人狼議事


184 【肩書遵守】Lunatic Nights in Heathling

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【人】 飾り職 ミッシェル

―― 墓地 ――

[ヨーランダの手で、磨かれ調えられた静寂の場。
その墓守の訃報を、ここでも繰り返し聞く。
昨夜の死者は、まだ埋葬されていないという。]

 一緒に、旅芸の、観に行きたかったわね。

[>>0:106 一方的な誘いだったが、ミッシェルの中では約束事のつもりで。]

(人間の手にかかるなら、)
(私の手でいっそ……。)

[>>3:110 昨日のラルフからの問いに。]

 生きたかったんじゃないの?

[答えはわからないまま。**]

(18) 2014/07/14(Mon) 00時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 00時頃



見届ける、ねェ……。

[ペラジーの言葉に、ドナルドは顔を顰めて]

どうせ俺が死んで喜んでるような奴しか、あの街にはいねえよ。

[拗ねた子供のような声を出す。
す、と目線を地上に戻して。金髪の同胞に目を遣ると]

(弔いのつもり。か。聞こえてるぞ。おまえの遠吠え)

[静かに目を伏せるのだ**]


うっせーぞ! くそ道化師!!

[ネイサンの歌が聞こえてきたなら、青筋を立ててドナルドは怒るだろう]

アーアー。てめえの薄ら寒い声なんざ。
死んでまで聞きたくねェや。

[耳を塞ぐ仕草をして、仏頂面でそう言い放つのだ。
しかし、ドナルドの瞳には、もう憤怒の炎は燃えていない。
昔馴染みに話しかけるようでいて**]


メモを貼った。


メモを貼った。


お前のほうが、うるさいじゃないか。
女の子泣かせてんじゃないぞ。
女泣かせは夜だけにしとけ。

[ひとたび歌声取りやめて、ひょい、ひょい、ドナルドの方へと足進め。
 昔通りに戻ってしまった、馴染みの目線に、ふんと鼻鳴らした。]

つまんない顔つきになっちまって、まあ。

[それから手の中、再びカードが舞っていた*]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 飾り職 ミッシェル

―― 墓地 ――

[詩人の顔には覚えがあった。
仕事帰り、散歩なのか用事の途中かは知らないが、歩いては立ち止まり何やらメモを取る、そんな繰り返しをこの男がやっている場面を見かけることがあり。そんな折は、怪訝な顔で眺めたものだ。]

 ペラジーね。
 そうよね……あの子、ここに眠っているのね。

[知己であることを隠す様子はなく、
男の言葉に淡々と呟き。]

 それは知らなかったけど……、
 最近埋葬されたなら、こちらだと思うわ。

[戻ることのない墓守の代わりに案内し、
小さな墓碑を指し示す。

他に名乗りを聞いたものがいたのだろう、
そこにはペラジー・フラウスと彫られていた。]

(34) 2014/07/14(Mon) 15時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル


 あなたも知り合いだったの?

[詩人の口ぶりから、親しい間柄でないことは推測できたが、尋ねてみる。**]

(35) 2014/07/14(Mon) 15時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 15時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[やがて回収された遺体は教会に預けられ、
日暮れ前に埋葬された。

その数は三体。”獣”のものはなく、自警団によって遺棄されたという。**]

(39) 2014/07/14(Mon) 16時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 16時頃


メモを貼った。



うっせ。
てめえなんざにマジになるのが馬鹿馬鹿しくなったんだよ。

[もう全てがどうでもよくなったというように、ネイサンにヒラヒラと手を振った。意地を張るのは、もうやめたのだ]

てめえこそ道化師ってタマかよ。
なんだよそのふざけた格好は。

[この街を出てから、ネイサンになにがあったのかは知らない。
だが、並々ならぬ苦労があったことは容易に想像できた]


……。

[ドナルドはそっと地上に目を移す。
“モノ”のように捨てられる自分の死体を、無感情に見つめる。
隻眼は何の感情も映さず、ただ事の成り行きを見守っていた]

ヨーランダの隣の墓に入ることもできねえんだな。俺は。

[ぽつり、と呟いて。深く嘆息]

まあ。仕方ねえよな。

[頬杖をついて、むすっと自警団の奴らを見下ろした。
せめて人間の姿で死にたかった、と独りごちながら]


【人】 飾り職 ミッシェル

[物書きを名乗るユリシーズと言う男は、事件を探るためにここにきたわけではないらしい。
男の様子を眺め、自分にとって脅威でないと判断する。]

 そうね。
 化け物……人狼、が何匹いるか知らないけど、
 一匹はあちら側で死んでいたらしいし、
 人間の手で殺すことができるなら、捕まえることもできるでしょうね。

[それまで何人が犠牲になるのか。
――何人を餌食にすることができるのか。]

 何か、今回の騒ぎでかき立てられるものでもあるのかしら。

[でも、と言葉を続ける。]

(46) 2014/07/14(Mon) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル


 気を付けないと。
 自警団も街のひとも、人狼を捕えようとするでしょう。
 怪しい素振りを見せたら、身に覚えなくても捕まっちゃうかも。
 
 私だって、さっき、検問受けたんだから。

[参るわよね。と、迷惑そうな顔をして。
ミッシェルは暫くユリシーズを見つめていたが、
長く見つめすぎていたことに気付いたように、首を振る。]

 じゃあね。

[打ち切るように唐突に。
問われぬ限り名乗りもせず、踵を返した。*]

(47) 2014/07/14(Mon) 22時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 22時頃


メモを貼った。


[まるで拗ねた子供のような声だったので、背伸びして頭を撫でようかと手を伸ばすが、はたして己の身長で、頭をなでることは出来ただろうか?]



[ネイサンの歌が聞こえてきてそちらを見る。
広場で見かけた、あの道化師のネイサンだと分かって。さらに、ドナルドと知り合いのよう。
女の子泣かせてるのは、はて?誰のことなのだろう?と首を傾げたか。]

 すごいなー。

[手の中でカードが舞うのを見てそんなこと思ってた。]


【人】 飾り職 ミッシェル

[空を見上げ耳を澄ませる。
>>6>>7 調査と救助活動が終われば、街の警備は強化されるだろう。
”むこう側”の死者の中にも生者の中にも金髪の娘がいないとわかれば、嫌疑がかるだろうか。
いずれにせよ、当分の間、狩りをするのは控えた方が良いことぐらいわかる。
長い間、人を食らわず生活していたのだ。難しいことではない。

ドナルドとヨーランダを屠った――そう判断してヘクターを噛み殺したが、銃で撃たれたことを考えれば、敵と言うならそれは自警団の隊長かもしれない。
しかし、ミッシェルの感情は妙に醒めていた。
大怪我をして伏せているという肩書きしか知らぬ男に対して、憎悪も殺意も抱けずに。]

(50) 2014/07/14(Mon) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ただ、獣の野生を奥底に眠らせたまま、時がくるのを待つのだ。
それが他者の破壊か己の破滅になるかはわからないまま。*]

(51) 2014/07/14(Mon) 22時半頃

おやおや、そりゃひどい言い草だ。
タマなら、ほらよ、この通り。

[手の中、トランプ消し去って、赤青黄色ぽいぽい回す。
 どこから出るのか、一体どうして触れられるのか、そんな細かいことは、やめだやめ。]

ぼろのきったねえクソガキが、表舞台に戻ってくるにゃあ、その手が一番だった、てえだけかねえ。
ま、それも拾ってくれたあいつらがいなきゃはじまんねえ話だ。
野垂れ死なないってだけで、選択肢がなかったんかもしんねえな。

[ひょい、ひょい、青、黄色だけ右手に持って、残った赤はドナルドに弾き飛ばしてやった。
 当たるかどうか、すり抜けるかもしれない、八つあたりのような悪ふざけだ。]


お前なんかに墓が出来んなら、末代まで呪ってやんわ。
ああ、あの豚が生きてたら、まだあり得たか。

[そんなら、まだ俺は生きてたかね、なんて嘯く。]


お褒めいただきありがとう、とペラジーに一礼した。


【人】 飾り職 ミッシェル

─ 墓地 ─

[夕暮れ時、再び墓地へ。
漏れ聞いた話では、ドナルドのものはないらしい。
巻き込まれた貴族の娘とは、恐らくヨーランダのことなのだろう。どちらの話にも得心し。
つい数日来のことなのに懐かしい銀髪を思い返す]

 あ。

[人がいるとは思わなかった。
>>49 こんな騒動の折、若い娘が夕暮れの墓にひとり。
先ほどの詩人同様、見覚えがある。]

 こんな時間に。
 危ないわよ。

[傍から見れば自分もか弱い娘、なのだろうが。
何となくおかしな気分で声をかける。*]

(55) 2014/07/14(Mon) 23時頃

おおー、すごいすごい。
[話しながらもトランプが消えて、赤青黄色ぽいぽいでてくる。]

うわっ。

[残った赤はドナルドの方へ飛んでいくのをびっくりしたが
凄いとしか言葉がでてこず、拍手することで表しただろう。
一礼したのをみて、慌ててこちらもぺこり*]


【人】 飾り職 ミッシェル


 ヨーランダ?
 私も今来たばかりだけど……ああ。

[>>49 ペラジーの墓のすぐ傍の新しい土に目を遣り、]

 多分。

[それだけ告げて、笑みを浮かべる。]

 あなた、確か数日前広場で……。

[どこかで見た顔だと思ったら、道化師と一緒にステージに上がっていた娘であった。
同時に、あの時の道化師はどうしているだろう?
昨夜見た死体のひとつが彼であることは知らず、ふと思う。]

 あなたも、ヨーランダの知り合いだったの?
 だから……悲しくて、震えて? 

[言いながら、細い肩に手を伸ばす。*]

(61) 2014/07/14(Mon) 23時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 00時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[『友達に、なりたかった人』
花売りの娘の、ヨーランダへの言葉に頷いて。]

 そう、ヨーランダは、自分で思ってるよりずっと、
 人気者だったのよね。

[布越しに伝わる柔らかい肉の感触に、
どうにか抑制を保とうと。
先ほどまで冷静だと思えたのが嘘のよう。
言葉詰まらせ、ミッシェルを仰ぐ顔は憂いと――]

 怖いの?
 どうして……何が?

[娘を見つめ返すミッシェルの眸は赤に染まる。*]

(63) 2014/07/15(Tue) 00時半頃

……いつまで撫でてるんだ。

[ペラジーになされるがままに頭を撫でられて、ドナルドはバツが悪そうに俯く]

俺はガキじゃねーぞ。
良い年したおっさんだぞ。

[ついには自らおっさんだと認めてしまう。
顔が赤いのは、おそらく気のせいではなく。
しかし撫でられる手を払いのけることは、絶対にしない]


[す、とトランプが唐突にネイサンの手から消える。赤青黄色の玉が現れる。
思わず驚きに目を開きそうになるが、ドナルドのプライドがそれを許さなかった。
ふぅん、と気のないそぶりでネイサンの奇術を眺めて]

表舞台、ねえ。真っ当なところで生きてたんなら、おとなしくしてれば良かったのによ。

[嫌味ったらしく言ってやる。
刹那、赤い玉がびゅおんとこちらに向かって飛び跳ねてきて]

うおっ。あぶね!

[間一髪避けるのだ]

殺す気か!

[もう死んでいる]


てめえも拍手してんじゃねーぞ!くそガキ!

[ネイサンに向かって無邪気に拍手するペラジーに向かって、ドナルドは空しく抗議した]


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 00時半頃


くそガキじゃない!
[問題はそこじゃないが、不満顔で抗議する]

いいじゃない。
芸はなかなか見る機会ないんだし、凄いんだもの。
何より見てて楽しい。

[悪気はない]**


【人】 飾り職 ミッシェル

[静寂な墓地の一角であげられた小さな悲鳴に、
唇が歪んだ弧を描く。]

 ふふ、小鳥みたい。

[くすくすと漏れる笑いは止められない胸の衝動と呼応して。

ひとたび獣に還ったなら、
僅か力入れるだけで壊れる脆い身体――に、
惜しむよう指を這わす。]

 かわいそうにね、
 あなたも、あの子も、私に会わなければ……、

 この、歪な世界でもっと。

[言いかけて、口を噤む。
喋り過ぎたというように、表情を消し。

次にその面に現れた表情はひとのものではなかった。*]

(66) 2014/07/15(Tue) 01時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 01時頃


大人しくしてんのなんて、性に合わねえ。
――そんなことの為に出たんじゃねえしな。

[あくまでも、自分の中には復讐心しかなかった。
 だから道化を選び、素顔も、声も捨ててここに戻ったのだと。

 ペラジーの拍手を聞いて、ついでに青と黄色もドナルドに投げておいた。]


メモを貼った。


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 01時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 01時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[>>67 新たに現れた人物が名を呼ぶと同時、
そこに”ミッシェル”の姿はない。

あるのは、ただ、巨大な体躯を持つ、金色の狼。
フランシスカの声に、返答代わり低く吼える。]

(70) 2014/07/15(Tue) 01時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[愉しむ時間は無くなった。
素早くメアリの肩に牙を立て、喰いちぎった腕を踊り子の前に投げ捨てる。

フランシスカはどう反応したか、
確かめることもなく次いで脇腹を食む。

無傷なままのメアリの顔から濡れた瞳が問うようにミッシェルを見つめた――気がする。]

(71) 2014/07/15(Tue) 01時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 オオオオオオオ……ン


[遠吠えと共にメアリの身体を薙ぎ払う。
華奢な身体は離れた地面に叩きつけられ、跳ねた。]

(72) 2014/07/15(Tue) 01時半頃

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