人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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― 控室 ―

ぐあああああああああっ!!

[ 割れんばかりに頭が痛い。
クスリが抜けた禁断症状で、寒気がするのに身体のあちこちが熱い。
叫んで、何度もベッドを転がろうとしてギプスに阻まれて。
泣きながら辺りを見る。

こちらに、声をかけてきた女には、見覚えがあった]

あんた……ナースの……。

[ どういう事か、状況が掴めない]


【人】 飾り職 ミッシェル

ショックはそれなりに大きいですけどね。
さぁ…、彼の考えは彼にしか分からないですけどね。

[苦笑して、此方を見つめる瞳を不思議そうに見返し。]

美人、ですか?

[こてり、と頭を下げた人を見ながら首を傾げた。
言われなれない単語だからか、ほんのり頬に朱が走る。]

(82) 2011/03/18(Fri) 00時頃

[ 見開いた瞳は皿に載せられた「いつもの」クスリへ]

そ、それ……!
はやく、はやくくれ……っ!!

[ 凌辱と中毒により身体はボロボロで、更に片足が使えない状態では自分で与えられたものを取りに行く事が出来ない。
ギラギラとした、それでいて焦点の定まらない狂った瞳がタバサに向けられた]


 ええ、看護師のタバサよ。
 大丈夫、落ち着いて。大丈夫……

[泣き叫ぶドナルドの枕元に駆け寄り、出来るだけ落ち着いた声音で大丈夫と繰り返した]

 ――え、薬……?

[彼の視線を追えば、食事のトレイに乗せられた錠剤が目に入る。
 思わずそれを手に取り差し出そうとするも、狂った眸と彼の症状を思い出せば、手は渡す寸前で止まった。
 ドナルドが欲すれば、それはタバサの手から、簡単に奪い去ることができただろう]


【人】 飾り職 ミッシェル

あぅ…。

[朱に染まったまま視線を彷徨わせるも、
チャールズの稚拙な説明―もちろん、それを分かるはずもなく―に目を瞬かせる。
やがて理解したのか、朱が深まって。]

あたし、どうしたらいいんでしょうか。
今まで誰とも付き合ったことがなくって。

ドナルドを、満足させられる、自信が…。

[顔を朱に染めたまま、俯いた。]

(86) 2011/03/18(Fri) 00時半頃

あああああああああああああいああああああああああああああああああああいいいあああ


[ タバサの手から錠剤をひったくると、口内に放り込んで噛み砕いた。

――そして、頭も下半身も痛みから解放される。
歓喜の笑い声が控室に響いた]


 ――ッ、駄目……!!

[鈍る思考は、疲労も手伝ったのだろう、静止の声も手も、全て遅かった。
 噛み砕く音、歓喜の笑い声に、身体が竦む]

 駄目、よっ、せめて吐き出して……っ、

[それでもできる事をと、ドナルドの顔に手を伸ばす]


[ 度重なる複数種類の薬物の摂取、加えて彼自身が現実を捨てた事で、男はまともに考える事が出来なくなっていた。

狂った笑いが部屋に充満していった。**]


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 00時半頃


メモを貼った。


【人】 飾り職 ミッシェル

[チャールズが言った言葉に朱は更に深まる。]

………っ!?!?!?

[そして、顔前に暴かれたモノに驚き、顔を反らしてしまう。
だが、それを許さない、とばかりに正され近付けられる。]

は、はい、頑張ります…!

[強引に手を取られ、陰茎を包み込まされ、催促のまま上下に手を動かし。
徐々に剛直となっていく様子を、頬を染めたまま見ていた。]

(89) 2011/03/18(Fri) 01時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 01時頃


― 遠い過去の記憶 ―

[普通より少しだけ裕福な家庭で育った幼い姉と弟の話]


[学校の成績はいつもいちばん。運動会のかけっこだって、誰にもまけない。
 活発で、誰にでも明るくて、優しくて、自慢の弟。

 わたしは何もかも普通だったけれど、弟がわたしのことを大好きだって言ってくれるから。
 だからいつでも、背筋を伸ばして前を見ていることが出来た]


[2人、大きな大きなショッピングモールの中で迷子になったことがあった。
 その時、泣きそうになった弟の顔を見て、手をぎゅっとにぎって、わたしはこう言ったんだ]


 ――お姉ちゃんが、絶対に助けてあげる。


[いつも大好きだって言ってくれるから、今度はわたしがはげます番だと思った。

 本当は、泣き出したかった。
 わたしだって、助けてほしかった。
 誰かに手を、差し伸べてほしかった。
 だけど、お姉ちゃんがしっかりしなきゃ。
 わたしが、弟を、守らなきゃ――**]


メモを貼った。


【人】 飾り職 ミッシェル

[自分の手で剛直になっていくモノに、ほんの少し息があがる。
唇にそれを当てられ指示を出されれば、]

これも覚えたら、ドナルドももっと満足してくれますよね?

[と確認するように言って、雄棒に唾液を塗っていく。
不意に口内へと押し込まれ。
出た指示に素直に応じ、先程覚えた事と、頭をスライドさせたり吸ったりして雄棒を刺激する。
その事を内心、嘲笑られているとは知らずに刺激し、徐々に口内を犯されていく。]

(101) 2011/03/18(Fri) 13時半頃

>>*32

 花瓶、って…… な、何でそんなこと――ッ

[薔薇を撫でる、まるで無邪気な少女のような仕草を見せるメアリーの、口にする言葉の意味を理解できない。
 困惑し抵抗するよう睨み付けるも、続く言葉に固まった]

 っ……弟を玩具にしないで――!

[薬物の後遺症か、昏々と眠っているアダムを守るように立つ。
 テッドとムパムピス。
 2人の男の手に掛かれば、弟も、それに、患者であり自分と同じ立場だと思っているドナルドも。守れない]

 ……どう、すればいいんですか。

[小さく震える。
 丈の短いナース服の裾を掴んで、問うた。
 脱げと言われれば脱ぎ、寝そべるよう言われれば、寝そべって。
 恐怖と羞恥を堪え、泣きそうな赤い顔で、言われるまま]


メモを貼った。


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 14時半頃


[ タバサの静止の声は耳に入らなかった。
自分にとって都合が悪い事は全て無視をする――それは、クスリの影響ではなく、意思。

毒花の香りに主を見つけ、さも幸せそうに笑った]

ありがとう。
すっげえ、愉しい。
なーんか苦しかった事があった気がしたけど、どーでもいーや。
今、すっげえ愉しい。


メモを貼った。


 グロ、リア、さん……

[呟くような声音で、部屋に入ってきた人物の名を呼んだ。
 緊張からか、はっ、と呼吸音は浅い。

 ドナルドへと向かう薔薇の花を、彼は患者なので止めてほしいと頼もうとするも、その意思は行動を起こす人間が医師であることで、止まる]

 テッド、先生……

[アダムを診てくれた時の事を思い出す。
 看護師の中の評価がどうであれ、患者に対して見せた顔。
 医者としてどうか、危害を加えるのを止めてほしいと、視線だけで懇願した]


んあ……っ

[ 優しい愛撫に、謳うような声音に、甘い吐息が漏れる。
導かれるまま、欲に濡れた瞳をテッドに向けた]

きもちよく……。
ああ、せんせい、オレを、"治療"してくれるんスね。
ありがとう。


>>*42

[出来る限りの日常であろうとする事で、崩れてしまいそうな心のバランスを取っているのかもしれない、けれどタバサ自身明確にそれを認識しているわけではなく。
 褒めるような言葉を向けられれば、ただ困惑して]

 手伝、う……?

[グロリアの視線の先、弟の姿を琥珀に写す]

 手伝えば……
 弟を、玩具に、しないで――……くれるんですか。


>>*44

 み、皆に……気に入られる、って……

[見世物にされ、全身を嬲られた記憶に身震いする。
 戦慄く唇を口元に当てた手で抑えた。
 少しの躊躇の後、硬い声音で言葉を紡ぐ]

 ……弟を――、お願い、します。

[胸で慰める、それはおぼろげな知識だけでやり方は知らなかったけれど。
 ゆっくりと寝そべるドナルドに近付いて]

 ……ごめんなさい、デッカーさん……

[誰かに聞こえたか、どうか。
 小さな呟きを落とし、二つの柔らかな脂肪を使い、ドナルドのものを挟み込んだ]


[慣れたくは無かった。
 けれど、慣れなければいけないのだろうとも思った。
 食いしばった奥歯が、頭の中だけで軋む音を立てる]

 こう――、です……か?

[教えられるまま、舌を這わせ唇を寄せる。
 緊張と不安を込めた眸を、グロリアへと向けた]


 は、い――……

[髪を撫でる手と微笑みが優しくて、泣き出してしまいそうなほどの状況との差異に軽く眩暈を覚えた。
 出来るかと問われれば、それに応える以外の選択肢など無い。
 一度ドナルドの顔を見てからバターの塗りつけられたそれに視線を向ける]

 ……いただきます。

[乳房での愛撫と共に、ぺろりぺろりと舌を這わせ、肉棒を咥え込んだ**]


メモを貼った。


【人】 飾り職 ミッシェル

ん、んんっ…

[口内に出された白濁に驚き、思わず吐き出そうとしたが、
制止と指示の声を聞き、それに必死に応え。]

……っえほ、げほ、んっ

[白濁に噎せながら、衣類に手をかけられる。
どこか現実感が遠く、一糸纏わぬ姿になっても、ぽやん、としていて。]

ん、やぁ…

[肌を焦らすように触れる指と舌に身を捩る。
白肌は汚され、薄く色づいていく。]

(111) 2011/03/18(Fri) 20時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 20時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

んんっ…

[唇から奏でられかけた旋律は手を当てられ中断される。]

