人狼議事


84 戀文村

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【人】 飾り職 ミッシェル

…孫だとか、そんなこときっと関係ない…

どうしても行かないといけないのもわかってる…だけど。

……どうしても行くの…?この村で最後までいるのじゃなく…

[自分も逆の立場なら同じように振る舞っただろうが。最後ぐらい望む人と過ごしてほしいという気持ちと、、母や自分のそばにいてほしいという気持はせめぎあっていて。ふと、サイモンに何か語っていたホレーショーの目を見たときの違和感が何かわかった気がして。しばらく、自分よりもいつの間にかよほど大きくなっていたエリアスの背を抱きながら、彼の考えが何か、ようやく理解した]

(30) 2012/03/28(Wed) 01時半頃

ミッシェルは、しばらくそのままで、どこか放心したように**

2012/03/28(Wed) 01時半頃


―回想:酒場―
[3人で飲んでいると、ホレーショーがこちらを覗いている。]

ホレーショーさん、ダーラさんをよろしくおねがいします。
わがままな妹“達”が先に往くと決めてしまったので。

[笑顔で言い、それから不意に真顔になった]

ホレーショーさん、無茶しないでください。
すぐ戻って来ますから。
…この村を、お願いします。

[ブローリンと同じ言葉をかけた]


[ブローリンにかけた言葉と同じ言葉をかけた]


メモを貼った。


―村はずれ―
[ヨーランダに髪をなでられ、頑張ったねと言われ]

…うん…うん…。

[ヨーランダの肩に額をおしつけて、抱きしめる腕を少しだけ強めた**]


[抱きしめられ、髪を撫でられているうちに、忘れていた最期の記憶が徐々によみがえる]


―回想:戦場―
[出撃前、体に爆弾を巻き付ける。それは、ズシリと肩にのしかかり、これが爆発すればまず生き残れないであろうというもの。

さらに、腰の位置には手榴弾も装着する。
確実に死に近づいていることを確認させられるような作業に気が遠くなりそうだったが]

(ヨーラが待っていてくれる)

[この気持が自分を奮起させた]


―回想:地雷原―
[敵の宿営地になるべく近づくため、出発は夜。
地理も不案内、さらに不意をつくためになるべく手薄な側からの侵入を試みるために明かりは当然持たない。

いくら夜道に慣れているとはいえ、知らない土地での暗い場所の行進は困難を極める。…――]


【人】 飾り職 ミッシェル

―広場―

…ああ、ここにいたんですね。

[見張りに立つブローリンに声をかけたのは、珍しくそう遅くない時間]

あなたはきっと知っているかもしれませんから・・・
今日が最後です。夜までは自由にさせてあげたいから。
会ったらよろしくお願いします。

[そう言って、少し赤い目で頭を下げた。何か伝えることがあれば聞くが、ふと思い出したように口を開く]

そうだ、上官さん・・ホレーショーさんを見ませんでしたか?

・・あの人がサイモンさんと話していた時の目、どうしてだかわかりました。
もし、もしあなたの方が先に会ったら伝えておいてください。

・・・相手が望んでの事である限り、私は何も言うつもりはありませんと。 だけど、理不尽に奪われる命を黙って見ていることはできないと・・・まるでこの戦争のように。

[そう言って、静かに立ち去った**]

(48) 2012/03/28(Wed) 09時半頃

―回想―
[やがて…――]

ズドーン!!!

[誰かが地雷を踏んでしまった。敵からの一斉砲撃を食らう。]

走れー!

[その合図と共に皆走り出す。地雷と一斉砲撃の中、一歩でも敵に近づいてダメージを与えろというのだ。

何故皆そこまでするのか。戦地に赴く前に宿舎のような場所で、この戦争の意義、そして、自分たちかいかに重要な役割を担っているのか、延々と講義がされた。
しかし、そんなものに意味はないと、セレストの頭には全然入って来なかった。
早く終わらせたい。その気持ちしかなかった。]


ズドーーーーーーン!!!

[凄まじい爆音と圧力で吹き飛ばされた。地雷を踏んでしまった。
しかし、体の爆弾は爆破せず、足がなくなったのか動かなくなったのかで立つこともできない。ただ、足が、熱かった。]

……っく…

[なんとか腰についている手榴弾を手に取り、ピンをくわえる。
これを引いたら確実に死ぬ。
本能的な死の恐怖が一瞬、手を、ピンをくわえる歯を震わせる。それでも、ここで倒れていても助かることはまずない。
で、あれば]

……んぐっ……

[ピンを抜き、手榴弾を胸に抱え込む。

5,4,3…――]


ヨーラ!!、ダーラ!!!!

[呼び求めたのは母ではなく、最後に一緒にいてくれた、
二人の、“姉”]


[セレストが叫んだ直後、ひときわ大きな爆音と、
土煙がたちのぼる。
彼女の体は、文字通り、敵地に…――散った。]


―村はずれ―
[自分の最期を思い出し、あまりの恐怖に]

ううっ…うわぁああああ……

[ガタガタと震えて力が抜け、へたり込む。
苦しくもないと直後は思っていた、が、やはり思い出してしまうと全身を恐怖が駆け巡り、頭をかかえてうずくまった]


メモを貼った。


…怖かったよー…

[子供のように泣きじゃくる。もう安心なのだというのが、
セレストを子供に戻していた**]


メモを貼った。


―村はずれ―
[どれくらいうずくまっていただろうか]

…もう大丈夫。
村は…どうなってるの?

…見にいかない?

[ヨーランダを促して村の中に入る]


[セレストの家を片付ける人がいれば、彼女の机に
こんな言葉が書いてある紙を見つけるだろう]

人はみな寂しがり屋だ
だから人は 一人ぼっちじゃ歩けない
でもそれはきっと、
一緒に歩いていける人がいれば
どこまでも歩いていける
ということだと思う

[一人は怖い。でも、待ってくれている人がいるというだけで、強くなれた。
そして…こうして、一緒に歩いていける人が隣にいる今、
自分は誰よりも、幸せなのだと…
つかの間の別れを経た今だからこそ、
強く、強く思う。]


【人】 飾り職 ミッシェル

―少し前―
・・・そうなんですね。知ってたんだ。
わかります・・・もしどことも知れぬ場所で命を散らすより、ここで眠る事を選べるとしたら、それは当の本人たち以外にはありえないと、私はそう思っています。

[ブローリンのしぐさに一礼して、手早く立ち去った。きっとエリアスが来たら自分はまた泣いてしまうかもしれないし、彼の行くという決意をとどめてしまいそうだったから。そのままでいられる自信がなかった]

・・・・手紙、書くのかな。書くんだろうね。
そう、書いてあげるといい。きっとね・・・

[村の広場から、どこかへ。何かをしなければならない。エリアスには今夜に母と過ごすまでは自由にさせるつもりだったが、それから次に去ってしまうかもしれない誰かのために、何かをせねばならないと、そんな気がしていた]

(101) 2012/03/28(Wed) 22時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/03/28(Wed) 22時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

・・・・そうなんだ。ヨーランダさんが。
ソフィア、本当なの・・・それ。

[ほとんど何も食べずに出てきた中、空腹と気を紛らわしに立ち寄ったカフェで、ソフィアから彼女の死を聞いた。セレストと共に、墓地で佇んでいた彼女の事が思い出される]

・・・・・セレストが行っちゃったから、かな・・
ねえ、ソフィア。どう思う?
・・・セレストも、それが望みだったのかな?
いえ、そうだと信じたいな、私。そうでなければ、あんまりセレストが可哀そうだもの。

[墓地に行くと、誰かが埋めたのか。ほんの少しだけ、彼女の埋葬を示す目印があった。少しの間十字を切った。自分にできる事は、結局そのくらいしかない。

そして、またどこへ行くともなく]

(103) 2012/03/28(Wed) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―本屋―
こんにちは。今日もやっぱり、いるんだね。
ねえ、そこの窓ガラスが割れてた。風邪ひくよ?

[どこへ行くともなく、結局たどり着いたのはここ。エリアスが明日には死地へ向かうとは思えないほど、ここは静かだった。

・・・窓ガラスが割れていた事を除けば、だが]

(106) 2012/03/28(Wed) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

・・・あ、そうなんだ。うっかりね、ベネット。

[ちらりと店主の様子を見るが、傍目には変わったところはないようだった]

・・・うん。ありがとう。
本当は、今日はちょっとお酒でも飲みたい気分なんだけど・・

まあ、でもいいか。

[持ってきたブランデーの瓶をテーブルに置いて、腰かけたが]

あれ?ダーラさん。
ちょうどよかった、昨日はお店が開いてなかったみたいで。心配したんですよ。

(111) 2012/03/28(Wed) 23時頃

ホレーショーさん…
そうやって…自分で抱え込もうとしないで…

[村の人をこの村で安らかに眠らせてあげたい。
そんな気持ちで意気投合した仲間………]


【人】 飾り職 ミッシェル

・・・そうなんだ。意外とおっちょこちょいね。

[うまく笑みを作れているか、今ひとつ自信がないが。もう一人の来客の方にもできるだけの笑顔を向けた]

ああ、ダーラさん。
そうね・・・ベネットと、ヤニクさんと話はしてたんです。
どうしようかな・・・ああ、でも今日はだめなんです。ごめんなさい。明日なら・・・

ああ、いいんですよ。私は用事があって来てるわけじゃないんです。ベネットに話なら、私はお邪魔しませんから、どうぞ?

[努めて穏やかに、そう声をかけた]

(121) 2012/03/28(Wed) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ああ・・・ウェーズリーさん。久しぶりです。

[家や村の道ではよく会うが、本屋で会うのは珍しい。何か本を配達に来た彼に、普段と変わりなさそうに挨拶した]

ベネットがそんなに喜ぶ本なんて、ふふ。珍しいね。

[ボトルを出したまま、くすりと静かに笑った]

(125) 2012/03/28(Wed) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ダーラさん・・・ええ。ありがとう。
楽しみにしてる。
ベネットとヤニクさんとは言ったけれど、どうなるかはわかりませんけれどね。一度ピアノが聞きたいんですよ、あの人の・・

やだな、謝る事じゃないですよ。
気にしないでください・・・ 本当。

[彼女も知っているのだろうか。エリアスの事だから、いろいろな知り合いに話をしていたのかもしれないけれど。努めていつもどおりにそう答え、ウェーズリーが去るなら見送った]

(131) 2012/03/28(Wed) 23時半頃

ミッシェルは、ダーラの話の内容によっては、外に出るつもりで

2012/03/28(Wed) 23時半頃


ミッシェルは、ダーラの話に、ぎくりとしたようにその目を見た

2012/03/28(Wed) 23時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

・・・・そうなんだ。
セレストは、ヨーランダさんときちんと話をしていたんですね。・・・・それなら、よかった。

[聞こえてきた声に、ぽつりと呟いた]

・・・ええ。ベネットは生きないといけない。
・・・・・ここだけは、変わらない場所であってほしいって、私も思うもの。

[ダーラの瞳には何が映っているのだろう。その色が何であっても、自分の考えはあの生真面目な軍人に語ったものと変わらないだろうが。ひとり言のように、また呟いた]

(148) 2012/03/29(Thu) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

・・・・ありがとう。それじゃあ、ハーブティーで。

本当言うとね、これ一人で半分近く空けちゃって。
体に悪いよねって、思ってたとこなんだ。

・・・・これなら、格好悪いところ見せないで済みそう、かな・・・

[少しだけ手が震えたが、後はいつも通り]

(149) 2012/03/29(Thu) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ああ・・・・ダーラさんのところで。
それでだったんですね。

[納得した、というように先程の墓地での埋葬の様子を思い出した]

・・・・・本人達が納得ずくなら、私には何も言う事はないけれど。


・・・せめて大事な人にだけは、やっぱり生きていてほしいとも、思います・・

[最後の一言は、本当に微かに、呟いただけ]

・・・・ええ。思ったよりも結構飲んじゃいました。
親方にも付き合ったりしてたから、飲めないってわけじゃないですけど。やっぱり少しだけ、頭が痛い。

(161) 2012/03/29(Thu) 00時頃

エリアス…戻って来てね。
かならず…。

[村を出ていくエリアスを見送る。
無事に戻って来られるようにと願わずにはいられなかった。]


【人】 飾り職 ミッシェル

・・・・そうね。ベネットはきっといい父親になると思うな。

・・ああ。没収されちゃった・・・
仕方ないね。取りに来るから預かっておいて。
その時には、きちんと素面で飲めるようになってるから。

[少し俯いて残念そうに、しかし落ち着く香りのハーブティーを受け取り、そう呟いた]

・・・少し二日酔いみたい。やっぱり止められちゃった。
そう言えばヨーランダさん、薬草にも詳しかったんでしたっけ。ああ・・・私、本当に村の人達の事、何も知らなかったんだ。

[カップにちびりちびりと温かさを惜しむように口をつけながら、呟く]

(169) 2012/03/29(Thu) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―その後・夜―
[どのくらい話をしたか。自宅に戻れば、エリアスがいて。母には気づかれないように、しかしできる限り腕をふるって、せめてものごちそうをこしらえて、それから・・・

色々な話をして、3人だけで過ごした。

それはきっと、エリアスもセレストと同じように、見送られず一人で出て行ってしまうのだろうという確信があったからなのかもしれないけれど]

・・・待ってるよ。いってらっしゃい。

[眠る前に、一言そう言い残した]

(173) 2012/03/29(Thu) 00時半頃

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