人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

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【人】 逃亡者 メルヤ

[その場で少しの間見ていたら、ウィレムの姿>>118が見えて。
その後に見えたのは。>>121]

 ……今、行こうと思ってたんだけど。

[ぽつりと零す。
やはりどうにも心配で、話をしに、或いは傍に居たいと思い、プールへ行こうとしていたのだが。
残念、遅かった様だ。]

(130) 2020/05/24(Sun) 22時頃

―音楽室付近の廊下―
 
 やっぱり!ヘザー先輩!!!

[先程まで不思議体験を共有していた
見知った仲間を見つけ、感激のあまり、
まるでレシーシャのように飛びついてしまったかもしれない]

 2-Bで逢えると思います!これから行こうとしてたんです!
 2-Bに…さっきピスティオ先輩の声が聴こえて。
 その前にお逢いできてよかった……行きましょう!

[ヘザーの手をとって促す*]


―2年B組の教室にて―

[帰るんなら伝言を…()。
親切な申し出は丁寧に断った。]

 大丈夫、ありがとう。
 ここまで来たらもう全部見届けることにする。

[縁もゆかりもないこの学園―少なくとも今は―、帰るのが普通なのだろうけれど。
今しがた普通じゃない経験をしたばかりのコリーンにとっては“みんなの無事を見届けること”の方が普通のことだと思えた。
否、“みんなに会いたい”“待ちたい”ただそれだけかもしれない。]



 いうてあれやな、残りのみんながあとどれくらいで帰ってこれんのか、全然わからんのがイタイんよな。

 まだまだ“数か月かかります!”て言われたら、
 さすがに家帰るもんな。悪いけど。

[…もちろん全員戻ってくるのお出迎えはするつもり。
そう言い終わるのが先だったかどうか。

ピスティオが窓の外に向かって大きく叫んだ()ものだから、つい笑ってしまう。]

 これは…すっごい噂になりそ。
 ますますジェントル属性から遠ざかりそうやけどいいん?

[一瞬、今後の彼の学園生活を心配したけれど、きっと、これくらいなんてことないキャラなんだろうな、って納得することにした*]


メモを貼った。


 ロイエさ――

[後輩に飛びつかれるという予想だにしない事態に思わずフリーズ。]

 え。あ。はい。

[している間にも続くロイエの言葉になんとか片言の返事をかえして]

 えっと、兎に角。2-B ですね。行きましょう。

[どうにか再起動を果たせばロイエと共に2-Bを目指して歩き出す。]


― 2-B教室入り口 ―

[教室前に到着した時には息をきらしていた。
一緒に来てくれた
ヘザーはどんな様子だっただろうか]

 先発隊の皆さん!いらっしゃいますか?!
 
[2-B教室の扉は開いていただろうか?
扉の中を覗き込む*]


―2-B―

そうかわかった。
いざとなったらうちの部の体験入部してたら
大作業に巻き込まれたとでも言えばいいぜ。

 コリーンに学校に残る際の
不自然にならなさそうな理由も提示して。]

そうだな数か月だったら、俺はビオトープの管理の為に
生物部と掛け持ち届出さないとな。
友達…まだあっちに居るメンバーなんだけど、
同学年のウィレムって奴が校内の池を派手に改造して、
メダカやホタルの生息地を作ってるんだよ。

[雑談ついでに校内の見どころとして
ビオトープを紹介しておく。
癒しスポットとして女子にもおススメできる場所だ。]


ん?せいぜいストラックアウトをする
スポーツマン系紳士って思われる位だろう。

[けろりと答えて笑いながら、窓の外ををきょろきょろ。窓から大声を出しても不審に思われないようなキャラクターだと丸わかりだった。]

あ。

 離れた窓から手を振る姿が見えて
移動の為だろうか、引っ込むのが見えた。]

……今見てたの、あっちに行ってた1年女子に見えた。
手を振ってたから合流できるかもしれないぜ。

[コリーンを振り返り、大声作戦成功した!
とドヤ顔を向けた。*]


―2-B―

[合流できるかもしれない。
そんな予言が当たったのはすぐの事で。]

おーー!ここにいるぜ!
コリーンとピスティオ!2名とも無事だ!
なるほど女の子優先に戻ってきたんだな。

 顔を出したロイエに元気に手を振って。
残っている自分の知り合いを思えば、
納得の帰還人選だと思った。*]


【人】 逃亡者 メルヤ

― 校庭・桜の樹の傍 ―

[渡り廊下から、校庭へ。
桜の樹の下へ向かって歩きながら聞く、明之進とポーチュラカの声。>>#10]

[ヤニクが彼女の頭を撫でているのが見えて。>>132
懐中電灯居る人>>147の挙手を募っていたりする頃。]

 ……気を付けて、行って来い。
 ――……信じてるから。

[いや正確には、ヤニクは『行く』ではなく、元の世界に『帰る』のだろうが。]

[普段の様に茶化すでもなく、意地悪な言葉でもなく。
まっすぐに、言葉をかける。]

[先程、普段通りの様に紡がれた言葉>>46はしかし、不自然さを感じて。
けれども、話を聞きたくても間に合わなかったから。
今言えるのは、こんな事位しかない。]

(152) 2020/05/24(Sun) 23時半頃

 ……ロイエさん。ま、待って……すこし、ゆっくり……

[普段、体育ぐらいでしか走る事なんて無く、こうして校則を無視して廊下を走るなんて初めてで。
 なんとか2-Bに辿り着く頃には息も絶え絶えで立っているのがやっとな状況だった>>+24

 それでも2-Bで先行組の姿を見つけると、柄にもなくこんなにフラフラになっているのが無性に可笑しくて]

 あはは、ごめんなさい。
 私、学校の中を走った事なんて無かったから、
 突然でびっくりしたけど、なんだかすごい可笑しくて……

[人前で声を出して笑うなんてことは学園に入って初めてだと思う。
 それでも、少しの間笑うのが止められなくて]

 こほん。えっと、変な所をお見せしました。
 二人とも、無事に戻って来られたみたいで良かったです。

[散々笑った後、髪や制服が乱れてないかと軽く整えて、何事も無かったかのように振る舞う努力を見せたのだった。]


―4人が合流する前のこと・2年B組の教室にて―

[“みんなの顔をみたい”。ただそれだけの自分とは違い、ピスティオは先々のことまでしっかりと見据えているようだ()。
安心しろ、きみは20歳超えたらもてるタイプだ。
なんて思っても口には出しませんが。]



 うっそやん!
 そんな“早い”の、アリ!?

[向けられたドヤ顔()よりも激しい顔芸で。

だって、作戦の成果がでることも、第2陣・もしかしたらそれ以降の仲間が帰還していることも、想定以上に早かったものだから、興奮を隠せない。]

 1年の女の子やったらロイエかなぁ?
 金髪ボブ子ちゃんも1年のはず。
 えぇっと、ほかの子はちょっと知らん…けど、うん、誰が戻ってきてたとしても、嬉しい。

[ピスティオの言うことが勘違いでないのなら、その女子生徒は、きっとここにきてくれるだろう。*]


メモを貼った。


― 2-B教室 ―

[先発隊の二人のうち、先に目に入ったのはコリーンの方。
あちらの世界から彼女の去り際に、追いかけて、追いかけて。
だから……やっぱりさっきのヘザーの時のように飛びついてしまって]

 コリーン先輩!!!

[少しだけ涙が滲んでしまったかもしれない。
それからしばらくして、先発隊二人に改めて向き直り

残留組からの伝言を伝えた。
(タバサ伝言、ウィレム伝言
レティーシャ伝言、ユンカー伝言などなど)]


 レティーシャから餡バターサンドを半分頂きました。
 ありがとうございました!
 ピスティオ先輩のおかげで、ここまでこれましたし!
 向こうでお声かける機会がなかったんですけど。

[虫刺され…モスキートの御縁やらなにやら、
あの時の保険委員ですと、ざっくり話して自分の名前も名乗った*]


[余談だが、この時はまだ
異変前後にフェルゼがピスティオと共にいたのだということは知る由もなかった*]


 コリーン先輩!!

[教室へ、そして胸へ飛び込んできたのは]

 ロイエ〜〜〜〜〜〜()

[あの時、グラウンドでボブ子ちゃんと再会した時のように喜んでくれるものだから、受け止めたこちらもつい力が込もってしまう。

腕を解いて開放すると、彼女は大変律義にコリーンとピスティオ宛てのいくつものメッセージを伝えてくれた。*]


【人】 逃亡者 メルヤ

 お前に言われたくない。

[馬鹿と言われ、酷い事言った。>>160
心配している時が一番口悪いのは、治らない癖だ。]

 良い知らせって、何だよ。

[七不思議の霊に付き合って、幾人かが戻っていく。
それを順にこなすこの状況に、なんの吉報があるというのか。
全員帰るとか、そーゆー事か?]

(164) 2020/05/25(Mon) 00時半頃

―2-B・合流前―



 何か言いたげに見られた気がする。
でも気のせいかもしれない。首を傾げるに留まった。]

向こうの方が時間の流れが速いのかもしれないなー。
1時間くらいたっていてもこっちで数分みたいに。

金髪ボブ…俺と勝負したレティーシャって子ではなかったから、
それじゃロイエって子の可能性が高いな。
もう一人の1年は男子だし。

[ストラックアウトの際に固まっていた1年生3人を
思い出しながら言った。]


―2-B・現在―

[最初にやってきたのは1年生で、
コリーンの名前を呼びながら飛びついていた。
とても微笑ましい感動の再開。]

ヘザー先輩、さっきぶりです!
確かに先輩が全力ダッシュで廊下を走る
イメージってないですけど…それなら貴重なレア体験!
センセーに見つからない状況ならありありだと思います!

 次に現れたのは放送室で脅かしたヘザー先輩。
危うく美人の笑顔って超目の保養だよなーと
口を滑らせかけたが、紳士キャラを崩さない為黙っておく。
女子だらけの場所でルッキズムに偏った発言は厳禁…なのは
男女混合園芸部で学んだ処世術だ。]


これで4人無事に帰還確認ですね!
やっぱり、二人とも幽霊勝負はしたんですか?
どれくらい時間かかってました?

[コリーンと話した時間経過についての推測を
確認するため、時間のかかる勝負であったかどうかを聞いてみた。]


そうかー。伝言サンキュー!
餡バター、好みがあるからどうかなと思いつつ渡したけど
二人とも口に合ったようで何より。

声かけっていったら、君どこかで見たことが
あるような気がするんだけど。
幽霊世界で初対面じゃないような。

[ロイエの話を聞きながら瞬き。
保険委員と聞く+32と、ぽん!と大きく手を打った。]

あー、なるほど。保健室の。
なるほど。確かにそうだ。

[既視感に、納得。]


[急に聞こえ始めた笑い声()の方を見やる。
ロイエの熱量に隠れて―さらには事前情報からの思い込みのせいで―背後の美人さんに気付けなかった。
グラウンドで見た彼女はとっても物静かだったように記憶しているから、一瞬目を疑ったものの。

さっと彼女の手をとり、確かめる。]

 おかえりなさい。
 きれいなおてても無事で何よりや。 

[改めて、こちらの名前を告げて、自己紹介を。
そうすれば美人さんの名前も聞くことができたかな。*]


―保健室の記憶―

[超健康優良児のピスティオは、介抱係位でしか保健室には縁がなかったのだが。
2年に上がってから、その縁を覆す小さな事件があった。

園芸部の活動の一環として桜の下に積もった花弁を掃除している際、盛大に毛虫に刺されてしまったのだ。]

あー、1年? すごく保健室と馴染んでる気がしたけど
もしかして中学でも保険委員経験者だったり?
序盤に怪奇虫食われ男登場みたいなのは濃いよな。
と、いうわけで虫刺されの薬頼むー。
ビジュアル微妙だから薬は自分で塗るよ。

[初々しい新入生保険委員に、薬の位置わかるかなと
内心はらはらしながら虫刺され薬を頼んで。
刺された部分は隠しながら
無事に治療ができたのだった。

近くで見たら確かにあの時の子だった。*]


【人】 逃亡者 メルヤ

[ヤニクの傍に居る、ポーチュラカ。
連れて帰ってあげたかった気持ちは、嘘ではない。
誰も手を上げなければ、そうしただろうけど。

俺は、レティーシャを選んで。
ポーチュラカを選べなくてごめんな。とも。
心の内で、思う。]

 ヤニクにーちゃんの事、よろしくな。

[連れて帰るのは、ヤニクの方なのだが。
途中で手を離してヤニクは迷子、ポーチュラカは成仏して、七不思議の内容が変更になりましたとかも遠慮したい。]

 頑張ったな。
 気を付けて帰れよ。

[それはまるで、彼女が、家へ帰るかのように。
言葉をかけた。]

(170) 2020/05/25(Mon) 00時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 ……ジャーディンに?

[謎の口調で遠い目>>168をされ、ちょっと眉根が寄ったけど。]

 ……そういえば。
 ジャーディンにも言っておいたから、
 帰りに何食ってくか、考えとけよ?

(172) 2020/05/25(Mon) 00時半頃

[なんとか一息はつけたものの、流石に疲れたので、しばらくはロイエが再会を喜んだり、伝言を伝えたりしてくれているのを眺めたりして]

 先生が居ない状況でも校則を破るのはどうかと……
 でも、たまになら。そういうのも良いかもしれません。

[ピスティオに有りだと思いますと言われると少し困った表情を見せながらも頷いて>>+36]


 幽霊勝負はしましたよ。勝負というよりはコンテストでしたが。
 時間は、ストラックアウトの時と同じぐらい……でしょうか?
 すみません。あちらだと時間の間隔が曖昧でしたから……

[ピスティオに聞かれれば、シメオンの衣装アレンジの話を分かる限りで大まかに話して]

 ただいま戻りました。
 ええ。お陰様で。
 テイラーさん。……いえ、コリーンさんがお祈りしてくれたお陰ですね。

[自己紹介をしてくれたコリーンにそう返せば]

 そういえば自己紹介がまだでしたね。
 私はヘザー・プライム。三年生です。

[改めてコリーンに挨拶を。] 


―保健室の記憶―

 はいそうです、中学一年の時からずっと。

[話の中の、“怪奇虫食われ男登場”の所ではクスクス笑って。
──瞼とか、すごく腫れるのよね。
そういえば、あの時のピスティオ先輩の態度は
女子を気遣うジェントルマンだった。
少し前のコリーン先輩の思考は
勿論わからないけど、もしわかったとしたら激しく同意しただろう*]


【人】 逃亡者 メルヤ

[それはきっと、ヤニクを見送った後の事。
レティーシャが誰かと話をしていたなら、終えた頃に、彼女の傍へ歩み寄る。
増えた、赤い痕>>98を見つめ。]

 …………。

[もしかしたら、なんとかの貴公子よりも、揺れない表情で。
左手を差し出し。]

 少し、レティーシャの時間を、貰ってもいい?
 ……行先は、保健室。

[ある意味、男子が女子を連れて行ってはいけない場所かもしれないが。
だからこそ、行先を告げずに連れて行くのはダメだろうと思う。
怪我の治療をする場所だから、何も思わないかもしれないけれど。

差し出した手を取ってくれるなら、手を繋いだまま、二人で行くつもりで。**]

(176) 2020/05/25(Mon) 01時頃

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