人狼議事


16 『Honey come come! II』

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視点:


メモを貼った。


フィリップくん

 い、いけど……ドキドキしすぎちゃって、
 ご飯が喉を通らなくなっちゃうかも。

[旦那の方が良いって呟きには恥ずかしそうに瞳を伏せて]

 ……うん。
 フィリップくんが旦那さんだったら、きっと幸せ、ね。


メモを貼った。


メモを貼った。


 ローズ
[頬杖をついて笑う。少し意地悪な笑み。]

 ははは、そりゃ困るな。 それじゃやめとくか?

[目を細めて、優しげに微笑むと]

 ああ。 俺もローズがお嫁さんだったら良いな。

[少しだけ沈黙。軽く咳払いして]

 冷める前に食べようぜ。 理想の夫婦の話はそれからでいいさ?

[とウインクした]


メモを貼った。


[恋がよくわからない。
それは、ホリーをよく目で追っていた自分には予想のできた答え。
それでも伝えずにはいられなかった。そういう想いがあることを、自分は初めて知った気がする。
だから、届かなくても悔いはない、そういう覚悟で。]

……ホリー、

[返る答えに、目を瞬く。
彼女の方から触れた指先。貝殻のブレスレットは彼女のもとへ]

一緒にいたいと恋うる人に、
一緒にいたいと……、恋だと、言ってもらえて。
嬉しくないわけがない。

[そっと微笑んで、触れ合った指先を絡める]

ありがとう、ホリー。

[大好き。と小さく囁いて]


……まずは傷の手当てと、お風呂かな。

[そう言って笑って。
一緒にいけるところまでは、ホリーの傍で、手を繋いで付いていたのでした]


フィリップくん
[うーと小さく呻って]

 やりたい、けど……。
 もう少し慣れて、からがいいな。

[ふうと大きく息を吐くと、少し熱を持った頬を両手で包みました]

 …………ぁぅ。
 も、もう。さらりとそんなこと謂っちゃだめ。

[頭がぐるぐるとなって、湯気が出そうな気分になります。
 涼しげにウィンクするフィリップくんを、じーっと見た後、
 フォークを手にとって一口ぱくりと、口にしました]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

――脱衣所――

[お風呂から上がれば響く館内放送――…]

 みっちり課題、ねっ。

[どれだけの課題が追加されるのかは分らないけど――。
どれくらいの量なのかな?などと考えている。

部屋に戻れば、フランやプリシラ、ケイト――。
そしてホリーと――。

初めて迎えるみつばち荘での夜を満喫。
翌日は、海でみんなで遊ぶ計画があるの、と語りながら]

(5) 2010/06/22(Tue) 00時半頃

 ローズ
 食事も、楽しんでしなくちゃな。
 好きなように食べるのが一番!

[フォークを咥えたまま、ローズを見詰め返す。
顔は笑っている]

 お嫁さんだったら良いなー、って言ってるだけなんだけどな?
 ほらほら、食べて食べて。

[終始からかいながら、食事も一段落。
満足の溜息。]

 ん。 ごちそうさま。 美味かった。
 愛がこもってりゃまた格別…だな?


メモを貼った。


フィリップくん
 緊張しちゃうと、食べれなくなっちゃうから、ね?

[フォークをくるくるっと回すと、髪を押えながらもう一口ぱくりと頬張ります。
 見られている事には気付いてないでしょう]

 だって、お嫁さんとか恥ずかしい……。
 嬉しいけれど。

[じーっと上目遣いに見詰めて。
 そんな風にからかわれながら、昼食を終えました]

 愛は……うん。
 美味しくなーれって、いっぱい込めたから。


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

[翌朝、気が付けば――
蓮華の間から消えたホリーとホリーの荷物。

スタッフの一人にその事を尋ねれば、ペラジーに貝殻のブレスレットを貰って此処から二人で出かけた事を知る。]

 ペラジーくん、無事に渡せたんだね――。
 よかった……。

[応援していたペラジーとホリー、二人幸せになるといいなと微笑んでから――。

食堂へと向かった――**]

(8) 2010/06/22(Tue) 00時半頃

 ローズ
 ああ。 ガチガチだと、味もわかんなくなっちゃわないか?

[普段緊張なんてしないが。]

 冗談だよ。
 今のところは、な?

[クスクス笑って]

 俺も美味しく茹で上がれよーって思ってたよ。
 俺は茹でただけだけど、自分で作ると美味しいって言うよな。

[「好きな人に作ってもらえる方が良いけどさ」と笑う。]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 00時半頃


フィリップくん
 味もだけど、喉を通らなくなっちゃう、よ。

[苦笑いを浮かべて、アップルジュースをこくりと一口飲みます]

 そ、そうだよね。
 冗談、だよね?

