人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

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【人】 鳥使い フィリップ


[けれど、誘い自体がとても甘美で、
 それを改めて拒むことはできなくて。]

 ……一日をどこで区切って良いかわからない、ね……

[鮮やかな方はいつものように寝台脇のテーブルに乗せる。
 そうしてから、ぬいぐるみがある寝台へ。
 できる限り、日常的な語句を口にしながら横たわる。
 
 睡眠導入剤もなければ
 酷く香る薔薇と、暑い熱と、渇く喉。
 はたして*眠ることはできるだろうかと思いながら*]

(32) 2012/01/02(Mon) 04時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/01/02(Mon) 04時頃


―自室―

…。ずるい。

[ぽつ、と呟いた。
髪に指を絡めてぼやく。
自分がいいという夢のような言葉。
なのに今、素直に喜べなくなっているのは]

…でも、俺もずるいね。

[呟く]

ねえ。ずるいんだ。
俺は、ジェフだけじゃ足りないみたい。
…サイラスも欲しいんだ。

[ずるいでしょ、と。
サイラスの今の気持ちを聞かないままの
率直な気持ちを吐き出して**]


メモを貼った。


メモを貼った。


 ……それは。

 ──っ、駄目だ。ずるい。
 それはきっと許されない。

[そんな事いうなら、自分だって。しかし。
 よりにもよってサイラスとなんて言われようとは。

 握りしめた拳は、ベッドを叩く。**]

 それなら私は引くよ。耐えられないからな。


メモを貼った。


[再びのべネットの弁明に、目を細めたのは、やっぱり少しだけ彼の返答はずれていて、でもそこが可愛いと思ったからで。
だから、その件については、それ以上の反応を示さなかった。
オスカーが居る前で、理性のたがが外れたら大変大変。

そして、自分の提案に、ひとまず2人からの賛同を得て廊下へと。

べネットの動きがどこか緩慢であれば、どうしたのだろう?と、少しぼへっとするのは、ノックスも大概鈍いからで。
しかし、理由にたどり着けば、頬を赤らめて指先で掻いた。

と、足が不意に止まるのは、更に夢の世界に人が増えたらしいと知るから。
さて、そんな一行と会う人居るや否や*]


メモを貼った。


…誰に、許されたいの。

[許されない。その言葉に首を傾ぐ。
駄目だというなら、そこに関しては追いかけない。
叩きつけられる拳を見下ろしながら問う]

駄目だっていうのは、ジェフの倫理観だろ。
…ジェフは、自分を守ることしか考えてないよ。
サイラスがどう思ってるのか、一度でも聞いたことあるの?
ずるいって思うなら、サイラスのこと諦めてないんだろ。

…消去法の好きなんて、俺は絶対欲しくない。
だから、耐えられないなら好きにして。
俺はもう、我慢しないって決めたから。

[薔薇が気付かせてくれた。
自分の欲に忠実でいてもいいんだということを。
ジェフの言葉の返事を待たず、自分の部屋を飛び出した**]


メモを貼った。


[頭に浮かぶ単語は沢山あれど、それを超えてこそと言いたいのだろう。
 そんなこと、出来ていたらとっくにしていた。

 結局自分が一番なのだ。
 部屋を出て行く背中を見れないまま、扉の閉まる音を聞いた。またこれで、独り。]

 ベネット、プライドを捨てるって難しいな。
 私には上手く出来そうにないらしい。

[ぼそり呟いて、ベッドに倒れ込む。
 薔薇さえ咲かなければ、こんなものやり過ごして卒業してしまえたのに。

 このまま消えてなくなりたいと眼を閉じた。**]


[部屋から出てほどなく。
遅れていく理由をノックスに気付かれたらしく、苦笑して手を振った。
さすがにオスカーのいる前で口には出せない]

 ……ヴェス。

[扉が開いて出て行くのはヴェスパタインの姿。となると中に残っているのはジェフェリーだろうと、閉まった扉の向こうを見た]

 プライドって、ほんとに厄介だなぁ。
 …長い時間それで固めてきたんだから、仕方ないか。

[開ける事はしない。乗り越えるべきは本人で、ここで甘やかすのは為にはならないのだから。
自分が焚きつけた以上、もし目覚めを拒否するのであれば、声をかけるつもりはあるけれど]


メモを貼った。


【人】 鳥使い フィリップ

[鮮やかなほうは、同じ卓上に置かれたぬいぐるみを
 興味津々という風に嘴で突付く。
 ただ、どうして動かないのだろう?と、訝しげにもしたが。]
[フィリップは驚いていた。酷く薔薇の香りがする中で。
 カルヴィンから回された腕が温かいを通り越して熱い。
 カルヴィンが言葉を紡ぐと、息さえかかる近さに眩暈がする。]

