人狼議事


107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012

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【人】 墓守 ヨーランダ

[男が白猫から手を離したのは、およそ1分後。ラディと別れる頃には満足そうに、いい笑顔で見送った。

それから暫く大広間を出て歩きまわってみたり――
断じて、兎耳を探していたわけではないが、なんとなく、だ。

そんなことをしていたら、騒動の一番面白い部分、主にエマが叫んでいた部分は見逃してしまった]

(21) 2012/12/25(Tue) 01時半頃

[「逃げろ、逃げろ……おまえらだけでも逃げろ……むにゃむにゃ」など言っている男の布団を元に戻した]


―現在・客間?前―

[随分と広間の方はまだ賑やかだが、歳のせいだろうか。あまり賑やか過ぎる場に長くいるのは性分ではなかった]

ふむ…… それで…
つぶれた人間を連行… いや、介抱する場所というか、それがこちらの方と…

[呟かれた場所は、そう言えば広間よりは大分静かな場所のようで]

こっちにも誰かいるんだろうかね…

[ラディスラヴァからのダンスの誘いを受けそこなったのに気付いたのは少し後だった**]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/12/25(Tue) 02時頃


あら・・・・このお部屋何かしら?

[適当にほっつき歩いて彷徨って。
スパァンと襖を開けてみればお布団とか。]

・・・休憩室ってところかしら。


【人】 墓守 ヨーランダ

[広間に戻ってきた時、会場中を阿鼻叫喚…は言い過ぎかもしれないが、大騒ぎに巻き込んだあの魔物は静かになっていた。

雰囲気が変わったな、と見渡して、ひょこり、と見えた兎耳に目を細めて確認する、と――]

 あれ?

[同じ顔が二つあるうえに、一つに耳が生えていた。色んな姿を真似ていた妖怪に、やっとその存在に気づいたわけだ。

ゆっくりと近づいて――何故か足音を潜ませていたが、天邪鬼には気づかれていただろう――叶うならば、その兎耳をぐい、と引っ張ろうと]

(39) 2012/12/25(Tue) 18時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/12/25(Tue) 18時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/12/25(Tue) 20時頃


    − 広間 −

[本来のパーティーとは違う賑やかさを楽しみながらも、
他の方とも話したいと、きょろきょろと見廻して]

広間以外の場所にいらっしゃるのかしら。

[そっと賑やかな場所から離れて、気付くと
大きな殿方の背中を見つけた]

御機嫌よう。
一休みですか?


メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

 ああ何、人減ってるの

[一悶着あったかもしれないが、結局は掴んだ兎耳をぐいぐい引っ張りながら会釈には瞬きを返す。そういえば、すれ違いざま挨拶を交わしたあの大男もいない気がする。
すべすべ兎耳を堪能していれば、そのうちまた姿が変わるだろうか。どちらにしろ耳から手を離し、給仕からカキ氷を促されれば首を振った]

 それともあれか。主に会いに行ったりしてるのか

 此処の主って、誰なのかな?

[誰か知ってる?と首を傾げながら見渡して]

(44) 2012/12/25(Tue) 21時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/12/25(Tue) 21時半頃


メモを貼った。


[ちょっと広間に心残りは無いとは言わないが。
そう言えばワインを忘れていた事を思い出して
誰かが飲んだら見れないなぁと頬を膨らませて]

あ、そうか。
ケーキに足を生やしてみれば面白かったかも。
でも食べ物を粗末にするなんて勿体無いわよね。

[忠犬を見た後なので、変なスイッチがはいったらしく
どうにか似た様なモノを作れないかと
頭の中で試行錯誤していた。
だがどう考えても出来るのは殺戮兵器なので諦めた]


招待された方が皆私やラディスラヴァ様みたいなのなら
気楽に『パーティー』出来るのに。

[そのパーティーがどんな方向性になるのかは兎も角、
ラディスラヴァとの約束を思い出して、
嬉しそうに仮面を撫で、巨漢の男に近付こうと足を速めた]


……ん?

[どこからか登場した箱を開けてみると、クッキーなどのお菓子の詰め合わせが]

……サンタクロースのプレゼント、か。

[いつ以来だろうか、なんて思ってみる]


―かk……客間―


スー。
 ――…あぁ、僕は、

[「スー」と名乗った仮面の主に、そうだ自分も名乗りを上げようと思う。
 こたつ風のお立ち台もといテーブルの上で。
 ――びしっと右手を真っ直ぐ上げて、PON♪♪な効果音と共にステッキなんか出現させて。]

 魔法少女サンタ☆キャサリン!

 ……………キャサリンと呼んでくれ、スー。

[決めポーズそのままに、無表情で名乗った。]


ステッキ持った右手を挙げたまま静止すること46秒間。


うん?

[どのくらい時間が経っただろう。ふと、後ろの方から聞こえる声に振り向いた]

ああ…… またお嬢さん。いや、レディか。
なに、まだまだ酔いつぶれたわけじゃないがな。

こう賑やかなのは久しぶりだし、華やかな場も滅多に近寄らなかったので、ついな。

そういうあんたも、一休みかな?


メモを貼った。


腕がちょっと疲れたので下ろした。そして黒髪謎男の枕元にプレゼントを4個。


[いきなりステッキを出されて少し驚きながら拍手する。
この人は手品師なのだろうか。]

よろしくお願いしますね、キャサリンさん。


【人】 墓守 ヨーランダ

[耳の付け根をぽふぽふなでなでしながら周りを見渡している]

 変わり者、ね
 ラディも随分なもんだと思うが?

[なでなで続行中]

 ああ兎耳見つけたらやってみる

[にっこり、頷いた]

(58) 2012/12/25(Tue) 22時半頃


 あぁ、宜しくな。
 見た処、随分派手で物騒なことを仕出かす妖かしも
 招待客の中には居るようだが。
 僕はそういう心積もりの妖かしでは無いから安心して良い。

[拍手をくれた際何処か驚いたような様子だった彼に、妖かしはさっくりと自分が人ならぬ存在だと告げた。]

 まぁ、この位の派手さなら――騒がしいものでもないだろう。
 拍手ありがとう、スー。


[そうしているうち何時しか、何かから逃げている悪夢の最中らしき(ように聞こえた)男の枕元にプレゼント箱を四つ積み上げる。
 そしてこたつ上に立ったまま、出現させた箱を見つけたスーに再び向き直る。]

 その箱は――ちょっとした、サンタの真似事をしてみた。
 僕自身の力というより、この衣裳の力と言うべきかな。
 このお屋敷で借りた衣裳の力だ――出てきたお菓子もきっと格別なものなんだろう。

[箱の一つを開けながら呟く。
 少しの間だけじぃと見詰め、それからクッキーを一つ頬張った。味は小凶[[omikuji]]]


ふふ、広間の方達とは違って物静かな紳士さんですのね。

[お嬢さん、レディと呼ばれ、ドレスの裾を持ち上げて
一礼して返す。
彼の方がパーティー会場に相応しいのにと思いながら]

そうですわね。
とても酔ってるとは思えない位紳士ですわ。

私も酔ってはいませんけど。
一休みというより……。

[そこで一区切りして]

紳士様とお話したくて、追いかけてきました。
って言ったらどうします?



―――…にんげんって。
こんなえくすとりーむ☆すぱいしーなもの、たべるのね。

[クッキーを頬張った口許を抑え、本来の口調で涙ぐんだ。]


【人】 墓守 ヨーランダ

 面白さ…かな?

[ああ、あの猫も触り心地良かったなあ、なんて考えつつ。やめてやれ、と言われてやめたが、最後に一つ撫でてようやく手を離した]

 つまらないのは嫌いだ
 面白いのは……

 ちょいどいい、あれはそうとても…面白い

[高らかな笑い声をあげたエマを指差して]

(65) 2012/12/25(Tue) 23時頃

まあ、それなりに俺も長く生きてる方だからな…
昔は結構荒っぽかったんだぜ?これでも。

[話しかけてきた女性 に、返答した]

いやいや。あの位じゃ俺は酔わせられんな。
……

[続く言葉に、不思議そうに彼女を見つめ、表情を緩めた]

それは、嬉しい事を言ってくれるな。
ああ……勿論、歓迎するさ。

[とは言え、立ち話というのもどうなのだろうと、辺りを見回しはしたが]


……妖……
……面白い方だ。

[妖怪であることのカミングアウトは、手品師としてのキャラクターのようなものだと思い込んだ。
ハンドパワーとかと同じものだという認識。]


衣装の力、ですか。
サンタクロースはやはり偉大ですね。

[そう言って、口にしたクッキーの味は末吉[[omikuji]]]


【人】 墓守 ヨーランダ

 そうそう。普通の嗜みある女性なら、シャンデリアから落ちてきたりはしないだろう?

[そこはばっちり目撃していた。
そうして目の前で出来上がったプレゼントボックスに、僅かに目を見張ると首を傾げた]

 …それ、中身は?

[何?とか。入っているの?とか。そんな意で問いかける。
小さくなった変な兎耳は、蹴飛ばしそうなので放置した。だって今はもっと面白そうなものが沢山あるのだから]

(71) 2012/12/25(Tue) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 やあ…あんたも楽しんでるか
 ラディスラヴァ

[エマに向かってにっこり。
ああ、やっぱりこの顔は頭がおかしいのか、とか失礼なことを考えている]

(72) 2012/12/25(Tue) 23時半頃

……。


まぁ、経験豊富だからこそ紳士と言うわけですね。
ご自身を律せられる方って素敵ですわ。

でも若い方の情熱も好きですけれど。

[成程、言葉に重みがありますわ、と笑みを浮かべたまま]

どうやらこのパーティーは色々な経験を持った方ばかり
集まっているようですし。
知らない事を聞くのは楽しいですわ。

[周りを見回す様子に、何処か落ち着く場所でもないかと
一緒に歩き出してみる]

こちらに来た時は広間まで一直線でしたから。
かくれんぼも面白いですけど。

[うっかりすると最初に黒髪の殿方を放りこんだ
部屋に当たるかもしれないが……それも面白いとか]


いや、昔は随分若気に流行ったりもしたもんだが。
そうさな、気の合う連中と色々無茶して、隣のシマの奴とやらかした事もあったが…

……あまりにも昔の事さ。
そう言えば、まだ名前を聴いていなかったな…

[近くに誰かいるだろうか。歩きながら、会話を続ける]

なんだ、かくれんぼか?
……ああ、あいつらなら、ビンゴの代わりにやりだしても驚くにはあたらんかな。
確かにいろいろな所の連中みたいだし、離しているだけでも面白いのは間違いないが。



 面白い、か。成程――楽しく思って貰えたなら嬉しい。
 まぁ、これもこの衣裳と、案内くれた使用人さんと、
 不思議で神聖なるサンタのお蔭、だけれどな。

[とりあえずかの黒袈裟の少年程には、フォローとか気の利いた説明とかは今は必要ないかな、と。
スーの返答を聞きながら思うのだった。
 それでもさっきの何処か驚いた様子、「妖怪」とか「魔法」とかには慣れてないようには見える。]

 そういう君は、見た処、普通の――



 ――…普通の人間にも、これは微妙な味なのかい。

[クッキーを口に含んだスーの反応は、自分よりは多少マシに見えた(気がした)。けれど。
 口内のスパイシーに静かに耐えながら、努めて落ち着いた声で問う。]



 ところで、外――広間の方だろうか。
 ナイトメアなサンタが招来されていそうな
 ざわめきを感じたが。

[ラディスラヴァとかラディスラヴァとかラディスラヴァとかメリークリスマスとかラディスラヴァとか。
 なんかそんな響きが漠然と聞こえてきた。
(飽く迄そう聞こえただけだ。決して現場を見た訳じゃ無いし正確な言葉を聞いた訳じゃ無い。たぶん)
 相変わらず口許押えたまま、ちらと客間の扉を見遣る。]


  ――――…、別の声も近づいている気がする。

[きぃ。足元宙に浮かせたまま、ミニスカサンタの魔法少女は扉を開く。
 何者かの話し声と気配する廊下に、暖かな客間の空気が流れ込む。]


あぁ「ラディスラヴァ」がナイトメアサンタとかじゃないと良い。と思う。


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