人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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視点:


―ラルフの部屋―

[ラルフの返事を待っていると、不意にノックの音が聞こえて
ラルフはノックの主に顔を出すだろう

ゾーイ、結局年齢不詳、自分より幼そうだけれど小学生とか中学生にも恋愛を強いるとかロリコンかあの町長などと考えたり、そういえば管理者とかなんとか良くわからない肩書きだったかと思い返し、自分も顔を覗かせる

ラルフを分館へ送るつもりなら自分が行くつもりで身構えていると、送られるのはラルフではなく自分と告げられて少しだけ安堵した]

……わかった、別に構わない。

[ちらりとラルフを見てから小柄な少女に頷いて返されたスケッチブックを手にふらつきながら立ち上がる]

……僕は、狡いから……きっと、ラルフにズルズル、甘えちゃう。
だから、きっと、離れたほうがいいんだよ、僕たちは……。

[精一杯泣き出しそうな顔を隠してそれだけ告げるとふらつく足取りで自分の部屋に戻る]


―自室―

[ラルフには迷惑かけっぱなしだなと思った、部屋まで行って綺麗なモノに酔って、吐いた挙句に一方的に自分の話をして、挙句の果てに離れ離れになる事を選ぶなんて本当に身勝手だ]

……でも、これでラルフは僕から解放してあげられる。
きっと、ラルフになら、もっといい人、が……。

[呟きながらポロポロと涙が毀れる、初めて自分といる事を楽しいと言ってくれた人、初めて優しくしてくれて、無理しなくてもいいと言ってくれた人

本当ならずっと側に居たいけれど、それはきっと彼への重荷になって、彼にまで嫌われてしまうかもしれないと、嫌われて兄のように拒絶されるのが、怖かった]

だから、これでいい……。
嫌われるくらいなら、理解されなくても、いい。
一人で……一人は、慣れてる、から……。

[気がつけば側に誰かが居てくれたことは初めてで、だからこそ、慣れたはずの一人がこんなにも寂しいものだと思うと胸が軋んだ]


[弱い考えはダメだと、頬を軽く叩いてリュックにスケッチブックと合羽、散らかった着替えを適当に押し込んでから傘を手にラルフの部屋へ戻る]


[言いたい言葉が上手くまとまらない。
必死でまとめようとしているところに、泊まりたいとの申し出。]

ホリーがそうしたいのなら……

[と、そこで扉がノックされる。
ホリーに断りを入れてから出ると、ゾーイの姿があった。
自分が選ばれてしまったかと思ったが、ホリーが選ばれたとの事。
止めるまもなく去って行くホリー。]

ホリーが行くんだったら俺も……って、え?
それだったら別に良いけど……いや、でも妹は……
そ、そうか……ありがとう……

[拍子抜けした。
ゾーイの姿を見たときに気になったことはすべて無用の心配だったようだ。
そこまで考えてくれたゾーイに感謝しても仕切れないなと思った。]


―ラルフの部屋前→別館へ―

[荷物を持って戻ればまだゾーイとラルフが話していて、ラルフも別館送りになるらしい事にゾーイとラルフを交互に見た、ラルフには多分どこか慌ててるような雰囲気が感じられる事だろう]

で、でも……ラルフ、大事な人……まだ残ってるんじゃ……。

[ゾーイのからかいにラルフは荷物を持つだろうか、さっきまで離れるつもりだったのに、離れなくてもいいとわかると嬉しいと思ってしまう現金な自分が恥ずかしかった]

僕の事……迷惑じゃ、ない……?
嫌いに、ならないで欲しい……。
例え、ラルフの側に僕が居なくても、それでも僕はラルフの事を想っていたいから……。

迷惑だったら、そう言って?

[彼の返事がどうであれ、別館に入ってから急に空腹感を覚えて、自分でも緊張していたんだと思い至ってとりあえず寝床とご飯を探したいなと呟く**]


メモを貼った。


[ホリーが戻ってきたのを見ると、待たせちゃいけないと慌てて準備をする。
ホリーには、何の心配も要らないと告げる。]

暗くて危ないから、はぐれないように俺の服つかんどいてくれるかな。

[本当は手を繋ぎたかったが、自分の荷物とホリーの荷物で両手がふさがっていたため、それはかなわなかった。
もっとも、手を繋いだら汗をかいているのがばれて変に思われたのかもしれない。]

迷惑なんて今まで一度も思ったことはないし、これからも思うつもりはない。
嫌いにだって、なってくれと頼まれても、嫌いになんてならない。
だって、俺はホリーのことがす……すすすす……す、好きだから……

[照れて肝心の『好き』の部分が小声になってしまった。
本来なら決めるべきところのはずなのにと、情けなくなる。]


――別館――

[別館に辿り着くと、ホリーの呟きが聞こえた。
まずは落ち着ける場所を探そうと館内を探索する。
ケイトとサイラスには遭遇しただろうか。

やがて、比較的綺麗な部屋を見つけたのでそこに荷物を運ぶ。]

ホリーさえよければだけど……同じ部屋にする?
ほら、泊まりたいって言ったけど、別館行が決まっちゃったし……

[ホリーはなんと答えただろうか。
なんにせよ、もう一つの希望である食べ物も探してくるだろう**]


メモを貼った。


町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 06時半頃


【人】 町娘 小鈴

―朝―

[朝、自室でぱちりと目を覚ます。
布団の上で寝返りを打つと、隣ではメアリーがいまだ寝息を立てている。
なんだかその寝顔を見ていると、自然と頬が緩んでしまった]

…おはよー…。

[起こさぬようにごくごく小声で囁き、上半身を起こして、行こうか行くまいか、たっぷり6(0..100)x1秒は迷ってから、自分の部屋なのだから自分達以外誰がいようはずもないのにきょろきょろと…まるで小動物が周囲を警戒するようにあたりを見回してから]

(36) 2011/07/03(Sun) 07時頃

【人】 町娘 小鈴

…ちゅ…

[こっそり、その頬にキスをした。
してから]

……〜っ…。

[自分が今したことに勝手に恥ずかしがって、頬に手を当てたり、もう片手をパタパタさせたり…もし目撃者がいようものなら、かなりの奇行っぷりを発揮していた。
咳払いを一つして、メアリーを起こさぬように(既に起きてしまっていたかもしれないが)静かに身支度を整える。
顔を洗って、鏡に移る自分の顔を見てふと]

…さっきのは…恋人っぽかったかな…?

[なんて、ちょっとにやけた顔を見て呟いた。
そして]

(37) 2011/07/03(Sun) 07時頃

【人】 町娘 小鈴

…これは…恋なのかな?
…今まで経験したことのない感覚なのはわかるけど…。

[不意に、そんな考えが頭をよぎった。
鏡の中の自分は、いつもより真剣な表情をしている。
メアリーのことを知りたい、ということ。
彼女のことをもっと好きになりたい、ということ。
この二つは自分の中に確かにある気持ちなのは変わらない。
しかし、本当にこれは恋なのか?
それだけは未だに確証がもてない]

…よし。

[昨日も何度かキスをしたし、今しがた自分から彼女の頬にもした…。
なんだか順番がごっちゃになってはいるが、小鈴は決心を固めたように頷き]

今日は恋人っぽいこと、してみよう…!
それで…えと…それで…何か…わかるのかな…?

[固めた決意は数秒で数秒で頼りないものになり、小鈴は困ったように首をかしげ、両手の指先でこめかみを押さえる]

(38) 2011/07/03(Sun) 07時頃

【人】 町娘 小鈴

と、とにかく、恋人っぽいこと…!
で、それで…うん、なにか…!
なにかこう…あったら…きっとこれは恋…!

[そのなにかが何なのかはわからない。
でも、そうすれば、このふわふわ感やら、妙などきどきやら、いろんなものの答えが見えるんじゃあないかと、そう思えて]

…でも…恋人っぽいことって具体的に何すればいいんだろう?

[小鈴は再び首をかしげ、洗面台をあとにして普段用の浴衣に着替え始めた]

(39) 2011/07/03(Sun) 07時頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 07時頃



うっわあ。

[多分、の言葉に思わず声が漏れた]

うーん、けどまじめな話それだと永遠に恋愛も結婚もできないし、ケイトちゃんがはじめっからする気がないならいいけどそうじゃないとなるとさすがにねえ。そこは現実を分からせた方がというか……。ってあれ、なんの話だっけ。

[あはは、と笑って]

偽装かあ。んーふりから始まる恋もあるかもよ。なんてね。逆に燃え上がってすぐに終了ってのもあるし。


ふふ、いいじゃない。どんどん大人になっていけば。今は大人の入り口。ねー。

[子供っぽく、との言葉に顔を覗きこんで笑って]

初々しくないケイトちゃんって逆に新鮮で見てみたいかも。
……ん?

[ぼそっと言った言葉はあまり聞こえてなかった
ちょっと考えてからなんとなく頭をぽふり]


やがてラルフとホリーの姿が見えただろう


―別館―

[今まで泊まっていた旅館とは違って大分くたびれたような見た目と内装に気分は楽になった、綺麗過ぎるところはやっぱり辛いから

ケイトとサイラスを見かければ、サイラスは橋から落ちてなかったと思いつつ

ぼーっと辺りを見回しているとラルフから同じ部屋に泊まるかと提案を受けて、こくりと頷く]

……側に、居たい。

[ラルフが食べ物を探しに行ってくれている間、別館に来る途中にラルフに言われた事を思い出す]

好き……って、どういう気持ちだろう。

[愛情を受ける事無く育ったから、まだ恋愛感情は良くわからなくて、それでもラルフが勇気を出して言ってくれた事は分かって、自分もラルフを好きになりたいと思った

今はただ甘えているだけなのか、依存しているだけなのか、それとも自分のこういう気持ちも『好き』と言うことなのか
そういったことが分からないから彼の気持ちをそのまま受け入れる事が出来るか不安でその言葉を自分が口にするのは憚られた]


……ラルフは、親鳥みたい。

[そういえば宴会の時もラルフは自分のために色々してくれていたなと思い出して、自分もラルフのために何かしてあげたいと他人のために何かがしたいと初めて思えた]

何をしたらラルフは嬉しいんだろう……。

[タイミングが合えばさっき見かけたサイラスに聞いてみようかと、そんな事を考えている内にラルフは戻ってくるだろうか]

今夜は、一緒に寝てもいい?

