人狼議事


70 領土を守る果て

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視点:


【人】 奏者 セシル

― 監獄→街中 >>231続 ―

はあっ…はあっ…はあっ…

(久し振りに自分の手で命を消した怖い嫌だ悲しい助けて)

あいたいよ…パティ…

(0) 2011/11/20(Sun) 00時半頃

/*
あー、だめだ。タイムアウトorz


ヤニク違うよ、飲んだあとも会ってたんだねってことだよー!


キングコブラキッスだよ!


/*お疲れ様でした。
っていうか寝ててごめん!!
言い訳すると昨日夜勤だったの!今日のお昼に仕事終ったの!昨日の昼から1時間半しか寝てなかったの!仮眠みじかかってん!

はい、言い訳終了。
…すいませんでした…!


/*セシルwwwサイラスといい狼愛されすぎだろwww


ラ神はどうあっても王の血を根絶やしにしたいらしいw


/*
というわけでお疲れ様でした。
3発言ほど落とし損ねたんで灰に埋めてやったぜhehe!
ギリアンは気にすんな!

セシル吊り、ソフィア襲撃だから、
ソフィアは長老だからまだ死なないね。


セシルは、パティに、にっこり微笑んだ

2011/11/20(Sun) 00時半頃


メモを貼った。


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[カルヴィン腕を引っ張り、買い物に誘ってきた
行く気も全く無かったが母親の笑顔が怖かったとかそんなこと言えない。]

 見ず知らずの男を家にあげるのはどうかと思うが。

[なんて言っても恐らくこの親子には通じない。渋々ついて行くしかないのだ。
そしてきっと、買い物に行く途中で誰かが俺を助けてくれると信じてる。]


― スーパー ―

 へぇへぇ。
 俺、きのこは嫌いなんだけど。

[言われるがままに、頼まれた物を手に取り、ピッパへ渡す。ついでにきのこはこの世で一番嫌いだ。
足元につきまとうコリーンは、きのこが嫌いだと言った。なんだ、俺と気が合うな。]

 きのこは美味しくないよな?

[同調するようにコリーンに尋ねて頭を撫でた。]


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【人】 奏者 セシル

― 街 ―
(動悸が収まらない、くるしいくるしいくるしい肉の感触がまだ…だめだだめだだめだ)

――ダレカ、タスケテ――

(パティ…パティ…!)

ぱ…てぃ…

[涙が一つ、こぼれた]

(2) 2011/11/20(Sun) 01時頃

[イアンの側をうろちょろしながら頭を撫でられ、笑顔を浮かべる]

うんっ
だからしいたけはポイ、しよ?

[3さいだけど精一杯の色仕掛けをしてイアンに抱き着く。ママには内緒でと言いたげに口元に人差し指をあてる]


ポイされたしいたけを無言でカゴに戻した


[どうして小さい子を見ると頭を撫でたくなるのだろう。俺はこんなはずではなかったが。]

 しいたけだけじゃなくてえのきもな。

[色仕掛けだがなんだか知らないが、コリーンと同様に口元に人差し指をあてて見せた。]

 でももうママに渡してしまった。
 だからコリーン、ママの籠の中に入っているきのこ類を取って来て。

[そしたら抱っこをしてあげるから。とエサを目の前にぶら下げた。]


セシルは、パティ、ランタン工房って行けるのかな…?行ってみたいなぁ

2011/11/20(Sun) 01時頃


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奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/20(Sun) 01時半頃


メモを貼った。


セシルは、パティに続いて、ランタン工房へと歩き出した

2011/11/20(Sun) 01時半頃


メモを貼った。


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メモを貼った。


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【人】 奏者 セシル

― 街中 ―

何処に…行ったら、逢えるんだろう…

[ぼーっと顔をあげると、街灯が視界に入った]

(…初めにあった時…パティはランタンをいじっていた様な…ねえ、今も、そこにいる…?)

[何となく、居場所が分かる気がして、ふらふらと、歩き始める]

(8) 2011/11/20(Sun) 02時頃

メモを貼った。


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うぐ、ママは最強なんだぞ・・・。

イアンがそこまでして私を抱きたいというのなら仕方ない

[てとてと、とピッパのかごに近づきしいたけとえのきを拝借しようとする。見つかれば「イアンがきのこはないないって言ったの!」と自白に近い言い訳をするだろう]


メモを貼った。


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【人】 奏者 セシル

― 道 ―

[ふらふらと歩いていると、かすかに、ハーモニカの音が聞こえる]

…この音色…そしてこの曲…

[古い、古い記憶が呼び戻される。あれは、幼い頃、大切なあの人に、感謝の気持ちとして送ったもの。懐かしのあの郷の曲]

…そっちに、いるんだね…?

[…は、体が羽になったように軽くなり、音のする方へと駆け出した]

(10) 2011/11/20(Sun) 02時頃

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 君がもっと早く言ってくれれば俺は篭に入れなかったのに。

[落胆しながらコリーンを見届けた。後半の言葉は聞こえていないふりをした。
しかしどうやら奪還作業は失敗した模様。抱っこはなしだ。]


[よくわからないが、してやったゼという顔でイアンの近くに戻る]

オリーのきのこは少なくなるって。
[だっこだっこ、と手を伸ばしながらイアンにじゃれつくだろう]


【人】 奏者 セシル

― ヴェスパタインのランタン工房前 ―

はっ、はっ…ここだ…

[辺りには沢山のランタンが置いてあり、中から音が聞こえる]

(…中に…入れば…パティが…)

………

(でも…いや、決めたんだろ、全部話すって、俺の事)

[若干躊躇したが、工房の扉をノックする]

パティ…?

(11) 2011/11/20(Sun) 02時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/20(Sun) 02時半頃


 良かったな。

[コリーンのは少なくなったが、俺のは?と聞きたかったが3歳児に聞いても仕方がない。]

 抱っこはしない。

[失敗したからご褒美がないのは当たり前。]


[ひどく心外だと言いたげな表情を浮かべてイアンに絡みつく]

なんで!
奥さんと別れてえっこんしてくれりゅって
言ったじゃない!
[周りの奥さんに勘違いされそうなことを大きな声で叫んでだっこしてくれるまで、不倫ごっこは続くことだろう]


メモを貼った。


[3歳児が言った所で信じる奴が何処にいる。]

 はいはい。
 
[適当にあしらった。言わなければまだ抱っこをしてあげたのに。]


メモを貼った。


【人】 奏者 セシル

[扉が開いてパティの姿を見た瞬間、ホッとしたのとさっきの事とこれから話さなければならない事とパティへ想いで感情が溢れ返り更に涙が零れた]

…あれ、なんで涙流してるんだろ…ははっ
そんなに矢継ぎ早に質問しなくても大丈夫、だよ…
ちゃんと全部、答えるから…

[パティの自分を心配してくれる顔が嬉しくて、でもなんでか悲しくて、涙を拭いながら、導かれるままにランタン工房の中に入った]

(13) 2011/11/20(Sun) 02時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


[イアンを見上げてうるっと瞳をにじませる。]


メモを貼った。


【人】 奏者 セシル

― ランタン工房の中 ―

わぁ…凄いね、これ全部パティが作ったのか…
昔から手先器用だったものね、パティ。俺にもよく色々作ってくれてたよねーオルゴールとか。

[ランタンを一つずつ眺めながら、記憶が次々と思い起こされる]

…ああ、怪我は…大丈夫だよ。思ってた以上に、大した事なかったみたい。それより、パティこそその後発作は出てない?大丈夫?

[不安そうな顔で、パティを見つめる]

(16) 2011/11/20(Sun) 03時頃

【人】 奏者 セシル

そっか…無理しなければ、発作は出ないんだね…

[パティの青白い顔を眺め、胸が痛む。]

(昔はもっと健康的な肌色で、外を楽しげに駆け回っていたのに―…やっぱり、彼には戦って欲しくない、少しでも長生きして幸せになって欲しい…!)

[少し思案して、告げる]

…ねぇ、パティ、この国を出て、別の国へ行く気はないのかい?

[パティの顔をじっと見つめた]

(18) 2011/11/20(Sun) 03時半頃

【人】 奏者 セシル

[出された紅茶に手をつけながら、パティの言葉を待つ]

(…お願い、他国へ逃げるって言って…!)

[その願いも虚しく、パティの「お前を守りたい」「戦場に一人だけ残せない」を聞いて]

…違うんだ!

[…はパティに向かって珍しく大きな声を出した]

違う違う違う…!それじゃ駄目なんだ!街の人は…確かに優しいパティはそう思うのかもしれないけど、俺なんて放っておいて、いいんだ!俺みたいな汚れたやつの事、考えなくったっていいんだ!だって、だって俺は―――


――――アウストの、スパイなんだよ…

(27) 2011/11/20(Sun) 09時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/20(Sun) 09時頃


【人】 奏者 セシル

(ああ、言ってしまった言ってしまった、ごめんなさいヤニク王子…でも、でも、俺は何も言わずに裏切ったまま戦場で向かい合うのは嫌だ、パティには、こんな俺でも友人だと思ってくれてるパティにだけは、本当に、本当に大切で、愛しているパティにだけは…本当の事を……この我が儘だけは、許して下さい―…)

[緩く微笑みながら、パティを見つめた。その瞳には悲しみを湛えたままで―…]

(28) 2011/11/20(Sun) 09時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 奏者 セシル

[パティの「本当なのか」という言葉に何も返す事が出来ない。だって、それは真実だから]

[悲しげに微笑みを浮かべたままパティを見つめていると、パティが無言で近づいてくる…そして―――鋭い痛みが頬に走った]

…え

[一瞬何が起こったのか分からなかった。パティに叩かれた事なんかなかったから]
パティ…

[呆然とパティを見つめていると、自分を心配する言葉ばかりが聞こえる。そして抱き締められた]

…どうして…

(31) 2011/11/20(Sun) 14時頃

その程度か。

[イアンの脇腹を後ろからつんっ]


【人】 奏者 セシル

[抱き締められた暖かさに涙が出そうになるが、パティが咳き込むのが聞こえ焦った様に声を掛ける]

パ、パティ…!大丈夫か…っ!しんどいのか…?

[あわあわしていると、しばらく咳き込んだ後パティがそっと身体を離した。大丈夫だろうかと顔を覗き込んでいると]

(……感づかれてた、のか…俺かなり、気持ちを隠すの上手くなった筈なのに…パティには、気づかれてしまうんだな…ダメだなぁ…)

[自分自身に情けなく思いながらも、そうやって自分の機微に気づいてくれる位自分を見ていてくれたのか…と、嬉しくなってしまう]

(ああ、ダメだなぁ…やっぱり、好きだなぁ…)

[そう思っているとパティから質問を投げられる>>32]

何言ってるんだ…パティを友人だと思わなかった事なんか、一度もないよ。…むしろ…

(友人どころじゃない位に好き、だなんて、そんな)

(41) 2011/11/20(Sun) 18時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/20(Sun) 18時頃


メモを貼った。


[瞳がうるっとしているのが俺はそんなことでは騙されない。無表情でコリーンを見ていると今度は後ろからツンツンとやられた。]

 なんだ。まだなんかあんのか?

[またなにか請求でもされるのだろうか。]


[なにか要求しろ、と受取ったので近くにいたカルヴィンと目配せをする。やるか、と目で会話をして二人でイアンに絡みつく]


いやんは嫁に逃げられたの?


[特にそんな電波も飛ばしていないのだが、なぜこうなった。]

 俺はそもそも嫁すらいない。
 さっきから何回も言っているだろう…

[この会話は何回繰り返しただろう。]


えー
いあん、嫁いないのー?

あたしはー?
[首をかしげてイアンをみつめる]


[嫁はいないしそんな風になる人も居ない。]

 俺がいるように見えるか?

[小娘がまた変なことを言ってきた。]
 
 あたしって言われてもなぁ…
 対象外。


[ここで18歳のコリーンが現れる]

私は?

[偶然その場を通りかかっていたんだ!]


メモを貼った。


―ベーカリー「デュラハン」―
[街角に小さなベーカリーがある。少し古びたレンガの建物。1階はお店とオーナー家族の住居、2階はアパートになっている。]

よしよし。上手に焼けましたーっと。

1.うさクロワッサン
2.うさクリームパン
3.うさあんパン
4.うさカレーパン
5.うさコルネ

[物々しい名前のこのお店、名物は可愛らしいうさぎパン。焼きたてパンを店主が店に並べると、ふわり、香ばしい匂いが店の外まで漂った。]


メモを貼った。


[一体何処からこいつは出たんだ。]

 なんで俺に拘るんだ。
 大体俺の何処が好きなんだ?

[18歳のコリーンと3歳のコリーンに尋ねた。懐いてくれるのは嬉しいけど。]


メモを貼った。


セシルは、パティ、え、しんどいってもしかしなくても大阪弁なのか…!

2011/11/20(Sun) 21時半頃


メモを貼った。


…いい天気だねぇ。

[店先のテラスに座って小休憩。空を見上げると、雲一つない快晴。買い物に行ったピッパと子ども達はそろそろ帰ってくる頃だろうか。]

チビどもがダダこねておんぶせがんでたりして。
迎えに行きてぇけど、店あける訳にもいかねぇしなぁ…。

[店先に張ったバイト募集の張紙に視線を向ける。取り立てて忙しい、という訳ではなかったが、子どもの世話を考えると、もう少し人手が欲しかった。]


そのつれない所かなぁ

[うふふ、と笑顔を浮かべる。3さいのほうは強くてカッコイイところーと言っている]


メモを貼った。


ヨーランダうさぎ焼いた…?←


カルヴィン焼いてない焼いてないw うさぎの形してるだけw


うさぎさん焼いちゃダメぇ・・・


セシルは、パティ、あわわわ知らなかったよ…勉強になった!

2011/11/20(Sun) 22時頃


はわわわわわわわ。メアリー、サイラスは!?


セシルは、あれ、でもしんどいじゃなかったら何て言うんだろう?

2011/11/20(Sun) 22時頃


サイラス…いや、俺なんて…なぁ?(遠い目


[その理由で好かれてるのだろうか。よくわからない。]

 褒め言葉になってないように聞こえるが。

 大体18歳のコリーンは未来から来たんだろ?
 だったらここで俺にアピールしたって無駄だと思うが。

[3歳コリーンはとりあえず頭を撫でておいた]


セシルは、ソフィア、そっかぁ、でも「つらい?」って聞かれると精神的にかなぁとか思いそう?

2011/11/20(Sun) 22時半頃


セシルは、メアリー、そっか!よかった!

2011/11/20(Sun) 22時半頃


刷り込みってやつよ。15年後にアタックするから
その時にはいいお返事、期待してるわ
じゃ、私お仕事あるから
[そしてにこ、と笑顔を浮かべて18歳のほうは手を振ってイアンの前から去った]

いあん、おりーね
つかれた
[ぺたん、とその場に座り込む]


イアンを慰めた


というかそもそも100年前のこの国の男女比がだな(おまえがいうな


― アパート ―

[太陽の日差しで目が覚めた。
眠りながら泣いていたようで、鏡を見ると頬には涙が乾いた後がある。頬に手を触れ鏡に映る自分の顔を眺め]

泣いてたの…?なんでだろう。

[独り言を言った。夢でも見ていたような気がするが、何を見ていたか覚えていない。ただ一つだけ作らないといけない物があった気がした。

その材料を買いに身支度をした。
カンカンと階段を下りて、下のパン屋に顔を出す。]


それにしてもモテなかったなぁ


―ベーカリー「デュラハン」―

こんにちわ!
今日も良い匂いですね!

[テラスに座って休憩を行っているヨーランダを挨拶をした。奥では焼きたてのパンの良い香りが漂って来る。辺りを見回し、いつもいる小さい子供達がいないことに気が付くと]

コリーン達はいないのですか?

[父親であるヨーランダに尋ねるのだった。]


メモを貼った。


メモを貼った。


きっとあの愛は偽りだったんだ…(項垂れた


メモを貼った。


この国の女はビッチやでェ


[テラスでぼんやり空を眺めていたが、ローズマリーの明るい声にふりむく]

よぅ、ローズマリー。
今日も綺麗だな。

ん、チビどもはピッパと一緒にスーパーまで買いもの。
ダダ捏ねてなきゃいーんだけど。

[と、苦笑して。]

そーだ、新作できたんだ。
よかったら後で感想聞かせて?

[から2を1つ包んで渡す。礼儀正しく家賃の滞納も無いローズマリーへ、ほんの少しだけサービス。]


[刷り込みというのは卵から生まれてきた鳥が一番始めに見た物を親と思う習性のことであり、俺は鳥と一緒なのか。そうかそうか。]

 ふーん。
 じゃあ期待しないで待ってるわ。
 あぁ。じゃあな。

[18歳のコリーンに手を振り、ぶっきらぼうに答えて見せたが、口元は笑っていただろう。]

 コリーン。そこに座ったら汚い。
 めっ。

[その場に座り込んだ3歳コリーンの目の前に座って、立ち上がるように促した。]


失礼な。私はベネット一筋です。


ソフィア…俺は墓下でどんだけ泣いたことか


【人】 奏者 セシル

>>51

[『むしろ』の内容をパティに訊かれ、想いが溢れて答えそうになったが、ある事が引っかかって口を噤んだ]

(…パティは多分、このままアンゼルを守る為に身を投じるのだろう。そして、俺も……王子を裏切る事はしない。という事は結局敵対してしまう……この気持ちは、伝えない方が、いい。いいじゃないか、こんな汚れた『俺』でも友達だと言ってくれてるんだから…)

…んーん、何でもない。この後何があっても、友達だと思ってるよ、ずっと。

[にっこりとそう笑い、告げた。そして、パティから離れて、立ち上がった]

(61) 2011/11/20(Sun) 22時半頃

イアンよしよし。店まで来たらパン食わせてやんよ。イアたんと同じくらい国への愛が強かったんだろうね。


でも、元はイアンがワットからソフィアとったんじゃ


ゃぁー

[イアンに向かっていやいやと首を振る。こうなったらお菓子を買う約束をするか抱っこしてくれるまで動かないだろう]


[ヨーランダは入居した時から優しくして貰っていて、時々売れ残ったパンもくれていた。ここのパンは美味しくて新作はいつも楽しみにしている。]

……なっ?!
ちょっと辞めてくださいよ…

[褒められることが苦手だからすぐに顔が赤くなってしまう。スーパーへ買い物に行っていると聞かされるとだから静かなのかと納得をした。]

あはは。
あの子達はいつも元気いっぱいですからね。

くれるんですか?ありがとうございます!!

[のクリームパンを嬉しそうに受け取り、一口だけ手にとって口に運んだ。]

やっぱりヨーランダさんの作るパンは美味しいですね。文句なしですよ!


みなまで言うな…くっ。


ヨーランダ、お前は良い友人だ。俺はお前が友達で嬉しいぞ


イアン俺もだ。何か違うフラグ立ちかけてた気もするが←


[さぁどうしよう。こいつはここからテコでも動かないつもりだぞ。呆れたように溜息をついて...はその場を立ち上がり、コリーンから少し離れた。]

 ここまで来たら抱っこしてやる。
 だから立て。

[その距離6m無事にここまで来れたら抱っこしてやるつもりだ。]


お前が女だったら俺はお前を口説いていた←


[顔を真っ赤にして照れるローズマリーをからかうように笑う。]

まーたまた、照れちゃって。
彼氏の一人や二人くらい居るんだろ?
今度紹介してよ。

[素直なローズマリーに褒められれば悪い気はせず。追加でから1も包んで渡す。]

ん、さんきゅ。
これもオマケ、他のヤツには内緒な。

[味覚オンチなので時折とんでもないモノが混ざるが、どうやら上手くできたらしい。]


ピッパをつんつんつついた。


でてきていいのよ、ママ


イアン俺イアンはエアラルフといちゃつきたいんだと思ってたわ← つか女だったらソフィア以上にドロドロになってた気がすr


うー・・・じらし上手なんらから・・・

[6mか・・・以外と遠いな、と思いつつも抱っこしてくれるのなら、とイアンに向かっててとてと歩きだす。そのまま抱っこされたら家に帰るまでイアンの腕の中で眠ってもいいかな、ウンイイヨ。寝るだろう。]


ヨーランダなんでだよ!確かにエアラルフとほぼ一緒にいたが…なんでどろどろになるんだ?


イアンいやほら、俺前世はスパイだし…?裏切り者だし…?


ピッパをじっとみつめた。


ママだっこー


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/20(Sun) 23時半頃


[笑われるよ余計に顔が赤くなる。
照れ隠しのつもりで少し怒ったようにヨーランダに言葉を返した。]

だってヨーランダさんがそんなこと言うから…
褒めても何も出ませんよ?

彼氏なんていないですよ。
それに二人もいたら大変です。
出来たらちゃんと紹介します。

[約束するかのように言って、差し出されたパンを受け取った。]

二つも良いのですか?
ありがとうございます。

[試しに一口食べて味見をしてみた。
11、美味しい。2、普通。3、まずい]


これも美味しいですね。
こんなに美味しいパンを二つも頂いて良いのですか?

[奥さんに怒られちゃいますよ。と耳打ちをした。]


裏切り者でも良いじゃねーか。限にベネロズはそうだろう?


ピッパ、大丈夫だ。既に奴はお前の旦那だ


愛があれば乗り越えられます///


[頑張って歩いてきたようで約束した手前、抱っこをしないというのはないだろう。]

 良く頑張ったな。

[...はコリーをそのまま抱っこして、ピッパの元へと向かった。買い物カゴの中には既に買わなければいけない物が入っているだろうか。そして歩いている途中で寝てしまったコリーンに気が付くとすっかり小娘のペースに合わせてしまっている自分に気が付き、一人で鼻で笑った。]

 買わなければいけない物は全部入れたか?

[買い物カゴを持っているピッパに向かって話かけた。]


[怒ったローズマリーの顔は赤くて、その様子を見て更にくすくすと笑う。]

ああ、いつでも待ってるぜ。

ん、いーのいーの。
味の感想も聞けたしさ。

でもピッパに怒られちゃうから内緒な。

[耳打ちに、指を立てて口に当てて答えた]


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[なんだが遊ばれてる気がして仕方がなかったが、照れていると何も出来なくなり言い返せずにいた。待っていると言われれば微笑んで見せた。]

やっぱり内緒なんですね。
わかりました。

[ヨーランダの言葉に思わず笑ってしまう。いつかまずいパンに巡り会うことがあるのだろうかと考えているとバイト募集の張り紙に目に留まった+25。]

バイト、募集してるんですか?
もし誰もまだ来ていないのなら私がやりましょうか?

[いつもお世話になっているから恩返しのつもりで申し出た。]


[どうやら買いたい物は全てカゴに入れることが出来たようだ。コリーンを抱いたまま、指示をされたところで待つことにした。そしてやはり荷物を持たされるハメになる。おまけにノロケ話も聞くことになり、俺の心は痛くなる。]

 ノロケ話か。
 そんなこと言える相手がいない俺は君の子供に散々、「嫁はどうだのこうだの」言われて寂しくなった。

[つい本音が出てしまった。]


[ローズマリーのバイトの申し出に驚いて]

いいの?
中々人集まんなくてさ。
ローズマリーみたいに可愛い子なら大歓迎だぜ。
時間があるときに店番してて貰えるだけでも、すっげー助かる。

[嬉しそうに答える。]


メモを貼った。


イアンkori-gairuyo


イアンkori-gairuyo


コリーンkimiha,memode,yaniku,toka,kaiterudarou


yaniku.ojisan.ian.tanin


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tinanimi,riarunihenkandekinainodakedo....help


コリーンっ【再起動】


サイモンをグーで殴った


はい。
むしろやらせてください。
いつもお世話になっていますからこれくらいは…ね?
コリーン達もいるから大変だと思いますし。

[二人でお店をやっているため、夫婦二人でゆっくりすることも出来ないだろう。だからたまには夫婦二人で出掛けて貰っても良いと思っていた。「可愛い」という単語は何回言われても恥ずかしい。目を伏せてヨーランダをちらりと見ながら]

ってまたそうゆうことを…
でもパンは焼けないので教えてくださいね?

[さすがにパンは焼けないので教えてくれるようにお願いをした。店番だけなら難なく出来るだろう。]


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ん。もちろん。
最初は店番と、そうだな、成形手伝って貰おうかな。
うさぎのさ。あれ結構難しいんだぜ?

[ローズマリーの手元のうさぎパンを指す。]

あ、引き止めちまったかな。
どっか出かける予定、あったんじゃねぇの?

[出かける格好のローズマリーに気づいて促した。]


メモを貼った。


メモを貼った。


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[ピッパのお惚気に更に心が痛んだ。何故だ。何故心が痛むのだ。よくわからない。]

 幸せそうで良いですね。

[思わず棒読みで言ってしまった。]

 訳のわからないことを言っているのは君の娘だ。
 そして俺もわけがわからない。
 まぁ本気にはしていない。所詮3歳児の言っていることだからな。

[右手には買い物袋、左手にはコリーンを抱えてピッパの後を付いていく。サイラスが後ろから歩いてくれば周りからはどんな風に映っているのだろう。]


メモを貼った。


[「せいけい」とはなんのことだろうと小首を傾げるも、うさぎパンを指し示され理解をしたようだ。]

もしかしてパンの形を作ることですか?
私に出来るのなら何でも行います。
可愛いうさぎを作ってみせますね。

[同じ物を何個も一つ一つ作ることは難しい。パンも全て手作りだから尚更大変なのだろう。]

ちょっと買い物をしようとしてまして。
雑貨屋さんに用事があったのです。

[思い出したかのようにぽんと両手を叩いた。買い物に行ったと言うコリーン達が帰ってきたら買い物に出掛けるだろう。]


メモを貼った。


[耳に入る話声、顔をあげると家族と友人の姿が視界に入る]

ピッパ!

[駆け寄って行き、ふさがった両手の荷物かカルヴィンかどっちかわからないけど…を受け取ると、ピッパの頬に軽くキス。]

お帰り。重かったろ?
イアンもサイラスも、つきあってくれてたんだな、さんきゅ。ま、座って休んでけよ。お茶でも淹れるからさ。

[テラスに座るよう促す]


メモを貼った。


[この親子は強い。俺は心から強くそう思った。そんな親子に俺は勝てるはずもなく、今もこうしてついてきてしまっている。]

 君の方が変わってると思うが。
 喫茶店で会っただけの男に子供まで預けて…

[ピッパの視線の先はパン屋だった。
店の前には二人の人影があった。]

 君の家はパン屋だったのか。
 ってコリーンはすっかり寝てしまったな。

[抱きかかえた瞬間に大人しくなってコリーン。寝ている顔は可愛いのだが。]


 あれ。ヨーランダ。
 君の旦那ってヨーランダのことだったの?

[彼とは昔からの付き合いだ。昔から仲が良い。結婚したとは聞いてはいたが、まさか今まで一緒にいた人が妻子だったとは全く気が付かなかった。
ローズマリーがいれば頭を下げて、友人が目の前でキスをしてるのを目の当たりにすると更に心が痛くなる。なんだこの夫婦は。]


[聞き慣れた声が聞こえて顔を向けると、買い物袋を下げてピッパが帰って来た。]

おかえりなさい。
夕飯ですか?お邪魔しても良いのですか?

[突然の申し出に瞬きをしながら、イアンとサイラスに挨拶をした。コリーンを片手に買い物袋を持ったイアンに近づいて]

重たそうですね。
買い物袋は受け取ります。

[買い物袋をこちらに渡すように促した。ヨーランダがキスをするところを見ると頬を染めたが、仲睦まじくて口元が緩んだ。]


メモを貼った。


メモを貼った。


[荷物を片付けると、紅茶を手に戻って来る。]

そ。俺の嫁さん。
あれ、言ってなかったっけ?
てっきり知ってるもんだと思ってた。

[イアンに首を捻る。こういった連絡には無頓着だった。]

ああ、メシは大勢で食べた方が上手いもんな。
イアンも、サイラスも、ローズマリーも。よかったら食ってけよ。

[夕ご飯の時間迄はまだ少し時間があった。ローズマリーが買い物にいくのであれば、戻ってからでも間に合うだろう。]


[ローズマリーとは面識がなかった。
そんな俺に彼女は買い物袋を渡すように言ってきた。コリーンを抱っこしてるのですごく助かる。なんて優しい子なんだ。]

 悪いな。ありがとう。

[買い物袋を渡すと、荷物が減ったので大分楽になった。テラスへ座るように言われると、起こすわけにもいかないのでコリーンを抱きかかえたまま座った。]


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 02時頃


メモを貼った。


 俺は知らん。
 お前ってこうゆうのは言わないから。
 初耳だ。

[他人には興味はないけれど、大事な話はして欲しかった。]

 でもお前は昔からそうだからな。
 気にしていない。

 夕飯か。お前の嫁さんにも言われた。
 初めは断った。だが断り切れずにここに来た。

[ここにたどり着いたことで、やっと本来の俺に戻れると内心ほっとしている。]


[ティーポットから人数分の紅茶をカップに注いで差し出す。さっき焼き上がったばかりのパンもお皿にのせて。今はおやつの時間くらいだろうか。]

いや、言ったつもりになって忘れてたっつーか。

[首を捻る。無頓着なだけで悪気はないらしい。]

そーいや、イアンは今なにやってんの?
相変わらず物書き?

[イアンの膝の上で眠そうにしているコリーンの頭をそっと撫で、イアンの話に耳を傾けた。**]


いいえ。重たそうでしたから。

[イアンから買い物袋を受け取り、抱きかかえられたまま眠るコリーンの頬をぷにっと人差し指で触って微笑んだ。
ヨーランダにも夕飯に誘われると]

そこまで言うならお邪魔します。
夕飯まで時間ありますか?
買い物をしてから合流します。

この買い物袋はどうしますか?

[もし家の中に持っていくのなら家の中まで運んでから、そのまま買い物に出掛けるだろう**]


メモを貼った。


メモを貼った。


[紅茶を受け取り、コリーンに当たらないように口に付け、焼き上がったパンは良い匂いを漂わせていた。]

 どうせ俺はそこまでってことだ。

[こうゆう時のヨーランダはいつものことだから気にしてはいない。変わっていない友人を見ると何故かほっとした。]

 物書きだな。
 今はある人に頼まれて一つの本を書いている。
 まだなんの本かは言えないけど出来たら言う。

[足を組んでしまうのは癖で、気が付いたらコリーンを抱きかかえたまま足を組んでいた。コリーンを撫でるヨーランダの顔は父親そのものだった。**]


メモを貼った。


【人】 奏者 セシル

>>61 セシル
[別れを告げるべく立とうとすると、パティに引き留められる]

俺はアンゼルバイヤを抜ける、って…街の人を、守りたいんじゃ…

(俺の事を守りたい、なんて、そんな価値のある人間なんかじゃ、ないのに…俺なんかの為に、そんな事、しなくていいんだぞ。自由に、生きてくれよ。)

[そんな事を思っていると、パティから言葉が続けられた>>72]

…信じない、なんて事はないよ。パティは、俺に嘘をついた事なんかないもの。むしろ、パティこそ、俺なんかのことを思わなくていいんだ。守る必要なんかないんだ。俺はさ、大丈夫だから。その言葉本当に嬉しいけど…このホイッスルは、貰えないよ…

[手に落とされたホイッスルを、パティに返そうとする]

(82) 2011/11/21(Mon) 02時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 03時半頃


【人】 奏者 セシル

[一度笛を返したものの、もう一度手渡されたら、受け取っただろう。…決して、使う為ではないけど、なんとなくパティの何かを持っていたいな、と思ったから。もしかしたら、他に何言か話したかもしれない。]

じゃぁ、俺は、そろそろ行くよ。パティ、くれぐれも身体に気をつけて。今日、パティに会えて、本当に良かった。ちゃんと話せて、よかったよ。――そのハーモニカのおかげだね。ずっと持っててくれて、ありがとう。

[そういうと、…はパティに背を向け、ランタン工房を後にした]

(83) 2011/11/21(Mon) 04時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 04時頃


んぅ・・・うぅ〜・・・・

[目覚めかけているようで、ぐずりだす。目をこすりながらイアンに頬ずりする。イアンが突けば起きるだろうし、そっとしていれば再び眠りに落ちるだろう]


【人】 奏者 セシル

― ヴェスパタインのランタン工房を出て ―

[少しだけ扉の方を振り返り、パティの姿を思い浮かべる。どうして彼は、あんなにも優しいのだろうか。あんなに人を殺した感触でざわついていた心も、今は穏やかだ]

さて…俺は、俺の仕事、しないとな。ずっとここにいる訳にも、いかない。…ありがとう、パティ。

[名残惜しそうな顔をしてそこを立ち去ろうとすると、1匹のウサギが]

…なんで。ああ、王子が逃がしたやつの1匹か。よくこんな所まで来たな。

[そっと拾い上げ、顔を覗き、肩に乗せて街へと向かっていった]

(84) 2011/11/21(Mon) 04時半頃

[ピッパから「知り合い?」と問われ]

ん、イアンは昔からのダチ。
イアンの親父さんに世話になったりしたっけ。

サイラスは、えーと、なんだったかな。
なんか友達、みたいな?

[そういえば、と改めて考えて首を捻る。]


[イアンの淡々とした口調がどこか拗ねているように聞こえて、年賀状くらいきちんと出すか…と思った。覚えてたら、だけど。]

なんだよ勿体ぶって。
どんな本なんだろ、楽しみにしてんぜ。

[活字は余り読まないけれど、イアンの書く文章は嫌いではない。]

コリーン、すっかり懐いちまったみてぇだな。

[イアンの膝の上でぐずるコリーンを見て、楽しそうに笑った**]


[目が覚めはじめたのかコリーンはぐずり始め、ほお擦りをしてきた。]

 起きたのか?

[と優しく声をかけ、頭を撫でる。ヨーランダは本を気にしているようだが、今はまだ教えるわけにはいかない。]

 そのうちな。

[それだけいうとコリーンとヨーランダを交互に見遣って「どうしてくれんだよ。」と呆れたように父親であるヨーランダに言った。**]


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 13時半頃


セシルは、やばい、泣きそう

2011/11/21(Mon) 14時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 14時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 14時半頃


【人】 奏者 セシル

― 道 ―

[パティと別れた後、ターゲットの『メアリー』を探すために街の方へと歩いていると、前方から二つ括りを揺らしながら走ってくる女性が>>91]

(…あれはターゲットじゃないか…ちっ、このままどこかに行かれると困る)

[急いで木の陰に隠れ、ミニハープをケースから取り出し奏でる]

―――『とまれ、メアリー』

(92) 2011/11/21(Mon) 15時頃

【人】 奏者 セシル

[すると焦って走っていたメアリーの足がぴたりと止まり、こちらへ向かって歩みだす]

(そう…とりあえず人気のない所に来てもらう…)

[そして、路地裏にメアリーを誘い出し、ハープの曲調を変える]

―――ねえ、君は、俺たちの何を知っているの?全部、話して御覧…?

[にこやかに…がそう問いかける。すると操られているメアリーは、その命令にあらがえず、知っている事を全て話すだろう。]

(93) 2011/11/21(Mon) 15時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 15時頃


【人】 奏者 セシル

[メアリーから色々聞き出した後]

そう…君は色々と『見えて』しまうんだね。それは困ったなぁ…

[始末しようかとも思ったが、パティを兄の様に慕っているという発言を聞き、昨日のパティの言葉を思い出した>>21]

(…そうか、この子が…)

…とりあえず、今は本屋に行かれると困るんだ。だから、ゆっくり、お休み…?

[メアリーの耳のそばでそう囁き、メアリーは気を失った。誰かが起こしにかかったならば、目を覚ますだろう。そして…はメアリーを路地裏に残し、静かに立ち去った]

(94) 2011/11/21(Mon) 15時頃

セシルは、メアリー本当にごめん…待ってる時間ないんだ…すまん。

2011/11/21(Mon) 15時半頃


【人】 奏者 セシル

― 道→街 ―

(…さて、取り敢えず、ヤニク王子に報告に行かないと…でもイグファ、焼けたんだけど、どこに行けば…)

[そう考えた所で、脳に刻まれた「音」が強く反応する]

(近くに…っ、ヤニク王子がいる…!)

[パッと顔を明るくし、ヤニク王子のいるであろう街の方へと駆け出した]

(99) 2011/11/21(Mon) 16時頃

【人】 奏者 セシル

― 回想 ランタン工房 ―
>>87

(…本当に友人思い、なんだな、パティは)

[パティの目的を聞いて、そう思った。すると、パティの顔が複雑そうなものに変わったのに気付く]

…え…

(それって………いやいやいや、多分パティは友達のちょっと上みたいな感じで考えてるんだよ…!ああ、誤解しちゃダメだ誤解しちゃダメだ、でも)

(とても、嬉しい)

[だがやっぱり自分は…と思っていると>>72]

(『ほんとうにまもりたいのは、おれひとり』)

…ははっ、殺し文句だなぁ、それ。俺もね、心から守りたいって想うのは…パティだけだよ。だいすき。

(…そう、ヤニク王子は愛おしいと確かに感じる。感謝もしているし、支えたい。でもパティは…――愛してる)

(102) 2011/11/21(Mon) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

―街のどこか―

[ヤニク王子の下へと急ごうと歩みを進めようとすると、自分へと向かう「音」が聞こえる]

(…あー、厄介なのに、捕まったな、これは)

[さて、どうしようか…と思案する。今手元にあるのはミニハープのみだ。パティと話をした後に、なんとなく、使いたくなかった。]

(…とりあえず、ここからこいつらもろとも、移動するか…)

[そう考えていると、兵士に声を掛けられた]

…何の事でしょうか。私めにはさっぱり分かりません。

(にこりと笑い、そう告げる。そして軽く口笛を吹くと、次の瞬間3人の兵士たちがどさりと地面に崩れ落ちた)

(106) 2011/11/21(Mon) 17時頃

ん・・・さっきみたいに、ちゅー、して?

[イアンの存在を確認し、寝ぼけた声でキスをせまる。おはようのキスを受けるためにそっと目をつぶり待ちの体制をとる。]


【人】 奏者 セシル

[周りを取り囲んでいた兵士たちがざわめく。それを気にせず…は周りに集中力を配り、走り出す]

(!あれは…!)

