人狼議事


166 あざとい村

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【人】 琴弾き 志乃

[直後、セシルが居ないという話になり]

 ……ぇ? 別行動してるだけ、じゃないの……?
 ぁっ……!

[駆け出すスージーとアオイ。迷う素振りのあるヒューに]

 行って。ここは、私だけいればいい……。
 今大事なのは、スージーの……占い……。

[という言葉が届いたかは知らないが、ヒューは外に走り出していた>>54]

(64) 2014/03/09(Sun) 13時頃

【人】 琴弾き 志乃

[ロビンは、カイルの言葉で動いただろうか。>>60
 残って勇気づけようとしてくれるカイルに、微笑を浮かべる]

 ……。
 ……。

[シノンは、少しだけ、考えた後、カイルとレティーシャに告げた]

 ……二人も、スージーを追って。
 ここは、私だけで大丈夫。
 私だけで……いぃ。

(65) 2014/03/09(Sun) 13時頃

【人】 琴弾き 志乃

 本当に霊的なものだけが相手なら、私は大丈夫だから……。

 彼女から……目を離さないで。【消えてしまわないように】。
 そして……占いを、続けてもらうように、お願いして……。

[さらにヒューの言葉をひっくり返すように、言った]

(66) 2014/03/09(Sun) 13時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 13時半頃


【人】 琴弾き 志乃

 みんなが探してる……。まだ、居なくなったとは限らないゎ。

[シルキス先輩だって、というカイルの言葉に、優しく諭すように伝える>>67]

 ……怖くない事は無い、のよ。
 でもね。占い師コース、霊能者コースの子は……。
 一番最初の授業――いえ、面接の時点で覚悟を……問われるの。

 『君たちが目指すものは、もし事件が起きたら、特に狙われやすくなる――危険の多い物だ。それでも、望むか』と。

 もちろん……ちゃんと理解してなくても、はいって言うしかないんだけど……。

(70) 2014/03/09(Sun) 14時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 それでも、こういう事が起きたときに、何を最優先にするべきかは、とても……訓練されてるの。

[怖いか怖くないか、ではないのだ]

 冷静に、ね。パニックは……一番、ダメ。

[ヒューの放送が聞こえるのが、たぶん同時くらいだ>>69]

(71) 2014/03/09(Sun) 14時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 ……。

[ぶつけられたまっすぐな思いに、きょとんとして>>73]

 ……!!

[次に赤くなって、ひとしきりおろおろとした後、何とか平静を装って]

 ……ぁり、がとう? あぁ……でも。そぅね……。
 それこそ、この状況が何とか無事終わってから……だから。
 ちゃんと、無事にいかないといけないから。
 そのためには……スージーを、守ってあげないといけないの。

[ね? と たどたどしくも、諭す口調に、戻っていく]

(74) 2014/03/09(Sun) 15時半頃

だからね、適性がなければ普通科を勧める。
それでも人狼対策科への進級を望むなら
本人にその覚悟があるか確かめる。

逆に、適性を見出せば
普通科を希望している生徒でも勧誘する。
危険な仕事だからこそ、
適性のある人材を確保したいらしいよ。


───この訓練にはそういう側面がある、ってこと。


【人】 琴弾き 志乃

 ……ぇえ。

[自分を大事に、という言葉には頷くよりほかはない>>75]

 ……。
 ……。

[放送があった事から、きっとまたみんな体育館に戻ってくるだろう、と。後は待つ事にした]

(95) 2014/03/09(Sun) 19時頃

まぁ──そんなわけで僕のもう一つの仕事は
このグループの一年生の
適性評価だったんだ け ど ──

[そこまで言って、
セシルは妙に語尾を強調した。]

特別点って何? 聞いてないなぁ…──

[整った顔に浮かべた笑みが凄みを帯びる。]


ダン先生も狡いな……
そんな大事なこと僕に内緒にしておくなんて……。

[黒いオーラは主にダンに向けられているようだ。]

教えてくれれば僕ももっと人狼チームに全面協力して
村人チームを駆逐するのになぁ。

[──だから教えなかったのだろうと
容易に推測のつく物騒な呟きは
ジリヤの視線を感じればピタッと止まる。

そしてにこり。

冗談冗談──と笑いながらコーヒーを飲み干した。]


[セシルの言葉に、なるほどと頷く。
確かに、人狼の不意を打つためには潜伏も大事だろう。
ただ、たしかヒューも一度違和感を覚えていた気がするけど…
まぁ、その辺は言わぬが花と黙って置く事にした。]

あの演出はちょっと失敗でしたよね。
アタシから見ても、なんかリアリティ薄れてましたし…

[そんな事を言いながらコーヒーを飲む。
ミルク多めとはいえやっぱり苦いけど、
大人の味ってこういう物らしいし。]


…はー。

[適性チェックと言うのは今初めて聞いた。
そんな意図まであったのかと少々ぽけーっとして…]

普通課から参加者取った理由って、
意識改革かもとか話してましたね。
「人狼事件に巻き込まれたとき、
対処するための覚悟ができるようにかもしれない」って。
…そーか、スカウトの為だったのか…

[予想外の側面にちょっとびっくりして、暫し考え。
適正評価もしていたと聞いて、
ちょっと今の所の評価を聞こうとしたらなんかオーラ出た。]

……………そしたらもう、実習の意味無いんじゃないかなぁ。

[思わず小さな声で呟いて。
冗談だと言われても、ちょっと怖くて少し離れた。]


[小声での呟きを聞くと、
セシルは空になった紙コップを片手でくしゃりと握り潰し
隣のベッドの上を横に移動するジリヤの横に座り直す。

切れ長の瞳は面白がるように細められ
あまりにも自然に、ジリヤの双眸へと近付いた。]

ねぇ──

[静かな保健室に潜めたテノールが落ちる。]

ヒューはどうして君に頼んだんだと思う?


ヒューって莫迦だけど、
流石に本気で勝ちに行くつもりなら僕に頼むだろ?
どうしてジリヤだったのかなって、気になるよね。

……もしかして、ヒュ

[クス、と意味深に笑いながら
次の言葉を発しようとした瞬間、
ヒューの声が保健室のスピーカーから流れ出し]

────…っと、ゆっくりしすぎたかな。

[慌ててベッドから立ち上がった。]


 
そろそろ僕はあっちの様子を見に行くけど、
ジリヤはどうする?
ここで寝ててもいいし、付いて来てもいい。 ──けど、

…──ヒューが気になるなら、おいで?


…?

[最初は質問の意味が分からず首を傾げたのだが…]

…頼まれてたなら良かったんですけどね…
ええ、頼まれてたら嬉しかったんですけどね…

[詳しい内容+23を聞いてベッドの上に崩れ落ちた。
参加の時点で先生から指示を受けていたので、
何と言うか色々残念なオチである。
最も、問いかけられれば気を取り直して…]

行きます。気になりますし。

[取り繕わず、きっぱり言い切った。]


[きっぱりした返答を満足気に見返し、
ごく当たり前に手を差し伸べてジリヤを誘う。

そしてまた、ベッドをずらして地下へと戻った。
地下通路を通って向かうのは体育倉庫──ではなく]

こっちからステージの壇上に出れる。

[ステージの壁を隠す緞帳の裏。

重いカーテンは小さな出入口の開閉くらいでは揺れもしない。
音を立てないようにジリヤに手を貸し、
カーテンの裏を通ってステージ裾に移動した。]


[ステージ裾からそっと体育館を覗き見た時、
まだ体育館にはスーザンもロビンも戻って来ていなかった。

勿論、アオイの姿も────]


…────、

[ブルーグレーの瞳が揺れる。

迷うようにジリヤを見て、また集まった面々に視線を戻し
逡巡の後──短く溜息を吐いた。]


ごめん……ジリヤ。
少し一人でここにいてくれる?

移動したければ自由に移動してくれていいよ。
保健室までの道順は覚えたよね。


僕は──…

[言いかけて、クス、と笑う。

少し困ったように眉尻を下げた顔で、
結局、それ以上は何も言わず、
ジリヤに背を向けると緞帳の裏から隠し通路に戻って行った。]


【人】 琴弾き 志乃

[>>126 行ってきますというからには]

 ……ちゃんとアオイちゃんを連れて戻るのよ。

[そう言って見送った]

(130) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[一方、帰ってきたスージー、ロビンに安堵しながら……占いの結果を聞いて]

 ……ぇ?

[>>122 連続で。ヒューに、というその表情を見ても、嘘を言っているわけでもなさそうだと思いながら]

 ……。手順は、間違いなかったと思う。
 ……。
 ……。なくはない、話だけど……。
 ヒュー……にも、ジリヤさんと同じで、自覚は無い、のね?

[シノンはヒューを見た]

(133) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

[隠し通路に戻ったセシルは、
一度保健室を経由して、扉から慎重に校舎へと出た。

物音に耳を澄ませ、
誰かに見つからないように細心の注意を払って廊下を進む。

途中でスーザンとロビンの声を聞き、
二人が合流して体育館に戻るのを確認すると
その様子を物陰から数秒眺め、足音を潜めて走り出す。


──どうせアオイは僕を探しに行ったんだろう。

困ったような苦笑をまだ顔に貼り付けたまま、
なんとかと煙は高いところを好む──の諺に従い
アオイが上にいることを疑いもせず、セシルは階段を上る。]


こんな所にも通路有ったんですね…

[…なんでこんなにあちこちに有るんだろうなどと他愛無い事を思いつつ、
先導に従いステージ裾に出て。
何人かいない状況に、
捜索にでも行ったのかと首を傾げて…]

…はい、了解しました。

[これからどうなるかとちょっとドキドキしながら、
通路に戻るセシルを見送った。
…まぁ、帰って来たスージーの占いを聞きがくりと崩れ落ちたけど。]

…やっぱり、か…

[予想はついてても、やっぱり凹む物は凹むらしい。]


[三階に着いてすぐ、
どこかの扉の隙間から漏れて来るような泣き声に気付き
息が詰まりそうになった。

声の聞こえて来る方へそっと近づき、
半端に開け放たれた扉に嵌った丸い防音ガラスの中を覗く。


──────いた。]


[天井を見上げ、身も世もない泣き喚く少女の姿に
心臓を掴まれたように苦しくなる。

これ以上、誰かが喪失の涙を流さずに済むように──
少しでも悲しみが減るようにと狩人コースを選択したはずなのに、
誰よりも泣かせたくない人を自分のせいで泣かせてしまった。]


────……

[それが酷く、痛い。]


[すぐにでも飛び込んで行って無事な顔を見せてあげたい。
訓練のための嘘だと教えてあげたい。]

(莫迦はどっちだ──。
それじゃあアオイの適性を見極められないじゃないか)

[──でも。]

(もう、十分だろ。 アオイには無理だ。
こんなことで泣いてるようじゃきっと狩人には──)


[────嘘だ。]


 


[───耐えられないのはアオイじゃなくて]


 


──────。


[後一秒遅ければ、セシルは音楽室に踏み入って
アオイを攫って行っていただろう。

カイルが来るのが後一秒遅ければ──。]


……。


[階下から駆け上がってきた足音に気付いて
咄嗟に隣の音楽準備室に滑り込んだ。

扉に背を預け、息を潜める。
視線は窓の外へ。

窓枠の中に、絵画のように切り取られた月を見ていた。]


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