人狼議事


7 百合心中

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


 莫迦……
 ん、もう――…

 手をつなぎあったり、キスするだけなのも好きなのよ?
 
 ……でも、嬉しい。いっぱい見て欲しい。わたしもあなたの可愛い顔を沢山みたいもの。

[くすくす笑う彼女に女も笑い]

 そんなに笑うとお返ししない、とね?

[未だ裸のまま、彼女に抱きついて、その首筋に赤い花を咲かせ、彼女の可愛い顔を見ようとしたりする]


 私も同じだよ。
 手を繋いで、指を絡ませて。

 そんなティーンのデートみたいな事も、好き。

 でも、貴女の傍に居ると、貴女が欲しいって気持ちが止まらなくなるんだ。

[おかしいのかな、と続けて。

彼女の言葉には、微かに頬を赤らめ、眸を反らして]

 ……いいよ。貴女にだったら沢山見てほしい、から。

[お返し、と首筋に咲く赤い花。
ぎゅっと抱きつくその身体に腕を回し、しがみつく。]

 よー、ら……。もっと…して?

[切なそうに眸を潤ませて、
顔を覗き込むその唇に、自分のそれを重ねた。]


 おかしくないわ。
 わたしもあなたが欲しいって気持ちは止まらないもの。

 あなたと抱きあいたい気持ちが自然と湧き出してくるの。

[頬を赤らめ眸を反らす彼女に、甘く口付けて]

 嬉しい……もっと見せて。

[しがみ付くように抱きつく彼女の首筋に、その鎖骨の辺りに、胸元をと赤い花を咲かせて行く。
彼女が顔を覗き込むようにして、口付けを求めれば――。

重なり合う唇を深く浸食させるように、混じり合わせ。
それと同時に手と指で彼女の背や脇をなぞるように動かして、その反応を愉しんで。]

 もっと、欲しいの?……グロリアは何処に一番欲しいの?

[何処に刺激が欲しいのか、彼女の胸や花園には触れずに囁く]


 ずっとずっと抱きあって、一つに溶けてしまえばいいのに…。

[甘いキスに眸を蕩かせながら、うっとりと呟く。]

 うん、見て……。
 ヨーラだけに、見てほしい…本当の私、を……ぁっ!

[首筋や鎖骨のくぼみを吸われると、びくんっと身体を震わせ、弓なりに反らして。]

 ここ…と、ここ……に欲しい。
 貴女の指と口付けが、欲しくて、切ない、よ。

[彼女の手を取り、胸と、そしてまるで脈打つように熱く疼くぬかるみへと導いて。]

 めちゃくちゃに……愛して……っ。


 そうね、一つに溶け合ってしまえば――…
 そう思うから……あなたがこんなにも愛おしくて、欲しくなるのかしら。

[弓なりに身体をそらす彼女の反応が可愛くて。
此処と此処に欲しいと、胸と熱い泥濘へと導き強請る様に、女の眸も熱を帯びて。]

 此処と此処に欲しい、の?
 二箇所も欲しいなんて、欲張りなのね。

 愛してあげる、わ。

[そっと、胸の頂に口付けを落とすと、彼女の手を取りベッドへと導く。
そのまま、彼女と時を忘れて――…二人溶け合い、境界が分らなくなるまで愛し合うだろう**]


メモを貼った。


 一つになってしまえば…んっ、こ、んなに…狂おしいほどに、
 貴女を求めたりしなくなるの、かな……ああっ。

[ヨーラの指が、唇が。
首筋や胸元を彷徨うのを、甘受しながら、
時折甘い声を混ぜながら、訥々と言葉を紡ぐ。]

 よくばりで、ごめん。
 でも、欲しいの…。欲しくて。切ない…んだ。

[うっすらと涙の粒を目の端に浮かべてお強請りすれば、
彼女の眸が熱を帯び始めている事に気付き]

 愛して、ヨーラ……。
 心も身体も、ヨーラを刻みこんで――

[ベッドへと誘われれば、甘く疼く身体は彼女を受け入れるように自ら開く。
身体に心地の良い重みと温もりを感じながら、
女の意識が白くはじけるまで、愛し合い続けるのだろう。**]


メモを貼った。


[ふと気付いた時には、周りにはだれも居なくなっていた]

 …夢、だろうか……?

[体が動かなかった事を覚えている。
きっと自分は死んだのだろうと思うが…]

 なんだろう。 ここは…。


【人】 楽器職人 モニカ

……。

[離れてゆくマルグリットについていけば
花びらを掬う後ろ姿が目に入る。

別れの邪魔をせぬように声を掛けず、静かに見守り続ける。]

(33) 2010/04/02(Fri) 15時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

うん。
また……。

[両方の意味に取れるその言葉。
 深く溜息を漏らす。

花の薫りから逃れるように
グリーンティーを自分に吹きかけ息を深く吸った。
別れの時は直ぐにくる。

どちらが先なのか
今まであまり気にはしていなかったけれど
先には行きたくない――
おいていくよりは見送って自分も続きたいと思った]

(34) 2010/04/02(Fri) 15時半頃

楽器職人 モニカは、長老の孫 マーゴにむぎゅうした。

2010/04/02(Fri) 15時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

うん。
好き、だから。
ありがとう。

なかないで。
最後まで、笑っていたい
笑っているマルグリットがみたい。

[我侭だとはわかっているけれど
泣きそうな顔をした彼女を強く抱きしめ
人目を気にせず両の瞼に柔らかいキスをした後、唇を奪った。]

(36) 2010/04/02(Fri) 16時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

最後の別れが
泣き顔なのは少し寂しいからね。

[同じように優しく撫でて
数度ついばむようなキスから唇を甘く噛んで
唇をゆっくり離した。]

てへ。

[後ろにいる二人に対してか
少し、照れ笑いのような表情を浮かべながらも
その腕を離すことはなかった]

(38) 2010/04/02(Fri) 16時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

それじゃ、食事にしようよ。

あまり細かい作業は手伝えないけど。

[表面は照れたようすだけれど
関係を示す意味もあったのかあまり気にはしていない風で話しを戻しながらも赤くそまる両頬に唇を重ねた。]

(40) 2010/04/02(Fri) 17時頃

【人】 楽器職人 モニカ

恥ずかしがり屋な猫さん。

それじゃ、二人とも少しまっててね。

[慌てる様子にくすくす笑い彼女の手を引きキッチンへと入った**]

(42) 2010/04/02(Fri) 18時頃

【人】 楽器職人 モニカ

いまはマルグリット、あなたの方が猫としてお似合い。


嫌いな野菜はピーマンかな。
でも、シチューなら入れないからいいよね。

[訪ねられれば答え返し
野菜の皮むきやカットなどを横で手伝い続けるだろう]

(44) 2010/04/02(Fri) 19時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

ローズマリー?
あなたはタバサのお店の人なの?

[シチューポットから4人分にシチューを注ぎ分け
トレーに載せてそれをテーブルへと持って行く。
テーブルに並べながら問いを向けた。]

(48) 2010/04/02(Fri) 22時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 22時半頃


う……う……。
[枝を伝って、壁の階段まであと少し。木登りもほとんどしたことない文系娘に、この高さは恐怖で]

大丈夫よ……。
だって、いつもひとりで、何でもしてきたもの……。
誰も助けてくれなかった。
お母さんは、仕事に行っちゃうし、お友達はいつか別れちゃう。
あたしはいつも、最後にはひとりだったんだもの……。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 楽器職人 モニカ

そう?
違うんだ?

じゃあ……仕事関連の付き合いじゃないんだね。

……恋人?

[並べるだけならば直ぐに終わるので「大丈夫」と
笑みを浮かべて断りながらも
その辺りへと話しを進ませる]

(51) 2010/04/02(Fri) 23時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 23時頃


【人】 楽器職人 モニカ

……。

この質問って変?


[マルグリットの表情を見て意外そうに首をかしげた。]

(53) 2010/04/02(Fri) 23時頃

メモを貼った。


[ 首筋にイリスの手が触れると
 くすぐったそうに眸を閉じて、手を重ねる。
 私より少し小さなイリスの、手に。]

 うん。
 好いんだよ。

[眸は閉じたまま]

 イリスが欲しいなら、あげたいから。

[其れは例え、命ですらも――。
 薬指に互いの指輪は見えなくなってしまったけれど
 交わした誓いはきっと永遠だから。]


【人】 楽器職人 モニカ

ああ。

そう、なんだ。
こういう時に側に居ると
自然と親密な関係を想像しちゃって、ね。

ピアノ……。

[うろたえる様子に小首を傾げながらも
ちらりとマルグリットの方をみた]

(55) 2010/04/02(Fri) 23時頃


 リンダ……。

[見上げては、淡い笑みを一つ]

 有難う――…リンダの心は全部もってくわ。

[悪戯っぽく、囁いて、彼女の顎に背を伸ばし口接けた]

 だからね。私の全部をリンダにあげる。

 二人は一つ。二人で一つなの。


【人】 楽器職人 モニカ

こういう時だから、急も何もないかなって。

最後の瞬間は
大切な人と居たいと思うから。

[そういいながらマルグリットに肩をよせるけれど
それ以上の追求は行わない]

(58) 2010/04/02(Fri) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

どんな曲を弾くの?

ジャズ?
クラシック?

[小首をかしげた]

(59) 2010/04/02(Fri) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[居たら。
その言葉に想像を巡らせて少し困った表情を浮かべた。

頭を撫ぜられればそれ以上何も言う事は無く
彼女の言葉で想像を補完しつつ椅子に腰をおろして二人の様子を眺め始める。]

(62) 2010/04/02(Fri) 23時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 23時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

― 回想 ―
>>63

やっぱり?
可愛いもの、ね。

ローズマリーみたいな人がこのみ?

[真顔で尋ね返したりする辺り
空気の読めないとこは相変わらず]

(65) 2010/04/03(Sat) 00時頃

[ 彼女と熱く蕩けるように溶け合い、彼女の身体を慈しむように愛し続けて。
彼女の意識が弾けるならば、女も意識を手放し――…]

―――…

[暫くして、余韻に浸る眸を薄っすらと開けば。
そっと彼女の唇に口付け]

 ねぇ……グロリア。
 もう――…地上には人は幾人残っているのかしら……

[マーゴ、ローズマリー、モニカ、タバサ、彼女達は無事だろうか――。
眼の見えないコリーンは大人しいケイトは……、リンダとイリスは無事に出会えたのだろうか……ふと思い]

 此処が魂が集う場で……

 もし、人に輪廻があり、此処がその待機の為の場なら……。
 私達も何時か転生すると思うの……。

[暫し、黙し]


 その時には人という種は……白い花となり……滅び……
 地球には種として存在していない、かもしれない。

 あのLiliumの病が進行するスピードを考える、とね。

[滅亡の予感には、ほろ苦く微笑み。
でも、彼女には感謝している、人として死ねた事に。
何時までも、二人一緒にと永劫を誓いをした事に。]

 遠い遠い、何時か分らない遠い未来……。それとも近い未来かも知れないけど……。

 永遠の約束で結びついた私達が、共に何かに転生するとしたら……

 あなたは何になりたい?

[ふと、感じた思いに……。
青みを帯びたその眸で、柔らかに彼女に尋ねる]


【人】 楽器職人 モニカ

……やっぱり女性同士ってツッコミが入らないあたり
二人ともビアンかバイなのかな?

私は普通にヘテロだったけど
なんだか……ね。
うん。
マルグリットが特殊だったとは思うんだけど。

[自分で言い出しながらも、そもそも自分のこれは恋愛感情なのかと首をかしげた]

(67) 2010/04/03(Sat) 00時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

そう。
自然と……なんだ。
やっぱり、同性の方が色々と楽?
恋愛感情を持った時点で色々と関係と感情が変質しそうだけど。

[自分とは対照的なスタイルのローズマリー。
交互に見てゆるく肩をすくめた]

(70) 2010/04/03(Sat) 00時半頃

楽器職人 モニカは、二人とも立派だと思う。(溜息)

2010/04/03(Sat) 00時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

変なふうにって?

性欲って意味なら
胸にふれたタバサも男たちと意味がかわないと思うけど。

[意味によって大分違うその言葉。
改めて問い返す]

(73) 2010/04/03(Sat) 01時頃

楽器職人 モニカは、水商売 ローズマリーに持てるものは気づかないものなの[ぽつり]

2010/04/03(Sat) 01時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:モニカ 解除する

処刑者 (5人)

モニカ
39回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび