人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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【人】 執事見習い ロビン

― →キッチン ―
[ラルフ兄さんやベネット兄さんに情報の拡散をお願いした後
 俺は自分の食器を持ってキッチンへ。
 先にいた二人の姿はもうなかった。

 俺は、そこで食器を洗いながら、
 お土産紛失事件のことを考え、
 それと…………]

 ……なんだろう…………横隔膜、かな。
 心臓だけじゃ、息苦しく、まではならない、よな……

[ぼんやりと、独り言をつぶやき
 食器を洗っ手濡れた手で胸を押さえた。
 今は、なんら異常は感じない。
 さっき、オスカーに身体丈夫、とか、どや顔した手前
 さっきから、時折横隔膜(?)に重い苦しさがあるのが
 変な病気じゃないといいな、と思った*]

(143) 2011/08/27(Sat) 11時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 11時半頃


ロビンは、人の気配に拭いていた食器から顔を上げて

2011/08/27(Sat) 13時頃


【人】 執事見習い ロビン

― キッチン ―
[人の気配に食器を拭いていたけれど顔を上げたら
 俺の顔を覗きこもうとするベネット兄さんがいた。
 俺は、軽く目を丸くしてから
 一人分には多い食器を持っていたら笑んで。]

 ……あー……いや、
 んー……今は、なんとも何ですが
 さっき少し息苦しかったもので……
 でも、今はなんともないし、大丈夫だと思います。

[一昨日、腕の痛みを見抜いたベネット兄さんは目聡い。
 だから、胸を押さえているところを見られては
 その目聡さをかわせる誤魔化しが
 思いつかなかったから正直に話した]

(149) 2011/08/27(Sat) 13時頃

【人】 執事見習い ロビン

 位置的には横隔膜、ですかね。
 なんと言うのかな……痛いというより
 重く締め付けられて、息がしづらかった……?

[学校でのベネット兄さんを知らないから
 全方位聡いのかな?と、思っていた。
 真剣な表情に症状を思い返しながら、
 また言うんだよ、には素直に肯く。
 ただ、続いた言葉には兄さんも冗談のようだし、
 俺も軽く笑って返す。]

 まさか。さっきのことなんですよ?
 もし、そうなら、兄弟の中の誰か……に、
 なっちゃうじゃないですか。
 まったく、ベネット兄さんは、まじめだと思ったら、すぐ茶化す。

[洗った食器を布巾で拭いながら、食器を洗い出す兄さんに
 ベネット兄さんの癖に、肩をすくめて。]

 

(151) 2011/08/27(Sat) 13時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 13時半頃


メモを貼った。


【人】 執事見習い ロビン

 拗ねないでくださいよ。
 ……あー……まぁ、兄弟愛の範疇で
 扱っていいなら、あり……なのかな……

[食器棚に洗った食器をしまいながら、
 拗ねる様子に笑み浮かべる。
 ただ、続いた言葉に、危うく食器を取り落としかけて
 派手な音を立てつつも、両の腕で食器をキャッチした。]

 あ………いや、えーと……
 は……はい、話は、できました。
 変わったのかな……僕自身では、わかりませんけど……
 ヴィー兄さんとテオには、迷惑ばっかりかけちゃった……

[両腕で割りかけた食器を抱えながら、
 いたたまれない気持ちと混乱する気持ちで
 俺はまた顔が熱くなる。]

(153) 2011/08/27(Sat) 14時半頃

 俺がセシルと一緒にいるの、バラしたって?

[ハワードから告げられた言葉をそのまま返言し、目を丸くする。
 「菓子ならともかく、人間までいなくなったら警察沙汰になってしまう」という言葉には、まあ納得。
 「どうせいつかはばれるのだから、それなら下手に嘘をつくより始めっから教えておいた方がいい」……微妙に納得。]

 けどよー、なんで俺が反省部屋にいるんだよ。
 自分から入る理由なんて少しも、

[言い掛けたところで、ハワードから何か手渡される。
 手を開いてみると……、あら。ジンジャーブレッドマン。]


[「じゃ、そういうことで」。……いやいやいや。]

 おいこらクソジジイ! そういうことでってどういうことだ!?
 菓子で買収されたってことにする気かテメェ!

 俺がこんなもんに……っ、
 よりによってヴィーとラルフに買収されてたまるかーボケー!

[役目を終え退室していくハワードの背にぎゃーすか喚くも、
 椅子から立ち上がろうとはしない。
 自業自得と言うべきか、片膝が痛くて仕方ないのだ。

 ……また部屋に二人残されて。
 ついでに手に残ったブレッドマンに目を落とす。
 こんなもん、とは言っても、流石に投げ捨てるのは惜しかった。

 そんな自分にも、イライラ。
 正直、騒いでないと頭がおかしくなりそうだった。]


【人】 執事見習い ロビン

 ちょ……べへっとにひさん……!!

[皿を取り落としかけた時こそ、
 聊かあわてた声を出したベネット兄さんの両手に
 頬を引っ張られ、俺は抗議するけど間抜けな言葉になって。
 ただ、泡で濡れてる手は熱い頬には心地よかったけど。]

 赤くなりやすいのは体質ですっ!!
 …………あの……自意識過剰、ではなければ、
 ベネット兄さんにも、ご心配、おかけしてた……のでしょうか。

[おかしそうに笑った後、
 俺の頬についた泡を拭う兄さんを見上げる。
 昨日までの違い、や、良かった、と口にする様子に
 俺自身でも頬を拭いながら、おずおずと尋ねてみた。]

(156) 2011/08/27(Sat) 15時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……ラルフ兄さん、は………

[ラルフ兄さん、赤面の話が出れば
 また、別の理由で俺は顔が熱くなる。
 ラルフ兄さんが即効却下してくれてよかった……
 とも、よそ事考えながら。]

 ……や、だって………そんなに、心配をしてもらえるって、
 思っていなくて……

[両の腕から皿を取り上げられると
 何も持っていない腕の置き場になんともこまる。
 ベネット兄さんは、当然という風に在るけど。]

 ………そんな風に、思っているって、ぜんぜん知らなかったん……です。

[自分はどうだろう?セシル兄さんとベネット兄さん。
 つかず離れず、マイペースな二人は
 時にはいいなと思い、
 時にはさびしくないのかな、と思い見ていた。]

(158) 2011/08/27(Sat) 15時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 家にいるのもそれなりに珍しい、ベネット兄さんですから。
 ……ベネット兄さんは、セシル兄さんと
 あんまり、一緒にいなくてもさびしいとか、は、ないんですか……?
 今は、通ってる学校も違う学校ですが。

[それに、先ほど指摘した癖もあって
 ベネット兄さんの今の様子は本当に珍しく感じながら
 ふと、俺たち二人が仲良くしていると嬉しい
 と、、言うベネット兄さん自身は、
 そのあたりどうなんだろう、と。
 俺は、そのお菓子を礼を言いながら受け取って。]

 ワインですか……?置いてきましょうか……?

[そう聞きながら、ベネット兄さんが
 ワインを手にしたときの言葉に
 手持ち無沙汰になった俺は、そう声をかけた。]

(160) 2011/08/27(Sat) 16時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ………………――――

[どちらともなく、ワインセラーには二人で向かうことになった。
 ……自分のことなのに、かもしれない、と
 話すベネット兄さんの横を歩きながら、
 俺は、子供じみているかな、と思ったけど
 兄さんの手をそっと握ろうと指を伸ばした。]

 いえ…………僕と、テオも
 興味があることは、違うんです。
 ――――まだ、僕は……いつまで、一緒にいられるか
 いつか、離れてしまうことが怖いけど…………
 そういう風に、思うことも、そのうちくるのかな……

[ふと、先ほどベネット兄さんが口にした
 胸が痛むほどの兄弟愛、の言葉を思い出しながら、
 少し見ないうちに、なんだかひどい状況の
 ワインセラーについた。
 俺も咳き込みながら、テオの本を隠したところを
 目で確認する……誰かに見つかっていないか心配で。]