[道脇に、路上演奏者のだろうか、サックスがおいてあるのを見つける。急ぎそれを手に取り木の上へと飛び移る]

[そして噴水広場への方と向かった]

(108) 2011/11/21(Mon) 17時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 17時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


[寝起きのコリーンは目を瞑ってせがんできた。さっきみたいにと言われても猫はいもう近くに―――…]

 『にゃー』

[喫茶店にいた猫が足元で擦り寄っていた。あれから大分時間が経ったのに何時の間にかふらふらとついて来たようだった。しかしこの体勢では猫を抱きかかえることも出来ない。
...は人差し指と中指を差し出し、横に向けると唇のように作ってみせてコリーンの口に軽く押しつけた。]

 おはよ。

[そして何食わぬ顔でヨーランダの煎れてくれた紅茶に口を付けた。]


[ピッパからまた本の話を切り出され、喫茶店で読んでいた本を思い出す。]

 さぁ?

[含み笑いをしてみせて、一切教えるつもりもないことを意思表示して見せた。]


メモを貼った。


おはよ、ダーリンっ

[両親がいつもやっていることなので気に止めることなくイアンのほっぺにお返しのキスをする。カルヴィンがパンをほおばっているのを目にして同じものを欲しがるだろう]


[紅茶の入ったカップの動きが止まり、]

 ダーリンって何処で覚えた。
 まさか…

[一瞬だけヨーランダとピッパを見つめ「へぇ〜…」と言った感じて見つめた。恐らく送るのは冷たい目線。
パンを欲しがっていれば、手を伸ばし、コリーンに渡す。そして]

 そのパンは美味しいか?

[と味を尋ねた。]


メモを貼った。


ほらコリーン、ママの渡すパンと俺が渡すパン。どっちを取るんだ?


[ピッパからもイアンからもパンを受け取る。]

いあん
はんぶんこ、しよ

[パンをちぎってイアンにあーんする。味は2
1おいしい
2パっサパサ
3泥みたいな味]


―執事喫茶「アンデルセン」―
はぁーあ。日がな一日皿を洗っては割り、洗っては割り…。
そろそろ転職も考え時かなー。
俺は世界一の料理人になりたくて異国の地に来たってぇのに…。

[ガチャガチャと乱暴に皿を洗いながら大きな声で小言を言う。ここは小国アンゼルバイヤ。母国語で言っていれば誰にも悟られまいと高を括っていた。しかしそれを聞いていたハワードが呆れながら叱りつける。]
あっ…すんません…!
っつーかハワードさん日本語わかるんすねー。たはは…。

[これじゃあ愚痴さえ言えねぇ、と肩をすくめて大きなため息をひとつついた。]


[イアンの頬にキスをするコリーンに苦笑して、頭を撫でる]

こり〜ん。
キスは女の子の大事な武器なんだから、安売りしちゃだめなんだぞー?

男の人にするなら、パパかカルヴィンかお爺ちゃんか…おじちゃんまでにしときなさい。


[パンを差し出され、仕方がないので口を開けて一口食べた。焼きたてだから美味しいと思って油断をしていたが]

 うん。パッサパサ。
 まさかこれを店に出しているわけでは…

[あまりのパサパサ具合に水分が欲しくなる。残りの紅茶を飲み干して、喉へと流し込んだ。]

 コリーンはいつもこれを食べているのか?

[ヨーランダの味オンチなのは昔から知っているけど。]


ギリアンww料理人になりたいのに執事喫茶で働いてるってフイタwwww


― 雑貨屋 「デイル」 ―

[デイルは街の雑貨屋で簡単な物は揃うお店だった。扉を開けるとチリンチリンと扉に付いた鈴が可愛らしく鳴った。]

こんにちわ。
アリアはいますか?

[一人の店員に声をかけ、その店員は店の奥へと声をかけた。程なくすると奥から一人の女性が出てくる。長い髪の毛を頭の上でお団子にまとめ、耳には大きな輪のピアスをしていた小柄な店員。]


『はいはーい。
あ!ローズマリーじゃん♪どうしたの?』

えっと。
ちょっと欲しい物があるんですけど…
編み物する為の道具って置いてありますか?

『あるけど…なになに?誰かに作るの?
誰に作るの?彼氏が出来たの?』

いえ、そうゆう訳でもないのですけど。
作りたくなってしまいまして。

『あはは。なにそれー。嘘付いてない?
私に嘘とか辞めてよねー。』

嘘なんてついていませんって。
もう…


[疑ってくるアリアに顔を赤く染めながら、必死に彼女に否定を行い出された道具と毛糸の色を真剣に選んだ。誰に渡すわけでもないけど。親しげに会話をしてくるアリアは気が付いたら仲良くなっていた。人懐っこい彼女の性格から来るものなのだろう。]

ではこれをください。

[散々迷った挙げ句に選んだ毛糸。
失敗するといけないと予備に2玉を買い込んで、レジへと向かった。]


『こんなに買ってどうするのー?
なにつくるのー?セーター?帽子?
それともマフラー?』

んもう、なんでも良いではないですか。
まだ作れるかどうかもわかりませんし…
上手く作れると良いのですけど。

『ふ〜ん。なんか意味ありげー。
今日はこの辺で許してやるっ!
アリアちゃんは優しいのだ♪』

ふふ。ありがとうございます。
…マフラーを編んでみようと思いまして。
初めてだから四苦八苦すると思いますけど、頑張って作ってみようかなって。
笑っちゃ嫌ですよ?

『結局自分で言ってくるんじゃんー。
誰に作るか知らないけど、頑張ってね♪
はい!これ品物!』


だから誰にも作りませんって。

[アリアに訂正をしても疑ったまま、にこにこと笑みをこぼして見てきた。おつりと品物を受け取ると、アリアに手を振り扉を開ける。チリンチリンと可愛い音色に見送られ、]

『ありがとうございましたー♪』

[元気な声で彼女はお決まりの台詞を言って、ぺこりと頭を下げてきた。顔をあげると頭のお団子が可愛く揺れていた。]


………パパにあげゆ

[イアンの反応をみてちぎったパンをヨーランダに渡す。ちぎってない方のパンを食べる]

おりーはびしょくかなの
パパはなんでも食べるから
あげゆ


メモを貼った。


メモを貼った。


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イアンに、異国語で丸めこまれたんだ!


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 23時頃


メモを貼った。


ママのパンしか食べたくない


巷ではハラハラするパン屋さんでくせになるって人気だお


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/21(Mon) 23時半頃


セシル落ちてきたら面白いのにね


メモを貼った。


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メモを貼った。


メモを貼った。


―執事喫茶『アンデルセン』―

[まだまだできたばかりの喫茶店。ただの喫茶店ではない、執事喫茶なのが売り。と言っても別に特別なことをしているわけではない。本物の執事だった男が、暇をもらった後、趣味で開いた店を、昔の貴族風なテイストに仕上げただけである。中で働く店員には基礎から全ての礼儀作法を仕込み、お客様には最上のおもてなしを。それが彼のポリシー。]

[上品で穏やかな空気を保つ店には、まだまだ少ないながらもきちんとした礼節を持つ執事の格好をした店員が控えている。提供する軽食や紅茶、時間によってはディナーも、なかなかに素晴らしいものだった。]

[そんな店に、やや似合わない、幼さを残す子供が一人。店のオーナーである男の孫であり、この店の見習い執事であった。]


メモを貼った。


ギリアンってことは騙されたってことか!


イアンそんなところDA!


セシルはクワガタだからな。もうすぐここに来るから歓迎の意を込めて落としてやろう←


[まだ着なれぬ風の、給仕係の衣装を身につけ、小さな顔にやや大きめのメガネをかけた少年は、店の準備をしながら仲の良い店員に話しかける。]

ねぇねぇブロード、あのカーテンさ、もっと明るい色がいいと思わない?
…えーダメ?
なんで?

[このくらいの方が品がいいという返事に首をかしげる少年。]

品…かぁ…

[呟きながら机を拭く。少年の肩に止まった仔兎が、少年の頬に鼻先を押し付けて甘えた。]

くす…っ
あはは、ピーター、くすぐったい。

[笑いながら仔兎を撫でてやる。指先でそのふわふわの頭を撫でてやると、兎は嬉しそうに髭を震わせた。]


おじいちゃんが人をだますわけないじゃない。厨房係として仕込む予定なんだよ。


つまり騙したってことだな!!ギリアン…可哀相に…


[パサパサのパンを食べても平然としているピッパに唖然としながら]

 ヨーランダは昔から味オンチだと有名だ。
 君はそんなことを全く思わなかったのか?

[昔から周囲が美味しくないっと言っても平然と食べていた記憶が蘇る。]


えー騙してないよー料理はちゃんと教えるよー?5★レストラン並みに。


メモを貼った。


なんかコピったのが消える…。パソコン調子悪いんかな。


【人】 奏者 セシル

うぐっ…

[咄嗟の事で体が反応できず、避けきれずに刃が…の肉を立った]

ちっ…!

[すぐさま…は包丁を取り出し、ドナルドの手を切り落とし後ろへ飛んだ。そしてそのまま、走り出す]

(『音』…『音』が聞こえたんだ…いかないと、ヤニク王子の下へ…!)

(144) 2011/11/22(Tue) 00時頃

メモを貼った。


【人】 奏者 セシル

[…は、木の上に飛び移り小隊に追われない様にと全速力で木々の上を走っていく]

(ああ、だめだ、くらくらする、でも行かないと、行かないと)

[足が絡まり、木からずり落ちそうになったが、持ちこたえる]

(痛い…さすがに、これは…でもまだおうじにほうこく…してない…)

[胸ポケットのパティから貰った笛の部分を上から握り]

(だいじょうぶ、まだ、いけるから)

[走って、走って…辿り着いた…パン屋に見える場所]

(147) 2011/11/22(Tue) 00時頃

【人】 奏者 セシル

ヤニク…おう…じ…

[パン屋のドアを開けて中に入る。最後まで忠義を尽くすと決めた、あの人へと会うために]

(148) 2011/11/22(Tue) 00時頃

メモを貼った。


【人】 奏者 セシル

…おうじ、やにく、おうじ。せしるです。しょうたいをひとつつぶしてまいりました。ですが、あの「めありー」とかいうおんなからじょうほうをえることができず…すいません。
しっぱいしたら、つぎはないって、いわれてたのに。

[…は、にへら、とわらいながら、そうほうこくした]

(150) 2011/11/22(Tue) 00時頃

こりーん、パパにくれるなんて優しいなぁ。

[ コリーンから差し出されたパンをでれでれしながら受け取る。]

うん、新作つくろうと思って少し配合変えてみたんだけど…まずかったかな?

[口に欠片を放り込む。おいしい。ローズマリーも美味しいと言ってくれたから問題ないはずなのだけど、と首をかしげた。]


セシルは、1番傍にいる人ドナルドだから切ったまでだよ。でないと逃げれない。

2011/11/22(Tue) 00時半頃


メモを貼った。


セシルは、グロリア単純に、逃げる為。傷つけただけだと、その距離なら捕まる。

2011/11/22(Tue) 00時半頃


セシルは、だからグロリアに刺して、って言ったのに…

2011/11/22(Tue) 00時半頃


 それは本当か?
 確かにパンは美味しいがパサパサしてたら味も何もないだろう。

[ピッパは余程、ヨーランダを愛しているのだろう。愛の力は素晴らしい。コリーンを隣の椅子に座らせても良いと言われたが一応コリーンにも聞いておこう]

 今のとこか、隣の椅子、どっちが良い?

[別に俺はどちらでも構わない。]


墓下もどかしい!


[でれでれしているヨーランダは、俺の知らないヨーランダだった。あの時の彼は何処へ。]

 すっかり親父の表情だな。
 ヨーランダ君。そのパンを食べた感想は?

[首を傾げている辺り、まずいとは思っていないのだろう。]


ギリアンそんな墓下に俺は2日目からいるんだぞ。


【人】 奏者 セシル

[パチンという音が聴こえた]

…ヤニク王子は莫迦であられます。暗示だけで従っていたわけでは、決してないのに。

[最後の力を振り絞って強く言った]

あなたは、私に生きる意味を与えてくれました。あの時、あんなに絶望していた私に。だから、最期にくる場所はここで、いいのです。

(本当は、パティに会いたかったかもしれない。けど)

セシルは、最期まであなた様の為に戦えて、幸せでした。ありがとう、ございます。

―――そういうと、にっこり笑い、静かに後ろに倒れた

(158) 2011/11/22(Tue) 00時半頃

/*とりあえずセシル落ち着いて!
なんで皆が確ロルを嫌がってるか、考えてみてほしい。

あと、若葉だとか時間がないとか待ってたとか切ってくれないからとかそんなのは他から言わせてもらったら言い訳だよ。とりあえず、他人を不快にさせたことに対して謝ってほしかったな。

つい癖で灰に落としちゃったw
とりあえずセシルに見てほしいから墓にageちゃう


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