 うん……夜も終わらない、なら……
 ずっと、寝なくちゃいけない、よね。

[自分の鼓動がうるさくて、
 何かに耳を済ますことは到底無理だったけど
 キスした後内と外の境ではしゃいだ、
 あの時間は終わってしまったのだと、なぜか思って。
 静かに息を吐き、少しだけ身体をずらしながら、
 そっとカルヴィンの頭を撫でた。ゆっくり眠れるようにと。
 ……下げたくなるのを抑えようとしながらも
 時折堪えきれず、今は噛み痕も薄れた白い項に触れたけど。]

(37) 2012/01/02(Mon) 16時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/01/02(Mon) 16時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ……………?

[呟きの意味がわからない。
 ただ首筋を擽る息に微か震えながらも
 腕の力や声色に滲むものに、
 その髪撫で安心させたかった。]

[ただ、息の熱さに熱いのは自分だけじゃない
 ように感じるのは願望か、事実か。]

 ………それは、嬉しいけど……

[たずねられた言葉に、思わずこくり、と頷いた。
 只でさえ戦っている最中に、その誘惑は抗えなくて。
 が、何か抱えている様子、不安げな様子、それに……]

 カルヴィンが、それで痛くないなら……

[痛みをこぼす様子が心配で、少しだけ身体を離し表情を覗き込もうと]

(39) 2012/01/02(Mon) 17時頃

フィリップは、カルヴィンに身体の熱に気づかれないよう注意を払いながら。

2012/01/02(Mon) 17時頃


[べネットが苦笑して手を振る仕草に、負担を強いた申し訳なさと、幸せを覚えて。
脂下がる顔を照れ隠しのようにそらし、オスカーに「雪うさぎ、どうせ作るなら大きいの作ろうかー」なんて、提案した時]

 ヴェス……。

[駆け出る人の名を呼んだのは、べネットだけでない。
むぅっと、子どものように唇を尖らすのは、友人を思うのと、べネットの口からジェフの名が出たことによる嫉妬。
重たくなりすぎないように……とは思いつつ、嫉妬の色は隠せないのではなくて、隠さない。]

 全てを円満に……っていうのは
 難しいんだろうけど……。

[それでも嫉妬だけでなく、心配の音をこぼすのは、ヴェスパタインのことは友として好きで、サイラスのことは後輩として好きで、ジェフのことは……嫌いだけれど、無関心ではないから*]


【人】 鳥使い フィリップ

[違う痛み。]
[それはフィリップにしることの出来ない痛みだろうか?
 同じ痛みを抱えていた姿の言葉に
 ふと、違いを感じて、胸が締まる気がした。]
[覗き込んだ表情に溶ける熱を
 感じるのは思い込みたい主観だろうか?
 薔薇の香り、唇から視線がはずせないまま。
 耳に滑り込む言葉さえ甘く。]

 ……俺、だって……

[触れるか触れないかの距離がもどかしい。
 頭を撫でていた手に力が篭る。先程の刹那的なものと違い
 今度は外気の冷たさに罪悪感を感じる間もないほど
 柔らかく、酷く熱く。

 少しだけ視界の端カルヴィン越しにサイラスの眠る姿が見えて。
 鮮やかな姿も、共同スペースに置かれた黒手袋も。
 全てから切り離すように
 かけていた毛布を引き上げて篭ろうともした]

(41) 2012/01/02(Mon) 17時半頃

[ノックスが口を尖らせる様子に、つい嬉しくなってしまうけれど、顔には出さない。
代わりに、足を速めて二人のすぐ後ろまで辿りつくと、ノックスの服の裾を少しだけ引っ張った]

 難しいけど。
 乗り越えるしかないんじゃないかな。選んだのはジェフだから。

[声は言葉ほど突き放すような音ではない。中庭に出る扉まで来ると、先に外へと足を踏み出した]


【人】 鳥使い フィリップ

[やり方を知っている訳じゃない。
 けれど、薔薇の香りに溺れるのには
 本能があれば充分だった。]

[毛布に篭ればなお香りも熱も強く。
 強請る言葉に促されて、口腔内、深く味わう。
 ぎこちない動きに時折歯がぶつかる音がしたけれど。
 カルヴィンが同じ人間とは思えない程甘く感じて。]

 …………ね……見たい。

[熱に溶けた翠で瞳を閉じたカルヴィンの耳元囁く。
 カルヴィンの肌を、まだ見たことない姿を。
 そう、囁きながらも手はその着衣を乱し始めていた、が。]

(43) 2012/01/02(Mon) 18時頃

おっきい、雪うさぎ……!
えと、その、小さいのも。
一緒に、作りたい、です。

[親子のようにしたい、と。
己が望めぬ家庭を
せめて雪像に与えたいと。

作り始めるととまらなくなり、
子うさぎが大量になるのは
もう少し先の話だろう]




[とある部屋の前を通る頃。
少し様子のおかしい同室者達に
少年は首を傾げた。
無論その理由は分かるはずも無く
すぐにまあいいかと二人に並ぶ]


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/01/02(Mon) 22時半頃


[何となくみんなに合わす顔がなくて、結局たどり着いたのはお気に入りの場所。

 何とかと煙は高い所が好きだというけど、つける薬も無いくらいではあった。]

 …はぁ。

 こんな時、どんな顔して出てけばいいんだろ…


―廊下―

[割と予想していたことだったが
ジェフが追いかけてくる気配はない。
途中で足を止め、息をひとつ吐き出した]

…。

[最初からわかっていたことだと
自分に言い聞かせながら廊下を進む。
少しばかり上を向いて歩いていたのだが
視界に僅かに金色が過り、目を擦る。
もう一度見上げた先には鐘楼を好む後輩の姿。

反射的に、走り出した]


メモを貼った。


メモを貼った。


[このままぐずぐずと死んでしまいたい。
 しかし実行するのは、プライドが赦さない。
 というかこのままもう身体は目覚めないのかもしれないのだから、そのあたりをどうこう考えるのは仕方無さそうで。

 ベッドの上でこうしていても、何も進まない。
 ここまできたのならいっそ私らしくないぐらいの行動を、してみようか。

 起き上がり、部屋を出た。とっくに姿は無いが、姿を探して走り出した。ヴェスの向かいそうな所は、何処だ。]


[中庭に出ると、雪の上を歩いた。まだ暗いのか明るいのか、わからない空。

意識だけのはずなのに、寒く感じる]

 薔薇、見てくる。

[二人にそういって、薔薇の方へと向った。
咲く赤い薔薇の中に一つ、白い蕾。
少しだけ綻んだ、もうすぐ咲きそうな形]

 ……咲けると、いいな。
 綺麗に。

[花弁に触れる。もう惑わされる事はなくこうして薔薇の傍に立っていても酔うことも無い]


 ヴェス、さん…?

[医務室で眠っていたはずの姿が、自分を見つけてこっちへ駆けてくる。

 一瞬逃げ出しかけて、なんとか踏みとどまった。
 ちゃんと、謝らなきゃいけないと思ったから。]


[こんな時に雪遊びでもなさそうだが、医務室には向かわないだろうと当たりをつけて廊下を走る。
 普段なら、走る生徒を怒る側にまわる立場なのに。

 まだ眠る前の、雪の中で薔薇を見ていた姿が、脳裏に浮かんで中庭へ足を向けた。
 人影が見えれば、そちらへ。]

 おい、ヴェス……、の、姿は見なかったか。

[心の中で薔薇へ中指を立てつつ、上がった息がはきだされて白くなる。]


【人】 鳥使い フィリップ

[口付けを深く交わすまでは
 「サイラスが好きなのに、俺とキスして
  後々カルヴィンが痛くないかな?」と
 訴えられた痛いという言葉に、
 そうも思っていたのだけれど。]

 へへっ  嬉しい。
 カルヴィンのこと、好きだから、俺ので嬉しい

[繰り返される言葉は乾いた砂に染み込むように。]
[着衣を剥ぎ取り薔薇の香りの
 ……気がつけば匂いではなく香りと認識していた
 たつ肌に、項のような赤い花を咲かして。
 いうなと言われた、カルヴィンが好きだということを
 フィリップは繰り返し口にする。]

(60) 2012/01/03(Tue) 00時半頃

[見えた姿がジェフェリーだと知れると、ため息をついた]

 ん、やっと出てきたんだ。
 ヴェスは部屋から出てどこかに向ったけど……。

 今こちらにサイラスも来てるみたいだから、サイラスのところに行った、とか?
 弟の行く場所は検討つく?

[こちらに来ているのは、聞こえる声が変わったことからわかる。どこにいるかまではわからなかったけれど]
 
 にしても、結構酷い顔だな。
 でもそれでも出てきたんなら、素直になるって決めたわけでしょ?
 相手が答えてくれるかどうかはまた別として。
 ぶつかって砕けてみるのも、いいかもね。
 プライドごと粉々になって、――そうしたら、またはじめるといいんじゃない?
 今度は、そんなプライドでこり固めない自分をさ。

 砕けなかったらそれはそれで。どちらにしても、振り返る良い機会にはなっただろうし。


【人】 鳥使い フィリップ

[質問には迷いもなく頷く。当然だよ、というように。
 カルヴィンは迷いの真っ只中にいるのとは反対に。
 薔薇の棘、その影響下にあることも知らない。
 わかるような理性はすでにぐずぐずと溶けて

 荒い息の合間に
 共感の言葉がかえれば、嬉しくて
 自分より小柄な身体を強く抱きしめた。]

 ………怖くないように、するから……

[ね?と、触れるだけではなく、
 その先を強請り首をかしげる。
 思い出すのは、引いていた姿と震えてた肩
 押し当てた熱で何をしたいかは伝わるだろう]

(66) 2012/01/03(Tue) 01時頃

 ヴェスさん、ごめん…
 俺、あんなひどいことして、逃げちゃって……

[やっぱりじわっと涙が滲んでしまって、ぐすぐすしながら項垂れて謝罪した。]


【人】 鳥使い フィリップ

[フィリップよりも、ずっと濃い色の瞳がこちらを見る。
 困惑か恐れか、フィリップにはその頭を撫でて
 彼の決断を待つしかないのだけれど。

 受諾が返り、胸がぎゅっと締め付けられる。
 それは無論痛みなどではなく。]
 …………っつ
 カルヴィン……好きだ、ほんっとうに好きだ。

[それ以外の言葉がつむげなくなる。
 閉じる瞼に口付けしながらも、
 言葉と、熱に絡む指先、それだけで限界に達しそうで。
 こもっている毛布の中で、カルヴィンの片足を肩に担ぐ。
 ……知識もなければ、油も軟膏も……潤滑を促す道具もない。
 辛うじて、指先で唾液を塗りこむぐらいか。
 そんな稚拙な状況で、穿つ]

(72) 2012/01/03(Tue) 01時半頃

 サイラスも、来たのか。

[顔が引きつる、きっと其処へ向かったのだろう。
 ベネットには色々と見透かされすぎていて、もう取り繕うのもやめた。これも一歩。]

 あいつが行きそうなのは。庭じゃないなら何かの上か川か。ここには川なんて無いから高い所かな。
 高い所って、アレか。

[寮内から向かえて高い所は一箇所しか心当たりが無かった、屋根に出ている場合を除いて。
 居なくともそう広くない、見つけるまで探せば良いだけだ。そう思えば幾分か気は楽になってきた。]

 素直になる、というか。
 ………………ありがとう。いい友人を持てて私は嬉しい。

 じゃあ。

[最後の方はかなり早口で、顔も見ずに言い逃げするように踵を返した。]


【人】 鳥使い フィリップ

 カル………ヴィ…ン

[潤滑油の無い内部は痛いぐらいに締め付ける。
 けれど、その痛さに
 肉薄する感覚と熱は強烈な快楽になって。
 カルヴィンが微か零す言葉がいじましく愛しい。
 ただ、また閉じてしまった瞳から、
 雫がこぼれ始めれば、痛くない、といわれてもあわて。
 けれど、止めることも出来なくて。
 せめて涙が止まるようにと
 雫を口で拭うぐらいしか出来ない。]

 俺も……なか、すっごい、あつ……

[カルヴィンの迷いも、サイラスを思う気持ちも、
 熱に対する恐怖も、痛みを和らげることも
 ゆっくり待つことも、落ち着かせることも出来ない、
 自分の思いばかりぶつける拙い気持ち同様に。
 それでも、カルヴィンの声に甘いもの含まれれば
 なお嬉しくて、カルヴィンの中に白を刻むまで揺さぶった。]

(78) 2012/01/03(Tue) 02時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/01/03(Tue) 02時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[どうしてカルヴィンが謝るのだろう?
 むしろ、自分が謝るべきなのに、と。
 熱に浮かされた頭の中、軽く引っかかる。

 けれど、次いだ言葉が聞こえれば
 強い快楽と共に、引っかかりは押し流されて。]

 うん、ずっと、ずっと………っ

[カルヴィンの心を知る術は無い。
 ただ、毀れた言葉にすがる様に、盲目に信じ込む。
 カルヴィンも、自分と一緒にいたいと、
 思ってくれている、それを。]

[熱を開放し、ぐったりとカルヴィンにしな垂れかかる。
 が、すぐに彼が意識が無いのに気づく。]

 …………カル、ヴィン……?

(80) 2012/01/03(Tue) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[無理をさせすぎた?という楽観と、
 口付けた後眠ってしまったサイラスが
 ふと頭によぎる悲観と、
 ただ、どちらにしても、
 自分が原因ではないかという妄執に飲み込まれるのは……*]

(81) 2012/01/03(Tue) 02時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/01/03(Tue) 02時頃


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