人狼議事


191 忘却の箱

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[死が直ぐ側にあった。どうやって生きるか。
狡猾さと疑心が必要だった。
嘘と言うナイフを人と人は突きつけ合っていた。


そんな頃。

花が 咲き始めた。]


[花を咲かせる人間を蒐集する好事家。
そこに、少女は売られた。
疑いなく。売られたという自覚もなく。

狭い部屋。
静寂。
長い時間。

疑心がない事に気付いた主が、
花を愛でるように
何度も少女を騙した。
それは、時にはひどく ひどく少女を傷つけるもので]


[……警官隊。怒号。喧噪。
医者を、という声。

保護されたとき 少女は泣いていた。**]


メモを貼った。


【人】 始末屋 ズリエル

––朝、廊下––

[ガラスとガラスがぶつかり合う小さな音。
手提げの中身、そして片腕に抱えるのは窓際に鎮座していた容器達。
片足だけにスリッパを履いて。もう片足は靴のまま。
少し皺の多いシャツも昨日のまま、ZURIEL、の文字が風に靡く。腹に踊る。

男は進む。
食堂とは全く別の方向に。
上階へと繋がる、階段の方角。]

 っ、と と とととっ……すんま、せんっ。

[ずり落ちかけた片腕のガラス容器達に意識が奪われた刹那
逆方向から進んで来た人物に気付かず、衝突しかける。
避けられただろうか。軽く掠めてしまっただろうか。
相手が転んでいないか、無事かどうか確かめようと。首を伸ばしてその人間の方を見る。

(50) 2014/09/10(Wed) 11時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[赤で包まれた頭…だが、左袖は空では無く
棘の付いた蔓と赤が絡んでいる。
振り向いた顔は女性のもの。
身長は近かったが、魔法使いの彼では無かった。]

 ……おはようござい、ます。
 …えと、大丈夫、です?

[歯を見せず、緩く会釈をしてから、確認するように。
大丈夫、と問う男の首元には、項には、
砂色の蕾が今まさに。あくびをする様に、ゆっくりと花開こうとしていたのだけれど。]

(51) 2014/09/10(Wed) 11時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2014/09/10(Wed) 12時頃


─回想・楽英─

[途切れる調べ。
続きを奏でるのは乾いた、舌の音。

硬くなった瘡蓋を見下ろしては重苦しいため息を吐いた、ある昼のこと。]

……また咲いてるし。

[家を追い出された子供が帰り道を辿るために残した小石。

…ではないが、点々と着いて来るような花びらの軌跡に重苦しいため息を吐いていた、ありふれた日常。

繰り返しだと自覚できる日々。

それがどんなに幸福であったかなど、その頃の彼に分かるはずも無く。

穴抜けになった記憶の底と、コードを睨めっこしながら、まだ瘡蓋で分厚い指を弦の上に乗せていたのだっけ。]


[記憶を失ってしまっても、経験までは無かったことにならないのでは?

友人との手紙でのやり取り。
それは、塞ぎ込んでいた彼が再び楽器を始めるきっかけ。

ひとつひとつ楽譜を睨みながら、奏でていく。
時折弾き方を忘れても、弾き方を教える本はある。
彼は文字が読めた。そして楽譜もまだ読むことは出来た。
だから思い出すことは容易で。

そしてこのやり取りはまるで、ギターを始めたての頃のようで。
特に苦痛には感じていなかった。

時折、手首や肩に根を下ろす花が邪魔である。そのことを除けば。]


…邪魔っけ。

[ブチリ。 呟きと同時に。
散るは花びら。失った記憶は何か。

また掻き集めればいい。
楽観的に考えては、ただただギターを掻き鳴らしていた。
楽しそうに 嬉しそうに笑いながら。]

あんたも弾いてみる?

[問いかけた先の顔は、誰だっただろう。
何と答えてくれただろう。
今それを知るのは微かに揺れる花々のみ。]*


メモを貼った。


【人】 始末屋 ズリエル

––回想・深夜/壁の付箋の知っている事––

[寝台の上に坐して、溜め込んでいた付箋達を眺める。

ショベルカー。無人の工事現場、夕焼けの中輝いてた。
眼下の魚。堀で大きなフナが数匹泳いでいた事だろう。
隠元豆。ガラスの器の中、冷蔵庫の上から2段目にあった。
法蓮草を育てる月。いつか見た夢。月の裏には畑がある。
扉に見える。四角い照明。寝転がると天井の扉に見えた。
餃子屋。潰れた家の後に新しく出来た小さな店だった。
青い卵。公園の遊具の事だった。隠れてた記憶がある。
ピエロ。舞台の上で何処からともなく赤い光の粒を出す。
ピンク色の石の近く、踏みつぶされた犬の糞があった。

分析しようにも、繋ぎ結ぼうにも。
あまりにも小さ過ぎるものばかり。
シュルレアリストの連想ゲームか夢分析の様なこれらには
『意味も何も無い』のだろう。

偶然残っていただけのこと。]

(74) 2014/09/10(Wed) 20時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[記憶という礎を失い、崩れ去った自我。
辛うじて残った記憶から、必死で自我を「編み直した」。
だけどその何処か退行し、朦朧とした自我は、
三十と数年で形成した己の外貌と全く噛み合ず。
寧ろ粗暴を、暴力を、否定するような。

 僕はどこから来たの。
 僕はは何者なの。
 僕はどこへ行くの。

 過去の己を認めたくなくて。
 何者なのかも曖昧で。
 次の日に振り返れば、踏みしめた道は無くなっている。

しかしそれも、昨日までのこと。
自分がどこに行くのかが、わかったから。
だから、寝台の上に立つ。壁の色の群れに指をかける。
執着し続ける事は––––『忘れた』。

どこかから、アコーディオンの音は聞こえただろうか…その主が誰かも、知らないままなのだけれど。*]

(75) 2014/09/10(Wed) 20時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2014/09/10(Wed) 20時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

––廊下––

[ぶつかった女性の左腕。
蔓の刺は、手首に深く食い込んだ様な痕がみられて。]

 …痛みま、すか…それは。

[そう聞く男の首元では砂色の花弁が完全に開く。
根元には血が滲んでいたかもしれないが、
男は全く気付いていないかの様な様子で
身を屈めて、少しぎょろりとした眼球で覗き込む。]

 ………痛い、なら。診察室ですよ?
 そこは、まだひとなんです…よね。だったら。

[気を遣う様に枯れた声は述べる。
幾許かの会話はそこでうまれただろうか。]

(81) 2014/09/10(Wed) 21時頃

【人】 始末屋 ズリエル

––屋上––

[赤い刺の彼女と別れたか。
それとも暫く一緒に歩いただろうか…上階に向かう階段を。

朝の日差しが、白い箱を更に白く、白く、眩しく照らす。
開いた扉の金属音に、数羽の雀が飛び去った。
ガラス容器を抱えたまま、男は外側の、そして中庭側のフェンスを交互に見ながら歩みを進め–––––くらり、とよろめいた拍子。腕の中から瓶が1つ、滑り落ちる。]

 ……あ。

[悲鳴を上げて割れた瓶。その中身は朱色の花弁。
量はさほど多くない。花弁も小さく、劣化も少ない。
アッと言う間に風に巻き上げられ、
ばらばらになって飛ばされて行く。

それを見届けるなり–––男は腕の中の残ったガラス容器を、


          床に、叩き付けた。]

(82) 2014/09/10(Wed) 21時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2014/09/10(Wed) 21時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

[高く、鋭く、軽やかな音が響き渡り。
透明の檻が砕け散る。
その中から解放された、赤。水色。黄色。青。
様々な花弁が穏やかな風に舞い上げられ。
金網をすり抜けて。飛び越して。絡み取られて。鳥の様に飛んで行く。
中庭の方にもきっと花弁は舞い落ちて行っただろう。けれど彼等の行き先には、さほど、興味は無い。]

 ……卑怯、なのかな。
 でも、ごめんなさい。

 ………もう、誰を傷つけたのかも覚えてないんだ。

[少し悲壮な顔をして。手提げの中のガラスの器も、落とし割る。黄緑。白。薄紫…同じ様に、消えて行く。

謝罪の先は、嘗て傷つけたかもしれない誰か。
割れたガラスが、巌の様な手の古傷を覆う花々を映し出す。
まるでひとごろしみたいな、歪んだ歯並びを映し出す。

一番大きなメスシリンダー。
濁った色の溜まったそれだけは、割らないまま。]

(83) 2014/09/10(Wed) 21時半頃

―消える前・夕刻―

[茜射す頃、廊下から。
ぼんやりとその光景を、しかし目に焼き付けるようにして。]


 …君に。幸せになって欲しかったんだ。
 ねぇ。
 僕が嘘を吐いていたと言ったら、君はどんな顔をするだろう。
 怒るかな。泣くのかな。…それとも、笑って許してくれる?


 理由はもう、わからないけれど。
 君の為じゃなかったんだ。……僕の、僕自身の為。
 きっと、この偽善の、その理由をずっと忘れたかった。

 そう、忘れたかった。でも、忘れちゃいけなかった。
 きっと。
 僕が僕でいられるよう、最期まで残してくれてたんだ、花が。
 



 ――君が。幸せだったことを祈るよ。
 名も忘れてしまった君の。
 開花を見届けることで、僕も終わるんだ。


 “忘れる”ことは、生きる為に必要なことかもしれない。
 だとすれば。
 この蒼い花は――僕の"次の生"に必要な、そういう何かなのかな。


[確かに、"何か"を忘れたことで、
かつてよりずっと、ずっと、心安らかにはなった。
――けれど。思わず零れるのは苦笑。]


 君に幸せを押し付けたり、
 忘れたことに歓喜したり、

 …本当に僕は、最期まで自分に甘い。


[誰もいなくなった中庭に、夜の帳が下りる。
しんと静まり返った木々は、
一足早く旅立った”妹”のために祈るかのよう。

ふらり。ふらり。

紫のキャンバスを抱えて歩み出て。
花の咲き乱れる茂み、その傍に腰を下ろした。
そのまま柔らかな草を背に、月を仰ぎ見。]


 ……ほら。夕食の時間だよ。


[左手の紫を、淡い光に掲げようとして――

――もうその腕が動かない事実を、穏やかに受け止めた。]


[最期に一つ。
名を聞かなかったことを、少し後悔した。
――彼女は、尋ねてくれたのに。]


 ……マーチェ、かな。

[誰のことだろう。マーチェ。
ただ、絵と聞いて浮かんだ単語を述べただけ。]

 僕の名前? セシル・……――
 セシル、でいいよ。可愛い妖精さん。


[やはり忘れやすいのだろうか。
…ここでの苗字は、皮肉で名乗っていただけだったから。]


[ただ、彼女の名は思い出せなかったけれど。
揺れるスイートピーが、優しく口遊まれるバラードが、


それだけが最期までずっと、脳裏にちらついて。]


―白い鳥籠の中心で―

[幸せを呼ぶ青い鳥。
…何処に?何処に、いるのだろう。

空飛ぶ青を求め、世界を旅した兄妹が
最後に辿り着いたのは――]



 本当の幸せは、君のすぐ傍に。
 この鳥籠の中にも、いるはずなんだ。青い鳥が。
 探せばきっと、見つかるよ。

 どんな悪人でも、求めずにはいられない。
 ――希望。幸せ。青い鳥。
 それは簡単には見つからないけれど。
 
 でもそれを手にした時、
 君の瞳に映る世界は、今よりずっと輝いて見えるだろう。


 贅沢は言わない。 今ある幸せを大切に。
 たとえ明日、忘れてしまうのだとしても。

 今日という日を。この日の出会いを、その瞬間を……
 


[まだ自由の利く右腕が、手帳に最期の言葉を綴る。

自分によく似た、けれど顔の無い彼が、
その手記を誰かに託すことを約束してくれた。]


 たとえこの場所が、
 何時か他の草木に覆われて、隠されてしまったとしても。
 君ならきっと、見つけてくれるだろう。
 
 だからその日のためにずっと、待っているよ。
 忘れないで。何度でも探して。何度でも会いに来て。

 名も知らぬ君が、幸せの青い鳥を見つけられますように。
 この鳥籠の中にも、幸せはあるんだよ――……


[涼やかな風が一つ吹いて。
濃藍の翼が、小さく羽ばたいたっきり。]*


【人】 始末屋 ズリエル

 ………へ?

[フェンスの傍に歩き出そうとした時、後ろから声がした。
振り向けば、屋上階段の入り口に男が立っている。
入り口。こちらを見ている。…ポケットに手を突っ込んで、ばらばらに剥がされた付箋を見て。
一番上にあった、『留守番とミシンのケース』。]

 ………ぁ、しー…しゃ、さん?
 おはようございます。

[まだ、残っている。
そう言いたげに、また薄い砂色の花がのど仏に開く。
何も無い様に微笑んで、少し頬を掻き、男は続ける。]

 ……もう、僕じゃない物を。
 離してあげよう、って思って。
 ところであのう、シーシャさん。

(94) 2014/09/10(Wed) 22時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 ズリ、エル、って………何です?

[男のシャツが風に靡く。
文字の書かれたシャツが靡く。]

(95) 2014/09/10(Wed) 22時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2014/09/10(Wed) 23時頃


―朝方―

[物哀しい一夜が明けて、
また今日も、新たな希望が降り注ぐ。

新しく中庭に増えた花々に、
朝の目覚めと共に、挨拶を。]


[ふわり、ふわり。
花から花へ、想い出の甘い蜜を求めて、蝶は舞う。

――今朝生れたばかりの、新たなプシュケ。
   花を求めて、庭から、窓へ、…君の元へ。]*


【人】 始末屋 ズリエル

 …よかった。
 僕は、大丈夫です。全然、痛いとか…無いんです。

[相手の堪える笑いにも気付かず、こちらはほっとしたように微笑み。
なんともないでしょ、痛くない、と落ち着いた声を聞けば]

 …先生に、見てもらったなら、要らぬお世話、でしたね。
 見てるとちょっぴり痛そうで…ひゃっと、しました。
 けれど……奇麗な、花で。凄く…

 似合って、ますね。

[首を傾げると、開ききった砂色も揺れた。
その花が吸い上げた記憶も知らず。]

(105) 2014/09/10(Wed) 23時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[紫のブーケ。目の前の女性が問う。
一つ、瞬きをするとこくりと頷いて]

 ……スイ、ト、ピー………?
 えと、そのう…それはわからない、ですけど。僕。
 紫色…奇麗な、紫色の方なら、中庭に……
 真ん中の辺り、だったかな。

 –––––––––––居らっしゃい、ますよ。きっと、今も。

[中庭の方を手で示して告げて。
礼を言われれば緩く首を振り、いえいえ、と呟く。]

 …ごきげん、よう、です。

[彼女の挨拶を一つ真似て。
それから、階段へと足を運んだ。]*

(107) 2014/09/10(Wed) 23時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[男が、近づいて来る。入り口の扉を超えて。
ミシンケースを踏み越えて。此方側に、一歩、二歩。
泣いているのは何故だろう。赤い瞳がゆらゆら揺れている]

 何処にも、行きません…よ、『僕』は?
 多分、ずっと……此処に居るのかな。
 だから、大丈夫です、シーシャさん。僕は、まだ消えないんです。


  だって、僕ら、花に……なるんですよね?


[言った瞬間だったか、胸倉を掴まれて。
屋上に男の、シーシャの叫び声が響き渡った。
ズリエル、と繰り返す。繰り返す。手の甲には白が咲き乱れて、声は、枯れている。]

(110) 2014/09/10(Wed) 23時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 …ズリエル、って言うのは…僕の、名前、ですか?

[少し朦朧とした口ぶりで、繰り返し唱え。
緩く、目を伏せて。]

 ……ズリエルは、きっと。
 人間の形で、生きていられなくなったんです。

[屋上に残されたメスシリンダーは、存在していた容器達の中で一番容量が大きい。
中身はまるで堆肥と埃でも詰め込んだかの様に濁った色で。
底の辺りはグズグズと形を無くしているが、確かにそれは、花弁だった。
1052g。そう書かれた付箋も、風に攫われて飛んで行く。]

 誰も傷つけないように、
 何処もまよわないように、
 自分が誰か分からなくならない様に…

 もう、自分が、誰か、わからなくならないように…

[ぼそぼそと呟く声には、怯えの欠片も無い。]*

(111) 2014/09/10(Wed) 23時半頃

【人】 始末屋 ズリエル


 ……ぼく、さ。

    もう、くるしいのは、いやなんだ。

[くしゃり、と一瞬顔を歪める。
–––––誰かに連れて行かれる犬の様に、不安げに。

少し、蹌踉めいた瞬間だっただろうか。
下半身と、上半身がばつりと分断された。
…辛うじて繋ぐ様にに、蔓を残して。
落ちた下半身は床にほとんど振動を起こさない。
酷く、乾いたものが落ちるようで。]

(115) 2014/09/11(Thu) 00時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[断面は、花、花、花、花。
一斉にそこから、砂色の花が芽吹いて行く。
シャツはまるで花束を包む白い紙の様で。
まるで元々この男の中身は、全て花だったかの様に。
ズボンは蔓に巻き込まれる。スリッパが蕾に投げ出され、宙を舞う。]

 ………………消えないで、いられる……

[呟いた瞬間、その頭部も花となり、ほどける。
床に這う様に伸びた、一輪。
中心には、黄色いキャンディーが1つ、乗っている。]*

(116) 2014/09/11(Thu) 00時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2014/09/11(Thu) 00時頃


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