人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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……どうしたの?

[ラルフの腕が伸びてくれば彼の背に腕を回して抱擁を受けながら頬をすり寄せる]

……今夜も一緒に寝て、いい?
僕の話ばっかりだったから、ラルフの事も知りたい……。

[44秒程の抱擁の後、お風呂の準備をしながら呟いた]


【人】 さすらい人 ヤニク

-回想・BBQ前掲示板-

[>>81一風呂浴びて、掲示板を見ればBBQの告知とホリーが連れ去られたこと、そしてラルフの行方不明が綴られていた]

どこにもいねェって……これ、なァ。

[何やら企画がらみの曰くを感じ、あまり深刻に考えなくてもいいか、と思う。行方不明になっているのは男ばかりというのもあるだろう。

BBQまでいい時間になっていれば、ヨーランダ様子を見に行く。
>>124入るぞ、と一声だけかけて入るものの、ベッドに人影はない。代わりに風呂場から聞こえる水音]

あの風邪っぴき風呂入ってんのかよ。

[悪化してもしらねェぞ、と悪態づいて主不在のベッドに寝転がった]

(17) 2011/07/04(Mon) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

-回想・ヨーランダの部屋-

[しばらくゴロゴロしていれば、ヨーランダが風呂からあがってきた]

まだ本調子じゃねェクセに、悪化すんぞ、風邪っぴき。

[そういったか言わないかのうちにドライヤーを使い始めて完璧に対策していくという言葉を聞けば]

わかってんならいいんだよ。無理してねェんならな。
それにしても一人で寝込んでんのが嫌だなんて随分成長したじゃねェか、25点。

[ドライヤーをかけているヨーランダの背後に近づいて風になびいている髪をひとふさ手に取る。よく手入れされているらしいそれは、大体いつ触っても手触りのいいものだったが、改めて綺麗なもんだ、と思う]

……めんどくさくねェのか、こんな長ェ髪して。

[そう呆れた声を出しながらもいとおしそうに髪を滑らせる指と表情を、ヨーランダは、たぶん、知らない]

(18) 2011/07/04(Mon) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

-回想〜現在・BBQ-

[BBQではタオルを頭に巻いた現場系スタイルで火を熾していたかもしれない。
熾せば一仕事とばかりに食堂からビールでももらってきてBBQとくればビールだろと飲んでいた。

ゲイルの姿を見つければ、胃薬とヤマアラシの礼を言っただろう。

肉や焼きそばを皿に盛って食べながらヨーランダ>>10の所へ行けば、薬を飲んでいたようだけど大丈夫か、なんて聞きに行って少し話したかも*しれない*]

(19) 2011/07/04(Mon) 21時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 21時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


― 別館前 ―
[先ほどのことは、思い出したくもない。予想の範疇だったが、両脇をビシリと体格の良い男に固められての仰々しい護送というのはぞっとしないものがある。

まず出迎えたのは八重と名乗る仲居であった。随分古そうな建物をぐるり、見回す。]

 これは……、ちょっと……。

[仲居が無表情で振り返る。何か、バケて出そうだ…なんて感想は、彼女の前ではとても言えない。
そもそも、仲居本人が妖怪――もとい、山姥然としているのだが、それはさておき。]


【人】 さすらい人 ヤニク

-回想・ヨーランダの部屋-

[>>21点数上げる必要ねェだろ、もう、とは心の言。
頑張るのではなく、心進んで楽しいと思えるのならば、点数なんてなんの意味もありはしない。

髪が乾ききるころには離れていたのだが、心の内を読まれたかのようなヨーランダの言葉には不意を突かれて]

べ……ッつに、なげーのがいいなんていってねーよ。
なンだよ、かわいくねーな!

[少しきまり悪そうに悪態づく姿は珍しかったかもしれない]

(28) 2011/07/04(Mon) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 23時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

-現在・BBQ-

>>29
おー、エライエライ。

[膝の上に皿を乗せて肉をつまみながら本当に偉いと思っているんだかいないんだかという口調で応える。

ヨーランダがしばし沈黙していたかと思えば、唐突に箸を持っていない方の手に少し熱い人肌のぬくもりを感じた。
ヨーランダを見やると、俯いている。なんとなく、その顔が赤いだろうことは察せられて一瞬フリーズ。

そして俯いている耳に口を寄せれば囁いた]

あのな、そんなカワイイ事してると食っちまうぞ、マジで。

[意味が伝われば、もしかしたら逃げるようになまこの方へ飛んで行ったかもしれない]

(32) 2011/07/04(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[なんにしてもヨーランダの後を追うようになまこを焼くゾーイの方へ。
何を焼いているのか聞く前に恒例のグリグリをやろうとして一瞬止まる。
テッドがもし近くにいれば、視線はテッドに向けながら、しかし声はゾーイにかけ]

なァ、ゾーイ。
あれ、まだ続けていいのか?

[ニヤリとしながらそう聞いた]

で……何焼いてンだ、それ……。

(33) 2011/07/04(Mon) 23時半頃

―露天風呂―

[流石に公共の風呂に本は持ち込まないけれど、結構長い時間湯に浸かっていた]

‥…あ、ウリ坊‥…
お前も風呂に入りに来た‥…?

[風呂の淵に佇んでいたイノシシの子と目が合って思わず話しかけた。
風呂向かって3人がやってきているなんて、まだ知る由もない]


メモを貼った。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 23時半頃


―露天風呂―
[入り口が複数あったのか混浴とは気づかず普通に入っていった]

はふー。ごくらくー。

[ぷかぷか]

ってうお。いのししまでいるし。ケイトちゃんまで。

……あれ?


メモを貼った。


[いのししに視線がいっていたので、声がするまでは全然気がつかなかった]

……あれ――?…サイラス、せんせー……っ!
ななななななななんでっ!何でお風呂に浸かってるんですかっ!!
ちょ、ちょっと待って下さい……ここ、女湯ですよねっ…!
あれ、女湯でしたっけ…?というか男湯女湯ありましたっけ…?

[いきなりのサイラス登場に、大根RUNもとい大混乱している]


ヤニクは、ヨーランダの様子>>38にぷっと吹き出して、ガキ!とからかった。

2011/07/04(Mon) 23時半頃



や、やあ。

……よく考えたら男湯とか女湯とかなかったかも……?
あれ? ってか男湯とは書いてあったけど普通に女湯と同じ扉だった?

[混乱中]

つまり濃いとスリルとサスペンスかっ……!

[とにかく町長が仕組んだんだろうと結論付けた]


私たちを監視していて、男湯と女湯の看板を入れ替えて、混浴にしたのかも…

[口に出していってみると、有り得そうだったので凹んだ]

私、十分堪能したので、あが――

[あがります、と言いかけて固まった。混浴になっているなんて知らないから身体にバスタオルなんて巻いているわけではないし。
小さい手ぬぐい一つじゃ、身体を隠しきれるはずもない。
まだお湯の中につかっていれば濁り湯でよく見えないのは幸いだけど]


― 自室 ―
[有無を言わさず通された和室には、扇風機が一台。クーラーなんて上等なものはない。
テレビの横には硬貨を入れるボックスがついていて、半分剥げかけた1時間ワンコインの記載がなんともしょっぱい。]

 他の部屋もこうなのか……?
 せめて、荷物を全部こっちに持ってこられたら良かったんだがな。

[暇を潰せそうなものは、何も手元にない。
携帯を、ぱたんと開く。予想通りの圏外の表示に、ため息をひとつ。]



なにそれ怖い。

ん、そうだね。またー。

……どしたの?

[言いかけて固まったのに、首をかしげた]


【人】 さすらい人 ヤニク

>>37
……なまこ?

[一瞬よぎる、自分に桃色の紙を渡してきた――]

ああ、なまこか。お疲れ。

[とてもストレートに労いの言葉をかけた。

>>36小鈴からプールという声がかかれば、反応して]

お、プールなんてあんのかよ。イイねぇ!
ここ片したら行くか。

[もし女子が手伝うとか言ったなら、じっくり俺らに見せる水着でも選んでろとか言ったかもしれない。
ヨーランダ>>39が躊躇していれば]

ばっか、見とかねェ手はねーだろ。

[肩に腕を回してどっちかといわなくても友達っぽい男同士の内緒話]

(40) 2011/07/05(Tue) 00時頃

ホリーが一緒に寝たいのなら……うん、歓迎する。

[今夜もまた眠れないかもとは思いつつも、甘えてきてくれることには素直に喜ぶ。]

俺のことか……
そうだなぁ……まず、好きな食べ物はカレー。
趣味は、アンケートにも書いてあったとおりゲートボール。
年寄り臭いとはよく言われるけど、実際にルールとか知ると面白いんだ。

[露天風呂に向う途中、バイトでこき使われている事や大学の事といった話を聞かせる。]


[首を傾げたサイラスに尋ねられ、素直に答えた]

え、ええと…その……恥ずかしいです…混浴なんて…

[自分も、そして向こうも一糸まとわぬ姿でこんな近くにいると考えただけで、死にたくなる。]


【人】 さすらい人 ヤニク

[>>41番犬のようなテッドの様子に大笑いして]

アッハハ、わーったわーった、やんねーよ!
番犬に噛みつかれンのはゴメンだ。

(47) 2011/07/05(Tue) 00時頃

ヤニクは、ゾーイ>>43の声が聞こえればゾーイを振り返ってニヤリと、あ、聞こえてた?

2011/07/05(Tue) 00時頃



ん。そうだね。言われると俺も恥ずかしくなるから……。

上がるなら後ろ向いてるよ?

[ざばりと端に行って、背中を向けた]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/05(Tue) 00時頃


は、はい……。――きゃあっ!!

[背中を向けてくれたサイラスに、言われるままに上がろうとした瞬間、
目の前が真っ暗になって、立ち上がれなかった。
そういえば、相当長い時間お風呂に入っていた。湯あたりしたのだ、
と遠のく意識の中、思い当った**]


メモを貼った。


ラルフと一緒に寝ると、よく眠れる……。

[ラルフの気も知らずに嬉しそうに寄り添いながら彼の服をぎゅっと掴んで]

カレー……今度、作る……。
ラルフがやってるところは、見てみたい。

[ラルフの話を聞きながら一緒に露天風呂へ向かう]


【人】 さすらい人 ヤニク

-回想・ヨーランダの部屋→中庭-

[>>46ヨーランダの少し後ろを歩いて髪の毛を軽く引っ張り]

……むすんどきゃいいんじゃねェ?

[そんなことをいいながら、中庭へ]

(51) 2011/07/05(Tue) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>48
なんだよ、嬉しいコト言ってくれんじゃねェの。
だいじょぶだって、俺にはないものをお前、いっぱい持ってるからさ。

――落ち着きのなさとか?

[本当はその真っ直ぐさや、素直さ、人に分け与えても余りありそうな元気、なんて到底敵うべくもない――というよりは全く自分とは異なるいい所を持っている、なんて思っていても絶対口には出さない。
ただニヤニヤして食ってかかるテッドを見ているだけだ]

悩め悩め、若者よ!

(56) 2011/07/05(Tue) 00時半頃

おわ。大丈夫?

[反射的に振り向きかけて、少しそろーっと振り向くと、倒れかけてるケイトの姿]

って。大丈夫!?

[ざばざばケイトのところまで行って、抱えた。
意識がなさそうなら、そのまま脱衣場まで持ち上げてそおっと抱えて壁にもたれかける。それからタオルをかけて、コップに水を用意して、脈と息だけ確認したら、意識が戻るのを待つ**]


とりあえずタオルぐるぐるの格好**


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

>>49
ちぇ、なんだよつれねェなァ。

[女子の視線を気にしているのかと口をとがらせる。
しかし、最終的に一緒に行くことになれば]

お、そう来なくっちゃな!

[なんていいながらも、きっかけがジェラートだったような気がして、今朝見たゾーイのBBQお知らせのメモも思い出して、もしやと思ったが、今はいいかと頭の片隅に置いておくことにした]

(58) 2011/07/05(Tue) 01時頃

ヤニクは、メアリー>>57が冗談めかして言ったのを聞けば、楽しみにしてるぜーと、敢えて。

2011/07/05(Tue) 01時頃


ヤニクは、片付けが終わればプールに向かう*だろう*

2011/07/05(Tue) 01時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/05(Tue) 01時頃


――脱衣所→露天風呂――

[露天風呂まで辿り着き、ホリーと一度分かれて脱衣所へと入る。
待たせるよりは待つほうがずっといいので、早めに出ようかと考える。
ささっと服を脱いで露天風呂へ]

あれ……なんで?

[そこにはサイラスとケイトの姿があった。
サイラスはまだしもケイトいるのが意味不明である。
サイラスが連れ込んだのか、ケイトから入ってきたのか……
どちらにしてもなんて破廉恥なんだ、と思ったところでホリーの姿に気がつく。

初めからいたのか、後から入ってきたのかは分からないが、男湯だと思っていたので混乱する。]

え?え?え?
ホリーまで?

[そこでようやく、混浴らしいときがつく。
目のやり場に困っておろおろするばかりである。]


―露天風呂―

[ひらひらと手を振って脱衣所でラルフと別れ、服を脱ぎタオルを持って露天風呂へ出る
脱衣所を出てすぐの感想は本館の露天風呂よりも大分小さいなと言うものだけれど辺りを見回すとサイラス、ケイト、ラルフの姿]

……混浴?

[なら混浴と書いて置くべきじゃないかと思いながらもラルフと一緒にお風呂というのは少し嬉しい気もして複雑な気持ちになる]

ケイト……どうかしたの。

[ケイトを抱きかかえて脱衣所へ向かうサイラスに湯あたりしたらしき事を聞くだろうか、こくこくと頷いてサイラスとケイトを見送りラルフを見る]

……お風呂、入ろ?


[ケイトのことをサイラスに聞くホリーを見て、
おたおたしっぱなしだった自分に比べて、しっかりしていると思った。]

あ、うん、入ろうか。

[お風呂に入りに来たのだから、突っ立っているのもおかしい。
ホリーの様子は普段と変わらず、変に意識するようなことではない気さえしてくる。

湯に浸かっていると、嬉しいと思っていることに気がつく。
一緒にいられるからであって、決して変な理由ではない……はず。]

ホリーは恥ずかしいって思ったことある?
いやほら、俺の前で普通に着替えようとしたし、混浴でも普段と変わらないように見えるからさ……
それが普通だって言うんなら構わないんだけど……俺以外の男にはホリーのこういう姿見せて欲しくないな。

[ホリーはどう感じただろうか。
変なことを言ってしまったかもしれないと、少し後悔した**]


メモを貼った。


[濁り湯は浸かればお互いの裸が分からないようになって少しほっとしたように見えるだろうか]

こういうのは、ラルフにだけ……。
さっきは……流石に少し、混乱してた……。

[風呂場が混浴だったからというよりも、ケイトが気を失っていたらしき事を見て自分が裸だった事すら忘れたらしい]

……そう言ってくれるのは、嬉しい。
僕は、ラルフにならなんでもしてあげられる。

[ラルフでも嫉妬するのかなと思い、自分に対して嫉妬してもらえるのが嬉しくてついそのまま抱きつこうと**]


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