人狼議事


175 Arco Mondo -初夏の訪れ-

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視点:


-- 前日、ミイユの住処 --

[漸く体は解放される。なのにそれが、なんだか少し。]

 (寂しくなんか、ない…っ)

[赤い顔をぷるぷると振ってから降りた。
 奥の、服やタオルをおいてある場所へ向かい、なるべく大きい綺麗なものを持ってぺたぺたと戻る。]

 ふ、く…… おっきいのない、から…。

[マトリカリアの匂いのついたタオルを押し付ける。
 脱ぐのか、脱ぎたいよな、でも脱ぐのか、ここで。
 少し睨むような顔になったのは恥ずかしいからだ。
 だって上半身だけでもあんなにどきどきするのに。]

 …きがえ、る。

[覗くなよ、という視線を投げてから。
 しかし大きくもない住処だ、少しだけ離れた位置でちらちらと様子を窺っている。]


【人】 風来坊 ヴェラ

〜森〜

[少しおぼつかない足取りで森に来た。ランタンを片手に僕は目的の地へと向かう。正直言うと、ずっと感じていたのだ。この村には大きな水の流れる場所がある…と。]

うん、間違いない。大丈夫。

[露店を覗きながら色んな人に聞いた。噂レベルの物だったけれど確かに“森”の中には動物たちの憩いの場である大きな湖があると聞いた。僕はそこへ向けて歩く、歩き続ける。]

(0) 2014/05/17(Sat) 02時頃

メモを貼った。


【人】 風来坊 ヴェラ

[そして幾らか歩いたその時、湖の姿を見た。僕は持っていた荷物とランタンをすぐそばの木に置いて行き湖に服を纏ったまま飛び込む。

飛び込んで、潜って、湖の底に沈む。そして水面を見上げて僕はそこを見るんだ。]

ーー水は嘘を吐かない。僕に真実を語る。

[朝、僕が水道で見た風景。そして村で“彼”を見て抱いた大きな“違和感”に僕は真実を知りたくて大きな力を引き出せる此処へと来たのだ。]

(1) 2014/05/17(Sat) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ


ーーサイラスが、小さな彼を船に連れ込もうとする姿が水面に浮かび上がった。

(2) 2014/05/17(Sat) 02時半頃

メモを貼った。


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 02時半頃


[感じていた重みと熱がなくなるだけで、
 半身が引き離された様に感じる。
 初めて知った感情はずいぶんと重症だ]

 おー、ありがとう。

[流石に服は無いだろうと思っていたが
 タオルを借りれるだけでも十分だ。
 ミイユの匂いだろうか、爽やかな香りがふわりと漂う]

 (見るなってことか?)

 (見たいけど)

[家主を怒らせるのは得策ではない、
 諦めてミイユに背を向けて服を全て脱ぐと
 タオルで改めて全身の水分を拭い去る。
 結ってあった髪も一度解いて、ざっと拭けば良いだろう]


【人】 風来坊 ヴェラ

っ、…ああ……やっぱそうなんだ。

[何か妙な感じはしたのだ。此方を見定めるような態度に、違和感を抱いていたのだ。その原因が水面に浮かび上がったのを見た僕は湖から上がると空を見てぼんやりとする。]

夏の、使徒…。

[ヤニクは想いを伝えただろうか。ラルフは彼からの想いにどう答えるだろうか。最愛の人の想いを伝えたい、応援したいと願う僕は拳を握り締める。]

僕は、守るんだ。二人の幸せを。
王子たる者、目の前の幸せを殺すべからず。

[いつになくしっかりとした声が森に響く。だがそれを聞いた者はほぼいない。何故ならば、森の真上を浮遊したチヴェッタがこの森の住民と彼に恋した者を連れて行ったから。]

(4) 2014/05/17(Sat) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

〜森・木の根元〜
[びしょ濡れの身体のまま僕は湖から上がる。僕自身が水の妖精とはいえ服は服、濡れれば重くなるのは当然だった。]

…。蜂蜜、回収しようかな。

[村の人から蜂蜜の場所は何と無く聞いていた。だから僕がそこへ向かう分には問題ないであろう。]

(5) 2014/05/17(Sat) 02時半頃

[ありがとうが耳に届けば、ふるりと頭を振る。
 たった一言が、じわりと甘い。]

 っ、!