[ラルフが持ってきてくれた物を食べながら、不意にそんな事を聞いてみたりしてラルフを慌てさせるだろうか]


メモを貼った。


[ホリーが側に居たいといったので、急いで戻ってこなければと思った。

ホリーのアンケート内容、自室で聞いた話からずっとさびしい思いをしていたのだろう。
食べ物を探している間そんなことを考える。

本館ほど立派ではないものの、食堂と厨房は別館にもあった。
何を食べたいか聞こうと携帯を取り出すも圏外。
そもそも、連絡先すら知らないことに気がつく]

俺のセンス次第……か……

[自慢ではないがセンスはまったくない。
妹の誕生日にトーテムポールを贈り、養豚所のブタでも見るかのような冷たい目をされたことを思い出す。

食料はある。
悩んだ末に3を作ることにした。(12:ゆで卵 34:目玉焼き 56:厚焼き玉子)
1(0..100)x1点の出来だ。]


これは……食べさせられないよな……

[思いっきり焦がしてしまった。
料理は諦め、缶詰を持っていくことにした。
ついでに、冷えた麦茶も一緒に持っていく。

待たせてしまったことを詫びながら、缶詰と麦茶を渡す。]

わ……分かった……

[一緒に寝たい発言には、狼狽してしまった。
親からも愛情を注がれなかったのだ、きっと誰かに甘えたいのだろう。
その誰かに自分を選んでくれたのは嬉しかった。

好きな女性と寝る……改めて考えれば、今まで想像したこともなかった。
緊張のあまり今夜は眠れないかもしれない**]


メモを貼った。


【人】 町娘 小鈴

にゃ!?

[朝、最初にキスした時はあんまりに動揺していたせいか、メアリーが微かながら目覚めていたことに気づけなかった。
そのせいもあって、「恋人らしいこと」を考えながら部屋に入りかけたとき、メアリーに声をかけたれて飛び上がるほど驚いた。
はたとメアリーと目が合い、挨拶しなくては、という思いと、恋人っぽいこと、と言うのがごっちゃになって]

(52) 2011/07/03(Sun) 15時頃

【人】 町娘 小鈴

お、おおおおお、おはよう仔猫ちゃん今日も良い天気だね!?

[大失敗した。
数秒、部屋のときが凍る。
小鈴はいやな汗をかきながら、凍りついた笑みを浮かべていた。
頭にあるのは、『後悔』の二文字のみ。
顔が徐々に熱くなってくるのがわかる。
小鈴はなんとか身体を動かし、メアリーに背を向けて襖の脇の柱に片手をあて、その上に額を乗せる。
顔は辺に熱いし、頭はぐるぐるする一方だ]

(いやいやいや今のはなんか違うよね?女の子同士だしそもそも私のほうが小さいしどっちかというと仔猫ちゃんって言われるのは私のほう?いやメアリーにそう言って欲しいって訳じゃないっていうか言われたらそりゃあ嬉しいかもしれないけどそれ以前に今の台詞がオカシイってのは確かだしその上天気曇りだし良い天気じゃないしどうせ言うなら「おはよう仔猫ちゃん今日も可愛いね」とかメアリーを褒めたほうがよかったんじゃ?いやそもそも「仔猫ちゃん」はないよねやっぱり)

[とかなんとかすごい勢いで色々考えていた。
とりあえず一度大きく深呼吸をして、恐る恐る顔を半分だけメアリーに向けた]

(53) 2011/07/03(Sun) 15時頃

【人】 町娘 小鈴

おはよう、メアリー…雨上がってよかったね。

[搾り出すように小さな声で、さっきの台詞、なかったことにならないかな、なんて残念そうな笑みを浮かべて言った]

(54) 2011/07/03(Sun) 15時頃

【人】 町娘 小鈴

[そのあとも、「清水の舞台から飛び降りたい」とか、「豆腐の角に頭ぶつけてさっきの記憶を消したい」とか、訳のわからない思考を繰り返し考えながら、先ほどの珍妙な台詞に後悔し通しだった。
部屋を出るまでにまともに発した言葉は少なく、下手をすれば浴衣を着付けてあげたときの]

…この浴衣、可愛いね。似合ってる。

[この一言だけだったかもしれない]

(はぁ…恋人っぽいことって難しいなぁ…)

[内心盛大にため息をつきながら、メアリーとともに食堂へと向かう最中]

(…いや、ここで挽回…!)
メアリー、腕…!

[組もうかと言おうとしたが、身長的に自分が組ませてもらう側じゃん、と直前で気づいた]

…いや…手、つないでもいい?

[違う違う、なにかが違うと、片手で額を押さえ、半泣きでふるふると首を振った。
メアリーにどうしたのか問われたとしても、とりあえずはなんでもない、と答えるだけだっただろう]

(55) 2011/07/03(Sun) 15時半頃

【人】 町娘 小鈴

―食堂―

[とりあえず食堂へ辿り着くと、ここでもハッときがついて]

メアリー、ちょっとごめん…!

[つないでいたであろう手を解いて、席まで小走りで移動し、メアリーの座る椅子を引いて座りやすくした]

はい、どうぞ、メアリー。

[よし、今度こそ上手く行った…!
と、一瞬は思ったものの、すぐに首をかしげる]

(アレ…でも、これって恋人っていうより…)

[紳士っぽい、というか、レストランの人っぽい、とか、とりあえず恋人とは違うかも?という気がしてきてしょんぼりなって、メアリーの隣に腰掛けた]

なに食べようか、メアリー…。

[朝食のことを考えながらも、BBQをしないか、という提案を何処かで聞いた、ないし見たなら、じゃあ朝は軽くしておこうかなと考えた]

(56) 2011/07/03(Sun) 15時半頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 15時半頃


町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 15時半頃


町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 15時半頃


[食事を終えてから雨に濡れたりで着替えていなかった事を思い出し、ラルフの前で着替えを始めたりしつつもその日は夢も見ずに彼の服をぎゅっと掴んだまま深く眠りに就いた

翌朝はラルフの方が早く起きているだろうか、あまり良く眠れて居ないのか、彼は少し疲れているような気がして]

ん……おはよう、ラルフ……。
ご飯……そういえばどこから持ってきたの……?

今日は、僕が作る……。

[ラルフから厨房があった事を聞けば厨房へ向かうだろう]


小鈴は、ゾーイは仕事大変だなぁと思った

2011/07/03(Sun) 18時頃


[悶々としながら眠れない夜を過ごした。
目の前で着替え始められて、慌ててみないようにしたものの、一瞬だけ見えた光景が目に焼きついて離れない。
物音も、見なかったがゆえに想像をかきたてられた。

どうにかなってしまいそうなので、考え事をして気を紛らわせる。
ホリーは自分を信頼して、無防備な姿を晒してくれているのだろう。
ここで手を出してしまったら信頼を裏切ってしまうことになる。
この子を傷つけてしまったら死ぬほど後悔する。
それに、……なことが目的で彼女に近づいたわけではない。
いや、まったくなかったと言えば嘘になる。]


――翌朝――

[考え事をしているうちに寝てしまっていたようだ。
といっても、ごく短い時間だけで明け方には目が覚めてしまった。
それでも、まったく寝ないよりはましだった。

起きようかとも思ったが、服をつかんでいるホリーを起こすのも悪いと思ったので、起きるまで待つことにした。
ホリーの寝顔は、とても愛しく感じた。]

おはよう。
よく眠れた?

[ホリーが起きれば、笑顔で朝の挨拶をする。]


え?ホリーがご飯を作ってくれるのか。
それは……すごく嬉しいな……。

[ホリーを厨房へと案内する。
手伝おうかとも思ったが、目玉焼きすら満足に作れないので、邪魔になるだけであろう。

出来上がるのを待つ間、怪我をしたりしないかが心配で、落ち着きがなくなっているかもしれない。]


メモを貼った。


―厨房―

[髪を結ってゴムで止め、手を洗ってから厨房に立つ
意外と食材は豊富にあって何を作ろうかとぼんやり考えながらフライパンに火を入れる

簡単なベーコンエッグを焼きながらトーストにパンを入れお湯を沸かし、焼きあがったパンにベーコンエッグを挟む]

僕……高校生になってから一人暮らしだから……大丈夫。

[ラルフを見れば不安そうにこちらを見ている気がして言葉をかけながら手馴れた手つきで野菜を食べやすく刻みレタスを手でちぎり、ドレッシングをかけてサラダとベーコンエッグサンドとコーヒーを食堂に置く]

どうぞ……食べてみて……。


【人】 町娘 小鈴

―食堂―

[メアリーに頭を撫でられ、そのくすぐったさに目を細めたりなどしつつ、手をつないで食堂にやってくる>>85
そうして席についてから、無理をしていないかとわれ、思わず目をそらした>>86]

べ、別に、恋人っぽいことしてみようと思って無理なんかしてないよ!?
全然…これっぽっちも…!!

