人狼議事


252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議

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【人】 新任教師 カトリーナ

[「新聞部部室は確かちょっとだけ奥で分かりにくいもんね」>>34
レティーシャにそうフォローされると、申し訳ない気持ちになり、]

 ええっと……わたしの場合、もっと……、
 あの、勉強としての地理は得意なんだけれど……実践というか。

 ………方向音痴、なの………。

[視線をそらしつつ、小声で打ち明けた。

宿直室行き>>23の志願者がいれば、パエリヤを盛った皿と野菜スープを注いだスープカップににラップをかけ、トレイに乗せて渡すだろう。]

 トレイがいっぱいね。
 もうひとりにも行ってもらったほうがいいかしら……?

[相談する顔で、生徒たちを見るだろう。*]

(42) 2016/08/23(Tue) 22時頃

【人】 新任教師 カトリーナ

[コップと水入りのペットボトルをもうひとつのトレイに乗せ、
小袋に入った試供品のキャットフードを横に置いた。]

 実は、ラディスラヴァにこれを渡してほしいの。
 猫も一緒にこの世界?だか空間だかへ来てしまったんじゃないかと
 心配らしくて。

 ……あ、お皿も要るかな?
 じゃあ、これを。
 縁が少し欠けているので、返さなくていいと伝えてね。

 玉ねぎは使ってないから、パエリヤを少し分けてあげてもいいんだけど……。

[トレイの上に皿を1枚追加しつつ、そう言う。*]

(43) 2016/08/23(Tue) 22時半頃

新任教師 カトリーナは、メモを貼った。

2016/08/23(Tue) 22時半頃


【人】 新任教師 カトリーナ

[「運ぶのは俺がしますよー!」>>46と一番重いトレイの運び役に志願してくれたノックスは、
下級生の女子が気になるようす。
レティーシャが調理室に入ってきたときからにこにこと>>44上機嫌になっているふうなので、]

 わたしも2・2で別れ>>46るのがいいと思うわ。

[と賛成したところで優先順位を思い出し、]

 ……あ!
 忘れないうちにおみくじを分けてしまいましょうか。

 合計11枚だから……3枚ずつね。
 わたしは残りの2枚をもらうわ。

 途中の廊下にも落ちていそうだし、懐中電灯でよく照らせば見つかるんじゃないかな。

[生徒が3枚ずつおみくじを取るのを眺め、自分は残った2枚を広げる。*]

(59) 2016/08/23(Tue) 23時頃

カトリーナは、1枚目大吉[[omikuji]]

2016/08/23(Tue) 23時頃


カトリーナは、2枚目大吉[[omikuji]]

2016/08/23(Tue) 23時頃


― 校舎裏 ―

[気が付いたらここに立っていた。移動した覚えはないが見覚えのある風景を見た後周囲の確認と、携帯を開いて時刻の確認をする。

日付も変わっていないし、体感してたよりも時間は経っていないように思える。
なにより外は土砂降りだ。

ふと雨宿りをしている猫と目が合った。あっちであったのとは違う猫だ]


新任教師 カトリーナは、メモを貼った。

2016/08/23(Tue) 23時頃


[でも威嚇されているのは変わらない。
結局過去の新聞をみても七不思議の事件は見当たらなかった。もっとたどればあったかもしれないが、今の状況をみると、事件となったという気配もない。

携帯でニュースをみてもないし、家族からのメールはあったが、台風についてとかだけだった。]


…夢か?…

[メールに返信はしておく。

サイモンやエリアスは戻っただろうか。戻る前に誰かに会っていればよかったか。
同じように残っていたクラスメイトに連絡でもとれれば変な夢であったですむのだが
あいにくアドレスは家族以外空っぽなのであった。]


【人】 新任教師 カトリーナ

[ちょっと考えていたらしい>>56レティーシャも、
「あたしはノックスセンパイに付いてこうかな」>>58と乗り気になったようなので、
ペットボトルとキャットフードのほうのトレイを渡す。

その後、結果を見せ合って一喜一憂したかもしれない。]

 よろしくね!
 足元に気をつけて。

[ふたりを送り出し、自分はクリストファーと一緒に廊下へと出るだろう。
目印のろうそくを調理室内に灯したまま鍵をかけ、案内してくれるようクリストファーを促すだろう。*]

(63) 2016/08/23(Tue) 23時頃

[たたきつけるような雨が降り、稲光もなっている。
風も強いのだろう。非常口の扉もしめたいところだが、猫が威嚇する。
仕方なく開けたまま一度離れると、こちらを警戒しながら猫も雨宿りに入っていった。

それをみてから閉めたところで、放送が鳴った。

先ほどまでのことがあるからか、少々びくっとする。

内容は、台風のため、残った生徒は学校にこのまま避難し泊まるように。とか。非常食や毛布など配給する。携帯などがなく親御さんと連絡がつかない人はこちらでするので、職員室にくるように。など、というようなごくごく一般的な…そう、日常を思い出させるものであった]


新任教師 カトリーナは、メモを貼った。

2016/08/23(Tue) 23時頃


新任教師 カトリーナは、メモを貼った。

2016/08/23(Tue) 23時頃


メモを貼った。


[思えば、懐中電灯や新聞部の鍵もなくなっている。あちらとこちらでは違うのかはわからない。

ただ夢でないならば、今のところ戻ってるならエリアスだけでほかのクラスメイトや教師や後輩たちはいないことになるか。

エリアスやサイモンと話すのが一番わかりやすいが、あいにくどこにいるかわからない。

ひとまず歩いていると、「コラーーー!!」と叱責する声が聞こえた]


[「お前たちPK勝負もほどほどにしとけ!というかこんな雨風でやるな!」
しごくまっとうな内容だ。だがPK勝負と聞いて思い当たることはある。そのまま校庭側へと足を運ぶ。

負けず嫌いな二人が台風の中でも引かずにPK対決をしているとか。そんな二人の高校生たちであった。

なんとなくあの時の霊と雰囲気が似ている。だが見た目は違う二人と教師をぼんやり眺めた]


 ほとんど時間は経ってない。
 全く別空間に飲み込まれたというのが正しいか。

[正常に動いた端末の時計をちらり。
部室に一度戻る。]

 こマ?
 まあ…そりゃどうしようもないけどさ。

[家にだけ連絡取っとけばいい。]


【人】 新任教師 カトリーナ

─ 途中の廊下 ─

[はぐれないよう手を引いてくれる>>75というので、懐中電灯を渡して空いたほうの手をつなぐ。
そういえば、おみくじを取るとき、1秒間、指が触れただろうか。

クリストファーの案内で歩きながら話をすれば、園芸部の菜園の話や料理の話で意外にも盛り上がったかもしれない。

彼が女装している理由をその口から聞かされれば、有名人ゆえ知れ渡っているというそぶりは見せず、といって安直な同情もせず、ただ]

 ………いろいろ、あるわね………、人生って。

[というコメントとともに、暗がりの中、彼の横顔を見つめただろう。

懐中電灯の光の中に2枚のおみくじを見つければ、分け合って。*]

(79) 2016/08/23(Tue) 23時半頃

【人】 新任教師 カトリーナ

[立ち止まり、見つけたおみくじを1枚ずつ開く。]

 引きが悪すぎても元の世界へ戻してもらえるのよねぇ…。
 仲間意識かしら………?

[すでに凶を2枚引いたクリストファーを気遣いながら開くと、結果はどうだったろうか。]

(81) 2016/08/23(Tue) 23時半頃

カトリーナは、3枚目半吉[[omikuji]]

2016/08/23(Tue) 23時半頃


[ひとまず食糧配布をもらうために、集会だとかなんだとかで使われる体育館へと向かった。

少数とはいえいた、生徒たちが咄嗟に驚いたとも怯えたともとれる表情に変わる]

 サイモン・パチュー…エリアス・ボドラーク…を知らないか?

[見覚えがないが、後輩と思わしき人たちに聞く。サイモンというのは体育館で先ほど見たらしい。エリアスについては知らないというのと。クラスメイトと知ってるけど見てないというのと二つのことを聞く。]

 ありがとう…

[短く礼をいってのそりのそりと歩いていった]


[これによりひっそりと、サイモンや、エリアスは番長に目をつけられる。などという噂が流れたりしたのかしないのか。

缶詰と乾パンをもらう。サイモンは…と思ったが、考えたら名前しか知らない。特徴も聞いておけばよかった。と思うのであった]


【人】 新任教師 カトリーナ

─ 新聞部部室 ─

[たどりついた瞬間、自分が鍵を持っていなかったと気づき、慌てたが、
念のため扉に手をかけると、あっさりと開く。>>2:386]

 鍵が開けられている……?
 だれかいるの?

[声をかけ、懐中電灯の光を向けるが、そこは無人だった。
ガストンがそこで調べ物をしていたと知らないカトリーナは、古い学校新聞の綴りが広げられていることに首を傾げつつ、]

 ああ、先におみくじを探しておきましょうか。
 残りは3枚だし、すぐ見つかりそう。

[古い学校新聞が積まれた棚をあちこち探ると、3枚見つけられたので、半分クリストファーに渡す。]

(89) 2016/08/23(Tue) 23時半頃

[誰もいない部室=寝る場所は確保できている。
報告をしたあとは廊下を適当に歩くことにした。]

 非常食ね…。
 先生のおやつ食べときゃよかった。
 向こうのほうが食べ物に困ると思ったのにー。

[もらいものをもらってぼやいた。]


【人】 新任教師 カトリーナ

[まるで狙ったかのように、ぴったりの枚数が見つかったことには少し苦笑めいた表情になり、]

 ナンシーも遊びたいのでしょうね……。

[つぶやきつつクリストファーに1枚渡すと、自分は2枚のおみくじを開けた。]

(92) 2016/08/24(Wed) 00時頃

カトリーナは、4枚目末小吉[[omikuji]]

2016/08/24(Wed) 00時頃


カトリーナは、5枚目末小吉[[omikuji]]

2016/08/24(Wed) 00時頃


新任教師 カトリーナは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 00時頃


[こちらでも配られた懐中電灯をもらう。部活とか聞いておけばよかったが、口数が少ない...にはあまりに無謀なことであった。

そうしているうちに、生活指導の教師にちょうどいいところにいた。と捕まる。

どうやら玄関側のガラスが突風によって何か飛んできたことによって壊れたのだという。

何かが何かはわからないし、『ドゴォ』とかいう殴りつけたような妙な音が聞こえたとかあったが、とにかく補強のために力仕事係がいるというらしい。

…あちらにいたとき、校門からでようとして殴ったときの音というのが一瞬浮かんだ。もちろんよく何か起きたときに、誤解を正してくれたりと世話になってる。頭が上がらない教師ということで、力仕事に赴くのであった**]

― →玄関 ―


メモを貼った。


メモを貼った。


 ―なんなの?
  顔に何かついてたん?
  そんなに白い?

[サイモン先輩について知ってそうな人に聞いて見ると、さあ…と怪訝顔だった。

怪訝の対象が自分に見えたのだが、自分には理由はわからなかった。]

 しっかし、サイモン先輩はどこに…?
 あと―

[番長先輩もだ。]


【人】 新任教師 カトリーナ

[カトリーナは、結果のすべてに「吉」がついている自分の手元を見て、何度も瞬きをする。
後ろから覗き込んだ>>102クリストファーを、]

 ふぇ……び、びっくりしたわ……。
 そんなに運がよいほうだとは思っていなかったから。

 ちょっと、幸運を使い切ってしまった気もする、わね……。

[戸惑ったような、困ったような表情で見返すだろう。*]

(106) 2016/08/24(Wed) 00時半頃

新任教師 カトリーナは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 00時半頃


カトリーナは、ケヴィンは今どこにいるだろうと、ふと思い出した。

2016/08/24(Wed) 00時半頃


カトリーナは、レティーシャたちはそろそろ宿直室に着いただろうか?

2016/08/24(Wed) 00時半頃


カトリーナは、レティーシャに話の続きを促した。

2016/08/24(Wed) 00時半頃


カトリーナは、ヨーランダは今もケヴィンと一緒だろうと思う。

2016/08/24(Wed) 00時半頃


新任教師 カトリーナは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 00時半頃


 あれ?
 廊下から強い風の音。
 なんだろ。

[なんだか騒がしい音がするので行ってみると
散乱しつつぬれている廊下を見る。]

 窓が壊れたんですか…?
 こんな日に―大変だ。

[人足はほしいが、力ある生徒とかがよいらしいので。修理については自分はお鉢じゃないらしい。

ただ同じ1年から掃除少し手伝ってくれといわれたので、手伝いをすることにした。

近くに番長の姿があったとしても、1年に気をとられているだろう。]


【人】 新任教師 カトリーナ

[クリストファーの結果と見比べて、誰が帰れるのだろう?とひとしきり話しただろうか。
道中の会話>>91を思い出し、]

 そういえば、わたしでよければ髪の毛を切りましょうか?
 上手く元の世界へ戻れたら、だけど。

 わたし、こう見えても手先は器用なのよ。
 親戚の子どもたちの髪を切ってあげたこともあるし。

 まあ、そのままでも似合ってはいるけれど。
 ええと、ほら、全体のバランス?
 思い切って髪を短くしてもいいんじゃないかなー…って。

[そう尋ねてみる。*]

(114) 2016/08/24(Wed) 00時半頃

 光?
 ―いやいやそんな馬鹿な。

[その1年から、1階で窓の外にうすぼんやりの光を見た話や、必死の絶叫が聞こえた話が出たことを聴いて、つい反射的にそう答えた。]

 余計寝られなくなるよ?
 わかった、オカ同のサイモン先輩探してるので、
 とりあえずそんな噂有るのかあとで聞いてみるよ。

[とまあごまかして置いたのだった。]**


メモを貼った。


新任教師 カトリーナは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 00時半頃


メモを貼った。


【人】 新任教師 カトリーナ

[クリストファーからはどういう答えが返ってきたのだったか。

例によって唐突に校内放送が始まり、スピーカーからナンシーの声が響く。
効果音のつもりだろう、「ドロロロロロ」>>#10と自分で発声しているのが、なんとも彼女らしい。

おみくじの結果、選ばれたのはグロリア>>#10とヨーランダ>>#11

その名前を聞いた瞬間、]

 ふぇ、グロリア!?
 グロリアって、あの、えぇ?

 ………もしか、すると………1年生にいる?
 理事長の、ま、ご…………?

[驚きすぎて、以降のナンシーの話>>#11>>#12が耳に入らない。

カトリーナはしばらく固まっていただろう。*]

(122) 2016/08/24(Wed) 01時頃

【人】 新任教師 カトリーナ

[放心していると、クリストファーに心配されただろうか。

ややあってわれに返ったカトリーナは、
新聞部部室で古い記事を探したかった理由をもう1度説明するが、
年度別にファイリングされた学校新聞の束をいくつか開いただけで、投げ出したくなった。

新聞部の活動が停止状態になったのはごく最近のこと――具体的にはカトリーナの着任と入れ替わり。つまり、有力な部員が揃って卒業してしまったのだ――で、20年ほど前はとても活発。]

 ……そういえば、事件が起きた正確な時期はわからないのよね……。
 テッドは「忘れちまった」>>#0と言ってたし、
 きっとサイラスもそうなのでしょうね。

 ふぇー……20年前はこんなに?
 索引もないし、全部読んで調べるのは…………。

[小さく首を振ると、真顔でクリストファーに告げた。]