[別に見ようと思っていた訳じゃない。
 ちがう、断じて違う。
 向けられた背が振り返ったりしないかと、視線を向ければ
 まるで振り向いたのはミイユの方。
 髪を解いた後ろ姿を、黒い瞳が捉えてしまった。
 どきりと心臓も体も跳ねて、慌てて後ろを向く。
 やがておずおずと自分も服を脱いで体を拭きはじめた。]


[ミイユサイズの服は借りられないので
 着てきた服が乾くまではタオル一枚で過ごさねばならない。
 腰に巻き付けておけば良いだろう。
 次いでまだ少し濡れたままの髪を結い直す]

 (もういいかな)

[そっと背後を伺う、ミイユの背中が見えて
 身体を拭いているのが見える。
 やはり自分よりもずっと白くて綺麗な肌だ。
 ――触れたい]


[タオルが水を吸いとっていく。
 ふかふかで気持ちのいい肌触りと、マトリカリアのリンゴのような香り。
 髪を拭いて、体も撫でて。

 ふっと、視線。(
 けれどもし振り返ってさっきのようになっては行けない。
 視線に気づいてないように、体を拭いて。
 動きはどこかぎこちない。]


視線に気づいていないらしいミイユを
 少しだけ見つめてから顔を反らせた。
 このままでは抑えられなくなるのも時間の問題か
 そうしたらまたミイユに蹴られるだろう。
 せめて嫌われない様に気をつけなければ]

 ミユ、濡れたのは干したいんだが。
 もういいか?

[背を向けたまま見てなかった姿を装って声を掛ける。

 それからは慎重に二人の時間を過ごした。
 改めて同行を願うと使者である話を聞いて
 自分がとても先走ったような気がしたり。
 服が乾いて落ち着いて、手順も確認して。
 もう一つやり残してあることを済ませたらもう、船*]


―船にのる前―

[ミイユが使者だと知って乗船の直談判したのち、
 トレイルも使者だと知らされてとても驚く羽目になる]

 トレイルはもう一人で平気だと思うから先に行く。

 俺が居ないから悪戯し放題だけどな、
 夜はきちんと家に戻って寝るんだぞ。

 もう子供じゃないって言いたいなら、
 約束を守れて初めて一人前になる。
 妖精なら当然のこと。


[実際は見ていない間にどうしようと知り様もないが、
 一人残さなければならない不安も強くて
 思わず口調は強いものになる]

 ……トレイルが成長したって俺が安心したいんだ。

[甘えたな息子は、理解してくれるだろうか。
 それとも昨日のように感情を見せるのだろうか。
 どちらにしてもいつも通り髪を撫でて
 小さくごめんな、とつぶやきを落とした**]


メモを貼った。


[ぎこちない動きで、服まで着替え終わる。
 声がかかってから、ゆっくりと振り向いた。
 どうやらいいと云うまで、こちらを向いてはなかったらしい。
 背を向けたままのジェレミーに、疑って申し訳ないと貸すかに眉を下げた。

 ───ほ、す。

[濡れた服は預かって、洗って干しておいた。
 洗うときに顔を赤くしていたのは、また別の話。

 二人での時間、会話は少なかっただろう。
 けれど確実に昨日よりも、声を出す回数は増えている。
 表情も無表情が多いが、少しずつ色を見せ始めていた。]


 ぼ、く 夏の使者 ──なん …だ。

[一緒に行こうと改めて云われたとき、ぽつりぽつりと言葉を落とした。
 話すのにどうしても言葉が詰まって、時間がかかってしまうけれど。
 どうしても言葉で伝えておきたかったから。]

 連れて……いけたら、って…思って、て。
 ……でも、…一緒に  いき、たい
 ──だ から

[真っ直ぐに見つめる。
 黒の瞳は逸らすことなく、彼を見つめて。]

 明日……あ、さ。
 迎え、に ──く、から…

(一緒に、連れていって。)
(夏を届けに。)


[そして夜、彼とは一時離れることになる。
 ミイユは手紙を書き付けて、白い鳩の足にくくりつけた。
 ほかの夏の使者へ、ジェレミーから自薦があったことを伝えるためだ。]

 『夏の使者へ』

 『ジェレミーから自薦がありました。
  任せられる人だと思うから、ぼくは彼を選びたい。
  明日の朝、彼を連れてぼくも船に乗ろうと思う。
  わがままをして、ごめん。

  ───── Miyu=Ma=Argento.』

[飛んでいく白鳩の一羽は、ジェレミーのところにいくのだろう。
 トレイルは初めてあったときのように、困惑と警戒を見せるだろうか。
 一種の嫌悪を、やはり、向けられるだろうか。
 そして暫く離れる寂しさに、あの腕の中へと
 自分より素直に、飛び込んでいくのだろうか。]


 
 (寂しく、なんか。)

[外では森の見張り番が、ホゥホゥと鳴いている。
 動物も寝床に帰る時間は、昨日の昼下がりとも今日とも違う。
 誰もいない、傍にいない。]

 (───さみしい。)

[湖で、抱き締めてくれたことを思い出して。
 布団をぎゅうと、抱き締めて眠った。
 翌朝には会える、だから。]

 (寂しくない、へいき。)

[そう、言い聞かせて*]


-- 翌朝、船の入り口 --

[朝になり、いつものように水浴びを済ませてからジェレミーを迎えに行った。
 赤きつねの背に乗せてもらい、彼のうちへ。
 見送りもあっただろう、その間は静かに邪魔にならぬように口を噤んで。

 いざ、船の入り口までやって来て。
 ちらりと、ジェレミーを見上げた**]


メモを貼った。


朝迎えにくる、その言葉を胸に抱き締めて
 (今度は迷わずに)家に帰った。

 太めの紐を手に作るのはサンキャッチャー、
 朝になれば窓から差し込む光が
 部屋のなかをキラキラさせてくれるもの。

 明日トレイルがビックリするようにと
 カーテンの向こう側に仕掛けておく。
 それから使者あての鳩が来て驚いたり
 ミイユを乗せた赤狐に驚いたり、
 驚くようなことは続いて]

 行ってくる。

[出発の言葉はトレイルへ。
 それ以降の意識はすべてミイユへ。
 姫をエスコートするように恭しく手を差し出し
 ……乗せてくれなければやや強引に掴んで
 二人で船へと乗り込んだ]


―船の中―

[先に乗っている使者の話によると、
 昨日あれだけ大騒ぎしていたサイモンは
 与えられた個室に引きこもっているらしい。
 それから同じく乗船するロビンには会えたかどうか]

 案外広いな。
 船って言うから狭そうなのをイメージしてた。

[個室を与えられるとは聞いていたけれど、
 我が儘を通した分のツケは回る。
 ミイユと二人で部屋を使うようにと言われ
 嬉しいが恥ずかしがりの彼は怒らないだろうか?
 それでも一緒に居ていいと言われたら
 喜色が滲んでしまうものだ]


 
 ……同棲、するみたいな。

[思わずぼそりと呟くが、
 片付け出来ない魔窟に住んでいるのは知られている
 ものが少ない内はきちんとしたミイユがやや優勢、か?**]


メモを貼った。


-- 船の中 --

[手を差し出されて、恥ずかしさに乗せることを迷っていれば掴まれてしまう指。(
 乗り込んだ船の中、きょろきょろと見回しはするけれど
 意識は繋いだ手にほとんど持っていかれてしまっていた。
 怠惰の妖精の姿はない、部屋の中に籠っているようだ。(
 ロビンに会えたなら、唯一顔見知る彼に挨拶くらいはできただろう。
 勿論、声を出すのは極力少なかったが。]

 ───、……。

[聞くと、部屋はジェレミーと同室になるという。
 その時は深く考えることなく、ただ傍にいられることが嬉しくて
 こくりと黒髪を揺らして頷いた。]


[部屋にはいれば、ジェレミーの声がひとつ響く。()]

 (同棲……。)

[船に向かうよりも前。(
 赤きつねの上から聞いた『行ってくる』の言葉を思い出す。
 真っ直ぐに向いた言葉は、あの子供に向けられていて。
 そこには少しでさえ、入る隙間もなく思えた。
 あの時、口を噤んでいたのも目をそらしたのも、そのせいだ。

 羨ましい。
 そんな穢い心を吐き出さないように、口を固く引き結んだ。]


 …………。

[昨日よりも少し離れた位置に、座る。
 どこか緊張しているのもあったけれど。]

 (ぼくは。)
 (ただいまも、行ってきますも。)

[聞けないんだろう。
 そんな風に、思ってしまって。
 せっかく傍にいるのに、俯いてしまう。]

 (───さみしい。)

[きゅうと、腕に巻いたまま返せていない紐を握る**]


メモを貼った。


[使者に選ばれた候補者たちが揃うまでは待機と言われ
 自室でもミイユ部屋でもないところで二人きり。
 ミイユの座る距離が遠くて、
 本当は無理をさせたのかと心配にもなる。

 大丈夫だと何度も言わせてしまったトレイルも心配で
 何度も振り返りそうになったのも事実。
 本当はまだ子供で、甘えたがりで、
 そんなトレイルを甘やかして実は甘える。
 二人だけの生活がとても満ちていたから
 其のままでずっとあるのだと思ったこともあって。

 それでも、二つしかない手はミイユに使いたい
 親になってはじめての我が儘を息子に押し付けた]


[自分もまだ大人になりきれていなかった、
 そんな後悔と罪悪感を胸にしまい込んで
 せめて帰ってきたら目一杯の我が儘を聞こうと誓う]

 (さてと)

[目下悩みと言えばミイユとのこの距離。
 一緒に来てくれた事で嫌われては居ないと思うが、
 こちらの気持ちもなにも伝えていない。
 筒抜けだとしても、口で言うべき、だろう]

 俺は、ミユが一緒に来てくれて本当に嬉しい。
 俺は君のことが好きだから。

[距離は詰めないまま俯くミイユへと声をかける。
 少し震えてしまったかもしれないが、
 はじめてだから仕方ない]

 これだけは言わないとって、思ってな。


 でも、同室が辛いなら言ってくれ。
 俺はどこかに部屋を借りてくるよ。

[このままでは普段の癖でミイユを抱いて寝かねない。
 湖で暴れられたようにされるかもしれないし、
 無理強いもしたくはない。
 くっついて寝たいのは本音だが]

 触られるのも苦手なら、しないようにするし。

[髪に触れて香りを吸い込み、
 頬を撫でて身体を抱き締めたい。
 あまつさえ自作の紐で飾ったら……

 なんていう下心は全て封印だ**]


メモを貼った。


【人】 風来坊 ヴェラ

〜森・蜂の巣前〜

蜜蜂さん、蜜蜂さん、どうか美味しい蜂蜜を分けてくれないかい?
[ブンブンと飛び回る蜜蜂さん。彼らに向けて僕は声を投げ掛ける。言葉は伝わらないかもしれないけれど、どうか分けて欲しいなって。]

まあ…うん、上手くいかないものだよね。

[僕は仕方がなく木々を登る。蜂蜜集めは何度としたことがある。やり方は独自だけど知らない訳ではない。]

そう言えば…
[蜂蜜を集めながらふと思い出す。蜂蜜を集める妖精は夏の使徒に選ばれてチヴェッタに行ったという。ここの名物である蜂蜜を回収する担い手が一人減ってしまい寂しいという言葉は村の至る所で聞いた。村の生産に少し打撃があるとも聞いた。父さんの下で働く妖精が決めたこの決まり、本当に正しい事なのだろうか。まあ間違ってはないし、村からの推薦だしやる気のある妖精(あれ、最初に選ばれた妖精は物凄くやる気のない妖精だった気がするのだけど)が夏を配りに行くことになるようだけど。]

(21) 2014/05/17(Sat) 16時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

うーん…分からないなぁ
[幾らかの蜂蜜を手に入れて僕は森を後にする。その際に眠そうな妖精さん(確かオスカーだっけ)とすれ違った。どうやら何処かに眠りに行く途中らしい。折角だからと暫く会話をして、そして彼に飴玉をプレゼントすれば僕は村の中央へと戻って行ったか。]

夜、明けちゃったなぁ。

[思ったより湖に浸かっていたか、もしくは蜂蜜取りに苦戦したか。まあどちらにせよ時間が掛かったのは間違いない。
…気付けば僕はヴェスパの家に向かって歩いていた。]

(22) 2014/05/17(Sat) 16時半頃

[沈黙の間に襲われるのは、声なき声の言葉の渦。]

 (ぼくといたって)
 (トレイルのこと心配する。)

 (当たり前じゃん。)

 (抱き合って、頭を撫でるくらい)
 (仲がいいんだ。)

[笑い声から生まれ、気がつけば森の奥に独り。
 家族なんていなかったから、わからない。
 ジェレミーとトレイルの関係性を、なんとなく知識では把握していても
 淡すぎる知識は心まで納得させるには不充分だった。]


 
 (や、だ。)
 (今日も、あえたのに。)
 (明日も、あいたいのに。)

[こんな仮の同棲みたいなのじゃなくて、いっそ。
 そう思えば俯いた顔が、うっすらと眉間にシワを寄せた。]

 (無理だ、そんなの。)

[何を自惚れているんだ、と。
 たった一度、誘われただけで。
 あいたいと、あいたかったと云ってくれただけで。
 そんな時に聞こえるのは、何処か少し震えたような声と言葉。()]

 (───す、き?)

[距離は遠いまま、顔を上げて向けてしまう。
 それは、どういう感情なのか。
 ミイユは自覚さえしていないのに。]


 女の子、じゃ… ……な、 …い。

[きっと勘違いしているんだ。
 体を見られていたことも忘れて、呟きが落ちる。
 思い出す、遠い昔の些細な出来事。
 そのせいで声はどんどんと失われていった。]

 (やだ、一緒にいたい。)
 (傍にいてほしい。)
 (触られるのも、嫌じゃない。)

[そう云いたいのに声は出ず、首を振ることさえも出来なくなって。
 指先が冷たくなってくるから。
 痛いくらいに、自分の腕を握った。
 細い紐に触れていないと、バラバラに壊れてしまいそうで。]


メモを貼った。


 ああ、ミユは女の子じゃないね。
 それでも触りたいとか傍に居たいって思ったんだ。

 あとは、ミユが親しくするのは俺だけでいいとか。

[動物にだって嫉妬する、
 ずっとミイユの傍に居て声を聞いていたなんて
 羨ましい、俺もそうしたい。
 いっそ動物に成れたらいいのに]

 もっと色々なミユを隣で見ていたい。
 これからはずっと、手の届くところに居てほしい。

 だから、ミユが好きだ。

[これでもまだ想いは届かないかな、
 ミイユを見つめ返して自信なさげに眉を下げた]


メモを貼った。


 ──っ、!

[触りたい、傍にいたい、親しくするのは、なんて。
 まるで同じような感情を言葉にされて。(
 じわと涙が溢れそうになる。
 泣くなんてしたくない、でも瞳は逸らしたくない。
 きゅっと眉間にシワを寄せた、無表情ではない顔を向ける。
 まっすぐ向けた瞳は、滲んでいた。]


 き もち…わる ……く、ない?

[昔から大人しい妖精だった。
 初めて街に行ったとき、声を掛けられたことがある。
 優しくて、王子様のように振る舞う相手だった。
 女の子と間違えて声をかけてきたその相手は、ミイユの声を聞いて
 男とわかった瞬間、気持ちが悪いと云って離れていった。

 ほんの些細なことだ。
 けれどミイユから声や表情を奪うには充分だった。
 女の子のような顔が気持ち悪かったのか。
 顔に似合わない声が気持ち悪かったのか。
 なにもわからないままに拒絶された、小さな出来事。

 男と知っても、ジェレミーは好きだといってくれる。
 どうしよう、どうしよう、胸が痛くて苦しくて張り裂けてしまいそうで。]


 
 
 
 す、き。
 
 
 


[滲む瞳のまま、ジェレミーを見つめる。

 触れたい。
 なのに怖くて、二文字を口にするのが精一杯だ。
 距離を縮められずに。

 けれど唇を動かした言葉は、自然と。
 泣きそうで、柔らかな笑顔を見せていた。
 もっと笑えと、彼が云ってくれたから**]


メモを貼った。


ミイユの表情が涙を堪えるものに変わる。
 泣かせたい訳ではなかったけれど、
 こんな表情まで隠さずに見せてくれるミイユが愛しい]

 気持ち悪くない。
 ミユが可愛く見えて仕方ないんだ。

[強いコンプレックスを抱えているのは解る、
 自分も見た目通り軽いとよく言われてきたから。
 最近では半ば軽く振る舞ってすらいた]


[感情が高まる、というのを初めて体感した。
 落とされた立った二文字の言葉が
 今すぐ空に飛び上がりたくなるほどに歓喜をもたらす]

 ミユもすき?
 良かった、ドキドキして少し怖かった。

涙が浮かぶ瞳を見つめ返す。
 真っ黒の中にきらきらした色が反射してとても綺麗だ。
 浮かぶ笑顔は、今まで見たどんな表情よりも心を鷲掴みにした]

 もうちょっと近づいてもいいか。
 できれば触れられるくらい近く。

[いきなり抱きしめたらまた驚かせてしまうだろうし、
 此処は一歩づつ歩み寄ってみるつもりで。

 男であることなんて問題ないという証明も
 すぐに見たら筒抜けになるだろう。
 それぐらい今は嬉しさを隠し切れない表情をしていた**]


メモを貼った。


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 00時半頃


[浮かんだままの涙は言葉に一、二粒落ちる。(
 気持ち悪くないと、云ってくれた。
 こんな自分を、気持ち悪くないと。]

 っ ──!

[床をぱたぱたと濡らして、瞳はそれでもそらさない。
 ただ一人、たった一人を見つめ。]

 ……す、き。
 昨日、あった ばっかり──なのに

[触れられるくらい近く、と云われて。(
 首を横に振れるわけがない、自分から近づくこともできない。
 じっと見つめて、きらきらと光る黒い瞳を向けて。
 ほんの少しだけ、手を伸ばした。

 触れたい。
 傍に、いたい。]


溢れる涙を拭おうと手を伸ばす。
 そっと頬に触れて、指先で雫をすくい取った]

 こうやって触ったり、他にも……
 色々とね。

[するよ、と小さく付け加えて伸びてくる手を取る。
 そのまま腕の中へ迎えようと軽く引き寄せた]


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 01時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[とんとん、ヴェスパの家の扉を叩けば誰か居ただろうか。第一声はこうだ。]

ヤニクぅ!ラルフぅ!お腹空いたぁ!!

[何故この村は朝から営業の食事処が無いのだろうか。サイラスは家に居なかったし、お腹空いたー!!]

(41) 2014/05/18(Sun) 02時頃

ヴェラは、羞恥心とか諸々捨ててメソメソしている。

2014/05/18(Sun) 02時頃


[延びてきた指先が頬に触れる。
 涙の粒を掬い上げて、肌を撫ぜていく。(
 触れあえばびくりとするけれど、逃げはしない。]

 っ、ぁ

[他にも、するよと告げられて。
 逃げ出したいくらい恥ずかしい、暴れだしてしまいそうなのに。
 伸ばした手は掴まれて、引き寄せられた。
 そのまま、きゅぅっと抱き付く。
 恥ずかしくて顔はあげられない。]


 ――やっと捕まえた。
 今日は暴れないでくれよ。

[顔は見えないけれど仕方ない、
 抱きしめられるだけでも随分な進歩だと思う。
 ミイユを腕の中に閉じ込めて囁くと、
 ついでにちらりと見える耳に唇を落とした]

 ちょっと位慣れて欲しいし。

[だいぶ荒療治ではあるが、
 ただの紳士ではないことも知っておいてもらいたい]


 ───、っ

[暴れだしたいけど、暴れないでくれと云われてしまった。(
 先に釘を刺されては、何も出来ないし。
 そんなことよりも心臓がばくばくとうるさくて。

 囁く声に更にぎゅうと身を寄せて。
 おかしくなってしまうような感覚を堪えようとする。
 なのに、耳に落ちる感触は…。]

 ……、っ…!

[触れられた耳先は真っ赤に染まり、腕の中で体はプルプルと震えて。
 優しいだけの王子様じゃないジェレミーの服を。
 小さく噛み締めて、声を出さないようにした。]


[小動物の雛を手の中に閉じこめたら、こんなだろうか]

 本当に嫌なら、ちゃんと教えて欲しい。
 でも恥ずかしいだけなら、やめないから。

[とは言いつつもだいぶ手加減はしているのだ、これでも。
 腕の中で震えるミイユの背中を撫でたり、
 さらさらの髪を指で梳いたり、
 今日は濡れていないから触りたいだけ触る]

 (もっとすごい事したいなんて言ったら)

 (ミユ倒れるんじゃないか?)

[やはり段階を踏んで慣れてもらうしか、
 方法は無さそうだった]


 や……っ!!

 (だったら、殴ってる!)
 (ばか…!!)

[思わず声を出してしまって、それが拒絶にとられただろうか。
 背中を撫でる手が、髪を梳く指が、離れてしまうだろうか。
 今のは拒絶ではないんだと、背中に手を回して体を寄せる。

 もっとなんて考えもつかないから。
 そんなときが来たら、卒倒してしまいかねないが。
 いまはまだ、抱き合う体温を離したくも離されたくもなくて。
 潤む黒い宝石を、ジェレミーの方へ向けて見つめた**]


メモを貼った。


[や?
 拒絶のような声が上がるが、
 ミイユが逃げる様子はなくむしろ距離は縮まる。
 抱きつかれているということは、反射的に出た声だろう]

 いいんだ。

[ぎゅうと抱きしめると見つめる黒い宝石、
 潤んできらきらしているから、覗きこむと顔はとても近づいて。
 ごく自然に軽く、唇を重ね合わせていた**]


メモを貼った。


【人】 風来坊 ヴェラ

[ヤニクとラルフが一気に仲良くなった気がした。きっと良い事があったのだな、と考えれば目の前で苦笑を浮かべているヴェスパに「おはよ、ランタン気に入ったからメイメイって名前付けちゃった」とお礼。ヴェスパの横の席に着けば僕はラルフのご飯>>42を頂く。]

え、サイラスの所行くつもりなの?
[ご飯食べながら僕は話を聞いてそう驚いた。もぐもぐごっくん、差し出された紅茶を一口飲めば僕は口を開く。]

ええっと…サイラスは夏の使徒だよ。
水が教えてくれたんだ。水は嘘を付かないもん。

[そう言って僕は水面に浮かび上がった光景をここにいる者全員に伝えたであろう。もぐもぐ…ごっくん、ご馳走様。]

(44) 2014/05/18(Sun) 09時頃

[目と目が、瞳が重なる。
 縮めた距離、二人の間にあるのは高鳴る胸の音ひとつ、ふたつ。]

 (す、き。)
 (ジェレミー、すきだよ。)

 [なにがいいのか、わからないけれど。
 微かに小さく、こくと頷く。
 彼の瞳の色をきちんと見るよりも前に、瞼はきゅうっと閉じてしまっていた。
 顔が近づいてくるから、息まで止まって。

 唇が触れあう。

 初めてのことに、体はぴくんと跳ねる。
 唇が離れれば自然と瞼が動き、ジェレミーをまた黒い瞳の中に映す。]

 ────っ、!

[途端に真っ赤になって、思いきり顔を逸らした。
 弱い力でぺちぺちと胸元を何度も叩く。]


メモを貼った。


柔らかく押し付けた唇が離れてすぐ、
 ミイユが真っ赤になって小さく暴れだした。
 痛くないから只の意思表示、にしても可愛すぎる]

 嫌じゃないんだろ。

[手を捕まえて指先にも唇を押し付けるだけのキス。
 構い倒したら逃げられてしまうだろうか、
 それでも追いかけてまた捕まえるのだけど]


メモを貼った。


 ──、─…!

[嫌じゃない、でも恥ずかしくて爆発してしまいそうだ。
 伝えるために胸をぺちぺちと叩いたのに
 その手まで連れ去られて、意地悪な王子様の口付けを受ける。

 指先に触れられただけなのに、肩が竦まった。
 恥ずかしすぎて、泡になって消えてしまいそうだ。]

 ば、……かっ

[真っ赤なまま、呟けたのはそのくらい。
 嫌じゃないんだろ、なんて、ものすごく意地悪な質問だ**]


ばかだって、自覚は十分すぎるほどある。
 でもそんな風にされる反応すら愛しくてたまらない、
 意地悪くもしたいけれど、沢山愛したいから]

 好きは免罪符にはならないけど言わせて。

 ミユが好きだから、馬鹿になってしまう。

[これくらいで照れていたらその先は……
 ゆっくりと事を進めないと本当に大馬鹿になる。
 ミイユを抱きしめ直すと、
 肩に額を乗せて今の幸せを堪能しているところ**]


メモを貼った。


【人】 風来坊 ヴェラ

? 別に良いけど…
[>>45ヤニクの言葉に僕はそう答える。すぐ済むことだからと言われれば無言で頷いて。半ば返答を聞かずに引きずられれば空いた部屋に引き込まれたか。]

話って、なぁに?
[二人しかいない部屋。無意識に鼓動が高まった]

(48) 2014/05/18(Sun) 15時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―別室―

…ありがとうだなんて、そんな。
僕は君を後押ししただけ。
踏み出したのは、君。
[唐突な内容だったけど、多分言いたい事はこれだろうなと判断した。なかなか言い出せないでいた彼がこうも言葉に出して思いを告げられたのは大きな進歩なんじゃないだろうか。

ーーそう考えていると続けて言われた言葉に僕はキョトンと驚いた。おかしい、のかな。悩み…悩み、なくもないと言えば…]

…………。

[話したくなったらでもいいしと言われて僕は困った顔をしたか。これは言った方が良いのか、悪いのか。それともと、悩む。]

…待って、

[彼が踵をかえそうとしたから慌てて止めた。服の袖を軽くぎゅっと掴んで止めた。]

(49) 2014/05/18(Sun) 15時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

…おめでとう。
[ポツリ、そう言って心からの祝福を。だがその心の何処かでは僕を締め付ける何かが存在していて、苦しくて、ぶち巻きたくて、切なくてーー気付けば自然と頬に涙が伝う。]

あ、あれ?
おかしいなぁ。なんで、なんでっ…

[どうしてこんなに、辛いの?
分からないよ、どうして?
僕ってばどうしちゃったの。

僕は皆の幸せを願う存在でしょ?]



ーーっ、
ご、ごめ…ん…
[後退り。そして僕は部屋を飛び出して家を飛び出して走り出す。]

(50) 2014/05/18(Sun) 15時頃

ヴェラは、なんで苦しいの?どうして?辛い辛い辛い辛い辛い辛いーー…悲しい

2014/05/18(Sun) 15時半頃


[ばかと告げても、叩いても。
 拒絶の反応ばかり示すミイユを抱き締めてくるから。(
 嬉しいのに、嬉しすぎて素直になれないことがばれているんじゃないだろうか。]


 ──、ぅ……ん。


[抱き締められるだけでも、充分恥ずかしすぎて暴れてしまいそうなのに。
 何度も好きだときいて、心臓ははちきれそうだ。
 だからきっとおかしくなってしまったんだ。

 肩にのる額、こちらを向いた耳に口付けをしようと近付けて。
 結局できないまま、耳元で『うん』ともう一度囁いた**]


メモを貼った。


【人】 風来坊 ヴェラ

―森/木の下―

[走って走って、気づいたら僕は森にいたか。未だ溢れる涙に涙を流したか。辛い…どうして、こんなにも。ふと前を向けば>>52オスカーの姿が見えたか。木の下ですやりと眠る彼を見て「そういえば今日はまだ寝てない」と気付く。]

オスカー、隣で…寝かせて。

[眠りの妖精なのだから良いでしょうと、僕は彼に触れる。さればぐらりと眠気が襲ったか。良い夢が、見れ…た、…いいな]

(68) 2014/05/18(Sun) 21時半頃

ミイユのドキドキが伝わって、
 つられるように自分までドキドキしてきて。
 耳元に落とされる小さな声にぶわりと体温が上がる。
 このまま押し倒してめちゃくちゃにしてしまいたい、
 でも少しばかり特殊な性癖まで晒したら
 流石に本気で泣かしてしまいそうだから、まだ我慢]

 もう一度、するよ?

[今はまだ子供のような触れ合いでミイユを慣らす、
 夜までこうやってくっついていたら
 そして抱きしめて眠ることが出来たなら
 明日はちょっとだけ先へ進めるだろう。

 宣言の囁きを落としてから、ちゅっと唇を奪った*]


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 21時半頃


メモを貼った。


[重なりあう鼓動は歌を重ねたような響き。
 自分のものと、もうひとつ聞こえるのはジェレミーのもの。()]

 どきどき… ──し、てる。

 (ぼくだけじゃない…?)

[好きだからばかになるなら。
 もしかして、自分もそうなるんだろうか。
 我慢していることも知らないまま、また落ちてくる囁きに身を固くした。

 子供のような触れ合いも、今までに経験がない。
 また唇が重なって、微かに吐息だけが漏れた。]

 ──も、 や……ぁ

[このままでは心臓がもたない。
 顔は真っ赤で、瞳は滲ませたまま。
 離れる唇に懇願するように、囁いた。]


メモを貼った。


軽く触れるだけでも真っ赤になるミイユ。
 可愛いけれど本当に限界が近そうで、
 懇願の声に少しだけ眉を下げ]

 わかった、今日はキスだけにしよう。
 毎日したら流石に慣れる……筈だし。

[つまり毎日キスする宣言をさらりとしつつ、
 とくとくと早い鼓動をさせるミイユを抱き寄せた。
 ベッドは一つなので添い寝はすることになるが
 そのことはまだ黙っておこう]


[ミイユの声に、目の前の近すぎる表情は眉を下げた。(
 悲しませてしまったのかと思うと心苦しくもあったが。
 これ以上は本当に倒れてしまうかも知れなくて。]

 ──あ、り  がと

[ごめん、はなんだか違うだろうし。
 わがままを聞いてくれてありがとう、と呟いたけれど。 言葉にしてから、なんだかそれも違う気がした。
 あまり喋らないからか、言葉は難しい。]

 (それは、毎日する…ってことか?)
 (キスだけにって、これ以上なにか…するのか?)

[だめだこれ以上考えてはいけない。
 抱き締められてしまって、思考回路もショートしてしまったので
 そのまま暫く体を預けていた。
 ベッドがひとつで添い寝に寝るなんて、勿論まだ知るはずもなく。]


[ミイユはどうやら思考の容量を超えると大人しくなるようだ。
 腕の中で静かになった姿を見てなるほどと思いつつ、
 この船旅の最中ずっとこの部屋で過ごすからには
 ほぼ生活の全てを共にするという事実に
 まだ気づいていないのではという不安も感じた。

 狭くないとはいえ一人部屋。
 食事はルームサービスのようなものがあるらしいが、
 他人との生活をしたことが無さそうなミイユは
 いろいろな姿を見せることに抵抗もあるのではないだろうか]

 (一緒にお風呂、なんて言ったら叩かれそうだし)

[それは将来の夢に、残しておこう]


[実に、暫しの間頭のなかは真っ白だった。
 あまりにも、『好き』という感情が大きすぎてコントロールしきれない。
 字にすればたった二文字、なんとも比例しない容量である。

 食事はおろか、寝るときも起きるときも
 風呂でさえ誰かがすぐ近くにいるなんて考えもしない。
 まだそんな場所まで思考が回るわけもなく。]

 (そう、だ。)
 (ぼくの。)

 ──な、まえ… み“い”ゆ。

[ほんの小さなことだけれど、知っておいてほしくて言葉を落とした。
 なんと呼ばれても、構わないのだけれど。
 腕の中から顔をあげて、表情を窺うように、上目に。]


【人】 風来坊 ヴェラ

[むくりと起き出す。オスカーはまだ眠っている。
僕は頬に手を当てて、そこがヒリヒリしてるのを感じた。]

……。
最愛の人の幸せだけを望むって、決めたじゃん。

[立ち上がった先に何が見えただろうか。]
[僕は、間違っていたのだろうか?]

[答えは?]

(103) 2014/05/19(Mon) 02時頃

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