[そんなことが知れれば、そんなこと無理にする必要はないと彼女に言われてしまうだろうと、必死にごまかしたつもりだったが…どう見ても筒抜けである。
そんなところへゾーイがやってくれば>>75、あわてて平静を装って]

お、おはようゾーイ!
ホリー…って、この間具合悪そうにしてた子?
そっか、あの子になったんだ…大丈夫かな…。

[数日前にここでふらふらとしていたのを思い返して呟き、そしてBBQと聞けば]

え、バーベキュー!?
やるやる!
…あ、でも浴衣だと流石に汚れが心配だから、それまでに服借りてこなきゃ。

(92) 2011/07/03(Sun) 22時頃

【人】 町娘 小鈴


[そう言ってメアリーと視線を合わせた。
特別メアリーとの関係を隠すつもりはないが、問われない限りは自分からもなにも言わないだろう]

(93) 2011/07/03(Sun) 22時頃

【人】 町娘 小鈴

[メアリーの思いを改めて聞いて、思わず顔を赤くしながら>>87、朝食の相談を進めた]

バーベキューするなら、朝食は軽くしたほうがいいよね。
私たちもパンとスープくらいにしておこうか?

[そんな提案をしながら、受け入れられたならパンとスープ、ジャムなどを取りにともに立ち上がっただろうか]

(94) 2011/07/03(Sun) 22時頃

[ホリーの手つきを見ていると心配は要らなかったと分かる。
むしろ、自分がいかに料理が下手かがわかるくらいだ。]

いただきます。
……うん、とっても美味しいよ。

[お世辞でもなんでもなくそう思った。
朝食を抜くことが多い男にとって、朝食らしい朝食は新鮮だった。]

美味しいご飯を作ってくれたホリーにはお礼をしないといけないな。
何かして欲しいこととかある?
俺に出来ることだったら何でもやるから。

[食事を終えたら、食器を片付けながらこう言うだろう。]


【人】 町娘 小鈴

―その後―

[流石にずっと同じモノだと空きそうだったので、ゴーヤチャンプルを使ってサンドウィッチなど作ってみたりしながら朝食をすごす。
そうして昼時、バーベキューの時間になったなら、借りた服に着替えて中庭へと向かった]

こんな感じで大丈夫かな…。

[この間雨に打たれたときと同じような恰好にしようと思ったのだが、生憎ハーフパンツが丁度いいのが見つからず、今日はスパッツにTシャツといういでたちだ。
虫さされを心配して袖の長いもの、とも思ったが、暑かったのでやめた。
そのかわり、メアリーと二人で念入りに虫除けスプレーのかけっこなどをしたかもしれない]

私、すぐ虫刺されのあと赤くなっちゃうから…あんまり刺されたくないんだよね…。

(97) 2011/07/03(Sun) 22時半頃

[ラルフの口に合った事にどこかほっとしたように息をついて一緒に朝食を食べる]

して欲しい事……。

[沢山あるような気もするし、まったくないような気もする、ただ側に居てくれれば安心出来る人

長らく考えてから首をふるふると左右に振る]

僕……ラルフに甘えてばっかりだから。
だから、ラルフにお返し、もっとしたい……。


お返し、か……

[お礼をするつもりが、もっとお返しをしたいといわれてしまった。

しばし考えた末、ホリーの頭をなでようとてを伸ばす。]

一緒に居てくれるだけで十分すぎるほどお返ししてもらってるよ。
それでもホリーの気がすまないって言うのなら……お見合いイベントが終わっても、会って貰えるかな?
ホリーと一緒に色々なことがしたい。
絵を描くでもいいし、どこかに遊びにいくでもいい……

[これで納得してもらえるだろうか。
黙って、ホリーからの返答を待つ。]


【人】 町娘 小鈴

[着替えるのかと言うメアリーの言葉を、頷いて肯定する>>100]

うん、ちょっとした調理とか、BBQでも食べるだけならともかく、多分火の傍に立つだろうし…しみ作っちゃっても大変だし、そうじゃなくてもニオイが、ね。

[虫刺され、イヤだよね、と話しながら、日焼け止めやら虫刺されの予防をして外へと移動した]

(106) 2011/07/03(Sun) 23時頃

【人】 町娘 小鈴

―BBQ会場―

うん、野菜とか、お肉とか、シーフードとか…きれるものは切っちゃおう?
火がついたらすぐ焼けるようにね。

[言いながら、エプロンをして食材をきっていく。
きり終わった食材はクーラーボックスに入れて保存し、痛まないようにした。
途中、ふとメアリーの視線に気がつけば、不思議そうに首を傾げて]

メアリー…?
どうかしたの?

[何かついてる?なんていいながら、自分の体をあちこち見て、それでもやはり彼女の視線の理由がわからず、なおさら首を傾げた]

(108) 2011/07/03(Sun) 23時頃

[頭に手が伸びてくれば目を細めて]

僕だって、ラルフが側に居てくれるだけで十分すぎるお礼……。
……うん、うん。
僕も、ラルフのこと、もっと知りたい……。

[瞼の裏が熱くなる、これからもずっと居てもいいと言ってもらえた気がしてラルフに抱きつこうと腕を伸ばす]


朝ごはんはトーストかりっ


【人】 町娘 小鈴

ふえ!?

