人狼議事


41 ペンション"展望"へようこそ

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【人】 牧人 リンダ

 電話、使えないみたいだもの、ね…。
 飛行機だと定番のアナウンスだけど。

 今、このペンションに泊まっているのは全員で何人くらい、なのかな…。

 メアリーさんに、ラルフさん…、モニカさん…と…、……。

[温め直す事には、たぶん大丈夫じゃない、かな…と言って。メアリーのお医者の言葉に、指折り数えて行く。]

(69) 2011/01/17(Mon) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

[オスカーのジャムやバターの言葉が届くと、冷蔵庫を開けた。]

 手作りなのかな、このジャム。
 林檎ジャム…、って手書きのラベルが張ってあるけど。

 自然の色あいで美味しそう。

 バターは此処かな…。

[すこし冷蔵庫の中を覗きこみながら。]

(75) 2011/01/17(Mon) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

 ロースト…。

 あ、ほんと…、朝食用なら下拵えの途中だったのかな。

[冷蔵庫から幾つかのジャムとバターを出せば、ローストを焼いたままのオーブンをみてぽつり。]

 テーブルにセットされたお皿と椅子の数もそれくらい、だよね。

[メアリーの言葉に、改めてテーブルを眺めて。]

(79) 2011/01/17(Mon) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

 お医者さまはいなさそう…。


 あ、私が運び込まれた時…いたら呼ばれてるよね。

[ラルフの言葉に、小さな声で。]

(82) 2011/01/17(Mon) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

[暫くすると何か慌しい気配が耳に届く。モニカの大丈夫との声等――。]

 ロビーの方に戻ってきたみたいだけど…、
 どうかしたの、かな。

[ちょうどスープもメアリーが火を止めて温め直されたのを確認すれば、ロビーの方へと足を向ける。其処にはぐったりとしたアイリスの姿が見えた。]

 大丈夫――?
 …、何かあったの……。

[ソファに倒れるように座り込んでいるモニカに視線を向けて。]

(90) 2011/01/17(Mon) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

 アイリスもそうだけど、モニカさんも…。
 その、具合悪そう。

 何か、温まる飲み物でももってきた方がいいかな。

[視線を向けたあと、近寄って。]

 ガス漏れ…?
 そういえば…管理人さん、は?

[イアンの言葉にゆるく傾げ。管理人室に向かおうとロビーを出るラルフと同じ疑問を口にして。]

(97) 2011/01/17(Mon) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

 殺され……?
 ……、えっ……どういうこと。

[ドナルドの言葉に、口元に手を当てて。]

(99) 2011/01/18(Tue) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

[スタッフルームに向かうラルフとオスカーを見送る。
指を見詰めて何やら呟くモニカが温かいものが欲しいといえば、厨房の方に向かいすぐ沸く分量の水をケトルに入れて湯を沸かす。]

 ちょっと待ってて。

[数分もしない内に、優しい香の紅茶を持って来た。アイリスの分も含めて。]

 落ち着いて…ね。

[柔らかに口端を緩めて、モニカに紅茶を差し出した。]

(110) 2011/01/18(Tue) 00時頃

リンダは、ドナルドの声にびくっとした。

2011/01/18(Tue) 00時頃


【人】 牧人 リンダ

 アイリスやモニカさんの様子をみたら……、
 その嘘だって言う気は無いけど。

 死んで……ってほんとなの?
 本当にこ、ろ……
 
[言葉途中で――。
まだ出逢った事の無い女性の姿>>109に僅かに緊張するような態度を見せつつも、それでも緩く会釈をして。]

(116) 2011/01/18(Tue) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

[>>119 まじまじと見る視線には、ゆるく頭を動かし。]

 うん…、落ち着くまで、暖炉の傍で温まっていた方がいいかな。

[ドナルドの物書きの言葉には、緩く小首を傾げつつ。]

 此処から出るにしても……。
 この吹雪だもの、昨日よりも吹雪いている感じだから……。

 …外から誰かが来て…は……無理だし。
 それにしても、どうして…、…そんな事…が。
 
[口元を抑えたまま、窓を見詰める。]

(133) 2011/01/18(Tue) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

 動くのなら、一人じゃない方がいいかも。

 ベネットさん…?

 何処にいるのかわからないけど、その人の姿が見えないのなら、その人が…なのか…。
 その人も……なのかもしれないし。

[俯き気味に。]

(139) 2011/01/18(Tue) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

 警察――…、
 電話通じないから……どうしよ。

 車かスノーモービルを動かせるのなら、それで街までいって…。
 でも、車動けるかな……雪すごいし。

[ラルフがロビーに戻ってきての言葉にちらり窓を見て。
窓の外は朝を感じさせぬほどの雪の嵐。ペンションと外を結ぶ道が何処にあるのかさえわからぬ程に雪が舞い狂っている。] 

(146) 2011/01/18(Tue) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

[>>142 ヤニクには緩く首を振って。メアリーが話した内容にそれ以上付け加える事は無く。]

 うん、私も昨日はロビーでケーキを食べた後…モニカさんとずっと一緒だったよ。
 その後、女の子4人でお喋りして…。

[モニカの言葉にはそう付け加えて。]

(153) 2011/01/18(Tue) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

 私、時計もっていないから…。
 でも、雪は昨日より酷い、かも……。


 外……すごく吹雪いているから…。気をつけて…。
 それと、凍っているかもしれないから。

 お水、ケトルにいれて持っていった方がいいかも。

[ヤニクの何時には首を左右に振り、ドナルドが外に向かうとの言葉には眸を揺らしながら告げた。]

 冷蔵庫みたけど…、業務用の大きい方には食材が沢山あったし。
 とりあえずは大丈夫、かな。

[メアリーの方を向けば、口元にゆるく手を当てながら告げて。]

(161) 2011/01/18(Tue) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

[ラルフからのスノーモービルが凍り付いての報告を、ドナルドからの報告を、暖炉の炎を見ながら聞く。]

 そう、なの……。
 タイヤが、そう…逃げられないんだ…。


 ――…。

[暖炉の暖かみから、離れるように窓辺に寄れば眸を伏せて。] 
 
 ふふっ、でも、私……その心算だったんだし。
 逃げられないの、なら……。

 それに……

 一人でより…寂しくないよ、ね…。

[伏せた瞳は暗く、小さく掠れる声でぶつぶつと笑むように呟く。]

(170) 2011/01/18(Tue) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

[窓辺からロビーへと入り食堂へと向かう男にゆるく視線を向けたけど、声をかける事は無く。]

 ケーキのあれ……犯人がやったのなら…。

 たぶん……
 管理人さんだけ、じゃない……かも。


 逃げられないように細工されている……みたいだし。

[窓の外に視線を向けながら、ヤニクに告げる。]

(176) 2011/01/18(Tue) 02時頃

【人】 牧人 リンダ

 私……?
 その、昨日――

 此処に、迷って……。アイリスとドナルドさんに助けて……、その貰ったの。
 だから……、宿帳には載ってないかも…。

[微かに言葉は詰りつつ。]

 リンダ…。

[イアンに名前を問われれば、眸を向けてゆるく会釈をした。]

(178) 2011/01/18(Tue) 02時頃

【人】 牧人 リンダ

 一緒にいた方が……。

[アイリスやメアリーの言葉にそう呟く。]

 モニカさん、一人の方が落ち着けるかなって思って…お風呂に行くの見送ったんだけど……、念のためついていった方がいいかな。

[窓辺から離れると、お風呂場に向かおうと足はロビーの出入り口に向かう。]

(184) 2011/01/18(Tue) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ

[ベネットとメアリーの、イアンとヤニクの――応酬にゆるく視線を向けるも、その間に割ってはいる事も無く。]

 お風呂見てくる……。

[そう語れば、ロビーを後にした**]

(190) 2011/01/18(Tue) 02時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 02時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 22時頃


【人】 牧人 リンダ

― 1階廊下 ―

[背後からの声に足を停める。振り向けばイアンの姿が視界に入り微かに眸を細めた。]

 ……、ん。
 そうだけど……男手……は…。

[視線を逸らしながらも、雑談を振られればそれには応じた。あまり自分から話題を振る事はなかったけど。]

 そう――…。
 でも…廊下……あまり長く居ると冷えるから。

 何かあったら声は出せると思うし、無理はしないでね。
 
[脱衣所の手前でそう告げ中に入ろうとした時に、モニカの声が聞こえた。]

(232) 2011/01/18(Tue) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

 リンダ…よ。
 隣にいるのはイアンさん。

 一人で大丈夫かなって思って。

[イアンが微笑むのに、合わせるように薄く口端を緩めた。] 

 ん、なら…こっちで待ってる。
 
[中から着替えたらの声が聞こえれば、そのまま中に入らずに廊下の壁に背を預けた。]

(234) 2011/01/18(Tue) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

[>>231 イアンの軽口に視線を送るも、すぐに逸らし。
気持ち距離を取った。]

 イアンさんはあまり気にかけていない、のね…。
 犯人は誰とか……、気にしすぎな人もあれだと思うけど……。
 
 怖くないの?

[邪気の無い笑みに、言葉を向けた。]

(237) 2011/01/18(Tue) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

[モニカが出てくれば、仄かに微笑み。]

 ――うん、戻ろ。
 廊下にいても寒くなるだけだし。

 お風呂の後、冷やすと風邪…引いちゃうもの、ね。

(240) 2011/01/18(Tue) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

 まだ私みたいな人いるかもしれないもの……ね。

 
 隠れる場所あるのかわからないけど。
 後で……ペンション内探した方がいいのかな…。

 ロビーで聞いてみる…?
 
[廊下の天井を、続く道の先を、気配があるのなら探るように視線を這わせて。]

 イアンさんが言うとあれだけど…

 でも、王子様――…。
 ちょっと違うかも、明るくしてくれるのは嬉しいけど。

[魅力については同意するようにモニカに視線を向けるも、イアンから差し出された手を取る事無くロビーへと戻り始めた。]

(243) 2011/01/18(Tue) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

[イアンの調子の良さに、肩を竦めつつ。]

 うん、その時には数人でグループ作ってかな。
 イアンさんは女の子のいるグループに入りたがりそうだけど……。

 その時には、男手期待してるね。

[そんな事を返しつつ。]

 どうしたの、その本?

[ロビーに戻ると意味ありげに置かれた本に、周囲を見渡した。]

(246) 2011/01/18(Tue) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

 ベネットさんが……?
 本も出している人なんだ。

 すごい、ね。

[本のタイトルに眉をひそめるも、ぱらぱらとページを捲るモニカの背後からその本を覗き込む。]

 殺人だって聞いても…。
 あまり関心がなかったみたいだけど…。

 この本……。

[捲られるページから視線を逸らし]

 どういう人なんだろ、ベネットさんって。

(256) 2011/01/18(Tue) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

 私もよく知らないけど…。
 
 殺人事件って聞いても、関心なさそうだったのがちょっと気になったかも…、
 何を考えているのかわからない感じで。

[モニカにベネットの印象を尋ねられれば、すこし前の事を思い出し。]

(264) 2011/01/18(Tue) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ラルフさんやヤニクさん達の部屋に行くついでに、分散してペンション内を探してみる、とか…。

 全員で一緒に動くの…廊下そこまで広くないし……。
 すこし大変そう。

[提案には頷くも、そう言葉を挟んだ。]

(270) 2011/01/18(Tue) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

 この雪山は…霊が集い死後も寂しくない……。
 そんな噂なら聴いたことあるけど…。


 その霊…の仕業なら……。


 私達何もできない、よね…。

[悪霊の言葉には、表情を見せぬよう下を向いて囁く。]

(275) 2011/01/19(Wed) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

 うん、二手でいいかも。

 1階と2階で…、目的の部屋以外にも……誰か知らない人が潜んでいないか、客室を確認しながら向かって。

 組み分けはお任せする、ね。

(286) 2011/01/19(Wed) 00時半頃

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