人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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【人】 手伝い クラリッサ

[アイリスの言葉>>2に、緩く首を振って。]

 今日は、どうする?
 泊まっていく?

[そう問いながら、泊まるのなら夕飯を作ろうと思う。
先に投票へ行くのなら、そちらへ行くつもりで。]

(4) 2013/08/03(Sat) 01時頃

む?

[投票を済ませた後、すぐ家に帰る気になれずブラブラと道草をくっていたところまでは覚えているのだがそこからの記憶がぷっつりと途切れている]

なんだ?

[風景は記憶の途切れる前と変わらぬ慣れ親しんだ村のはずなのに、どこか違和感を覚えて。(こんなとこで寝てしまったのか…?)と立ち上がり]

とりあえず、帰るか…

[と、家路についた。遥か頭上では、下弦の月が男のことを笑っていた]


メモを貼った。


ここは………?

[私は、さっきまで何をしていたのか。少しずつ蘇る記憶。
そうだ。昨夜お店を後にして、彼を探しが見つからなかった。
次の日、処刑の話と、その処刑先が自分の探し求めていた彼だった。折角見つけたと思えば、もう話せない。
女は、ショックで後を追ったのだ。どうやって死んだかは覚えていないが]

思い出した……じゃあ、ここは……??

[天国かと思えば、そこは墓場だった。周りを見渡せば、いつもの村の風景。でも、何か違和感が。]

当たり前よ〜〜
私死んだんだもんっ…!!

でも……

[自分は村に居る。しかも墓場に。訳が分からない。
誰かに…もし出来るなら彼に会いたい。女は、歩き出した]


【人】 手伝い クラリッサ

 ……ん。

[小さく頷いて>>8、アイリスと、タバサも一緒だろうか?
教会へと行けば。

聞こえてくる声>>2:230
『ヘクター』と、記入する手は僅かに震えてしまうけれど。]

(10) 2013/08/03(Sat) 01時半頃

メモを貼った。


おかしい。なんだこれ。

[男は自宅の扉の前で首をしきりに捻っていた]

ドアノブが握れない。

[何度やっても、スカ、と通り抜けてしまうのだ。こういった状態になった男の話を、自分はその昔本で読んだことがある。

ある日目が覚めるとその男は、腹も空かない、寝なくても疲れない、自由自在に壁を通り抜けられる、そんな超人になっていた。
男は、縛られていたものから解放されて、たっぷり自由を満喫した。
しかし、見てしまう。自分の好きだった女の子が、自分の墓に花を手向けている姿を。
そして知る。自分は死んでしまったのだということを。

今の自分はそんな男の姿とそっくりだった。
そう、つまり――――]

死んだ、のか。俺は…


メモを貼った。


[しかし、死んだと分かった所で、中々実感は湧いてこない。それよりも今は]

ヨーラにあいたい。

[男は墓地へと駆けていく]


【人】 手伝い クラリッサ

― →銀狼とゆずり葉亭 ―

[投票を終えて宿に戻れば、キッチンでクリームパスタ、サラダ、スープを手際よく作っていく。
タバサが仕事に行くのであれば、アイリスと二人。
休みであれば、三人で夕食を食べて。

その後どんな話をしたか。
夜も更ければ、アイリスと二人、自分の部屋のベッドへ潜った。]

(16) 2013/08/03(Sat) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 深夜/銀狼とゆずり葉亭 ―

[それは、通常誰もが寝静まっているはずの、深夜。
自室のベッド。
傍で眠りにつくアイリスの頭を、いつもの様に柔らかく撫でて。]

[音も立てず、部屋を、宿を後にした。]

(19) 2013/08/03(Sat) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 深夜/池の畔? ―

[宿を出て物陰を通り、出てきた姿は人間ではなく。
満月に照らされた毛並みが、金色に輝く狼。]

[人間に見つからない様注意しながら、村を駆けて。
それは、池の畔付近だろうか?
ケヴィンの姿を見つければ、背後から音もなく、狼の脚で全速力で駆け寄り。
スピードを保ったまま、一思いに首筋に噛みついた。
一撃で息を引き取る様、首が千切れる程に強く。]

[そうして、狼としての食事を終えれば。
何も言葉を発する事無く、その場を後にした。]

(22) 2013/08/03(Sat) 02時頃

[墓地まで来てみたが、ヨーラよりも先に見つけたのは]

コリーン…

[珍しいな、あいつが墓地に来るなんて。と一瞬思ったが、そういえば昔サイモンと一緒にいるところを見かけた気がする。仲が良かったのか…]

おーい

[そう、声を掛けてから気付く。自分はしんでいたのであった。こちらに気付くはずがない]


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 02時頃


[で、声を掛けられ、声がした方に顔を向けて]

……ケヴィン?

