人狼議事


227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE

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【人】 会計士 ディーン


 ――そういう事は、私みたいなのじゃなく、女に言ってやれよ。

[笑う彼に、しょうがないとばかりに言葉を返し。
震える腕をそろりと下ろしながら、それでも彼の上から動けないのは、身体が竦んでしまったからで。
あやす様に撫でられて安堵してしまったなど……気付かれなければ、いいけれど]

 それとも……ふ。本当に、"ラブシーン"にしてやろうか。

[まるで口付けんとするみたいに、そっと顔を近付けて。
目を細め、相手の顎のラインをなぞり……そうして、小さく笑みを洩らす。

揶揄うつもりが、此処で限界がきてしまった。
男相手にするもんじゃないな、と。苦笑を一つ]

(22) 2015/06/26(Fri) 16時頃

【人】 会計士 ディーン

 ……冗談だ。そんなわけあるか。

[撫でる手が、彼にとって"何か"をする時の癖だと知っていたのなら、こんな風に揶揄ったりせず、さっさと逃げていただろう。
向こうではホモだ何だと誤解された事はあれど、ディーンはれっきとしたストレートだ。
男に興味なんて無い]

 ああクソ、腰が痛い。
 馬鹿な事するもんじゃあないな。

[よろりと立ち上がって、彼の服から移った血の色に舌を打つ。
嗚呼全く、先程着替えたばかりだというのに。
今度は真っ白の服だったから、目立って仕方ないじゃないか。

次いで、ん、と。彼に向かって手を差し出す。
先にしたのと同じ様に、けれど今度は手を引っ込め様とはせず。
そうしたら、その手は取って貰えただろうか。
取られなくたって、さして残念そうでもなく、肩を竦めて見せるだけだろうけれど]

(23) 2015/06/26(Fri) 16時頃

【人】 会計士 ディーン

[徐ろに窓の方へと近付けば、きょろきょろと外を見回して。
外壁の近く、漸く見付けたその姿>>10に目を細め。
タン、と靴を鳴らしたなら、あちらと此方に一対の扉が現れる。

放っておけないなんて、別にそんな理由ではない。
ただ、血に塗れたあの姿が、あのまま彼処で朽ちていくのはどうにも耐え難く]

 ……あんたも、"アリス"の所に行くか?

[来るなら勝手に着いて来い、と。
無責任に言い放ったのなら、そのまま扉を潜って行こう。
暫くは開けておくから、着いて来たいならそれは可能な筈だ]

(24) 2015/06/26(Fri) 16時頃

【人】 会計士 ディーン

[扉を抜け、突然現れた自分に、"鏡の国のアリス"はどんな反応を示しただろうか。

どんな反応だったとしても、構いはしない。
剣を握るそのてのひらを見れば、警戒は解かないまま。
勿論、必要以上に距離をつめる事は……まだ、せずに]

 ……大丈夫か、"アリス"。
 随分と元気が無い様だが。

[座り込んだその姿が、どうにも痛々しくって。
嗚呼けれど……今が好機なんじゃないか、なんて。
そんな思考は、お首にも出さず。

向ける声音は、意図して柔らかいものを。
すっかり変わってしまったその姿には、まだ口を出さないままで]

(25) 2015/06/26(Fri) 16時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 16時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 18時半頃


メモを貼った。


  ほぼ同士討ち……か。
  あんただーいぶつよそーだったのに。
  こっちのアリスも大分化物だったんすねー。

[ヘクターの話に相槌を打った。
ほぼ自滅≪ガッシャーン≫だったことなどしらないから
きっとあのアリスも、見かけによらず化物だったのだろうと
そう、結論付ける。]


[どっちのアリスも見ていない、という男の顔を
何かを考えるようにちらりと見た。
溜息。そばかすの浮いた顔で浮かない表情をして、
八つ当たりとばかりに
いともたやすくおこなわれるえげつないもふもふを受けた。


へたりこめば、森一杯に響くばかみたいな笑い声。
こいつ、いますぐ首の骨折ってやろうか、と思ったが

似たような事を相手に以前したのと、

死んだ直後でそんな元気がなかった≪ヤルキスイッチオフ≫のと

へたりこんだ直後に撫でてきた掌
存外心地よかったのとで、

ラルフは反撃のチャンスを逃した。]


 笑うなよリーガル。……? 

[知らぬ単語に首を傾げてから、ず、と残りの珈琲を
己を落ち着かせるために飲み乾して、
コップを近くの椅子の上におくと
紳士然として差し出されたうさちゃんの掌を睨みつけた。
]

  ……くぁ、い、でぃ、(なんていってんだ、こいつ)
  ……Silenzio! Frocio!

[そんなことをいいつつ、素直に掌を握っ――て――

 ――立ち上がった瞬間、
もう一歩を素早く踏み出してうさちゃんの背後に回る。

その白っこい首に腕を回して締めながら、
アリス(アルヤス)への怒り収まらぬチェシャ猫は、
ぎざぎざの歯で その耳を ひとつ、
かるーくかるーく噛もうとした!]*


[    ・ ・ ・     ]

[そうして、少しした後。
椅子に行儀悪く座ったラルフは
口を開いた李の方をちらりと見遣りながら、
指された方角を遠望する。

観客席に、舞台。舞台の方はともかくとして
観客席の方は――何が展開されているやら。]

  あんたは動かねーわけ。

[さっきからちらちら、奴が未練がましく見る茶器に
どんな意味があるのか、ラルフは知らない。
ふ、と溜息ついて、尻尾を揺らした。]



  ……目覚める、って道がありゃーいいのにねえ。
  あー、もしくは。
  鏡のアリスがここに落ちてくりゃいいのに。

[軽く、その願望を口にして、
次の瞬間にはそれに興味をなくしたように、
リーガルの方を向いて]

  そういや、薄い本、ってナニ?

[素直な問いを向けながら、
インスタント珈琲、でてこないかな、と呟いた。**]


メモを貼った。


[+23盛大な笑い声を聞いて首を傾げる。
何が面白いのか、と考えつつも
『可愛い』という思考には同意ではあった。
若干妄想≪ジューハッキン≫が横切り口元に手を覆う。
…これは、また200部刷るしかない。]

それは……中国語、か?
そういえば此処にいるの揃って国籍違うのだな。
言葉が通じるのが不思議だが…

あと若干世界感≪プロット≫が違う。

[若干というより、大分だが。
同じ地球≪ガイヤ≫である筈だが目の前で
手を差し出す彼とは認識にズレ≪マヨドリンク≫もあるようだし。](もし言葉の意味が分かったならヘクターはもがいただろう!)


[案外撫でるの楽しい、と思っていたが束の間。
手を握ったと思いきや素早い動き≪ブーーーン≫、
なんというか滑稽な劇の一コマを見たヘクターは
怖い顔≪コラエタ≫で二人の様子を見守っていた。

──やっぱり300部にしよう。

以前副業≪ヒマツブシ≫作った『ヘイラグ〜病的侵攻赤≪-カディッキ・レッドソース-≫』は結局200部売れていたとかなんとかである。]


 良い趣味…ね
 そうかもしれないし、そうじゃないかもしれないな


[相変わらず曖昧な返答のまま、見物をしていて
ふとした時に隣に座る彼女へと話しかけてみる]


 そうだ、ただ見ているだけでは退屈だ
 焦がしバターのポップコーンでも無いかな?


[呑気に、この世界を楽しもうと現実離れした考えを持って
少し見物したらここを離れる事も考えてみようか**]


…願わくは、全員が目覚めれば良いが。
悪魔≪ナイトメア≫のことだからな。
そもそも死んだと思ったらこんな所で
世間話≪エピローグ≫してるのも妙だが。

[勝手に察する禁忌の英雄≪-ラグナロク・ヒーロー-≫なら
実は展開を知っていそうだが、
先程の中国語を聞いてから彼奴≪ハカタノ=シオ≫め
内側で大草原≪ヒ・ロガル=ダブリュー≫を展開していた。
(後で問い詰めてやろうか否か、全く…)]

『薄い本』が何か、だと?
そうだな…空想≪モエ≫を媒体に多大なる力≪コウフン≫を
生み出す魔術書≪セイダイ=ケガレタ≫だ。
実に扱いが難しくてな。対象が強い≪モエル≫程威力を
増すという異物だ。

[間違っているようで間違っていないが、
恐らく李の世界では間違っていた。]


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 23時半頃


【人】 会計士 ディーン


 ……このなりで受け止められると思うのか。
 そんな事しようものなら、腕が折れるだろうよ。

[笑われれば>>27、やっぱりあまり良い気分はしないもの。
女が重鎧で飛びかかってきたというのも、いまいち訳が分からずに。
けれど"恐ろしいだろ?"なんて聞かれたら、同意を返すしかあるまい。

ディーンであればきっと、避けられずに押し潰されるだろう。
出来れば、そんな目には遭いたくない。

可愛いだなんて思われているのを知ったなら、躍起になって否定したのだろうが。
幸か不幸か、彼の心を読む事など出来ないから、そんな事は知らないまま。

揶揄う言葉と共にそっと輪郭をなぞれば、返ってくる言葉に身体が引き攣る]

