人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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【人】 保安技師 ナユタ


 ―――明乃進は、

 帰ったら頑張ってみる、って言ってくれたんだ。
 会う約束もきっと果たしてくれる。

 その言葉を信じてるよ。

[>>328 ライトニングに答える言葉は、
>>335 現れた明乃進の耳にも届くだろう、
今はそちらを振り返らない、戦闘中だ]

(344) 2013/07/12(Fri) 23時頃

メモを貼った。


[豹だけならともかく。
来るわくるわ、妖怪首おいてけに妖怪ナユターにニンジャに。]


う、え……

[斬られた場所も、刺された場所も、焼かれる痛みも思い出しそうだ。
空いた手で、穴が開いていた胸元を押さえる。]


[ダーラがロクヨンの楽しさを教えてくれる。
 今がすこし変なだけだと]

 うん……ダーラが、いい人だってのは分かるし……

 ほかのみんなも、そう、なんだよね……

[多分、と思ってしまうのはセシルの様子とかフィリップの様子とかを見ているからだ]

 ……でもやっぱりこわい、から。

[別の場所に行こうと思う]


[一緒には行けないというダーラからそっと手を離して]

 うぅん……それなら、しかたない。
 あたしは、いくね。

[謝るダーラに首を振って、一歩はなれる]

 それじゃ、またね。

[やっぱり、誰かが負ける――死ぬところをみるのは怖いから。

 軽く手を振ってステージ一覧からランダム移動を選ぶ4]


メモを貼った。


【人】 保安技師 ナユタ


 ―――…ちっ、 

[相殺された雷撃とブラスター、
3つのビットはいまだ己の身を取り巻いたまま。
傷ついた足の痛みがあろうとも、ブースターは効く。
かがむ相手をこちらは当然跳び越えようとしたが――[[omikuji]]]

(353) 2013/07/12(Fri) 23時頃

メモを貼った。


ナユタは、狙い通りには跳びきれず、少し退いて

2013/07/12(Fri) 23時頃



― 公営床彼競馬場 ―


[教会から離れてほっと吐息を零す]

 ……

[戦いから目を逸らした事に気づいているけれども、やはりずっとは見ていられなくて。

 ため息を一つついて顔を挙げる。
 オスカーや、他の誰かがいるだろうかと探すつもりで。
 72(0..100)x1 →80以上でオスカー発見]


[オスカーは見えず、他の人影も無くて。

 僅かにため息を零しながらはじめて入る場所を興味ぶかそうに眺めている]


 ……ここって、競馬……?


[テレビのニュースやドラマでしかみたことのないような場所に一つ瞬いて、きょろきょろしている**]


[籠入りのヴェスパタインが、海老に投げられて空をとぶ。
的確に敵を狙うアレすげえ。]

また な。

[衝撃に気分悪いのがちょっととんだ。
えびなさんありがとう。

その隙に、なんとかミルフィにそう言って、去っていくのを見送った。]


 ……いや、俺此処に用ねェし

[既にだだ下がりのテンションがさらに下がるようなロータリー。
移動ウィンドウを開き、集まる光点にひかれるよう、選んだのは、やはり初めて訪れる――]


 ― 教会 ―

 う、わー

[こんな場所、床彼にあったっけ。
そう思った次の瞬間、目に入ったエビの俊敏な動きに目を奪われる]


【人】 保安技師 ナユタ

[明乃進と入れ違いになれば、
その身の守りに注意を向ける。
いつでもビットを飛ばせるように――]

 当たり前って受け止めて、
 ――ずっと苦しかったの?

[戦乙女の叫び声に、どこか痛々しいものを感じてしまう。それでも今は差し伸べられる手が、なくて]
 
 それ、どちらもいやなんだ。
 だから、自分の選択は――覚えておくこと、だよ。

 本当は、ハッピーエンドっていえたら、いいんだけど。

[探しても術は見当たらず、
――嘘を本当にする力も自分には、ない]

(365) 2013/07/12(Fri) 23時半頃

メモを貼った。


[折角だし自分の運にかけてみよう、とか思ったりもするのだけど]

 ……一回訪れた場所にいるとか、ないかな。
 人がいる場所にはいない気もするし。

[そうして選ぶのは床彼ミューズホール。
最初に見た場所だ]


はー…… 、はー……

[息を喪わないよう、吸って吐いて。
立ち続けているのはちょっとしんどい気がして、膝をついて激しい戦闘を見ている。

此処に居ないライトニングは、ナユタは、どうしているのか。
明之進が消えたのは、そっちへ行ったんだろうか。]

どこも、こんな…… 戦場かよ……

[人数もだいぶ減っている。
その大半がここに集まってるが。]


【人】 保安技師 ナユタ

[振り回される斧――
ビットで防げるほどの繊細な攻撃ではない。]

 明乃進、――退い、

[退かせるのには間に合わない、
己のシールドはどれほど効いたか小凶[[omikuji]]]

(369) 2013/07/12(Fri) 23時半頃

[広間は一望できる位には広々としていて。けれど。
広さがある分隠れる場所もありそうだった]

 ……いない感じ?

[70以上で、誰かの気配82(0..100)x1に気付く]


豹……


[サンタワールドで離れたっきりだった黒い姿を見る。
公園へ行ったって聞いてたけど、ライトニングと違ってこっちは無事そうだった。]


っセシル!!

[痛そうな声がする。
俺はもう、こっちに来たから痛くない。

けどあいつらは、まだ、痛いんだ。]


……あ?

[声が増えた。
アラートも無しに。]


フランシスカ……

[脱落してから逢う、二人目だった。
こいつも観戦モードだったんだろう。]


 ……誰か、いる。
 オスカー?

[そちらを振り返れば、そこに彼は佇んでいた。
こちらをじっと見ている]

 教えてくれる気になったら、嬉しいんだけど。
 やっぱり、だめ?

[問いかけても、見てくるだけの彼を、じっと見る]

 ――どうして、ここにいるの?
 何か言いたいことがあったら言ってみてよ。聞くし。

 そろそろ探すのにも疲れちゃってさ。
 ……いつ終わるかも、わからないんだもの。


【人】 保安技師 ナユタ

[同じく吹っ飛び転がり、身を起こす。
――起こし間際、くらつく頭をふってやれば、
どうやら思い斬は外れたようだ。

外れた斧を押さえにかかる――15(0..100)x1]

 明乃進、首だ!!

[先の戦闘、弱点に気づいていないはずもなく]

(375) 2013/07/12(Fri) 23時半頃

 おうおう、仔猫ちゃん
 痛そうだねェ

[どこか楽しそうに、ふわり浮かんで、けれど声は平坦に。
名を呼ぶ声にゆるり顔を向けた。
ぱちぱちと瞬きをする]

 なァんだ、ダーラ様
 着替えちゃったの

 ……泣きそうな面、してんねェ

[くく、ととうとう声に出して哂った]


 COMを最初に狙うのがセオリー、なんだってね。
 私、ロクヨン始めた頃は先に倒されてたし。
 慣れてくる頃には、狙う気なかったし。

 だから、どんなふうにCOMがやられるのか、あんまり見たことなくて。

 今回はちょっとだけホテルに行ったけど。
 でも、オスカーには中身がいたんだね。

[黙ったままのオスカーへと話しかける。
一応まだ消えることはないようだ]


なぁんだって……
お前にあったとき、どんなかっこ、だっけ。
よく血塗れになったんで、 な。

[笑い顔にいらっとする。
返す言葉にけど、力は入らない。]

……うるっせ。

って、もう、十分だろうがよ……
こいつらだって、怪我して、痛い思いして。

もう……

[見てるだけなのにこっちが痛い。
ちくしょう、ってフランシスカを睨んだ。]


【人】 保安技師 ナユタ


 さすがゴリ様、怪力だな!

[引き上げられた斧、
時間稼ぎには足りただろうか。
転がりながら叫ぶと共に残る3つのビットを飛ばす。

思考誘導性、外れはしない。
弾くだろう盾と明乃進に当たりそうな方角は、
しっかり外して――白い星は光線を放つ]

 小手の外れた手は大丈夫か?

[片手をやれば重い武器は握るのは難しいだろう。
そしてその手を庇うには、武器を握ったままでは難くもあるはずだ。3器の射抜く確率はそれぞれ76(0..100)x134(0..100)x1]%0(0..100)x1%]

(387) 2013/07/13(Sat) 00時頃

 痛かったねって、言って欲しいわけじゃないよね。
 勝ちたかった、のかな。

 ここに閉じ込められたら、閉じ込められた人みんな、COM扱いになるのかなぁ。

[距離を詰めることはしない。又逃げられそうだから。
代わりに、その場に座り込んだ]

 何でも、良いんだ。
 私は、白だけど、白がかったらそれでいいとか、言えないし。
 紅の人も生きてて欲しいと思うし。

[何か言いたげなオスカーに首を傾げて]


ナユタは、1器が思いっきり不発だったのは、とりあえず確認できた。

2013/07/13(Sat) 00時頃


 もう ……なァに?

[表情を消し、続きを促す]

 見てられない?
 消えればいいじゃん。それも出来ないなら

 みィんな 俺らみたいになれば
 いいよね?

[痛くないだろう、と生前から塞がっていた腕の傷をさすりながら
さて次は誰が死ぬだろうと、視線をめぐらした]


位置的にはセシル[[who]]のちかくだろうか。


 だってさ。
 今戦ってるみんなって、戦いに来たのはあるけど、誰も相手を本当に殺したいと思って、来たわけじゃないよね。

 みんな、こんな物を仕掛けた誰かに、戦わされてるんだ。
 好きで暴れてる人もいるかも知れないけど。

 このままどちらかが勝って、どちらかが閉じ込められてしまうなら、それって仕掛けた人だけが気持ちいいだけでしょ。
 勝った側が知らせようにも忘れてしまうみたいだし?

 それってさぁ。
 全員ただの齣じゃない。

[浮かぶ笑みに悔しさが混じる]


 だから。
 何か知ってることがあったら教えて。

[「芙蓉」の浮かべる笑みが消える。
多分今、今まで生きてきて一番真剣な顔をした、と思う]


フィリップ!!

[叫びに手を伸ばすけど、吹っ飛ぶほうが早くて届かない。]


くそ、
消えて解決すんなら消えてやるよ!!

[売り言葉に買い言葉。
勢いで返して、舌を打つ。]

俺らみたいにってことは死ぬってことだろ!
その後でもう痛くないから一回死ねってか?!
んなこと言えっか!

なんでそんな、お前、平気そうなんだよ……
始めっからそうだよいきなり襲いかかってきやがって!

[まるで八つ当たりみたいに叫んだ。]


【人】 保安技師 ナユタ


 ―――奇遇だな、俺もだよ。

[諦め悪いという言葉。
ビットを飛ばしたのち――、
構えるのはレーザーブレード、
ロケットジャンプで、天井近くの星となる。

蒼を纏う流星は、もう留まりはしないだろう]

(399) 2013/07/13(Sat) 00時頃

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