[唐突なメアリーの言葉に、剥いていたにんじんを取り落とす。
顔を赤くして、あわててにんじんを拾い、流しで洗いながらちらりとメアリーを見て]

そ、そんなこと…メアリーのほうが綺麗だよ、白くて、瑞々しくて…。

[ゴニョゴニョ言いながらにんじんを洗い終えると、下ごしらえ終了済みの皿へと入れて]

私はほら…あんまりお手入れとかもしてないし…。
だから…えっと…痛っ!

[動揺しながら包丁を扱っていたからか、うっかり指先を少し切ってしまった。
幸い、きり傷は浅く、うっすら血がにじんでいる程度だ]

あー…やっちゃったァ…。
メアリー、絆創膏持ってないかな?

(122) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

うん、ありがとう。
ホリーも同じ気持ちだったんだな……

[ホリーが腕を伸ばしてきたので抱きしめる。
今までの辛い思い出を忘れさせてあげられるくらいに、楽しい思いをさせてあげたい。

この少女を離したくないと思った。
思わず、ホリーの頬にキスをしたくなった。]


[ラルフが抱きしめてくれると心が平穏になる気がした、嫌な事も全部忘れられようと抱きつく手に力が篭る]

ラルフは初めて僕の事を好きって言ってくれた……。
よく、学校の先生は自分を好きになれ、好きなところを探せ、なんて言ってたけど……。
僕は、自分の事は好きになれなかった……。

だって、自分の事が嫌いだから、嫌いなところしか見えないのに……。
それで無理やり自分の好きなところなんて探しても、空しいだけ……。

誰かに好きって言ってもらえて、それでちょっとだけ、自分のことが好きになれそうな、そんな気がする……。

[瞼を閉じてただラルフの鼓動と熱に感覚を預ける、キスをされれば抵抗せずに受けて、目を開き]

……サイラス、何してるの。

[ラルフに抱きついたまま、トーストをかじる音を響かせた男を見た]


メモを貼った。


【人】 町娘 小鈴

にっ!?

[唐突に指先がメアリーの口に含まれ、ぼっ!と音がするほど急激に顔を赤くした]

メ、メァ…リー…。
つっ…。

[傷口が少ししみて一瞬眉を寄せるも、彼女の体温が心地いい]

あ、ありがとう…でも、血、でてるし…き、汚いよ?

[実際の清潔云々の話しをすれば、調理前に手を洗ったのだから汚くはないのだが、とりあえずはそう言って落ち着かない様子で視線を彷徨わせた。
と、そんなところへ焦げ臭い臭いがしてきて>>119]

…わ、ゾーイ!?
な、何して…ナマコってそうやって調理するんだっけ…?
…でも、そんなに真っ黒じゃあ…多分食べられないよね…?

[ナマコは流石に調理したことがないのでわからないが、食べられる状態ではなさそうだった]

(127) 2011/07/04(Mon) 00時頃

小鈴は、メアリーに指先を舐められて落ち着かないのか、時折もじもじと身をよじって、熱っぽい吐息を吐き出している。

2011/07/04(Mon) 00時頃



や、おはよー。

[トーストもぐもぐしながらひらひら
恋人たちの現場に合わせてしまった模様]

ふふー。御気にせず。

[牛乳ごくごく**]


【人】 町娘 小鈴

え…あ、うん。

[他の参加者も集まってきたので、ゾーイの言葉にうなずく>>131
まだメアリーに指をくわえられていたら、恥ずかしそうにしながらも、自分から離そうとはしない]

あ…え、えと、そこのクーラーボックスにお肉とか野菜はいってますから!
適当に焼いて?
あ、あと焼きソバとかもあるから…!

(133) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

メモを貼った。


ほへ?

[なんとも間抜けな声が出たものだ。
ホリーの見る方向を見るとサイラスが居た。
先客が居るということをすっかり忘れていた。]

エット……オハヨウゴザイマス?

[見られて恥ずかしいという気持ちよりも、ホリーを離したくないという気持ちが強かったので抱きしめたまま挨拶をする。]


―回想―

…私の方は、恋愛する気まんまんだけど…
フリから始まる恋って言っても、それでもまず相手が必要だから…
…大事な人ほどお兄ちゃんの意地悪に合わせたくないってのもあるし…

[んー、と言いながら悩んだ]



[取り敢えず独り言はサイラスに聞こえてなかったみたいだが、
ぽふり頭を撫でられたら不満たらたらそうにサイラスを見上げた]

…やっぱり、子供扱い…
センセーの中では、私っていつまでも「昔の教え子」なんですね…

初々しくない私がみたいなら、見せてあげます…っ

[サイラスの胸元を掴むと、くいっと引っ張った。
そのままサイラスの唇に一瞬口付けた]

どうですっ。

[台詞の威勢は良くても、顔の赤さは隠しようはない。
サイラスが何か反応する前に...は走ってその場から逃げ去った]

―回想終了―


【人】 町娘 小鈴

痛くは…ないけど…。
むしろ…その…ちょっと、気持ちイイ…かな…。

[メアリーの体温が直に感じられて、少し気持ちがいい>>137。それが素直な感想だ。
周りの目に少し恥ずかしく思いながらも、嬉しいのも事実なので拒否できなかった]

あ、うん、そう…だね。

[やがてメアリーが口を離せば、少し残念そうにして、残り少しの食材を刻んだ。
切りおわる頃にはまた少し血がにじんでいて、血を洗い流す前に一度指を口に含んでから]

(149) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 町娘 小鈴

…!!
(これって間接キス!?)

[なんて、ハッとしたのだった]

(いやいや、落ち着け小鈴。
 さっきのは多分、恋人っぽかったよ!
 この調子で…そうだな、メアリーを火からかばってあげながらお肉を焼く、とか?
 …いや、かばってあげなくても普通に離れててもらえばいいじゃない、そっちのほうが安全だし。
 っていうか、今思ったけど私がさっきからしてるのって男の子側のことばっかりじゃない!?
 …よ、よし、上手くできるかわかんないけど、今度は「彼女っぽいこと」してみよう!)

(150) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

―朝・自室―

……うわぁ……私何しているんだろう…

[昨日のことを思い出して、恥ずかしさで死ねそうだった。
いつまでも生徒扱いが嫌だったからって、あんなことしなくてもよかったはずだ]

センセーに、合わせる顔がない……

[とはいえ、小さな別館にいたら、絶対に顔を合わせる羽目になるだろうけれど。空腹を主張するお腹に負けて、食堂に向かうことにした]


【人】 町娘 小鈴

私?

[メアリーの問い>>148に少し考えて]

シーフードやきソバにするときは、かなぁ。
なかなかシーフードすることないから機会は少ないけど、でも好きだよ?

[海老は焼いてお塩でもおいしいよね、なんて言いながら、網の上で赤くなっていく海老を楽しそうに見つめた]

さ、じゃんじゃん焼くから、みんなどんどん食べてねー!

(152) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

[食堂に入ろうとしたら、中でラルフとホリーが熱烈なキスをしていたのが見えた。しかも、サイラスもいるし]

……色んな意味で、この中入るのは無理…

[諦めて別のところに移動しようと踵を返した]


―風呂―

[本を読む気にもなれず、...はお風呂に入ることにした]

‥…本館の風呂、色んな風呂があって凄いんだってね‥…
入ってからこっちにこればよかった…

でも、こっちのこじんまりとした風呂も好き‥…

[分館の風呂は一つしかなくて、男湯と女湯に別れていないようだ。
まあ、他の人がまだ食堂にいるので、しばらくは問題ないだろうと、のんびり露天風呂につかっていた**]


……おはよう。

[サイラスの挨拶をそのまま返してからラルフの顔を見る]

ラルフ、部屋、戻る……?
それとも、ここの探検、してみる?

[本館もほとんど中庭で過ごしていたのでそういう自然のあるところがあればいいなと思いつつ、サイラスは本人の言うように気にしない事にしてラルフに尋ねた**]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 町娘 小鈴

桜海老のヤキソバかぁ…うん、楽しみにしてるね!

[メアリーの申し出は笑顔で受けて>>156、焼き係に専念する。
いつもどおり浴衣だったら難しかっただろうが、スパッツにTシャツ、エプロン姿という今の恰好なら、そう難しいことではない]

(少し熱いけど…)

[野菜、肉、シーフードをバランスよく焼いていき、すっかり汗だくになって手の甲で額をぬぐった]

ふぅ…汗で服が張り付いてちょっと気持ち悪い…あとでお風呂はいろう。

[ぽそりと呟いて、焼いたものを皆に配った]

(167) 2011/07/04(Mon) 01時半頃

【人】 町娘 小鈴

あー、順番間違えた…!

[丁度ペラジーが中庭に入ってくるだろうか。
小鈴のそんな声が中庭に響く。
奇しくも、今のペラジー、そして小鈴>>38自身にも当てはまる発言だなんて、本人は思っていない]

…あー、失敗したー、トウモロコシ先に焼くんだった…。
…ま、いっか、今からでも隅っこに乗せておこう。

[そんな事をしつつ、ふと視線を上げると、ペラジーの姿を見つけ]

あ、ペラジーおはよー!
…む、今日もセーラーじゃないね。
もぅ、早く罰ゲームしなきゃずるいんだからねー?
ね、ノックスさん?

[なんて、今の二人には更に追い討ちなことも知らずに能天気に言って、鉄板のお世話に戻った]

(169) 2011/07/04(Mon) 01時半頃

【人】 町娘 小鈴

ん?
あぁ、ゲイルさん…ありがとー、じゃあ、お願いしようかな。

[暑かったー、と掌で顔を仰ぎながら、適当に席に座る]

…ゲイルさんはどう?
この企画…なんとかなりそう?

[そんな事をたずねてみる。
オトナな彼女なら、「彼女らしい行動」やら何やらについて知ってるのではないかと思って、その入り口として軽いジャブのつもりだ]

この企画…私達からすると、誰かの彼女になる、ってことだと思うんだけど…ゲイルさんは、「彼女らしいこと」ってどんな行動が思い当たる?
行動だけじゃなくても、仕草とかでも良いんだけど。

[期待に満ちた目でゲイルを見つめている]

(172) 2011/07/04(Mon) 01時半頃

【人】 町娘 小鈴

ふむぅ…。

[ゲイルの回答>>173に思わずうなる。
成る程、これがオトナのオンナかぁ、なんて感心していた。
彼女の言うことはとても尤もだと思えたけれど、今の自分に参考になるだろうか?]

(つまりは…今までどおりってことだよね…)

[今までどおりなら、メアリーと一緒にいるのは楽しい。
しかし、その楽しさが恋人として、かどうかを小鈴は知りたいのだ。
…尤も、先ほど…朝から、指を切ったときや、起床時のイタズラなど、恋心によるスキ以外の何者でもないのだが、どうも小鈴はそれと気づけていないらしい]

…参考になりました。
…んー、これが恋なんだなぁ…って証拠を見つけるのは、なかなか大変ですねぇ…。

[そんな事を呟いて肉をほおばり、ちらりとメアリーを見た]

(175) 2011/07/04(Mon) 02時頃

【人】 町娘 小鈴

それはもう?
あれ、すんだの?

[ペラジーの言葉>>174の節々から、それっぽいニュアンスを感じ取る]

なーんだ、折角なら見せて欲しかったのにー。
ペラジー可愛かったし。

[もちろん、制服姿を(が)、だ。
それから近くに走り寄ってくれば、その様子に少し首をかしげながら、食べる?と皿を差し出した]

まだいっぱいあるし、どうぞー。

(176) 2011/07/04(Mon) 02時頃

せっかくだし、ちょっと探検してみようか

[一刻も早くこの場から逃げ出したかったので、ホリーと手を繋いで食堂をあとにする。
小さいながらも中庭もあるし、露天風呂もあるようだ。
本館をスケールダウン……とグレードダウンをしたもののように感じた。

館内を一通り探索し終えると、外に出てみることを提案する。
地盤がゆるいとは聞いてはいたが、別館の周辺は問題なさそうだ。]

はぐれないように手は離さないでね。

[問題なさそうだとはいっても何が起こるか分からない。
ホリーの身に何かあったら、後悔するどころではすまないだろう。
何があってもすぐに対応できるように警戒を強める。]


[日が沈む前に部屋へと戻ってきた。]

あのさ……ホリーの髪、触ってもいいかな。

[どんな反応をしただろうか。
少なくとも男のほうが、落ち着かない様子で居たはず。
許可を得られれば、手で髪をすいてみたり匂いをかいでみたりするだろう。

そのあとはホリーのペースで会話をするつもりだ。
どんな話をしただろうか。
話は黙って聞き、話しづらそうならば質問を聞きそれに答えるだろう**]


【人】 町娘 小鈴

既に…恋…。

[ゲイルの言葉>>178を反芻する。
そうして少しずつ…少しだけ笑顔になって]

そっか…ありがとう、ゲイルさん!
そっかー…そうなのかなぁ…そうなのかも?

[あとで少し確かめてみようかな、なんて考えながらコクコク頷き、ゲイルが火傷をした様子なら]

大丈夫!?

[急いでクーラーボックスから氷の欠片を取り出して]

はい、これ。冷やして?
食材は結構焼けたし、とりあえずこのくらいで大丈夫だと思うから。

[足りない分はあとで焼こう?
とゲイルに提案しつつ、火傷を冷やす為に氷を手渡した]

(180) 2011/07/04(Mon) 02時半頃

メモを貼った。


【人】 町娘 小鈴

―しばらくして―

[ペラジーやゲイルとしばらく話をしたあと、メアリーの隣へ戻ってくる]

ただいまー。

[にこりと笑みを浮かべて、程よい距離で隣に座った]

メアリー…私、メアリーと一緒にいると楽しいよ?
…これが恋なのかどうか、まだ確信は持てないけど…でも、メアリーのことは…上手くいえないけど、特別好き…メアリーといると、いっぱいどきどきするの。
これが、「恋」なのかなあ?
…だとしたら、いいね、恋って。
どきどきは少し苦しいけど、なんだか幸せな気分になれるから…。
だから、私も、メアリーにどきどきしてもらえるように色々頑張るね!
…今すぐは、難しいかも知んないけど。

[あはは、と苦笑しながら、野菜を食べ進めた**]

(183) 2011/07/04(Mon) 02時半頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 02時半頃


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