人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


―厨房―

[髪を結ってゴムで止め、手を洗ってから厨房に立つ
意外と食材は豊富にあって何を作ろうかとぼんやり考えながらフライパンに火を入れる

簡単なベーコンエッグを焼きながらトーストにパンを入れお湯を沸かし、焼きあがったパンにベーコンエッグを挟む]

僕……高校生になってから一人暮らしだから……大丈夫。

[ラルフを見れば不安そうにこちらを見ている気がして言葉をかけながら手馴れた手つきで野菜を食べやすく刻みレタスを手でちぎり、ドレッシングをかけてサラダとベーコンエッグサンドとコーヒーを食堂に置く]

どうぞ……食べてみて……。


【人】 花売り メアリー

[>>75 メールを確認したばかりなので、
ゾーイが来れば手を振り返す。]

 えへへっ、仲いいでしょー。
 
[まだ、周囲にはカミングアウトしていないので、
説明しないとカップルとは思われないかもしれない。

彼女は管理者で、町長の罰ゲームもあるし、
きちんと鈴との仲を言うべきかなと、ちらり考えた。]

 メールみたよ。
 うんうん、ゾーイお疲れ様だよ。

 ケイトもホリーなら女の子同士だし、安心だよね。

[サイラス、ラルフも消えているけど――。
そこはあえて言わなかった。

BBQのお誘いには、楽しみ♪と話題を変じるように明るく]

(89) 2011/07/03(Sun) 21時半頃

メアリーは、朝ごはんは>>753を選んだ。

2011/07/03(Sun) 21時半頃


メアリーは、小鈴の手料理がほんと大好きらしい。

2011/07/03(Sun) 21時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 22時頃


[ホリーの手つきを見ていると心配は要らなかったと分かる。
むしろ、自分がいかに料理が下手かがわかるくらいだ。]

いただきます。
……うん、とっても美味しいよ。

[お世辞でもなんでもなくそう思った。
朝食を抜くことが多い男にとって、朝食らしい朝食は新鮮だった。]

美味しいご飯を作ってくれたホリーにはお礼をしないといけないな。
何かして欲しいこととかある?
俺に出来ることだったら何でもやるから。

[食事を終えたら、食器を片付けながらこう言うだろう。]


【人】 花売り メアリー

[>>92鈴の言葉に頬を緩める、
ものすごく鈴がかわいい――。

人目を憚らずキスをしたくなりそう。]

 バーベキューやるなら、
 朝は控えめがいいよね。

 うん、軽めに賛成ーっ。

[鈴の>>94の提案にこくり、共に立ち上がり
パンとスープ、ジャムをお皿の上に載せる。]

(99) 2011/07/03(Sun) 22時半頃

[ラルフの口に合った事にどこかほっとしたように息をついて一緒に朝食を食べる]

して欲しい事……。

[沢山あるような気もするし、まったくないような気もする、ただ側に居てくれれば安心出来る人

長らく考えてから首をふるふると左右に振る]

僕……ラルフに甘えてばっかりだから。
だから、ラルフにお返し、もっとしたい……。


【人】 花売り メアリー

[ゴーヤーチャンプルでサンドイッチを、
鈴が新たに作るのに視線を注ぎ、あむとほおばる。]

 着替えちゃう?
 あ、汚しちゃうと大変だもんね。

[鈴が浴衣を変えると言うのなら、
花柄がかわいいチュニックとレギンスにチェンジした。]

 虫にさされるとどうしてもね。
 うんうん、あたしもわかる。

 これでしっかり対策しよ。

[取り出したのは虫除けスプレー。
曇りとはいえ油断はならない日よけ防止対策も施して。

ふたり、きゃっきゃっうふふ、した。]

(100) 2011/07/03(Sun) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

――BBQ会場―― 

 適当に野菜とか切っておいた方がいいかな?
 力仕事は男子にお任せとして。

[鈴の健康的なスパッツにTシャツ姿に、
下準備をしつつも、どうしても目がいってしまう。

そのたびに、胸の奥がどきどき。]

(101) 2011/07/03(Sun) 23時頃

お返し、か……

[お礼をするつもりが、もっとお返しをしたいといわれてしまった。

しばし考えた末、ホリーの頭をなでようとてを伸ばす。]

一緒に居てくれるだけで十分すぎるほどお返ししてもらってるよ。
それでもホリーの気がすまないって言うのなら……お見合いイベントが終わっても、会って貰えるかな?
ホリーと一緒に色々なことがしたい。
絵を描くでもいいし、どこかに遊びにいくでもいい……

[これで納得してもらえるだろうか。
黙って、ホリーからの返答を待つ。]


[頭に手が伸びてくれば目を細めて]

僕だって、ラルフが側に居てくれるだけで十分すぎるお礼……。
……うん、うん。
僕も、ラルフのこと、もっと知りたい……。

[瞼の裏が熱くなる、これからもずっと居てもいいと言ってもらえた気がしてラルフに抱きつこうと腕を伸ばす]


【人】 花売り メアリー

 下拵えとか必要なのあったら。
 教えてほしぃーなっ。

[>>108エプロン姿で食材を切り分けて、
切り終えた食材を保存する鈴に甘えたりしながら、
指示があればそれに従いBBQの準備を進めた。]

 えっと――…ぉ。

[どうしたの?と首を傾げつつ問う鈴。
こそっとその傍に近寄り囁く。]

 鈴の肌、綺麗って――。
 うん、あとね……。

[照れるように笑い。さらに小さい声で――、
他の人に見られたくないなって思ったりとはにかんだ。]

(111) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

朝ごはんはトーストかりっ


うん、ありがとう。
ホリーも同じ気持ちだったんだな……

[ホリーが腕を伸ばしてきたので抱きしめる。
今までの辛い思い出を忘れさせてあげられるくらいに、楽しい思いをさせてあげたい。

この少女を離したくないと思った。
思わず、ホリーの頬にキスをしたくなった。]


【人】 花売り メアリー

[ゾーイがBBQ会場に現れると手をぶんぶんして、
軽く振られた手に応じた。

ゴム手袋でなまこを処理する様子には気がつかなかったけど…。

 ――くん、何か焦げて?

心のうちで思いちらり視線を動かすと
網の上で真っ黒こげになった元なまこの姿に、
首をこてりした。]

(125) 2011/07/04(Mon) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[自分の事を逆に褒められると、
口端を緩めて、目は照れるように。]

 嬉しい、鈴から言われるとマジうれしいかも。

[鈴の健康的な肌に綺麗と思ったのはほんとなんだよー、
等と思う事を口にした時――。

動揺させてしまったのだろうか、
鈴が指先をすこし切ってしまったのが瞳に入った。]

 あっ、今は持ってないけど……。

[お部屋にはあるけど、今は無い。
そっと血の滲む指をとって優しく口に含もうとした。]

(126) 2011/07/04(Mon) 00時頃

メアリーは、ヨーランダの体調は良くなったかな?ふと思った。

2011/07/04(Mon) 00時頃


[ラルフが抱きしめてくれると心が平穏になる気がした、嫌な事も全部忘れられようと抱きつく手に力が篭る]

ラルフは初めて僕の事を好きって言ってくれた……。
よく、学校の先生は自分を好きになれ、好きなところを探せ、なんて言ってたけど……。
僕は、自分の事は好きになれなかった……。

だって、自分の事が嫌いだから、嫌いなところしか見えないのに……。
それで無理やり自分の好きなところなんて探しても、空しいだけ……。

誰かに好きって言ってもらえて、それでちょっとだけ、自分のことが好きになれそうな、そんな気がする……。

[瞼を閉じてただラルフの鼓動と熱に感覚を預ける、キスをされれば抵抗せずに受けて、目を開き]

……サイラス、何してるの。

[ラルフに抱きついたまま、トーストをかじる音を響かせた男を見た]


メモを貼った。



や、おはよー。

[トーストもぐもぐしながらひらひら
恋人たちの現場に合わせてしまった模様]

ふふー。御気にせず。

[牛乳ごくごく**]


【人】 花売り メアリー

[>>127指先に口付けするように唇を寄せて。
にじみ出た血を舐め取った。]

 いたく、ない?

 うん、でもぉ。
 殺菌効果もあるし、だいじょうぶ。

[ぺろり、舌をだした。]

 あ、でも。
 あとでお薬はつけた方がいいよね。

[鈴の視線が彷徨う様に、
そういえば人の目もあったかもと思ったけど、
別に好きだから、いいかなっとちょっと開き直った。]

(137) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

 あは、あの町長のあだ名なんだ。
 まじ最高。

 怨み、わかるわかるぅ。
 ゾーイ、まじ大変だもんね。
 
[ゾーイにさむずあっぷ。
ヨーランダとテッドが会場に訪れたのをみれば――]

 もう、あとは焼くだけだよっ!
 はやく、はやく。

[手をぶんかぶんか振った。]

(139) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

メモを貼った。


【人】 花売り メアリー

[鈴がもじもじするのに、きゅんとなりつつも、
血のにじみが治まれば、名残惜しそうに唇を離した。]

 あたし、ここの町の出身じゃないから。
 最初意味わかんなくて。

 なまこ焼くのに?マークいっぱいだったよ。

[BBQ会場に集まりだせば、今の話題に飛び移りつつ。

続きはお部屋でしたいなっと、
子悪魔っぽく小声で鈴にだけ聞こえるよう囁いた。]

(141) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

ほへ?

[なんとも間抜けな声が出たものだ。
ホリーの見る方向を見るとサイラスが居た。
先客が居るということをすっかり忘れていた。]

エット……オハヨウゴザイマス?

[見られて恥ずかしいという気持ちよりも、ホリーを離したくないという気持ちが強かったので抱きしめたまま挨拶をする。]


―回想―

…私の方は、恋愛する気まんまんだけど…
フリから始まる恋って言っても、それでもまず相手が必要だから…
…大事な人ほどお兄ちゃんの意地悪に合わせたくないってのもあるし…

[んー、と言いながら悩んだ]



[取り敢えず独り言はサイラスに聞こえてなかったみたいだが、
ぽふり頭を撫でられたら不満たらたらそうにサイラスを見上げた]

…やっぱり、子供扱い…
センセーの中では、私っていつまでも「昔の教え子」なんですね…

初々しくない私がみたいなら、見せてあげます…っ

[サイラスの胸元を掴むと、くいっと引っ張った。
そのままサイラスの唇に一瞬口付けた]

どうですっ。

[台詞の威勢は良くても、顔の赤さは隠しようはない。
サイラスが何か反応する前に...は走ってその場から逃げ去った]

―回想終了―


【人】 花売り メアリー

 あたしはシーフードからいこうかなーっ。
 海老さんいただきますっ♪

[海老さんをのせてじゅうじゅう。]

 あ、焼きソバいいよね。
 鈴は、焼きソバに海老とかいれる?

[>>133鈴の焼きソバに、
海老を焼きつつ質問したりして。
干し桜海老を焼きソバにいれるのも好きなのでした。]

(148) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

―朝・自室―

……うわぁ……私何しているんだろう…

[昨日のことを思い出して、恥ずかしさで死ねそうだった。
いつまでも生徒扱いが嫌だったからって、あんなことしなくてもよかったはずだ]

センセーに、合わせる顔がない……

[とはいえ、小さな別館にいたら、絶対に顔を合わせる羽目になるだろうけれど。空腹を主張するお腹に負けて、食堂に向かうことにした]


[食堂に入ろうとしたら、中でラルフとホリーが熱烈なキスをしていたのが見えた。しかも、サイラスもいるし]

……色んな意味で、この中入るのは無理…

[諦めて別のところに移動しようと踵を返した]


【人】 花売り メアリー

[ベネットにも気がつけば手を振って。

>>128のベネットや>>138のヨーラ等が固まるのには、
あ、っと赤面したけど。

鈴のことが好きなんだし――
その事は事実なんだから、と心のうちで頷いて。

こちらから固まった事に反応する事は無かった。]

 ん、なら、よかったぁ。

[鈴の>>149胸を高まらせた。
痛くないとの言葉に安堵しつつ。]

(155) 2011/07/04(Mon) 01時頃

【人】 花売り メアリー

 わー、ほんと。

 焼きソバはね。
 唯一の得意料理なの。

 こんど、桜海老を使って作ってあげるね。

[目を嬉しそうに細め、
海老を美味しそうに見つめる鈴とはんぶんこ、しよっ?
等と提案したりした――**]

(156) 2011/07/04(Mon) 01時頃

―風呂―

[本を読む気にもなれず、...はお風呂に入ることにした]

‥…本館の風呂、色んな風呂があって凄いんだってね‥…
入ってからこっちにこればよかった…

でも、こっちのこじんまりとした風呂も好き‥…

[分館の風呂は一つしかなくて、男湯と女湯に別れていないようだ。
まあ、他の人がまだ食堂にいるので、しばらくは問題ないだろうと、のんびり露天風呂につかっていた**]


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 01時頃


……おはよう。

[サイラスの挨拶をそのまま返してからラルフの顔を見る]

ラルフ、部屋、戻る……?
それとも、ここの探検、してみる?

[本館もほとんど中庭で過ごしていたのでそういう自然のあるところがあればいいなと思いつつ、サイラスは本人の言うように気にしない事にしてラルフに尋ねた**]


メモを貼った。


メモを貼った。


せっかくだし、ちょっと探検してみようか

[一刻も早くこの場から逃げ出したかったので、ホリーと手を繋いで食堂をあとにする。
小さいながらも中庭もあるし、露天風呂もあるようだ。
本館をスケールダウン……とグレードダウンをしたもののように感じた。

館内を一通り探索し終えると、外に出てみることを提案する。
地盤がゆるいとは聞いてはいたが、別館の周辺は問題なさそうだ。]

はぐれないように手は離さないでね。

[問題なさそうだとはいっても何が起こるか分からない。
ホリーの身に何かあったら、後悔するどころではすまないだろう。
何があってもすぐに対応できるように警戒を強める。]


[日が沈む前に部屋へと戻ってきた。]

あのさ……ホリーの髪、触ってもいいかな。

[どんな反応をしただろうか。
少なくとも男のほうが、落ち着かない様子で居たはず。
許可を得られれば、手で髪をすいてみたり匂いをかいでみたりするだろう。

そのあとはホリーのペースで会話をするつもりだ。
どんな話をしただろうか。
話は黙って聞き、話しづらそうならば質問を聞きそれに答えるだろう**]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:メアリー 解除する

生存者
(6人 48促)

メアリー
23回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび