表現をしながら>>148に頷き]
あはは、作ってる奴はやさぐれてたんだけどね。もう少しスキーに挑戦してみたかったけど、追いやられたからさ。何か気を紛らわせる事したかっただけなんだ。 まぁ、遊びに来ていた子供達が喜んでくれたけど。
[今となっちゃいい思い出だと言える。悪いことも、誰かのそれの共感材料になるかもしれないわけで。
そんな話をしながら、ちょっと生徒指導。出来はまぁ、上達の兆しありと言ったところだろうか>>151]
うん、お疲れ様。よーし、じゃあミニ雪だるまも作って写メろう。
[この2人のミニ雪だるま、一面に混ざるとどうなるのだろうか]
(157) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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………………
む、無理はしなくていいぞ というか何か聞こえた>>150が大丈夫か
俺、保健委員会担当だから手当必要ならちゃんと言えよ
[C部屋の荷物を運び終えて扉を閉める][童部はA部屋か] [扉を開けながら視線を送る][無理なら言ってくれ]
(158) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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― サルとランデヴー ― [サルは雪の上を軽快に走っていくからぼくも必死でおいかけたんだ。自分のだったらまだ諦めはつくんだけど、借り物の手袋をなくすわけにいかないからね!]
まってー!サルー!モン吉ー!
[今勝手に名づけてみたんだけど、その名前に少しだけサルが反応してこっちを振り返ったよ。 手を伸ばして、あとちょっと、っていうところでまた逃げ出してサルは3
1.コテージの裏手へと走っていったんだ 2.林の方へと走っていったんだ 3.忽然と消えたんだ]
(159) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[大雑把そうだが案外このような作業は得意で、任された時には>>152]
オーブネに乗ったつもりで任せて下さいです!
[とかなんとか言っていたのだけれど、見つけてしまえば先輩の声も聞こえず走り去ったのだ*]
(160) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[あ、不味い、本気で失敗したかもこれは>>153]
千昭悪い、滑れそうか? というか、普通に立つ事できるか?
…ほら、こう。もう少し姿勢正して、腰曲がってるぞ。 前屈みになれば、その分滑るからな。
[バランスが撮りづらいのと、現在足をつけてる場所が平地じゃないのがまず大きいな。 さて、まずどうしよう。 とりあえずカメラは一旦懐に収めて、片手は千昭の手、もう片方は千秋の腰らへんで姿勢正したり、で、手取り腰取り(健全)]
(161) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[>>154追いかけていった先、聞こえてきたのは後輩の歓声。 頬を紅潮させて大興奮している後輩はスマホで雪だるまを激写していた。]
…おぉ。確かに凄いな。
[素顔を隠している上に、手裏剣まで持っている。 そのクオリティーの高さに青年も感心した様子で暫く見とれていた。]
(162) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[露巡の、渡された携帯の中身を覗き見ない>>126心根とか] [無理と言いながらそれでも荷物を放置しない>>150まっすぐさとか] [悪気のないストレートすぎる素直な物言いとか] [いささか人見知り気味で引きこもりなところはあったけれど] [親の視点からすれば、怪我も病気もなく育ってくれればそれでいい]
まぁスキーも無理にとは言わねぇよ 俺が好きなもんをシーシャも愉しんでくれたら嬉しいけどな それは俺の、まぁ、押しつけっつぅか願望っつぅか
お前が自分の好きなもん大事にしてくれれば、それで それが携帯のゲームだろうが、マンガだろうが 好きなもんを見つけてるってだけで親は嬉しいもんだ
[本当の親ではないけれど][それに近いようなもんだ]
>>140愛してるに決まってんだろ 教師と生徒の禁断のって言うより父親と息子ってのが近いだろうに
(163) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[雪だるまをもさもさ作っていると、ふとファミリースペースから去った入瀬くんと日下部くんに気づいた。 もし円くんが気になると言うなら、彼らの後を追うだろう**]
(164) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[――――サルは、ぼくの目の間で忽然と消えた。]
[そう、まるで神隠しにでもあったみたいに――って、これ、デジャヴデジャヴ。 そっとサルが消えたあたりに近づいてみると、ぼくがハマったのと同じようなあのくぼみがあったんだ。 しばらく上でサルの様子を眺めてたんだけど、なんか登れないみたい。]
……でたい?
[にこって笑ってサルに問いかけたら、なんかちょっとうなだれだしたから可愛いな、なんて思って。]
(165) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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―少し前、入瀬と―
…ありがとう。
[>>125首を捻る後輩に感謝の言葉を告げる。 柔道の世界ではそういった評価を受ける―対戦した相手に「俺の兄貴になって下さい!」と言われた時には、「うちは家庭円満なので…」と真面目に返した事がある。―が、どちらかといえば「怖い」という評価を受ける方が多い。 やがて不思議そうにしていた後輩が自分の答えを受けて真面目な表情になり、紡がれた強い意志を持った言葉を聞けば。]
あぁ、格好いい男になってくれ。
[楽しみにしているぞ、などと言いながら自分も笑みを浮かべ、頭を撫でていた手を離したのだった。*]
(166) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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だ、だいじょうぶでっす…
[苦笑しながら見守ってくれている先輩(>>156)を見て、]
あ。俺のことは気にせず先輩たち滑っててください。
[ひしっとブラック先輩の腕をつかみながら先輩たちに行って、]
はいっ。ありがとうございまっす。 腰をまっすぐ、まっすぐ…
[涙目になりつつ腰や腕を先輩に支えられながら姿勢を正し(>>161)、なんとかバランスをとることに成功した。]
(167) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[B組縦割り班以外にもたくさんの生徒たちや、他のお客さんたちが訪れるこのゲレンデ。
皆、思い思いに遊んでいるうちに、朝方はまだ青かった空を分厚い雲が覆い始め、
やがて雪がちらちらと舞いだした。
しばらくして、スキー場内に放送が鳴り響いたのだった。]
(#0) 2014/02/14(Fri) 00時頃
『ご来場のお客様にお知らせいたします。
悪天候により、間もなくリフトとゴンドラの運行を停止させていただきます。
また、本日のナイター営業は強風及び暴風雪警戒のため中止とさせていただきます。
ご理解とご協力をお願い致します。
またのご来場をお待ちしております。』
(#1) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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オゥ、ラビンニュー、パパン・・・!
[口元に手を持っていき、感銘を受けた様子をみせる。 いささか演技くさいが、それもまた照れ隠し。 荷物はAの部屋に続く形で少しだけ床に傷がついているけど、仕方ないよね。]
ぐねったの手首っぽいから後で見てくれる? ま、大丈夫だと思うけどー
(168) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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………… ……すごいなあ、先生は
[>>157自分なら追いやられるまでもなくここに逃げていただろう。 挑戦する心にしみじみと呟いて。(野久保のスキーの腕が円と同程度だったのかは判別する術もないが) 呟きは小さく、本当に口から零れた程度。果たして彼の耳に届いたのか]
[自分の劣等感から前向きな方向に思考を切り替えて。 先生もやな思い出を笑って話しているんだもの、僕のやな記憶だっていつか笑い話になるよ、なんて]
ハイッ
[提案には一度短く頷いた。 円作の雪だるまは子供が泣くレベルから絶句で留まるレベルには成長している。
歪な事には変わりないので綺麗な雪だるまとそれが並ぶと逆に禍々しく見えたかもしれない]
(169) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[それを合図に、先生たちからも各々のコテージに戻るよう号令がかかりだした。
天使中年管理人パルックさんは、材料を買いにでかけたまま。>>15
徐々に強くなっていく雪の中、彼はコテージに戻ってこれるのだろうか?
そして、コテージに戻った生徒たちを
一体何が待ち受けているのだろうか―――?(予告)*]
(#2) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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―少し前・入瀬と―
[>>136寂しい、という後輩の言葉に青年は眉を下げる。 視線を落としていた事には気付かれてしまったようで、何でもないと告げながら首を振り。]
ん? ―どうした?
[何か言いたげだった後輩の唇は、何でもないと結んで閉ざされる。
青年は暫く黙っていたが、あまり溜めこむなよ、と言って苦笑した。*]
(170) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[そんなことをしながら、74(0..100)x1回ほどこけながらも何とか少しは滑れるようになった頃に、アナウンス((>>#0>>#1)が聞こえてくる。 舞い始める雪に思わず、]
粉ー雪!ねえ!
[少しは空気読めよと叫んで、]
センパイ。下りますか?
[急勾配の坂の下、点のようなコテージを見ながら、少しだけ震える声で訊いた]
(171) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[ああ、こいつ運動神経良さそうに見えてたけど、並な方なのな>>167]
そう、姿勢正す! 止まりたい時は、その棒でブレーキ、余り出しすぎるなよ。 つんのめって、あいきゃんふらいしたら冗談抜きで不味いし。
……そう、そういう感じで……。
[お、俺の教え方上手い訳でもないが、飲み込み早い。 バランスとる事に成功した時、うれしそうな顔のひとつでも見れたなら、可愛い奴め、とぎゅうぎゅうに千昭の髪でもぐしゃぐしゃに撫でてやる]
(172) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[そんな様子で、程なく千昭も慣れて来たらスキー開始。 余裕があればカメラを出しながら、滑る]
蒼司先輩ー! 並走しませんかい!
あ… クーぅちゃーん!きゃあかっこいー! こっち向いてー!
[こっち向いたら、普通に転びますがな。悪ふざけは程々適度。 そうして、思う存分に滑り続けている内に、曇天からちらちら注ぎだした雪に、気がついただろう>>#0]
(173) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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……? あれ、トレイルくんと日下部くんは?
[いつの間にか姿が見えない二人を探してきょろきょろと。 そうこうしている内に放送>>#1が聞こえてきただろうか。
聞こえてきたならば二人を探すついでに皆でコテージに戻る事を提案しただろう**]
(174) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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こりゃあ、時間かかりそうだな。
[千昭を見る限り、明らかに大丈夫じゃなさそうだ。>>153>>167 進もそれに気づいたらしい。>>161] でも円も2年前降りれたはずだったし、なんとかならないこともないだろうが。]
姿勢はそう、あと転び方だな。 上手く転べば怪我はしねぇから。
[それじゃあ先に、と言うには不安すぎる。しばらく様子を見ながら、若干空が曇り始めている気がして空を仰いだ。 そこでようやく、今朝の天気予報を思い出した。>>0:#0]
(175) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[まさかこのサルが、去年校長先生の帽子を奪ったサルだなんてぼくは知らないまま。]
よし、じゃあそれ返してくれたらだしてあげるよ!
[そう言って手袋を指させば、サルにも通じたのかおずおずと手に持っていた野久保先生の手袋をを差し出してきたんだ。 まず、手袋を受け取って。
それから、今なら、あの有名な映画のあれができそうな気がして、人差し指だけ立ててサルの方へ突き出してみたんだ。 そしたら、サルも何かさっしたのか同じように指先をこっちに出してきた。 触れ合う人差し指同士。]
ト モ ダ チ
[ぼくとサルの中で、何かが通じ合えた。 あの映画じゃ、相手は異星人だった気がするけどね!]
(176) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[口元に手を持ってゆく仕草>>168][帽子の奥で、目を細める] [重たすぎる荷物の軌跡が広間から続いているのに気付いているが] [それは後で管理人さんに説明して謝っておこう]
手首、手首は常に使うから違和感あるなら大事にしねぇと おう、ありがとな、無理すんな
お前のおかげで荷物運びが早く終わったからな あとで童部から桃缶もらう約束してんだけど お前もいっしょに食べるか?
[そのくらいか、スキー場からアナウンスが聞こえた>>#1のは]
(177) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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そぅめあ〜げた〜なら〜。アッアッーアアッー。
[まだ時間あると云うのに、いや予報的に不味いかもと云う噂はあったが。 山の天気は気分屋だから本当に困る]
ちくしょ、もう少し楽しみたかったんだけどな。 千昭のNGショットもまだ撮り足りねえし。
…全員いるー!? このままコテージまで駆け下りちゃわないかい!!
[坂は急勾配、しかしリフトとか止まるなら、帰りは滑りだ。 辺りに全員いるかな、と皆を呼掛けながら、帰りの準備に入るだろう。
…ちなみに、74回千昭が転倒した中… その間、54(0..100)x1回、そのぐぬぬ顔を激写したのである。写真ほくほく]
(178) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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ススムは、千昭に付きっ切りでいた甲斐あり、2/3くらい取れて大満足のまま、コテージへと**
2014/02/14(Fri) 00時半頃
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あぁ……本当だ、そろそろ天気崩れてきてんな
[窓の外へ目を向ける][携帯をぱちり開いて][短いメールを]
(179) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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―>>171で省略された出来事―
はいっ!
[千昭の運動能力は決して低いわけではない。 けれど、積もった雪をまともに見たのも今回が初めてという状況。 何度も滑って転びながら、指導してくれる先輩たちの声(>>172>>175)を一つ一つ頭に叩き込み、動作を覚える。 そうして、ようやく一人で立てるようになったときには、]
センパイ!やりまっしたっ! ありがとうございまっす!
[こけないように注意しながらにぱっと笑って深々と一礼して。 撫でてくれる先輩の手にうれしくなって、また笑った]
(180) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[>>160後輩からは自信のありそうな返事が返ってくる。そんな入瀬はとても頼もしく見えた。]
あぁ、任せた。
[少しほっとして表情を緩め、自分は下の部分を作ろうと作業に専念し始める。 雪玉を作るのなら大丈夫な…筈。
やがて後輩が何かを見つけて走り出していったので、それを追いかける事になった。]
→そして、ninjya雪だるま発見へ。*
(181) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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あ、先輩。凄いですよね!
……もしかしたら悪いninjyaじゃないのかもしれませんですね
[傍から聞こえた感嘆の声>>162に漸く我に返った くぼみにはまっていたあのネルがやったとはあまり思えないし、ならこれはと製作者の正体ーそれでも先生だとは思ってないがーを推測し笑う]
急に走ってごめんなさいです、戻って作りましょうです
[と言った時、空から降ってきた白いものが目に映る。雪だ]
(182) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[ぼくがサルと追いかけっこを始めたことが、持ち前の運の悪さで誰にも気付いてもらえなかった(>>50>>85)なんてことは、ぼくは知らない。
いつの間にやら親友となったサルを助け出そうと手を差し出したんだ。 そうだね、この時ぼくは自分の運の悪さを失念していたんだ。 サルがぼくの手に捕まろうとジャンプしてきてんだ。 思いがけない重力の加圧に、何も支えにしてなかったぼくは穴の中に真っ逆さま。]
……あは。
[幸い怪我はしなかったんだけど、呆れて笑いしか出てこない。 あ、ちなみにサルは1 1.そのまま穴の外に飛び出していったよ。 2.残念ながら一緒に落ちたんだ。]
(183) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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お、いい感じじゃん。 その調子その調子!
[千昭は思った以上に飲みこみが早く。 褒めながら、滑りが形になってきたのを見てホッとする。>>171>>180]
進は器用だな…おい。
[カメラを出しながら滑る姿に、呆れつつ。>>173 宮丘や玖音も近くに居れば、並走したりして遊びながら。 だんだんと崩れてくる天気に、そろそろ降りないと不味いかもしれない。>>#0]
(184) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[ちょうど同じことを考えていたらしい、進が声を上げた。>>178]
いるぜー。 そろそろ戻らねぇとまずそうだよな。
千昭もいけるか? ゆっくりでいいからな、怪我はだけすんなよ。
[さて、千昭が転倒した以外に激写シーンはあっただろうか。 帰りの準備をしながら、放送アナウンスも聞こえてきて、そっと眉を潜める。>>#1 ふと震えたポケットを探った。]
(185) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[そんなこんなで、慣れてきて、あんまり転ばなくなってからようやく先輩たちも遊び始めて(>>173)、 申し訳ないやら、見捨てずにいてくれてとっても安心するやら。複雑な気持ちになりながら、でも、]
せんぱいせんぱい!スキー、楽しいでっす!
[徐々に慣れてきて、満面の笑みで、近くにいた1.清飯センパイ2.宮丘センパイ3.兼家センパイ4.野丹センパイ 2に言った。]
(186) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[サルは運がよかったみたいだね! 彼が助かっただけでもよしとしよう。 うん。
ここはさっき落ちたところとはまた違うし、サルを追いかけて辿りついたから、バスがついた駐車場からもコテージからも少し距離があるんだよね。 どうしたもんかなぁ?犬笛は使えないし。
そんなことを考えて、しばらく穴の中で途方にくれていたら、空からはちらちら雪が舞い始めて。(>>#0)]
わー…埋まちゃーう…
[いっつもどんな不幸にもめげないぼくだけど、これはさすがにまずい。 いや、大丈夫。こんなこともあろうかと!2
1.さっきのサルがなんとかしてくれるさ! 2.携帯持ってきてたんだった 3.きっと誰か探しにきてくれるって信じよう。信じるものは救われるよ!]
(187) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[なにかないかな?ってポケットの中をごそごそ。 どこかの青狸みたいな真似をしていたんだけど、内ポケットを探っていたぼくの指先が固くひらべったいものに触れる。 あ、そうだ、落とさないように内ポケットにいれてたから忘れてたけど、犬笛よりもっと便利な文明の利器を持っていたじゃないか!
取り出した携帯は4 1.ちゃんと使えるよ! 2.電池が切れてたんだ 3.電波がなかったんだ 4.メールがきてたよ!]
(188) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[だから、]
はいっ!大丈夫でっす。
[急斜面を下る帰りも、この先輩たちと一緒ならあんまり怖くない。 気を遣ってくれる兼家センパイ(>>185)に頷いて、]
ってちょっwセンパイっ!
[NGショットという言葉に(>>178)思わず吹き出しながら突っ込んだ。 こけた回数の2/3は写真に収められていたことには 1.気付いた 2.気付いていない2]
(189) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[>>182我に返った様子の後輩に話しかけられて、青年は視線を彼に移す。]
あぁ。 こんな凄いものを作ったんだ。きっと悪い人ではないだろう。
[それを最初この後輩が作っていたとは知らず、青年は只この雪だるまと製作者をを賛辞する。 学校の生徒以外もこのゲレンデには来ているから、もしかしたら知らない人が作ったのかもしれないけど。]
いや、大丈夫だ。 お前のお蔭でこの雪だるまを見れた。
―そうだな、そろそろ…
[戻るか、と来た道を引き返そうとして雪に気付き、空を仰ぐようにして降る雪を暫し見上げていた。
今年が青年にとって最後の合宿だからだろうか。何だか感慨深い気分になった。]
(190) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[元気のいい千昭の返事に、ぽふ、と頭をなでて。>>189]
んじゃ、いくぞー。 宮丘、千昭と先に降りろよ。 俺、一番最後についてくから。 こいつ白いから、もし見失ったりしたら連絡よろしく。
おーい進、NGショット後で見せろよ! 玖音も、カメラ気にしてコケんなよー。
[全員に声を掛けながら、携帯の画面を確認した。 同級生と後輩たちが全員無事降りていくのを確認しながら、コテージへと戻っていこうと。]
(191) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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[慣れるのに一生懸命すぎて、何度もカメラが向けられたことには気付いていない様子。 至近距離にあったのに。]
はいっ!行きまっしょう。
[ぽんっと頭に手の感触を感じながら(>>191)頷いて、 自分が早く降りなきゃという焦りでスピードを出しそうになるのをこらえて、 教えてもらった通り、板をハの字にして、なるべく斜面の横を向くようにして、この長い長い下り坂を、ストック力いっぱい握りしめて、ゆっくりゆっくり下って行く。]
(192) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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[メールがきていたことを確認できた。 うん、スマホは無事に使えたみたい。 文明の利器って素晴らしいよね。 恵まれた現代に生まれたことに感謝しつつ、ぼくはGPS機能を作動させておいたんだ。]
へっくしゅん! はぁー…さっむーい。
[穴の底のぼくめがけて容赦なく降り注ぐ雪、雪、雪。 なんだか強くなってきているみたい。 さっき放送も聞こえたから(>>#1)、このままここにいたら本格的に凍死フラグが立ちそうだなぁなんて思いながらぼくは空を見上げたんだ。]
(193) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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[悪い人ではないだろう>>190その言葉ににっこりと頷いて]
……
[空を見上げるその人の隣で、雪ではなく彼の横顔を見つめていた 先輩の気が済むまで、歩き出さずそうしていよう]
(194) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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[携帯を取り出したついでに、千昭の勇姿をパシャリ。>>192 教えたことを守り、ゆっくりゆっくり、宮丘と連れ添うように降りていくのを見守る。
全身が白い分、吹雪いてきたら見失いかねないので内心ハラハラするが。 不安にさせないよう、千昭が振り返るのが見えれば笑って励ましの声を掛けた。]
上手い上手い! すげー上達してんじゃん。
[斜面を下りていく、黒、赤、青、白。 よし、全員いるな。]
(195) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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―ン、
[どれだけの間、眺めていただろうか。 >>194傍らの後輩に見られている事には気付かず。 >>#0>>#1やがてスキー場に放送がかかれば青年はそれにじっと耳を澄ませ。]
―…天候には逆らえないな。
入瀬、取り敢えず二人の方に向かおうか。
[肩を竦めてみせながら、後輩に声を掛ける。名残惜しさは胸の中のみに留め。
二人の雪だるまは完成しただろうか。 辿り着いたら見せて貰おう。 雪だるまを作れなかったのは残念で。 暫し猶予があるなら作り上げたいものだが、野久保先生が帰るように言うならばその指示に従うだろう。**]
(196) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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どうしてこうなるんだろうなぁ。 宮丘先輩に教えてもらう約束してたのになー。
[あとで謝っておかないといけないな。 教えてほしいっていったあと、いろいろと考えてくれていそうだったし(>>73)、とても優しかったから。 宮丘先輩は三年だったはずだから、また来年ってわけにもいかないし。 いつもはそんなことは思うこと少ないんだけど、今回ばかりはちょっとだけ、自分の運の悪さを呪ったんだ。
それでも、インフルエンザで行けなかった中学の修学旅行を思えばまだこうして話せたり一緒に過ごせてる分、ずっとマシだと思うんだけどね。]
(197) 2014/02/14(Fri) 01時半頃
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はいです、スノーマン作れなかったですね……
[放送を聞いて残念そうにしながらも先輩>>196に従う 少しぐらい時間は無いだろうか、未練からそんな風に考えつつそのままにすれば悪天候の中どうなるか分からない手裏剣は回収しておいた]
……先輩
[歩き出せば手袋越し、手を握って隣の人を見上げる]
少しだけです、駄目ですか?
[いつものような明るさはなく、どこか寂しげに問いかける 駄目だと言われれば悲しそうに謝って離すだろうし、許してくれても二人と合流すれば気付かれる前に解くつもり**]
(198) 2014/02/14(Fri) 01時半頃
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[いろいろ考えてたら、顔にも雪がかかってきてなんだか本当に悲しくなってきたから、ばっと勢いよく立ち上がったんだ。]
……だめだ、このままだと埋まっちゃう!
[それに、なんだかじっとしてるのって落ち着かないんだよね。 こう見えて運動神経はいいほうだし、きっと大丈夫! 足がとっかかる場所を探して、くぼみの中でごそごそ2
1.自力でなんとか登れたよ! 2.穴の中へ35(0..100)x1回ぐらい落ちて諦めたんだ。 3.していたら、サルが人を呼んできてくれたよ! 4.したけど、やっぱり出られそうにないな]
(199) 2014/02/14(Fri) 01時半頃
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ネルは、そうだね、ぼくは運が悪い人間だった。
2014/02/14(Fri) 01時半頃
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―コテージに戻る途中―
[一番最後に滑り降りて、コテージ近くに戻ってきたところで。 どこからともなくくしゃみの音が聞こえてきた。>>193]
………?
[周囲をきょろきょろと見回すが、人の姿はない。 首を傾げた後、念の為呼んでみる。]
おーい! 誰かいるのかー?
(200) 2014/02/14(Fri) 01時半頃
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[撮られていた(>>195)ことにも気付かず、ひたすら進行方向を見ながら滑る。 その表情は、コンクールなどのステージで、担当楽器であるアルトサックスを吹くときと同じくらい真剣。
ふ。すぐ横を滑る先輩を見て、これが彼らにとって最後のスキー合宿であることを思いだして、斜面の上を振り返って。]
はいっ!
[励ます声(>>195)を聞いて、今は、無事に下まで降りようと。 スキーにもう一度集中しなおした。 そのおかげで、奇跡的に転ばずに降りることができた。]
(201) 2014/02/14(Fri) 01時半頃
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[『諦めたらそこで試合終了ですよ』を座右の銘としているぼくとしてはいついかなる時も諦めたくないんだけど、さすがに35回も登る、落ちる、登る、落ちるを繰り返したら疲れてきちゃってさ。 なんだかとっても眠いんだ、パトラッシュ……。
そんなことを思ってたら、誰かの声が聞こえてきたんだ。(>>200)]
はっ!この声は!
[あなたが神か!そんな気持ちで大きな声で返事をしたんだ。]
ふくかいちょー!!!!!! へーーーーーーーーるぷ!!!!!!
(202) 2014/02/14(Fri) 01時半頃
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─>>#1が聞こえて─
[円くんとのほほんと雪だるま作りに励みながら、ふと一緒にここに来ていた生徒達の姿がない事に気がついた。 それは傍にいた生徒も同じで>>174。]
うん、二人を探しつつコテージに戻ろうか。写真は……[空を見上げて、薄暗いそれに眉を顰める] また何かしよう。そん時、協力してね?
[なんて言いながら、円くんとファミリースペースを離れた。 それから暫くして、日下部くん達と合流出来ただろうか>>196]
君たちの安全最優先。遊びを優先させてあげられなくて申し訳ないけど、取り合えずコテージに戻ろう。
[不似合いな真面目顔で、三人の生徒に告げ、コテージに戻るだろう**]
(203) 2014/02/14(Fri) 01時半頃
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[桃缶について>>177露巡の反応はどうだっただろう] [それに何言かやり取りをしたら、全員の荷物を運び終える頃] [管理人さんが夕飯を作り終え、買い出しに向かった後だと気付いて]
あぁ、みんなが帰ってくるまで本当にふたりきりっぽいな どうする、お前、ねむいか?
[露巡の手首の手当てをしながらそんな言葉を交わして] [送ったメール>>179に反応があった>>188のを確認すれば]
……ちょっと生徒の様子を見に、外に出てくる お前、仮眠しててもいいけど、少しの間、留守番頼むな 生徒たちはさっきのアナウンスを聞いてすぐ帰ってくるだろうが
[とんとん、と露巡の背中を励ますように叩いて] [何だかんだ言いつつ、ちゃんと生徒として、一人の人間として] [信頼もしているし、頼ってもいるのだと][伝えるように]
(204) 2014/02/14(Fri) 02時頃
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[返事がどこかから返ってきた。>>202 聞き覚えがありすぎるその声は、紛れもなく生徒会書記の後輩のもの。 またなんかやらかしたなあいつ。]
音瑠か? っつーかどこにいるんだよ!
[そのままガレージ近くまで行ってしまおうかと思っていたスキー板を外し、声のした方に近づいていく。 遠目にはわからないくぼみを見つけ、覗き込んだ。]
また、んなとこに落ちて。 怪我はないか? 登れるか?
[引き上げられるだろうか。 自分まで落ちないよう注意しながら、手を差し出した。]
(205) 2014/02/14(Fri) 02時頃
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シーシャ、お前、俺の携帯の番号もアドレス分かるだろ 何かあったら連絡寄越せよ
[言い終えて][コテージの表に出る][空を見上げて帽子を押さえた] [さて][一番心配なのは真っ先に遭難しそうな童部なのだが] [というか不安が的中してまさか穴に落ちて本当に遭難しているとか] [流石としか言えないが、そんな童部は兼家に発見された>>200ようで] [たぶんちゃんと帰って来れるのだろうけど、まだそれを知らないから]
あー……………
[全員無事で帰ってくるまで落ち着かない][ゲレンデの方を睨む] [野丹の赤、清飯の黒][そのコントラストを悪い視界から探すように]
(206) 2014/02/14(Fri) 02時頃
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ここです、ここー!
[さすが副会長、気づいてくれたよ!(>>205) どこにいるんだって言われても、なんだか必死でここって単語しかでてこないや。 上から覗き込まれて、辰次先輩の顔を見た途端ほっとして、なんだか泣きそうな気持ちになったけどぐっと堪えて笑ったんだ。]
今回は怪我はないですー!
[何度も落ちたけど、下が雪だったおかげもあってかなぜかへっちゃらだったよ。ぼくは石頭なんだ!]
登れなさそうで、
[って言い切る前に、差し出された手。 それをぎゅって握って、力強い腕に引っ張り上げられて、ようやくぼくは落とし穴からの脱出に成功したんだ。**]
(207) 2014/02/14(Fri) 02時頃
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―コテージ近く―
[悪い視界。目を細めて凝らして。辰次先輩が直前に音留を助けに行ったことにも気づかないくらい集中して、そして、見つけて(>>206)、]
あー!センセー!センセー! ただいまっ!
[目の前でブレーキをかけて、心配そうな引率の先生に、満面の笑みを見せた]
(208) 2014/02/14(Fri) 02時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 02時頃
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─ コテージ表 ─ [>>208声が聴こえて]視線を向けるけれど][あれ?] [雪で悪くなる視界に保護色のホワイト友野は確認しづらかった] [近付いて、近付いて、そうして目の前に来るころやっと判じられる]
友野……! お前らスキーに行った組か、全員いるか? というか未経験のお前が一番心配だったんだが そのお前が先頭で帰って来てくれるのは、うん よかった……
[笑顔を見せる友野にほっと深い息を吐く][とんとんと背を叩き]
スキー返したらコテージ戻れよ 今日はナイターも中止だし、この様子だと吹雪そうだ いつもなら他のコテージの奴とかが遊びに来たりもするが 今日の夜は、ちょっと外出禁止な
そんで広間に部屋割り貼り出してあるから
[後半は友野に続いて帰ってくるであろう他のメンツにも向けて]
(209) 2014/02/14(Fri) 02時頃
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―コテージ表―
はいっ!先輩たちが全部教えてくれまっしたっ!
[自分が行きと同化していたことをすっかり失念していた。 それくらい頑張って帰ってきて、迎えてくれた先生の言葉(>>209)に元気よく返事をして、と同時に、緊張から解放されたからか、どっと疲れが押し寄せてくる。]
先輩方、ありがとーございまっしたー…
[だから、何とかお礼を言うけれど、もし誰かいない人とか、ふえている人がいても気づかない。]
わかりまっ、した…
[続く先生の言葉に頷きながら、のろのろとスキー板を靴から外して、ガレージへと向かった。 びしょびしょに濡れてしまった、顔の露出部分や髪がとっても寒かった**]
(210) 2014/02/14(Fri) 02時半頃
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[さすがに心細かったか。泣き笑いのように歪んだ顔に、ふっと笑い。>>207 怪我もなく元気そうな声を聞けば、ホッとする。]
んじゃ、引き上げるぞ。 ちゃんと捕まってろよ。
――― せーのっ、 と。
[伸ばされた音瑠の手をしっかり握り、勢いをつけて引き上げる。 踏ん張りがききづらく柔らかい雪に滑りながら、なんとか穴から脱出成功。]
(211) 2014/02/14(Fri) 02時半頃
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[何度か脱出を試みて落ちたらしく、雪まみれの頭やら服やらをぽふぽふと払ってやり。]
歩けるか? お前もアナウンス聞いたよな、吹雪く前に戻るぞ。
[一息ついてから。 大丈夫そうなら、立ち上がり。外したスキー板を担ぐと、音瑠と並んでコテージに向かって歩き出した。 千昭や他のスキー組はコテージに無事辿りつけた頃だろうか。
途中、音瑠が大事そうに持ってる手袋が目に入れば首を傾げ。サル騒動の顛末を聞くことになったか。]*
(212) 2014/02/14(Fri) 02時半頃
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[>>210初めてのスキーは慣れない筋肉を使う緊張の連続だ] [相当疲れているだろう、もしスキー板を外すのが難しいなら手伝って]
風呂は沸かしてあるから、先に入れ 風邪引くぞ 荷物はそれぞれの部屋にもう運んであるからな
[声を掛けて友野を見送る][彼に続いて戻ってくるメンツを見れば] [兼家が居ないのに気づく][運動神経は悪くない彼だ] [童部ほどの心配はしないが、姿が見えるまで安心はしない] [帰ってくる生徒たちを迎えながら、兼家について思いを馳せる]
(213) 2014/02/14(Fri) 03時頃
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[兼家との思い出と言えば][そう、2年前のヨアヒム校長雪だるま事件] [それは俺によって『雪隠れ忍者伝説』になり細々と広まりを見せたが] [あの時の、当時1年だった兼家には、笑い飛ばされるかと思ったが] [これまたどうしてその瞳の奥には輝きがほの見え>>74] [一緒に見たのが兼家でよかったなぁ、と、そっと思ったのだ] [いや、その表現では語弊があるな][日下部でも円でも宮丘でも] [誰と一緒でどんな反応をもらっても自分は嬉しかっただろう] [そうして次の年のスキー合宿で、ふたりで再び同じ場面を見たときに] [兼家の反応を見、それが何だかサンタの正体を知ったみたいな表情で] [あぁ、大人になってしまったんだな、と][そんな気持ちになった*]
(214) 2014/02/14(Fri) 03時頃
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[現在の彼は、俺の中では頼れる副会長という位置になっている] [さみしくはあるが子どもはみな育つもの巣立つもの] [親という漢字は「立って木から見る」と書く][先生は「先に生きる」] [露巡に対しても思ったことだが成長を見るのも嬉しいものだ]
[そんなことを考えながら][同じ年頃の子どもを持つ親として] [やはり子どもらが全員帰って来るまではじっとしてはいられずに] [雪の強くなり始める中、コテージの表に*立っているだろう*]
(215) 2014/02/14(Fri) 03時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 03時頃
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ありがとうございまっ、す…
[かちゃかちゃと、手袋をしたままおぼつかない手つきで取り外していたら、先生が手伝ってくれた(>>213)。 面倒見のいい先生がお風呂の準備やら荷物の移動やらもしてくれたことも併せてお礼を言って、]
部屋、って、どこでしたっけ。
[訊いて、広間に部屋割りが貼ってある(>>47)事を聞けば、レンタル用品を返却したりびしょ濡れのウェアを脱いでから行こうと、板とストックを手にガレージに向かった**]
(216) 2014/02/14(Fri) 09時頃
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―そうだな。可能なら、明日作ろう。
[>>198残念そうにする後輩に頷いて応じつつ、元いた場所へと引き返そうと。 雪だるまの持っている手裏剣を回収する様は目に収めつつ、呼ばれれば僅かに首を傾け。]
ん?
あぁ、構わないぞ。
[手袋越し、自分の手を握って見上げてくる後輩と視線がかち合う。 いつもと違い、どこか寂しげな様子の入瀬の申し出に少し心配になりつつも、許可の意思表示をして軽く握り返す。
彼から手を離すまでは、その手は繋いだまま。]
(217) 2014/02/14(Fri) 12時半頃
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[そして野久保先生と円と合流するまでの間。 雪を踏みしめて歩きながら、傍らの後輩に向かって青年は語りかける。
それは柔道部の夏合宿の時の話。 ―入瀬と青年の共通の思い出。]
(218) 2014/02/14(Fri) 12時半頃
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[柔道部の合宿の内容は、娯楽よりも強化合宿的な意味合いが強い。 けれど最終日には近くの海水浴場で遊ぶ事が許されていたし、前日の夜には毎年肝試しを行っていた。
最終学年の青年は本来は各ポイントで部員が道に迷わないように待機する役だったのだが、怖がりの後輩に脅かし役を変わって貰えるように頼まれて了承した。 相方の後輩からの指示は腕を組んで立っているだけ。 頃合いが来れば相方が斜め下から青年を照らす手筈になっていた。 一体これの何が怖いんだろう、と思いながら青年はその通りにした。
しかし照明の辺り具合が絶妙だった所為か、ふと照らし出される陰影がついた青年の仏頂面は予想外に阿鼻叫喚を呼んだ。―相方だった後輩はその才能を何処かで生かせばいいと思う。
自分に向かって駆け寄ってきたのは入瀬くらいのものだ。]
(219) 2014/02/14(Fri) 12時半頃
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[盛大に悲鳴をあげられ、青年は眉間に皺を寄せながらもこっそり傷ついていたのでいつも通りの後輩の反応は嬉しかった。]
…あの時あいつは悔しがっていたが、お前はなかなか肝の据わった奴だと言ってたぞ。 将来は大物になるだろうと。
[その時の相方だった二年の言葉を入瀬に届ける。 間近に控えた試験の結果がどうであれ、もう暫くしたらこんな風に話す機会はなかなか持てなくなってしまうだろうから。]
お前の努力は俺も評価されるべきものだと思う。 だから自信を持って稽古に励むといい。
(220) 2014/02/14(Fri) 12時半頃
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……礼はいいから、ちゃんとあったまってくれよ 自分で気付いてるか 唇、紫になってるぞ
[友野を見送る前、スキー板を外すのを手伝い終えて] [苦笑しながら、冷えた彼の頬に付いた雪を拭う] [己の手も今はそんなにあたたかくは*ないだろうけれど*]
(221) 2014/02/14(Fri) 12時半頃
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[それから後輩とは言葉を交わしただろうか。 >>203やがて二人と落ち合う頃には繋いでいた手は離されていたが、離れた後に寂しさを感じ、暫し自分の手をじっと見つめていた。 探しに来てくれた二人には安堵の笑みを向けて。]
あ、先生。円。雪だるまは出来ましたか。 これから直ぐに戻りますか? 可能なら…
[真面目な顔をした野久保先生の言葉には残念そうに眉を下げた後に首を横に振って。 普段は野久保の立場に立ちがちなので、円には違和を感じさせたかもしれないが。]
…いえ、正しい判断だと思います。 雪で視界も悪くなってきましたし、気を付けて帰りましょう。
[タイヤを返却するようなら帰りも運ぶと言って、コテージへと引き返しただろう。**]
(222) 2014/02/14(Fri) 13時頃
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[後輩に教えたり後輩の言葉>>173>>186に笑っていたりして楽しんでいたがアナウンス>>#0>>#1に目を瞬かせる]
……仕方ないか
[兼家の言葉>>191に頷き頼まれた後輩を見失わないようになるべく彼のペースに合わせコテージへと滑った]
(223) 2014/02/14(Fri) 13時半頃
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[コテージの前に着けば先生>>206の姿が見えて安心した 後輩と話しているの>>208>>209をぼんやりと見つめながら]
良かった……無事に戻ってこれて
[吹雪のせいで視野が悪く寒かった 日下部から貰ったカイロがなければ色んな意味で即死だったかもしれないと日下部に感謝しつつなくなっていないかと1 1,帽子2,手袋3,どちらも4,全部無事 部屋よりもいない人が何も言われなければ心配で待っているだろう]**
(224) 2014/02/14(Fri) 14時頃
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はーい。 せんせー、手、あったかいでっすね。
[頬についたまんま気づかずにいた雪を払ってくれた手(>>221)に、目を細めて一言。 それだけ雪や寒風にさらされた顔が冷たくなっている証で。 先輩たちほどは寒がりではないけれど、さすがに寒くて小さく震える。]
行ってきまっす。
[とりあえず、板とストックを返しにガレージに向かった。今度は疲労的な意味で周りを気にする余裕がなかったから、誰か残る人がいても、そのままガレージに向かった**]
(225) 2014/02/14(Fri) 15時半頃
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[放送アナウンスは、余り宜しくないお天気模様を教えてくれた>>#1 一雨どころか、これ、一嵐来ても可笑しくなくね?]
可愛い後輩が楽しめた様で先輩はなによりでーす。 つか、俺もすっげえ楽しみまくったので!!
[主に写真でな! 千昭以外にも撮れたかも知んないし! 辰次先輩にも器用だと呆れられたけど、情熱も突き抜ければひとつの才能なのだよ>>184。 ほら、自転車も自動車もハンドル片手で携帯いじくる人よくいるだろ?同じだよ同じ、たぶんね。 そんなノリだったが当然、よい子は真似するなよ? スノーブラックとの約束だゾ☆ミ]
(226) 2014/02/14(Fri) 19時頃
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[然しそろそろ撤収しなきゃならん]
じゃ、俺とクーちゃん真ん中走るので宜しく! 前も後ろも、万一逸れたら、目立つ黒と赤探してくれな。
さあ千昭、コテージまでの大コース、本番開始だぞ!