 ――……は、

[相手が両刀だと知っていたのなら、こんな揶揄いはしなかったのに。
少々動作がぎこちなくなってしまうのは、少しばかり身の危険を覚えたから]

(48) 2015/06/26(Fri) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン


 …………、歓迎、って。
 趣味悪いな。

[嫌そうな声音。あまりそういう冗談は好まない。

まあ、幾ら男もいけるからと言って、相手にも選ぶ権利があるのだ。
節操が無いわけではない、と。
断言してくれなかったのは引っ掛かりはするが、此処で過剰に反応するのも自意識過剰というものだろう。

相手だって、態々ディーンなどに手を出す程飢えてはいるまい。
……そもそも、状況が状況だ]

(49) 2015/06/26(Fri) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン


 面白いもんか。
 お前だって傷が痛かったんだろう。

[彼を立ち上がらせながらも、呆れた声で返し。
謝罪されたのなら、何故お前が謝るんだと怪訝そうな視線を。
汚れるのが嫌なら、最初から受け止められたりはしない。
此処で謝られるのはお門違いというものだ。

服を見付けたらしい彼の着替えは、まあ。一応見ない様にしつつ。
ついと窓へ近付き、確認するのは"アリス"の姿*]

(50) 2015/06/26(Fri) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

[扉を抜け、"ディーとダム"と共に"アリス">>36の目の前に。
最初に目に入るのは、握り込められるシャムシール。
それと――
               真っ赤に染まる、瞳]

 …………、

[息を呑み、ただ"アリス">>37を見詰める。
にたりと嗤う唇の、なんと不気味な事。

血塗れで、今にも死にそうななりをしている癖に、どうして。
どうしてそんな風に、わらえるんだ。
――ディーンが見たいのは、そんな笑みではないのに。

二人が話す間、視線は紅い瞳から逸らす事も出来ず。
小さく震え出す身体は、隠せはしただろうか。

黒い髪も、纏う服も。"彼"とは違う筈なのに。
顔形と紅い瞳、不気味に笑う姿が、どうにも重なり合ってしまって]

(51) 2015/06/26(Fri) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

[何処か呑気な彼等の話>>38>>45を聞きながら。
じり、と。半歩だけ後退してしまったのは、全くの無意識の事]

 …………仲間割れなら、勝手にしてくれ。
 私を……巻き込むなよ、

[漸く絞り出した言葉は、随分と掠れて響いた。
まるで選別するみたいな視線>>40から逃れたくて、また一歩、後ろへと。
いつだかそうしたのと同じく、身体を庇う様に

応戦する、という様に双剣へと手をかける"ディーとダム">>45に、僅かばかりの安堵の吐息を。
いっそ勝手に潰し合ってはくれないだろうかと、そんな期待を抱きつつ。
まあどうせ、そう簡単にはいってくれないのだろうから……ディーンもまた、ナイフを手中へと]

 随分と、様子が違ってしまった様だが。
 ……一体あんたに、何があったんだろうな。

[独白めいて落としながら、笑っている様で笑っていない瞳に、苦々しく舌を打つ。
詮索するつもりも、答えが得られる気もしていない。
取り敢えず……"アリス"が"ディーとダム"を"選んで"はくれないかと、唇を噛み締めた]

(52) 2015/06/26(Fri) 23時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 23時半頃



  啊、我是中國人。でももう、帰るつもりはねーから
  日本人って事にしといてつかぁさい。
  世界線が違う奴も居そうだな。
  俺は少なくともアルヤスの国名は知らないよ。

[マンガみてーだ、とぼやいて。
そもそもこの耳と尻尾の時点でマンガなんだから、
そんな事もあるんだろーと そのくらいの認識。

言語に不自由しない事に首を傾ける男
マヨネーズ吸う奴も、
俺からしたら十分世界感ズレてるけどね? とは

…ものすごおく思ったけれど黙っておいた。]


[卵に撫でられて押し黙る猫に向かって
憂さ晴らしに掌でも殴ればいい、 そんなつもりで
地面にへたりこんだ猫に差し出した手は

こっちを睨みながらも
どーいうわけだか素直に重ねてきやがって]

   んぁ? 何か言ったか。
   ………まー、ロクでもねーことなんだろ

[ ( なぁんだ )かわいーところあるんじゃねーの

  なんて。  ]
 


[ ―――― 一瞬でも思った僕が 馬鹿だった。 ]

     あ、?

[ 首を取られた、ってーのは割とすぐ解ったから

 ふぅん、と

 あの時向けられた殺気の篭った眼を思い出しながら
 僕は”それなり”の対処をしてやろうと

 回された腕ごと抱え込み、
 後ろ手に回した片手は猫の衣服を掴んで
 足を払いながら前転するように投げの型へ………

 する、予定だったんだ。]


  おい、猫よぉ。
  不意打ちなら、もー少し上手くや…………  ぁんっ


[  …………………………なあ、ナイトメア。
  いっそ今直ぐ死にたいんだが、どうしたらいい。


あまりの脱力感に、恥ずかしいとか通り抜けて
頭のなかはただ  「死にてえ」  で埋まる。
そもそもあれだ、あれ。 ミョーに敏感な耳が悪い。
そんでもって、僕をそー仕込んだ……あいつもわるい。
断じて僕のせーじゃねえ。

ふるり、ふるり、肩を震わせて]

  っだーーーーー!!!!離せクソ猫!!!!

[今度こそ、予定通り 思いっきりの背負投げ。
僕のクソみてーな声に、鳩が豆鉄砲でも食らった顔をしていたんなら、きっとキレーにキマるはずだ。*]


目の前の光景に口元を押さえて胸を服ごと握り締めていたとか。


(ああっ…やばい、もし生きててこれを覚えてたら)

ごほっ、けほっ!!

[少し興奮して咳が止まらないヘクターである。]


卵、気管支炎には気を付けろよ


口元を未だ押さえながら片手で親指を立てて返答。


メモを貼った。



[兎は中国人だったらしい。
どっちもアジア系じゃんと
粗雑にカテゴライズしてから
猫は報復運動を開始した。]


(――うるせ、俺がナイフ持ってたら
今頃切れてんのはてめえの首だこのう……)

[かぷりと、ちっとは痛めばいいと耳を噛んだところ]


   ?! 

  っげぇ…… 

[三月兎、もとい李が艶やかに零した小さな声に
ぞわりと背筋の毛が逆立つような心地を覚えた。

いや、ラルフ自身そういう経験もなきにしもあらずというか割とあるがそうじゃない。もっと痛みや驚きでひるませたかっただけであってそういうことでは――

――ごほっ、とヘクターが咳き込むようすが見えたが
きっと李の喘ぎ声が気持ち悪かったからに違いないと
思いこみ――――(200部が300部とかそんなことは知らない)

――思考は、兎の絶叫によって遮られる。
衣服を掴まれたことも、気づかないまま

ふわりと足が浮き――]

  あんた何、ほんとに、そういう――


  にぎゃああああああああ!!!!

[どんがらがっしゃーん。]
[うさぎの こんしんの せおいなげ!
 こうかは ばつぐん だ! ▼ ]




  ……あ、ああ……
  リーガルがたくさんみえる……

[くわんくわん、と揺れる視界の中、
(羽化して?)天使の羽を生やしたリーガルが
ぐるぐる回って見えた。
復帰まで104秒かかったという。*]


 ― かんわきゅうだい ―

  だよなぁ。……殺すんなら、さっさと殺せばいいのにナー。
  それとも、……ずっとこのままとか、
  ……それも嫌だねえ。

[ぶつぶつとぼやきながら、相槌をうつ。
ちらり、とカードを見れば「閉幕まで」とあるから
劇? 戦い? が終われば、何かが変わるのだろうか。]

  ……空想≪モエ≫を媒体に多大なる力≪コウフン≫を
  生み出す魔術書≪セイダイ=ケガレタ≫……

  なんかよくわからんが、
  ジャポーネは人が手を出してはいけないものに
  触れてるってことはよーくわかったっす。

  ――で、リーガルはそれを使える、と……?


[ぽん、と手を打った]

  そうか、リーガルは魔法使いなんだな

[悪意も何もなく無邪気にその結論に辿りつく。
ごとん、と音がした方をみやると、
珈琲豆が置いてあったので
ありがたく御代わりをいただこうと動き出した。

電気ポッドが何故か古いのが気になったが、
こういうのは気にしては負けである。

ちろり、湯が溜まる音と共に、昇る黒い液体を
笑みが抜け落ちた無表情で見つめていた。*]


― 少し後 ―

[”あれ”がどっかから呼び出したホージ茶3点セットは
茶筒だけが転んで横たわっていて

( 淹れる気にゃあ、なれねーよ。)

その結論は変わらないのに、動けもしない。
まだ失われた訳ではないから、未練と言うのもおかしいが
( なんてー言やぁいーんだろーね )]

   …………そーさねえ。
   ちっとばかし未練が多くていけねえや。

[「うごかねえの」と聞かれ、
猫とは間をひとっつあけた椅子の上で
膝を抱えながらひとつ 煮え切らない返事をぽろり。

ふ、と落ちた溜息に、僕はちらりと視線を投げた。]


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生存者
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ディーン
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