人狼議事


70 領土を守る果て

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


メモを貼った。


セシルは、ベネット毎日発狂しまくり…?

2011/11/18(Fri) 00時半頃


メモを貼った。


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/18(Fri) 01時頃


奏者 セシルは、メモをはがした。

2011/11/18(Fri) 01時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/18(Fri) 01時頃


うっはwwwwwwwwww


セシルは、マジでアンカひっぱり間違えてた…orz

2011/11/18(Fri) 01時頃


[目をぱちっとあけてにー、と笑顔になる]

ママー!!いあんにちゅーされたー!
[てとてとと母親、ピッパの元へ走りより抱きつく]


アイリスがドSとか、僕の嫁は王族だったか


セシルは、ヴェスパタイン簡単に殺してくれとか言うなばかやろー!

2011/11/18(Fri) 01時頃


メモを貼った。


セシルは、ヴェスパタインが死んだら悲しいに決まってるじゃないか…ばか…

2011/11/18(Fri) 01時半頃


[どうやらキスは猫のキスでごまかせたようだ。頭をひとなですると猫を解放してやった。]

 そうかそうか。
 良かったな。

[嬉しそうなコリーンを見つめ、上手くごまかせたことに満足をした。しかしなぜこんなに懐かれたのだろう。離した猫も足に擦り寄ってきた。]


[ピッパの言葉にぴくりと反応をして鼻で笑った。]

 さぁな。
 俺は好かれようなんて思っちゃいないし。

[なぜこんなに好かれるのかわからなかった**]


メモを貼った。


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/18(Fri) 08時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/18(Fri) 09時頃


【人】 奏者 セシル

― イグニス・ファトゥス→道 朝―

(…イグニスは爆破され、ヤニク王子がアウストのスパイのトップだとバレていた…この情報は一体何処まで…取り敢えず状況を探るしかないな)

[ふと歩みを止め、空を仰ぎ]

(…そして、パティとも話さないと…伝わるかは、分からないけど…)

[悲しげな笑みを浮かべ再び歩き出すと、目の前に大きな塊が>>5:303]

…何だこれ…

[辺りに人がいないか見渡し、いないと分かるとギリアンに近付く。生きている「音」がするので、死体ではない様だ]

…おい、大丈夫か…こんな所で何をしてるんだ…

[頬をぺちぺちと叩いている]

(23) 2011/11/18(Fri) 09時頃

【人】 奏者 セシル

― 道 >>23

(そもそも何でこんな所で倒れて…)

…あっ

[ちらりと頭の方を見ると、後頭部に殴られた後が]

(…昨日の騒動にでも巻き込まれたのか。というかこの怪我で生きていると言うのもなかなか凄いな…)

[さて、どうしようかと思循する]

(この国の人間だし、殺してもいいけど…別に王子からの命は下っていない。朝から無駄に体力使う必要も…って、何処かでこいつ見た事があるような…)

(24) 2011/11/18(Fri) 09時半頃

【人】 奏者 セシル

― 道 >>24続―

(うーん、うーん、何処だ…えっと、確かこっちの方向にあるのは…)

――ローレライ

(ああ…思い出した、コリーンに連れてかれて店に行った時に…パティの落としたガラス片付けてたやつか…)

…何の因果かは分からないけど、俺一応昔に、コリーンに殺されず生かされてしまった事が有るんだよ。その貸り返してないし、運んでやるよ。これで帳消しって事にしとこう。

[…はギリアンの腕を持ち上げ方に乗せ、ずるずると引きずってローレライへ向かった]

(25) 2011/11/18(Fri) 09時半頃

【人】 奏者 セシル

― 道 >>24続―

(うーん、うーん、何処だ…えっと、確かこっちの方向にあるのは…)

――ローレライ

(ああ…思い出した、コリーンに連れてかれて店に行った時に…パティの落としたガラス片付けてたやつか…)

…何の因果かは分からないけど、俺一応昔に、コリーンに殺されず生かされてしまった事が有るんだよ。その貸り返してないし、運んでやるよ。これで帳消しって事にしとこう。

[…はギリアンの腕を持ち上げ方に乗せ、ずるずると引きずってローレライへ向かった]

(26) 2011/11/18(Fri) 09時半頃

セシルは、わあ、ミスった…間に合わなかった…ごめんなさい

2011/11/18(Fri) 09時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/18(Fri) 11時頃


セシルは、メアリー、もしかして:プリシラフラグ

2011/11/18(Fri) 11時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/18(Fri) 11時半頃


セシルは、メアリーなん…だ…と…?

2011/11/18(Fri) 12時頃


セシルは、ギリアンの楽師が薬師に見えて焦ったとかそんな…

2011/11/18(Fri) 14時半頃


セシルは、パティ…

2011/11/18(Fri) 14時半頃


セシルは、ワットソフィアにちゅーしてる!

2011/11/18(Fri) 15時頃


【人】 奏者 セシル

― ひとりでできるもん ―

[お手洗いに行って戻ってくると、先ほど運んだ巨体がせわしなく料理を作るのが見える>>39]

(…あの頭部の怪我でよくあんなに忙しなく動けるな…医師に診断してもらった方がいいんじゃないのか…?)

[とりあえず、それを伝えようと思い、ボーっとその姿を眺めていると、何か文字を書き終えた巨体がこちらに気付き、ドスドスと近寄ってくる>>41。すると、いきなり頭を下げて謝罪をした]

いや…道中で寝られる方が邪魔だから…それより、頭平気なのか?結構酷く打っていたみたいだけど…医者に行った方がいいんじゃないか?

[そう、頭部を見ながら言った]

(…最近、病気とか怪我に敏感になってしまう…どうしてもパティがチラつくんだよな…)

(47) 2011/11/18(Fri) 15時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/18(Fri) 15時半頃


【人】 奏者 セシル

― ひとりでできるもん ―

[医師に見せたら…と言った後に何らかの反応が返ってくるだろう。そしてふと、1つのギターが視界に入った]

…あのギターは…あの時金髪の少年が弾いていたものですね。そういえば、あの時は沢山の音で満ち溢れていたのに、今は全然しない…人が避難しているからとはいえ、哀しいものです。

[寂しげな目をしてそういうと、ギリアンに向き直り]

…このギター、私に弾かせてもらえないでしょうか…?

[そうお願いしてみた]

(54) 2011/11/18(Fri) 16時半頃

セシルは、ワットひゅーひゅー

2011/11/18(Fri) 16時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/18(Fri) 16時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/18(Fri) 18時半頃


ー図書館ー
[3歳のコリーンは母親の目をかいくぐり、図書館へと向かった。そこで手に取ったのは1冊の歴史書]

私が死したあと、この国がどうなったのか
見させてもらおうじゃないか

[3歳らしからぬことをつぶやき、本に手を伸ばすが、届かない。そして取れたとしても重くて持てない確立100%だ]

う、うぅぅー・・・


―図書館―
コリーン、こんなところでなにしてるの?

[歴史書の重みで後方へ転びかかったところを、背後から抱きとめる3歳の少年]


あぅ、カルヴィン
あのね
この本読むの

[抱きとめられて、そのまま押し倒すコリーン]


この本ってこれ…大人の読む本じゃないか
ボク達にはまだ無理だよ

[押し倒され慣れているのか、そのまま身体を捻って床にうつ伏せになると、本をパラパラとめくる。そこにはこの国の歴史が綴られているが、3歳の少年が読むにはまだ難しいようだ]


[カルヴィンの隣へともごもごと動いて移動する]

読めるよ。だってこれは私たちのお話だもんっ
[カルヴィンにちゅっちゅしながらぱらぱらとページをめくる。そして該当ページまでくると、つーっと文字を指でなぞる]

アンゼルバイヤ国王、ワットの死について


セシルは、算数だよ!

2011/11/18(Fri) 23時頃


アンゼルバイヤ国王、ワット?
聞いたことがある気がするけど、誰?
昔王さまだった人?

[小首を傾げ、不思議そうに尋ねる]


[3歳コリーンは奇想天外だったが、それはそれで面白かった。人に興味を示さず、接することが少ない...にとっては貴重な体験とも言えた。]

 俺はもう帰る。
 機会があったらまた会おう。

[空になった珈琲のカップを手にして、ピッパとコリーンを見つめてその場を立ち去った。]


― 本屋 ―

[小説家と言えども時には他人の書いた本を読む事がある。
それはあくまでも参考程度であり、...が書く小説とは異なるジャンルを読むことも少なくない。]

 ふーん。

[一冊の本を手にしてパラパラと斜め読みをして、本棚に戻す。別の本を手に取り同じことを繰り返しては興味が沸かずに本を戻した。]

 つまんね。

[最近の本は面白みがない。
感想はそれしかなかった。]


カルヴィン、本屋さんにいきましょ!
楽しいことがありそうだわ!

[カルヴィンと手をつないでイアンのところへと行く]


【人】 奏者 セシル

>>67の続き

…まあ、それでも用心の為に医者に診て貰っておけ。…ああ、名乗ってなかったか。俺の名前は…セシル、という。お前は?

[名を知らぬまま会話をするのも…と思い名を問う。ギリアンは問に答えるだろう]
(そうだな、その2人はもう…)

[ギリアンが快くギターを手渡してくれたので、受け取る]

ありがとう

[ギターを足に乗せ、旋律を弾き出した]

(71) 2011/11/19(Sat) 00時頃

wwwwwww


セシルは、プリシラ、目がハートマークになるって…w

2011/11/19(Sat) 00時半頃


うん!

[コリーンと連れ立って本屋にうかう]


イアンあそぼ


イアンあそぼー


[遊ぼうと言われて顔を向けるとそこには小娘一人に小僧が一人。一人はコリーンとわかるけど]

 誰?

[迷惑そうな表情をしてカルヴィンに向かって尋ねる。
コリーンには呆れて見せて]

 ママはどうした。

[周囲を見渡しピッパを捜した。]


ボク、カルヴィン!
コリーンの双子の弟だよ!
お兄ちゃんこそ、だれ?ママの新しいオトコ?

[コリーンの言葉を真似て口にしてみるが、あまり意味はわかっていない]


メモを貼った。


[今時の子は何処からそんな言葉を覚えてくるのか謎だった。]

 はぁ?

[第一声はこんなもんだろう。]

 ママのオトコ?なんだそれ。
 残念ながら俺はそれではない。


メモを貼った。


んーん、違うよ
いあんはオリーのオトコなのっ

[イアンにウインクしながら笑いかける]


なーんだ、違うのか。
じゃあコリーンがお兄ちゃんを好きなの?
それともお兄ちゃんがコリーンを好きなの?
あ、それともママのことが好きなの?
ママと結婚したら、ボクとコリーンのパパになってくれる?

[イアンの胸の内など知るはずもなく、子供らしい好奇心で質問攻めにする。キラキラと目を輝かせてイアンのシャツの裾を握りしめ、顔を覗きこむ]


そっか…。
ママのオトコじゃないのか…。
じゃあさ、ママがオリーから取っちゃえばいいんだよね?


イアンにまとわり突く


カルヴィンむぎゅう


[最近の子供は怖い。
...は一瞬にして小娘と小僧に囲まれ、あることないことを言ってくる。]

 いや、俺は誰も男でもない。
 コリーン。そんなことしても無駄だ。

 カルヴィンとか言ったか?
 今も言ったが、とりあえず俺は誰の男でもない。

[そしてここは本屋だと気づく、こんなとこで騒いでは他の客に迷惑だ。]

 ちびっこ共、公園行くぞ。

[本は元に戻して本屋を後にした。]


コリーンむぎゅむぎゅー ほっぺぷにゅー


メモを貼った。


公園?行く!行く!
わーい!!!
ねーねーお兄ちゃん、肩車してよ。

[…は言うなりイアンの背中によじ登ろうとしている]


オリーも!オリーも!

[その場にぴょんぴょん跳ねてイアンに持ち上げてもらうことを要求する。早く対象しないと次第に音量はでかくなる]


 五月蠅い。黙れ。これで許せ。

[カルヴィンを降ろして、二人の間に割って入り手を繋いで不機嫌そうに歩いていく。]


ブーブー


しょうがないなー。
じゃあ手でガマンするよ。

[イアンに背中から降ろされ、むくれながらも嬉しそうに手をつないで公園に向かった。コリーンとともにイアンに遊んでもらい、とても楽しい時を過ごすはず**]


[うさぎを撫でながら、親子だろう光景を眺めてる]

うん、子だくさんは大変そうだ。


あーうさぎさんだー

[サイラスを見つけ、イアンの手を離れて駆け寄ろうとするがこける。イアンかサイラスが起こしにくるまで泣き続けるだろう]

ふぎゃっ
ふ……ふぇっ……ふぇぇぇえ……


セシルは、ワット無理しないように!

2011/11/19(Sat) 12時半頃


【人】 奏者 セシル

― ひとりでできるもん ―
>>71続き

[ギターで何曲か弾き終わり、ふぅ…と一つ息を吐き出すと、何やら視線を感じる>>103]

(…あれは、確か…)

[同じくヤニク王子にお仕えして、裏でこそこそ工作しつつ、更に王子とめちゃくちゃいちゃつry…だった]

(なんでこんな所に…とりあえず向こうの動きを待つか…)

(104) 2011/11/19(Sat) 13時半頃

【人】 奏者 セシル

―燃え盛るIgnis Fatuus前 回想
>>95続き

(…一瞬『クワガ』って聴こえた気がする…いやきっと気のせいだ、ヤニク王子がそんな事を言うはずがない!うん!)

了解しました。そうですね、いきなりここを掴める、等という事は…誰かしらの裏切りがない限り、ありえません。…裏切り者には、制裁を、与えてきましょう。…どうやらもう、役には立たないでしょうし。

…それと、『あの件』…承知、致しました。必ずや実行して見せます。全ては、貴方様の為に――ヤニク王子。

[ヤニク王子に傷の事を言われ]

ええ、ほぼ1日寝たためか…調子がいいように思えます。ヤニク王子に心配して戴くなんて、ありがたき幸せ。

[ヤニクにニコリと微笑み]

それでは行って参ります…

[…は轟々と燃えるイグニスを後にした]

(105) 2011/11/19(Sat) 13時半頃

【人】 奏者 セシル

[ヤニク王子とのモヤモヤを思い出して目を鋭くしヨ―ランダを見ていると、ヨ―ランダが近寄ってきた>>106]

…別邸の方で?聴かれていたのですか…お恥ずかしい。お褒めに預かり光栄です。

[すぐにここが酒場だと思い出し、にこやかに応答する。…そういえば、…って初対面の人には敬語キャラだったのを思い出した。すると、ヨーランダの潜めた言葉が耳に入り]

…楽器について私に訊きたいことがおありなのですか?ええ、ちょっと長いお話となりますので…私も外の空気を吸いたい事ですし、外でお話ししましょうか。

[にっこりと笑い、ヨ―ランダを外へ連れ出した]

(115) 2011/11/19(Sat) 14時頃

【人】 奏者 セシル

― ひとりでできるもん・外 ―

[ヨ―ランダに優しく話しかけるような感じで外へ連れ出し、少し行った所で言葉を止め、無言で振り向く]

…で?昨日の夜何があったか、だっけ?

昨日は治安警察のトップ?らしき人物があそこを訪ねてきてね…全部燃やして行ったよ。どうやら、ヤニク王子がアウストのスパイでトップだって事がばれてるみたいだ…なんでかね。まあ、大体予想はつくけど。俺はこれからその悪ーい『裏切り者達』を始末に行く。…ああ、その火をつけたトップ?大丈夫さ…あの本屋の男がざっくりやってくれたから。まあ、結局は自ら火中に身を投げて、自害した感じになるんだけどね。

[そう淡々と説明した。]

(116) 2011/11/19(Sat) 14時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/19(Sat) 14時半頃


【人】 奏者 セシル

>>118
[治安警察のトップがどんなだったかと訊かれ]

…ムキムキで、でっかい獲物振り回す奴だったよ。かなり自分の意志が強いからなのか、中々脳内に俺の「音」を入り込ませられなくてね…俺の特殊兵隊、皆殺しにされちゃった。また調達しないといけなくなったよ…全く。

[やれやれ…という風に言葉を吐き出す]

まあ、新しいアジトは王子が用意してくれるだろう。じきに、お前にも連絡がいくはずだ。

[へまをするなよ、との言葉を聞いて]

…俺がヘマなど、する訳が無かろう。

[鋭くヨ―ランダを睨みつけ]

…ヤニク王子は当然無事だ。うさぎ…?ああ、王子がどこぞへと逃がしていた様な気もするが…分からんな。

[そう、ヨーラを見つめ、返した]

(119) 2011/11/19(Sat) 14時半頃

セシルは、王子…何回ベネットに促すんですかw

2011/11/19(Sat) 15時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/19(Sat) 15時頃


【人】 奏者 セシル

[「無関係なヤツ巻き込むんじゃねーぞ」と聞き>>121]

…今回のはアウストの兵力だったさ。まあ、それに…この街の人とて、無関係ではないだろう?義勇軍を募っている、という話も耳にしたしな。

[ヨ―ランダのうさぎの話を聞き]

…お前も、死に急ぐなよ。その話が本当なら、ヤニク王子はとても「うさぎ」に近い。あの様に強く振舞われていても…本当は、誰かがいなくなることを人一倍恐れている。特に、お前は信頼を得ているように見えるのだからな――ヨ―ランダ

[立ち去る背中にそう告げると、…も、やる事をなすべく、足を進めた――そう、王宮の方へ]

(122) 2011/11/19(Sat) 15時頃

セシルは、ヴェスパタインに、う〜ん、俺がパティに後で会いに行くので、そこで言おうかなと…

2011/11/19(Sat) 15時半頃


【人】 奏者 セシル

― 街 ―
[王宮へ行く途中の街の広場で、とある新聞を発見した。]

『ユリシーズ・アルフレッド・ブルーノ3名、アウストのスパイとして連行!詮議待ち』

[読み進めていくと、彼らは王宮ではなく、今治安警察の監獄へと閉じ込められてるとの事]

…そうか、ならば向かうは治安警察…だな。

[道行く人に治安警察への場所を聞き、そこへと向かう]**

(143) 2011/11/19(Sat) 17時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/19(Sat) 17時半頃


― 公園 ―

[小娘と小僧を連れて公園までやってきた。母親はどうしているのかとぶつぶつ文句を言いながら。
そして誤解をされた電波が飛んで来て、ちょっと待て。俺は結婚すらしていないし、ましてや俺の子供でもない。と電波を飛ばす。]

 君はなにやってんだ。

[転けるコリーンに自分で立てと指示をする。そしてカルヴィンの手を放し、サイラスの方へ行けと向かわせる。]


メモを貼った。


メモを貼った。


イアンヤダヤダ!イアンから離れないぞ!


倒れたまま起き上がれない。びえーん


 えーと…

[ひとまずカルヴィンを放っておいて、泣き出すコリーンを立ち上がらせた。服に埃がついていれば軽く叩いて汚れを取る。]

 おいそこのウサギ使い。
 ちょっとこいつらをどうにかしてくれ。

[サイラスに向かって助けを求めた。
カルヴィンは離れそうにないので一緒にうさぎの近くにまで行くだろう。]


助けろよww


イアンにしがみついて「ママー」(o´∀`o)ノシ


メモを貼った。


メモを貼った。


[イアンにしがみついてこけた痛みと衝撃がおさまるまで泣き続ける。泣いているのに影響されてカルヴィンも泣き出すかもしれない]

うえーーん


メモを貼った。


[どうして俺はこうなった。しがたいただの小説家のはず。泣き出すコリーンの超音波に耳がやられそう。]

 泣くな。
 泣き止まない子はおばけに連れていかれるからな。

[頭をぐしゃぐしゃと撫でている]


[イアンのおばけに連れて行かれるという言葉を聞き、突然泣き出す]

うわーーん
おばけこわいよぉー!!


メモを貼った。


[ピッパが現れ、二人を呼び寄せた。子供達はすぐに泣きやむだろうか。泣き止んだらそれはそれで母の偉大さを改めて感じることになるだろう。]

 君は子供に目を離すな。
 俺は用事があったというのに…

 は?買物?いや、俺は遠慮…

[遠慮をしようとした時になんとも言えない笑顔が飛び込んできた。]

 行かせて頂きます。

[これは断ったら後がなさそうだったので観念をしたように、承諾をした]


メモを貼った。


[ピッパの姿を見て泣きながらかけよると、思い切り抱きついて]

ママ―
おばけ…本当にいない?
ママ、コリーンね、膝痛いんだって。血が出てるの。

あのね、あのね、ボクママの作ったハンバーグが食べたいな!
お兄ちゃん達も一緒に食べようよ。
ママのハンバーグは世界一なんだよ。

[ピッパに会った嬉しさで、矢継ぎ早に話しかけると、サイラスとイアンを引っ張って食事(と買い物)に誘ってみた]


わーーーーーい♪ヽ(*´∀`*)ノ


【人】 奏者 セシル

― 治安警察本部前 >>143続―

[昨日の夜のイグファ火事やゴドウィンの消失により人が出払っているようで、気配が少ない。残っている人間も次々と起こる事件に気がそぞろになっている様だ]
――これなら、楽勝だな。

[…は背中に担いでいるケースに入れていたミニハープを取り出し、思いを強く持つ]

――使えない裏切り者共の所に、連れていけ――

[指を弦に添え、そっと弾く]

ポロロン…ポロロン…ポー…ン

[ミニハープの優しい旋律が動揺している職員の脳を刺激し、支配する。そして無言で…を通すと、そのまま監獄まで案内する]

(204) 2011/11/19(Sat) 23時頃

【人】 奏者 セシル

― 治安警察本部前 >>143続―

[昨日の夜のイグファ火事やゴドウィンの消失により人が出払っているようで、気配が少ない。残っている人間も次々と起こる事件に気がそぞろになっている様だ]
――これなら、楽勝だな。

[…は背中に担いでいるケースに入れていたミニハープを取り出し、思いを強く持つ]

――使えない裏切り者共の所に、連れていけ――

[指を弦に添え、そっと弾く]

ポロロン…ポロロン…ポー…ン

[ミニハープの優しい旋律が動揺している職員の脳を刺激し、支配する。そして無言で…を通すと、そのまま監獄まで案内する]

(206) 2011/11/19(Sat) 23時頃

【人】 奏者 セシル

― 監獄前 ―

[ミニハープを弾きながら監獄へと到達すると、そこには別々の牢に閉じ込められている三人が。1人1人の顔を見る]

…今晩は、ユリシーズ様、アルフレッド様、ブルーノ様。私、アウスト国王子の使いのもので、『セシル』と申します。以後お見知り置きを。

[ニッコリと笑うと、警戒していた三人はホッと安心した顔をした。ハープを弾くのを止める。ハープの音がピタリと止むと、案内した職員はドサッと倒れた]

三人をお迎えにあがりました…さあ、この様な狭い所はお三方には似合わない…今鍵を開けますので、どうぞ。

[倒れた職員から鍵を奪い、三人の牢の鍵を開ける。三人は悠々と牢から出て来て、治安警察への暴言を吐き連ねた]

[それを口元の笑みを崩さぬまま冷えた眼で見つめ]

ふふふ…それで少々伺いたいのですが……………ヤニク王子の事をバラしたのは誰だ

[急に冷たい声になり、顔から笑みを消す]

(213) 2011/11/19(Sat) 23時半頃

セシルは、うわあ、連投またしてた…ory

2011/11/19(Sat) 23時半頃


[母親に抱き上げられ、安心したのかすんすん泣く程度になる]

いたいの…

[膝を指さしてぐずれば綺麗にしてから絆創膏を貼ってもらう頃にはすっかり泣き止む。しばらくは母親にべったり抱き着いていたがスーパーに入るとカルヴィンと一緒に走り回るまでになるだろう]


【人】 奏者 セシル

>>213の続き

[雰囲気の急に変わった…に驚きつつ、直ぐに状況を察知したアルフレッド、ブルーノは自分は違う、何も言ってない!と首を振り訴えた。ユリシーズはポカーンとした後はっ!とし、自分ではない、自分は何も言ってない、自分は拠点としている所がイグニスという酒場だなんて言ってない!と言った。]

…ふふふ、あなたという人は本当にお口が柔らかくていらっしゃるのですね。ある種尊敬しますよ?

[ユリシーズはその言葉を聞きやっと自分の漏らした言葉の重要性に気付き、顔を一気に青ざめさせ、ち、違うんだ…!これは…!と弁解しようとしたが、その言葉を言い終わる事なく]

―――首が飛んだ

(222) 2011/11/19(Sat) 23時半頃

イアンにつきまとう。あのね、しいたけいらないの


セシルは、ヴェスパタインこれ終わったら会いに行きます。全てをお話しに

2011/11/20(Sun) 00時頃


【人】 奏者 セシル

>>222

[…はニッコリと職員が帯剣していた剣を振り上げていて、アルフレッドとブルーノに微笑んだ]

…流石にねぇ?此処までお喋りな方はダメですよねぇ?

[ニコニコと笑いながら二人へと歩みよると、二人は壁側に逃げようと走り寄った]
あれ、何故お逃げになるんですか?二人共何もお話していないのでしょう?ほら、そんなに怖がらないで?大丈夫ですよ。

[ふと顔を和らげ、人の良い顔をし、剣を手放した。すると二人もホッとした顔になり、力を抜いた瞬間]

    どすっ どすっ

―――でもね、王子が不安だと言うんです。だから、安らかにお眠り下さい。

[そういうと、…は静かに立ち去った。包丁が心臓に刺さってドサッと倒れる二人を残して]

(231) 2011/11/20(Sun) 00時頃

セシルは、パティ、でもね君にだけは話したい。後悔したくない。

2011/11/20(Sun) 00時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:セシル 解除する

処刑者 (8人)

セシル
21回 (8d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび