人狼議事


176 【traveling〜どちらまで行かれます?】

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視点:


【人】 対面販売 クリスマス



 ───ご縁があれば、また、お会いしましょう!

[発車する窓からサミュエルに向かって叫んだ
 その肩にトリが降り立つのが視界に入る
 ああ、ここで、お別れなのだと]

(0) 2014/05/18(Sun) 00時頃

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対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 00時頃


- ホームにて -

[カミージャの表情が少し寂しそうにみえるのは、
自分がそう感じているからだろうか。
視線があえば、ぺこりと頭をさげ、
短い間だけどお世話になりました、と小さく告げる。

淡泊な反応を返してしまったきりのクリスマスに。]

ああ、またいつか。…ぬぉっ!?

[さよならではない別れの言葉を返したが、
銀河鉄道はみるみる空へと吸い込まれ…る前に、
赤い鳥が視界に飛び込んできたかと思うと、肩に重みがかかった。]


/*
イエーイりょかいしました!
パタパタ


あ、んたも、ここで降りるの?

[思いっきり意外そうな声を出した。]

まさか伝書の仕事に就くとか…?

[いや別に彼?は、ここに落ち着くつもりはないかもしれない。]

ははっ、本当だ。るーさんの言ったとおり、
降りたからってすぐに旅が終わるわけじゃないんだな。


カミジャーに、了解!と敬礼した!


さて、ととりあえず街に戻るか…などといいつつ、きびす返した**


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―たすくばざーる。の、ほーむ。―

 グェッ、グエッ、

[青年の耳元で、うるさい鳴き声を発している。

…と思ったら、耳をかじり始めた。
あむあむ。]

『イッツミー!』
『停車駅でございマース』
『忘れ物は御座いませんかー?』

 ………。

『クルッポー』
『許すまじ』
『お喋りは嫌いアルヨ』

[自分もお喋りだろうと言うのは棚に上げて。]


【人】 対面販売 クリスマス

[さようなら、こんにちは、またあいましたね、はじめまして
 列車が走り出し、後ろへと流れていくホームに揺れる影
 多くの人々、あああれはきっと過去の乗客の幻影なのだろう
 走り出す景色に徐々に消えてゆく、音も無く]

 ……──

[鳥語で、啼こうと思って、何も言葉が出なかった
 そのうち成層圏突入になるから窓を閉めないといけないのに
 風が熱さを失って、埃っぽさが薄れて、砂が混じらなくなって
 パピヨン婦人の幸せを祈る声が聴こえるけれど
 そっと目を細めて、誰にも聞こえないくらいに小さく啼いた
 振り向いて、微笑む]

 ではぁ、成層圏に突入する前に窓を閉めますねぇ

(9) 2014/05/18(Sun) 00時半頃

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【人】 対面販売 クリスマス

[聴こえてくるのはセシルの奏でるヴァイオリンだろうか
 窓を閉めればにこりとふたりを見上げて微笑む]

 クシャミさん、埃っぽいのに窓開けちゃってすみませぇん
 パピヨン婦人はありがとうございましたぁ
 あたしも乗客ですけどぉ、パピヨン婦人も乗客ですぅ

 婦人だってぇ、一緒に行動してるひとがいれば
 ひとこと断ってから動作に移しますでしょぅ
 それと同じことですよぉ、でもぉ、ありがとうございましたぁ

[クシャミには砂っぽい風が吹くとわかってて窓を開けたお詫びを
 パピヨン婦人には少しの小言に対するお礼を述べて]

(13) 2014/05/18(Sun) 00時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 00時半頃


[自分は人間じゃないので涙は流せない。
お別れはとっても苦しい事だ。それは、兄と別れた自分がよく知っている。

列車を追う影は、かつて自分が車窓から見た光景。
ゆらり消える姿に怖くなり、そっと温もりに寄り添った。

鬼退治の同行が出来なかったなとか、
いい香りのご婦人に撫でて貰いたかったなとか、
不思議な仮面の正体を暴きたかったなとか、
ナゾのデリシャスな草をおかわりできなかったなとか、

なんかもういろいろ、いろいろ。
こういうのは言い出したらキリがないのだ。

ああでも、猫の尻尾はかじれたので、まあいっか。]


[クリスマスちゃんとまた会う約束があるのだ。
その時に、全部まとめて済ませちゃえばいい。

ナゾの草食べながら鬼退治しながら謎の仮面に嘴コンコンノックして、
終わったご褒美にご婦人とクリスマスちゃんに撫でて貰うんだー。
ところでオニってなに?

小さくなる列車。
微かに、音楽が聞こえる。
セシルじょーずだねぇ。
さすが相棒。かっこいいぞー!**]

 クゥ、ク、
 クァ
 クルル、


【人】 対面販売 クリスマス

[窓の外は虹色に染まり、次の駅がアナウンスされる
 タスクバザールはみるみる小さくなってゆく
 そのまま部屋に戻るというパピヨン婦人を見送って
 お詫びに対して首を振るクシャミを見上げる]

 あたしは車内販売に戻りますぅ、それがお仕事ですぅ
 お薬はぁ、眠くなる成分が入ってないタイプを選びましたのでぇ
 お大事になさってくださいねぇ、……腰とか

[クシャミが食堂車に向かうなら、その背を見送るつもりで
 いつもは気になるゆらゆら揺れるしっぽへも視線は向かず
 静かに、いつもと同じように微笑むだけ]

(19) 2014/05/18(Sun) 00時半頃

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【人】 対面販売 クリスマス

 ありがとございますぅ、頑張りますぅ

[笑顔には笑顔を返して、手を振るクシャミの背を見送る
 涙という機能のない種族であることを普段意識しないけれど
 今はそれが、よかったような、逆に哀しいような
 そんな思考が胸の奥底でどこかを軋ませる

 ────これが、寂しいという感情なのだろう

 あたたかくなるのが喜び
 軋んで痛むのが哀しみ
 湧き上がって抑えられないのが怒り
 ふわふわして笑顔になるのが楽しさ

 自我に芽生えた頃、Si種管理官にそう教わった]

(21) 2014/05/18(Sun) 01時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[自分がSi母体から分裂したのは約40万日前のことだ
 あるとき「自分は自分なんだ」と理解したことで世界を認識し
 それを精神信号で判別したSi種管理官から色々と教わった

 それが数年前かは覚えてないが、20年も前ではない

 物を売るなら若い女性型ヒューマノイドが受けがよく便利だと
 そう傾向を示されたからこの形態をとっているだけで
 もともと雌雄のない種族だ、姿形はニンゲンの真似事に過ぎない

 ちなみに少々バカっぽい方が物が売れやすいぞ、と唆され
 スルースキルを備えた偉そうじゃない態度が理想だとも言われ
 こんなしゃべり方に落ち着いたわけなのだが
 一部のひとはイラっとくるようで万人受けはしないと知った]

(27) 2014/05/18(Sun) 01時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[感情は、降り積もるように認識して覚えていった
 基本が喜怒哀楽、最初に覚えたのは喜楽、ずっとそれしかなくて
 他の感情を覚える機会を持とうと、列車を勧められて乗り込んだ

 寂しさ、哀しさ、居た堪れなさ、落ち込むこと

 そういうのは自然に、徐々に芽生えて居座るようになった
 未だに怒るという感情だけは薄く殆ど表層に現れないけれど

 けれどそれも、遠く遠いいつの日か感じなくなる日がやって来る
 それがひとびとの言うところの「死」なのだろうと思っている
 ありがとう、さようなら、あたしをあたしにしてくれたすべてへ
 感じられるうちに、自分が自分であるうちに感謝しておこう

 ありがとう、あたしをあたしにしてくれた、旅路のすべてへ]

(28) 2014/05/18(Sun) 01時半頃

【人】 対面販売 クリスマス



[息が詰まるほどの強く強いさようならを学びました
 そうして切符に六曜ゴーストスターの文字が浮かび上がる**]

 

(29) 2014/05/18(Sun) 01時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 01時半頃


― すこしまえ。の、しゃない。 ―

『リュヌ? 
『ノンノーン!』『私は――、』

『フィリップ』
『タロー』
『かしわ』
『鳥ちゃん』
『クレスト』
『ジェシカ』
『キジ殿』
『マリアン』
『ボブ』
『串焼き』
『赤いの』
『ぐー』
『タイヤン』

『ソレイユ』


『リュヌ』
『だれだっけ?』

[何処か聞き覚えのある名前は、再び記憶の海に沈んだ。]

[後はそう、黙って相棒のお話しを聞いていました。
だいじょぶだいじょぶ。
しんぱいしょーなんだからー。んもー。**]


- ホーム -

って、やめっ!
俺は食いもんじゃねぇって。

[肩に止まっていたトリが、こともあろうに耳に攻撃してきて、痛いやらくすぐったいやらで、ぺしぺしして動きを妨げようと。]

へぇ、そうなんだ。

…いや、あんたも大概うるさいよ…?

[伝書バト達とは仲良くなる気はないらしい。]


[銀河鉄道は空の彼方へ。次はどんな星へ行くのだろう。

しばらく名残惜しそうに見上げていたが。]

…俺は、仕事探さないとなぁ。

その前に腹ごしらえ、かな?
あんたは、何を食べるんだ?

[肩のトリに話しかける。しばらくは行動を共にするのだろうと、なんとなく思いこんでいる。

戻った時に話した駅員がいれば、見送りは終わった、と
わかりきった報告をしつつ、駅を後に*]


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『んもぅ』
『つれないわねぇ〜』

[嫌がられた。
つまんないのー。

二人で見上げる、豆粒のようになってしまった鉄道。
もうあんな高い所にいる。
きっと、がんばって飛んでも追いつけない。]

『ニート』
『しごーとしごと』
『バイト戦士』
『えらい!』
『ヘヘヘ…内臓が売れるじゃねーか…』


 グェ!
『イートイン』
『黄金色の菓子にございます』
『ご一緒にサラダはいかがですかぁ?』

『食べ頃の――、』
『シャキシャキ――、』
『葉っぱ』

[食べ物の話になればきっちりリクエストを投げて、翼を大きく動かした。

駅員に切符を渡すと、残ったのは透明のケースと汚い紐だけ。
それを再び首にかけて貰って、もう一度ホームを振り返って、]

 クゥ

[鳴いた。]


青年に頬ずりしている。**


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対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 22時頃


【人】 対面販売 クリスマス

 こちらはぁ、車内販売でございますぅ
 ご入用の品がございましたら遠慮せずお申し付けくださいませぇ

[まわりに球体をふよふよと纏わせながら、車内を進む
 声を掛けられれば応対して、笑顔でありがとうと紡いで離れる
 このひとつひとつもまた、その都度に小さな出会いと別れ
 と、展望車の視界前方にぶんぶんと手を振る少女の姿が見えた
 その傍らには白い仮面の少年の姿もあって
 体長116cmしかない自分は、ふたりを見上げながら微笑む]

 お客さまはぁ、ビスケットをご所望ですねぇ
 木の実のビスケット承りましたぁ

[用意しようと手をかざせば、名前を問われ、顔を上げた
 目を丸くしながら話を聞いて、ぴしりと指差されれば微笑んで]

 んふ、その通りですぅ、クリスマスと申しますぅ
 車内ではぁ、御贔屓にどうぞぉ

 あ、写真ですかぁ? あたしは構いませんよぉ

(84) 2014/05/18(Sun) 22時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[ふたりの会話を聞いて、目を細める]

 前の星で降りたサミュエルさんと既知なのですねぇ
 あたしも少しお話ししただけでしたけどぉ
 送られる写真にご一緒させて戴けるとうれしいですよぉ

 笑う顔をたくさん見て、覚えるのはしあわせなのことですぅ

[オートタイマーをセットして3人で写真を撮ったり、
 希望があれば少年少女のツーショット写真を撮ったりしながら
 ふと、あーーーりーーーすーーーと少女を呼ぶ少年に首を傾げ]

 お嬢さまのお名前はぁ
 あーーーりーーーすーーー、なんですかぁ?
 発音が長いお名前なんでしょうかぁ?