[年が近いので、会えばよく話していた粉屋の若旦那。
彼には、自分が見えているようだ]

…良かった〜〜!
誰かと話したかったの〜〜!

[しかし、そうなると自分はやはり、死んで居ないのか。ヘクターの後を追ったのは夢だったのか]


ああ、そういや…

[新聞配達の彼は俺の家を使ってくれるだろうか]

また名前聞きそびれたな

[ふふっと笑って]


[気付くはずがないと諦めて、物思いにふけっていたら、思いっきり話しかけられて]

え、う、お…お?

[コリーンは、死んでるのか?それとも自分がまだ生きてるのか?男は混乱するばかりだ]


[何だか彼の様子がおかしい]

…どうしたの?
大丈夫??

[と彼の腕に触れる]


[そうこうしているうちに、彼女の手が自分に触れて]

お???
触れるってことは、やっぱ生きてるのか?
俺…

[首を傾げてコリーンに聞いてみる]


ー前日・踊る子馬亭ー
[サイモンの歌を歌い終わると、痛そうな程拍手をして、ヨーランダが来てくれたセシルも来てくれただろうか。
女はステージから降りて]

…ふふっ、ありがとう〜〜!!
うん、また来てね。

[女は顔を赤らめ、お礼を言う。いくつか言葉を交わして]

…私、そろそろ行くね〜
今日は、ありがとう〜!またね〜〜

[それが最後になるとは、女は知る由もなかった]


[ケヴィンの言葉に]

ええぇぇ!?

生きてるって、何?

[自分も確認したいのに、ケヴィンも訳の分からない事を言っている]

ケヴィンは生きてるんじゃないの?
私が見えるんでしょ?

[誰か、この状態を教えてくれる人は居ないのか]


[コリーンの返答を待っていたら、墓守の家の扉が開く音がして。振り返れば、そこには会いたくてたまらなかった少女の姿が]

…ッヨーラ!

[自然と顔が綻ぶ。おはよう、と片手を挙げて挨拶してみるも、彼女はこちらを見つめたまま固まっている]


【人】 手伝い クラリッサ

― 深夜→朝/村はずれの丘 ―

[一度宿へ戻り、シャワーで身体や衣服についた血を洗い流す。 
そのまま自室へは戻らず、再び宿を後にすると、一人村はずれの丘へ。]

[もう、血は付いていないけれど。
汚れた手で、身体で、アイリスの傍に居られないから。]

[夜の闇、浮かぶ満月。
吹き抜ける夜風に揺れるのは、金の髪と、アイリスの花のペンダント。]

[そのままその場で、夜を明かした。
アイリスが泊まった時は大抵、私の方が先に起きて、仕事を始めているのだから。
朝戻ってそうしていれば、きっといつもと変わらぬ朝の光景に見えるだろうと、思う。**]

(34) 2013/08/03(Sat) 02時半頃

[コリーンから返ってきた言葉はどうも要点が掴めず]

??

[やはり首を傾げるばかりだ]


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 02時半頃


[ケヴィンに話し掛けていると、いきなり振り返りヨーラ!と叫ぶ。彼の後ろを見ると]

ヨーラ〜!

[と、彼女に近付こうとしたら、彼女は固まり、彼は顔を綻ばせヨーラを見ている。ケヴィンのこんな顔は見た事がない。女は、瞬時に理解し、二人を見ていた]


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 02時半頃


[彼女の瞳から涙が零れるのが見えて]

ヨーラ…どうした、泣くな。

[近寄っていって、その頬に指先を延ばす。けれど拭ってやろうとしたその涙は、無情にも男の指をすり抜けて行った]


[2人の様子をみて]

…じゃあ〜私は、家に戻るね〜〜

ヨーラ、昨日はありがとう〜〜。
ケヴィン、また後でね〜

[女は、空気を読んでその場をあとにした]


[しんでる、と彼女の口からそう告げられれば]

……そっか。
やはり、死んでるんだな。

[眉尻を下げて困ったように笑って]

辛かったろ。
言ってくれて、ありがとう。

[彼女の頭を優しく撫でる。触れられないとわかっていても、そうせずにはいられなかった]


[生者と亡者では住む世界が違う。これ以上彼女を引き止めてはいけないだろう。だから]

好きだ、ヨーラ。

[それだけ告げて、微笑んで煙のように姿を消すだろう]


コリーン…家に戻るっていってたか…

[そういえばコリーンはどこに住んでたのだろうか。歌手になった、という話は噂で聞いていたものの、酒を飲まない自分は彼女の働く酒場に縁もなく]

…まあ、彷徨ってれば見つけられるか。

[ふらふらと村の中心部の方へ向かっていった]


[2人は何か話しているのを背中で感じるが、大分離れてしまったので何を話しているかは分からなかった。

何故だか、家路に着くまで誰とも会わなかった。そして、家に月ドアノブに手をやると、]

………へ…?

[ノブが掴めず、スカッと通り抜ける。よく見ると、ノブの色と比べて自分の体が薄い。夢でも見ているのだろうか。扉に手をやれば、腕が通り抜ける。女は恐る恐る扉をすり抜けた。]

……通った……

[夢だと思いながらも、自室へ迎えは嫌な予感がしてならなかった。自室の扉は少し開いていた。その隙間から、人間の足が見える。胸に衝撃が走る。吸い寄せられる様に扉を通り抜け中に入れば、]

……うぅっ!

[女は口に手を抑え、勢い良くその場に座り込む。目の前には、ベッドの上で冷たくなって横たわる”自分の姿”。

それを見て、全て思い出した。
朝になって彼を探し歩いていると、”ヘクターという男が、今朝死刑にされたらしい”という言葉を聞いた。嘘だ、と思いながら全速力で教会へ向かう。(嘘でありますように…っ)と願って、村長の挨拶も無視して、裏にある処刑場へ。そこには]


―― ヨーランダの目の前から姿を消す前 ――
[私も、という言葉が確かに耳に届いて]

……そっか……

[今はもう流れない涙を流して幸せそうに微笑んだ]


メモを貼った。


ー回想・早朝ー
[処刑場に入る。無惨に吊された”彼”がそこにいた。上手く歩けないが、それでも彼の側へ]

…う…そっ…うそよ〜〜っ…
いや…いやあああぁぁぁ〜〜っ!!

[その声は処刑場に木霊しただろう。涙が後から後から流れる。
やっと会えたのに、もう彼は動かない。もう、その口は嘘も真実も語らない。女は彼の手を握り締めた。もう動く事のない手を]

……あの時っ……貴方の手を…とってれば……
……何か変わったのっ……ううぅっ……

[彼の手に縋っていると、村長と教会の人達に取り押さえられる。女は嫌だと暴れるが、掴まれ教会を追い出される。扉を力無く叩くが、何か思い詰めたように立ち上がり家路に急いだ]


ー回想・早朝 教会→自宅ー
[女の考える事は一つだった。
捜していた”彼”は見つけた。もう、会えないなら…]

会いにいけばいい…っ

[女は誰に話し掛けられても、聞かず真っ直ぐ家へ向かった。

家に着き、寝室へ向かい棚の置いてある薬箱の中から錠剤が入った硝子瓶を取り出した。昔使っていた睡眠薬だ。洗面所で水をグラスに入れ、それらを持ってベッドへ座る]

…今、いくわ。
…今度こそ、捕まえて…やるから……

[女は泣いていたが、笑顔だった。それは、まるで好きな人に会えるのを今か今かと楽しみにしている顔だ。死を恐れている様子も無く、蓋を開けて薬を煽り、水で流し込む。それを何度も繰り返し、視界がぼやけてくれば、瓶とグラスをそのまま投げ出し、倒れこんだ]

……ヘクター……

[残像の彼に手を伸ばす。だが、その手は勢い良く下がる。
女は、永遠の眠りについた。彼に会える事を願って。]


ー現在ー
[自分の姿を見て悟る。本当に自分は死んでしまったのだと。自分を見つめながら、考えるのはヘクターの事だった]

あれ?…そう言えば、ヘンな事言ってたケヴィンも
もしかしたら……

しかも、触れたし。

[ヨーラは、どうだろう。分からない。しかし、お取り込みのようだったので、後で聞けばよいか、と完結する。
自分でも驚く程の落ち着きようだ。女は自嘲気味に笑い、家を後にした。
もしかしたら、捜せばヘクターに会えるかもしれない。そう願って]


[ブラブラ歩いて(?)いたら、前方にいきなりコリーンが現れた。よう、と片手をあげて挨拶して]

ヨーラに聞いたんだが、俺ら死んでるらしいぞ。

[まずはそう伝えた]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[宛もなく歩いていれば、ケヴィンが現れ]

うん、知ってる〜〜♪
さっき…自分の見ちゃった……

[力無く笑う。そして、すぐさまハッとする]

ヨーラは!?ヨーラも死んじゃったの??


[ヨーラもそうなのか?という問い掛けには首を振って]

いや、多分ヨーラは…
俺たちみたいのが見えるんじゃないか?

[墓守だし、と根拠のない自信を持って答える。それよりも、自分のを見た、という発言だろう。今突っ込まねばならんのは]

待て、自分のって……
お前まさか、人狼に?


[彼の言葉に安堵し]

そんなんだ…良かった〜〜

[人狼に?と聞かれれば]

私は、……違うわ…。

[自殺と言うのは、憚られ]

好きだった人が、処刑の対象になって…その…
後を追ったの……

[事実だが、改めて口にすれば何て理不尽なんだ。彼は、人狼だったのか。いや、何でも構わない。また会えるなら]

ヘクターって人……知ってる?


【人】 手伝い クラリッサ

― 早朝・銀狼とゆずり葉亭 ―

[宿へ戻る足取りは、重く。
扉の前、開けようと手を伸ばして、やめて。
もう一度手を伸ばして、中へ入る。]

[そのままキッチンへ向かって、朝食を作っていれば。
やがて、アイリスが姿を現して。>>46]

 おはよー。
 今日も、私の勝ち。

[なんて言って、笑う。
ちゃんと、笑えているだろうか。]

(53) 2013/08/03(Sat) 13時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[談笑しながら朝食を摂って、しばらくすれば。
鐘の音が鳴って。>>48]

 うん。一緒に行こう。

[そう言って、他にも行く人が居れば一緒に。

アイリスの恐怖や罪の意識を想像すれば、手を繋ぎたいと思ったけれど、その資格はない。
少し動いてしまった手は、そっとしまっておいた。**]

(54) 2013/08/03(Sat) 13時頃

ー前日・踊る子馬亭ー [歌い終わると、ヨーランダとセシル が声を掛けてくれた。ステージから降り て挨拶する。セシルが来てくれた事に素 直に喜んで]

来てくれたんだね〜〜! ありがとう〜〜♪

[綺麗だった、また聞きたい、という彼女にも心からのお礼を告げる。幾つか言葉を交わしているとソフィアがお疲れー!と抱き付いて来た]

…ソフィア、会いたかった…

[そっと抱き返して、サラサラの茶色の髪を優しく撫でた。何度も何度も。彼女の気の済むまで撫で続けた]


メモを貼った。


[好きだった人が処刑の対象…つまり自分は処刑で死んだ訳じゃないことがわかる。そしてどうやらコリーンの話によると処刑された彼女の想い人というのは]

……ヘクター、か。

[知らないわけがない。なにしろ自分は彼に投票したのだから]

知ってるもなにも、俺は奴に両親の墓を荒らされかけたんだ。
そして奴が殺人犯だと思って投票した。
……すまない。

[誰かを想う気持ちは痛いほどわかるから]


【人】 手伝い クラリッサ

 大丈夫だよ。

[緩く笑んで。
絡まる指>>59には、ぴくりと僅かに指先が跳ねるけれど。
そのまま手を繋いで、教会へ。]

(76) 2013/08/03(Sat) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 教会 ―

[教会へ着けば、ケヴィンが襲われた事、ヘクターが処刑された事、コリーンが自殺した事を聞く。]

[私が殺した>>71、というアイリスの言葉に。]

 ……殺したのは、人狼。

[聞こえるか聞こえないかの微かな声で、ぽつ、と口にした。]

(79) 2013/08/03(Sat) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[そうして、今日も貼られていたメモ>>63を見て。]

 …………アイリス?
 占い師は、アイリスの親しい人? 

[自称でも本当でも、占い師と名乗る人物は、なぜアイリスを選んだのか。
アイリスに好意を持つ人だろうか。
……ってそれ、私じゃないか。
いやいやいや、私の知らないアイリスの世界があってもおかしくは。

ソフィアの交友関係は分からないので、そちらから推測できる事はないけれど。
それとも、アイリスに疑わしく見える行動でもあったのだろうか。]

[そんな事を考えていたら、隣に居ただろう彼女はその場から離れていた。>>72] 

(83) 2013/08/03(Sat) 17時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 17時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 17時半頃


[ケヴィンの言葉に驚き、少し顔を曇らせるが思い直して]

…貴方が謝る事はないわ、
彼は悪い人だから…

[力無く笑い]

自分がした事も、後悔してない。

[ケヴィンを責める気持ちはない。自分も死んで、あの人も死んでる。ならば、きっとこの村の何処かで自分達みたいにさ迷っている筈。それを捕まえれば。元々の目的はそうだ]

ところで、私とヘクターは良いとして
ケヴィンは…?何で死んだの??

[突如浮上した疑問を投げ掛けてみる。]


【人】 手伝い クラリッサ

 ……アイリス?

[考え込んでいる間に、彼女がその場を離れていた事に気付いて。>>86]

 アイリスー。

[名を呼びながら、その姿を探す。
見つけたのはアイリスか、それとも彼女が探していた少年の方か。]

(95) 2013/08/03(Sat) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[アイリスを探して、教会内を彷徨って。
そのまま、外へ出てしまった。]

 ……モリスさん?

[壁に身を預けるモリス>>97を見付けて。
拳から血が流れているのを見つければ、その手を取って、ハンカチで拭こうと。]

[どうしたのか、とは問わない。
答えはきっと、ひとつだから。]

[そもそも、私が悪いのに。
こうする資格もないのに。彼の敵なのに。
私は、何をやっているだろう。]

(101) 2013/08/03(Sat) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[モリスはどうしただろうか。
アイリスを探して、そのまま教会裏の処刑場へ。

遠くを見る様な目で、少しその場に佇んでしまったが。
その場に、知った二人の姿を見付けて。>>106]

 ヨーランダさん。リンダさん。
 こんにちは。

 ……こちらに、アイリスが来ませんでしたか?

(107) 2013/08/03(Sat) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ヨーランダが身を竦ませた>>109のを見て、こちらも驚いて。]

 驚かせて、ごめんなさい。
 そうですか。ありがとうございました。

[ぺこり、お辞儀をして。]

 あ、えっと。クラリッサです。
 クラリッサ・マリー。
 祖父母と両親が、お世話になっています。

[そう、もう一度お辞儀をして、その場を離れようと。]

(111) 2013/08/03(Sat) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 いいえ。

[緩く笑んで、ふるふると首を振って。>>112
その場を後にしようとすれば、問われた言葉に。]

 ――……ヘクターさんです。

(113) 2013/08/03(Sat) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[一緒、というのに小さく頷いて。>>114
早くなくなればいい、と悲しそうに言われれば]

 ……そうですね。

[そう、目を伏せて。
その場を離れる前に、今度はこちらが、気になった事を一言。]

 ヨーランダさんが一番大切に思うのは、誰ですか?
 ……リンダさん?

[ケヴィンへの想いは知らず、そう問う。]

(115) 2013/08/03(Sat) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[悲しげに目を伏せ、微笑む顔。>>117
自分の不用意な言葉で、こんな顔をさせてしまった。]

 ごめんなさい。
 ……そうですか。

[そこで、止めればいいのに。
続きを言葉にしてしまう。]

 ――……それは、自分よりもですか?

 ううん。答えて頂かなくて良いです。ごめんなさい。
 出過ぎた事を、聞いてしまって。

(118) 2013/08/03(Sat) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[名前を覚えていない様な相手に、深く問われたくはないだろう。
だから、なぜそんな事を聞いてしまったのかを。]

 私には、私よりも大切な人が居ます。
 だから、お二人を見て、つい。
 口をついてしまいました。

(119) 2013/08/03(Sat) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 そうですか。
 ……ありがとうございます。

[はっきりとした答えを聞かせてくれれば、そう言って。>>120
自分の事を、問い返されれば。]

 …………私から、聞いたのに。
 ……本当に、ごめんなさい。

 私が疑われたら、疑われてしまうと思うから。
 言えません……。

[まさしく、自分は人狼なのだけれど。]

 ごめんなさい。考えが、足りませんでした。

(122) 2013/08/03(Sat) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 心当たり?
 ううん。違います。

 どんな理由で疑われるかは、分からない。
 私が人狼に襲われるのではなく、処刑されたとして。
 それで、私が人間だとは証明できません。

 私が死んでも、人狼は残ります。
 事件が解決しない事で、私が人間という事になれば良いですけど。
 疑いが晴れないのなら、次に疑われるのは。
 その可能性が、不安が、拭えなくて。
 ……心配し過ぎだったかも、しれませんね。

[そう、目を伏せた。]

(125) 2013/08/03(Sat) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[触れた温もり、肩に感じながら。>>127]

 はい。そう思って頂けるのなら、良いんですけど。
 ……ありがとうございます。

[そうして、目を開けて。]

 ……そうですね。

(128) 2013/08/03(Sat) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ……?

[分かった、という言葉>>130には、小さく首を傾げたけれど。
それを、問う事はなく。]

 こちらこそ、ありがとうございました。
 ……はい。また。

[そう言って、その場を後にした。*]

(131) 2013/08/03(Sat) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 回想・教会傍の壁 ―

[汚れる>>129というのを否定したいけれど、汚れない、と返すのは違うか。
実際、ハンカチに血は着くのだし。
それなら、何と言えば良いだろう。]

 大丈夫です。

[それも、変か。
気にさせない言葉は、上手く見つからないけれど。]

[拭き終えれば、ハンカチを細く折って、血の着いていない面を傷にあてて、しばって。]

 返して頂かなくても、大丈夫ですから。
 ……えっと。沢山ありますので。

[また、気の利いた言葉は出てこないけど、仕方ない。*]

(132) 2013/08/03(Sat) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 回想・教会傍の壁 ―

 ……いいえ。こちらこそ。

[言いながら、思い出すのはつい昨日の事。>>137
お墓まで、送ってくれて。
掃除をして、祈ってくれて。
血の臭いに気分を悪くした、私を――……。]

 はい。お邪魔しました。

[笑いきれていない笑みは、心を刺す様で。
こちらも、上手には笑えなかったかもしれない。]

(138) 2013/08/03(Sat) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 教会 ―

[教会のすぐ外、そして裏まで行ってみたけれど、アイリスの姿は無く。
遠くへ行ったり、先に帰るわけはないと思うから、再び教会の中へ戻って。]

[増えていたメモ>>133に気付けば、瞬いて。
そうして先に、投票用紙にペンを走らせれば、投票を済ませる。]

 アイリスー。

[名を呼びながら、再び探し始めれば。
同じ様に、自分の名を呼ぶ声>>126が聞こえて。
アイリスの腕を、がしっ。**]

 見つけた。良かったー……。

(142) 2013/08/03(Sat) 23時頃

メモを貼った。


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 00時頃


【人】 手伝い クラリッサ

 ん。帰ろう。

[アイリス>>145に、小さく頷く。
帰ろうと言うという事は、彼女も投票を終えているのだろう。]

[捕まえた腕を放そうとすれば、そのままが良いと言われれて。
小さく笑って、手を繋いだ。]

[そこへ、セシルも姿を現せば>>160]

 セシルさん!
 はい。

[こくりと頷いて。3人で宿へと戻る。]

(170) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 銀狼とゆずり葉亭 ―

[宿に戻って、アイリスに手招きされて。>>174]

 なにー?

[ととと、っと、駆け寄れば。
聞いた話に、ぎょっと、した。]

 ……そう、だね。

(177) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[おろおろするアイリスに>>181、小さく笑って。]

 ……ごめん。びっくりしちゃって。
 教えてくれて、ありがとう。

(185) 2013/08/04(Sun) 01時頃

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