人狼議事


16 『Honey come come! II』

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 ローズ
 ふーん。 そだな、一緒に何か作ってみようか。
 そっちの方がよさそうだ。

[「何食べようか」と空を仰ぐ。]

 パスタ…スパゲッティとか?
 海が近いんだしさ、魚介類とか美味しいんじゃないかな。

[料理はした事がない。たぶんできるさ、と言うが、実際の腕は*中吉*]


も、もう……。と、ますます赤くなりました。


 じゃあ、貝とか烏賊とか海老とか買って、シーフードパスタを作るね。
 トマトソースでペスカトーレにしてみようかな。

[頭の中でレシピを考えます]

 フィリップくんにパスタをゆでて貰って、その間にソース作って……。
 うん、楽しそうなの。


【人】 墓荒らし へクター

[魔法使いのようにはしゃぐケイトをみてさてと、]

お兄さんはさてと、どうしようかねー

[取ったのは花火を1本でなく3本。派手にはじける花火。
 腕を高くあげると光の滝かシャワーのように火花が落ちる]

締めに線香花火と行きたかったがもう解散かねぇ。

[ロケット花火の残骸を拾いに向かう、ただし、ケイトとは逆方向。
 念のために火消しの海水が入ったバケツに全部をいれて。
 朝にでも散歩もかねて再度点検が必要かなと思う。
 ケイトが残骸を拾ってきたのをみてバケツを指して]

ほら、これにいれな?

(127) 2010/06/21(Mon) 21時半頃

 ローズ
 おお…凄いな、美味そうだ。
 よし、それならさっそく、食材購入だな。

[こんどはゆっくりと、スーパーを探す。
他愛ない会話、笑顔が漏れる。
スーパーであれこれと買っていくが]

 お菓子とかも買っとくか。
 今日の分だけな。 欲しくなったらまた散歩に出ればいいしさ。


【人】 墓荒らし へクター

[ケイトがバケツに残骸を入れたのを確認したらみつばち荘への方向へ
 と一歩分だけ隙間を開けて一緒に向かう]

しっかし、だいぶ残ってんなー。勿体無いよなー。また明日って
わけにはいかんかねー

[ケイトがどう答えるかは分からない。
 それでもわりといつも軽口を叩きながら]

(129) 2010/06/21(Mon) 21時半頃

 二人で作れば、きっと美味しいものが出来るね。

[くすくすと笑いながら、スーパーへと向かいます。
 好きな食べ物とか、嫌いな食べ物とか。
 そんな話が出来るのが嬉しくて、少しはしゃいでしまいました]

 お菓子もだけど……林檎のジュースも、ね?

[好きだった、よねと続けて]


 ローズ
 ああ、美味しいの作ろうな。

[一緒に、と言って微笑む。
ジュースを取ってもらうと]

 ああ、ありがと。
 それじゃ、コレはローズに。

[いちご牛乳のパックを取った。]

 楽しみだなー。


[籠に入れたパスタや魚介を見ながら]

 うん。ほっぺが落ちそうなくらい美味しいご飯つくるから、
 期待してて、ね?

[謂いながら他にもトマトのホール缶や調味料をいくつか、籠に入れます]

 いちご牛乳?
 ふふ、ありがと。いちごさん、好き。


 ローズ
 ん、分かった。
 俺も、邪魔しないくらいには手伝うぜ?

[「Give and take, love and hate...♪」と鼻歌を歌う。
籠をひょいと持ち上げて]

 よし、こんなもんかな。
 同じ道で帰るのもなんだし、遠回りでものんびり行くとするか。

[会計を済ませた帰り道。じーっとローズを見て、「似合ってる似合ってる」と笑った。]


 邪魔じゃないもん。
 フィリップくんも一緒に、作るの。

[お会計を済ませれば、少し遠まわりをしながら帰ります]

 えへへ。お散歩しながら、帰ろ。

[こくっと頷いて、繋いだ手を振ります。
 鼻歌を歌いながら新婚さんってこんな感じなのかな、なんて。
 内心思っていたのは内緒なのです]


似合ってるって何が?と首を傾げました。


 ローズ
 ああ、勿論。 ローズは料理好きなんだな。
 頼りにしてるよ。

[手を繋いでゆっくり歩く。
ローズが口ずさむ歌、知っている歌なら一緒に歌う。
ローズを見て、微笑んで]

 何でもないよ。 言ってみただけさ?

[と、つないだ手に力を込めた。]


【人】 墓荒らし へクター

[みつばち荘へ向かう足取りはずいぶんゆっくりだ。
 軽口を叩いた割には微妙に緊張があるのかもしれない。
 少し遅れたところで番組スタッフから止められてぼそぼそと耳打ち。
 ケイトもなんだろうと振り返った。]

えーなんだってー。このままだと全員課題追加ー!!

[思わず叫び声が出てしまったではないか。
 つまりはあなたにかかってますよとぽんぽんと肩は届かなかったらしく
 背中を叩かれて]

おいおい。

[小さく呟いた。もう少し様子を見る算段だったのに
 それすらも出来ないってことかい。思わず空を見上げてぽりぽりと
 頭を掻く。煙草を吹かしたい気分にもなりそうだが、
 一応は我慢してたことだし]

(146) 2010/06/21(Mon) 22時半頃

 料理は、すき。お菓子作りもすきなの。
 ちゃんとね、お弁当とか、毎日作ってるの、よ。

 学校が始まったらフィリップくんにもお弁当、作ってもいい?

[フィリップくんを見上げて、尋ねました。

 一緒に鼻歌を歌っていると、繋いだ手に力が込められるのを感じて。
 はにかむように微笑みを浮かべました]


 ローズ
 お、作ってくれる? 良いな、良かったら頼むよ。
 学校なくっても、ずっとな。

[ローズを見て言う。
やがてホテルに着き、荷物を開け始める]

 えーっと、ジュースはとりあえず冷蔵庫で。
 よし、それじゃ、ご指導願おうかな。


 うん。
 学校がない時は、お弁当いらないよ?

[くすくすと笑います。
 ホテルに着けば、荷物を整理して。

 お料理を始める前に髪を一つにまとめて、手を洗いました]

 それじゃソースは私が作るから、フィリップくんはそっちのお鍋でパスタを茹でてくれる?


 ローズ
[「あれ?」と言って]

 ああ、それもそっか。 何言ってんだか。

 ローズ…髪、そうしてても可愛いぜ?
 おっと、ローズに見惚れすぎて失敗しないようにしなきゃな、ははは。

[たっぷりの水と、塩を入れて火にかける。
「なんで塩入れんの?」と聞いたり、ローズが包丁で野菜を切るのを見ていたり。]

 あ、んじゃ食器とか出しとく…ってあるのかな?
 あるよな。


【人】 墓荒らし へクター

[しゃあない、とばかりにパンと自分の頬を叩き気合を入れると
 こちらを見ているケイトをちょいちょいと手招きする。
 流石にさっきの叫び声でケイトも何があるか予測がつくはずだ。]

あのさぁ、わかんないって言ってただろう?
それって自分の気持ちが分からないってことだよなぁ? ケイトの。

分かるようになるまで、いや寧ろ分からせてやるよ?
ということでお試しで俺と付き合ってみない?

まあ、返事は今すぐに、とは言わないけどさ。ゆっくり待ってるから。

[とばかりに軽い口調で物は試しに貝殻のブレスレットを差し出してみる。
 もっとも顔は真面目だ。目がじっと見つめている
 全くどう見ても玉砕コースだっての]

課題がいやだから付き合うなんて考える必要はないからな。うん。

[内心の緊張をごまかすための軽口も出るが。
 それでもゆっくりとケイトの返事を待っている。]

(153) 2010/06/21(Mon) 22時半頃

[可愛いと謂われて、持っていたトマト缶をぼとっと落としてしまいます]

 か、可愛いとかすぐいっちゃ、だめ……。

[あわわわと真っ赤になりながらも、海老の背綿を取ったり下ごしらえをして。
 フライパンにオリーブオイルを引きました]

 そろそろパスタあげた方が良いかも。
 ざるを流しに置いて、そこに流せば火傷しなくて良いのよ。

 お皿はそこに二つ、並べておいて、ね。


声を出して笑った。「可愛いって言っていいか聞かなきゃダメかー?」


 ローズ
 おっと。

[缶を取ろうとした。44が60以上で成功]

 りょうかーい。 あらよっ、と。

[ざるにパスタをあけた。]


ごん、となって転がった缶を拾った。「はは、悪い悪い」


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 23時頃


お料理してる時は、だめ……。あぶないもの。


[下ごしらえした海老さんや烏賊さんをフライパンに乗せて、炒めます。
 程よく色づいてきたらトマトの缶づめを開けて入れて、塩コショウで味を調えました]

 フィリップくん、はい。味見。
 ……どうかな?

[と、スプーンにソースを掬って差し出しました]


 ローズ
[食器や飲み物を出してしまって最早見ているだけ。
スプーンを差し出されて]

 ん? ん…。

[ふっと息をかけて、スープの味見。
少し怪訝そうな顔でもごもごしていたが親指を立てて笑顔で]

 Awesome! 美味いよ。
 凄いなー、ローズは。


メモを貼った。


 ほんと?
 良かった。

[フィリップくんの笑顔に、ほっとした様に胸を撫で下ろします]

 いつもだと白ワインとかも入れるんだけど、買うの忘れちゃったから。
 ちょっと不安だったの。

 それじゃ、パスタを入れてくれる?
 後はスープに絡めれば完成、なの。


メモを貼った。


 ローズ
[「大丈夫、本当に美味いよ」とウインク。]

 本格的に料理するんだな。 良いなあ。
 俺も教えてもらおうっと。

[「そのまま入れちゃっていいの?」と断ってからパスタをソースパンに入れる。]

 腹減った。 はは。


 お料理楽しいの。
 少し科学の実験に似てるけど……ちゃんと手を掛ければ、美味しいものになってくれるから。

 うん。私でよかったら…。

[そのままで大丈夫よ、と頷いて。
 軽くかき混ぜてソースを絡めると、お皿に盛りつけました]

 お待たせ、なの。
 これ、あっちのテーブルの所に運んでもらっても良い?
 付け合わせのサラダ、作っちゃうから。


ざっくりカットしたお野菜とカッテージチーズのサラダにドレッシングを掛けて、出来上がりなのです。


 ローズ
 科学の実験かあ。 へええ、そんなもんなんだな。
 レシピ見たりしてると、楽しそうなんだよなー。

 ああ、ローズが先生なら俺も頑張れそうだよ。
 集中できない生徒になっちゃうかもしれないけどな?

[にっと笑って]

 ん、分かった。 ゆっくりでいいぜ。


 お塩とかお砂糖の分量図ったりするのは、科学の実験みたいなの。
 そう考えると、男の子もお料理にとっつきやすくなるかなって。

 包丁とか火とか使うから、集中しないとだめ。
 怪我しちゃうから。

[お皿に盛りつけたサラダを二つ持って、テーブルへ向かいます。
 パスタの横に置いて。
 アップルジュースをグラスに注いで、並べました]

 お待たせ。
 それじゃ食べよ……?


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 23時半頃


「いただきまーす」と、食事開始。


鳥使い フィリップくんのほっぺにソースついてるの、と指でそっと拭いました。


 ローズ
 ん、了解。
 キッチンでふざけちゃダメって事だな。 わかったよ。

 なるほど、そう言う事か。
 そう考えたら、もっと楽しいかもな、確かに。

[ローズと一緒に食事。グラスを掲げて]

 ん、乾杯。


水商売 ローズマリーに拭かれて、舌を出して照れた。


 キッチンは危険がいっぱいなの。

[こくこく、と。真面目な顔で頷きました]

 乾杯。

 ……ただのパスタなのに、不思議。
 フィリップくんと一緒だと、レストランのランチみたい。


ソースを拭った指をぺろっと舐めて……子供みたいと、笑いました。


 ローズ
 はは。 何か、良いよな。
 部屋暗くして、ロウソクとかつけてさ。
 何か音楽流したりして…。

 いつかそんなのもやってみようぜ?


水商売 ローズマリー「子供よりは、旦那の方がいいなあ」と笑った。


【人】 墓荒らし へクター

[不意に携帯がバイブでメールの着信を知らせてくる。ちらりと画面を開いて
 確認すると差し出していた貝殻のブレスレットをしまい、ケイトに向かって]

明日、海水浴に行かないかだってさ。
皆で行けば楽しいと思うよ、まあ、ゆっくりと考えてくれたらいいから

ごめんな…

[最後は小さく囁いてケイトの頭をまたくしゃくしゃと撫でたら
 先立ってみつばち荘へと歩き出す]

(168) 2010/06/22(Tue) 00時頃

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