44 【game〜ドコカノ町】
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[相手の詠唱準備が解除された。 レティーシャの声が後ろからかかる]
………………。
[息を吐く。相手の動作から視線を離さない。 ゆっくりと斧を相手の体から離した]
レティーシャ。周囲の警戒頼む。
(159) 2011/02/20(Sun) 21時頃
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[相手のスキルリストに、見覚えのないアイコン。目視した。 承諾を求められる]
……それ、俺にかけたあと、別人にかけられないって保障は?
[疑り深い。 周囲確認モードのレティーシャに向かって、邪魔にならないよう一言だけ。]
レティ。致命的なバステだったら即逃げろ。 どっちか1人のこりゃいい。
[頷いた]
(162) 2011/02/20(Sun) 21時頃
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[自分の身を、銀のエフェクトが包む。 見慣れぬ盾のアイコン。 単なる防御力強化じゃない]
おぉーう
[眼帯の下、自らのステータス画面を呼び出した。 バステがないのを確認]
[体の力を少し抜いた。斧を一本消す。 未だ、自信満々の動作マクロははがさないけれど、ようやく取引を本気で考える]
サンクス。
……成功報酬でもいいって? 破格だね。 でも、それじゃあ、あんたが死ぬ方が先かもしれないよ。
情報の2つめ、「とある強力な敵」の名前も取引後? 相手によっちゃ、そっちの情報を先に教えてくれたらこいつの効果発動前に血を吸わせてもいい。もちろん真偽を確かめてからだが、そっちのほうが、圧倒的に早そうだ。どうする?
(166) 2011/02/20(Sun) 21時頃
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ドナルドは、ヴェスパタインに向けた語調が、だいぶゆるくのんびりしたものになった
2011/02/20(Sun) 21時半頃
ドナルドは、レティーシャに、ちょっとほっとしたような視線を送る
2011/02/20(Sun) 21時半頃
ドナルドは、ポプラに話の続きを促した。
2011/02/20(Sun) 21時半頃
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[レティーシャが近寄ってきた。 わりと、割り切れないことを言った自覚はあって]
大丈夫みたいだ。 悪いな。
[まあ、でも、相手がゲーマーだってことは信じてたから。 軽くて小さな一言。 自分のステータス画面を公開して相手に見せた]
(171) 2011/02/20(Sun) 21時半頃
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[ナユタ、と聞いて。にやっと笑みが深くなった。 割とそれは、攻略法がほしかった一人]
レティ。どう思う?
[ナユタの位置情報を検索しながら聞いた。 割と、乗る気は声に出ている]
(175) 2011/02/20(Sun) 21時半頃
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おい、ちょっと待てレティーシャ。
そりゃなくね? 完全防壁ゆずってもらって、コストはそっちもちとか、 俺、めっちゃ頼りなくね?
ないないないないないない。ありえないよ。分かる? こう、男の子のプライドとか、分かって!
[慌てた]
(177) 2011/02/20(Sun) 21時半頃
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[レティが乗った。天使の微笑みだった]
[肩をすくめる。 一刀両断されても、め、と目をむいて彼女とヴェスの間に割り込んで]
ぶっちゃけ、俺は情報のが欲しい。 レティーシャの首筋なんか吸ったら、今この瞬間に脳天割るぞ。 防御効果がなくなってもかまうもんか。
[声を低めて、割と本気の視線。マントの首元緩ませる。 さらしをぐいと下げ心底嫌そうに手首返して中指で読んだ]
(186) 2011/02/20(Sun) 22時頃
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ストライクゾーン広すぎじゃね?
[ヴェスパタインの台詞を聞いて、心底嫌そうな顔になった。 さらりと銀の髪が肌に触れる。 ぞわっと鳥肌が立った]
……ぅ っ くそ ってゆーか早くしろばか
[相手の唇が肌に触れる。足をじたじたさせた。 耳が真っ赤になって、なぜだかレティーの顔が見れません。 むしろ痛みが走ればほっとして]
[HPが5+8吸い取られた]
[耐え切れず、エフェクト切れればすぐに相手の頭をちょっと乱暴に押し返して]
……もうお嫁にいけない…… くっそ、全部全部、このステージに回復アイテムがないのがいけないんだ……
(199) 2011/02/20(Sun) 22時頃
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だー、もう。これでいいだろ! ナユタの急所教えろよ!
[やっぱりこのキャラ嫌いだ。苦手だ]
(201) 2011/02/20(Sun) 22時頃
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おっ……覚えた。覚えた覚えたっ! ……からっ
[吸血行為が終わって油断していたところ、実地で場所を教わって。 上ずった声で悲鳴を上げた。 慌てていても、頭のどこかではしっかりその場所記憶する]
『てんめぇ……!』 もし違ってたら、絶対血祭りにあげる。いいか絶対だ。
[レティーシャに腕をぎゅっと引っ張られて、肩をなでてもらった。ヴェスパタインから彼女を隠すみたいに離れて、その手をぎゅっと一瞬握る。よし、口直し。おぞけは取りきれてないけど]
…………うー、くそ。
[大きく深呼吸して、涙目治して、それから声のトーンを元に戻した]
レティ。ここに、この角度だってよ。 何かちょっとでもいい。ピンポイントで飛ばせるものあるか。
[教えられた場所、少し嫌そうにレティーシャに伝えて作戦会議]
(214) 2011/02/20(Sun) 22時半頃
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ドナルドは、イベントメッセージは見ていたが、いかんせんこちらで忙しかった
2011/02/20(Sun) 22時半頃
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[楽しそうなヴェスパタインを見て、ちょっと呆れた様子]
……そのHPで成功報酬狙いとか、諦めた方がいいんじゃね? 俺らは組まんぞ。
[奥にある自販機を親指で示して]
ポカリとかで我慢しとけよ。
[そうして、レティーシャとの作戦会議に戻る。 ナユタのいるのは倉庫。一緒にいるのは、ポプラ]
……んじゃ、だまし討ちな。
[あっさり言った]
倒された奴らの情報が欲しい。何か知ってないかってことで。 ポプラと戦ってるなら、最初ポプラ倒すの協力して油断させるんでもいいか。
今、行けるか?
(226) 2011/02/20(Sun) 23時頃
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ドナルドは、移動アイコンを展開させながらレティーシャに聞いた
2011/02/20(Sun) 23時頃
ドナルドは、ヤニクに話の続きを促した。
2011/02/20(Sun) 23時頃
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[レティーシャに頷いた。 移動コマンドを選択しながら、背後のヴェスに]
いらんよ。死ぬっしょ、お前。 弱点が正しいこと祈ってな。
どうせ、検索すりゃばれるんだし、隠れるよりはすぐ逃げられる体制とってた方がいいんじゃね?
[そうして、消えた]
(240) 2011/02/20(Sun) 23時半頃
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―― 倉庫郡 ――
[レティーシャと共に、移動する。 それは、ちょうどオウムとの戦闘が終わったころか]
[斧はまだ出現させない。すぐに起動できるようにはしてあるが]
[出現すると、ざっと状況を見て、背後から声をかけた]
……モブとの戦闘? 助太刀いるか?
(241) 2011/02/20(Sun) 23時半頃
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―― 倉庫群 ――
[正直、オウムはちらりとしか見ていなかった。 だから、レティーシャがいきなり飛び上がって驚いたように振り返る]
レティー!?
[彼女の先を追って、オウムをまじまじと見た。 目の色が赤くなる。姿勢が、マクロのものに変わった]
……おい、アレは、何だ?
[ナユタがこちらに向かってこないから。 だから、ナユタに残す意識の量を減らした。低い声。 うなる。オウムを見つめて、斧を両手に出現させた]
(254) 2011/02/20(Sun) 23時半頃
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―床彼商事―
[僕は暫く、そこでふわふわと漂っていた。
モブはこちらを攻撃する気配を見せない。それは、仕事に没頭しているからなのか、そもそもこちらが見えていないからなのか。判断できず]
…………。どうしよう。
[どうしようもない。ゲームが終われば帰れると信じて、待つしかない。
……それにしても本当に役に立たないまま終わってしまった。初心者だからしょうがない、と言えばしょうがないけれど、助けられっぱなしの迷惑かけっぱなしで……]
はあ。
[つい、溜息が漏れる]
……どうしよう、どうせなら暇が潰せるところにいようか……。
水族館とか、いいかな……?