は、い……。

[こくり、と小さく頷く。
抱き上げられ、シックスナイン―女には分からなかったが―の体勢>>115になると再び肉棒で唇をふさがれる。

復習としてもう一度、肉棒を刺激しながら、
誰も受け入れたことのない花弁や蕾を刺激され、体を振るわせる。]

[刺激によって流れ出た愛液を臀部へ這わせられ。
抵抗する間もなく菊門に指を沈められ、中をゆっくりとかき混ぜられる。]

んんっ…

[くぐもった声をあげ、指から逃れようと腰を揺らす。
臀部を諌めるように平手で軽く打ちつけられ、
こじつけられた言葉に逃れようとするのをやめた。]

(121) 2011/03/18(Fri) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ん、んふ…

[花弁から溢れる蜜の音と、肉棒に刺激を与えながら
くぐもった旋律が奏でられてから暫くして、
怒棒を花弁に押し当てられる>>116と、女は顔を強張らせた。]

[そして、告げられた言葉>>117に、ほ、と安堵の表情になるも
怒棒を菊門に宛がわれ、押し広げられる。]

〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ

[本来なら排泄するための場所へ、進入してくるモノに簡単に力を抜くことができず、
痛みに涙を流す。

目の前にいるチャールズの内心を知らず、
下卑た笑みを浮かべていることにも気づけずにいた。]

(123) 2011/03/18(Fri) 23時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 23時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 23時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

ぁ、は…

[暫く菊門の中で怒棒が行き来するうちに、それを快楽として受け入れるようになり。
突然聞こえてきた呼びかけに体を強張らせる。]

んっ、お、追い返し、ます。

[ふるる、と口に含まれた桜色の突起からの快楽に、
身を振るわせる。]

今日はもう、大丈夫だから、帰っても大丈夫。
そろそろいれる時間じゃなくなるんじゃない?

[と、外にいるSPたちに声をかけて。
暫くすればSP二人の気配はなくなっただろう。]

(125) 2011/03/18(Fri) 23時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 23時半頃


[こちらを眺めるメアリーがあまりに普通で、それが余計に自分の状況を意識させ、顔が熱くなるのを感じた。
 出来るだけ、目の前の行為に集中する。

 グロリアからの指示があれば、それに従順に**]


メモを貼った。


【人】 飾り職 ミッシェル

チャー…?

[チャールズに穏やかな笑みを浮かべ抱き寄せられると、
不思議そうな表情を自分の菊門に怒棒を収めている男に向ける。

心はただ一人だけを求めていて。]

や、ぁぁっ…!

[ビクビクと菊門の中で爆ぜる感覚と、注ぎ込まれる熱と共に達する。
首筋に事の終わりを告げる口づけを受けながら、
とろとろと意識は眠りへと落ちかける。
だが、ふと見えた相手の頭に手を伸ばし]

…先生、どこか痛いんですか?

[小さな子にするように頭を撫でた。]

(129) 2011/03/19(Sat) 00時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/03/19(Sat) 00時半頃


[ グロリアの指示>>*43にじっとテッドを見た。
前立腺を的確に刺激する指の先、伸びた爪は皮膚を幾らか傷つけたが、それすら快感だった。

だが、男は父親の性戯では肛虐に目覚める事はなかった。
即ち。
テッドを見て思うのは]

ああ……せんせー。
オレ、まだこんななんだ。
せんせーのケツ、気持ち良かったし、またいれさせてくれよ。

[ それはグロリアの思惑とは違う"お願い"だが、クスリで回らない頭は"雄"としての本能を走らせるのみ]


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/03/19(Sat) 00時半頃


メモを貼った。


【人】 飾り職 ミッシェル

…はい。
好きな人、ですから。

[行く先が奈落だと知らず、笑う。
知っていても、進んで堕ちていくだろう。

どうなるにしろ、たまには姫が王子を助けに行ったっていいじゃないか。]

チャールズ先生、優しいんですね。

[目の前にいる男の本性を知らない。
情欲も、ただ親切に教えてくれたのだと思っていて。]

(135) 2011/03/19(Sat) 01時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/03/19(Sat) 01時半頃


[ はち切れんばかりに膨らんだ陰茎に、女が近づいてくる。
何故か、謝られた。
とろんとした蜜に包まれたかのような意識では、その理由には思い至らず。
すぐに乳房で刺激される快感に溺れた]

……っは!
くぅ〜パイズリ久々っ!っべえ……

[ 何とも言えない柔らかな感触。時折、硬くしこった乳首が敏感な裏筋を滑り、仰け反ったまま短く喘いだ。
そして、弟相手に何度も行い熟練の域にあるタバサの口淫には、幸せだというように目を閉じて]

……ッ!あんた、フェラ慣れてんな……、

[ 見た目からは想像出来ない巧さに感嘆する。


そして、バターではない味もタバサの舌に与えた頃、再びグロリアが尻穴を開いた。
テッドはどうするだろう?どちらを選ぶか、答えを期待した目で見つめた**]


ミッシェルは、チャールズと、どんな会話をしただろう。 それが終わるとゆっくりと眠りに誘われていった。

2011/03/19(Sat) 03時頃


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