人狼議事


231 獣ノ國 - under the ground -

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 痛ッ…!!
 待って……待てよ!!アマルテア!!


[転んだ事からか、それとも普段運動していなかったからか。足は既にガクガクになっていてもう走る事は出来ないだろう
壁に体を預けながら、それでも体を引きずって歩こうとする自分の姿に研究員は近寄ったりしてきただろうか
適当にあしらってから、一歩。更に一歩と歩みを進めて]


 ボカァ、キミの事が嫌いだ
 大っ嫌いだ!!!けど…けれど!!


[彼女は止まってくれたりしただろうか。否、止まらなくても言葉を続けなければまた忘れてしまう
塗りつぶされた記憶を探し当てるように、掴んだものを離さないように。頭で考えるよりも先に口を動かして]


 ――僕はキミの事が大好きなんだ!


[それはいつか告白したように、同じような言葉で
“けど”の続きを、嫌いなのに好きだなんて矛盾を。彼女が聞こえていてもいなくても。ただ、言ってから思い出して]


 なんで、忘れてたんだか…


[こんな大事な事を、と自虐的に笑ってしまう
まだ記憶に靄がかかっているようだけれど、今はただ一つ。大切な事を思い出せて、虚無感を抱えたまま満足してしまった**]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

大丈夫よ。

[フィリップは、何かに脅えているように私には見えて。
私は努めて穏やかな口調で、語りかける。
膝を折ったフィリップ>>42の頭を、そっと撫でた]

私は、あなたを置いてどこにも行かないわ。

[むしろあなたが私のために、自ら置き去りにならないかの方を私は心配しているくらいなのに。
その視界の端、月見の姿が見えても>>40、今はフィリップを落ち着かせることの方が大切で。
緊張すれば、きっとそれはフィリップに伝わってしまう。だから私は気づかぬ振りを決め込んで、静かにフィリップの頭を撫で続けた]

(46) 2015/07/17(Fri) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[警備の人間が駆け寄ってくるのが見えた>>43
けれど大扉は閉まっていて。そもそも、フィリップを置いて逃げるなんて選択肢は私にはない。
そんなことをするくらいなら、ここで殺された方がましだ。
フィリップの背中を、頭を撫でる手に、力がこもる]

――――――……!?

[けれど、目の前で起こったのは、思いも寄らぬ展開だった。
月見が、警備の人間に駆けて。そして流れる、血>>44
そして開かれる、大扉]

……どうして。

[思わず、フィリップを撫でていた手も止まってしまった。頭に手を乗せたまま、呆然と私は呟く。
それはもちろん、こちらにしてみれば願ってもない展開だったけれど。
そんなことをして、月見に何のお咎めもない……なんてことは、もちろん、ありえない。
静かに促されて、私はもう一度、どうして、と呟いた。
それでも、フィリップが我に返ったなら、私は逃げることを躊躇わないだろう]

(49) 2015/07/17(Fri) 01時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[いきていたい>>53その返答に、我に返る。
そうだ。私は、ここから出て行きたい。ここから出て、生きたい。
その為に、ジリヤを置いてまで、ここまで来たのだ。
人間を傷つけたジリヤを置いてきた私が、ここで人間を傷つけた人間をその後を心配するのはおかしな話だ]

フィリップ。

[顔を向けると立ち上がったフィリップ>>47が、私の手を取った>>48
その顔に、決意をこめて、頷いて。
私は月見に向かって一度深々と頭を下げた。
逃がしてくれることへの感謝か。それとも、旅立ちの挨拶か。それは私にも良くわからない。……今までお世話になりました、でないことだけは確かだけれど。
踵を返し、もう振り向かず、私たちは大扉をくぐる。
外の世界へと向かって**]

(57) 2015/07/17(Fri) 02時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/07/17(Fri) 03時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[振り返りはしないけれど、私は少し、考える。
そういえば、あの日私が暖炉の抜け道を知った切っ掛けも、この人だった>>2:3
考えてみれば、それはあまりにも、無用心。
だって彼は、私が図書室にいることを知っていた>>2:2のだから。
獣を逃がそうとするこの人が、どんな人なのか私は知らない。なぜ管理者なのかも知らない。
10年間、私は孤独を愛してきた。特に人間とは、まともにコミュニケーションをするつもりが全くなかった。
そのことを、後悔はしていない。今更聞くつもりもない。
けれどあの日、一言くらい、返しておけばよかったと。
そんな小さな後悔をした。

――――――“あなたも、本が好きですか”]

(70) 2015/07/17(Fri) 12時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[空気が、変わった。
私の嗅覚はそれほどいいわけではないけれど、それでも確かに、空気が違う。風が、頬を撫でる。……外の匂いがする。
そう、今まで暮らした鳥籠は、こんな風に空気が動くことが、なかった。風が、なかった。空が、なかった。
私は手を取り合ったまま、フィリップの方を見て、口元に笑みを浮かべる]

はぐれてしまわないように、側にいてね。
外の世界は、広いから。

[嗚呼、潮の匂いがする。土の匂いがする>>66。10年振りの外の世界で。
私はとうとう翼を広げる。さて、飛ぶのも実に10年振りだ。飛び方は覚えているつもりだけれど、ちゃんと上手に飛べるかしら**]

(71) 2015/07/17(Fri) 13時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/07/17(Fri) 13時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/07/17(Fri) 13時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

大丈夫よ。
あなたのお兄さんは、あなたを見失ったりしないわ。

[もちろん私もそのつもりだけれど、と言い添えて、私を包み込む優しい腕>>72に体を寄せる。
大切な人を、間違っても落としてしまうことのないように、私もしっかり抱き返して。
行くわ、と短く囁くと、10年振りの空へ飛び立った。

赤い星のような彼の兄を視界に収めながら、本来は夜の住人たる私が、光の下を飛ぶ。10年振りの太陽の光は、いっそ暴力的だと思うほどに眩しくて、まるで私は笑顔を作る時のように目を細めた。
夜に溶けるはずの翼は、青空の中の染みのように目立つだろう。逃亡中の身としては、それはあまり都合がいいことではないけれど、私の翼は大きいから。きっと追いつけるものなどそうそういない。

羽音のあまり立たない梟の翼で、人間の気配を避けるように、建造物のない方を選びながら飛び続ける私は。
自由と引き換えに失った大切なものに気づくことはなく**]

(74) 2015/07/17(Fri) 16時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/07/17(Fri) 16時頃


 ……え。ノア!?

[盛大にすっころんだ音に驚いて、後ろを振り返る。
アマルテア、と自分を呼ぶ声が聞こえた。
その声が。ついこの前のことなのに、懐かしくて。
胸が張り裂けそうになる]

 ちょっと。そんなに無理して動いて。

[打ちどころは悪くなかったのだろうか。
ふらふらの彼に、慌てて駆け寄ろうとして。
―――時が止まった]


[―――だいすき。
確かに彼はそう言った。夢じゃない。
ぽろり、と再び涙が零れた。やっぱり、ずるい。
自分はこの男に振り回されっぱなしだ。
たった4文字の彼の言葉で。
自分はこんなにもおかしくなってしまう]

 ……ばか。

[胸が熱い。この身が蕩けそうになる。
なんでこの男を前にすると。
自分はこんなに弱くなってしまうのだろう]


 転んで、すりむいてるしてるじゃない。
 私に手当てされるのは嫌なんでしょう?

[いつかのやり取りを揶揄して、
無理に笑ってみせようとしたけれど。
やっとのことで浮かべたのは泣き笑いのような表情で]

 やっぱり、あなたって相当に物好きだわ。

[人目なんか気にしてやるものか。
呆気にとられる研究員たちを尻目に、駆け寄って。
ふわり、と彼を抱きしめた]


 ……私も、好き。大好き。

[やっと素直に言えた。嬉しくて。胸が熱くて]

 次、私のこと忘れたりしたら。
 許さないんだから。

[なんて睨んでみせる。
やっぱり、自分は可愛くない女だ**]


メモを貼った。


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/07/17(Fri) 18時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/07/17(Fri) 22時頃


 あいたたた……


[足を見れば擦りむいているし、腕を見ればどこに引っ掛けたのか切り傷と、前の職場の傷が開いて出血していたりと散々で
それでもアマルテアが近付いてくれば声が伝わったようで安心する]


 キミに手当てされるのは嫌いだね
 治療されるのがじゃなくて…


[言いかけてからふと、思う。嫌いなはずなのに、今はその治療される傷すらも、嫌じゃなく感じてしまう]


 …僕が嫌いなのは染みる消毒液かな


[くすぐったい気持ちで、ニヘラと笑ってアマルテアの方を見る
彼女に治療されるのが嫌だったはずなのに。今ではそこまで嫌いにもなれないのはきっと、気持ちに素直になったからだろうか]


 キミも物好きだよ、ホント…


[抱きしめられればその身を委ねて、安心したように目を閉じる
嫌いなのに、大好きで。そんな矛盾を抱えたまま、空いてる手で頭を撫でようとする]


 もう忘れないぞ、と
 まだ、思い出す事も沢山あるってハナシ


[睨まれれば慣れたように笑って、彼女にそう返す
いがみ合っていた時を、嫌い合っていた時の思い出話でもゆっくりしよう。なんて考えて**]


 そうね、思い出すことが沢山あるわ。

[頭を撫でられれば、くすぐったそうに顔を赤くする。
思い出話もしたいと思ったし。
今彼がどうしているのかも、興味があった。
やはり自分の記憶は、靄がかかったように鮮明ではなくて。
彼と会話で、なにかキッカケが掴めたらと思う]

 ……ねえ、ノア。
 お願いがあるのだけれど。

[お願い。アマルテアらしくもない言葉だった。
甘えるように上目遣いで切り出すと]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[外の世界に、たった一人だけ会いたい人はいたけれど、今どこにいるのかわからない。
10年前まで暮らしていた場所は、私を匿うための、人里離れた森の奥。
私がいなくては、その場所は意味を失うから。一人になったかあさまが今も尚そこに住み続けているとは思えなかった。
といっても、そのうちあの場所にも行ってみるつもりではいる。
フィリップに、私の育った場所を、見てもらいたいから。
かあさまに、いつか会えるという希望も、捨てない。
世界は広いけれど、時間はあるし、そしてなによりも、もう私は自由なのだから。

赤い鸚哥に導かれる>>75ようにして、場違いな昼の空を梟は飛ぶ。
嗚呼、空から見た世界は、とても広くて綺麗。
そうして、夜の気配が少しずつ忍び込む頃、どこか懐かしいような森が眼下に広がった。
目印になりそうな大きな楢の木に宿るフィリップの兄を追いかけて降りていけば、先に木に移ったフィリップが抱きとめてくれる]

(80) 2015/07/17(Fri) 22時半頃

 ……場所、移さない?

[アマルテアの顔は羞恥で真っ赤だった。
ふたりは研究員たちの奇異の視線に晒されていた。
抱き合ったままの恰好は、やはり恥ずかしい。
どこからかヒューヒューと囃し立てる声が聞こえる。
いやもう、冷静になると相当恥ずかしい。良い大人です私たち]

 それに、あなたの傷の手当てもしたい。し。

[しどろもどろになって、言葉を紡ぐ。
本当に自分らしくないと思った。
なんでこの人の前では、
いつもの気取った自分でいられないのだろう**]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

ありがとう。
お邪魔します。

[着いた場所は、かつての兄弟の住処のよう。
抱きとめてもらったことと、お招きに感謝してそんな挨拶を。
長旅お疲れ様、なんて言おうかと思ったけれど、当然ながら長らく住人を失っていたその住処は埃まみれで。まだちょっと一息つけそうにない]

まずは……お掃除かしら。

[第二図書室を片付けたことを思い出す。あれはこのための予行演習だったのかしら、なんて思って。
そして、私はようやく、その場所に先客がいることに気づく。
掛けられたその声は、歓迎の声なのか、それとも迷惑がられているのだろうか?
瞬きを一つして、先客を見つめた]

(81) 2015/07/17(Fri) 22時半頃

 お願い…?


[甘えるようなアマルテアに対して嫌味を言う気にもなれず、黙ってそれを聞けば一瞬にして顔が赤くなって
周りを見れば好奇心だの、囃し立てる声が聞こえてはしっしっと手を振る]


 ……移動しよう、うん
 ここじゃ流石に恥ずかしいってハナシ


[冷静になってみれば何をしているんだろう、こいつ等。というくらいな恥ずかしい事をしていて
抱き合っていたのをゆっくりと話して、お互い赤くなった顔を見ないようにそっぽを向いてしまう]


 あー、もう!見るなってハナシ!!!
 お前等持ち場に戻れよ!…戻れってば!!!


[そう叫んでから、ゆっくりと立ち上がって再度自分の部屋の方へと歩き出す
振り返ってアマルテアの顔を見るほどの度量はなくて、震える足を引きずりながら壁に手をついてゆったりと歩いて]


 …キミも来るだろう?
 治療器具なら多分部屋にあるぞ、と


[そう彼女に問いかければ、付いてきてくれるだろうか**]


[ノアに案内されるがままに、再度彼の部屋の中へ。
扉がばたんと閉まると、唸るように手を額に当てた]

 ……ごめんなさい。
 今後、あなたが働きにくくならないといいのだけれど。

[彼女には珍しく、しおらしく謝った。
たまには素直に反省することだってある]

 腕、見せてくれるかしら。
 今度は泣かないわよね?

[なんて意地悪く笑って。やっといつもの調子だ]


[目ざとく部屋で見つけた消毒液を手に取って。
ふふん、と得意気に笑ってみせる。
ここからは自分のフィールドだ、と言わんとばかりだ]

 化膿したら大変だわ。

[なんて大げさに言ってみせて。
彼が良いと言ってくれたら、治療を開始するつもり]

 ……ねえ、私って。前の職場でどう働いてた?

