人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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[自分は外が見える窓辺のソファーに腰掛けて、
持ってきた本から適当に選んだ本を開いた]

『そして誰もいなくなった』か……。
何回か読んでいるから、犯人しっているけど…

[本館でサイラスの失踪が問題になっているのは知らず。
その推理小説を呼んでいるうちに、いつのまにかすやすや寝始めていた]


【人】 町娘 小鈴

それじゃあ、作ってくるね?
少し時間かかるから、適当に時間つぶしててくれるかな。

[料理が苦手だというメアリーに、それじゃあ、今度一緒にする?などと誘いながら、厨房へ]

あ…よかった、ゴーヤある。
あとはー、豚肉、お豆腐、卵…あとは適当に野菜かな?
モヤシとかキノコあたり入れてみようかな。

[肉、豆腐、卵、ゴーヤ以外は割りとフリーダムらしい。
まずは豆腐を水抜きをしながらゴーヤを刻み、塩もみをして水気を絞る。
他の野菜の下ごしらえが済む頃には豆腐の水抜きもできていただろう。
野菜や肉をごま油でいため、塩コショウ、しょうゆで味付けをした]

お待たせー、ちょっと作りすぎちゃったかな…。

[大皿にこんもり盛られたゴーヤチャンプル。
確かに、女の子3人で食べるには、量が多いかもしれない]

(115) 2011/07/02(Sat) 23時半頃

ふーいいお湯だった。

[秘境気分でさっぱりして出てきた]

おや、疲れちゃったのかな?

[うとうとするケイトに、担がれてきたのである意味楽だったのかなあと思いながら、手近にあった毛布をかけた]

……わあ。

[本のタイトルが見えてちょっと身震い]


自分は担がれてきたので〜


[毛布をかけられた感触で、ぱちりと目を覚ました。
結構なサイラスのどアップが目に入って、あわあわ]

あ、センセー…
寝顔、みられちゃった……恥ずかしい…

[身体を起こしながらも、顔は赤面した]

ん。……確かに閉じ込められた場所で、密室系トリック物を読むのは
リアルすぎて、怖いかもね……読みます?

[本のタイトルに身震いするサイラスに勧めてみた]


おおっとお。

[毛布をかけながら、何気なく寝顔が目に入ったところでケイトが目を開けて、びっくり。]

おっはよー。
寝顔? あはは、疲れてたのかな。

[赤面する様子になんとなくこちらも恥ずかしくなりながら、本の方に目がいって]

や。ちょっと。本気で怖いからそれ…!
実は犯人が隠れてる的な落ちだったよねそれ…。


【人】 町娘 小鈴

[二人がゴーヤチャンプルを食べ進めるのを見れば、どうやら上手く行ったようだとほっと胸をなでおろした]

料理上手ってほどでも…作れるメニューなんてたかが知れてるし。
でも口にあったならよかったよ。

[実際、腕前自体は平均的なはずだが、ほめられればやはり悪い気はしなくて、自分もゴーヤを食べ進めた]

そうだね、残りは皆さんに食べてもらおうか。

[もぐもぐしながら適当な紙に、さくっとメモを書く]

(127) 2011/07/02(Sat) 23時半頃

【人】 町娘 小鈴

【小鈴作 ゴーヤチャンプル! よかったらたべてねっ】

[簡単にそれだけ書くと、あからさまにあまりそうな量の盛られた大皿の傍に置いた。
食べ切れなかった分はラップして保存するだろうから、その時に一緒にメモも運ぶだろう]

(130) 2011/07/02(Sat) 23時半頃


…今日は殆ど寝ていただけだから、疲れてはないと思うけど…

[小首を傾げても、もう痛くはなかった。二日酔いタイム終了のお知らせ]

このお話の本当のオチは――まあ、言わないでおきましょう。
別館にはこのお話と違って、これから段々人が増えていくから大丈夫、問題ないですよ…

――そう言えば、今、私とせんせー二人きりですね…
こんなの初めてかもしれません…

[家庭教師をしてもらった時は必ず兄が監視していたし、
本館に居た時は絶対誰かの気配があったりしたので、
完全な二人きりは今までなかったことに気がついた]


そっか。よかった。

読んだことあるから知ってるんだけどね‥。
なんかむしろ俺とか最初に殺される系かも。

[あはは、と笑いつつ]

そして別館はパンクした。かな。

そういえばそうだね。意外とありそうでなかったかも。
そう言われるとなんかどきどきしちゃうかもねえ。

[ふふっと笑った]


【人】 町娘 小鈴

バーベキューも楽しそうだよねー。

[準備も、食材を刻むだけでほとんどすんでしまうから楽だし、と付け足す。
…尤も、後片付けは少し大変だけれども。

ご飯を食べ終え、あまったゴーヤにラップをしておいておく。
メールの確認に席を立つゾーイを見送って、メアリーにお風呂へと誘われれば小鈴も立ち上がった]

うん、いこっか。

[ゾーイもよければあとでおいでよ、とすれ違いざまに声をかけながら、大浴場へと向かった。
食堂を出る間際、仲居さんを見つけて、ゴーヤの熱がある程度抜けたら冷蔵庫に入れてくれるよう頼んでから食堂を出た]

(137) 2011/07/03(Sun) 00時頃


「こんなところに居られるか!オレは部屋に戻る!!」とか
言わないでくださいね…

[有名な死亡フラグをあげ、くすくす笑った]

…んー。センセー、そんなこといいつつも、
私ほどそんなにドキドキしてないでしょう……ずるい。
センセーに合わない間に、少しは大人の女性になったんだよ…

[ふふっと笑うサイラスに口をとがらせて抗議した]


【人】 町娘 小鈴

―大浴場―

[道すがら誰かとすれ違ったなら、一緒に入らないかと誘いながら大浴場へと辿り着く。
そして、いつもどおり浴衣を脱ごうとして]

あ…。

[料理のとき、浴衣が汚れないようにとタスキガケとエプロンをしていたのを忘れてそのままだったことに気がついた。
照れ隠しに苦笑を浮かべながらタスキとエプロンを外し、浴衣を脱いで簡単にたたみ、浴場へと向かった]

はぁ…お風呂は好きだけど、やっぱり誰かとはいると自分の体型をいやでも思い知らされるなぁ…。
それだけはちょっとだけ憂鬱かも。

[尤も、お風呂に入ること自体への楽しみの前には、それも吹き飛んでしまうのだけれど]

(148) 2011/07/03(Sun) 00時半頃

だめだよケイト……僕もう眠いんだ。

あ、ここは村に帰ったら俺結婚するんだ、の方がいいかな。

[ふふ、と笑って返して]

あはは、ばれたか。
けどケイトちゃん大人っぽくなったのは、思うよー。前は女の子って感じだったもん。


【人】 町娘 小鈴

[まず髪を洗い、顔を洗い、身体を洗う。
隣でメアリーが身体を洗っていたなら、ふとその様子を見て]

メアリーくらい髪が長いと、お手入れ大変そうだよねー。
私、これ以上伸ばしたことないや。

[自分はせいぜい肩にかかる程度だ。
メアリーに比べれば半分か…それ以下だろうか?
それからやはり、どうしても気になる顔の下へとちらりと目線を滑らせて、
やっぱり、ある程度は膨らんでたほうが色っぽいなぁ
なんて思ったのだった]

(150) 2011/07/03(Sun) 00時半頃

【人】 町娘 小鈴

[外はまだ天気が完全ではなさそうだったので、今日のところは露天風呂は諦めて、内風呂に専念することにした]

薔薇のお風呂と顔姫様にでもなった気分だよねー。
香りもいいし、贅沢な気分。

[浮かぶ薔薇の花びらを掬って笑みを浮かべる]

自分の家だと、何か浮かべるって言ったらせいぜい柑橘類の皮の干したヤツとか、そんなところだよね。
冬限定だけど…。

…それにしても、こんな量の花びら…元に戻したら、どれだけの量の薔薇になるんだろう?
花束ができちゃいそうだよね。

[そんな感想を漏らしながら、他のお風呂も試して見るだろう。
次に入ろうとしたのはきっと
1.ジェットバス 2.薬草風呂 3.電気風呂
4.酒風呂 5.打たせ湯 6.ミストサウナ]

(153) 2011/07/03(Sun) 00時半頃

小鈴は、3に向かってみた

2011/07/03(Sun) 00時半頃


え、センセー、このお見合い終わったら、結婚するんですか!?
…あ。それ、有名な死亡フラグ…ですよね…

[を聞いて、思わず大声を出してしまった。
叫んでしまってから、我にしまったと後悔した]

「結婚」で思い出しましたけど…センセー、どうするんですか…?
恋人できなかったら、罰ゲームでしたっけ?
…後からここに来る人たち、みんなすでに恋人できている可能性
わりと高そうな気がしますよ…

[向こうにいた時も、何か良い感じのカップルを見かけたし]


【人】 町娘 小鈴

―電気風呂―

くぅ…ぅ…ん!
き…くぅ…!

[浴槽に身体を沈め、ぴりぴりと来る刺激に声を漏らす。
好奇心に駆られて電極(?)にそっと手を近づけ]

うわわ…!
す…ごい…!
勝手に手が動くー!

[発せられる電気に筋肉が勝手に動く様に、楽しそうにはしゃいでいる]

(156) 2011/07/03(Sun) 00時半頃

わあ。
あはは、するんだったらこんなことしなくていいよねえ。

[大声にちょっとびっくりしながら、有名な、に頷いた。実は何で有名なのかはよく知らない]

ああ、やぁ。どうしようねえ。
確かにそんな気も…。
そろそろカップル、出来そうだったもんね。

[うんうん頷きながら]

とりあえずカップルなったってことにしちゃう?なんて。
あ、ケイトちゃんは誰か気になってる人いるん?


[サイラスの言葉に一瞬絶句した。]

えっと、「カップルなったってことにしちゃう?」って、
私とセンセーがですか……?
……すっごく、さらりと言うんですね…

[赤面しつつ、サイラスを伺うように見た]

…センセー、私の恋人の振りするってことは、
お兄ちゃんの妨害ももれなくついてきますけど、いいんですか……?


そうねー。
けどさすがになったこと、じゃすぐばれちゃうかな。

[笑いながら、伺うような姿ににこり]
えっ。お兄ちゃんここにまでいるのっ。

[思わずきょろきょろ]

い、いないか。びっくりしたー。


【人】 町娘 小鈴

―回想―

[浴場に入る前、突然にメアリーに背後から抱きつれれば>>163、ひゃぁ!?なんて悲鳴を上げて顔を赤くしたかもしれない。
振り返ってそこにメアリーのイタズラな笑みがあれば、もぉ!と少し怒ったふりをして浴場へ。

身体を洗い始め、髪の話題>>164になれば]

あー、そっかー。
特にこの町だとねぇ…町長の呪い、なんて面白がられかねないもんね。

[事実、そんな噂…というか、住人の悪ふざけ(?)が今回の発端になっているほどだ。
たしかに、髪をばっさり切った、となればからかわれるのは目に見えている。

そして、メアリーが自分の視線に気づいたことを察すると]

あ、ご、ごめん…!

[先日一緒に入ったときはそんなに気にならなかったのに、今は妙に意識してしまって、急に彼女の身体を見るのが恥ずかしくなってきた。
同時に、自分の体を見られるのも少しはずかしくなって、こっそり、少しだけ身体の向きを変えて死角を作った]

(173) 2011/07/03(Sun) 01時頃

小鈴は、メアリーのことを妙に意識してしまったかもしれない。

2011/07/03(Sun) 01時頃


ふふ、けど大人になったって言ってもまだちょっと初々しいね。ケイトちゃん。

[赤くなったケイトの姿に笑いながら**]


【人】 町娘 小鈴

―回想 薔薇風呂にて―

うん、いい香りだよ。
何より、からだがぽかぽかしてくるし、冬には最高。

[メアリーの言葉>>170にコクコクうなずいて、説明する]

じゃあ、冬になったらうちに遊びにおいでよ。
準備しておくから。

[そんな約束をしながら、薔薇の総額のことを思い浮かべ]

確かに…。
…今回のイベントに、いったい幾らかかってるかは、ちょっと計算したくないよね。

[場所代、滞在費、食費、その他諸々。
そうしてふと、一番お金かかってるのは橋の破壊と、それから修理なんだろうなと思ったりした]

(175) 2011/07/03(Sun) 01時頃

【人】 町娘 小鈴

―電気風呂―

あは、電極にあんまり近づくときついよー?

[実際には埋め込まれているので、完全に触れることは不可能なのだが、それでもピタリと肌を触れるとかなり『くる』ものがあった]

このくらい距離を離れてはいってると…っくぅ…きつすぎなくて、いいかも。

[それでも時折、慣れない電気刺激に眉根を寄せながら、電気風呂を楽しんだ]

(177) 2011/07/03(Sun) 01時頃



「お見合い終わってすぐ別れる」って筋書きだと、確実に偽装ってバレて、「じゃあ、罰ゲームね」ってなると思いますよ………しばらくフリを続けても、今度はお兄ちゃんが面倒くさくなると思いますし…

お兄ちゃんは流石にこの建物の中にはいないと思いますけど…多分。

[自信なさげに「多分」と言った]

…んー、そりゃあ、センセーから見たら、私はいつまで経っても
子供ッぽく見えるでしょうけど……

……サイラスせんせーの、馬鹿……

[最後の一言は、ぼそっと言ったのでサイラスに聞こえたかどうか**]


【人】 町娘 小鈴

―少し前―

え…っと…。

[メアリーの言葉>>181に、色々な想いがぐるぐるする。
昨夜はすごいところ見られちゃったな、とか。
恋人だと、やっぱり『そう』なるのかな、とかいろいろ]

…う、うん…。
メアリーがそう思ってくれるなら…そのうち…。

[流石に「じゃあ、どうぞ」なんて今言えるほどは勇気がなかったので、顔を赤くしてそんな事を言いながらうつむき、体を洗った。
気がつくと、思わず身体をいつもより念入りに洗ってしまっていたとかなんとか]

(186) 2011/07/03(Sun) 01時半頃

【人】 町娘 小鈴

[電気風呂で適当な距離を探すメアリーの様子を見てくすくすと笑って、そのまま暫くは電気風呂に浸かっていたか。
しばらくして満足すると、電気風呂から上がり]

さて…どうしようか?
もう少し回る?

[頬を上気させながら、サウナの類や他のお風呂を見ながら、メアリーに問いかけた]

(188) 2011/07/03(Sun) 01時半頃

【人】 町娘 小鈴

[メアリーに頬にキスされて>>190少しびっくりしながらも、やはり自分も御礼をするべきだろうかと、小鈴からもメアリーの頬にキスをした。
そうしてメアリーと視線が合えば、なんだかむず痒くなって、昨夜と同じように、静かに目を閉じてみたりした。
メアリーがこちらの行動に答えてくれたなら嬉しそうにはにかんで、そのままお風呂を堪能するツアーへと。



たっぷりお風呂を楽しんで、お風呂から上がる方向でメアリーと意見が一致すれば>>195、温水をシャワーで浴びて、少しだけ熱を冷まして脱衣所へ戻った]

…それにしても…。

[メアリーのことを妙に意識してしまったり、キスしたり、電気風呂での彼女の声でちょっとどきどきしてしまったり…ちょっとした気持ちの変化で、こんなにも違うものになるのかと少し驚きながら身体をタオルで拭いて行った]

(200) 2011/07/03(Sun) 02時頃

小鈴は、ゾーイはそういえばこなかったなぁと思い返した

2011/07/03(Sun) 02時頃


【人】 町娘 小鈴

―脱衣所―

それじゃあ…部屋、行く?

[メアリーが頷くならそのまま自室に一緒に。
一度メアリーの部屋に寄るならば寄って、それからゆっくりと部屋へ戻っただろう。
特に何もないとわかっていても、ついつい自室のドアを開けるとき、妙に緊張してどきどきしてしまったのは内緒**]

(202) 2011/07/03(Sun) 02時頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 02時頃


町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 02時頃


【人】 町娘 小鈴

―自室―

えーっと…ど、どうしようか?
少し早いけど、もう寝ちゃう?

[少し落ち着きがない様子で笑みを浮かべ、問いかける。
既に敷かれていたであろう布団に座り込み、自分の隣を昨夜同様ぽんぽんとたたいてから、少しだけしまったという顔をした。
この妙に緊張した状態で、彼女がすぐ隣に寝ていて落ち着いて眠れるだろうかとか、そんな事を考えながら、とりあえずはもぞもぞと横になってみた**]

(212) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 02時半頃


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