[ストックを強く握り締める勇姿。折角なので辰次先輩に続いてカメラぱしゃ>>195 NG集ばっかも味気ないし、たまにゃ格好いい所も欲しいでしょ。 タイトルは『雪山脱出 迫り来る雪崩から逃れる千昭の逃走劇』かな。雪崩なんか無いけどな!
赤、青、緑、白、黒。五色のスキー戦隊が斜面を降りる。 そして、その斜面で時折瞬く、パシャり、パシャり、と謎の光。 ええ、好きあらば皆の写真こんな時にも撮ってた]
(227) 2014/02/14(Fri) 19時頃
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― コテージの近く ―
[雪が視界をすげえ悪くする。が 急斜面が終わりなだらかな斜面に行くと大体安全。やがてコテージに、無事何事も無く辿り着けた]
お、御田先生たでーまー。 今日の天気予報さん、格別KYじゃないですかねえ。
[コテージの表で、俺達が帰るの待ってたのかな。 何だかんだ、面倒見の良い先生なんだからな。 1年のコイツもちゃんと滑れたすよ。と千昭の頭をまたがしがししようと]
(228) 2014/02/14(Fri) 19時頃
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…そういや、辰次先輩、さっき脇道それてったぽいけど。 ガレージにでも直行したんかな。
[あ、千昭ずいぶん冷えてね?これ、すぐ風呂入ると身体ビリビリきそうだな。 お礼を言う千昭に>>210、頭がしがしで応えるが、後ろの辰次先輩、何かあったかな。まあ場所的には問題なかろうが。と考えていたり。
まさか、本当は共に滑る予定でいたイエロー隊員。 気が変わってコテージにいたのかな?と思っていたら、実は悪の手先の謀略により、グリーン隊員の救出を受けていたとは知る由も無く]
(229) 2014/02/14(Fri) 19時頃
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おお、荷物まで運んでくれたんすね。先生感謝。
じゃあ俺達、さっさと道具返して温まって来ますに。 クーちゃん、お背中流しま…って。 お前も大概雪まみれだぞ。
[蒼司先輩も、似た様な有様で髪とかやられていただろう>>224。 …つか蒼司先輩?確か、出発の時、完全武装で頭部保護もバッチリだったと記憶してるんですが。現在髪が好き放題真っ白な件について。あの帽子、雪山へのプレゼントですか、仕方ないね>>224。
各々、見るに雪まみれな有様だし、自分も大概似たようなもんだろう。 寒い。早く風呂で温まりたい。そう重いつつガレージへと向かう千昭を追いかけた>>225**]
(230) 2014/02/14(Fri) 19時頃
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あ、ありがとうございますです
[構わない>>217そう言ってもらえてほっと安堵し握る手の力が少し強くなる]
うれしーです!
[繋いだままの手をぶんぶんとし始めた時にはすっかりいつもの悩みとは無縁そうな笑顔を見せた それは二人きりの時間で語られる思い出話>>218のおかげでもあって]
(231) 2014/02/14(Fri) 19時半頃
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[体格に恵まれていないトレイルに初めての強化合宿>>220は楽しいことばかりとはいかなかった しかし慕っている先輩、目標である彼がいる合宿でやる気を失うわけもなく全力で取り組み その結果肝試しの時には酷く疲れていた上にゾンビが大きな効果音と共に現れるような外国のアクション混じりのホラーとは方向性が違うそれはとても恐ろしく、一々誰よりオーバーなリアクションを取っていた 早く帰りたい、珍しいことを思っていた時に目の前に照らし出された誰かを見て>>219 ぱっと笑顔になりその人の名前を呼び駆け寄ってついハグをしてしまった、この場で出会えたならきっと誰より安心出来る人だったから]
(232) 2014/02/14(Fri) 20時頃
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そうですかねぇ……? ありがとうです?
[実は同学年の部員にも似たようなことは>>220言われたりしてたが、首をかしげてしまう 恐ろしい肝試しで頼れる先輩に会えて安心すれど怖がる理由なんて無いのに、と]
はい!頑張りますです!
[どのような気持ちで彼がつたえてくれたのか、褒められたことに喜んで気付くことは無かった]
(233) 2014/02/14(Fri) 20時頃
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……先輩、先輩は大学に入ったら何したいですか? 楽しみですか?
[それからふとそんな質問を投げれば先輩はなんと答えただろうか まだ自分には遠い未来である進学、ジェームスという青年にとってはそうではないのに、大学生になった彼も、彼のいない高校生活を送る自分も想像できない ずっとこのまま、二人で歩く時間が続くような気すらした]
……あ
[けれどそれは有り得ないこと やがてまだ小さく見える二人の姿が前方に見えたなら、小さく声を漏らして繋いでいた手をするりと離す>>220]
……
ただいまですー帰るですかー?
[笑顔を二人に向けながら、握った手の中にはもう何もない]
(234) 2014/02/14(Fri) 20時半頃
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はいっ、お任せくださいっ
[>>203ぴしっと敬礼してお返事。 2人を探しに行く前に作りかけの品々を携帯のカメラに収めた。
野久保と連れ立ってファミリースペースを離れれば、無事に日下部、入瀬と合流できた>>222>>234 日下部の問いかけには首を振って]
でも野久保先生にコツを教えて頂いたんですよ 明日また触る時間が出来たなら完成させてみたいです
[拳を握り興奮気味に話して少々。 そういえば]
お二人はどちらに行かれてたんです? 別の場所で雪だるまを?
[ファミリースペースに彼ら作と思しき作品はなかったように思うが。軽く首を傾げ]
(235) 2014/02/14(Fri) 20時半頃
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─ コテージ表 ─ [スキー組の帰還][友野の頬に手を当てた後は宮丘と清飯、野丹を迎え] [疲れたのかぼんやりこちらを見えいる宮丘>>224に、苦笑する]
濡れてるな、雪に振られたんだもんな 身体は汗を掻いているが、頬は冷たく唇は紫ってな
ほら、風呂に入ってあったまって来てくれ 清飯も野丹もお帰り、山の天気はいつでもKYだから仕方ねぇよ
[清飯は比較的元気そうだ>>228][経験者なこともあるだろう] [一緒にいた野丹にも視線を向けて、まぁ多くは聞くまい]
野丹、お前、大丈夫だったか つぅかお前らさっさと部屋に戻って風呂入って来い そしたら夕飯だから それまでゆっくりしてるといいぞ 部屋割りは広間な ほら、急いだ急いだ
[>>230ガレージへ向かう生徒らの背中を急き立てて見送る体勢]
(236) 2014/02/14(Fri) 20時半頃
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……?
[問いに対し答えはあったのか、なかったのか。 どちらにせよ、野久保の言葉に残念そうな仕草を見せた同級生を見て首を傾げる。普段はまだ遊ぶ、とゴネる者を諌める立場に回る事が多いのに。
印象に残ったのは二人と言葉を交わすほんの少し前、まるでそこに何かが残っているかのように自身の手を見つめるクラスメイトの姿。
気になりはするけれど、特に何かを聞いたりはしなかった。……触れてはいけない気がして。
空を見上げる。先程までの晴れた空が嘘だったかのような鈍色。天気予報が告げたような天候になるのか]
……嫌だな
[日下部と、知り合ったばかりの後輩の思い出作りを空に邪魔されたような気持ちになる。僕たちはこれで最後なのに。
呟いて、それから笑顔に切り替えて]
――はい、帰りましょう
[入瀬の言葉にそう返し、野久保と日下部に向き直った]
(237) 2014/02/14(Fri) 20時半頃
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仕方ないですね、分かりましたです
[野久保先生の言葉に頷いた スノーマンの続きはやはり今日は駄目だそうだ、けれどそんなに残念そうには見えなかったかもしれない また明日>>217可能ならばでも先輩がそう言ってくれたからなのは、秘密]
とってもcoolなスノーマンがあったですよ!写真撮りましたです!
[マドカ先輩>>235にはそれはもう嬉しそうに語り回収した手裏剣をひらひらと見せる]
ついてたです!
(238) 2014/02/14(Fri) 20時半頃
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……くーる?
[>>238スノーマン、というには雪だるまの事なのだろうが。 ひらひら踊る手裏剣が謎を引き立たせる。 忍者の格好でもしているのだろうか]
わ、写真撮ったんですね! 夕食の前にでも是非見せてくださいね!
[天候の邪魔は受けたけれど、二人は二人で楽しい時間が過ごせたようだ。 嬉しそうに話す入瀬を見つめ安心して。
ついでに、その写真を見せてもらう際には作りかけふなっ…の写真も披露しようと決意して]
(239) 2014/02/14(Fri) 21時頃
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― コテージ ―
[入瀬とそれ以上の会話はあっただろうか。 そして、他の2人とも会話を交わせただろうか。
わいわいやる内にコテージに辿り着く。暖かいその部屋に、冷え切った掌がじんと痺れた]
戻りましたー!
[ぶんぶん手を振る姿は行きの冷や汗だらだらのそれと異なり、明るい]
(240) 2014/02/14(Fri) 21時頃
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あぁそういや雪だるまなぁ……まぁ、いいか 仕方ねぇ
[敵襲として警戒させてしまったお詫びに、入瀬の雪だるまを触ったが] [この天候じゃ、きっと明日の朝には雪に埋もれちまってるなぁ、と] [入瀬がそれを発見した時に、喜ぶのか、戸惑うのか、困るのか] [気にはなったし、出来ればよろこんでほしいなぁとは思っていたが] [叶わないなら叶わないで仕方ない][そんなことを考えていた] [ちゃんと入瀬に発見され、喜んでもらってるとはまだ知らずに]
(241) 2014/02/14(Fri) 21時頃
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桃缶?そんなもの持ってきてるから重いのかぁ 食べる食べるー桃好きだよ俺
[軽く息切れして、部屋に荷物を運び終えて。 一緒に食べる約束をとりつけてわーいと喜ぶ。 コテージの中は暖かいので、ぽやっと眠気も襲い掛かる そんな中で聞こえたアナウンス>>#1]
へー、雪かぁー 中から見る分にはたのしーよねぇ
[荷物を運び終えての広間で軽く手当て。 痛みは触れば痛い、何もしなかったら違和感、程度のものだからたいしたことない。 ぽやぽやうとうとして手当てを受ける。 とろーんっと安心しきった表情でいると眠いのがバレてしまった]
うーあ? 一緒にベットに行ってくれるの?
[誰か聞いていたなら、勘違いされるだろう台詞をもらす。誰もいないことが悔やまれる。]
(242) 2014/02/14(Fri) 21時頃
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うい、いってらっしゃい しー・・・のぶは、お留守番してまーす
[シーシャと、うっかり言いそうになるのを寸前で食い止める。 番号があるだろ、と言われてあったっけ、と頭の中で電話帳を思い起こすがみっちゃんに聞けばいいかと 片手を挙げてひらひらと担任を見送った]
(243) 2014/02/14(Fri) 21時頃
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[そんなことをつらつら考えていたときくらいかな] [雪だるま隊御一行>>240がコテージへと戻って来たのは] [愉しげに、そんな表情でコテージへ入ってゆく円の姿に目を細める]
おう、お帰り お疲れさま 部屋割りを広間に貼り出してるから、各自確認してくれ 来たとき広間に置いたみんなの荷物は、部屋まで運んであるから
あぁ、道具をコテージに片付けるのは俺がやろう お前らさっさと中へ入ってくれ あとで点呼取るから
野久保先生、点呼頼んでいいですか?
[円に続き、日下部、入瀬が居たならそう声を掛けて促す] [野久保先生にもコテージ内へ生徒と一緒に入ってもらおうと] [点呼を頼むという態で、道具を受け取るため手を差し出すのだけど]
(244) 2014/02/14(Fri) 21時頃
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[先生が出て行き、コテージに一人きり。 寂しさと切なさと悪戯心が芽生える。 外をちらっと見て、吹雪いてきている空模様に一人でうなずく]
雪山山荘殺人事件ってな。
[広間の床(カーペットがひいてある部分)にバターンと倒れこんで、死体役をかってでる。 帰ってきた第一発見者をあとは待つだけだ。]
(245) 2014/02/14(Fri) 21時頃
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へっくしゅん!!
[先生の言葉に>>236返事する前にくしゃみが出てしまう]
……そうしましょうか。用具を置いてきたらそうしますね
[濡れて髪にへばりつく髪を分けながらフラフラと後輩>>255>>230にだいぶ遅れてガレージへ行くだろう]
(246) 2014/02/14(Fri) 21時頃
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ーー コテージ ーー [見せて下さい>>239その申し出には勿論即答で了承の言葉を返して、どこか慎ましげな印象がある先輩とも接点が持てたことを嬉しく感じた そうして戻ってきたコテージ]
ただいまでーす!
[ぱたぱた、誰にともなく振った手には手裏剣が握られている]
(247) 2014/02/14(Fri) 21時頃
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シーシャは、スヤァ・・・と寝息を立てる1 1たてる2たてる
2014/02/14(Fri) 21時頃
シーシャは、1たてる2
2014/02/14(Fri) 21時頃
シーシャは、もうたてるでいい
2014/02/14(Fri) 21時頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 21時頃
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お疲れ様です!
[と元気に挨拶した生徒の手の中の手裏剣を見て先生>>244はどう思ったか 何かを言われなければこちらからはそれだけ。そうして部屋割りを見にぱたぱたと向かいーー]
……むー
[紙を見つめてむすっと拗ねた顔をする]
(248) 2014/02/14(Fri) 21時頃
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[部屋割り。あみだくじはちらっと目撃したが結果までは確認出来ていない。 そちらに興味を惹かれるも、意識は持って帰った道具へと向く]
……え?よろしいんですか?
[>>244片付けの申し出に首を傾げて。 タイヤチューブは日下部と野久保の手にあるのだろうか。二人を振り返り――コテージに着いたばかりの事を思い出す。
反射的に野久保の手を掴もうと手を伸ばした。 ふらっといかないように、いかないように!]
(249) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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……どうしてここで寝てるです?
[一頻り拗ねた後振り返り、スヤァ…な先輩を見つめた 残念ながら死体ではなく寝ているだけと解釈されたらしい]
(250) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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─コテージへ─
うん、円よろしくな!
[>>203への円くんの返答の頼もしさ>>235が嬉しくて、またにこりと目を細めた。 また何か出来たらいいなと常通りのほほんと、けれども強く願う様に思った。 カメラでの撮影は諦めたのだが、円くんが携帯で撮影している様を見れば後でこっそりと画像のお裾分けをねだろうかなんて、そんなことを考えつつ空を見上げ、溜め息を吐いた。
タイヤチューブを二つ抱え、結局出番がなかった事に苦笑しつつ、ファミリースペースを離れれば思ったよりも早く残りの2人の姿も見つけられる>>222>>234]
ごめんね。
[可能ならと言いかけた日下部くんの言葉の先を察して、眉を下げて小さく謝る。遊ばせてあげたい気持ちは大いにあるが、それは安全が確保出来てこその話だ。ここは教師として譲る訳にはいかず、相手にもそれが通じたらしい]
うん、帰るよ。御田先生も心配しているだろうし。
[少し前に貰ったメールを思い返しながら、入瀬くんに頷いた。
生徒達が浮かべるわずかな落胆の色に気づきつつ、それでも意思は変えずにコテージへと戻った。タイヤチューブのひとつは、言葉に甘えて日下部くんに渡しただろう]
(251) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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[スキー組を見送る前だ][宮丘>>246が大きくくしゃみをするから]
頼むぞ、風邪とか引かないでくれな、本当に 明日バスで学校まで帰るのがすげぇキツくなるぞ
[少し事実な脅しもかけておく][心配だから] [そうして次に迎えた比較的元気な雪だるま遊び隊御一行] [入瀬>>247>>248がただいまと振る手には手裏剣が握られていて] [お、と思う][自分のわら半紙手裏剣だけじゃなくて] [ネルのゴム製手裏剣>>37も持っていたなら] [あぁちゃんと彼に雪だるまが発見されたんだな、と] [その表情から比較的喜んでもらえたのだろうと嬉しくなるのだけど]
(252) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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おう、入瀬もお疲れさまだ 手裏剣持ってるが、忍者とでも遭遇したのか
[ぱたぱたと部屋割り>>48を見に行こうとする入瀬>>248には] [その短い言葉だけを笑顔で返し][まぁあまり外で長話をする気はない] [雪も風もそうしているうちに強くなり、陽は傾いているから]
(253) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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─コテージ─
同じく戻りましたー!
[円くんの声>>240につられた様に、野久保も明るい声で告げる。風が出てきた外と比べて、中はなんと天国か。
>>244御田先生の出迎えを受け、そうしてぎょっと目を見開く]
荷物運び!? すみません、俺手伝いもしないで……[あわわわわと、口元に片手を運んでおろおろした。何だか誰かを彷彿とさせる仕種だ]
すみません、すみません。点呼、了解しました。
[おろおろ、ぺこぺこ。 そうしながら言われた仕事に頷き、差し出された手に持ち出した道具を手渡した。と言ってもタイヤチューブくらいか]
(254) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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そうですよ!よく分かったですね先生! きっと良いninjyaです!
[部屋割りを見に行く前のこと、声を掛けられて握った二つの手裏剣を先生>>253に嬉しそうに見せた*]
(255) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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[雪が降る空を背景に、先輩がふっと表情を緩ませて、手を差し伸べてくれて。 少し滑ったけれどやっぱり副会長はさすがで、軽々とぼくをひっぱりあげてくれたんだ。(>>211)]
はーい、歩けます!
[頭の上にも少しつもっていたし、服にもたくさん雪がついていたんだけど先輩はそれをぽふぽふと払ってくれて、今までも何度も助けてくれた大きな手は、手袋越しだっていうのに、なんだかとっても暖かく思えたんだ。(>>212)]
ふくかいちょー。 ……、ありがとうございます。
[でもさ、せっかくのスキー合宿だっていうのに迷惑ばっかりかけてしまってるって思ったら、やっぱりなんだかふがいなくて。 お礼を言いながら、少し俯いたぼくの視界の隅っこ。 まつげの上に乗っていた雪が、瞬いたら頬に触れて、溶けて流れていったんだ。]
(256) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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[円には目撃されていた裏口でのあみだくじ] [あの時と同じ仕草でにやりと笑い][人差し指を唇の前で立てる]
おう、いいよ 俺これでも体力ある方だから 別にタイヤチューブのふたつくらい
日下部も、気にしなくていいから早く中に入れ 部屋割り>>48確認して、荷物が間違ってないか確認してくれよ
[たぶんチアキ[[who]]とノックス[[who]]の荷物だけ間違って入れ替わっているかも]
(257) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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[それから、スキー板をかつぐ辰次先輩の隣に並んで、吹雪いてきて視界の悪い中をコテージに向かって歩き出したんだ。 ぼくが手袋を大事そうに持っていることを不思議に思ったのか、辰次先輩が首をかしげたんだ。それはそうだよね、吹雪なのに包帯を巻いた手で手袋を持ってるのはなんだかおかしい。]
これ、のくせんせのなんです。 さっき借りてたんだけど、サルにとられちゃって。 追いかけてたら、自然のトラップにひっかかちゃったんですよねー。
[ホント、ドジですよねーって。ちょっと疲れていたのもあるんだけど、自分に対して、呆れたような笑いしかでてこないや。 あ、でも副会長とこうしてゆっくり話す機会って、三年生が引退してからは少なくなってたから、ちょっと今はラッキーなのかもしれないな。]
(258) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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[円が野久保の手を唐突に握れば>>249] [その意図の前後を知らないが故に、少し目を丸くしてみるけれど] [>>254おろおろぺこぺこする姿を変える仕草なら大歓迎だ] [そのまま握って野久保先生をコテージ内へ連れて行ってくれ] [円に向かって小さく笑んで][野久保先生>>254へと言葉を返す]
いいよいいよ、生徒の引率あんがとな 愉しんで来てくれていたら、俺はそれで十分だしな 雑用なんて手の空いてる奴がやればいいんだよ 露巡に手伝ってもらったから、すぐに終わったしな
[しかしそんな野久保先生の荷物は運び間違えているようだった] [タイヤチューブを受け取りながら、頷いた]
(259) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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[>>249円くんに手を掴まれれば、きょとんと目を見開き。取り合えず大丈夫だと目力を込めて伝えてみる。 手袋をしていてもやはり手が冷えていることが伝わり、それにはわずかな苦笑を浮かべた]
お風呂入ってあったまった方がいいかもだねー。
[円くんだけではなく、他の生徒達にも告げる様に。
御田先生から返された言葉>>259に頷いて、改めて手を握る円くんに向き直り]
引率お願いします。
[真顔のち破顔で頭を下げてみた]
(260) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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[露巡にはあの重たい童部の荷物を頼んだだけだから] [荷物が入れ替わっているなら、己が間違えたのだ][気付いてないが] [そういえば桃缶は一緒に食べると返答をもらったな>>242] [その時のやり取りを少し振り返る][眠そうにしていた露巡] [一緒にベッドに行ってくれるの? との問いかけに]
今は無理だろ、一応これは学校行事だからな そういうことは家に帰ってからな
[これまた誰かが聞いていたら勘違いされそうな台詞を言いながら] [彼の手当てを終えたのだった*]
(261) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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―少し前・頂上で―
ああ、頼んだぞ。
[宮丘が頷き>>223、進と玖音が目印になってくれる>>227のを頼もしく思う。 これで千昭は大丈夫だろう。
降りながらも進が無駄な器用さを発揮し、パシャパシャというシャッター音と微かな光が幾度か見えたか。 よい子も悪い子も、簡単には真似できない芸当だ。>>226 ある意味才能だ。]*
(262) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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―コテージ付近・現在―
[音瑠の元気な返事に、またホッとする。>>256 雪を払ってやれば、珍しく殊勝に聞こえる口調と、わずかに俯く様子に目を瞬かせ。 伏せた睫毛から落ちた雪が頬を伝うのは、まるで泣いているように見えて少し慌てた。]
おい、どっか痛いのか?
[やっぱり動いたら、痛かったとか。 心配して頬を拭えば、泣いていないことにはすぐに気づく。 紛らわしいことすんな、と軽くその額をぺしっと小突いた。
こちらが勝手に勘違いしたので、音瑠が悪いわけではないのだが。八つ当たりである。]
(263) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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[空が曇り、だんだんと暗くなってくる中。 音瑠と足早に歩きながら手袋とサルの経緯を聞けば。>>258]
ああ、それであんなとこいたのか。 意外とサル多いんだな、ここ。でかい注意書きもあったし。
借りたモンは返さなきゃって思うけど、 サル追いかけるとかあんま無茶ばっかりすんなよ。 手袋の為に、お前が危ない目に遭ったりしたら みちるちゃんすっごくヘコむと思うぞー。
[まるで生徒のような少年心を持った臨時教師は、とても優しい。]
(264) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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でもま、お前が無事でよかったよ。 手がかかる子ほど可愛いっつーよな。
[自分自身でも反省はしているのか、どこか力無く笑う後輩をもう一度労いながら。 こうして音瑠と話すのも久しぶりだよな、と思う。 生徒会に現役でいた頃は、目が離せない後輩と一緒にいる時間はかなり多かったから、余計にだ。 卒業を間近に控えて、もうすぐこうして何かと顔を合わせることもなくなるのだろうけれど。
コテージが近くなって来れば、玄関にいる御田先生が見えただろうか。]
(265) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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─それから/コテージ(広間)─
[さて、>>260で円くんへと頼んだ引率はなされただろうか。なされたならば気にせず手を繋いだままに広間へと足を踏み入れるのがこの男である。
張り出された部屋割り>>48を眺めながら、広間にいるであろう各人の名前を部屋順と一緒に読み上げていく]
はーい、出席をとりまーす[先生点呼です、似たようなものですけど]
A部屋4人、入瀬、童部、円、兼家。[それぞれの返事を待ち、それから次に記された生徒の名前を読み上げていく]
B部屋4人、野丹、露巡、宮丘。そして野久保ー、って俺です、はい![なんてセルフ点呼もしつつ]
C部屋3人、友野、清飯、日下部。以上。
[さて、それぞれの返事は聞けただろうか。聞けたのを確認すれば、各自部屋に行く様にと声をかける。
自分は同部屋の1に声をかけてみる事にした。 1.野丹、2.露巡、3.宮丘]
(266) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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―少し前・頂上―
はいっ!ありがとうございまっしたっ!
[カメラを持つブラック先輩の言葉(>>226)に、いい人。と目を輝かせ、深々とお辞儀。]
はいっ!がんばりまっす!
[その後、降りる段階になり、かけられた言葉(>>227)に深々と頷く。 帰っている途中に何度か光と音がしていたけれど、滑ることに集中しすぎて気付いていなかった]
(267) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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[入瀬がぱたぱたと部屋割りを見に駆けてゆく前のこと>>255] [おやと思う][バスの時は姿の見えない曲者にあれだけ警戒してたから] [良いninjyaと形容されて][でもソイツはお前に雪玉当てたんだぞ、と] [はにかむような、困ったような、嬉しいような] [そんな表情で、手裏剣を見せてくれる入瀬の背中を軽く叩く] [寒いから、と入室を促すように]
そうか、じゃあ乙女の秘密といっしょに大事にしまっておけよ もしもの時は武器にしてもいいかもしれねぇがな
[そんなことを言いながら*]
(268) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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野丹、相部屋よろしく頼むな!
[それから他の相部屋である、露巡くんや宮丘くんにも挨拶をしただろう。 この中で野久保が一番馴染みがあるのは、家庭科の成績が良い3であったりする。
1.野丹、2.露巡、3.宮丘]
(269) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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[>>257人差し指を立てる仕草に一瞬目を丸くして、意図に気付くと真似をしながら小さく笑った]
じゃあ、宜しくお願いします、先生!
[>>260そして、野久保に向き直り]
あ、ご、ごめんなさい咄嗟に…… そうですね、僕もあったかいお風呂とご飯が恋しいです
[真顔と破顔のコンボを受けてこちらも笑いながら頷いて。 しかし、この身長差で並んで歩くとどちらが引率されているのかは分からない]
(270) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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……ハイ
[野久保先生の点呼>>266にはいつもより小さく返して、ジェームスが近くにいれば]
先輩と同じ部屋が良かったです
[拗ねたまま小声で言ったことだろう 同じ部屋の三人に不満があるわけもないし、彼らと一緒なことは嬉しいのだけれど]
(271) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 22時半頃
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宜しくお願いしますですー 仲良くしてくださいですよ!
[それから野久保先生を連れてきたマドカにそう言って笑いかけ、残りの同室二人を探し広間を見渡すが彼らは点呼に間に合っていただろうか?]
(272) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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[そう、この中で家庭科の成績がいいのは宮丘くんである。ちなみにこのコテージにいる中だと、マドカ[[who]]が一番だという話があるが果たして]
よーし、皆各自部屋に行って、それから風呂で身体あっためておいで。はい、ひとまず解散!
[と、広間での一幕は終わっただろう]
(273) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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[さて][回想から時間を現在軸に戻そう][コテージの表だ] [野久保先生>>260の姿に安心し、受け取ったタイヤチューブを担いだ] [そうして時間は>>266の点呼に間に合ったかどうか] [兼家と童部が戻ってくるのが視界に入った>>265]
よし、お前らが最後だな もうみんな戻ってきてるから
[ふたりに2、3歩][駆け寄るように足を踏み出す]
───……お帰り
(274) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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― コテージ・広間 ―
[手が繋がれたままなのは特に気にせず入り込んで。 引率というよりもただ仲良く手を繋いでいるだけのようだが、男同士で手をつなぐ機会なんて早々ないな、とどこか楽しそうで(女とつなぐ機会なんてもっとないが) 点呼が始まればするりと離れる。 名前を呼ばれると律儀に手を上げて返事をした]
[きょろり、見回し。 同室メンバーに視線を向けて]
宜しくお願いしますね、皆さん はいっ、こちらこそ仲良くしてください、トレイルくん!
[にっこり笑って入瀬に返し>>272 この中で直接面識がないのは童部だけか。神隠しとか『親方、空から(略)事件』とかで一方的に知ってはいるのだけれど]
生徒会の方、ですよね 円鷹臣です、宜しくお願いしますね
[にっこり笑って自己紹介]
(275) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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[いたようなら、マドカに対してと同じように同室の彼らに改めて挨拶をしてから、解散の言葉を受け>>273一度部屋に向かうだろう]
(276) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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[>>231後輩は安堵したらしく、握ってくるる手の力が少し強くなった。 青年はそれを見て目を細めていたが。]
おい、はしゃぐと転ぶぞ。
[繋いだ手を振り始めれば、どちらかと言えば笑みを含んだ声を掛ける。 いつもの通りの笑顔が見られたから、青年の心ははそれに満たされていた。やっぱりこの後輩には笑っていて欲しい。
彼の気分が上向いたのが自分のした思い出話のお陰だとは気付かないまま。]
(277) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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[>>232当時、叫び声を上げなかっただけでなく、駆け寄って抱き着いてきた入瀬の姿は難なく受け止める事が出来た。
彼が大物だと評された話に自分が関わっている事は、語られなければ知らないままだろう。 知ったら知ったで照れたように頬を掻くかもしれないが。
周りとの体格差もある中、この後輩が初めての合宿を全力で取り組んでいたのは知っている。 だからきっと顛末を知ったとしても彼に対する評価は変わらない。]
(278) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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あぁ、そうだぞ。 胸を張っていい。
[>>233首を傾げる後輩に頷いてみせる。 他の部員達は一様に叫び声を上げていた−後で謝られたが−のだから。
元気な返事が返ってこれば、 怪我はするなよ、と釘は刺しておいた。]
(279) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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[広間で解散の旨を告げ、そうして宛てがわれた自室へと向かおうとすると、キッチンから出てきたパルックさんと遭遇した。ダウンジャケットを着込み、慌てた様子で玄関へと向かっていく]
あ、買い出しですか。改めて有難うございます。天気悪くなるみたいですから、気をつけて行ってくださいね。
……え、吹雪くと停電になるかも?
[車のキーを握りながら、不安そうに呟く管理人の言葉に眉を顰める。 何かあった時の為と、配電盤の位置を聞かせて貰ったのはこの時の話]
パルックさん、気をつけて。
[ダンウジャケットの後ろ姿にやはり天使の羽根を背負っている事は見ないフリをしながら、出かける管理人の姿を見送った。
ちなみにこの後、彼は部屋に行こうとしてシーシャ[[who]]の元へと辿りついたとか*]
(280) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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…俺か? あぁ、楽しみにしているぞ。大学は自由に学びたい事を学べる場所だからな。
[>>234問われた言葉に、後輩に歴史を専攻する事は言っていただろうかと記憶を手繰り寄せる。そういえばninjyaなどの話はしていたが、彼にはよく話した事がなかった気がして。]
俺は大学では仏像について学ぶつもりだ。 他には発掘作業にも関わってみたいと思っている。
[白紙の未来に何が書き込まれていくかは自分次第。 大学時代に留学をして、この国で暮らす事を選んだ両親のように、大切な何かを見つけられるかもしれず。]
(281) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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[その後、半ばボーっとしながらコテージ前で先生と会話をしたり清飯センパイに頭をガシガシされたり(>>228>>229)した後、ガレージへ。 そこで板を返し、ぬれそぼろった装備を脱ぐ。]
うっわー。服までびっしょびしょ。
[帽子や靴下はまだしも、ウェアの下に来ていたカーディガンやカッターシャツ、ズボンまで濡れているのに苦笑。 ウェアやブーツなどは乾かすためのスペースの端っこに寄せて置き、靴下を脱いで裸足になって、ペタペタと広間に。 そのころにはもう、結構な人が帰ってきていて、]
(282) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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…だが、ここを離れるのは寂しいぞ。 お前達とも今みたいには会えなくなるしな。
[野久保先生の言葉を聞いた時のように一度視線を落とし、後輩の方を見る。]
だけど皆が通る道だ。それに会いたくなれば会える。 −俺はそう思っている。
[別れはあれど、望めば再会も可能なのだと。]
(283) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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ノックスは、無事に部屋に着いてた!
2014/02/14(Fri) 22時半頃
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―広間―
はいっ。友野でっす。
[点呼(>>266)を受け。返事をする。 コテージの中は基本的に空調が効いていて暖かいはずなのに、濡れた服のせいでかちかちと奥歯が鳴る。 早くお風呂に入りたい。と、点呼が終わると、]
清飯センパイ、日下部センパイ、よろしくお願いしまっす。
[同室の先輩たちに頭を下げ、着替えを取りに部屋へ。 が、]
(284) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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[前方に野久保先生と円の姿が見えた。 すると後輩は小さく声を漏らした後、繋いでいた手をするりと離し。]
……。
[二人に話し掛ける後輩の声を聞きながら、暫し繋いでいた自分の手を見ていた。*]
(285) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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…あっれ?
[自分の荷物が、ない。 代わりに、誰か別の人の荷物がある(>>257)。]
名前、とか書いてないかな…
[さすがに勝手に人の荷物を開けることに抵抗があり、表面に何かヒントがないかじーっと見ている]
(286) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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[>>235自分の問い掛けに答え、明日に完成させたいと拳を握りながら興奮気味に話す円に笑みを向け。]
そうなのか、良かったな。 俺にもコツを伝授して欲しいものだ。
[何処に行っていたのかと聞かれれば]
あぁ…。
[答えようとしたら入瀬の返答>>238があっただろうか。]
…まぁ、そういう事だ。 円達の雪だるまももし撮ったのなら見てみたい。
[二人の会話を邪魔しないタイミングで希望を伝えた。*]
(287) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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― コテージ内で ―
[スキー板やストック。後ウェアも着替えなきゃ。 諸々を済ませて、浴場突入の為にとコテージにいると、丁度広間で部屋割りが張り出されてた。点呼もある>>266]
ほーい! しつもーん! 御田先生は何処で泊まるのー?
[若干、来いよ来てみろよなニュアンス交えながら、部屋割りから外れてる御田先生にチラウィンクしてみた。 まあ先生用の部屋あるにはあるんだと思うけどね]
(288) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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相部屋だな、千昭。
さあ、今夜は何をしようか。 枕投げ手裏剣投げか? 怪奇怪談、ヨアヒム校長の切り身か?
あ、日下部せんぱーい! 何処だーい!? 俺達と相部屋みたいだよん。
[等と、相部屋の二人を交えうきうきしてたら。 若干、むずり、と鼻が蠢いて…2 1.くしゃみが出た 2.出そうで出なかった 3.くしゃみと思った?残念腹の虫でした!]
(289) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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― 余談 ―
[このコテージ内で一番家庭科の成績がいいのは円らしい。 図工の成績からお察しの通り、筋金入りの不器用なのだが生活の事は一通りこなせた。
円家に基本両親はいない。仕事やら旅行やらで飛び回る彼らを見送り、留守を守るのが円家姉弟の主な仕事である。 故に、炊事洗濯簡単な裁縫はもう身体に沁みついてしまっていた。
姉?長生きしたいなら彼女に凶器になる物は握らせない事だ。
そんなこんなで、実技系で家庭科だけは出来る男、円。 クラスメイトならその背景にある家庭事情(主に鬼嫁ならぬ鬼姉の事)を知っている者もいたかもしれない]
(290) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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─部屋なう─
あ、俺の荷物じゃない!
[無事に部屋に辿りついた青年は、荷物を見て驚いていた。 ちなみに野久保先生の荷物は、オフホワイトの大きなスポーツバッグである。 スマートフォンのストラップとお揃いの、自分で作った羊毛フェルトのうさぎマスコットがついていたりするのだが、副担の生徒である彼は気づくだろうか]
しかしこの荷物……2
[1.誰のだろう 2.何か友野くんの持ち物の雰囲気が……]
(291) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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―コテージ前―
おっ 御田先生ー!
[コテージの表で御田先生を見つければ、大きく手を振って駆け寄った。>>274]
げ、俺らが最後だったんだ。 本格的に吹雪く前に戻れてよかったなー。 そんじゃガレージにこれ片づけてくる……――
[担いだスキー板を指して、ガレージに向かおうとしたが。 お帰り、と言われたその声色に一瞬きょとんとした後。]
うん、ただいま。
[くすぐったそうに、くしゃりと笑った。]
(292) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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シーシャは、広間でおねんねしている
2014/02/14(Fri) 22時半頃
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友野?
[カバンの色形から、副がつくとはいえ受け持ちの生徒が連想される。
ふむりと考え込むのは、自分の方向音痴っぷりを思って動くのを躊躇っての事だ]
うーん……。
[1.動く 2.もう少し待つ 3.ていうかメールすればいいんじゃなかろうか
2]
(293) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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[あ、やべ。俺も風呂入らないとこりゃ風邪引くな…]
うぅさぶ…。 老骨にゃこのさむさはほねみにしみましてのぅ…。 ゆびさきじんじん病におせなかぴりぴり病…。 闘病生活もらくなもんじゃありませんぞい…。
[何て口は元気に動かしながらも、着替えをとりに部屋へ]
…あん?
[行けば、先に部屋へ入っていた千昭が困っていた>>286]
(294) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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何、それお前の荷物じゃない、とか?
[自分の荷物は無事だ。どこかで手違いでも出たんだろうか]
とりあえず、持ち主パッと探すか? それか、もう誰のでもいいから風呂入りたい?
[誰のか知らないけど… 開けちゃおうかな。放置しようかな。少し悩む。 開けずに居る千昭はいい子だ]
(295) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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[用具を置いて風呂から出てコテージに向かう点呼だったようだ>>266]
はい、僕はいます
[返事をして見てみると馴染みがある先生だった>>269ので]
先生、同部屋よろしくお願いします
[お辞儀をして挨拶をした]
(296) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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ノックスは、少し待つ事にした。
2014/02/14(Fri) 22時半頃
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―ちょっとまえ―
はいっ。よろしくお願いしまっす。。
[何をしようか(>>289)。と聞かれて、]
センパイセンパイセンパイセンパイ,
[見渡した部屋の隅、何か発見。]
これ、なんでしょう。
[先生が作っていたわら半紙の手裏剣(>>35)46(0..100)x1個を見つけて持ってきて、]
…?っくしゅん!
[くしゃみがでそうで出なかった先輩の代わりに、自分がおっきなくしゃみを一つした]
(297) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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― コテージ ―
[自分たちに割り当てられた部屋へ辿り着くと、まず自分の荷物を確認。 飾り気のない鞄に着替えと少々のおやつのみが鎮座する。 間違いない、自分のものだ。
一息ついて、視線が向くのは]
……………………
[童部のものすごい荷物。 すごい。両親の海外旅行の荷物だってこんなに膨れてはいなかった。
差し支えなければ後で中身を見せて頂きたい。 軽く青いタヌキごっこが出来るのではないだろうか。
そこに他の三人の姿はあったか。 あったなら童部以外に視線を向けてあれは一体、とでも言いたげに首を傾げたかもしれない]
(298) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 22時半頃
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[>>292くすぐったそうに笑った兼家の表情に目を細めて] [いつも頼れる副会長][でもそういう笑顔は歳相応のあどけなさで] [雪隠れ忍者伝説爆誕時の彼の表情と変わっていないのが、嬉しい] [頷き][ガレージに片しに行く、という兼家の言葉には]
俺もこれを片すために向かおうとしてたとこだ 童部、お前も来るだろ 急ごうか
山は日が沈むのが早いからなぁ、もう、ほら 真っ暗になりかけてる
[ふたりを促してガレージに向かうだろう][急いだ方がいい]
(299) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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ん、よく寝た・・・。
[死体ごっこはうまくいかなかったようだ。 眠い声で広間に座り込んでいるとのっくん>>266 が呼ぶから返事をする]
はーい
(300) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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ーー A部屋 ーー [自分の荷物を見つければ早速開ける ネルと比べれば大したことはないがこちらも大きい、中にはトランプや黒○危機一髪や人○ゲームなどポピュラーな多人数用ゲームが詰め込めるだけ詰め込みましたとばかりに入っていて お菓子が少量に見えるのはそのせいだろうか]
……ん
[それらを掻き分けて奥の奥に、何かがあるのを確認し小さく笑んだ]
(301) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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─少し前─
ん、謝る事はないんじゃない?
