人狼議事


41 ペンション"展望"へようこそ

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……。

[ベッドサイドに放られた本は、そのままサイドテーブルから零れ落ちた]


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/01/19(Wed) 00時半頃


【人】 牧人 リンダ

 手を挙げなかったから……。
 私…イアンさん組でいいの、かな。

[>>2:287のイアンの言葉に苦笑しながら。]

(1) 2011/01/19(Wed) 00時半頃

[視界に広がる、赤。



         赤 

怪訝な顔をしてそれを見上げる男は、肉体という現世の器を失っていた。
しかし、すぐにそう気付く様子はなく、急に現れた少女の姿に眉根を寄せた]

……ぁ?
ようこそ?
って、どうやって入ってっ……どちらさんですか?

[扉に鍵を閉めたはずだった。
しかし、其の容姿が少女だったがために、状況の不自然さや恐怖よりも、どこか間抜けな声が出た]


【人】 牧人 リンダ


 ――… うん、いこっ。

[ロビーで組み分けが済めば、イアンの背後数歩下がる位置から階段へと向かう。]

(7) 2011/01/19(Wed) 01時頃

 
[薄灰が、燻る。]
 
 
 
 ……おや。
 
[それはそれは、素っ頓狂な詞が零れた。]


[煙は容を成さぬまま、くるくると二度、三度と部屋を廻り。]
 
 
 うっかり寝ちゃったみたい。
 
[そう洩らすと、漸く男の姿をぼんやりと容取った。]


【人】 牧人 リンダ

 客室を全部見て回って不審者がいないか確認しておいた方がいいと思うし。
 マスターキー管理しておいた方が…犯人に先に取られるよりいいかも…。

 それでドア…壊すの?

[イアンがガラスケースの中から手斧を叩き割って取り、それを肩にかけるのを静かに見詰めながら。]

(12) 2011/01/19(Wed) 01時頃

…ヒメぇ?
………。

[まじまじと目前の少女を眺めていたが、その姿が不自然に揺らいでいることに気づく]

……は?
ユーレイってマジでいんの?
もっと怖いもんかと思ってた。
何、俺に何か用?

[そう言って起きあがろうとした時、何か違和感を感じたように一時動作が止まる。それから

―――慌てて辺りを見回した]


 
 そうだねえ。 寒いからねえ。
 どうなってしまうか、わかったもんじゃないね。
 
[声の踊る方へ、ふわりふわりと煙が散る。]


【人】 牧人 リンダ

 ――…うん。

[命がかかるの言葉に、視線を彷徨わせた後にゆるく頷き。]

 ノックすれば反応して鍵は開けてくれると思うけど……。ラルフさんとベネットさん…どっちの部屋が近いのかな。

[二階に上がれば、廊下に並んだドアの列を眺め]

(19) 2011/01/19(Wed) 01時半頃

は?仲間だぁ?
誰がユーレイだよ、一緒にするn…

[少女の可憐な顔が、妖艶という歪さを纏って嗤う。

しかし、視線をさまよわせた先にあったのは。
己の肉体だったものの、無残な姿。]

……なんだよこれ。
なんだよこれッ!!!

[吐き気を催す肉体は、無かった。
全てに現実感が無いような、もどかしさで少女を振り返る]

あれ、なんだよ!?
アレが…アレが俺なら……

今 此 処 に 居 る 俺 は 何 な ん だ !?

[混乱して叫ぶ。状況が、呑み込めていない]


……、……

[愕然としたような、うろたえるような表情で、己の屍を見つめる]

……てめぇが殺ったのか。

[呻くように言って睨みつけるも、すぐに溜息に代わった]

『オトモダチ』、ね…
此処にいる以上、あんたと諍いしても仕方ないってことか。

[未だ屍を茫然と見ながら、呟く]


死ねば、

     ―――――何もかも消えるんだと、思っていた


 
 寒いからねえ。
 煙すら、凍ってしまうかもしれないねえ。
 
[踊る躍る、声と煙の中心で。
 ぱたぱたと、翡翠が瞬いた。]
 
 
 全員、喚ぶ気かい?
 


【人】 牧人 リンダ

[スラングを理解できぬようで首を傾げるも、続くラルフの部屋が奥だと聞けば、頷いて。]

 うん、空いている部屋に犯人がいた時には男手多い方が安全だと思うから。先に呼んでからの方がいいかも。

 下は付いていたよ、ね。
 
[すん、と鼻をかぐ。]

 変な臭い……?
 言われればなんとなくだけど…。

(25) 2011/01/19(Wed) 01時半頃

[踊る煙の声にも気がつく]

アンタは、誰?
話の感じ、アンタもついさっき来たって感じだけど。
平然としてんのな。

[少女の幽霊の、跳ね踊るような声音に、漸く視線を屍から外す]

全員、ねぇ。
何か死んだって言われても―――妙な感じだな。

[ただ、身体は妙に軽く、ふわふわと浮いていたので、地から離れた自分の足元を見下ろして渋面を作った。]

死すら、逃げ道ではないと知ったら。
自殺を考えてる奴なんかは、どうするんだろうな。

[無意識に、透ける腕を、反対の手で押さえた]


【人】 牧人 リンダ

[それでも、廊下を進む度に濃厚になる馨に眉山を顰め。]

 何かあったのかも……。

 …でも、何かあったら――。
 2階にいる2人が最初に気がつきそうだけど…大丈夫、かな。

[やがて辿りつくベネットの部屋の前は吹雪く外の冷たい気温さながらに寒く。]

 寒っ……。

[ぶるり震え両手で身体を抱くも、イアンがベネットのドアをノックするのに重ねるように声を掛けた。]

 ベネットさん…。
 みんなで一緒にいた方がいいって話し合って…。
 ドア開けていただけないでしょうか?
 
 あの……。

[中のベネットに対して鍵を開けてくれるように要求するも、返事は無く。]

(31) 2011/01/19(Wed) 02時頃

【人】 牧人 リンダ

 マスターキーで開けた方がいいかも…。
 
 変…、中から返事が無いし…。

 すごい臭いがするし…。
 外にいるみたいに寒くて……。

[イアンを伺うように見た。]

(32) 2011/01/19(Wed) 02時頃

 
 そうか。
 
 
[ふわと煙は揺れ、]
 
 ……当たるものだね。
 
[くつくつと、声を零す。]
 
 見ている方が、愉しいもの。


【人】 牧人 リンダ

 ――… うん

[イアンが笑顔で囁くのには静かに頷き。その指示に従うよう。]

(35) 2011/01/19(Wed) 02時頃

 
 誰?
 
 さあて、誰だろう。
 
 自分でも不思議だよ。
 こうして在る事に、なんら疑問を感じない。
 寧ろ、初めからそうであったかのような感覚すら憶える。
 
 
[ノックの音と、声。]
 
 
 ――Enoch=Lafcadio
 
 そう、名乗っては居たけれど、ね。
 
[その答えは、イアンへ向けてか。それとも、別の声へ向けてか。]


便利ね、便利…確かに。
難しいことねー。地縛霊?になって長いと老人と同じく楽観的になんのかな?
次は―――誰呼ぶの?

[試しに廊下に出たら、イアンたちの姿が見えて後をついて歩いた。]

……誰だろう、か。
確かに、死んだヤツに、誰、もねーか。
エノクね、俺はラルフって名前だったよ、生きてる頃は。

[少しの間、煙のように漂う声に返した]

ん?そうすっと、ラルフとは、俺そのものを指す単語ではなく、
俺の肉体を指す単語ってことになるのか?
……俺は、此処に在るのに。

[揺らぐ気配は、消滅する様子もなく、整然と変わらず存続していて、男はどこか失望を*滲ませた*]


【人】 牧人 リンダ

 えっ、何かあったの?

[イアンが軋んだ音を立てて、苦労してドアを開け中に入れば、濃厚な臭いがドアを通じて廊下に漏れる。続いての声に、ドアの中を覗き込もうとするも、ドアは閉められ。]

 留守……?

[訝しげにイアンを覗き見るも。
近くの消えていた電灯が緩い唸りをあげ灯るも、パリンと大きな音を立てて割れ――]

 な、何……今の。

[それでも、それ以上は灯りが割れる事は無く。]

 う、うん…ラルフさんのお部屋、見にいこ……。

 ……あまり2階に居たくない気がする。

(41) 2011/01/19(Wed) 02時半頃

 
 宿泊客が、悪霊に次々と殺されて往く。
 
 
 ――ふふ。
 
 よくある、話さ。
 そう。 よくある、話。
 
 
 
 なんだってあんなものを書いたのだか、僕にもわからない。
 
 
 この手で簡単に生命の鎖を無残に引き千切れるのが愉しくてね。
 無我夢中でキーを叩いていたら、ああなった。
 
 溢れ出る詞の泉が底を突く事は、一度足りともなかった。
 ――あんな感覚は、初めてだったよ。


 
 尤も、本当に悪霊が棲んでいるなんて思ってもみなかったけれど。
 
 
 ……案外、似たような趣旨の物語は、総て……
 
[くつりと、喉を鳴らす。]
 
 
 そういうものなのかも、しれないね?
 


 
 ああ――
 
 
 いい。
 
 なんだって。
 名など聞いても、どうせ忘れる。
 
 きみはきみだと、そう記憶する。
 
 
[ゆらり、煙は揺らぎ。]
 
 
 
 プリンセスのお友達は、どんな子だろうね?
 
 
[消えた。**]


【人】 牧人 リンダ

[イアンに背中を押され、ラルフの部屋がある廊下の奥に、割れたガラスに気をつけながら歩み進む。]

 ラルフさんったら、そういうとこあるんだ。
 ゲームに夢中だと…、回りのことを男の人って見えない時ありますよね…。

[イアンの言葉に相槌を打ちながら、やがてラルフの部屋の前に辿りつけば。

何処からかドアを叩くようなドンドンと、何かが折れるようなパキンパキンと鳴る騒音が連続するように鳴り響く。
周囲の温度が氷点下を下回るほど下がったよう感じ、鳥肌が総身を駆け巡る。]

 何…、今の音……。

[視線は音の発生した場所を探るように虚空を彷徨う。]

(50) 2011/01/19(Wed) 03時頃

リンダは、イアンの方を、眸を震わせながら見詰めた**

2011/01/19(Wed) 03時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/01/19(Wed) 03時頃


 
 ああ。
 
 こわいねえ。
 
 
[ふわと薄灰が燻り、また消える。**]
 


【人】 牧人 リンダ

「イアンがラルフの部屋の戸を開けると、冷たい空気に交じり濃密な死の馨が爛れたような紅と共に降りかかる。
イアンが弾き飛ばしたものを見て、言葉も無くそれを凝視する。]

 首――…。
 殺された、の……?また……。

 ふふっ、あはっ、あははっ――…。
 逃げ場なんて無いの何処にも……。
 
 死んじゃうんだ、私達……。

 ――… 殺されて。

[音程の外れた音楽のような調子で笑い声が漏れる。]

(89) 2011/01/19(Wed) 20時頃

【人】 牧人 リンダ

[階下から来た人達を見ても笑いは止まらず。
それでもイアンがヤニクに対して斧を振るうのをみて、その後のドナルド達を巻き込んだ事態の推移に、唇を歪ませ声を出す。]

 姿が見えなかったのは……。
 ラルフさん、ベネットさん、ヤニクさんだよ、ね。

[ドナルドが誰が守るの声を出せば。]

 犯人は、ヤニクさんじゃないの?ベネットさんと一緒になって。

 イアンさんの…大切なお友達が殺されたんだよ…。
 どうして、イアンさんを皆止めようとするの?
 
 ――逆でしょ?

 ヤニクさんをどうにかしないと……私達、皆殺されちゃうよ?
 何日この吹雪が続くのか分らないし…、

[眸は暗く、ぽつりぽつりと言葉を吐く。]

(90) 2011/01/19(Wed) 20時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/01/19(Wed) 20時頃


リンダは、ドナルドの仲間割れの言葉に、緩く小首を傾げる。

2011/01/19(Wed) 20時頃


[>>*11もう一人、揺らぐ姿を認識する]

…アイツ、軽く見えるけどさ、あれで結構イイ奴なんだぜ。
ダチ殺されて本気で逆上する位には。

[さほど時間もたっていないだろうに、蠅の集る首の引きちぎられた『自分の肉体であったもの』を揺さぶるイアンを見て呟いた。]

俺は此処にいんよ。
その蠅の集ってる犬のクソみてーな有り様の身体に、俺の名前を呼ぶなっつの…

[ヤニクの軽口には、チッと不愉快を滲ませて舌打ちした。
しかし、斬りかかるイアンには歯噛みする]

馬鹿やろっ、だからてめーはっ…
返り討ちにあう定番じゃん?死にてぇの?何なの?
死んだらテメーの大好きなセックスもうできねーんだぞ?
頭冷やせ!オイ、誰か窓でも開けて頭突き出してやれ!

[苛立たしげに吐き捨てた。]


[アイリスを庇って突き飛ばし、腕にハチェットを受けるヤニクに冷めた目をする]

女庇ってヒーロー気取りか。ヒュゥ。
イアンみてーにテメーの下心ちゃんと理解してやってんなら解るが、
コイツや眼帯のにーさん、マジだから反吐が出るわ。

特にこのオカルト野郎は、人の死体見てヘラヘラして軽口言える下衆野郎だってのに、
それでもソイツに抱きついてまで庇う尻軽馬鹿女もいるんだから、もー笑い話だろ。
男なら死んで良くて女は駄目なんだー?
サカリのついた犬野郎はテメーだよ、オカルト下衆野郎。

[冷めた口調と、冷めた目で聞こえぬ声を背後に投げた]


[ドナルドの「誰が彼女達を守るってんだ!」で、噴きだして、
「仲間割れしてる余裕はねぇんだぞっ!」、という言葉に堪え切れないようにげらげらと笑った]

彼女達?あー、にーさんも女の尻にのっかってケツ振るのがダイスキってヤツか。
自分一人だけチガイマス、俺はオトナデス、なんて顔してムッツリ野郎だなー。
ウゼー。
それに、まるでこの中に犯人はいないって信じこんでるみてーな台詞。

じゃあ、犯人捕まえて来いよ。
カッコつけてる暇があったらさァ?
悪霊ってどうやって捕まえるのか、しらねーけど。

[肩を竦めて]

どうして女ってこういう格好ばっか付けたがる野郎にばっかケツ振るわけ?
まあ、そういうのばっかじゃない、ってのはしってっけど。

[真犯人たる、自分を殺した怨霊たちにせせら笑いと共に投げかけた]


ま、事実を把握する前におっ死んだ俺が一番役立たずのクソヤローだろうけどな、「男は女を護るもの」と思ってる女どもにとっては。
そもそも自分の命も守れてね―時点で俺は俺的にも役立たず確定だが。

[肩をすくめたままに、両手をひらひらとさせた。]

俺の知ってる中で、一番いーオンナだと思ってるヤツいんだけど。なんだっけ、なんかのレクリエーションのゲームの時だったかな
『皆で勝つ。いいな?
男だからとか女だからとかいってんじゃない。
現代社会は建前だけだろーが、男女平等ってことになってんの。』
そんなこと言って、笑ってやがったな。
事故で子供庇ってあっけなく死んじまったけど。

……死んじまうなら、一回位、ヤっときゃよかったと思ってたわ。
まあ俺ももう死んじまったわけだが。

[煩わしそうに蠅に手を払うが、通り抜けるばかりで何の効果もなかった]


イアンを正面からドつける貴重な人材だった、とぼやいた


【人】 牧人 リンダ

[アイリスの疑問に対しては。]

 いま、一番怪しいのはヤニクさん…。
 何かしないと、私達が殺されちゃうんだよ。

 アイリスは殺されても……いいの?

 人を殺せる時間なんて、なかったでしょ…他の人達。
 ヤニクさんだけよ。

 誰にも見られずにある程度の時間動くことが出来たの…。

[ロビーへと消えて行くアイリスを、ラルフをヤニクを見る事無く見送った。
ちらりみる窓からみれる景色は、吹雪による濃灰からさらに濃さが増しはじめ夜の闇が近づき始めた事を告げている。
吹き荒れる吹雪は止む気配さえみせていない。]

(102) 2011/01/19(Wed) 21時半頃

俺からみりゃ、お前ら全員イカれてるよ。

イアンが頭に血昇ってんのは確かだがね。
自分の事ながら、あの散々な死体見てトチ狂わず、動揺してる人間を非難出来るってのはいい根性してるよ。
お前ら皆他人事みたいな顔して、自分には関係ないとでも思ってるのかねー。

どうやら、招待状は全員分あるらしいぜ?

[生前よりも酷く毒づくのは、悪霊化しているせいか]


【人】 牧人 リンダ

 モニカ……?

 イアンさんの行動は理解できるもの…。
 お友達が殺されたんだよ。

 管理人さんが殺されてから、ずっと一人で行動していたのはヤニクさんだけだよ。
 ……危ないのは、ヤニクさん。

[ぶつぶつと呟く最後の方の言葉は聞き取れないも、焦点の定まらない目をみれば少し近寄りその顔を覗き込もうとする。]

 ベネットさん……?

[聞き取れたのは名前だけで、そのまま階下に降りるのなら、それを見送った。]

(105) 2011/01/19(Wed) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

 私達で2階のベネットさん、ラルフさんを殺したと言うの?
 そんな時間は無かったの、ドナルドさん自身分っているでしょ。

 4人で…したと本気で言っているの?

 私が此処に来たの、ドナルドさんとアイリスが助けてくれたからだよね。

[不思議そうに首を傾げる。]

(110) 2011/01/19(Wed) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

 此処――…。
 震える程寒くなってきたし……。

 戻……ろ?

[切り裂くような悲鳴をあげた後に気を失っているポーチュラカに大丈夫と緩く身体を揺さぶり、意識が未だに戻っているかを確認するよう。]

 イアンさんかドナルドさん…。
 その、彼女を……背負ってロビーまで連れて行ってくれると嬉しい……かも。

[ポーチュラカが未だに目を覚まさないのなら、そう2人に告げた**]

(118) 2011/01/19(Wed) 22時頃

殺し合いねー。
死ねしね、皆死ね。

そんで、感想でも聞きたいところだ。

[ごろりと四肢を投げ出すように宙に浮き、そこら辺を漂った]


そーだな。

死人はさっさと消えちまえよクソが!

ってとこだね。ユーレイになるとか想定外。
死後の世界なんて、俺の人生設計の中に入ってねーの。

[感想を求められ、吐き捨てるように答えた。]


アンタらはさぁ

ユーレイやってるってどんな気分?


…そうだろうなあ。この先もずっとこうだなんて、考えるだけでうんざりするわ。

ユーレイなんかなっちゃって、何すりゃいいのって感じだもん。
なるほど、寂しくて、っていうよりは暇でユーレイは生きてる人間を引くんだな。

ガン無視ねえ。
4人も死体出てる割にパニクるヤツもいねーし。
あいつら死体慣れしすぎ。全員人殺した事でもあるんじゃねえの。

[せせら笑った]


だろーなあ…フツー、そうだと思うぜ。

やっぱりか。じゃなきゃ、アンタがいまココにいるわけないもんなぁ。
皆かぁ…
なるヤツとならないヤツがいるのかもしらんね。
ろくな死に方しなかったヤツが未練で残るとか?

アンタ、自分が何で死んだか覚えてる?


そりゃご愁傷様。
どういう状況かしらねーが、大学生の男ってだけでひとくくりにされるのは心外っていっとけばいい?

[ふうん、と首を傾げた]


【人】 牧人 リンダ

 ドナルドさんは、私やイアンさんの言葉を信じてくれるの?
 さっきから何を言っても……信じてくれない感じ……。

 ……。

[>>119 パリンと割れた電灯の跡、ドンドンと大きく連続してなった音を思うように連なる客室の戸を視線は追うも。それ以上は言葉を紡がず。]

 ――…そう、ね。
 いざという時……必要かも。

[>>122 イアンの武器との言葉には眸をかすかに震わせるも頷いて、移動を開始した。]

(142) 2011/01/19(Wed) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

― ロビー ―

 朝、厨房を見たけど……。

 お皿を拭く用のならあったかも。
 大きくは無いけど、枚数だけはあったと思う。

 大丈夫、かな…。
 
[イアンに声を掛けられれれば、ポーチュラカの顔を覗きこむようにして。
厨房へと向かう。]

(143) 2011/01/19(Wed) 22時半頃

ユーレイもジョーダン言うんだ。
面白いね、アンタ。
年、いくつ?

聖書ねー。効くの?


【人】 牧人 リンダ

― 厨房 ―

[調理されたままの冷めたロースト。
朝食に出されたままの皿やスープの残りをたたえている鍋を一瞥し。]

 今いる人で全員なら――…。
 犯人と一緒にいるのに、ね……。

 霊の仕業だったら……私達何もできないし。
 憑依されている人がしたとしたのなら…。

 それこそ……殺さないと解放されないんじゃないかな。
 物語や映画みたいに都合よくエクソシストが居ました、ありえないし。

[ゆるく首を振った後。ケトルに水を入れればお湯を沸かし始める。]

 私、気にしてないから……。

[イアンの軽口には、視線を逸らした。]

(153) 2011/01/19(Wed) 23時頃

リンダは、イアンがポーチュラカを拭くのを見ずに、流しの方へと。

2011/01/19(Wed) 23時頃


結局奴らの中で、犯人は今談笑してる誰かだとおもってんのか、
ユーレイだってわかってんのか。

銃が欲しいだなんて、ユーレイが銃で死ぬと思うほどマヌケじゃねーだろうから、前者なんだろーけどさァ?
変っちゃ変だけど、前者ならもっと互い警戒すべきじゃねって意味で変ではあるな。

[神妙な顔で頷いた]


[二人の言葉に、試しに聖書に触れて見る。
変化なし。]

……効果ねーみたい。
ざーんねん。


いっそさー、固まってる連中の中から一人ばーんと殺しちまえば?
そうすりゃ、ユーレイ信じてくれんじゃね?
それとも、そういうのって無理ー?

イケ好かない眼帯あたりとか。どーよ。

頼る奴が居なくなった方が、皆狂乱しやすいんじゃね。

[退屈そうに言った。]

死んでも、こうして続くなら。
死ぬのも大したことじゃねぇって感じになってくるな

[つぶやいた]


【人】 牧人 リンダ

[暫くすればお湯が沸いた事をしらせる高い音が鳴り、湯気が厨房に広がって行くよう。]

 ――…うん
 どうしょうもないよ、ね。

[食器棚からカップなどを取り出し、紅茶を飲める準備をしながらイアンの言葉に応じて。]

 伝承ではそうなの……ね。
 雪山ってそういう伝承…あるよね。

 此処、曰くつきなのかも――。
 こんな事件が起きるし……。

[虚ろに視線を彷徨わせる。]

(165) 2011/01/19(Wed) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

[虚ろな視線の先には綺麗に並んだ刃の鋭い何丁かの包丁が並んでいる。]

 ――…、

[女はそっと其の中から手頃な長さの包丁を取り。
ゆるく腕の先をまくる。其処は古くなったり新しいリストカットの跡で痛々しい。]

 死……、どうせ死んじゃうのなら……。
 早い方がいいもの。

 もし、本当に霊がいるのなら、寂しくないし。

 吹雪やみそうもないし。
 ……、最後まで残っているなんて嫌。

[すっと刃を縦に当て、深く引くとやがて朱が腕を伝い始める。ゆるやかに音もたてずに壁に寄り添うように身体を預ければ、そのまま意識を*手放した*]

(168) 2011/01/19(Wed) 23時半頃

そーだな。引きこもってもダメ、皆でいてもダメ。
それ、知らせてやるのがシンセツってやつよね。

おもしろくなりそーなヤツでいいと思うぜ。
男女平等、平等。


ユーレイになっちゃ男も女もカンケーねーだろ。
身体ないんだし。
別に好みのが居るってわけでも無し、どいつだってかまわねーよ。

[くるりと首が180度回転してももう驚かない。アンケートにはあっさり答える]

強いて言うなら、あんたらみたいな気の強いコの方が好み。

[冗談めかした口調で言った]


死んでも

自分が無くなったり、しねーのにな

[リンダを眺めて、ぽつりと零した]


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