人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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【人】 助手 ゲイル

[布団の中でちいさく呻く。
あんな夢を見た原因は、精神分析の知識なんかなくとも、想像はついた。

ちかちかと点滅する枕もとの携帯を取り上げて、受信メールを確認する。

両親からだった。いつからだったろう、定期連絡がメールになったのは。恐らく、ゲイルの不定期な生活がきっかけだったろうけれど。
中身は、従姉の結婚を知らせるもの、だった。……ついでに、娘の行く末を心配する、余計な一文つき。
ため息の理由が増えそうで、なんだか気が重い。

まだ頭は鈍く痛んだが、少なくとも、薬のお世話になるほどではなさそうだ。
何か口に入れようと思い立つ。のろのろとチノパンとシャツブラウスに着替え、身支度を済ませた。

携帯と財布だけバッグに入れて、パンプスを履き……一瞬悩んで、靴箱の上の紙切れを、ポケットに突っ込んだ。]

(66) 2011/07/03(Sun) 17時頃

【人】 助手 ゲイル

― カフェテリア ―
[チョコクロワッサンをトングで挟んで、トレイに乗せて会計を済ます。ついでに、ホットコーヒーを頼んだ。

テーブルにつくと、左手でチョコクロワッサンをかじりながら、右手で携帯の返信を打つ。多少行儀が悪いのは、ご愛嬌。
一応、知り合いがいないことは確認済みである。……少なくとも、彼女の視界の範囲内には。

宛先:実家
件名:RE:
本文:
 エマ従姉さんの件、良かったね。こっちからもお祝いメールしておく。
 学会と重なりそうだから、お式は出られるか分からない。
 まあ、なんとか調整はしてみる。

 後半は、余計なお世話。

最後の一文は少しつっけんどん過ぎるかな、と思いながら、そのまま送信。
だいぶ年上の従姉だって、御歳46歳・初婚。けれど、そこを持ち出すと話がこじれそうだから、やめた。]

(67) 2011/07/03(Sun) 17時頃

【人】 助手 ゲイル

[ついでに、悩み悩み、もう一件。
チョコクロワッサンひとつでは足りなかったな、と軽く舌打ちして、ちらりとパンの山に目をやった。

ポケットから紙切れを取り出して、液晶画面と睨み合う。

宛先:未入力
件名:無題
本文:
 初めまして、ゲイル・マクレーンと申します。

ここまで打って、どうしても手が止まる。どうしろと、言うのだ。
頭痛が再発しそうな予感を覚えて、紙片をポケットにしまった。携帯も、下書きのまま保存して、ぱたりと閉じる。]

(68) 2011/07/03(Sun) 17時半頃

ゲイルは、ホットコーヒーを啜りながら、ぼんやり窓の外を見ている。**

2011/07/03(Sun) 17時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 17時半頃


[食事を終えてから雨に濡れたりで着替えていなかった事を思い出し、ラルフの前で着替えを始めたりしつつもその日は夢も見ずに彼の服をぎゅっと掴んだまま深く眠りに就いた

翌朝はラルフの方が早く起きているだろうか、あまり良く眠れて居ないのか、彼は少し疲れているような気がして]

ん……おはよう、ラルフ……。
ご飯……そういえばどこから持ってきたの……?

今日は、僕が作る……。

[ラルフから厨房があった事を聞けば厨房へ向かうだろう]


[悶々としながら眠れない夜を過ごした。
目の前で着替え始められて、慌ててみないようにしたものの、一瞬だけ見えた光景が目に焼きついて離れない。
物音も、見なかったがゆえに想像をかきたてられた。

どうにかなってしまいそうなので、考え事をして気を紛らわせる。
ホリーは自分を信頼して、無防備な姿を晒してくれているのだろう。
ここで手を出してしまったら信頼を裏切ってしまうことになる。
この子を傷つけてしまったら死ぬほど後悔する。
それに、……なことが目的で彼女に近づいたわけではない。
いや、まったくなかったと言えば嘘になる。]


――翌朝――

[考え事をしているうちに寝てしまっていたようだ。
といっても、ごく短い時間だけで明け方には目が覚めてしまった。
それでも、まったく寝ないよりはましだった。

起きようかとも思ったが、服をつかんでいるホリーを起こすのも悪いと思ったので、起きるまで待つことにした。
ホリーの寝顔は、とても愛しく感じた。]

おはよう。
よく眠れた?

[ホリーが起きれば、笑顔で朝の挨拶をする。]


え?ホリーがご飯を作ってくれるのか。
それは……すごく嬉しいな……。

[ホリーを厨房へと案内する。
手伝おうかとも思ったが、目玉焼きすら満足に作れないので、邪魔になるだけであろう。

出来上がるのを待つ間、怪我をしたりしないかが心配で、落ち着きがなくなっているかもしれない。]


メモを貼った。


―厨房―

[髪を結ってゴムで止め、手を洗ってから厨房に立つ
意外と食材は豊富にあって何を作ろうかとぼんやり考えながらフライパンに火を入れる

簡単なベーコンエッグを焼きながらトーストにパンを入れお湯を沸かし、焼きあがったパンにベーコンエッグを挟む]

僕……高校生になってから一人暮らしだから……大丈夫。

[ラルフを見れば不安そうにこちらを見ている気がして言葉をかけながら手馴れた手つきで野菜を食べやすく刻みレタスを手でちぎり、ドレッシングをかけてサラダとベーコンエッグサンドとコーヒーを食堂に置く]

どうぞ……食べてみて……。


[ホリーの手つきを見ていると心配は要らなかったと分かる。
むしろ、自分がいかに料理が下手かがわかるくらいだ。]

いただきます。
……うん、とっても美味しいよ。

[お世辞でもなんでもなくそう思った。
朝食を抜くことが多い男にとって、朝食らしい朝食は新鮮だった。]

美味しいご飯を作ってくれたホリーにはお礼をしないといけないな。
何かして欲しいこととかある?
俺に出来ることだったら何でもやるから。

[食事を終えたら、食器を片付けながらこう言うだろう。]


[ラルフの口に合った事にどこかほっとしたように息をついて一緒に朝食を食べる]

して欲しい事……。

[沢山あるような気もするし、まったくないような気もする、ただ側に居てくれれば安心出来る人

長らく考えてから首をふるふると左右に振る]

僕……ラルフに甘えてばっかりだから。
だから、ラルフにお返し、もっとしたい……。


お返し、か……

[お礼をするつもりが、もっとお返しをしたいといわれてしまった。

しばし考えた末、ホリーの頭をなでようとてを伸ばす。]

一緒に居てくれるだけで十分すぎるほどお返ししてもらってるよ。
それでもホリーの気がすまないって言うのなら……お見合いイベントが終わっても、会って貰えるかな?
ホリーと一緒に色々なことがしたい。
絵を描くでもいいし、どこかに遊びにいくでもいい……

[これで納得してもらえるだろうか。
黙って、ホリーからの返答を待つ。]


[頭に手が伸びてくれば目を細めて]

僕だって、ラルフが側に居てくれるだけで十分すぎるお礼……。
……うん、うん。
僕も、ラルフのこと、もっと知りたい……。

[瞼の裏が熱くなる、これからもずっと居てもいいと言ってもらえた気がしてラルフに抱きつこうと腕を伸ばす]


朝ごはんはトーストかりっ


うん、ありがとう。
ホリーも同じ気持ちだったんだな……

[ホリーが腕を伸ばしてきたので抱きしめる。
今までの辛い思い出を忘れさせてあげられるくらいに、楽しい思いをさせてあげたい。

この少女を離したくないと思った。
思わず、ホリーの頬にキスをしたくなった。]


[ラルフが抱きしめてくれると心が平穏になる気がした、嫌な事も全部忘れられようと抱きつく手に力が篭る]

ラルフは初めて僕の事を好きって言ってくれた……。
よく、学校の先生は自分を好きになれ、好きなところを探せ、なんて言ってたけど……。
僕は、自分の事は好きになれなかった……。

だって、自分の事が嫌いだから、嫌いなところしか見えないのに……。
それで無理やり自分の好きなところなんて探しても、空しいだけ……。

誰かに好きって言ってもらえて、それでちょっとだけ、自分のことが好きになれそうな、そんな気がする……。

[瞼を閉じてただラルフの鼓動と熱に感覚を預ける、キスをされれば抵抗せずに受けて、目を開き]

……サイラス、何してるの。

[ラルフに抱きついたまま、トーストをかじる音を響かせた男を見た]


メモを貼った。



や、おはよー。

[トーストもぐもぐしながらひらひら
恋人たちの現場に合わせてしまった模様]

ふふー。御気にせず。

[牛乳ごくごく**]


メモを貼った。


ほへ?

[なんとも間抜けな声が出たものだ。
ホリーの見る方向を見るとサイラスが居た。
先客が居るということをすっかり忘れていた。]

エット……オハヨウゴザイマス?

[見られて恥ずかしいという気持ちよりも、ホリーを離したくないという気持ちが強かったので抱きしめたまま挨拶をする。]


―回想―

…私の方は、恋愛する気まんまんだけど…
フリから始まる恋って言っても、それでもまず相手が必要だから…
…大事な人ほどお兄ちゃんの意地悪に合わせたくないってのもあるし…

[んー、と言いながら悩んだ]



[取り敢えず独り言はサイラスに聞こえてなかったみたいだが、
ぽふり頭を撫でられたら不満たらたらそうにサイラスを見上げた]

…やっぱり、子供扱い…
センセーの中では、私っていつまでも「昔の教え子」なんですね…

初々しくない私がみたいなら、見せてあげます…っ

[サイラスの胸元を掴むと、くいっと引っ張った。
そのままサイラスの唇に一瞬口付けた]

どうですっ。

[台詞の威勢は良くても、顔の赤さは隠しようはない。
サイラスが何か反応する前に...は走ってその場から逃げ去った]

―回想終了―


―朝・自室―

……うわぁ……私何しているんだろう…

[昨日のことを思い出して、恥ずかしさで死ねそうだった。
いつまでも生徒扱いが嫌だったからって、あんなことしなくてもよかったはずだ]

センセーに、合わせる顔がない……

[とはいえ、小さな別館にいたら、絶対に顔を合わせる羽目になるだろうけれど。空腹を主張するお腹に負けて、食堂に向かうことにした]


[食堂に入ろうとしたら、中でラルフとホリーが熱烈なキスをしていたのが見えた。しかも、サイラスもいるし]

……色んな意味で、この中入るのは無理…

[諦めて別のところに移動しようと踵を返した]


―風呂―

[本を読む気にもなれず、...はお風呂に入ることにした]

‥…本館の風呂、色んな風呂があって凄いんだってね‥…
入ってからこっちにこればよかった…

でも、こっちのこじんまりとした風呂も好き‥…

[分館の風呂は一つしかなくて、男湯と女湯に別れていないようだ。
まあ、他の人がまだ食堂にいるので、しばらくは問題ないだろうと、のんびり露天風呂につかっていた**]


……おはよう。

[サイラスの挨拶をそのまま返してからラルフの顔を見る]

ラルフ、部屋、戻る……?
それとも、ここの探検、してみる?

[本館もほとんど中庭で過ごしていたのでそういう自然のあるところがあればいいなと思いつつ、サイラスは本人の言うように気にしない事にしてラルフに尋ねた**]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 助手 ゲイル

― 中庭 ―

 すまない、少し遅れたな。
 ついさっきメールを見たものだから……、

[誰かがビニール袋に押し込む黒焦げの物体>>151を見て、怪訝そうな顔。]

 あれは…失敗作……?

(161) 2011/07/04(Mon) 01時頃

【人】 助手 ゲイル

[手を振るヨーランダ>>162に手を振り返し。]

 もう体調は大丈夫なのか?
 良くなったなら良かった。随分と具合が悪そうだったから。
 
[明るくなった表情に安堵した。

どこかから聞こえる"町長"の言葉には、僅か、表情を曇らせる。
ふるふると首を振って、鉄板に専念する小鈴>>169に声を掛けた。]

 替わろうか?
 君も、焼くばかりでは食べる余裕がないだろう。

[調理台の上の具材に目を走らせる。…海老がおいしそうだなあ、なんて思いながら。]

(171) 2011/07/04(Mon) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

[小鈴と場所を替わると>>172、ヘラと菜箸を手に取った。
手際よく油を敷くと、野菜を炒め始める。まずは、タマネギから。]

 この企画……、ね。
 まあ、努力してどうこう、という類のことではないだろうし。
 何も無ければ、それはそれで。
 今ひとつ、恋には積極的になりきれないところがあるのかもな。

[鉄板から視線を外し、ふと遠くを見るような目をした。誰かを思い出すように。
罰則は怖いけれど、と冗談めかして付け足し、再び鉄板に向かう。今度はピーマンを。]

 彼女らしい…仕草、か。

[誰か想う人でもいるのかなと、鉄板でもやしを炒めながらくすりと笑った。]

 一緒に出かけるとか、好きなものを共有しあったり……?
 恋人と時間を共にして、お互い落ち着くとか楽しいとか思えれば、それで十分なのじゃないかな。

(173) 2011/07/04(Mon) 02時頃

せっかくだし、ちょっと探検してみようか

[一刻も早くこの場から逃げ出したかったので、ホリーと手を繋いで食堂をあとにする。
小さいながらも中庭もあるし、露天風呂もあるようだ。
本館をスケールダウン……とグレードダウンをしたもののように感じた。

館内を一通り探索し終えると、外に出てみることを提案する。
地盤がゆるいとは聞いてはいたが、別館の周辺は問題なさそうだ。]

はぐれないように手は離さないでね。

[問題なさそうだとはいっても何が起こるか分からない。
ホリーの身に何かあったら、後悔するどころではすまないだろう。
何があってもすぐに対応できるように警戒を強める。]


[日が沈む前に部屋へと戻ってきた。]

あのさ……ホリーの髪、触ってもいいかな。

[どんな反応をしただろうか。
少なくとも男のほうが、落ち着かない様子で居たはず。
許可を得られれば、手で髪をすいてみたり匂いをかいでみたりするだろう。

そのあとはホリーのペースで会話をするつもりだ。
どんな話をしただろうか。
話は黙って聞き、話しづらそうならば質問を聞きそれに答えるだろう**]


【人】 助手 ゲイル

[豚バラ肉を鉄板に並べながら、悩んでいる様子の小鈴>>175には、あれ、と思った。]

 恋だという証拠……ね。
 これが恋かどうかと悩むようなら、既にそれは恋なのじゃないかな。
 ドキドキするとか、会いたくて仕方ない…とか。
 ……違う?

[何気なく言った一言に、自分でぎょっとする。
それが恋なのだとしたら――…、]

 ……熱ッ。

[うっかりヘラの金属部分に素手で触ってしまい、耳たぶに左手をやった。失敗、とちらり、舌を出す。]

(178) 2011/07/04(Mon) 02時頃

メモを貼った。


【人】 助手 ゲイル

[小鈴から氷を受け取ると>>181、眉を下げた。]

 ありがとう、情けないなどうも。
 自炊はそれなりにしているし、慣れているつもりだったのだけれど……少し勝手が違うからかな。

 大丈夫、大した火傷ではないし、氷を当てておけば直ぐに良くなるだろう。

[ほんの一瞬、他のことに気をとられた。
思わず火を使っていることすら、頭から抜け落ちてしまった。
――もう、忘れたと……諦めたと、そう思っていたのに。

曖昧に微笑みながら、半ばうわの空で氷を患部に当てた。]

(186) 2011/07/04(Mon) 02時半頃

【人】 助手 ゲイル

[氷の塊を、そっとテーブルに置く。賑やかな会場の片隅で一人、バッグから携帯を取り出した。]

 ……メールを送るくらいなら、いいかな。

[かちかちと、宛先の欄にアルファベットを埋めていく。かつて登録していたアドレスは、既に消した。けれど、呼び出さなくても、指が覚えている。

件名:久しぶり
本文:
 元気にしている?
 まだ、こちらには帰ってこないのかな。
 どうしてるかなと思って、……それだけ。

1分くらい、メール作成画面のまま、躊躇って。
最後に、

 追伸:体調には気をつけてください。

の一言だけ付け加えて、漸く送信ボタンを押した。]

(190) 2011/07/04(Mon) 03時頃

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