[心配してくれたんだよねと、謝る円くん>>270をにこりと笑って見下ろす。 それから手を繋いでのほほんと引率されていたんだけど、彼の身長に何かを思い出し、広間に入った瞬間にその答えが閃いた。
片想いしていた大学の同期と、身長が同じくらいなんだと。そういえば、手袋どうなったかな、童部くんの役に立ってればいいなと思ってみたり]
[何となく円くんが楽しそうにしている気がして、つい自分も楽しくなっていたのはここだけの話。 そうして手が離れた時>>275、ちょっとだけ淋しかったのもここだけの話]
(302) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[千昭のカバンは、ネコ科の肉食獣が跳んでいるようなロゴのついた某有名スポーツメーカーの物であり、チャックの部分に、自分の携帯につけているものと似たような、サックスのキーホルダーがつけられている。]
あ。センパイ。 はいっ。俺のじゃないっぽいです。
[やってきた先輩の言葉(>>295)に、んー。と、大きなカバンについたもこもこフェルトのマスコットをつんつん。]
ノッくんせんせーのっぽい、きが。します?
[先生の携帯に似たようなのがついていた気がするけれど、最後自信がなくて疑問形に。 どうしようかな。考えて、 1.先生の部屋にかばんを持って突撃してみる。 2.メールをしてみる。 3.放置して、着替えを諦めてとりあえず風呂に向かう。 4.もうちょっと待つ 1ことにした。]
(303) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[トレイルが近寄ってつつきでもすれば寝ぼけて絡みついていたかもしれないので、ある意味平和な形なのだろう。 お風呂にはいればきっと眠気も吹っ飛ぶ、と戻ってきた面々と一緒に部屋へと戻ろうと立ち上がる。]
(304) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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─少し前/広間─
[点呼を終え、声をかけた宮丘から挨拶が返ってきて、改めてよろしくと笑う]
スキー楽しかった? 写真とか撮ったなら後で見せてな。
[と相変わらず友達感覚で話しかける。他の同部屋面子とも話があれば、この時にこにこと会話していた事だろう**]
(305) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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ちなみに、サイズ問題を気にしないなら。 そのスポーツバッグに入ってる服着させて貰う手もある。 向こうも持ち主わかんなきゃ、服の交換になる事も…
…あ、ノック先生なの?それ
[それも面白そう、とか思ってたら案外持ち主は判明早かった。 もこもこフェルトのマスコットに気づいた。 あ、これ確か見覚えが。あの先生本当器用なのな>>291]
おう、行って来ーい。 俺、先に風呂入ってるからなー。
(306) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[先生に話しかけられ>>305微笑み]
楽しかったですよ。僕は防水じゃなかったので止めておきましたけど後で貰おうって思ってます その時には見せますね?
[相変わらずだなと思いながら部屋に向かったかもしれない]
(307) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[このとき、同室の久音を見つければ両手を広げて絡みつきにいくかもしれない。 向かう途中でのっくんを見つければのっくんは同じ部屋でしょ、と捕まえて連れて行くだろう。]
のっくんも一緒にお風呂はいるー? 背中洗いっこしよーでー
(308) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[コテージに着けば、御田先生が出迎えてくれた。]
ただいま戻りました。
[先生がタイヤチューブを返却してくれると聞けば、申し訳なさそうに眉を下げながらもお願いする事にしてコテージの中へ。]
(309) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[点呼には軽く手を挙げて応じる。 どうやら今夜一緒に泊まる相手はまだ話した事のない面子らしい。 拗ねた様子の後輩は宥めるように肩を叩いて送り出す。風邪を引くといけない。 一緒の部屋に泊まる二人がその場にいれば]
あぁ、ここだ。 二人とも、今晩はよろしくな。
[と、型通りだが挨拶をした。 名乗ってなければ名乗っただろう。]
(310) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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はいっ。 せんせー家庭科だし、なんかにたよーなの見たことあるんで、のっくんせんせーの、かなーって…
[あってるかなぁと思いつつ。]
はいっ。勝手に使わせてもらうのも悪いですし、それに、コンタクト外さなきゃいけないんで…
[コンタクトレンズのケースと、コンタクトを外した後かけている眼鏡も、自分のボストンバッグの中にあって、カバンを開けたら一番上に眼鏡のケースを入れてあるのだった。]
じゃ、行ってきまっす。
[言って、のっくん先生のいるB部屋へと向かった]
(311) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[やがて部屋にたどり着いた時には荷物が入れ代わっているらしく、困った様子だったが無事に解決したらしい。 寒さを訴える二人に]
お前たち、先に入って来い。 俺は後で良い。
[コテージの風呂はどんな広さだったろうか。 柔道部では先輩が先に…という習慣があったが、青年自身はあまりそういった習慣には頓着せずに後輩たちに先に風呂を勧める。]
(312) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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― コテージ付近・現在 ―
へ?何がですか?
[ちょっとの間俯いてたら、辰次先輩が痛いのか?って、びっくりしたように聞いてきたから(>>263)、ぼくはなんでもない顔して首を傾げたんだ。 ほっぺたを拭われて、それが雪だってわかったらぺしって軽く頭を叩かれて。]
あは、副会長、優しいですよねー。
[八つ当たりみたいだけど、そんな辰次先輩のいつもの調子にぼくはくすくすと声をあげて笑う。 それにね、本当の本当はちょっとだけ泣きそうだったんだけど、それは先輩に悟られなくて済んだみたいでほっとしたんだ。]
(313) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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え?日下部先輩も一緒に入らないの?
[あれ?後で良いと云う日下部先輩に首かしげてみた>>312]
大丈夫すよ、ここの風呂広いんだし。 全員イモみたいに入っても多分平気なんじゃないすか。
ほら、裸の付き合いは野郎共の基本事項なのだよ!
[逆に共に風呂を勧めながら、るんたるんたと。 千昭がB部屋へ突撃するより少し早く、大浴場と呼ぶだけある広さの風呂へ突撃していった]
(314) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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ーー 回想:ジェームス先輩と ーー そうですか……そうですよね
[楽しみにしている>>281返ってきた答えは予想出来たことで当たり前の内容な筈なのになんでこんなことをきいたのだろうか、自分でも分からなかった]
自分がしたいことちゃんとあるですね、先輩は立派です!
[大抵彼を見つければトレイルが喜んで駆け寄り自分がしたい話を始めていたから、交わした会話は部活かninjyaの話が多くて 今ここで始めて聞いた話に、もっと先輩のことも聞けばよかったと子供な自分の性格を悔やんだ 今からでも、春までにもっと先輩のことを知れるだろうか]
……
[自分が映る先輩の瞳>>283を見上げ、言葉を探すように押し黙る]
……ハイ! お別れじゃないです、トレイルと先輩、会えますです!
[声ばかりが明るくて、上手く笑えなかった気がした*]
(315) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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−回想・頂上− [青空が見える。 それはいい。スキー戦隊が組まれたくらいだしな。 >>55進が俺リーダーらしい]
裏リーダーは進な。
[だって黒だし。そんなこといったのはゲレンデのところでだろうか あれ、意外とかっこよさそ。 じゃなくてだな、寒い そりゃ、今スキー場だしな。雪だしな。]
……。
[先を見る。 坂が見えねぇってなんぞ。いや、あるんだろうけどさ。 ここ上級者コースじゃねぇか。急斜面の。>>61 なぜここに行ったし。]
(316) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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ぜってーに転ばねぇ…
[震え声。だってあれじゃん、坂見えないって怖いよ?恐怖そのものよ?
というか転ぶ未来が見える。とっても。]
(317) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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―B部屋―
しっつれーしまーっす。
[先輩たちと先生しかいない、他の人の部屋なのだが、特に気おくれもせずノックをして開けて、]
せんせー、荷物… あ。やっぱり。
[部屋の中を見回し、猫っぽいシルエットのロゴが付いたカバンを見つけると、入れ替わっちゃってまっしたねー。などと言いつつ、特に問題なく交換して、]
失礼しまっしたー。
[あいさつをして出て行った。 その間何か会話があったかもしれない。]
(318) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[しっかりそれをしまってから視線を上げればマドカ先輩がこちらを見ていて>>298 ふと、巨大なネルの荷物に気付き大体理解する]
七つドーグですよ、七つ以上あるですが
[にこり。先輩は困惑したかもしれないが本人は至って本気だ]
(319) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[部屋について、荷物の確認をしていると のっくんの荷物が違うよう>>293で]
誰の? トモノ?一年のかな。 のっくん、方向オンチなんだから ここで大人しくしときな。 多分入れ替わってるだけだと思うから 俺、とんにいこうか?
[念押しで待機をオススメしておいた。]
(320) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[なんて、もだもだっと行動に移さずにいれば>>318 チアキが部屋に荷物を持ってきてくれていた。]
あぁ、入れ替わんなくてよかった。 お疲れさんー。 入れ違いのミスは逆さ植木鉢のせいだねー
[生徒の間でこっそりと呼んでる御田のあだ名でチアキに声をかけた]
(321) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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[荷物を交換していった後輩に>>318目を瞬かせて]
間違われたのか?気をつけてなー
[部屋に出る前に声をかけておく さて、自分はどうしようか3 1,お風呂2,部屋でゆっくり3,どこか行こうか]
(322) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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お疲れ様でっす。
[露巡センパイ(>>321)に返事。 ノッくん先生に待機を勧めてくれたことを知れば、]
すれ違い怒りそうだったんでっすねー。センパイ、ありがとうございまっす。
[お礼を言って、逆さ植木鉢先生のことを言われれば、]
あっははー。
[笑ってごまかした]
(323) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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[部屋にいる蒼司が、どこかへいこうとするなら その前に声をかけただろう]
蒼さん、ベットの場所取りしなくていーん? 俺挟まれて寝たい派なんだけど
(324) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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―コテージ・広間―
[ガレージにスキー板を片づけてから、やっとコテージに入る。 ぬくい室内の温度に、ほぅ、と息を吐き出した。 時間は野久保先生が部屋割りの点呼を終えて、各自散り散りになった後くらいか。>>266]
あーあったけぇ……。 えーと俺の名前はー…っと。 トレイルと、音瑠と、円と一緒か。
[張り出された部屋割りから名前を探し。 同室のメンバーを呟いて覚える。他の部屋のメンバーも一応一通り確認はしておく。
転びはしなかったが、雪が降る中歩いて帰ってきたのと。かぶってしまった雪が溶けて、かなり湿っている。 風呂は混んでいれば後にするが、とりあえずウェアは脱いで着替えた方がいいかもしれない。 荷物ももう運ばれているようだし、二階へ向かった。]
(325) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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ん?あぁ、少しタイミングずらした方が良くないか?
[>>314首を傾げる清飯にそう応じたが。]
−それもそうだな。 まぁ、準備が出来た奴からでいいだろう。
[口元に笑みを浮かべ、頷き先に行く後輩を見送る。 部屋に運んで貰っていたバッグを開いて手早く用意を始めると、済み次第、大浴場へと向かった。]
(326) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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−回想− [写真大会はあとで画像もらうとして、俺はスマホから出さないというか。 今それどころじゃな( そういえば、>>121辰次からのもカメラ向けられた気がするが、俺背向けてたので気づいてなかった、きっとですぞーな赤い雪男みたいな姿が取れているかもしれない。
教えてたり、>>138千昭が顔面から着地してたのを目撃したり。 斜面にそってずりずりと滑れば、一応安全には滑ることができるが、かっこ悪い。 まぁ、それはそれ、あれはあれ。]
(327) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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−回想− [>>#0アナウンスの内容に、天気もだんだん崩れてきているのも目に見えて。すべり降りようか。
>>173進の声に]
んぁ?
[その声に3 1盛大に転んだ。 2バランス崩してすべり落ちた24mほど 3甘い、余裕でピース。いえーい]
(328) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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いえーい。
[余裕でピース。 内心、あぶねぇぇぇぇ、と叫んでます。]
(329) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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?そっすか? センパイ、寒くないんですか?
[日下部先輩の言葉(>>312)に首をかしげつつ、清飯センパイらしい勧め方(>>314)に、ふっと笑う。 それを受けたからかどうかはわからないけれど、センパイも後で向かうらしい(>>326)]
行ってらっしゃーい。俺も後から行きまっす。
[清飯センパイを送り出してから、B部屋へと向かって無事に荷物を交換して帰ってきて。]
じゃあ、行ってきまっす。
[コンタクトを保存液の入ったケースに入れて赤縁のメガネをかけ、濡れているカーディガンを脱いでハンガーで窓辺につりさげ、着替えやらもろもろを持って大浴場へと向かった]
(330) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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[ふらふらと何処かへ行こうとすると志信に声をかけられ>>324]
ん?あぁ、俺はどこでもいいよ志信さん 適当にしておいていいよ…
[微笑みながら答える 人がいたなら少しだけ話すだろうか? その後は何処に行こうかと廊下で悩むだろう]
(331) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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─ コテージ:広間 ─ [タイヤチューブをガレージに戻し、兼家の後に続きコテージに戻る] [タイミング的には点呼には間に合わなかったくらいのようだ>>325] [何人か残っていた生徒][そうして聴こえた清飯の声>>288] [くたりと首を傾げて、向けられたチラウィンクににやりと笑う]
俺は見回りとか見張りとか、あと報告書とか色々あるからな 生徒と一緒の部屋に泊まる訳にはいかねぇんだよ あんがとな
[先生用の部屋はある][1階に] [ちなみにスキー班代表が俺で野久保先生が副代表] [なので報告書やらの事務的な義務があるのは俺だけなのでした]
(332) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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七つドー……?
[>>319にっこり笑って語られる言葉に目をぱちくり。
そこから連想するイメージがninjaではなく、たららたったらーなあのタヌキである辺りが現代っ子というかなんというか]
(333) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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−回想− [>>184辰次先輩の声にもステッキで振って合図。きこえてまっせ。 ゆるゆると滑ってるんで、多分一番後ろにいます。]
お、見えてきた見えてきた。
[さて、コテージが見えてきたところで―― 一息しようとブレーキをかけようとして2
1すべしゃぁ!と転んだ 2転んで雪を盛大に被り、姿が消えた。 3ブレーキかけた同時にどしゃぁと滑って転んだ。 4案の定、転んだ。情けない転び方で。]
(334) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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[>>323持ってきた後輩に手を振って見送る。 ネロ以外の一年はあの小さい子とこの子か、と頭の中にインプットして。 3年は蒼さんと副会長と、えーと、女顔の人、だったか。まぁこれから忘れられない思い出を作っていけばいい。 そんなメンツを思い出せない志信はこれからどうしよう]
(335) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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[それから、コテージへと向かう途中。先輩の言葉に目を瞬かせたんだ。(>>264)]
えっ、注意書きなんてあったんですか? ふわー、そんなにサルが多いならこれからも気を付けないとかなぁ?
[ぼくがモン吉と出会ったのは、その看板を見る前だったんだよね。 でも、あんまり無茶をしちゃいけないって言われたら、つい困ったような顔をしちゃったんだ。]
それは……、うん。 ごめんなさい。
[先輩の言葉が骨身にしみて、また少しだけ、俯いた。 手袋が原因でなにかあったってなったら、先生が気に病むかもしれないよね。 うん、わかっているんだけどね。 でも、咄嗟のことでモン吉を追いかけるって選択肢しか浮かばなかったんだよね。]
(336) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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−大浴場−
[大浴場には誰がいただろうか。
脱衣所で手早く服を脱ぐと、青年は大浴場の中へと入っていった。 タオルで下を隠しているが、柔道部なのでご多分に漏れず筋肉が付いている。
洗い場で身体と髪を洗うと湯舟に身を沈める。 カイロ効果でそれ程凍えたとは思っていなかったが、湯の温かさに思わず表情が緩んだ。 頭の上にはタオルを載せて暫く浸かっている。]
(337) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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[どーんって空気が重くなるぐらい反省をしていたんだけど、そのすぐあとに、先輩が無事でよかったって言うのを聞いてぱっと顔をあげた。(>>265)]
へへへー。 できたら、あんまり先輩の手をわずらわせないようにして 可愛がってもらいたいんですけどね!
[辰次先輩や志信先輩ぐらい、できのいい後輩になれたらなって。 そんなことを思っているのは内緒なんだけどね。]
……先輩! ぼく、今度からは、気をつけて追いかけますね!
[あんまり無茶をしないように。心配をさせないように。迷惑をかけないように。怪我をしないように。 横断歩道を渡るとき、上下左右前後を確認してから歩くぐらいの気概を身に付けようって思ったんだ。]
(338) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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― 浴場 ―
お先に失礼温まっておりまーす。
さて背中流し大会の開催はいつでしょうか。 君が!泣くまで!垢擦るのを!やめない!
[泣く程擦るなんて、よっぽどの力だろうけどね。 それ以前にタオルが破れる気しかしないが。
後から風呂場へ突入する面々を迎えていたら、そのうち浴場はすぐさま満杯になるだろう]
(339) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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[まぁそうだな普通1階にあるよな][広間のすぐ隣だ] [ちなみにみんなの居ない間に新聞紙や広告で手裏剣を作っておいた] [コテージ内の色んなところに置いたり隠したんだが] [>>297友野がすでに見つけているとは思いもよらず] [ちなみに自分は10(0..100)x1個の手裏剣を内ポケットに持っている]
(340) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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バーナバスは、内ポケットに忍ばせてるからな、数が少ないのは仕方ない
2014/02/14(Fri) 23時半頃
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どしゃぁ!! [盛大な音と共に転んだのはいいが、大量の雪が俺にかかってきた。]
うげっ。 [視界がホワイトアウト。 7秒後、雪の中から這い出てくるのが見えただろうか。
きっと大勢の者に目撃されているかもしれないね? かなり大きな音だったしね。]
…くっそ。
[フードで隠すが色が赤だから、逆効果で。 目立つ目立つ。超目立つ 恥ずかしい、あーもー、もうちょいで転ばずに完走できたのに。]
(341) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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― 因みに、ちょい前の記憶 ―
[忍法雪隠れの術、免許皆伝なのだよ。玖音君>>334]
…………クーちゃん……。
[盛大に雪へ埋もれこみ、姿が見えない幼馴染。 さて、こいつ助けてやろうか、と発掘場所に近づいたのは良いが]
……。
[発掘前に、片手のストックを雪に刺した。墓標みたいに]
南無南無南無南無南無……。
[ひとしきり楽しんだ後、ちゃんと助け出した。 当然、それらのお陰で、玖音の写真は9(0..100)x1枚を記録したのだった]
(342) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 23時半頃
オスカーは、ヤニク
2014/02/14(Fri) 23時半頃
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―大浴場―
[服を脱ぐためメガネをはずすと、とたん、見える景色がまるで磨りガラスを通したもののようになる。 特に気にすることなく、肌に貼りつく服を剥がすように脱いで、]
うー。さっむーい。 失礼しまーっす。
[大浴場に誰かいただろうか。よく目を凝らさないと誰が誰だかわからないが、とりあえず敬語を使っていればいいか。な精神で中に入って行って、湯船につかる前に髪や体を洗てしまおうかと頭からお湯をかぶり、]
(343) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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オスカーは、ヤニクが転んでいたのは寒さのため気づいていなかった
2014/02/15(Sat) 00時頃
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いっ―!
[どこかの先輩の予想(>>229)通り、冷え切った体にかかったお湯の痛さに、思わず声を上げた。 いきなり湯船につからないでよかったと心底思った]
(344) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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―A部屋―
[遅れて部屋に入ると円とトレイルが談話していた。>>298>>319]
たっだいまー。 相部屋、よろしくな!
[二人の視線の先を辿れば、あのクソ重い音瑠の荷物が。 そういえば廊下になんか跡があったような。もしかしてアレを運んだ跡か。そうなのか。 志信が手首を負傷したことまでは、さすがに知る由もない。
自分の荷物に近づき、タオルを引っ張り出して。ひとまず持ってきたジャージに着替えようと。]
(345) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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― そして風呂場 ―
クーちゃんひでえよ。 折角、転ぶなよ!?絶対転ぶなよ!?ってフラグ積み立て捲くったのに。 余裕でピースしやがって、お陰でたったの9枚ぽっちじゃねえか!
[フラグか。フラグが足りなさ過ぎたのか。 後ひとつ『もし、無事コテージに帰れたら、俺達結婚しような』位のベタフラグでも積んどくべきだったか]
……あ、でもそれじゃ俺のフラグじゃん。却下。
[さぞ日下部先輩にゃ奇異に見えたろう>>337]
(346) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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…にしても。 さすが柔道部、ガタイいいすねえ、日下部先輩。
[多分に漏れず良い筋肉がついている日下部先輩。少し羨ましい]
俺なんか身長同じでも、運動系じゃ無いんで。 ほら、この通り。
[むんっ、と力こぶ出してみるけど、まあ平均的。 すげえある程度しか筋肉無いので、余り痩せ過ぎると、マッチ棒の称号が付いてしまう。 とは云え、汗を振りまく漢の生き様は少しキツいので、此の侭でいいよね、とも]
(347) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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― コテージ前 ― [そんな話をしながら歩いて。 ホワイトアウトしそうな景色と裏腹、ちょっと前までよく先輩と話していた光景だとか思い出していたんだ。もしかしたら、先輩も似たようなことを感じてたのかな? こうして話してられる時間も残り少ないのかなって思ったら、うん。 なんだかじんわりと視界が滲んできたのはきっと雪のせいだね!
そうしていたら、コテージの玄関にいる御田先生の姿が見えた。(>>274) この寒い中、待っててくれたのかな?]
ただいま、せんせー!ごめんなさーい!
[辰次先輩の後ろから続くようにして、ぼくも御田先生に駆け寄ったんだ。(>>292)]
(348) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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辰次は、ヤニクが転んだ決定的瞬間をスマホのカメラで2 1.おさめたGJ 2.残念逃した
2014/02/15(Sat) 00時頃
辰次は、ススムのカメラに賭ける情熱に期待しておく。
2014/02/15(Sat) 00時頃
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…いい湯だな。
[はふり、と息をつき、笑う。 湯に浸かる文化万歳だ。 リラックスした姿は普段の様子とは違って見えるかもしれないが。
大浴場では誰かと話しただろうか。 身体が十分に温まった後には、また寝巻を手早く着て泊まる部屋へと向かう。]
(349) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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チアキは、ヤニクセンパイが雪の中に消えたのは一生懸命すぎて気付かなかった
2014/02/15(Sat) 00時頃
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…何をやってた。
[がしっと助ける手を掴んで怨霊ごとく恨み声で言ってみた。 >>342南無南無の声はばっちり聞こえてましたとも]
ん、...わりぃ。サンキュ。
[そんでも助けらたのは変わりないんで、お礼は言いますとも。 そっぽ向いたかもしれないけれど。お礼は言う。 まさか9枚も取られてたとかは、思うまい。 ・・・あとで見せてもらうか。んで削除しにいくか。]
(350) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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おーい千昭、どうだい電気ショックの心地は。 慣れて来ると、これも結構クセになるもんだぜ。
お前、銭湯とかでやったこと無い? 水風呂と熱い風呂、交互に入り捲くるの。
[紫な唇になるほど冷え込んだ体だ。 さぞかし派手な電流が体の中を駆け巡ったろう。俺も駆け巡った>>344。
千昭のその可愛い反応に、くそ、風呂場にもカメラ持ってくりゃよかった、なんて此処でもそんな事を考えていたのは内緒だ]
(351) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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−コテージ前− [コテージの表に御田先生の姿 あ、これ見られてね? >>1:274どうやら俺達が最後のよう。 お帰りとの声がかけられれば]
た、ただいまっ
[そっぽ向く。 穴があったら入りたい。 皆の後に自分もコテージの中へと向かっただろう]
(352) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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あ、シンジ先輩来たですね
[マドカ先輩が何を思ったかは全く気付かずに、新たに現れた同室者>>335に視線を移す]
宜しくです!
[彼が着替え始めればさて自分はこれからどうしよう、風呂に行こうか?と考えて]
(353) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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─ コテージ:広間 ─ [さて][生徒たちは各々己の部屋へとはけていったのを見送って] [自分は広間のソファに座り][ひとつ、息を吐く] [聞こえてくる、2階から1階の大浴場に向かう足音]
[そっと目を閉じて][生徒たちの声に耳を傾ける*]
(354) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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あっ、お帰りなさい兼家くん! こちらこそ宜しくお願いしますー
[もう1人の同室者>>345を笑って迎えて。
自分も着替えた方がいいのか、荷物を開いて]
先程、お姿見えなかったですよね 何かあったんですか?
[もそもそしながら問いかけてみた]
(355) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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―風呂場―
フラグ…?
[何やら話している清飯には首を傾げるが、独り言だろうと思うので口は挟まず。 やがて力こぶ作る彼に話し掛けられれば]
…ありがとうと言っておくべきか。 お前も上背があるな…俺と変わらないんじゃないか。
[そしてこの後輩の事をよく知らない事に気付き]
お前は何部なんだ?
[などと聞いてみたり。]
(356) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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[やがてそうして風呂に入り身体も2回目洗い、風呂場脱]
こーしー牛乳とか無いですかね。 あ、無いですか。そうですか。
どうするー?部屋に戻ってあの手裏剣投げて楽しむか。 おやつも少し多めにある。 夜の備えは万端なのだよ。
[部屋へ戻りに向かいつつ、なんか楽しい事ないかねえ。とか。 クーちゃんの写真、今の内に予備のバックアップ作成して置こうかな、とか抜かりない事考えてたり。
そんな時、恐らく、突然降って来る、楽しい事は起きる]
(357) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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[悲鳴を上げる友野には]
掛け湯をすると少しマシだぞ。
[と、やや遅まきなアドバイスを。]
(358) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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痛い、でっす… 銭湯とか、サウナとかも行ったことなくって…これ、癖になるんでっすか?
[あ。この声は清飯センパイかな。なんて判断しつつ、言葉(>>351)に、涙目になって返す。 湯船につかる際も小さく悲鳴を上げて。 本当は、湯船に長い間浸かっておきたかったけれど。 かかるお湯がぴりぴりと痛くて、物の38(0..100)x1秒で上がる。]
お先でーっす。
[誰かいればそう声をかけて脱衣所に向かい、ジャージを身に着け髪を乾かした。]
んー。晩御飯までまだ時間あるなー。
[さて、部屋に戻った後どこに行こうかな。 と、廊下でしばし考えている]
(359) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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[部屋にたどり着き、一心地ついた頃、トラブルが舞い降りる。]
(360) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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えー、俺ね。園芸部なんすよ。 意外と似合わない事してるでしょ。
[風呂の中から上がり際、こちらは適度に知ってるが、余り日下部先輩にはよく知られてないので、談笑]
薔薇の世話とか、結構本格的なんすよ、うちの学校。
今度案内するっすよ。 俺の部の薔薇をみてくれ。こいつをどう思う?って
[さあて、まずはお菓子でも食べようかな。なんて。 部屋に戻り、荷物をあさろうとしたその時…]
(361) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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