(162) 2011/08/27(Sat) 16時半頃

[庭は夕暮れが近づいている。
ダリアは今頃明るい色で咲いているのか。
コスモスの花がらも摘んでやらないといけないし、
夕食にも使えるように菜園の野菜達を見に行きたい。
干してある早咲きの向日葵もそろそろ種をとって、
石榴の花の様子を見たり、遊びに来るリスや鳥が
花に悪さをしないように決まったところに餌をやって]


…やること、沢山あんのになあ。

[ハワードに恨みがましく言っても無駄だった。
窓ガラスの向こうに見えている庭なのに
なんて遠いんだろうか]


【人】 執事見習い ロビン

 うん………そうなんだけど……
 ……僕からは、ベネット兄さん達は…… 
 それぞれ、うまく距離を掴んでいるように見えるから……

[一度握り返してくれた手、その前の言葉、さっきの言葉。
 俺は、見えている二人の関係では
 見えない何かに、思いを巡らせる。
 ただ、巡らせていたから、次の兄さんの行動に対し
 俺の初動は遅れた。]

 …………そうですね、少し整理し……っ!!
 ベネット兄さん!!

[俺はワインを抱えながらあわてて
 兄さんを止めようと駆け寄った。
 だけど、あっさりそれは見つかってしまう。
 ……上の兄弟に見せたがっていなかったテオを思い出し
 隠すと約束したのに、
 隠し切れなかったことを申し訳なく思う。]

(167) 2011/08/27(Sat) 17時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ――――……?

[俺はベネット兄さんが本を開くのを静止しようとしたが
 出来なかった……ただ、エロ本を数ページめくっただけで
 動きが止まる兄さんの様子に、俺はゆるく首をかしげて。
 ……兄さんの手の間……見覚えのある用紙が見える。
 あれは…………。]

 え?あ………う……は、はい。

[ただ、そこに何が書いてあるのかは見えなかった。
 すぐに、ベネット兄さんはそれとは違うページにうつり
 一回それを俺にさらしてから隠したから。
 俺は出されたページに思わず目をそらして]

(168) 2011/08/27(Sat) 17時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[すごい気になる、ものすごい気になる。
 ただ、あの本を取り上げたときの様子
 そもそも、書かれているであろうことを考えると……
 けれど、ひどく気になって。]

 オスカーが確かに近寄らなさそうなところですが
 誰でしょうね…………
 ……後で、掃除にまた、戻ろうかな
 完全装備すればのどには悪くないですよね。

[持ってきたワインはセラーに置いて
 俺とベネット兄さんは兄さんにせかされる形で
 その場を後にすることになる。
 俺は、未練がましくそんなことを口にしながら。
 ……ベネット兄さんがテオから
 話を聞いているとは知らないから
 まるで、エロ本を俺がほしがってるような言い分に
 なってしまったと思いつつ]

(169) 2011/08/27(Sat) 17時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[埃にまみれたからと理由をつけ、
 俺はベネット兄さんと別れた。
 ……テオがあそこまで隠した”進路希望用紙”
 隠さなければいけない進路って…………]

 ――…………あれ、また、息が…………

[俺は洗面所で手から埃を洗ったところで
 また、息苦しさが戻っていたことに気づきながら
 けれど、それ以上にテオの進路が気になり
 胸を*抑えた*]

(170) 2011/08/27(Sat) 17時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 17時半頃


ロビンは、ベネットが自分につけた黄色い花はまだ咲いていた*

2011/08/27(Sat) 17時半頃


[そういえば、セシルはよく庭の手入れをしていたか。
 窓奥に遣る彼の視線も、庭へと向けられているのだろうか。
 正直、自分には花や植物のことは分からないから、
 声の掛けようも無いのだが、ハワードへの言葉には反応して]

 その、やることっての。
 メモに書いて、ベネットにでも渡してもらったらどうだ。

 本当は自分で手入れしたいだろうけどよ。
 放置してダメになるよりゃいいだろ?

[そう軽く首を傾げながら、弟を見た。]


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 21時頃


メモを貼った。


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 21時頃


【人】 執事見習い ロビン

― 洗面所→ ―
[結局、かなり悩んだけれど、
 テオに遠まわしに話をして見たい。と、言ってからにしようと
 俺は決めて、立ち上がる。
 確かめる勇気がなかった、とも言う。

 気がつけば外の日は傾いて。
 オスカーと、テオと、ヴィー兄さんは
 サイラス兄さんのこと、知ったかな、って
 3人を探しながら屋敷を歩いてた。]

(174) 2011/08/27(Sat) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

― →サンルーム ―
[ヴィー兄さんは庭に行き、
 ラルフ兄さんがそれに伝えに言った様子。
 俺は邸宅内を歩きながら、他で会えないか考えて。
 気がつけば、サンルームに足を運んでいた。

 ヴィー兄さんがいつも寝ている長椅子に座る。
 日は傾き始めていても
 まだ、サンルームの中は明るい、と思いながら
 ぼんやりとしているうちに、俺は浅くまどろみ始めていた。]

(175) 2011/08/27(Sat) 21時半頃

[ハンストをはじめてから食事の回数的には
一度日付を跨いだ計算になる。
全く状況に変化があるわけではない]

…ひとに任せる事じゃない。

[伝えるだけで出来るわけではない。
微妙な加減、変化の具合、土の状態。
いくらべネットが双子の弟だといえども、
外泊の多い彼に全てを理解できるとは思えない]


[一言だけ、返ってきた言葉には溜息を一つ。
 人に任せられるものなら最初から任せてるか、と頭を掻きつつ]

 それでも何もやらないよりはマシ、と思うが……。
 お前が一番詳しいんだし、お前がそう言うのならそうなんだろうな。

 ……深夜だけでも出してもらうよう交渉してみるか?
 や、そもそもあいつらがこのお遊びやめりゃいいんだけどさぁ。

[この男が珍しくうんうん唸りながら頭を捻らせるのも、
 庭がどうのということではなく、ハンストをどうにかしたいため。
 このまま次の食事も放棄するようなら、実力行使も仕方ない。
 ただ、それは最後の手段にしたいという思考の末、この悩みようだった。]


ロビンは、キッチンの様子は知らず熟睡に移行

2011/08/27(Sat) 23時半頃


ロビンは、パインカレーが夢に出てきてうなされた。

2011/08/27(Sat) 23時半頃


交渉?嫌だね、冗談じゃない。
大体、おかしいだろ。
そもそもが冤罪なのになんで
俺が頭下げなきゃなんねえんだよ!

[怒り心頭とはまさにこの事と
云わんばかりに思わず手近の椅子を蹴飛ばした。
ガコン、という酷いおとがしたが
一息ついて椅子を直しつつ]


メモを貼った。


ロビンは、何故かテオの”武運”を祈らなきゃいけない気がしつつうなされ中

2011/08/28(Sun) 00時頃


[扉越しに聞こえた弟の
紅茶の感想を求める声に自分が答えることは避けた。
絶賛ハンスト中なので、口にしていないからだ。

そして、ふたたびとびらのむこうからきこえた
今度はすぐ上の兄の声。
だが断るとばかりに扉を殴る返事しか返さなかった]


ロビンは、時折うなされつつ長椅子にて熟睡中。

2011/08/28(Sun) 00時頃


 ……別にお前に頭下げろなんて言ってねえよ。
 俺が下げるだけだ。

[今の今まで大人しいと思っていたからか、
 唐突に声を荒げてきたのには少し驚いて。
 それでもこちらは平常心を装って、淡々と返す。]

 壊してほしくなかったら、さっさと出せよ。ばかやろ。

[扉越しに聴こえてきた声にも同様に、トゲのある声は出さないよう気遣った。
 自分が言わずとも、扉を殴る音でその意思は伝わっただろうが。]


ベネットからの問いかけには、ソコソコ。とだけ返した。


【人】 執事見習い ロビン

― サンルーム ―

 ……………ぅ?

[俺は今、スイカをくりぬき
 その中に収められたカレーと相対していた。
 オスカーの満面の笑みと、地に倒れ伏すテオの姿もあった。
 スイカカレーを前にして青ざめていると
 カレーから手が生えて、俺の額に触れて。
 あまりに異常事態、その驚きに俺は目をパチリ、とあけた。]

 …………あ? え……ヴィー兄さん……?
 今の、夢…………?



 良かった…………

[視界に入ったのは、こちらを見るヴィー兄さんの表情。
 夢が夢であったことに安堵して俺は笑う。]

(206) 2011/08/28(Sun) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

 …………ひどい、といえば酷い夢でした……
 風邪は……俺、これでも丈夫なんですよ。
 兄さんこそ、大丈夫、でしたか……?

[顔を覗き込まれると、聊か気恥ずかしく。
 ただ、額に手を当てていたこと、今の言葉から
 心配させていたのだと、申し訳なくも、どこか嬉しくも。]

 いえ……あ、サイラス兄さんのことはは誰かから聞きましたか?
 反省部屋にいるって……もし、今まで探されていたなら、
 のんきに寝ていてごめんなさい……

[ラルフ兄さんから聞いたかな?とも思いつ、
 知らなかったらどうしようと、俺は心配して。]

(211) 2011/08/28(Sun) 00時半頃

 全員?
 ……お前の世話好きには呆れるな。
 そんなに人の世話がしたいのか。

[驚きの後に出てきたのは、言葉通り心底呆れたような溜息。
 ただ、お菓子、という単語が出てくれば、少し返事を遅らせて]

 菓子……か。

 …なあ、俺も今菓子一個持ってんだけどよ。交渉しようぜ。
 これと交換で、セシルを夜の間だけでも出してやってくんねえか?

[ラルフが菓子で交渉に乗るとは微塵も思っていない。
 だが、セシルの様子は彼も知っている筈。
 ……一度は裏切られたものの、彼を信じて、そう頼んだ。]


【人】 執事見習い ロビン

[まさか、キッチンで普通の材料が
 異様な変貌を遂げていることを知らなかった。
 俺はそんなことも知らず、ヴィー兄さんに前髪を撫でられて
 照れ笑いを浮かべて……ラルフ兄さんから話は聞いてたようで
 そのことにほっと安堵もした。]

 情報が伝わっていたなら良かったです。
 ……もう、あんまり甘やかさないでくださいよ、兄さん……

[おあいこだと、言ってフォローしてくれる言葉に
 そのやさしさが嬉しくて。甘やかされ過ぎてしまいそうで
 笑う兄さんにちょっと、口を尖らせて、そんなことも。]

 …………と、そういえば、朝、兄さんがしたかった
 お話って………

[ついつい、話が脱線しそうになる自分に気づき、
 俺は、ゆるく首をかしげた。]

(221) 2011/08/28(Sun) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 あ、その件でしたか。
 はい………その、俺の思い違い、だったみたいで……
 昨日は兄さんにも迷惑をかけた上に
 その原因が思い違いとか……

[穴を掘って埋まりたい。兄さんに説明しながら
 俺は非常に恐縮する]

(222) 2011/08/28(Sun) 00時半頃

 じゃ、何がしたいのか。
 頭の緩い俺にでもわかるよーに説明してもらいたいとこだぜ。

 …お前の本音なんてろくに聞いたことがないから、わかんねえんだよ。俺には。

[目が少し細められ、自然と声のトーンも下がる。
 こういう話をするときの癖だ。
 甘いものは嫌い、と言われればそんなこたあ知ってる、とちょっと刺々しく返事し]

 菓子はヴィーにでもやればいい。


 ………セシル。

[ここまで自分が話を進めてしまったが、選択権はセシルにある。
 回答を促すように、彼に視線を向けた。]


【人】 執事見習い ロビン

 そ、そんはほほは……

[今日はよく頬を引っ張られる日、である。
 遠慮なく甘えること、しれっと立っているということ
 両方に対して否定を置こうとしながら、
 頬をつままれたままじゃ、明瞭な言葉にならなくて。]

 ……役割で言ったら、甘える役割はオスカーですよ……

[と、手を離されれば両頬を押さえつつ軽く抗議ひとつ。
 ソファーに沈むヴィー兄さんに軽く体重を預けながら
 続いた言葉には、また頷くのだけれど。]

 ………はい……あの後テオと話せたんです。
 どうしても、俺自身が好いてもらえるって思えなくって……
 だから、話せてよかった……

 ……お菓子の行方について、とか。
 なんて

(231) 2011/08/28(Sun) 01時頃

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