(85) 2014/05/18(Sun) 22時半頃

クリスマスは、アリスとジャックの会話を微笑ましく見守っている

2014/05/18(Sun) 23時頃


クリスマスは、ジャックの名前を知ったのは、アリスがそう呼んでいたから

2014/05/18(Sun) 23時頃


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【人】 対面販売 クリスマス

[アリスからジャックと並ぶように促されればカメラの前に立ち
 続く名前の説明を聞いて、そっと隠された真相は知らずに頷いた]

 はらぁ、なるほどぉ
 あたしもぉ、クリスマスというのは通称なんですよぉ
 さっきお嬢さまが告げたぁ、おいさんが付けてくださったんですぅ
 長い名前(?)はSiSi1224って言うんですよぉ

 長い名前とぉ、短い名前があるなんてぇ、お揃いですねぇ

[ジャックが片言に伝えようとしてくれている内容は
 巧く汲み取れたか自信はないけれど、あたたかいことは分かる
 彼がこくりと頷く仕草に目を細めて]

 お坊ちゃまはぁ、ジャックさん、で、よろしいですかぁ?

(97) 2014/05/18(Sun) 23時頃

【人】 対面販売 クリスマス

 サミュエルさんとはぁ、そうですねぇ
 おふたりほどの「知り合い」ではなかったですけれどぉ
 喜んでくれるとうれしいなって思う相手ですぅ
 ご縁があれば、また、会えることもあるでしょうしぃ

[アリスの言葉にぽつぽつと応じていれば、ふと
 少年が顔を覆う白い仮面に手を伸ばす
 地域によっては肌の露出や、髪を見せるのが禁忌だったり
 そういうことを知っているから、びっくりして動きが止まる
 けれど、その仮面の下から覗いた瞳は、笑っていたから]

 ……ありがとうございますぅ、ちゃんとぉ、覚えたのですぅ
 あたしもぉ、おふたりの笑った顔、忘れませぇん

[そんな会話をしていれば、徐々に速度を落とす列車
 写真撮影に興じている間に大分時間が過ぎていたようだ
 次の星が近付いているのだろう]

(100) 2014/05/18(Sun) 23時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[いい名前だと褒めてもらって、ふにゃと貌がにやけたものの
 性別を間違えていたと気付いて表情が固まった
 自分たちの種族に雌雄がないことは間違えた言い訳にならない]


 …………も、もうしわけございませぇ、ん

 髪の短さとかからぁ、てっきり、男の子かと思っておりましたぁ


 キャミャルコネタサ、ということはぁ
 その独特な名前はぁ、確か結構な辺境の星の方ですねぇ

 列車に乗ったのは観光なのです?
 って、ああ、ほら、そろそろ次の星に着くみたいですよ

[質問の途中で、しかし顔を上げて広い窓へと視線を上げた]

(105) 2014/05/18(Sun) 23時半頃

/*
ジャックくん女の子で動揺を隠せないトリさん


メモを貼った。


/*
えっ、そうだったのかー!と驚きつつ、
ちょっと体調びみょいんで、今夜はこれで。

おやすみなさいです*


/*
サミューお大事にお大事に。
冷えピタをペチョん。**


【人】 対面販売 クリスマス

[列車は静かに次の星、六曜ゴーストスターへと辿り着く
 アナウンスに窓の外へと視線を向ければ陽炎のような人影]

 う、うぅ……お気遣いありがとうございますぅ……

[ジャックの気にするな、という言葉に礼を述べて
 しかし続いた言葉の意味を咀嚼すると、そっと眉を寄せた]

 それは……、お疲れさまですぅ
 あたしぃ、長くこの列車に乗っておりますからぁ
 特徴を教えて戴ければ視覚記録からサーチいたしますけれど

 あぁ、でもぉ、白い仮面のお客さまは過去にふたり……
 どちらも女性でしたけれども

[告げる声音に力はなく、少し俯きながら
 一度目を瞑り、開いて、右腕の切符を確認する]

(119) 2014/05/19(Mon) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス



 ────……

[確認して、そっと閉じた]

(121) 2014/05/19(Mon) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[アリスからも素敵な名前だと褒められればふにゃりと笑って
 長い名前と短い名前の二つ名を持つ仲間ですねぇ、と
 そんな、先程までのやりとりさえ大事に思える
 それが自分を笑顔にさせる
 その笑顔を覚えてくれるひとがいる
 だから、これは、哀しいさよならではないはずだ
 顔を上げる
 何かを察して言葉を募らせるアリスの様子に微笑んだ]

 んふ、ありがとぅございますぅ
 そうですねぇ、では木の実のビスケットのほかですかぁ
 あたしのオススメはぁ、飴を配り歩いてる車内ボットですねぇ

 車内のどこかを今もうろついてるはずですぅ
 彼を見かけましたらぁ、飴をもらってやってくださいねぇ
 一定間隔で、出逢うたびに飴をくれるはずですよぉ

(134) 2014/05/19(Mon) 00時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[自分が降りた後もボットから飴をもらってくれるとうれしい
 そんな思いも込めて、木の実のビスケットの代金分だけ
 差し出されたアクアマリンを受け取った]

 えぇ、あたしも同じですぅ
 色んなものを見て、色んなことを感じてみたかったんですぅ
 だから、あたしも、すごくしあわせですよぉ
 アリスさんからもぉ、ジャックさんからもぉ
 元気をいっぱいもらいましたぁ

[にこりと、それは心からの笑顔で]

 さぁ、六曜ゴーストスターに到着いたしましたぁ
 お客さまぁ、切符をご確認くださいねぇ
 名前が刻まれていたらここが下車駅となりますぅ

(137) 2014/05/19(Mon) 00時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[ふたりの切符はどうなっているだろう
 確認を待つ間にジャックから紡がれた推測に頷いて]

 なるほど、仮面はしていない可能性がありそうですねぇ
 ジャックさんと同じ髪色のひとはぁ……
 えっと、体調がおやっさんと同じくらいでぇ……

 うぅむ、ちょっと該当が多すぎて絞れませんねぇ
 視覚記録なので声では検索できませんでしたぁ、すみませぇん
 あまりお役にたてませんでしたねぇ

[ちょっとしょんぼりしながら、ふたりの確認を待つ**]

(139) 2014/05/19(Mon) 00時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/05/19(Mon) 00時半頃


- バザールinグランバザール-

「しゃきしゃき葉っぱねぇ、あるのかなぁ。」

[翼を広げて好物を主張していたトリの希望はかなったかどうか。地産お野菜はアレかもしれないけれど、流通の中枢だから、なんとかなってるかもしれない。

屋台のベンチに腰掛けて、肉団子入りのスープを食べて、
今後のことなど考えつつ、空を見上げていたら、鳩よりも大きな鳥達が飛ぶのがみえた。]

…あまり見たことのない鳥だな。あんた、知ってるか?
…っていうか、名前、なんていうんだっけ?

[今更ながら鳥の名前をきいてみる。

屋台の親切()なおばちゃんが、アレはツルといって、
六曜ゴーストスター専用のおめでたい鳥らしい。]

ふーん、よくわからないけど、おめでたい星なのか…。
[まれに鳳凰も飛ぶ、と教えてもらったけれど、
ほーおーってなんだろう、か、とか。]


………。

俺、頭悪くてもできる仕事さがさないとな。

[しみじみと呟いた。]

あ、でも内蔵はうらねーぞ?

[時間差マジレス*]


/*
冷えぴたありがとー。
今日はぼちぼち顔出すよー。

[トリさんわさわさ。]


メモを貼った。


【人】 対面販売 クリスマス

[ジャックに、気にするなと励まされて小さな苦笑を零し
 けれど続いた言葉と見せられた切符に、丸く目を開いた

 ──トリに向けた自分の言葉を思い出す
 降りるべき星、それは運命できっと何かの意味があるのだと

 自分も右腕の切符をジャックとアリスに見せた]

(181) 2014/05/19(Mon) 21時半頃

【人】 対面販売 クリスマス


 ジャックさん、あたしぃ、お父さまを探すお手伝いをしたいですぅ

 あたし見た目からして派手で目立ちますしぃ
 物売りですからぁ、交渉にも情報を集めるのにも向いてますぅ
 宇宙170言語にも対応していますから、通訳もできますぅ

 なによりぃ、独りじゃないって、それだけでも心強いでしょぅ?

 あなたのお役に、立てると思うのですぅ
 ここでいっしょに降りるのもぉ、何かの縁だと思いますしぃ
 お供させてくださいませぇ

[力強く微笑み、厭がられなければアリスの髪をそっと撫でて]

 ……写真、焼き増したら、あたしにもくださいねぇ
 こちらからもぉ、いろいろ送りますねぇ

 オススメのお菓子とかぁ、手紙とかぁ

(183) 2014/05/19(Mon) 21時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/05/19(Mon) 21時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

 んふ、列車に乗ってから星に降りたことはないですけどぉ
 それより前は色んな星で物売りをしてましたからぁ
 あたしの旅の目的はぁ……そうですね、心を育てることなのでぇ

 したいこと、は、ひとと触れ合うことなのですぅ

 なのでぇ、ジャックさんとご一緒できるのはぁ
 あたしにとってもうれしいのことなのでお気になさらずですよぉ
 お気遣いありがとうございますぅ

[にこりと微笑む]

 言語のお勉強もご一緒いたしますよぉ
 んふ、家庭教師もできる物売りでございますぅ

 でゎぁ、車掌や乗務員に挨拶に行って来てもいいですかぁ?
 一応、長いこと車内販売員も兼ねていたのでぇ
 突然姿が見えなくなると驚かれてしまうと思うのですぅ

(192) 2014/05/19(Mon) 22時頃

メモを貼った。


― たすくばざーる。の、ぐらんばざーる ―

[市場を覗いても、新鮮な野菜はちょっぴり高め。
店主のヒゲおじさんにブーブー文句を言ったけど、手持ちはちょっぴり足りなかったかも。
その隣に積んであった鳩の餌(おねうち)をちょっと買って、とりあえずお腹は満足。
まあ、悪くはないかな。

ベンチの背もたれに掴まって、後ろから熱いスープを覗きこんでいる。]

『oh、ビックサイズ』
『太りすぎ!』
『君も今日からモテモテだぜベイベェ』
『理想とは程遠い…』

[見なれない鳥に目をぱちくりさせている。
自分よりだいぶおっきいかも。
変な色―。

ツルもホーオーも乗客とのお話しの中でしか聞いたこと無いけど、変な鳥なんだろうね。]


『俺の名前ェ?』
『好きに呼びたまえ』

[ま、列車の中と同じ感じ。]


『RPGの基本はジョブ探し!』
『まずは自分のパラメータにあった職を見付けよう!』
『僕は魔法使い!』
『ワシは遊び人!』

[
でも、あっちの方に仕事募集の張り紙沢山ありました。
もちろんきちんとした。]

『コンニャクとモツの味噌煮込みでございまぁーす』


メモを貼った。


/*
よく考えたら男女比率がアレなので、男カップルばっかりですね?
いいじゃないか!


【人】 対面販売 クリスマス

 ではぁ、ちょっと行ってきますねぇ
 すぐ戻ってくるのでぇ、ホームに降りててくださぁい

[アリスとジャックの頬にキスを落として展望室を後にする
 てっこてっこと急ぎ足で車内を進み、ボットを見つけて飴を補充
 アシモフを見つければその背中をそっと撫でて目を細めた
 娯楽室を飾る白とグレーの花、セシルに挨拶をして]

 あ、セシルさぁん、あたしの切符に星の名前が出ましたぁ
 なのでここで降りますねぇ
 フィリップさんと連続で申し訳ないのですけどぉ
 あたし、いつかきっとまた乗ると思うのでぇ
 それまでセシルさんも健勝でいてくださいね

[そうしてコインをいっこ取り出して、セシルに渡す]

 今ではなくてぇ、出発時にお願いしますぅ
 ……音楽は分からないので、セシルさんの好きな歌を

[こんなリクエストですみません、と小さく笑って食堂車へ]

(200) 2014/05/19(Mon) 22時半頃

[と、アツアツ肉団子スープ(肉を食べるとか野蛮だ!)を覗きこんでいたら、現地の子供に囲まれた。]

「おっきい鳥―。」
「すごーい。」
「おにーさん、触ってもいい―?」
「焼いたらうまそー。」
「手紙運ぶ―?」

[とか言われている。]


『図が高い!控えおろう!』
『静まれ―!静まれぇい―ー!』

[と、ミトのご隠居シリーズ放送の真似をしてみたり。
自分以外のお喋り野郎は嫌いである。
子供の大群も、鳩と同じようにタチが悪い。
いや、もっと悪い。

彼らには恐ろしい事に、]

「「「「「しゃべったぁー!」」」」」

「きゃー!ふわふわー!」
「ここすべすべー!」
「おっきい嘴―」
「この羽おっきいねー」
「爪すごーい」
「何食べるの?肉?」

[手があった。]


 グゲェ〜〜〜〜〜!!!!

[子供に囲まれ揉まれている。]


/*
がおー


【人】 対面販売 クリスマス

 スージーさぁん、スザンヌさぁん
 あたしこの星で降りますねぇ、長くお世話になりましたぁ

[厨房のタコ足料理長と、スージーににこりと笑んで挨拶を]

 あ、スージーさん、FCイベントには行きますのでぇ
 新刊が出るときやお手伝いが必要な時は連絡くださぁい

 またなやみちゃんに乗る時はよろしくお願いしますねぇ

[何言か言葉を交わしたらスージーにちゅっとくちづけを
 どこへってそれは唇にです、離れれば手を振って機関運転部へ]

(205) 2014/05/19(Mon) 22時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

 カミちゃんさぁああああん

[いつかのスージーのように両腕を広げて車掌を背中からむぎゅう
 しかし自分の方が小さいので、抱きついている、が正確な表現
 名簿を見ていたしんみりな背中にぐりぐり額を押し付けて]

 えへ、とうとうあたしの切符にも降車駅が刻まれましたぁ
 長くお世話になったのですぅ、またいつか乗りますぅ
 なのでぇ、それまで健勝でいてくださいねぇ

 ありがとうございましたぁ

[顔を覗き込めばにこりと微笑んで]

 さみしくないとは言いませんけどぉ
 カミちゃんさんへのラブはいつでも満タンなので、大丈夫ですぅ

(208) 2014/05/19(Mon) 22時半頃

『メーデー!メーデ!』
『浸水しています!』
『いやぁ!助けてぇ!』
『オヨメに行けない!』
『物資が底をつきました』
『この船はもうおしまいだ…』

[おしまいのようです。]

[子供の大群が離れた頃には、自慢のナイス毛並みはぐっちゃぐちゃ。
ぽてり。と、背もたれからペンチの上に無様に落ちた。
むねんでござる。]


/*

[トリは、ライスシャワーもぐもぐ]


【人】 対面販売 クリスマス

 んふ、ありがとございますぅ
 カミちゃんさんに寂しがってもらえるなんてぇ
 車内販売員冥利に尽きますぅ

 ……笑顔でまた会える日が来ますよぉ
 なんてったってぇ、あたしはカミちゃんさんのFC会員ですからぁ

[ちゅっとその頬に唇を落として、身体を離す
 手を振って、笑顔で車掌室を後にした

 賑やかなところにそっと紛れ込むこの星のゴースト
 きっとこの列車にもこっそり忍び込んで、車内に残っているひとを
 惑わしたり驚かせたり、気付かれないように振る舞ったり
 列車の到着を歓迎してそんなことを愉しんでいるのだろう
 さっきの飴ボットは本物だったかな?
 アシモフだと思ったネズミはゴーストではなかった?
 その真相を知るものは居ない、ここはゴーストスター]

(220) 2014/05/19(Mon) 23時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[足は先にホームで待っているジャックとアリスのもとへ向かう
 この星で降りると告げて、撫でた手に泣いてしまったアリス
 それでも笑顔でいようと気丈に振る舞っていた彼女を
 頬にキスを返してくれて、ぎゅっと手を握ってくれた、彼女を
 この星で最後まで一緒に楽しく過ごすために、急いでホームへと

 運命を見定める力のあるという星
 占い師も多く、探し人の居るジャックには降りるによい星と思う

 うん、大丈夫、前を向こう
 これは哀しいさよならではなく未来へと繋げるさよならだ]

(237) 2014/05/19(Mon) 23時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[食堂車を通り、娯楽室へと戻ってくる
 とってとってと気持ち早足で通り抜けようとすれば
 よろよろな姿でソファ辺りに座り込む背中が見えて足が止まる]

 はらぁ、おやっさんどうかしましたかぁ?
 二足歩行の業ですぅ? 大分よれよれですけれどぉ

(242) 2014/05/19(Mon) 23時半頃

クリスマスは、あ、寝た

2014/05/19(Mon) 23時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

[いびきをかきはじめたフランクの顔をそっと覗き込んで]

 この列車に乗らなければおやっさんとも会えませんでしたしぃ
 そしたらきっと、あたしは今のあたしになってないと思うのですぅ

 名乗ればそれで友達になれる、っておやっさん言ってくれましたぁ
 それがヒューマノイド型のいいところだってぇ

 番号しかなかったあたしに、名乗れる「名前」をくれたんですぅ
 ……あたしをあたしにしてくれたのは、おやっさんですよぉ
 ありがとうございましたぁ、……パパ

 機会がありましたら、また、どこかでお会いしましょうねぇ

[人型に萌えないあたしの最愛、と小さく呟いて
 起こさないよう、スージーにしたようにその唇にそっと触れて
 球体から薄金色のブランケットを取り出し、フランクに掛けた]

(250) 2014/05/19(Mon) 23時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[てっこてっこと足を進めて、ホームへと降りる
 それは列車に乗り込むひととはすれ違うことになるだろう
 クシャミとすれちがうときに、にこりと微笑んで]

 よい旅をぉ! はぶあ ないす とりっぷ!

[ぽてりとホームへ降り立って、ジャックの方へと走ってゆく]

(255) 2014/05/20(Tue) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[フランクから離れて娯楽室を出るときには、セシルに手を振った
 きっとスペシャルメドレーが聴こえてくるだろうから
 それを聞き逃さないように、列車を見送るために

 ジャックの周りには、別れを述べるひとたち
 辿り着けば、アリスを抱きしめてぽんぽんと背中を叩く]

 お待たせいたしましたぁ!
 アリスさんがそう言ってくれるならぁ
 もっと列車の傍に行きましょぅ

[ぎゅう、と強く両腕を回し、離したら列車の入口へと促す]

(265) 2014/05/20(Tue) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[ふと顔を上げれば、特室車両の窓にパピヨン婦人の姿
 手を振ってくれた様子に、にこりと微笑んで手を振り返した
 レクイエムをリクエストしたひとに、届かない声音でそっと囁く]

 ──……あなたの旅が、どうか、つらくありませんように

[彼女にはしあわせを祈るよりも、こう願った方が合う気がした]

(271) 2014/05/20(Tue) 00時頃

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