人狼議事


16 『Honey come come! II』

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


メモを貼った。


 ラルフ
[突然出てきて驚いた。]

 おおっ? 何だ何だ?
 石ころの奴じゃないか。

[覚えてた。連絡を受けて、ローズに微笑みかけるが選別の額には]

 97万円…? 豪勢だな、おい。

[ローズを顧みて]

 どうしようか。 はは。


メモを貼った。


[皆に笑いかけつつ]

 いや、まさか追い出されるとは思ってなかったけど、んじゃぱーっとやろうぜ!

[祝福に感謝して。ローズと、皆と一緒に楽しんだ。]

 あ、でもゴミは出さないようにしようぜ?

[なんて捕捉しつつ。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[フィリップくんに謂われたとおり、簡単にお風呂を貰って。
 髪を結いあげて、浴衣姿で海岸へと向かいました。

 ナイアガラの滝をバックに現れるらっふぃーくんに、目をぱちぱちさせましたけれど、
 祝福して下さるのを見て、少しだけ。
 恥ずかしそうに笑って、フィリップくんの手を握りました]


水商売 ローズマリーの手を取って、微笑んだ。


[その後はみんなと一緒に花火を楽しんで。
 朝になれば……一日だけだったけれど、沢山の想い出をくれたみつばち荘にお別れを告げます。

 少しだけ泣いてしまったかもしれませんが、
 フィリップくんが傍にいてくれるから……。
 みんなに笑顔でお別れを告げられたと、思います]


[隣のフィリップくんを見上げて]

 ……お餞別、いっぱいもらっちゃったね。
 どうしよう?

[ちょこんと首を傾げました。
 このままお家に帰るよりも、フィリップくんと一緒にいたいな、なんて思いながら]


 ローズ
[肩をすくめて]

 良いのかよ、って話だけど…。
 どうする? せっかくこの辺いろいろあるからさ。
 別の泊まる所探して、いろいろ見て回らないか?

 何か、モールとかもあるって話だったろ?

[「俺もローズも外にあんまり出てないしな」と笑って。]


 うんっ!
 あのね、あのね。

 好きな人と一緒に、お買いものとか……行ってみたかったの。
 デート、見たいだよね?

[わくわくと瞳を輝かせて。
 子犬の様に楽しそうにはしゃいでしまいました]


 ローズ
[ローズの言葉にクスッと笑って]

 買い物か。 いいな、行こうか。

 なんだそれ。 デートじゃいけないのか?

[『みたいだよね』と言う言葉に笑った。]


 だって……デートってした事ないんだもん。
 だからデートって謂っていいのかな、って。

[笑うフィリップくんに、眉尻を下げて。
 しょんぼりとしたように見上げます]

 あのね。お揃いのもの、欲しいの。
 ストラップとか……。
 ………の記念に。


 ローズ
[しょんぼりするローズの頭に手を置いて]

 今からすればいいだろ? ローズがしたいだけ。
 何せ、デートは二人じゃないとできないしな?

[そのまま頬を一撫でして]

 お揃いの物、か。 女の子ってそう言うの好きだもんな。
 いいぜ? 何にする?

[『ストラップ』と言われて了解したが、にっと笑って]

 んー? 聞こえなかったな。


「俺だって、ローズとデート、したいしな。」と笑う。


[頬を撫でられると、まだ慣れていないせいか、赤くなってしまいます]

 すとらっぷ。欲しいの。
 初めてのデートの記念に。

 携帯見るたびに、ずっと思い出せるから。

[頬を撫でる手を捕まえて、はにかむように笑いました]


[そのまま「んーっ」と抱きしめて頬ずりするように]

 ローズは可愛いな、ほんとに…。

[両肩に手を置いて、顔をまっすぐ見る。]

 よし、それじゃ出かけるか。
 どっか、ホテル決めて荷物預けてさ。

 あちこち行ってみようぜ?


 にゃ、にゃああぁぁぁあああっ。

[抱きしめられると、ますます赤くなってしまいました。
 動揺しすぎて猫さんみたいな声がでてしまって、慌てて口をふさぎます。

 口元を押さえた侭、フィリップくんの言葉に、こくこくと頷いて]

 …………ほてる?


さらに真っ赤になると、ぽて…と、フィリップくんの肩に凭れてしまいました。


 ローズ
[思うさま抱きしめて離れる。]

 ん?

[「野宿するわけにいかないじゃん」と言おうとして、噴出した。]

 おいおい、どのホテルのつもりだよ。
 ローズが良いならそっちでも俺は構わないけどな?

[なんて放言して、肩にかかる頭、髪を撫でてやった]


 だ、だって……パパ以外の男の子と二人だけでほてるって……。

[じわりと見上げる瞳に、涙が浮かびます]

 不良さんになっちゃう……。 


 ローズ
[可笑しそうに笑って]

 不良かあー、不良ねえ…。 ははは。

 ま、外で寝る訳にも行かないだろ?

[外で寝るにしてもどうせ二人なんだし、と思う。
また頬を撫でてやって]

 嫌なら、部屋は別に取ればいいしさ。
 一日だけで帰っちゃ勿体なくないか?


 それはそうだけど……。

[まだ真っ赤なまま、何かを考える様に瞳を伏せると、
 こくりと頷きます]

 ……不良さんになっても、きらいにならないで、ね?


 ローズ
[頬を撫でたまま。初心、と言うのもまた違う気がするくらいだと思った]

 俺がローズを好きになったのは、不良じゃないからじゃないぞ?
 人にここまで好きにさせておいて、変な心配するなって。

[「行こうか?」と頬に置いていた手を差し出した。]


[フィリップくんの言葉に、ようやくほっとした様に息を吐きます]

 う、うん……。
 ごめんね?

[差し出された手をきゅっと握ります。
 止まる所を探して歩きだせば、まだ、少し。顔は赤い侭で。
 時々、フィリップくんの横顔を見詰めているでしょう]


 ローズ
 何を謝ってんだか?

[音を立てずに笑った。
ギターケースと服その他の入ったデイパックを担いで歩く。
ローズを繋いでいない左手は腰ともポケットともつかない位置]

 予約無しに泊まれる様なとこ、あると思うし。
 手ぶらの方が気楽に見て回れるしさ。

 …? どーした? そんなに見つめられたら照れちゃうぜ、俺。

[言葉とは裏腹に笑っているが]


 えと……謝りたかった、の。

[だから気にしないで、と笑うフィリップくんに伝えてます。
 繋いだ手をぎゅっと握って、なんだか落ち着かない様なそんな気持ちで、見詰めていると笑われて]

 だ、だって。
 誰かと二人でお泊りするのも、自分でホテルを探すのも。
 何もかもが初めての事ばかりだから、ドキドキしちゃって……。
 でもフィリップくんは慣れてるみたいで、凄いなって。


 ローズ
[きゅっと右手に力を込めて]

 気にしてないさ。 気にするような事でもないし。
 だから、ローズも気にするなよな?

[左手でつんとつつくと]

 俺にできない事なんてないのさ。 なんてな。
 そりゃ俺だって、こう…うん。 こういうのは初めてだぜ?
 でも好きな人と一緒だし、初めてするって楽しいじゃん。
 ドキドキ、もあるけどワクワク、の方がもっと近いかな?