[人が仕事をしているところを眺めていても退屈だ。
移動しようと顔を上げれば――窓枠がきらりと光を反射して、つい顔をそちらに向ける。
自分が"誰"なのかの認識をしたくなくて、鏡は避けていたけれど……窓は油断していた。
窓ガラスに映ったのは――]
…………やっぱ、り。
[僕《シュウ》の、顔。
黒髪の……優男。情けない顔。……ロクヨンでいえば、ラルフってキャラに8割くらい似てる、僕の顔だった。
そこに"リンダ"の面影はまったく無い]
――セシル。
セシルには、僕が見えるんだ?
それとも……他のプレイヤーにも見えてるのかな。
[見えてたとしても、この姿じゃわからないかもだけど。と、苦笑する。
ちなみに服装は勿論ラルフってキャラの服装じゃない。
ゲーム開始前に着ていた、普通のセーターにジーンズって格好だ]
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[イレギュラー。だまし討ちを続行しようと思ったが。 こちらもぐんと何かに身が食われた]
『しっかたねぇなぁ』
『このままイこうぜ!』
[レティーシャの特攻。 ナユタに向かって飛び出した。
後を追う。 一度レティーシャが地面を転がった。 形相が変わる。それは、マクロの示すものではあったが]
『下がってな! ハァニィ!』
[レティーシャとは逆からナユタに向かって飛び掛る。 レティーシャからの補助がない。彼女を庇うみたいに]
(269) 2011/02/21(Mon) 00時頃
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[高いところから、白の斧を振りかざす]
『いぃやっはぁあああああ!』
[振り下ろす。 レティーシャの様子を見る。 あそこのボタンを押すだろか]
(273) 2011/02/21(Mon) 00時頃
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……。
[まだ、リンダでいたかった?という問いに、少し悩む。
別に、今日はじめて触ったこのキャラにそれほど愛着があったわけでもなかった。帰れるものならさっさと帰りたかった。
けど……]
…………そう、かもしれない。
と、いうか。"この姿"でこうしてふわふわしてるのが嫌……かな。
なんか、ゲームの中で、じゃなくて、本当に"僕"……中の人?が死んじゃったみたいで……。
[それならばいっそリンダの姿でふわふわしていたほうが、ゲームのキャラとして死んだんだ、って思えるからそのほうがよかった、って思う。
勿論……もっと強かったなら、もう少し"生きて"いたかった、って思うけれど]
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『へ〜ぇ』
[回避された。白い斧が地面に突き立った。 マクロにはない動き。プレイヤースペックか。 ニヤリと笑うマクロ。 想定外の動きだったが、まあ、いける。
ひざを入れて、黒い斧即出現させれば地面すれすれで横なぎに]
……ぐ
[と、思ったら、腕に蔓草絡みつく]
[力をこめて腕を振るった。蔓草を強引に外した。 レティーシャのゲージがどんどん減っていく。 盛大に舌打ち]
レティーシャぁ!
落ち着け、この馬鹿っ!
(295) 2011/02/21(Mon) 00時半頃
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帰るんだろ、ゼロヨンあいしてんだろ! 無様になんなぁ!!
[叫ぶ。マクロに覆われそうな中、叫ぶ。 バーサク状態は実は慣れたもの]
(298) 2011/02/21(Mon) 00時半頃
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……あ。
[セシルの言葉にそれもそっか、というように頷く。
中身の僕は無事。そのことに安堵して、ちょっとだけ表情が緩んだ]
…………う、繊細……というか、自分のことに関しては神経質って自覚あるよ。
[しかも、完璧主義というわけではなく、中途半端に。気にするところだけは、気にして、あとは放ったらかし。
気持ち悪いくらいに片付いている自室からその片鱗は伺えるだろうか]
[と、セシルに眺められていることに気づき、軽く眉を下げた]
そんなに見られても、何も面白いものは無いよ。
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『ばぁあっっか』 信じられるわけねぇよ。 プレゼントもちが、ハイ持ってますって言うかよぉ!
[不意打ちは基本スキルだ。 防御力に優れてるだろうこの装甲なのに、避けた。 レティーシャの推測が真実だと表情に出さず笑う。 まあ、その分動きが読みにくいんだが]
[体勢を立て直す。レティーシャに飛ぶ棘。 カバーしようと、大きく斧を振るった。 間に合わない。しょうがない。一つカードを切ることにした]
『天辺でイこうぜ! 天網恢恢!』
[ナユタがショットガンとサーベルを起動させた。 構わない、手数を減らす。黒い斧だけ、ポプラに向かって飛ばした]
[レティーシャを見下ろす。目の奥が、すぅっと赤みを増した]
(321) 2011/02/21(Mon) 00時半頃
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『はっはぁはぁ! ざ〜まぁみさらせ!』
『喰らえ陰陽! 曲学阿世』
[白い斧をナユタに振るいながら、マクロで喋る。 黒い斧は、技名を呼ぶと同時、ポプラに傷を与えた直後に消え、手の中に再構成された。黒と白の斧は初期状態と比べると少し奇妙にゆれる]
『ダメなら消えてな、ハァニィ!』
[ナユタのそばに踏み込む。転がるレティーシャをフォローするため。 けれど、発射される2発の銃弾]
[防御スキルのテストだ。 避けられないこと前提で、斧で受けようとした64]
(331) 2011/02/21(Mon) 01時頃
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[セシルが何を考えているのかまでは掴めない。
セシルが本当は何者なのかも。何を望んで、このゲームをしているのかも。
ただ、今、そこに強く興味があるわけでもなく。だから気のない顔に何か言ったりはしない]
――っ、
……あ、あれはっ……!
[近づいてきた顔。紡がれる言葉に動揺して一歩下がる。
あんな場所、あんなこと、――セシルの姿を見た場所で、思い当たることは、一つしかなくて。
顔が赤く染まって、視線をそらした]
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……『なぁるほど?』
[白い光が全身から立ち上り、喰らえば大きなダメージだったろう攻撃を正面から受けても、痛くなかった]
[頭上のメダル盾アイコンが、パキリと消滅した]
[足でレティーに絡まる蔦を解除しようともう一歩思い切り踏み込んで、今度はこちらの攻撃]
[未だ狙い(ボタン)は知らせない。まだ]
[白い斧と、黒い斧を時間差で高さを変えて振りぬいた。 回避されても構わない。もう少しその動きをみるためのもの]
(336) 2011/02/21(Mon) 01時頃
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なっ……何っ?
[思い出せば思い出すほど、顔が赤くなって動揺を隠せなくなる。
セシルの存在に恥ずかしがっているわけではないのだが、傍から見ればセシルに照れているように見えるかもしれない。
セシルの頭の中でそんな置き換えが行われているとは気づかぬままに、セシルを見る]
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[ここから先は、もう、防御技はない。 もとよりそんなに期待はしていなかった。 アレの言葉が真実だと分かっただけで十分だった。
なるほど、これは確かにほかに回されたら厄介だ]
[ナユタのホームらしい。能力値が高い。焦る。 期待したサポートがない。相手の能力が高い。 また避けられるだろう。少しでも相手のプレイヤースキルを盗もうと、目を見開いた]
(346) 2011/02/21(Mon) 01時半頃
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『あ〜まい事言ってんじゃねぇよぉ!』
[表情マクロが鼻で笑う。 下から掬い上げるようなサーベルの攻撃。 避けきれない。思い切り腕に喰らった12]
[白い斧が舞う。 揺らいでいた黒い斧の形がぐにゃりと変わった。 陰陽の斧の特性。形質変化。 ガン、と斧の柄を地面に突き、腰のボタン狙って跳ね上げてみた]
(351) 2011/02/21(Mon) 01時半頃
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