[そう切り出したのは、しばらく経ってからで]

 私も、記憶が曖昧なの。

[正直に、打ち明けた。彼はどういう反応をしただろうか**]


メモを貼った。


 あー、大丈夫だってハナシ
 ここじゃそういうの無縁だから、新鮮なんだぞ…と


[最早諦めたようにしおらしく謝る彼女に安心させるように笑って
それから泣かないでなんて言われれば少しだけむくれてみたり]


 別に泣きやしないさ…多分ね
 それを引っ張ってくるのは卑怯だぞ、と


[嗚呼 こんなにも楽しい会話が出来るものなのだろうか。なんて嬉しく思う反面、彼女が忘れているらしい記憶について、少しだけ不安になったり
治療に関しては覚悟を決めたように傷口を差し出してから、彼女の質問を受け取って、暫く考え込んでしまう]


 前の職場…か。僕とキミが仲悪かったのは覚えてるみたいだぞ、と


[獣人、という話題を出した時。まるでわからないとでも言うような彼女を見逃すわけがなく
自分がしている研究を知らないわけがないのだから、彼女のそれは不自然だった]


 ヒトを…いや、獣になったヒトをヒトに戻そうとして
 被験体と称して自分の薬を使っていた


[それで自分と仲が悪かった。と言えば自分はどちら側だったか、わかってくれるだろうか
それから、曖昧な記憶に関して言うべきか迷って。静かに口を開いた]


 ――キミのお兄さんは、覚えてる?


[彼女の返答をじっと待つ。真実を伝えるべきか。そして、知ってしまったとしても自分は彼女に間違っていると言えるだろうか**]


メモを貼った。


 ―― →路地裏 ――

[  あれからどれ程経ったのだろう。もしかしたらあかあかとしたそれから紫へ、“しんかい”と一間、覗き込まれたその黒へと。
 やがてはまた、ぐるりと天に陽を繰り返すのを。
 “ほんもの”のひかりが、その空気すらも変えていくのを、感じていたかもしれない。

  潮騒のなか、2羽の“とり”が羽ばたくのを。そうして、“ひと”と“けもの”とが踏み出す、一歩目のそれをフードの奥、聞くことすら。]


 ―― →路地奥 ―― 

[  白亜から逃れた向こう側。 “ひと”の気配を、
 そのままのまなざしを、儘うける「そと」の世界に、壁に擦らせた体を街中へと運んでいく。
  いきていたい、いきたい。――いきなさい。言われたとおり、漕ぐ足は止めず。
 

  先ほどの――つい持って逃げてしまったままの――林檎の1つを、すり、と鱗の指で擦りあげながら。

 途端皮が剥け、濁と果汁がすり切れた手袋の奥へしみ込む。空気に触れた身はやがて変色し、甘いにおいをぷんと漂わせた。


 ならない虫を抱えた腹に、ただひりとした切迫を感じつつ。――ぼと、と路地に熟したそれを落とすまま。
  欲しいと焦がれるそれに目を逸らしていれば、「   」を求めてぜんぶをくい潰す事もなかった。
 手に触れるそれを――、どうして、欲しいと思ったのかすら、やはり思い出せなかったけれど。*]


  ―― →? ――


[  からからと乾く喉奥、「はて」かもしれないと、――文字に読む砂漠を思い返しながら。
  ひらけたその奥、“しんかい”じみた視線の先。

  鱗のように揺れ立つ波、泡じみた白は幾度も、すなの粒を舐めては引き返していく。フードをおろし、先を1つ、小高いそこから見下ろせば。


  茫洋と、「それ」は広がっていた。


  誰かがうたったそらが、ひらひらとした光が、とおくまで映し込まれている。
  鼻腔へ滑り込む潮のにおいに、いつかなじみの彼と開いた本のなか、綴られた言葉を。

  彼の声で初めてしったそのなまえを、小さく零し落とす。]


         ―――うみ、



[ 

  踏み出した足をゆるく、階段へと今度は下ろし込み、かわきの正体すらしらない躯を進ませる。
 潮騒の――うみねこのこえを下ろしたフードの下、露わになった耳奥へ流し込みながら。

  “いばしょ” “いきられるところ” 
  ――ふるさと。

 反芻は絡め合うように腹底へと落ちていく。
 それでも、やはりたりないとなく虫は、満足にいえる奥は、持つ事はないまま。
 ――ひた、とその足を止めたのは、聞き覚えのある誰かの声を。……”   ”と、一間先を、もとめたその声を、きいた気がしたからだったか。]


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注目:マユミ 解除する

生存者
(5人 60促)

マユミ
38回 注目

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