人狼議事


162 絶望と後悔と懺悔と

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[マユミが壮絶な様で自らの腕を落とし、
 その首から手が離れた時に、
 もう、意識はなかった。

 自身の、周の刃は、マユミを貫いたのに]


[そのあとも、意識は戻らなかったのは、
 戻りかけた時に、また絶たれたから

 そのあと、その声が聞こえたのは、
 どこできいたのか、なにがきいたのか、>>*2]





[ただ、思ったのは、死んで会えるとかなら、
 それは幸せなことだろうと。]


[だって、今、見えるものは、何もない気がする。
 本当に会いたいから生きてきた。
 いくら会いたくても、それは、自分の答えしかわからない。

 相手もきっと
 そう思ってくれていると、思うだけ。

 もう、思うだけしかできない]





[魂という形だろうか。
 生きているときよりも、ずうっと見渡せる目をもって、

 まるで生きているのと同じ格好で、黒い軍服のまま立っている



 自身の亡骸をみると、マユミが死んでいて悲しかった。
 彼女はもう、天に召されただろうか]


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馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/02/21(Fri) 01時半頃


【人】 馬飼い キャロライナ


 ……大丈夫だよ。

[周囲を伺っていた目は、円のことを告げる二人>>7>>9へと向けはしないが、笑みを浮かべている。

敵の気配がない方向。損傷の少ない建物を見る。]

 円がこれ以上怪我したら、かわいそうだものな。

[もとよりその心算だっだと建物へと走る。
直ぐに追いかけるからと、皆には告げた。

何事もなければ、問題がないはずだ。]

(27) 2014/02/21(Fri) 02時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[損傷の少ない建物、中に入ればどこか懐かしい。
昔遊んだ、孤児院の物置のようで。

円を壁に凭れかけるように座らせる。]

 ごめんな。直ぐ戻るから。
 ちゃんと傍にいるから大丈夫だからな。

[円に持たせたスカーフは、異国のブランド「キャロライナ」のもの。
肌身離さず持っていて、昔から大事にしていたそれ。
寂しくないようにと。円の右手首に巻き直した。

髪を撫でて立ち上がった時。
その表情を見た者は其処には居なかった。**]

(28) 2014/02/21(Fri) 03時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/02/21(Fri) 03時頃




[夜明けが、光が見えてくる。

哀しさは、光に溶けたりするだろうか。

でも、きっと、自分の哀しさは、もう溶けない。

阿呆だから、

いちばんだいじなともだちと、

いちばんすきなおんなのこを]





殺しでしまっただ。




[そして、座り込むと、死んでるはずなのに、
とめどめもなく、流れ出るものを隠すために、膝を抱えて顔を伏せた**]





[その人生はなんだったのだろう。
 孤独になって、孤独から救けてもらって
 でも、それが壊れて、取り戻そうと頑張ったのに、
 待ち構えてたものは、やっぱり自らまた好きな人たちを葬るという、人でない行為。

 なにがいけなかったんだろうかと思う。

 でも、一つ願うならば




 リーもマユミも、自分のことなど忘れて、
 生まれ変わりがあるなら、幸せに生まれ変わるといい]





[自分はたぶん、きっと永遠にこの地獄をみている**]


[東雲の頃、自分もその陽が酷くまぶしく、解けるような感覚を覚える。
月白の環は既に記憶の中になく、
背格好もあの14歳のままではなくて本来なら19歳であっただろう姿へ成る]

……?

[声が聞こえた気がした
周りを見回しても、声を発するような物体は何もない。
聞き覚えがあるけれど、記憶が繋がらない。
自分から殺してしまった存在だとすら思い浮かばず。
ただそれが酷く悲しそうに聞こえたから、
目を閉じて慰めの意を思う]


[自分を覚えていつまでも後悔をするなら
早く忘れて、守りたかったものと一緒に寄り添えればよいと思っていた。
そして自分が死んで忘れられても残るものがあると…思い込みたかったこともあった。
何もかもが絶望と後悔と懺悔に繋がるとしても
その中に慰めにも幸せが少しでも見出せれば、と。

自分から捨ててしまったのだから
胸に覚えていただろう大事な人達へもうそんなものを望むべくもないけれど]

「俺、早く大人になりたいな」

[その言葉に込めた意味は死ぬ直前まで望んだこととそう大差ない。
大人になって、子供の純粋さも子供だった名残も遠い思いでも早く亡くしたい、と]


[死んでしまったもの、なくしてしまったもの
壊れてしまったもの。
全てがもう戻ることのないもの。

そして自身ももう皆が知る自分ではないけれど]

殺して、君も死んだんだね。
せめて君の失ってしまったものが
君が想うようになりますように。

[泣いたような声の主が誰であるかはわからない。
そんな呟きは風がきっとどこかに運んで…散じるだろう*]


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[声がしたような気がした。
 それはリーに似ていた。
 だから、急いで、探す。

 声の方向を探してみるけれど、
 でも、何も見つけるものはない。

 でも、それでも、探す。
 探して探して探して




 でも何もない]




[声は、形ある言葉を囁いてから去っていく。
 それは、慰みなのだろう。

 そして、去っていったことを感じれば、やはり項垂れるしかない]


 ――……


[失った…いや、自分が殺してしまったものが
 もう、自分などを思うことはないと思う。

 すべてが間違った道で、手遅ればかりだ。

 周のこともリーのことも、マユミのことも]


[


 絶望は終わらない
 後悔は消えない
 懺悔は尽きない




 ただ、それらは、確かにこれまでの自身をかたち作るもの]





リー、ごめんな。




[ぽつり、それはきっとその存在に似ていたから、
 また座り込んで、朝日に謝った*]


[思い出すのは、どうしてか。
少し後ろから見つめていた背中、
いつのまにかずっと大きくなってしまった]

――……、

[ 丸められた背中に両手を伸ばす。
そっと頬を摺り寄せて、ただ目蓋を閉ざした。

寄り添うだけ、
語る言葉は何も無い。

触れる肌も温度も鼓動ももうない、けれど。
自分が自分であった想いの全てが伝わるように*]


馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/02/21(Fri) 22時頃


【人】 馬飼い キャロライナ

[円を休ませた建物から出て、走る。
気配など辿れないが、追いかけると約束した。
三人が向かった方向へと走る。

暫く走れば、数人の鬼たちに襲われた。]

 まったく。早く皆と合流したいのに。
 ……一緒に帰るんだからさ。

[阻む敵たちを排除する為に、武器を手にする。
掌大の苦無では、首を切り落とすよりも心臓に突き立てる方が確実だ。
躊躇なく懐に飛び込み、胸に突き立てていく。

白かったシャツが、今度は敵の体液で染まる。
もう、元の色がわからない。]

(45) 2014/02/21(Fri) 22時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[最短距離で向かいたいのだが敵の攻撃を避け、排除していくと遠回りになる。

忌々しい。
崩れていない小屋の傍を駆けながら、また一人を殺した時だった。

その小屋が爆発した。
入っていた物資の代わりに積まれていた火薬が、今更爆発したらしい。

予想もしていなかった衝撃に、吹き飛ばされる。]

(46) 2014/02/21(Fri) 22時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[爆風で飛ばされ、意識が飛んでいたのは僅かな間。
周囲にいた敵たちも、巻き込まれて頭や体がつぶれていた。

すぐ傍での爆発。
爆音に耳がやられたのか、音が聞こえない。
全身痛む筈なのに、痛みは感じない。
目の前に靄が掛かったように、よく見えない。

けほ、と息を吐けば、口から何か零れた。
それを確認することなく、袖で拭えばまた染みが増えた。
が、もうそれが増えたのか元からなのか、自分にはわからない。]

(51) 2014/02/21(Fri) 22時半頃



[背中に感じたのは、ぬくもり、と表現したくなるような存在感。
 振り向いたとき、その姿は目に見えるものなのだろうか。


 見えるならば、そのまま、顔はぐしゃりとなった]


メモをはがした。


メモを貼った。


……ただいま。

[今度こそ本当に、
こころからそう言える。

ゆっくりと閉ざしていた目蓋を開けば、
緋色は既に失われ、穏やかな墨染めの色。
きっと記憶にあるように柔らかに微笑んだ]


メモを貼った。


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 マユミ……。

[顔はひどい顔になって、そして、また俯く。
 それはあの頃のようにも見えて、

 いや、嘘だ。あの頃よりずっと大人になった]

 ――……マユミも、ごめんな。

[結局、殺してしまった。
 リーもマユミも。

 それは
 もう忘れることができない]


【人】 馬飼い キャロライナ

[立ち上がり再び駆け出そうとしたが、思うように身体が動かない。
どうしてだろう。痛みはないのに。

半身を引きずるように、歩き出す。
早く、早く皆と一緒に。

その思いだけが、身体を動かしている。]

(63) 2014/02/21(Fri) 23時半頃

……理衣くんはね、
あなたに殺してほしいって思ってたんだよ。
あなたが特別な友達だから。

だから、
わたしまで願ってはいけないと思ってた。

[向けられた謝罪の意味を知る、
そんな想いをさせてしまうから、
願ってはいけないと思っていたこと]

……わたしこそ、ごめんね。
ちゃんと自分で死ねればよかった。




 ――……知っでる。

[マユミの言葉に、顔もあげずに]

 だがら、なお、謝るんだ。
 そんな想いしがさせられながっだ。

 おでは、リーにも幸せになっでほしがっだだ。
 いや、リーにもいいたがっだんだ。



 おかえりっで……。

[そして、思ってまた顔を歪ませた]


【人】 馬飼い キャロライナ

[ポケットに入っている小瓶が衝撃で割れなかったのは、幸か不幸か。
これを飲めば、身体は動くようになるだろうか。
ゆっくりとした動きで、ポケットに手を入れる。

音も聞こえず、目の前が霞んでいる。
敵が傍にいたと気づいたのは、髪を捕まれてから>>65

願掛けのように伸ばしていた髪。
願いをかける神などいないというのに。

抵抗しようとしても、身体は思うように動かないまま。
と、急に捕んでいた手が離されたように感じ。振り返る。]

 ……だれ、だ?

[顔がよく見えない。
焦点が合わない目で、掠れた声で問う。]

(67) 2014/02/21(Fri) 23時半頃

 マユミは、


 おでが殺すっでいっだし……。

[そういったけれど、やはり辛かったことは間違いなくて]


馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/02/21(Fri) 23時半頃


その時、世界がみえてくる。彼らの戦っている姿





[その周であった獣の姿、
 その存在はわかるのだろうか。

 周であったのなら、気がついてしまうだろうか。

 マユミを貫いて、そして、己を貫いたその刃が彼のものであることを]


わたしは自分で死ぬべきだった?
お父様にころされるべきだった?

……それとも、あなたを殺すべきだった?

[今彼が感じる痛みは、
本来、自分が負うべき痛みだった]

あなたはわたしを殺すことで、
あなたを殺す苦しみから、わたしを救ってくれた。

だから、
わたしは最期に幸せだった……、
あなたのおかげで、幸せだったの。




[マユミの言葉をきいて、
 その重なる単語、やはり哀しくなって……]

 ――……違うだや。
 お前は生きるべきだっだだや。

 人間としで……。

[そんなこと無理だった。わかってて、
 でも、哀しいから。殺すべきか死ぬべきか、その二つしかない女の子なんて]

 おでは、お前を幸せにしたがっだだ。
 もっと違う幸せを……。

[丸くなって背中、そのおかれた手を掴めば、振り向いて]

 もっがいお前に会いたいだな。





 ――……こんどはころさね、がら……。

[やっぱりその身体を抱きしめてしまうのだ]


【人】 馬飼い キャロライナ

[耳はまだ回復していない。
その影>>69の名乗りは、はっきりと聞こえていなかった。]

 ……だ、れ?

[再度問い、じっと目を凝らす。
霞む目がぼんやりとその輪郭を捉え、どこか懐かしい姿が見えてくる。

髪を掴んできた敵とは違う。
寧ろその敵から助けてくれたのだろう。

ポケットに入れた手は何も掴まないまま。
もう片方の手は苦無を握ってはいるが、構えることはない。]

(72) 2014/02/22(Sat) 00時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[ぼんやりとした影が、こちらに伸びてくる。
それに対する反応も遅く。

肩を抱き寄せられ>>74、耳許に届いた囁き。]

 れい、る?……零留なのか?
 忘れるわけ、ない。
 会いたかった。あいた、かった。

[家族。家族。大事な、家族だ。
笑みを零し、抱き締めようと手を動かす。
思うように動かず、力が入らない。
抱き締めたいのに。]

(78) 2014/02/22(Sat) 00時半頃

……そうね、
あなたは幸せな未来を描いてくれた。

運命を捻じ曲げた父を、
始祖をいつかこの手で討つ、と。
ただ、それだけしか残っていなかった私に、
未来を聞かせてくれた。

[望みなどなければ絶たれることはない。

幸せを願うことは無かった、
幸福も家族もあの頃ももう返ってこない遠くの場所にある、
だから、その遠くの場所で幸せでいてくれればよかった。
自分はその幸福に微塵も関係なくても、よかった。

だから絶望はなかった、しかし希望もなかった。
生きていようとも、死んでいようとも変わりない]


だから私は、
人間として生きられなかったけど、
……人間として死ねたような気がするの。

[彼の描いてくれた叶うことのない望み。
鬼となってから初めて想像した気がする。
人の心を思い出せた気がする]



うん、そうだね。
もう一回会えたら、今度は――

[抱きしめる腕に、
記憶の中の温度と匂いと甘苦しさに、
泣き笑いのような顔になる]

あなたのお嫁さんにしてね……




[きっとありえない約束。
 死んだら、きっと、終わりなのだろう。
 
 いや、自分はもう、この場から離れられない気さえするのに

 でも、彼女と違う、どうしても願い続けてきていた
 家族を取り戻すことを。

 取り戻すためには、自ら、家族を捨ててもいいと思ったほど。
 あの時のあの食卓。

 あれは、幻なんかじゃなかったから]




 ――……約束だがんな。

[マユミに向けるのは、それでも、一ヶ月年下の顔。
 でも、確かにそれは、今でなく、
 あの頃の顔を一瞬見せることになる]





 ――……そうだ。
 周は、どうなっだが、しっでるだが?

[ふと、尋ねるのは、
 あの時、零留に連れていかれ、そして、眷属になっただろう周のこと。
 マユミはわかるだろうか]


[あの頃のようで、
もうあの頃とは違うから。
子供ならば、それは指きりだったけど]

……約束、

[それはもう少し別の方法に、した。そして]



……周も、抗い続けているわ。

[ 見やる先、
父を屠らんと駆ける獣の姿は、
見えはしなかったけれど]


【人】 馬飼い キャロライナ

[抱き締める手>>81が嬉しくて、力の入らない手で何とか服を掴む。
零留も同じように思っててくれた。同じように。
家族だから、そう思うのは当たり前だ。]

 良かった……零留……帰ろう。
 一緒に、帰ろう。
 また、一緒に、皆で、一緒に、

[耳に届くのは、零留の声だけ。
敵の動く気配にも気づかないまま、家族との再会を喜ぶ。

力の入らない身体は零留に任せるように身体を預けている。
信用している家族。
害を与えようとするなど考えるはずがない。]

(84) 2014/02/22(Sat) 01時頃

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【人】 馬飼い キャロライナ

[霞む目を閉じて、零留の声>>88を聞く。
零留の声だけを聞く。]

 うん……帰ったら、皆で飯食って……人参、皆ちゃんと食べるかなぁ……。
 それから、一緒に風呂入って、皆で寝るんだ……。

[閉じた目に浮かぶのはあの孤児院。
皆が笑って、幸せだった家。]

 嗚呼、そうだ。
 俺、零留に渡すのがあったんだっけ。
 誕生日、おめで、

[おかしいな。声が、出ない。

全身を打ちつけ、脳は痛みを排除していた。
だから。引き裂かれても、痛みは感じないまま。

名を呼ぶ零留の声に答えるように笑みを浮かべていた。**]

(91) 2014/02/22(Sat) 01時半頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/02/22(Sat) 01時半頃


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[――…ふわり。

         ―――浮遊する感覚。

     ――…ゆらり。

                ―――揺蕩う、意識。]


[死の間際。 望んだのは、全てからの解放。
  …だから、この魂は黄泉路を逝くとばかり思っていたけれど。]


 ――まぁ、
 そういうわけには、いかないよなぁ…


[抱かれたのは、昏き地の底でなく、朝焼けの空。

嗚呼、眼下で今、起こっていることの結末は、
自分が向き合わねばならぬこの終焉は、

これまでの行動、その罪に対する罰となり己を縛り責め苛むのか、
それとも希望を遺し、この魂の標、次への福音と生り得るのか。]


[今まで散々逃げ続けた男に対する神の選択は、きっと正しい。]


 …最後まで見届ける、責任が、あるよな。


[正面から向き合ってやれなかった弟、妹へ。
長く肩を並べ、共に闘ったジャニスへ。
もういなくなってしまった兄、姉へ。
憧れ、背を追い続けたあの人へ。

…そして、刃の届くことのなかった仇敵へも。

――それぞれに対する想いがある。
自分の行いと、それの齎す結果を、今一度見つめて。]


[遂に戦場に姿を現した獣の双眸に映るのは
総身を紅に染めた黄金の鬼に、
細い首を締め上げられる少女の無惨な姿。

嗚呼、――かの鬼は獣から
後、どれだけ大切なモノを奪えば気が済むのか]


[今、獣を駆り立てる衝動は、怒りでも憎悪でも無い。
この足を動かすのは、金色の呪縛から逃れるため、捨て去ろうとしていた願い。

『囚われた家族の自由を取り戻す』

だから、斃すためではなく、
リカルダを奪い返すため、獣は――周は、黄金の鬼の元へと疾駆するのだ]


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注目:キャロライナ 解除する

処刑者 (8人)

キャロライナ
9回 (9d) 注目

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