人狼議事


198 かるらさんのうなじ争奪村

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【人】 安全保障局 アラン

[視線を貰い、肩をすくめる。>>137
心当たりなんて、今日の出会いだけで沢山あると言いたかった。

まあ、一番の心当たりなど一つしかないが]

――――随分と泣き腫らしたな…。
友には伝えられたのか?

[二人の側まで歩み寄り、玲には懐からハンカチを。
陸にはどこから説明すればいいかと悩み、とりあえず濁すように苦笑いを返した]

(139) 2014/10/07(Tue) 00時頃

【人】 安全保障局 アラン

[ハンカチ受け取ったのを見て立ち上がる。
が、その背を叩かれて何事かと振り返れば、なんとも言えない苦い顔をした陸の笑い。
―――気遣わせてしまったか。そう思う]

すまない。
端的に説明すると、俺が炊きつけた。

[あまりに端的すぎたか、とは思うが、実際はその通りだから仕方がない。燻って前に進めないくらいなら、そんな熱はさっさと吐き出してしまったほうがお互いのためだと思ったから。
そう薦めただけのこと――…]

……吾郎か。カケルは…

[玲を呼ぶ声に視線を向ける。
吾郎の背後からこちらに向かってる様子をみれば、
迷子による二次災害の心配はいらないか……と思った]

(150) 2014/10/07(Tue) 00時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[耳打ちの内容に笑みが漏れる。
あんな説明でも理解を示してくれるのだから、
さすがは陸だな、と思う]

すまない。ありがとう、助かる。

[自らもそう耳に寄せ囁いて、玲の方へ向き直った]

遅すぎた。
本当にそう、友がいったのか?

[改めて、問うように]

(155) 2014/10/07(Tue) 00時半頃

【人】 安全保障局 アラン

>>159>>161

[玲の様子に、少しだけ疑問を抱く。

遅かったと思ったのは玲だ。
だが、同じような意味だと言う。
友に何かを言われたのは確かだろうが―…

少しだけ思案して、話かける]

もし話せる内容なら、話してくれて構わない。
濁さなければならないような事があるなら、言わなくてもいい。
ただ―…

友がきっぱりそう口にしたのでないならば、お前の方から見切りをつけては駄目だと思うが。
―――そうだろう? 玲。

(166) 2014/10/07(Tue) 01時頃

【人】 安全保障局 アラン

[ただただ"いえない"とだけ口にする玲に苦笑する。
別に強要したわけでも強制したわけではないから、いえないなら言えないで構わないのだが―…]

……そうか。

[そう一言、肯定するように呟いて
気持ちが落ち着くように、そっと背中をニ、三度さすった**]

(175) 2014/10/07(Tue) 02時頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 02時頃


【人】 安全保障局 アラン

―――…?

[一瞬、理解がいかなかった。
話のと繋がりが見えなかったからだ。

今は友の話をしていたはず、だが
何故そうなる  ん、だ… ?

沈黙する。
それは本当に、本当に少しの間―…
だが、それは逆に不安を与えてしまうだろうことはわかりきっていた。

答えなければ。
今、聞かれているのは"俺"のことだ]

(197) 2014/10/07(Tue) 13時頃

【人】 安全保障局 アラン

――いや、ないな。
恥をしのんで言うが、今までそういった行為すらしたことがない。

[……最適解ではないな、と思う。
曖昧に濁した自分に少し腹がたった]

ただ、嫌がらせでできる行為かと言ったら
……答えは"違う"だろう。

(198) 2014/10/07(Tue) 13時頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 13時頃


【人】 安全保障局 アラン

――>>201>>202

[紡がれなかった言葉が気にはなったが、
ただ、安直に繋げるならばそうだったのか?…とは考えてしまう。

だがそれは不可思議の塊みたいなものだった。
そういう行為にはやはり理解が及ばないし、何より自分の中にあった友の像とは差異を感じる。
彼は良くも悪くも自分に素直な印象だった。
それから生じる行動の良し悪しはともかく。
そもそも、それは嫌がらせという目的でする事なのか…?

―――考えてもまとまることはなかった。
考えるたびに途中から徐々に四散していく。

自然消滅。空中分解。
理解しがたい事柄を、両の天秤に載せながら考えたところでまとまるわけなどないというのに。

結局、同じところで堂々巡りになっている自分にようやく気がついて、そこで思考を一時的にとめた]

(215) 2014/10/07(Tue) 20時頃

【人】 安全保障局 アラン

…ああ、そう望むなら。

[内緒、といわれてうなずく。

言いたくなさそうにしていたのに、話してくれた。
気を許してもらえてると理解できるのに、
そんな彼に気を強く持たせる言葉が浮かばない自分が情けない。

取り繕うこともできず、眉間に皺は寄るばかり]

(216) 2014/10/07(Tue) 20時頃

【人】 安全保障局 アラン

[―――すっ、と唇を撫でられて。

思わず思考が停止する。
振り払うことことなどなかったし、振り払う考えすら浮かばなかった。やはり意図など理解できるわけもなく、ただ呆然とそれを受け入れる。

そうして呆けていれば"星"だと告げられて]

それはどういう――…

[意味なのか。
そう問いかける前に離れた玲に、そこから先は音にならなかった]

(217) 2014/10/07(Tue) 20時頃

【人】 安全保障局 アラン

――>>214

[自嘲気味に告げた言葉に、否定の言葉はかけず首を振る。

言葉にはできない。
悲観的な時には否定的な言葉でさえも、悪い方向へ向くことを自分の身をもって知っている。
頭の回らない今、不要に言葉をかけるのを躊躇う程度には苦い経験として残っていた。

幼き頃であったなら。
「そんなわけがない」と軽々しく口にできたかもしれないが]

(218) 2014/10/07(Tue) 20時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 20時半頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 21時半頃


【人】 安全保障局 アラン

――>>225

[忘れろという言葉には、今度は頷かなかった。
その呟かれた言葉はおそらく、偽りはないのだと理解できたから]

……俺は、玲と知り合えた事を後悔していない。
それは知っていて欲しい。

[そう一言、呟いた]

(240) 2014/10/07(Tue) 22時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[遅ればせながら到着した矢先に提案されて、強く頷く>>238]

ちょうど俺もそう思っていたところだ。
ラムネもわたあめも嫌いじゃないが、どうせならそろそろガッツリ食べたい。

[そう言うや否や、空腹を主張するように腹から音がでた]

(241) 2014/10/07(Tue) 22時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 23時頃


【人】 安全保障局 アラン

――>>251

[ふと視界の端、
ふらふらとまた宛もなく動き出しそうなカケルを入れる]

……こら。
また迷子になりたいのか?

[軽く頭を小突いて、腕を引く]

(259) 2014/10/07(Tue) 23時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[そう言われて指の先を追いかけ]

……そうだな。
そういや、昔何匹捕まえられるか競争したこともあったか?

[途中で飽きて別の事をし始めたような気もするが]

(272) 2014/10/08(Wed) 00時半頃

【人】 安全保障局 アラン

おい、やめろ。俺はトンボか。

[ぐるぐると回し始めたカケルの額をぺし、と軽く叩いた。
しばらくは好きにさせるだろうが、あまりにも続けるなら両頬をつまむだろう。

そしてあまり痛くならないようにと気はつかいながら、
むにむにと引っ張って]

まあ、さておき。
そうやって目移りして、またふらふらいなくなったら心配になるだろ。もう迷子探しは嫌だしお断りだぞ。

[昔を思い出してブツブツお説教した後に、屋台の方へ強制的につれていく。トンボの代わりに食べ物を差し出して、そっちに気をやるように仕向けたはずだ。
それでもトンボを追いかけるのか、買い溜めた食べ物に食いつくかは本人次第**]

(284) 2014/10/08(Wed) 01時半頃

【人】 安全保障局 アラン

―――懐古。>>0:327>>0:347

[ふと、鬼灯の光をぼんやりと見ていていたら
前触れもなく湧き上がる記憶。


――気をつけて帰れよ。

クラスは違えど下駄箱の場所が近くて、ちょくちょく見かけてお互いに挨拶するくらいには付き合いはあった。
だから帰りに会うなら、大体決まり文句で「気をつけて帰れ」と声をかけるのが常になって―…
会えなかった日は少し寂しかった覚えがある]

そういえば…
夕暮れに染まると林檎みたいに赤く色づいていたっけな。

[当時の容姿と相まって、
可愛らしいと思ったこともあったか。

――鬼灯のその赤さと明るさに、少しだけ懐かしい気分になった]

(287) 2014/10/08(Wed) 02時頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 02時頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 02時頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 12時半頃


【人】 安全保障局 アラン

―――>>294

ただいま。

[薄く笑って告げる。
カケルを吾郎の隣に座らせ、自分は吾郎のイカ焼きを奪って一口食いついた。

文句を言われたなら、「人が食べている方が美味しそうに見えるだろう?」などと笑ってイカ焼きを返しただろう。
お詫びに、戻りしなに買ったカラメル焼きを手渡せば、また甘いものかと言われるかもしれない]

気を付けていけよ。

[立ち上がった玲にはそう声をかけて見送ったはずだ>>301**]

(313) 2014/10/08(Wed) 13時頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 17時頃


【人】 安全保障局 アラン

……悪くないな。

[黙々と焼きモロコシを口にする。
だが同じ空を見ているはずなのに、勝丸は月に何の思いも抱けなかった。

その目に見えている月は、青白い満月のまま]

(344) 2014/10/08(Wed) 20時頃

【人】 安全保障局 アラン

ん、そうなのか?

[そういわれて再び見る。
やはり見える月は赤く色づきもしていないし、欠けてもいない]

うーん。
……そうだな、凄く綺麗だな。

[同意したのはその月の異様さではなく、鮮やかに輝く月の色]

(350) 2014/10/08(Wed) 20時半頃

【人】 安全保障局 アラン

ラスボス?
相変わらずおもしろいことを言う。
まあ月が食われて赤くなるなら、確かに何か…

[と紡いではたと気づく]

―――月が赤いのか?

[気づいた違和感]

(361) 2014/10/08(Wed) 21時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 21時半頃


【人】 安全保障局 アラン

……そうみたいだな。
俺には変わらず、満月にしかみえないんだが…。

[見えていないの、と言われて。
右目で映る景色には、赤の色も欠けた月も見えなかった。
その赤の色を、左目が捉えていた事に気づいたのは
――その少し後のこと]

その様子なら月蝕といったところか。
直に見たことはないが、確かにあの赤さは不気味でもあるな。

[そして唐突に話を振る]

悪い奴に食われて怪我をして、
お月様が助けて!って言ってるのかもしれないぞ。
どうする、ラスボス探しにでも行くか?

[少しだけ悪い顔]

(385) 2014/10/08(Wed) 22時半頃

【人】 安全保障局 アラン

よし。そうと決まったらラスボスと戦う準備をしないとな。

[そう言って、これは頭装備、と
最初に買った獣の面をカケルの頭につける]

ふふ、よく似あってるぞ。

[頭を軽く撫で叩いてから立ち上がり、辺りを見回す。
どの辺りにいると思う?――などとカケルに問いかけて]

(390) 2014/10/08(Wed) 23時頃

【人】 安全保障局 アラン

[頬に触れられそうだったのには気づいていない。
―――手が迫っていたのは左側からだったからだ]

そうだ。
もしかしたらあそこにいるかもしれないぞ。
あんなに大きな建物だ、きっとボスのいるダンジョンに違いない。

[そういって指を指したのは社の方向]

(399) 2014/10/08(Wed) 23時頃

【人】 安全保障局 アラン

[目一杯歩き出すカケルに、後ろからついていく。
自分は新たに白に茶色がのった、ふくよかな猫の面を買って。

ふと、視線を巡らせれば見かける姿>>408]

―――ちょっと待て。

[カケルの首根っこを掴み、やや強引に引き止める。
急すぎたからもしかたら転びそうに鳴ったかもしれない]

あそこにラスボス予備軍がいるぞ。突撃しに行こう。

[そうやって指差した先には、片端にいた赤い獣]

(411) 2014/10/09(Thu) 00時頃

【人】 安全保障局 アラン

[胸元に倒れこんだカケルに、
急にすまないなと声をかけて体を支える。
どうやらノリ気になったようで、そのまま進路を変更して進む]

そうだな、こてんぱんにしてレベルアップしよう。
逆にやられるんじゃないぞ、カケル。

[その様子は少しだけ楽しそうでもあり
同時に、先に見る人影に興味がわいて。]

(415) 2014/10/09(Thu) 00時頃

アランは、カミジャーにラムネのビー玉を投げつけた。「元球児の腕を舐めるなよ!」

2014/10/09(Thu) 00時頃


【人】 安全保障局 アラン

……その顔でシリアスしてたのか。すまない。

[一応謝罪しているつもり。
レベルが上がらないと言われれば、カケルの方を向いて]

上がらないらしいぞ、どうする。
とりあえずラスボスの居場所吐けとでも言っておくか?
それとも身ぐるみ剥がしておくか?

[まだまだお戯れ中]

(420) 2014/10/09(Thu) 00時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[勇者のやることじゃないと言われ]

どこぞの勇者は他人の家のタンスをあさり、ツボを壊し、やりたい放題だった気がするんだがなあ…。

[遠い日に遊んだ思い出がちらり]

(427) 2014/10/09(Thu) 00時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[まあおふざけもそこそこに。
獣をいじるつもりでもあったが、こちらに向かった本来の目的は先ほど見かけた人影を確かめるためだ]

さて、と。

[―――辺りを見回して、再び見つけられたかどうか]

(430) 2014/10/09(Thu) 01時頃

【人】 安全保障局 アラン

[見つけはしたが先約のよう>>435
遠目に陸だと確認して、どうしたものかと]

気にはなるが引くべきか?

[先ほどの勢いはどこへやら。何故だか消極的]

(440) 2014/10/09(Thu) 01時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 01時半頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 02時頃


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