[どこかほっとしつつも、少しだけその言葉に寂しそうにしながら、
 自分で作ると〜との言葉に頷いて]

 でしょ。
 ちゃんと愛情込めて作ると、お料理は美味しくなってくれるから、すきなの。
 また、一緒に作ろうね。


 ローズ
 うん。 気軽に、気楽に食べたいよな。

[「こんな風に、笑いながら…さ?」と言ってまた笑う。]

 そんな顔するなよ。
 良いお嫁さんになれるのは間違いないって。
 ローズをお嫁にもらえる幸せな旦那が俺だったら良いな、って言ってるだけさ?

[にやにや笑う。]

 ああ、いつでも。 さて、洗っちまうか。
 俺が使ったのはローズが、ローズが使ったのは俺が洗うかな?

[そう言って席を立った。]


メモを貼った。


フィリップくん

 わ、私も……お嫁さんになるならフィリップくんのお嫁さんが、いいの。

[小声で呟いた声は小さくて、フィリップくんに届かなかったかも知れません。
 ますます赤くなる頬を押さえると席を立って。
 お皿を流しへと持って行きました]

 んーと、私が洗うからフィリップくんがお皿を拭く方が早いかなって思うの。


 ローズ
[何事か呟いた様子に、クスクス笑う。]

 聞こえない聞こえなーい。

 そうか? それでもいいぜ。
 んじゃあ…布巾になりそうなの持ってくるよ。

[食器を流しにすべて置いて、荷物の中から薄手のタオルを持ってきた。]

 ま、これでいいか。




 聞こえないように、謂ったんだもん。

[ぷぅっと膨れて、
 かしゃかしゃとお皿を洗います。
 綺麗に洗ったお皿は一枚ずつ水きりの棚に乗せながら]

 男の人は手が大きいから、あまり洗い物には向かないってママが。
 だからうちではパパがお皿を拭く係なのよ。


メモを貼った。


メモを貼った。


 ローズ
[クスクス笑うと「大好きだよ」と言い残してタオルを取りに。

戻ってきた]

 なるほど。 冷たくなったら暖めてやるよ。

[包むようなまねをする。]

 手の話だけど、俺に取っちゃ、手は大事だからな。
 楽器が弾けなくなる。


[自分から重ねた指先は、ぎこちなく頼りないもの]

ペラジーくんが嬉しいって思ってくれるなら、私も嬉しい。

[やがて絡まる指の感触に、身体が震える。
けれど其れは畏れからでは無くて、小さな囁きに胸が暖かくなる]

……ありがとう。

[未だ「大好き」と返すのは恥ずかしくて。
繋いでいない方の掌に包んだ貝殻のブレスレットを、胸に抱いた]


 フィリップくん
[大好きだよと謂う言葉に、危うくお皿を落としてしまう所でした。
 見られていなくてよかったと、こっそりと安堵の息を洩らします]

 慣れてるから、大丈夫よ。
 でも、ありがとう。

[包むような真似をするのを見て、微笑みを浮かべました]

 フィリップくんのギター、素敵だったものね。
 聴けなくなると、寂しくなるの。


 ローズ
 でも人から暖められたりはしてないだろ?
 遠慮するなって。

[「恥ずかしいなら良いけどな?」と笑う。
指を器用に動かして]

 ま、手がダメでもまだ喉が有るさ。

 人並みに弾けるのはピアノにギター、それにドラムかな。
 管楽器やるなら、トロンボーンが良いな。
 何か格好良くてさ。


フィリップくん

 人からって……慣れてる人の方が少ないと思うの、よ。

[恥ずかしそうにしつつも、手を出し手と謂われれば差し出す心算で]

 ピアノだったら小さい頃に少しだけ習ってたの。
 もう指が動かないけど。

 トロンボーンってトランペットが大きくなったみたいな楽器だよね?
 ……うん、きっと似合うの。


 ローズ
[洗い物を終えた頃合い。
最後の食器を受け取って、水気を拭き取って台に置く。「ほら」と促した。
出してもらった自分の物よりは小さな手を両手で包んで、緩く息を吹きかけた]

 冬とか大変だろ? お湯が出るならいいけどさ。
 お疲れ様。 さっき買ったの、飲む?

[要るというなら冷蔵庫から出してやる。
自分はアップルジュースの飲み残しが有る]

 そっか。 なら、料理のお返しに俺が教えてやるよ。
 ローズが弾いて、俺が歌って…とか出来たらいいじゃん?
 逆だっていいしさ。
 そうそう、そんな感じ。 こう、伸ばしたり縮めたりして音を変える奴さ。


[それから玄関先で、服と足の砂を落として。
ペラジーが膝を診ようとしたなら、「膝下丈のパンツだから大丈夫!」と裾を押さえて首を横に振る]

治療はね、フランに責任持ってしてもらうから。

[湯上がりの治療を申し出られたなら、それも断る。
先程の玄関先での彼女との問答の内容は、女同士の秘密]

じゃあ、また明日。
……おやすみなさい。

[蓮華の間の前で、小さく手を振り別れる]


フィリップくん

[両手を包んでもらうと、少しだけ気恥ずかしくて。
 でも嬉しいって気持ちで胸がいっぱいになります。

 息を吹きかけて貰うとその優しさに、
 気持ちが溢れて思わずぎゅっと抱きついてしまうでしょうか]

 ううん。今、はいらない。
 少しだけぎゅっと、してほしいな。

[緩く首を振って、フィリップくんの腕の中で甘えます]

 私のピアノでフィリップくんが歌うの……?
 じゃあ、また練習頑張ろうかな。

 金管楽器もできるなんて、フィリップくん凄いの。
 


[着替を手に浴場へと向かって、昼とはまた違った趣きを見せる眺めに笑みを浮かべ。
湯浴みをするプリシラと出会えば、「良い湯ですね」と伸びを一つ]

……いたた。

[擦れた肌が少し湯に染みて。
玄関での事をふいに思い出して紅くなったけれど、きっと湯に当たった風に見えるだけ]

[夜着に着替え布団に潜り込んで。
まだもう少しだけ合宿気分で居たかったから――何せ、居残り前提な気分で居た訳で――ブレスレットは胸ポケットの中]


 ローズ
 お安い御用さ。 んー…。

[背中を、あやす様にゆっくり叩いて]

 ローズ、良い香りだな…。 

[目を閉じてそんな事を言う。その体制のまま]

 ああ、良いだろ、そう言うの。
 一緒に好きな歌練習したりさ、歌作ってみたり…。

 はは、出来ない出来ない。 練習したらそりゃ人並みくらいには出来ると思うけどさ。


フィリップくん
[あやす様に背を撫でる手に、うっとりと身を任せます]

 そうかな……?
 香水とか何もつけてない、けど。

[はにかみながらそう呟いて、きゅっと。
 腕をフィリップくんの背中に回しました]

 うん……すごく、素敵。
 合宿終わったら、ピアノ教えてね。
 私、頑張るから。

 フィリップくんならきっと、人並み以上にできる様になると思うの。


[――翌朝。
ブレスレットの贈り手に出会う頃には、白い貝殻達は本来収まるべき場所で自己主張をしていた]

[合宿所の皆へ手を振って別れを惜しみ、ケイトには耳打ちで何事か伝えて。
来た時と同じく大荷物を抱え、合宿所を後にする]

……これから、どうしようか。

[暫くして、横を歩く少年に行き先を尋ねる。
そうして答えを待ち、じ、と瞳だけで*見上げた*]


 ローズ
 香水じゃないのは分かってるさ。
 でも良い香りだ。

[頬をくっつけて言う。]

 ああ、電子だけど一つ家に有るから、持ってってくれたっていいぜ。
 俺にはギターが有るし、自分の家の方が気楽に練習できるだろうし…。

[少し離れて、顔を見詰める。「ローズ。」と名前を呼んだ。]


フィリップくん
 ……恥ずかしいな。
 多分シャンプーとかの匂いだと思うけど。

[頬を寄せられると、瞳を閉じて。
 背中に回した腕に、力が入ります]

 アップライトなら、お家にあるの。
 昔練習用に買ってもらったから……。

 な、ぁに…?

[頬が離れると名残惜しそうにしながら。
 じっと見詰める瞳を受け止めて、緩く首を傾げました]


 ローズ
 俺は? 変な匂い、しないかい?

[「そっか」とピアノの話に頷いて。
抱きしめたまま、唇を寄せた]

 ん…。


[裾を押さえて首を振るホリーの様子に、きょとり]

それならいいけど……。
治療する時に、ちゃんとフランシスカに見てもらってね?

[気づかぬうちに作った傷、というのは案外厄介なもので。心配に眉をひそめるが、フランシスカが手当てしてくれるなら大丈夫かと、先ほどの様子を思い返す。二人がどのような会話を交わしていたのかは、全く想像できないままに]

おやすみ、また明日。

[ひらり、手を振って。蓮華の間の扉が閉まるのを見届けてから、踵を返す。

また明日。胸にブレスレットを抱いて、「ありがとう」と言ったホリーの表情がフラッシュバックする。明日も、彼女と共にいられるという喜びを噛み締めて、自分も部屋に戻った]


メモを貼った。


―翌朝―

[その後、風呂に入ったりスタッフの部屋に寄ったりしていたため、男子部屋に戻ったのは深夜。部屋で行われていたらしいぶっちゃけトークには参加できずにそして翌朝]

……ぁふ。

[ボストンバッグの上に座って、パーカーのフードを被ったままあくびをひとつ。
番組の都合上らしいが、朝早くの時間帯の出立になり、他の男子メンバーにロクな挨拶もできないままホリーの到着を待っていた]

おはよ。

[ホリーと、彼女の腕にあるブレスレットを見て、笑みをひとつ]


フィリップくん
 ……フィリップくんはお日様の香りが、するの。
 ふかふかで暖かい、香り。

[ふわりと微笑んで。
 寄せられる唇に、そっと。瞳を閉じました]


 ローズ
[ローズの言葉に微笑む。
口付けて、もう少しだけ抱き寄せる。
『壊してしまいそうな』とはよく言ったものだと思う。
優しく、けれど強く抱きしめた。
触れるか触れないか、曖昧な距離まで唇を離して]

 ほんと。 大好きだよ。

[そう囁いてローズの下唇を、唇で食んだ。少し吸うようにして。]


[じ、と見上げられただけで心臓をくすぐられてしまうのは結構重傷かもしれない]

んー、どうしようか。
とりあえず当面の落ち着き先を決めないとね。みんなの合宿が終わるまではこの町で過ごすわけだし。

[フィリップたちみたいに餞別どうこうは言われなかったが、領収書は番組名義で切っていいと、スタッフから言質は取っていた]

リクエストある?

[スタッフからもらった宿泊場所カタログを取り出しつつ、ホリーに尋ねる。

パーカーはいつもの白パーカーではなく、ネイビーと白のマリンスタイルなメンズブランドのもので。フードの下から覗く前髪やサイドの髪はいつもよりはるかに短い]


フィリップくん
[唇が触れると、一瞬だけ身体が震えてしまいます。
 だけど、今は。
 強く抱きしめてくれるとフィリップくんへの想いだけが溢れて]

 私も、す…き……。

[小さく囁くとお酒に酔ったみたいに、甘い口付けに心まで蕩けてしまいました]


 ローズ
[柔らかな唇を啄むようにキスを繰り返す。
幾分紅くなった顔をようやく離して微笑むと]

 …可愛いなほんとに。 この。

[また、頬ずりするように抱きしめた。ふと、ローズの首に軽くキスをしてみる。]


フィリップくん
[何度も繰り返されるキスに、着いて行くのがやっとという様に。
 呼吸はいつの間にか乱れてしまいます]

 ――――……はぁっ、はあ……。

 やっ、だ、め……。

[首筋に柔らかな温もりを感じて、
 ぎゅっと思わず背中に爪を立ててしがみ付いて。
 悲鳴に似た声を上げてしまいました]


[髪は昨日、スタッフに頼んで切ってもらった。
バリカンで五分刈りでもいい、とこちらは言ったのだが、スタッフの頑張りにより、最終的にはロビンくらいの長さの髪をワックスで遊ばせるスタイルに落ち着いた]

んー、いろいろあって迷うね。

[カタログをめくりつつ。他にも素泊まり民宿だのいろいろある*らしい*]


メモを貼った。


 ローズ
[少し身をすくめて]

 いててて、って。 ごめん、くすぐったかったか?

[紅潮したローズの頬を撫でる。
少しだけ申し訳なさそうな顔で言った。
背中に手はまわしたまま、少し状態をそらして離れる。
ローズの顔を見て微笑むと]

 …でも、今のローズの顔、綺麗だ。


フィリップくん

 ご、ごめんね。驚いちゃって……。

[申し訳なさそうな顔に、ふるふると首を振ります]

 厭じゃないの、よ。
 ……でもこういうの、初めてだから。

[微笑むフィリップくんに目を合わせられなくて。
 睫毛を震わせながら、瞳を伏せます]

 綺麗、じゃないもん。……きっと、真っ赤だから。

[みちゃだめと、小さく囁きました]


 ローズ
 いーや。 綺麗だよ。
 俺だって顔赤いだろうし…それに。

[ぎゅっと抱きしめる。鼓動が伝わる様に。
手でも当てないと伝わりにくいだろうが]

 ドキドキしてるさ。 ローズが好きだから。
 こういうの、好きな人同士でする事だろ?
 お互いが同じ気持ちの時にな。

[「ローズがあんまり可愛いから歯止めが利かなくなりそうだけどな」と笑った。]

 ん。

[軽く、頬に口づける。]


フィリップくん
 それ、に……?

[赤い顔の侭、緩く首を傾げて尋ねます。
 続く言葉には、ふわりと微笑んで]

 ……うん。どきどき、聞こえるよ。
 すごく、とくんとくんって鳴ってる。同じ、だね。

[フィリップくんの手を取って、自分の胸元へそっと導きました。

 頬に齎される口付けにうっとりと瞳を細めて]

 ……なんだかいっぱい、キスしてる、ね。
 恥ずかしいけど、嬉しい……の。


 ローズ
[ローズに手を取られて、鼓動に触れる。
微笑んで]

 ああ。 おんなじだ。

[きゅ、と少しだけその手に力を入れる。
囁くように聞く。]

 キスは嫌いか? そうは見えないけど…な?


フィリップくん

[ふるりと首を振ります。
 フィリップくんとのキスは、恥ずかしいけれど。
 嫌いなんて事はなくて、むしろ――――……]

 すき……。


 ローズ
[『すき。』そう言うローズに、もう一度口付けた。]

 好きだ。 言葉じゃ、足りないな。

[そう笑って、ひょいと、抱きかかえるようにしてベッドに座る。ローズを膝の上に座らせるようにして]

 これで同じ高さだ、な?

[にこりと微笑んだ。]


フィリップくん
[何度も齎されるキスに、段々と。心が溶けて行きます]

 言葉じゃたりない、の……?

[ぼんやりとする頭で鸚鵡返しに呟けば、抱きかかえられて。
 慌ててぎゅっとしがみ付きました。

 ベッドの上でお膝の上に座れば、同じ目線にフィリップくんの顔が見えます]

 ……なんだか、不思議な感じ。
 いつも見上げてるのに、同じ場所に、フィリップくんの顔があるの……。

[そっと両手で、フィリップくんの顔を包みました]


 ローズ
 言葉じゃ足りないなら、どうすれば良いと思う?

[膝の上、ローズの肩を撫でる。
頬を挟まれて、クスッと笑う。]

 ん。 同じ高さ、同じ目線…だな。


フィリップくん
 えと……。

[どうすればいいと、聞かれて。

 …………ちゅ。

 と、フィリップくんの頬に口づけました]


 ローズ
[ローズの頬に手をやる。ゆっくりと撫でて]

 Action speaks louder than...言葉で駄目なら行動で、な?

[額をくっつけるように、近付く。
鼻が擦れて、息がかかって。そっと口付ける]

 こうしてると何か、胸いっぱいだよ。 俺。


フィリップくん
[撫でられた頬が、林檎よりも真っ赤に染まります]

 ……さっきので、正解?

[額が触れるほど近づくフィリップくんに尋ねて、
 再び触れる唇に瞳を閉じました]

 私だって……フィリップくんで、心がいっぱいになるの。
 切なくて、嬉しくて。泣きたくなるの……。


 ローズ
 正解不正解じゃないぜ?
 ローズと…俺と。 どう思うか、だろ?

[まだ涙は無くも潤んだ目をぬぐう様に]

 はは…泣かれちゃ困るな。 笑って。
 嬉しくって泣くなら……良いのかもしれないけどさ。

[強く抱きしめて、また倒れこむ。ベッドに、横向きに寝転んで、ローズを撫でる]

 このまま……少し寝ようか? 夕方涼しくなったらまたどこか出かけて…さ。


フィリップくん

 ……難しいの、ね。

[目元を拭う手を取って、そっと頬を寄せます]

 いつだって。私が泣くのはフィリップくんが好きだから、なの。
 嫌いじゃ……泣いたりしない、もん。

[か細い声で呟きます。
 強く抱きしめられて、気がつけば柔らかなシーツの波に浮かぶように横になっていて]

 うん……。
 起きるまで、ずっとぎゅうっとしていて、ね?


 ローズ
 難しいかな?
 思う様にすれば良いだけさ。
 考えるんじゃあない…ってな?

[胸が締め付けられるような気がする。
愛おしくて、抱きしめたくて、抱きしめた。
優しく、微笑んで]

 ……それじゃ、悲しくて泣かせないようにするよ。
 約束だ。 な?

[寝やすいように、ベッドにちゃんと横たわる。目の前の、ローズの瞳をじっとみて]

 俺が起きるまで、離してやんないからな?

[笑って、ぎゅっと抱きしめた。また、 味わう様にも、味あわせる様にも思える深いキスをする。]


フィリップくん
 思う様にするのが、難しいの……。

[優しい微笑みに、自然と笑みが浮かびます。
 フィリップくんの瞳の中に自分の紅い顔が映るのが、とてもとても幸せで。
 大好き…と。
 音に出さず、唇だけで伝えました]

 約束……ね。
 でも、フィリップくんになら泣かされても良いの。

[こくりと頷いて。
 深く深く、まるでお互いが溶け合うようなキスに。
 ぎゅっとしがみ付いて。
 少し癖のあるお日様の光みたいな髪を、指で梳く様に撫でました]


 ローズ
 なるほど。 そりゃ難しいや。 俺もどうしようかと思ってるとこさ。

[続く言葉には]

 はは、ローズがよくても俺が困る。
 ローズが痛かったら、俺も嫌だ。

[言葉の形に動いた唇を塞ぐ。
息をつぐのも億劫な程、抱きしめて唇を吸う。
背中に回した手で、包む様にローズを撫でた]


フィリップくん

 フィリップくんも困る事、あるの……?

[ぼんやりと蕩けた瞳で見上げます。

 痛い事するの?と、聞こうと思った言葉は、深い深い口付けに奪われてしまって。
 身体を撫でる手に、甘い泣き声を微かにあげることしか、出来ない……]


 ローズ
[唇を放す。は、と熱い息を吐いて]

 …ん。 俺だってそりゃ、困るさ。
 困るし、悩むし、弱音だって吐くぜ?

 でも、毎日過ぎていくんだから。 悩んでるよりは、迷わず進んでたいじゃないか。
 気持ちだけでも、さ?

 ま、でも…。

[少し言葉を切って、笑った。]

 こうやってローズと一緒に居ると、無理しなくっても前向きになれる気がするよ。
 無理してる訳じゃないんだけど…なんて言うか、な。
 ローズの為なら、ローズと一緒に居る為なら…頑張れる。
 そんなとこかな。
[「イマイチしまらないな」と笑う。]


フィリップくん

 私も……同じ、だよ?
 フィリップくんと一緒なら、なんでも頑張れる……ううん、頑張りたいって思うの。

[笑うフィリップくんの髪をそっと撫ぜます。
 好きって気持ちを込めて、優しく]

 ……この気持ちがきっと、好きって気持ちなのね。
 大好き、好き。私はフィリップくんが、好き。

[何度も好きと言の葉にして微笑みます。
 言葉だけで足りないのなら、笑うフィリップくんの唇に自分の唇をそっと重ねて]


メモを貼った。


 ローズ
[微笑む。ローズの頭を少し持ち上げて、首の下に腕を通した。]

 ん。 そっか。 お互い…二人とも、頑張ろうな?
 いろいろ、さ。

[目を細めて、髪は撫でられるまま]

 ああ。 俺も好きだ。 どーしようもないくらい。

[キスされて、腕枕を寄せて抱きしめる。昂ぶった気持ちと、手綱をつけたい気持ちと、葛藤。]

 ほんと、どうしようもないくらい…大好きだよ。
 ローズ。


メモを貼った。


フィリップくん

[腕枕されながら、抱きしめるフィリップくんの胸に頬を寄せます。
 とくんとくんと、聴こえる心音に。
 どうしようもないくらい幸せを感じて]

 ……うん。
 だから、ね。痛くても、平気だよ。

[大好きだから、良いのだと、小さく囁きます]

 私を不良さんに、して……。

[震える声でそう告げて。
 好きだと微笑むその唇に、もう一度キスして、そっと瞳を*閉じました*]


メモを貼った。


 ローズ
[腕の中のローズを撫でる。]

 痛くても…? …ああ。

[くすりと笑って、キスに応える。]

 ローズ…。

[回した手で頭を撫でる。ローズが拒まないのなら…そっと服に手をかけた**]


メモを貼った。


フィリップくん
[服に掛ける手を、瞳が追います。
 大きく深呼吸を繰り返しながら、その手が服を脱がせていくのに、じっと耐えて。
 肌が露わになれば恥ずかしくて、胸を。両腕で隠してしまいました]

 ……こわい、けど……。

[見降ろすフィリップくんの瞳を見詰めます。
 彼が優しく微笑んでくれるなら、ほっとしたように少しだけ微笑んで……]

 あまり、見ないでね。みんなみたいに綺麗じゃないから……。

[視線を外して。
 胸元を隠す腕の力を緩めるのでした]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

――食堂――

[朝のお風呂をさっと浴びてから、食堂に赴けば。
ロビンが作ったのだろうか、食堂にはホットサンドが並んでいて]

 ロビンくんが作ってくれたんだよね。
 ありがと。

[用意された明らかに量が多い果物類は――
冷蔵庫にあったヨーグルトと一緒に頂く事にした。]

 あ。あたしにも見せて。
 フランちゃんのお手伝いするって約束したでしょ。

[>>20 フランが課題を広げるのを見れば、自分が解る分は手伝って上げる66%程さらに進んだだろう。

(22) 2010/06/22(Tue) 13時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 13時頃


受付 アイリスは、フランの課題がある程度終われば、蓮華の間に戻り今日の準備をする心算**

2010/06/22(Tue) 13時頃


― 花火の夜 ―

[女子部屋での夜の会話には、思ったよりも長湯をしてしまって参加出来なかった。
色々と訊いてみたい事もあったのだけれど、スタッフに止められている事もあったので却って良かったのかもしれない]

おやすみなさい。

[フランシスカとお菓子作りをする約束は随分と先延ばしになりそうだけれど、機会があれば良いなと思いながら布団に潜り込んだ]


― 明けて朝 ―

[みつばち荘を出たのは、未だ日も昇り切らない早朝。
目覚めていた合宿メンバーとはお別れの挨拶が出来たけれど、出会えないままだったメンバーも居る。
短い付き合いだったテレビカメラやスタッフにも、バイバイと手を振る]


[昨晩遅くに兄へ送った就寝メールへの返信は、『子供は早く寝ろ』なんて素っ気無い物。
何と返信しようかと迷い、幾度か本文を作成しては消し、作成しては消し。
結局送ったのは]

『おはようー。ホリーが居なくてもちゃんと朝ご飯食べてね。
 あ!食パンの賞味期限近いから早く食べて!』

[色気の全く無い何時も通りのメール。
其れが送られていくアニメーションを眺めてから、ぱちりと携帯電話を閉じる]

[兄への報告は、未だ先でも良いかと思って]


[携帯電話を握る右腕には、からりと鳴る白い貝殻の輪。
門の前には、もうペラジーの姿があった]

おはよう。

[向けられる笑みに面映げに髪を弄んでから、ボストンバッグの上へ座すペラジーの傍に寄る。
立ち上がり宿泊カタログを取り出す少年の横に立って]

……どうしたの?男の子みたい。

[身長差から、自然フードの中を覗き込む形になり、昨晩より軽くなった様子の髪を見留める。
出逢った時以降に彼を女性だと思っていた訳では無いけれど、思わず呟いた言葉に少年はどんな反応を返したか]


……どうしよう、合宿終わるまではこの辺りにいるルールだったよね。
私、そんなにお金持ってきてないの。

[元々手元にあるお金は{2}(09)千円。
クレジットカードなんて持っていないから、足りないようなら貯金から下ろす必要がありそうだ]

[そんな風に思いながら宿泊カタログの価格欄と睨めっこをしようとしていたら、どうやら其れも番組が持ってくれるらしい。有り難うらっふぃー。
でも現金は引き落とす必要があるかもしれない]

よかったー。
……色々あるのね、どこがいいのかしら。

[温泉旅館の写真を目に、合宿所の露天風呂に思いを馳せる。ちょっと未練。
合宿前、同世代の女の子と一緒に入るのだからと新調した可愛い下着も、出番は無いに等しかったなとちらりと思って。
勿論見せびらかしたかった訳では無いけれど、何となく寂しい]


じゃあ……こことか?

[カタログを捲るペラジーの手元を覗き込んで、指差す先は{6}の宿。
開かれたページで何となく目に留まった施設を選んだだけだから、特に拘りは無いのだけれど]

[宿が恙無く決まるか否かはさて置いて]

――とりあえず、朝ごはんにしない?

[ロビンの朝食を食べ損ねた腹が立てる小さな催促の音に、頬を染め*俯いた*]


メモを貼った。


 ローズ
[服をゆっくりと脱がせる。
隠す腕を止めはせずに、むしろ抱き留めて、見えないように隠す]

 けど?

[ローズの瞳を見詰め返す。ふっと微笑んで、小さく震えるローズをあやす様に抱いて
額に口付けた]

 優しく、な。 痛かったりしたら言ってな。
 ああ…。

[手をわきわきとつかむようにしてみせて笑う。]

 またぎゅーっとしてくれてもいいし。 痛み分け?



[緊張はそう簡単に溶けないだろう。
慣れてしまって良い物でもないと思う。
初々しさが愛おしくて、ローズの腕を自分の背に回した]

 『みんな』なんか見えてないぜ?
 ここにはローズと俺だけだし……ローズが居れば俺は十分だよ。
 …綺麗だ。

[腕枕したままの手で頬を撫でる。
逆の頬に口付けて、もう一方の手を二人の間に滑らせた。
その手はそっと、ローズの胸を包む**]


【人】 受付 アイリス

――回想――

[>>24 大学生もレポートの言葉には、くすり微笑]

 大学でも、試験の代わりにレポート提出な単位もあるよ。お友達からコピーもらって頑張ったり。

[>>29 思い出したようにされた報告に、すこし残念そうな表情を浮かべたけど。]

 うん、サイラスくんがしたい事するのが一番だもの。

[プリシラに二言三言語れば、蓮華の間へ]

(30) 2010/06/22(Tue) 20時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 20時半頃


[2人で愛し合って、そのまま微睡み、やがて目覚めた。
気だるい、けれど心地よい気分で隣のローズを見やる。
ローズが起きるまではずっとそのままで居た。
腕の中で目覚めたローズの額に口付けると]

 起きた?
 …起きるまでこうしててほしいって言ったろ?

[きゅっと抱きしめて]

 寝なおすか? それとも出かけようか?
 どっちでも良いぜ、ローズの好きな方で…。

[結局出かける事にした。
風呂に入るよう勧めて、自分もローズの後に入る。
2人して準備して、涼しくなった街に出かける事にした]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

[プリシラの動揺には、んっ、と意味ありげに微笑んで。

そろそろ海に行く準備をしないとと思い、蓮華の間に戻ろうと腰を上げた時――。

向けられたロビンからの問うような眼差し。秘密にするわけでは無いけど――。]

 プリシラちゃんに、ね。
 今日の予定のことで……。

 すこし相談したの。

[正しくは無いけど、間違ってもいない答え。]

 ほら、ロビンくんもフランちゃんも早く準備しないと。海に間に合わないよ?

[せかせるように、そう告げて――]

(35) 2010/06/22(Tue) 21時頃

【人】 受付 アイリス

――蓮華の間→多目的ホール――

[しっかりと長袖シャツを身に纏い。日傘を持って、日焼け対策を整えつつ。海に行く準備ができれば、多目的ホールで他の海に向かう面子が揃うのを、ゆったりと待つ。]

 ん、ジュース美味しい。

[自動販売機で買った、グレープフルーツのジュースをこくこく飲みながら]

(43) 2010/06/22(Tue) 21時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 22時頃


[パーカーのフードを被っていたのは、急に短くなった髪に、頭が軽くて落ち着かなかったのと、それと――。
 フードの中を覗きこむような視線に少しうろたえ、続いた言葉には「えーと……」とか言いながら視線を彷徨わせ]

うん、心機一転っていうか、決意の表れというか、

[言いながら、ぱさりとフードを頭から落とす。
 露わになる、灰桃色の髪の全容。顔立ちは変わらないまでも、この髪型では女には間違われにくいだろう]

……変、かな。

[なんとなく落ちつかなげに、ホリーに尋ねた]


領収書切れば後で返ってくるとはいえ、ある程度は出費抑えめにしておくのが無難かなぁ。

[後で返ってくるというだけで、先に払うのは自分たちのお金なわけで。財布にはたしか{2}(08)千円ほど入っていたはず。
 とか考えながら、ホリーと宿泊場所を相談していたら。カタログの中、ホリーが指差した施設に、しばしフリーズ]

えっと、うん、

[わかっている。彼女は誘っているわけではない。そこがどういう目的の施設か知らないだけだ。載ってる写真はなんだかリゾートホテルっぽい感じでオシャレだし、そもそもそういう知識のない初心な子なら『ファッションホテル』なんて言われてもなんのことだかわかんないだろう、っていうかなんでこんなの載ってるカタログ渡したんだスタッフー!]

へー、室内に温水プール付きだってさ。窓から海辺の夜景も見えるってー。

[何普通に返事してんだ俺、と脳裏でツッコミが炸裂する。
でもたしかに普通のホテルより若干安いんだ。言い訳じゃなく]


あ、そうだね、朝ごはん!

[ホリーの提案に、何か救いを得たように明るい表情]

どこ食べに行く? っていうかこの時間じゃ、24時間営業のファミレスか、早朝モーニングやってる喫茶店くらいかな……。

[田舎のわりには観光都市であるからして、駅の方へ行けばそれらの店はあるだろうが]

……せっかくだから、喫茶店にしようか。
初デートがファミレスじゃあ、ね。

[そう言って、笑って]


メモを貼った。


[夕方、連れ立って二人で出る。
また少し近づいた気持ち。恥ずかしさからか、少しぎこちない会話。]

 夜も料理してみるか?
 それとも、どっか食べに行くか…。

[そういえばペラジーとホリーは何をしているかな、と思いメールを入れてみる。
邪魔しては悪いと控えていたが]

『To:ペラジー
 よう 今何してる?
 泊まるとことか見つかったかい』


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[返事が来ない所を見ると邪魔したかな、と少し悪い気がするが
それならそれでいいと言う事で、こちらはこちらでデート続行。]

 水族館が有るんだってさ。
 行ってみようか。

[ローズの手を引いて水族館へ。]


【人】 受付 アイリス

[>>56 ぼーっとしていた時に声をかけられ。
浮き輪や諸々準備万端な様子のヘクターに、くすり微笑。

ほんと、場を楽しんで遊ぶ事が好きなんだな――って。]

 んー、まだはっきりしたことは分らないけど。
 女子はあたしとフランちゃんは確定かな。

[等と指折り数えて]

(60) 2010/06/22(Tue) 23時頃

メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

[>>59 のロビンの声を聞けば。
こくり、頷いて。

海じゃない場所に向かう面子もいるだろうし、別々に海に向かうのも悪くないと。]

 メールもしておけばいいし。
 いこっか。

[てき とー、と元気良く叫ぶフランの声に。
フランちゃんの元気な声には癒されるかなって、楽しそうに微笑んで。

海へと向かって歩きだした]

(65) 2010/06/22(Tue) 23時頃

受付 アイリスは、踊り手 フランシスカと手を握り合って、海が楽しみというように。

2010/06/22(Tue) 23時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 23時半頃


[蒼い、薄暗い照明の中を手を繋いで歩く。
感嘆の声をあげたり、じっと水槽を見詰めたり。]

 おー…でっけえ魚。 食えるのかな?

[「美味しくなさそうだけど」なんて言って笑う。
イルカのショーなどもあるようだ。
一番近い時間帯を予約して、それまで時間をつぶすことにした。
ソフトクリームを二つ、ベンチに座る。]

 良いな。 デートってさ。


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 23時半頃


【人】 受付 アイリス

[フランの手に引かれてロビンと3人暫く歩く。

悪戯な猫のようにフランがロビンの腕から何かを抜き取って走って行くのが目に止まる]

 あはっ、フランちゃん何取ったの?

[ロビンが泥棒猫と言いつつ、追いかけるも。
追いつく何処か徐々に距離が開く様子に、笑いが止まらない。]

(71) 2010/06/23(Wed) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[やがて、フランが取ったものが貝殻のブレスレットと気が付けば。横にいるロビンの背中をどんとつき押し。]

 もう、こういう時に向かわないで何時行くのよ。

[妙に晴れやかな顔をしている場合じゃないでしょ?
とむすっと頬を膨らませながらも。

フランが、ロビンの手を引き海に向かう様を、眩しいもののように見詰めた――]

(74) 2010/06/23(Wed) 00時頃

[ラベンダー味らしい。怪訝そうな顔で]

 普通の、バニラにすればよかったかな。
 美味しくなか無いけどさ。 んー?

[ローズが味見してみたいと言えば差し出して。
やがて始まったショーを観る。
途中観客からどうぞと言われて迷わず手をあげたが{4}
偶:選ばれなかった
奇:選ばれた]


「ちぇっ。前に座ってる奴が有利だよな、こういうの。」と笑った。


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