 目を悪くするわ。

**

(130) 2016/08/24(Wed) 01時半頃

新任教師 カトリーナは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 01時半頃


【人】 新任教師 カトリーナ

[不安がっているのを見透かされたのだろう、クリストファーにぽんぽん肩を叩かれる。>>153]

 あ、ありがとう、ね……。
 これじゃ、どっちが教師かわからないかも。

[目尻の涙をハンカチで拭いながら、立場が逆すぎると思い、さらに落ち込むカトリーナだった。

長く伸ばした髪の毛には拘りがあるようだ。
「でも、切ったら女物さすがに似合わなくなるからなー」>>153という、
理由にもならない理由を口にしたクリストファーは、
照れ隠しなのか、それとも本心を見せないためか、片手で口元を覆った後、へらんと笑う。>>154

カトリーナは事情があるのだろうと察し、]

 ショートヘアも似合うと思うな。
 頬や顎のラインがすっきりして、男ぶりが上がるんじゃない?

[微笑むに留めた。]

(160) 2016/08/24(Wed) 12時頃

【人】 新任教師 カトリーナ

[自分が帰れないことに落胆はなく、むしろほっとしていたが、
あの生徒が理事長の孫グロリアだとわかって、目の眩む思いがする。]

 だだだ、だいじょう、ぶ……よね?
 ふぇえ……。
 ど、どうしよう……今ごろ思い出すなんて。

[クリストファーが避けなければ、両腕を掴んで揺さぶっただろう。

名簿としての名前はおぼえられる。
ひとの顔の見分けはつくし、表情も読み取れる。

けれども、記憶の中に映像としてひとの顔を留めることが、カトリーナにはできないのだった。
人口の2%にあるという「失顔症」とも「相貌失認」とも呼ばれる症状の、ごく軽度のものなのだろうが、]

 ………仕事を、間違えたかも………。

[青い顔でそうつぶやけば、クリストファーを驚かせたかもしれない。*]

(161) 2016/08/24(Wed) 12時頃

【人】 新任教師 カトリーナ

─ 廊下 ─

[学校新聞で調べるのを諦めたカトリーナは、浮かない顔でクリストファーを促し、廊下へ出る。
彼が承諾してくれるなら、また手をつないで職員室まで案内してもらっただろうか。

沈んだ表情のまま考えながら歩いていたが、ふと立ち止まると、声をひそめて窓際へ寄った。]

 あのぅ、ずっと気になってたことが……、
 バーナバス先生とは親しいのよね?
 さっき、先生の菜園の野菜>>91をもらってると言ってたし。

[迷いながらそう前置きし、]

 どういう人柄なのかしら……?

 わたし、先生とたくさん喋ったのは今日が初めてかもしれない。
 貴方に相談すべきじゃないのかも、とは思うけれど……、
 こう、なんだか、よくない感じがして。

[意識せず上目遣いになっていただろうか。]

(162) 2016/08/24(Wed) 12時頃

【人】 新任教師 カトリーナ

[クリストファーは面食らっているだろうか。]

 ……上手く説明できないけど、先生は、

 知っている

 気がするのよね……。
 この世界を知っている、この状況を承知している、というか。

 だから何とも思っていない感じ?
 困ってもいないし、焦ってもいない。

 ……ずっと……高みの見物をされているような気がしてるの。
 頑張れよ、応援してる、ではなく、
 無駄なことをやってるな、精々努力してるつもりで走り回ってろ、
 という感じの視線に思えて。

 ………わたし、過敏になりすぎている?

[暗い廊下の片隅では、何を話しても不安が募る一方だった。*]

(165) 2016/08/24(Wed) 12時半頃

新任教師 カトリーナは、メモを貼った。

2016/08/24(Wed) 12時半頃


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