とりあえず番組スタッフがくれたパンフレットを目にしている。「泊まるとこもいろいろだな…」


水商売 ローズマリー「見た目とか、設備とか。 パッと見て気に入ったとこある?」と差し出した。


[気にするなと謂ってもらえて、ようやくほっとした様に笑みを浮かべました]

 本当に……フィリップくんに出来ない事なんて、ないような気がするの。
 わくわく……?

[緩く首を傾げて]

 うん…。
 私も、わくわく。する……。


 ローズ
 いやいや、こう見えて沢山あるさ。
 まっ、大抵の事はきっと出来るけどな?

[根拠のない自信。器用貧乏タイプなのかもしれない]

 だろ? まー……恥ずかしいのは置いといてさ。
 やる事やって、買い物、行こうぜ?


えと……。

[差し出されたパンフレットに目を通します]

 ここ、が、良いな。

[暫く見詰めた後に、指を差したのは{2}のページでした]

1老舗温泉旅館 2ビジネスホテル 3リゾートホテル 4コンドミニアム 5可愛いペンション 6そういうホテル


 ……私は出来ないことの方が、大抵、だよ?
 でもフィリップくんと一緒だから、色んな事が出来る様に、なれる……かな?

[なれると良いな…、と小さく続けます]

 そうだった、の。
 お買いもの……急がないと、お店しまっちゃう。

[こくこくと、頷いて。
 少し早足で歩きだしました]


 ローズ
[至って普通のホテル。値段安め。]

 うん、良いんじゃないか?
 まさに寝るだけ、って感じで。

[「遊ぶなら他で遊べばいいしな」と言って笑う。]

 ローズ
 一人でできない事でも、誰かと一緒だったら出来るかもしれないしな。
 いろいろ、やってみたい事とか…出来る様になったらいいな。
 2人で、さ。

 泊まるんなら、ゆっくりしてもいいし。
 合宿が何日の予定だったか…ちょっと覚えてないけど、その間はゆっくり楽しもうぜ?

[とりあえず、紹介してあったホテルに寄る事にする。]


「でもちょっと意外かもな」とローズのホテル指定に笑った。


[選んだホテルを良いと謂ってもらえて、良かった…と微笑みを浮かべます。
 他で遊べばいいという言葉には、大きく頷きました]

 誰かとじゃやだ……。
 フィリップくんと一緒に、できる様になりたいもん。
 ……二人で。

 ゆっくり……うん。
 えへへ、嬉しい、な。
 いっぱい、いっぱい想いで作ろう、ね?


本当は可愛いペンションが良いなって思ったの。でも日毎にホテルを変えるのも楽しいかなって思うの。


 ローズ
[手を引っ張って抱き寄せる。]

 これからこれから。 心配しなくても、ずっと一緒に居るよ。
 いろんな事やろうな。

[ホテル日替わりの提案には]

 いいなー、豪勢で。 金も追加で貰っちゃったし。
 ま、ローズが居てくれるなら何処だっていいけどな、実際。


[抱き寄せられて、また変な声を出しそうになって。
 慌てて口をふさぎます]

 ……うん。
 まずはお部屋探しと、お買いもの、ね?

[そっと手を背中に回して、ギュッとした後、すぐに離れて。
 真っ赤な顔で微笑みました]

 私もフィリップくんと一緒なら、どこでもいい、かな。
 野宿はさすがに困っちゃうけど。

[大分緊張が解けてきたみたいです。
 冗談を謂いながらくすくすと笑って。
 気がつけば、ビジネスホテルの敷地前まで着いていました]


水商売 ローズマリー「二人の思い出…な」と嬉しそうに笑った。


 ローズ
 ああ。 予定とか立てなくても、のんびり行こうぜ。

[「野宿は俺も困るなあ」と笑った。]

 好きな人が、自分を好きで居てくれるって幸せだよな。
 言葉にしないでも。

[ホテル。チェックインをするわけだが]

 さて。 部屋、どーする?

[いつもの調子で、人の悪い笑みを浮かべて言った。]


鳥使い フィリップくんの手をぎゅっと握って、こくりと嬉しそうに頷きました。


「相部屋か、別の部屋か。お ま か せ。」と笑っている。


 時間はいっぱいあるもんね。

[こくこく、と。大きく頷きます]

 えと……お部屋はフィリップくんにお任せするの。

[恥ずかしそうに、フィリップくんのシャツの裾を握りながら]

 フィリップくんともっと一緒にいたいから。
 一緒のお部屋でも、いい、よ?


小さな声でそう囁いて、真っ赤になりました。


 ローズ
[頭にぽん、と手を置いて]

 Alright,そういうなら、同じ部屋にするかな?

[チェックインを済ませる。エクストラベッドを頼んで鍵を受けとると部屋に向かった]

 これでローズも不良な訳だ。 ははは…。

[赤い顔のローズを見る。本当に可愛いと思って、肩を抱いた]


[部屋に入れば、肩を抱かれて。ますます顔が赤くなります]

 う、うん……不良さん。
 でも、不良さんより、一緒にいたいって思ったから。

[シャツの袖をつんつんと引っ張ります。
 長い睫毛を震わせて瞳を閉じて……]

 ……すき。だいすき。

[ちゅ…と、背伸びして。フィリップくんの頬にキスをしました]


 ローズ
[荷物を適当に放る。ギターケースは壁に立てかけて
ローズの言葉にくすくすと笑う]

 そりゃ光栄だ。
 ま、ローズがこのまま悪い子にならないように俺も気を付けるよ。

[キスされた側の目をくすぐったそうに閉じる。
微笑んだまま、ローズを見つめて]

 ああ、俺も。 大好きだ。

[もう一度、ぎゅっと抱きしめた]


水商売 ローズマリーを抱きしめたまま、少しだけ深い、長いキスを。


 悪い子になんて、ならないもん……。

[ぷぅっと頬を膨らませて見上げます。
 
 キスした後、すぐに離れて。
 ぎゅっと抱きしめられれば、嬉しそうに腕を背中に回して瞳を閉じました]

 フィリップくんに好きって、謂われちゃった。
 嬉しい……。


 ―――……っ。

[初めてのキスに、閉じた瞳を見開きます。
 でもすぐに蕩けて。
 長いキスに酔った様にくたり…と、凭れました]


[「ちょっとくらい悪戯が利いてる方が良いんだけどな?」なんて言って笑う。
『嬉しい』と言うローズに]

 好きなだけ言うよ。 言われなくたって、言うさ。
 言葉で伝えるって、大事だと思うしな。

[口づけて、抱きしめて。
暫くそうしていたが]

 …ん。 それじゃ、出かける準備して、買い物行くか?
 それとも、ちょっと休んでからにするか?


「ローズの味がする」なんて嘯いて笑った。


 私もいっぱい、謂うの。
 好きって、いっぱい謂ったら、もっともっと好きになりそうな気がするの。

[ふにゃりと笑います。

 気持ちも大事だけれど、言葉で伝えあうのも大事だって、
 自分も思っていたから、
 同じようにフィリップくんが思っていたのが嬉しくて、
 笑顔が自然に浮かびました]

 ………恥ずかしいから、謂っちゃ、や。

[ふるふると首を振って。
 フィリップくんの胸をぽかぽかと叩きます]

 少し休んでからに、する……。
 さっきのキスで、力抜けちゃった、の…。


 ローズ
 誰だって、言葉って魔法が使えるのさ。
 お互い信じてれば、きっと効果もあるって。
 応援してもらったら、力づくじゃん?
 そういう当たり前の事も含めてな。

[「ん、分かった。時間はゆっくり使おうな」と囁いて。
最後にぎゅっとハグしなおしてから離れる。
椅子に座って]

 とりあえずそのベッドはローズのかな。
 俺のは床にセットしてくれるだろうから、ふかふかしてていいぜ。

[ふかふか=動詞]


[「んーっ」と背伸びして、外を眺める]

 さすがに向こうほど景色は良くないか。
 皆今日は何すんのかな。
 合宿終わるまでメールとかもダメだってさ。

 番組…ってんだから仕方ないけど。


 言葉が魔法なの……?
 それはとても、とても。素敵なの。

[一つ一つ噛み締める様に訊いて、大きく頷きます。
 ハグした後に離れると、名残惜しそうに手を伸ばして。
 しょんぼりとしてしまうかもしれません]

 ……一緒でも、いいのに。

[床にセットの言葉に、ぽつりと小さく呟きました]


メールもだめって、寂しいねと呟いて。つるりとした携帯を見詰めました。


 ローズ
 そうさ。 It's kinda magic...
 言葉も魔法、音楽も魔法。
 火を噴いたり雷を起こしたり、そんな事じゃなくても皆使える物さ。
 当たり前だから、魔法だなんて言わないんだろうけどな。

[呟いた言葉に肩で笑って]

 ん? 一緒でも良いなら、そりゃ俺だって一緒が良いぞ?
 でもそれって不良になっちゃうんじゃないのか?

[にやにや笑っている。]


水商売 ローズマリーに同意した。「うん。皆良い奴、良い子ばっかりだもんな。」


 好きって気持ちや、ありがとうって気持ちを伝えるのも、
 魔法なのね。

 やっぱりフィリップくんは魔法使いなの。
 歌や言葉で、沢山の人を元気づけてくれるの、ね。

[にやにや笑う様子には、ぷぅっと膨れて。
 ぷいっとそっぽを向いてしまうでしょうか]

 ……意地悪ばっかり、もう。


鳥使い フィリップくんの言葉に頷いて。でも…またすぐに逢える、よねと、微笑んだ・


 ローズ
 そ。 ま、もしそうじゃなくても…そう考えたら、当たり前の言葉でもなんだか素敵に聞こえるだろ?

 はは…。 今は、ローズにだけ伝われば良いんだけどな。

[そっぽを向いた顔。近付いてベッドに腰かけて一撫で]

 意地悪するのも、ローズが可愛いからさ。


メモを貼った。


メモを貼った。


 今まで気づいてなかった当たり前のことが、
 フィリップくんと一緒だと、きらきらの素敵な魔法になるの。

 いっぱいいっぱい、伝わってる、よ?

[頬を撫でて貰えば、拗ねてた気持ちも戻って]

 可愛いと、意地悪するの?
 ……なら、我慢する。

[頬に触れる手に、自分の手を重ねて。
 柔らかくふにゃりと*微笑んだ*]


[皆の話には]

 ああ。 すぐ会えるだろ。
 また違った形で会うのも楽しみだな。

[「今はこうして、2人っきりってのが良いんだけどさ」と片目を瞑って見せた]


メモを貼った。


 ローズ
 まだまだ。 もっと沢山伝えたいし、伝わってほしいとこだな。
 ローズだって、俺に魔法をかけてくれてるよ。

[くすくすと笑う。]

 我慢しなくてもいいんだけな。 そういう顔してるローズも可愛いから。
 Oh my,可愛いなーもー。

[抱きしめてベッドに倒れこむ。
横向きになった視界の中ローズを見詰めて、これから何がしたいか何処に行くか、何を食べようか。
2人で笑いながら話し合った**]


[そのまま、仰向けになる。
顔だけは横に向けて]

 そうだ、歌。 聞いてくれるか?

[ゆっくり、高音で歌いだした**]

君を想う、気持はカゲロウ…
まだ自分に、素直になれない…
本当はもう、気付いているのに…
ただ言葉に、できない自分が…うずいているの!

意識すればするほど遠のいていく
それが淋しいのは何でだろう?

何気ない仕草でも 目だけは君だけを追っていた
…なんて考えた時はもう好きだった
君と会うと決めた日は どれだけ自分を隠しただろう?
嫌われるのが恐くて…って考えた時には愛してた


メモを貼った。


【人】 執事見習い ロビン

――砂浜――

[途端に目映く眼前で爆ぜた滝のような光の洪水に、肩を抱いて立ち竦む。照らされた顔に、怯えの色が滲む。
 皆が思い思いに打ち鳴らすロケット花火に、いちいち両耳を手で塞いで。その軌跡を視線で追うことすらしない。]

 …………ッ!

[気付けば奥歯を噛み締めていた。
 自分の様子を笑うプリシラにも気付かぬまま。]

 線香花火、少し貰っていいですか?
 それと、火種も。

[ヤニクに幾らか分けて貰うと、線香花火の束とバケツを持って、ロケット花火が対岸の火事と思える距離まで一人離れて行く。
 夏の夜の黒々とした海に、月光が落ちる。潮騒と、サクサク砂を刻む音。砂浜に伸びる足跡。]

(72) 2010/06/21(Mon) 10時頃

【人】 執事見習い ロビン

[フィリップとローズマリーに祝福の言葉を届けるのも忘れて。
 時折小さな稲妻のように空を裂く光から、できるだけ離れようとする。
 線香花火でも、束でやると大変なことになるから、そんな風情のないことはしない。
 テトラポットを見つけて、そのゴツゴツしたセメントの塊に腰掛ける。
 はぁ、と苦々しい溜息を吐いた。
 バーベキューに使った火も、騒音とともにに弾ける火花も。
 天を舐めるように燃え上がる炎の舌を連想させて、ただただ恐い。
 それは、少年がやたらと寝煙草に口五月蝿かったりする理由。]

 …………やっぱり、空気読めなさすぎだな、僕。

(73) 2010/06/21(Mon) 10時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 10時頃


[少しそのままぼうっとしていた。
やがて体を起こすと]

 よし、そんじゃ出かけるか。

[着替えるなら外に出ていると告げて、ローズの準備ができたら一緒に商店街に出ていった。
持参した所持金は(10)万円+97万円。]

 全部一気に使っちゃう事ないだろ。
 あぶく銭は使っちゃうのが俺の主義なんだけど、な?

[ローズの手を取って歩く。そう言って笑った。]


「100万円も持ち歩けないしな」、と97万円はとりあえず部屋に置いて置くつもり。


【人】 執事見習い ロビン

[小さな火珠から、輝く紅葉のような火花が散る。
 眼鏡が、瞳がちかちかと照らされて、竦む心が解れていく。]

 うん、これくらいなら大丈夫。

[ふと顔を上げると、波間の向こう側から、誰かの歓声や笑い声が聞こえてくる気がした。
 自分には手の届かない、遠い世界のよう。]

 「楽しい」と思えない、僕の心が壊れているのかな。

[ぷつりと、燃え尽きた光が落ちたところで、ケータイを開く。
 合宿メンバーで増えたアドレスを暫く彷徨い、結局何もせずまた閉じた。]

(79) 2010/06/21(Mon) 13時頃

【人】 執事見習い ロビン

 アイリス……さん。
 いえ、分担を言い出したのは、僕ですし。
 美味しいお菓子とか、やっぱり女の子が作った方が
 食べてて嬉しいというか何というか。

[人の気配にも振り向かぬまま。横顔はただ海を眺めている。]

 え、と……邪魔じゃないですよ。

[と言いつつ、彼女たちがロケット花火を持って来てやいないか、少し冷や冷やしながら横目に観察。]

(84) 2010/06/21(Mon) 13時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……違いますね。
 火を扱うの、苦手なんで
 僕にできることは準備くらいしかなかったんです。

 今も、雰囲気を壊してしまうのが恐くて、
 結局逃げてきてしまいました。

[灯りがないから、相手の表情が見えない。
 自分はきっと情けない表情をしているだろうから、それが見られないのを幸いと思うべきか。
 囁くような声が喉に引っかかって擦れる。]

 僕の両親、火事で死んでしまったんです。
 奨学金で高等部に通ってるのは、
 養父母になるべく迷惑をかけたくないからで……。

[告白してしまってから、胸に閊えていたものが少し軽くなった気がした。
 感傷的な気分を悟られぬように、眼鏡を押し上げてから線香花火に火をつける。]

(86) 2010/06/21(Mon) 14時頃

【人】 執事見習い ロビン

 同情を誘いたいわけではありませんけれど。
 話したらすっきりしました。

[ありがとうございます、と。
 二人を見ぬまま、早口に感謝を述べた。]

 どんな経緯であれ、それで僕が
 「楽しい」と思っちゃいけないわけではないはずなのに。
 ……多分、「楽しむ」のが、不器用なんですね。

 心配させていたら、すみません。
 あんまりこういうの、慣れてなくて。

[それきり、暫し口を噤んで垂らした先の明るいオレンジ色を見詰めることにする。]

(89) 2010/06/21(Mon) 14時頃

【人】 執事見習い ロビン

 おやすみなさい、ですか。
 当たり前にそう言える相手が居るのは、いいですね。

[漏らしてから、茶化すように付け加えた。]

 折角の花火、ロケット花火ばかりじゃ風情も何も
 あったものじゃないですけど。
 ……女子は誰も浴衣着てないとか。勿体無さ過ぎます。

(90) 2010/06/21(Mon) 14時頃

【人】 執事見習い ロビン

 火災の中、僕だけ奇跡的に助かったんだから、
 誰にも恥じないように生きなきゃって、
 人生無駄にしちゃいけないって、強く思ってるんですけどね。

[アイリスの言葉に少し同情の色を感じて、眉間に皺を寄せるけれど。
 或いは彼女も何か自分の体験に重ねているのかも知れないと、透き通った眼差しを眼鏡の奥から向ける。]

 自分を正当化して、
 恐いことから逃げてばかりいると……。
 いつまで経っても前に進めないし、
 そんな人生じゃつまらないなじゃないですか。

[ああ、自分は疲れていたのだろうか。
 甘える手が欲しくて、こんな合宿に参加したなんて、随分と不純で自分勝手な動機だ。
 動揺で腕が震えて、まだ燃え尽きぬままの小さなオレンジが、ぽとりと落ちた。]

(94) 2010/06/21(Mon) 14時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 何するんですか!
 花火の遊び方、間違ってます!

[フランシスカに擽られて、抗議の声をあげる。
 けれど、あまりに能天気な宣言を耳にすると、悩んでるのも馬鹿らしくなって、笑いがこみ上げてくるから不思議だ。]

 じゃあ、勉強を教えるお礼に、
 僕を楽しませて下さい。
 ……なんて、無理難題過ぎますね。

[人はみんな不器用だとアイリスに言われて、僅か首を傾げる。
 自分以外の人たちは、スイスイと要領よく人生を満喫しているように見えていたけれど。
 誰しも見えぬ苦悩を抱えているのだろうか。
 言われてみれば、フランシスカのそれも、不器用な励ましと取れなくはない。]

 アイリスさん、も……。
 不器用だと思いますか、自分のこと。

(98) 2010/06/21(Mon) 14時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 アイリスさんも、可愛いと思いますよ?

[やたらフランシスカを強調するアイリスに、真顔で首を傾げた。]

 というか、女子組は仲良さそうで可愛らしくて羨ましいです。
 男同士だと、きゃっきゃうふふしてても
 むさ苦しいだけですしね……。

[ついでにヘクターとケイトの件がどこに帰着したか知らないが、男部屋に帰るのは今から胃が痛い。脱走できそうな場所もないし。
 思わず渋面になってしまい、誤魔化すようにまた線香花火に火をつける。
 何か楽しいことを想像しよう。
 お風呂できゃっきゃしてるアイリスとフランシスカの図、とか?
 いやそれはどこのむっつり助平だって話だし、いきなり鼻血とか垂らしたら危険がアブナイ。]

 線香花火には浴衣が正装ですよ。
 縁側で西瓜食べたりとかも捨て難いですけどね。

 ……いやゴメンナサイ、正直服のセンスに自信がなくて、
 制服とか持って来てる有様ですし。
 浴衣もつい、逃げ半分で荷物に入れてたんですよ。

(101) 2010/06/21(Mon) 15時頃

【人】 執事見習い ロビン

 引き受けたことはやり遂げるつもりですが、
 僕が持って来ているのは受験勉強用なので、
 正確には宿題じゃないんですよ。

[学年も選択科目も違うのに、競争とか意味が分からない。
 ただ、何となくむず痒いものを感じて、しゃがんでいるアイリスに耳打ちした。]

(もしかして、僕とフランシスカをくっつけようとしてます?)

(102) 2010/06/21(Mon) 15時頃

【人】 執事見習い ロビン

 悪ふざけや子供っぽいのとは、
 違うと思いますけど。

[子供にするようにフランシスカの額を小突いて叱る。]

 勉強のご褒美に
 海で泳ぐのはアリかも知れませんね。

[運動神経は平均よりやや劣るが、水泳は苦手ではない。
 ただ問題は、水中眼鏡に度が入っていないことだ。
 おかげで折角の水着の異性がぼやけて見えないという哀しい呪い。
 提案には控えめな賛成を表しておいて、再び花火へと視線を落とした。]

(104) 2010/06/21(Mon) 15時頃

執事見習い ロビンは、手持ちの線香花火が尽きても、暫くは海を眺めたまま。*

2010/06/21(Mon) 15時頃


パーッと使う気になればあっという間に使ってしまいそうな自分に苦笑い。


[二人一緒に横なると、心臓がとても速く鼓動を鳴らしました。
 恥ずかしいって気持ちと、好きって気持ちがぐちゃぐちゃになって。
 真っ赤な顔を見られたくなくて、フィリップくんの胸に顔を埋めてしまうでしょうか。

 優しい腕の温もりに包まれていると、聴こえてくる歌声。
 少し高音の、恋の歌に。
 涙が瞳の端に浮かびます]

 …………うれしい。
 私と、フィリップくん。二人だけの魔法の、歌ね。

[小さく呟いて、きゅっとその胸にしがみ付きました]


 あのね……私、フィリップくんといっぱい想い出が作りたい、の。

[ぽつりぽつりと、呟きます]

 お買い物に行ったり、映画を見たり、お弁当作ったり、一緒に食べたり。
 そうやってね、いっぱいいっぱい……想い出をいっぱい重ねて行きたい。


[ふにゃりと笑って。
 起き上がり、手を差し伸べてくれるフィリップくんに。
 自分の手を重ねます]

 うん……。行こ。

[少しだけ乱れた髪を、手櫛で整えて。街へと向かいます。
 白い貝殻のブレスをしゃらりと響かせながら、確りと手を握って]


お金の話には首を傾げて。無駄遣いは駄目だと思うの、と小さく謂ったかもしれません。


「俺の財布はローズに持ってもらおうかな、それじゃあ」と笑った。


落としちゃっても、しらないよ?と笑いました。


 ローズ
 ああ。 …んー、やっぱ恥ずかしいな、誰かの為に歌書いて、歌うの。

[恥ずかしまぎれにぎゅっと頭を抱いて、そのまま言葉を聞く
]

 うん。 俺もだ。 やった事ある事もない事も。
 2人でな。  2人っきりでなくてもローズが居れば、他は何人だっていいさ。

[「さ、行こう」と手を取って街に繰り出す。
とりあえず覗くのは見つけた土産屋]


「そりゃ困るなあー」と笑う。


 私は……嬉しい。
 ありがとう……。フィリップくん、大好き。

[小さな子供みたいに稚く笑って。見上げました。

 フィリップくんが歌ってくれた歌を、私はきっと忘れないでしょう。

 心の中の宝箱に、閉まって鍵をかちりと掛けます。
 優しいメロディと、詩と。それから寄せた胸から聞こえた少し早い鼓動の音と一緒に、ずっと]

 私も、フィリップくんが一緒なら……何人でも良いかな。
 でも時々は二人が、いい…の。

 あ、あのお店。お土産物屋さんみたいだよ。

[瞳をきらきらと輝かせて、お店の中に入ります]

 お土産、いっぱい……だね。
 なに、買えば良いか迷っちゃうね。


お財布にひもを通して首から下げておけば……いいかな?と見上げました。


 ローズ
[少しだけ赤い顔で笑う。]

 うーん、だから恥ずかしいんだけどな。
 好きだからしょうがないな。 俺も大好きだよ、ローズっ。

[一緒に街を歩く。何かあったら指さして一緒に見てみたりして。
土産屋に入ると]

 欲しい物あるかな? こういう時は使わないと、後々『買っておけばよかった』って思ったら嫌だもんな。

[買ってから要らなかったら…それはその時かと思う。]

 そうだ、ストラップとか欲しいって言ったろ?
 見てみようか。


水商売 ローズマリーになら似合うかもな俺はいいや、ポケットで」と笑った。


[赤い顔のフィリップくんに、くすくすと笑みを零します]

 ふふ……。
 フィリップくん、まっか。可愛い、の。

 大好き同士で、嬉しいね。

[お店の中を見て回ります。
 ストラップのコーナーへ向かって]

 わぁ……可愛い。
 ね。このみつばちの形のストラップ、ほしい、な!

[ビーズで出来たみつばちの形のストラップを指差します。
 指先でつんっとつつくと、それはゆらゆらとまるで飛んでいるかのように揺れました]


 ローズ
[照れたまま、「ローズみたいに赤くないぞ」と笑った…]

 へぇ、偶然だな。 このイベントもHoney Beeだったもんな。
 思い出にはピッタリじゃん。 とりあえず一つはコレにしよっか。

[色違いを一つずつ。「どの色が良いかな」といくつかとってみて]

 あ、俺あのバンダナ欲しいな。 ハンカチって書いてあるけど。

[赤に黒字の模様が入った大きめのハンカチを指した。]

 手に巻くんだ。 結構持ってるんだぜ、家にも。


 うん……。
 みつばち荘だったし、良い思い出になるかなって。
 それに可愛いし……。

[淡いピンクのみつばちさんと、ブルーのみつばちさんを手にとって、
 どうかな?と尋ねました]

 ハンカチを手に巻くの……?
 リストバンドみたいな感じ、なのかな
 じゃあ、あのハンカチ私からのプレゼントするね。

[あれも下さい、と。店員の方にお願いしました]


 ローズ
 蜂は好きじゃないけどさ。 ミツバチって、そのものも可愛いよな。
 飛んできたらうっとうしいけど。

[ハンカチをプレゼントする、と言う言葉に]

 えー? それなら俺も何か買ったげたいな。
 もっと他の店も見てみようぜ。 服とかさ?

[ストラップを二つとハンカチを一つ買った。
店先で「見てろよ?」とハンカチを手に取って、手の甲を隠すように巻く]

 こんな風にさ。 何の意味もないけど、好きなんだ、こうするの。


その手でローズを撫でた。買ったばかりの、柔らかい布越し。


 みつばちさん、可愛いよ?
 お花の周りに飛んでるのとか見ると、なごむもん。

 私にも……?
 お洋服もいいけど……シュシュとかヘアアクセ欲しい……。

[じっと、おねだりしてみました。
 くるりと手首の周りにハンカチを撒くのを見詰めながら]

 わあ。かっこいい……。
 メンズノンノとかの、モデルさんみたいだね。

[ぱちぱちと手を叩いて。
 指先でツンツンと手の甲をつついてみます]


撫でられると、嬉しそうに微笑みます。


 ローズ
 和むかあー、そういう目で虫を見た事ないからなあ…。
 ローズは、虫とか大丈夫なんだな。
 俺のおふくろとか、蝶々だって駄目だぜ。

[照れくさそうに笑って]

 小っちゃい頃好きだったテレビのヒーローがさ、こんな感じのつけてたんだ。
 それで…な。

[「アクセサリーか」と頷いて]

 んじゃ、良さそうなお店探してみよう!
 Come,行こうぜ。

[(07)分ほどして、一つそれらしき店を見つけた]


「アレなんかどうだ?」


 足がいっぱいあるのとかは、苦手だよ?
 でも、見るのは好き。
 ちょうちょうさんも、みつばちさんも。

[買ってもらったピンクのみつばちさんを揺らしながら、微笑みます]

 じゃあそのハンカチを巻いてるフィリップくんは、ヒーローなのね。

[かっこいいの、と。
 ハンカチを巻いた手を取って、その手を頬へと導きました]

 わわっ。
 そんなに急がなくても大丈夫、だよ……。

[フィリップくんに連れられて、アクセサリー屋さんへ。
 急ぎ過ぎたのか、少し呼吸が乱れているかもしれません]


あれ?と、首を傾げます。


水商売 ローズマリーにくびをかしげた。「どうした?」


どうって、聞くから……。


 ローズ
 ま、見る分には良いかな。
 嫌いなものが少ないのは良い事じゃん?

[ヒーローだと言われて]

 はは、悪い奴倒したりはしないけどな。
 でも、ローズ奴が居たらただじゃおかないけどさ?

[そういって笑う。
「善は急げだって」なんて言って、店の前でペースを落とすと]

 運動、苦手なんだなー。 一緒に沢山歩くなり走るなりしなきゃな?

[店の前で少し止まるが]

 まあ入ってみようか。 時間はあるんだしさ?

[洒落た感じのブティックに入ってみる。
男物女物問わず置いてあるようだ]


 だって、虫さんは何も悪い事、してないでしょ。
 嫌っちゃ可哀そうなの。

 それに…嫌いな所より、好きなところを探す方が、すき。

[はにかんだ様にそう謂って、
 ヒーローのフィリップくんに頼りにしてるね、と微笑むでしょう]

 運動苦手、なの……。
 お散歩は……好き、だけど……。

[胸を押えて呼吸を整えます。
 入ってみようかと謂う言葉には頷いて]

 ……なんだか高そうなお店なの。
 いいの……?

[と、店内の雰囲気に物怖じしたように、フィリップくんの手を握りました]


 ローズ
 なるほど。
 ローズは優しいんだな?

[「ああ、好きな人くらい、守りたいしな」と抱き寄せて言った。]

 得意になれ!とは言わないけどさ。
 一緒にもっと外にでかけようぜ。 身体壊さないくらいにさ。

[にっこり笑って]

 買うなら、良いモノ買わないと。
 買えなかったら、格好悪いけど別のとこに行けばいいさ。
 ははは。

[ローズの手を引いて一緒に見て回る。「これなんてどう?」と蒼い髪飾りを指してみたり]


 優しいの、かな?

[きょとんと首を傾げます。
 抱き寄せられると、真っ赤になって。
 ありがと……と、謂うのが精いっぱいでした]

 お外はいっぱい出てるよ?
 走ったりするのが苦手なだけで、歩くのはすき。

[にこっと笑うと、フィリップくんが指差した蒼い髪飾りを取って、髪に挿してみます]

 ……似合う、かな?


 ローズ
 優しいよ。
 そっか、外に出てるから、いろんなもの見てる訳だもんな。
 ま、遅刻したりするんじゃなきゃ走る必要なんてないか?

[「のんびりがいいよな。」そう、笑う。]

 うん。 綺麗だ。 ちょっと後ろ向いてみ?
 うんうん、似合ってるよ。

[置いてある鏡、後ろから肩に手を置いて一緒にのぞく。]


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 21時頃


 のんびりお散歩するのが好きなの。
 綺麗な景色とか、お花とか、そう謂うのスケッチしたりするのよ。

[今度一緒に、お散歩しようねって笑います。

 肩に手を置かれて、一緒に鏡を覗き込むと、
 鏡越しにフィリップくんと目があって、なんだか恥ずかしくなって瞳を伏せました]

 ……綺麗とか、お世辞でも嬉しい。


【人】 執事見習い ロビン

 別にお世辞で言ってるわけじゃないですよ。
 目移りするくらいにはみんな可愛い、と、……思います。

[上辺の言葉だけでご機嫌を取るような奴と思われたくなくて。必死に言い募ってしまってから、その内容の気恥ずかしさに語尾が揺れた。
 すーはー、深呼吸。]

 ……アイリスさんには秘密が多いですね。

[無理矢理暴こうとも思わないし、彼女には彼女の事情があるのだろう。
 言及せずにそれだけ漏らす。
 声音は、責めているというより、心配している風。
 アイリスには、打ち明けられる相手が居るのだろうかと。]

 男同士なら気兼ねなく馬鹿騒ぎできる、ってのは
 あるんでしょうけど……。
 僕、そういうのにはあまり加わらないですからね。
 確かに、同性の先輩には憧れる部分もあります。

[思い描くのは、サイラスとヤニクが乗っていたバイク。]

(112) 2010/06/21(Mon) 21時頃

 ローズ
[「へえ?」と興味深げに言って]

 ローズも絵描くのか。 今度見せてくれよ。
 俺も絵が上手かったらな〜。

[ローズの頭に顎を置くようにして]

 ああ、お世辞だよ。 綺麗…じゃあないな。

[にっと笑って言う。ローズの不思議そうな悲しそうな顔を見て笑うと]

 凄く綺麗だ。 んじゃ、それキープしとこうか。
 他も見てみる?


【人】 執事見習い ロビン

 風呂場で見たら、見事にガテン焼けしてたんで、
 こうなればいっそ明日海で全部焼いた方がマシな気がします。
 反論の余地もないですし、

[潮騒に背を向けて、立ち上がる。火の始末をしたバケツは左手に。]

 女の子の水着が嫌いな男なんて居ませんから。
 ……声をかけて、他の面子も募りましょうか。

 ちょっと意外でした。
 アイリスさん、日傘とかさしてたから、
 海に入るの嫌がりそうかと思ってましたし。

[テトラポットから飛び下りる。
 帰り道は、女子二人からは少し距離を開けて、仲良さそうに並んだ二つの背中を見ていた。
 チャラ、と袂から貝殻のブレスレットが覗く。
 メアリーのことは、何故好きになったんだったっけ、と。
 思い出そうとしてもはっきり形を為さないもやもやした心を持て余しながら、うだるように暑い夏の夜道を歩き続けた。]

(118) 2010/06/21(Mon) 21時頃

 あまり上手じゃないから……見ても笑わないでね?

[ふるふると首を振って、恥ずかしそうに笑いました]

 お世辞……もう、ばかばかっ。
 フィリップくんのいじわる……。

[目の端に涙を浮かべて、ぷぅっと膨れます]

 他のも……?
 これがいい、の。凄く、綺麗なんでしょう?


 ローズ
 俺の方が下手な自信あるね。
 自分でも何描いたかわからなくなるくらいだぜ、俺のは。

[どこか自慢げに言った。
「ごめんごめん」と笑って謝る。頬と頬をくっつけるように一度抱きしめて]

 ああ。 冗談は言っても嘘は言わないよ。
 本当に綺麗だ。 凄く。

 んじゃ、それにしようか。

[一応他にも店内を見て回って、着けてみたり着けられてみたり。
結局それを買う事にした。
店を出て]

 さーて。 腹ごしらえ…かな?
 お腹空いてないかい。 ちょっと何か食べとかないか。


【人】 執事見習い ロビン

 海で遊ぶ……ビーチバレーとかですか?

[発想力が貧困だった。]

 西瓜を買ってきたんで、
 明日の朝食でなく西瓜割りするのもアリかもですね。
 僕は眼鏡外すと、目隠しが要らないくらいですけど。

 スクーバダイビングや水上スキーは
 いきなり素人ができるものじゃないですよね……。

[フランシスカに相槌を打ちつつ、指折り数える。]

(121) 2010/06/21(Mon) 21時半頃

 そんなに……?

[どんな絵なのかな?って想像して、でも想像できなくてきょとんとなります。
 
 頬をくっつけるように抱きしめられると、お店の中なのにきゃあと小さく声を上げてしまって、
 お店の人に軽く注目されてしまうでしょうか]

 ……も、もう。
 すぐにぎゅうとか、だめ。

 うん、これが良いの。

[髪にさした髪飾りを撫でます。
 フィリップくんの気持ちが形になったみたいで、
 心がふんわりと暖かくなりました]


水商売 ローズマリーを撫でた


 うん。そろそろお昼だもんね。
 何処か、お店に入る?

 簡単なものなら、材料があればホテルで作れると思うけれど……。

[ホテルの部屋についていた、簡易キッチンを思い出して添う提案をしてみます]


「可愛いから我慢できないのさ」なんて言って笑う。


 ローズ
 ふーん。 そだな、一緒に何か作ってみようか。
 そっちの方がよさそうだ。

[「何食べようか」と空を仰ぐ。]

 パスタ…スパゲッティとか?
 海が近いんだしさ、魚介類とか美味しいんじゃないかな。

[料理はした事がない。たぶんできるさ、と言うが、実際の腕は*中吉*]


も、もう……。と、ますます赤くなりました。


【人】 執事見習い ロビン

 秘密の有無に男女の違いはないと思いますよ。
 ただ、一人で抱え続けるのは疲れるので。


 いつか打ち明けられる、信頼できる人ができるといいですね。
 僕もうっかりあれこれ口を滑らせてしまいましたが。
 ……線香花火って、何故か感傷的な気分になっちゃって。

 フランシスカにも、秘密があるんですか。

[何やら内緒話の様子に、聞き耳をたてるのは非紳士的だと歩調を緩めて距離をとる。]

 普通にお話はしますよ?
 でも女子同士みたいに、じゃれる感じではないですね。

(126) 2010/06/21(Mon) 21時半頃

 じゃあ、貝とか烏賊とか海老とか買って、シーフードパスタを作るね。
 トマトソースでペスカトーレにしてみようかな。

[頭の中でレシピを考えます]

 フィリップくんにパスタをゆでて貰って、その間にソース作って……。
 うん、楽しそうなの。


 ローズ
 おお…凄いな、美味そうだ。
 よし、それならさっそく、食材購入だな。

[こんどはゆっくりと、スーパーを探す。
他愛ない会話、笑顔が漏れる。
スーパーであれこれと買っていくが]

 お菓子とかも買っとくか。
 今日の分だけな。 欲しくなったらまた散歩に出ればいいしさ。


 二人で作れば、きっと美味しいものが出来るね。

[くすくすと笑いながら、スーパーへと向かいます。
 好きな食べ物とか、嫌いな食べ物とか。
 そんな話が出来るのが嬉しくて、少しはしゃいでしまいました]

 お菓子もだけど……林檎のジュースも、ね?

[好きだった、よねと続けて]


【人】 執事見習い ロビン

 シーフラッグって知らないです。
 海でやる旗取りみたいなものですか?
 突き刺すって……砂浜に?

[説明を聞きながら、興味津々。
 運動神経だとフランシスカには敵わなさそうだなぁと、引き締まった四肢を見て考える。]

 芸術専攻の人とかだったら、
 すっごく本格的な砂の城とかも作れそうですよね。
 あ、じゃあ寝る前に皆に提案してみます。
 サイラス先輩は引っ張って来れる自信ないですが……。

[アイリスに快諾して、トンと自分の胸を叩く。]

(130) 2010/06/21(Mon) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

――みつばち荘 玄関――

[雑談混じりの帰り道。寂しさは随分と薄らいでいて、先を歩く二人に心の中で感謝する。
 花火の残骸はゴミ袋へ、バケツは倉庫へと戻しておいて。
 玄関先に用意された籠から濡れタオルを取る。下駄が砂に埋もれて大変だったのだ。]

 スタッフさんが準備してくれたんでしょうか。
 それとも誰か、先に帰って来たとか……?

[気が利く人がいるものだと感心。この時点でそれがまさかサイラスのおかげとは結びつかない。]

(132) 2010/06/21(Mon) 22時頃

 ローズ
 ああ、美味しいの作ろうな。

[一緒に、と言って微笑む。
ジュースを取ってもらうと]

 ああ、ありがと。
 それじゃ、コレはローズに。

[いちご牛乳のパックを取った。]

 楽しみだなー。


執事見習い ロビンは、階段の方で物音がしたが、ここからでは原因は分からなかった。

2010/06/21(Mon) 22時頃


[籠に入れたパスタや魚介を見ながら]

 うん。ほっぺが落ちそうなくらい美味しいご飯つくるから、
 期待してて、ね?

[謂いながら他にもトマトのホール缶や調味料をいくつか、籠に入れます]

 いちご牛乳?
 ふふ、ありがと。いちごさん、好き。


【人】 執事見習い ロビン

 結構人間、嫌な部分や弱味を見せると嫌われそうって恐いけれど、
 同じくらい誰かに曝け出して全部認めて欲しいって、



 心の奥底で願っていたりすること、ありますから。

 隠す必要がないフランシスカは、すごいと思いますよ。
 僕みたいな人間不審のケがあるわけでもなくて、
 自分のことが好きで、他人からも好かれて……。

[眩しいくらいだ、と眼鏡を直す振りをして手で視界を遮る。]

 口が固い友人であるために、
 共有する秘密は守らないといけないですね。
 無理に聞き出そうとか無粋なことはしませんから、ご安心を。

(139) 2010/06/21(Mon) 22時頃

 ローズ
 ん、分かった。
 俺も、邪魔しないくらいには手伝うぜ?

[「Give and take, love and hate...♪」と鼻歌を歌う。
籠をひょいと持ち上げて]

 よし、こんなもんかな。
 同じ道で帰るのもなんだし、遠回りでものんびり行くとするか。

[会計を済ませた帰り道。じーっとローズを見て、「似合ってる似合ってる」と笑った。]


執事見習い ロビンは、受付 アイリスの顔を見て、「あ」と一瞬動きを止めた。

2010/06/21(Mon) 22時頃


 邪魔じゃないもん。
 フィリップくんも一緒に、作るの。

[お会計を済ませれば、少し遠まわりをしながら帰ります]

 えへへ。お散歩しながら、帰ろ。

[こくっと頷いて、繋いだ手を振ります。
 鼻歌を歌いながら新婚さんってこんな感じなのかな、なんて。
 内心思っていたのは内緒なのです]


似合ってるって何が?と首を傾げました。


【人】 執事見習い ロビン

 ……おやすみなさい。
 一足先に、アイリスさんとフランシスカに。

[あらかた汚れは拭き終えてから、ぺこりと軽く頭を下げた。]

 明日、みんなで海で遊びましょうね。
 僕は六時頃起床で朝食の準備をして、
 それから勉強をしてから、ですけど。

(142) 2010/06/21(Mon) 22時頃

 ローズ
 ああ、勿論。 ローズは料理好きなんだな。
 頼りにしてるよ。

[手を繋いでゆっくり歩く。
ローズが口ずさむ歌、知っている歌なら一緒に歌う。
ローズを見て、微笑んで]

 何でもないよ。 言ってみただけさ?

[と、つないだ手に力を込めた。]


 料理は、すき。お菓子作りもすきなの。
 ちゃんとね、お弁当とか、毎日作ってるの、よ。

 学校が始まったらフィリップくんにもお弁当、作ってもいい?

[フィリップくんを見上げて、尋ねました。

 一緒に鼻歌を歌っていると、繋いだ手に力が込められるのを感じて。
 はにかむように微笑みを浮かべました]


【人】 執事見習い ロビン

[物音が気になってはいたけれど、ぺたぺたと浴衣にスリッパで向かうのは食堂。]

 喉が渇いた。カルピスが呼んでいる。

[徘徊老人のような足取りで、冷蔵庫から目当てのブツを取り出すと、まずはコップに一杯その場でガブ飲み。
 二杯目は適当な席に着いてから、ちびちびとやっている。お酒は飲めない未成年。]

(150) 2010/06/21(Mon) 22時半頃

 ローズ
 お、作ってくれる? 良いな、良かったら頼むよ。
 学校なくっても、ずっとな。

[ローズを見て言う。
やがてホテルに着き、荷物を開け始める]

 えーっと、ジュースはとりあえず冷蔵庫で。
 よし、それじゃ、ご指導願おうかな。


 うん。
 学校がない時は、お弁当いらないよ?

[くすくすと笑います。
 ホテルに着けば、荷物を整理して。

 お料理を始める前に髪を一つにまとめて、手を洗いました]

 それじゃソースは私が作るから、フィリップくんはそっちのお鍋でパスタを茹でてくれる?


【人】 執事見習い ロビン

――食堂――

 バーベキューの時のアレ、美味しかったな。
 今度プリシラに作り方教わろう。

[カラン、と角の取れた氷が涼やかな音をたてる。
 バーベキューで使った団扇で自身を扇ぐと、大分熱帯夜も緩和されて。
 ふと、赤黒く焼けた手を見下ろす。]

 自分に満足、か……宿題なんかより余程難題だ。

(152) 2010/06/21(Mon) 22時半頃

 ローズ
[「あれ?」と言って]

 ああ、それもそっか。 何言ってんだか。

 ローズ…髪、そうしてても可愛いぜ?
 おっと、ローズに見惚れすぎて失敗しないようにしなきゃな、ははは。

[たっぷりの水と、塩を入れて火にかける。
「なんで塩入れんの?」と聞いたり、ローズが包丁で野菜を切るのを見ていたり。]

 あ、んじゃ食器とか出しとく…ってあるのかな?
 あるよな。


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 22時半頃


[可愛いと謂われて、持っていたトマト缶をぼとっと落としてしまいます]

 か、可愛いとかすぐいっちゃ、だめ……。

[あわわわと真っ赤になりながらも、海老の背綿を取ったり下ごしらえをして。
 フライパンにオリーブオイルを引きました]

 そろそろパスタあげた方が良いかも。
 ざるを流しに置いて、そこに流せば火傷しなくて良いのよ。

 お皿はそこに二つ、並べておいて、ね。


声を出して笑った。「可愛いって言っていいか聞かなきゃダメかー?」


 ローズ
 おっと。

[缶を取ろうとした。44が60以上で成功]

 りょうかーい。 あらよっ、と。

[ざるにパスタをあけた。]


ごん、となって転がった缶を拾った。「はは、悪い悪い」


お料理してる時は、だめ……。あぶないもの。


[下ごしらえした海老さんや烏賊さんをフライパンに乗せて、炒めます。
 程よく色づいてきたらトマトの缶づめを開けて入れて、塩コショウで味を調えました]

 フィリップくん、はい。味見。
 ……どうかな?

[と、スプーンにソースを掬って差し出しました]


 ローズ
[食器や飲み物を出してしまって最早見ているだけ。
スプーンを差し出されて]

 ん? ん…。

[ふっと息をかけて、スープの味見。
少し怪訝そうな顔でもごもごしていたが親指を立てて笑顔で]

 Awesome! 美味いよ。
 凄いなー、ローズは。


メモを貼った。


 ほんと?
 良かった。

[フィリップくんの笑顔に、ほっとした様に胸を撫で下ろします]

 いつもだと白ワインとかも入れるんだけど、買うの忘れちゃったから。
 ちょっと不安だったの。

 それじゃ、パスタを入れてくれる?
 後はスープに絡めれば完成、なの。


メモを貼った。


 ローズ
[「大丈夫、本当に美味いよ」とウインク。]

 本格的に料理するんだな。 良いなあ。
 俺も教えてもらおうっと。

[「そのまま入れちゃっていいの?」と断ってからパスタをソースパンに入れる。]

 腹減った。 はは。


 お料理楽しいの。
 少し科学の実験に似てるけど……ちゃんと手を掛ければ、美味しいものになってくれるから。

 うん。私でよかったら…。

[そのままで大丈夫よ、と頷いて。
 軽くかき混ぜてソースを絡めると、お皿に盛りつけました]

 お待たせ、なの。
 これ、あっちのテーブルの所に運んでもらっても良い?
 付け合わせのサラダ、作っちゃうから。


ざっくりカットしたお野菜とカッテージチーズのサラダにドレッシングを掛けて、出来上がりなのです。


 ローズ
 科学の実験かあ。 へええ、そんなもんなんだな。
 レシピ見たりしてると、楽しそうなんだよなー。

 ああ、ローズが先生なら俺も頑張れそうだよ。
 集中できない生徒になっちゃうかもしれないけどな?

[にっと笑って]

 ん、分かった。 ゆっくりでいいぜ。


 お塩とかお砂糖の分量図ったりするのは、科学の実験みたいなの。
 そう考えると、男の子もお料理にとっつきやすくなるかなって。

 包丁とか火とか使うから、集中しないとだめ。
 怪我しちゃうから。

[お皿に盛りつけたサラダを二つ持って、テーブルへ向かいます。
 パスタの横に置いて。
 アップルジュースをグラスに注いで、並べました]

 お待たせ。
 それじゃ食べよ……?


「いただきまーす」と、食事開始。


鳥使い フィリップくんのほっぺにソースついてるの、と指でそっと拭いました。


【人】 執事見習い ロビン

――食堂――

 ぁふ……。

[大口を開けて欠伸をする。
 食卓に頬杖をついたまま転寝をしていたらしく、顔に変な型がついていた上、腕が痺れている。]

 もう寝ようか。

[底に薄く温くのこった乳白色の液体を飲み干して、口元を拭う。]

(165) 2010/06/22(Tue) 00時頃

執事見習い ロビンは、菩提樹の間に上がると布団を敷いて、ごろりと転がった。

2010/06/22(Tue) 00時頃


 ローズ
 ん、了解。
 キッチンでふざけちゃダメって事だな。 わかったよ。

 なるほど、そう言う事か。
 そう考えたら、もっと楽しいかもな、確かに。

[ローズと一緒に食事。グラスを掲げて]

 ん、乾杯。


水商売 ローズマリーに拭かれて、舌を出して照れた。


 キッチンは危険がいっぱいなの。

[こくこく、と。真面目な顔で頷きました]

 乾杯。

 ……ただのパスタなのに、不思議。
 フィリップくんと一緒だと、レストランのランチみたい。


ソースを拭った指をぺろっと舐めて……子供みたいと、笑いました。


 ローズ
 はは。 何か、良いよな。
 部屋暗くして、ロウソクとかつけてさ。
 何か音楽流したりして…。

 いつかそんなのもやってみようぜ?


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