人狼議事


49 海の見える坂道

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【人】 本屋 ベネット

まぁしょうがないよね。俺も行かないといけないし。
貸してもらえるだけでも恩の字だ。

[とはいえ隣町とか、バスで少しいけばつくような所。
面白そうな話だと僅かながら切符やらをカンパしてくれた人もいたから、もし誰かに取りにってもらうにしてもバス代程度は同封できるだろう。

翌朝もまた数通戻ってくるだろうし、
少し誰かに打診してみるのもいいだろう]

(96) 2011/04/16(Sat) 07時頃

【人】 本屋 ベネット

[─翌朝─
さて、ウェーズリーに頼んで、皆に手紙を送る。

中には、街のリストと手紙。

「話はしてあるので、もし協力してくれる人がいたら
ここまでランタンを受け取りにいってもらえないでしょうか
交通費等は勿論こちらで」

そんな簡単な内容。
ウェーズリーに頼んで、鳩に運んでもらったり、犬がくわえて配達したりと、出所はわからない。

けれど一通だけ戻ってきた。
その宛先はヤニク。彼の住所がわからなかったのではない。
何故なら、別に手紙がくくりつけられていたから

「先に星を探しにいっています」

と]

(100) 2011/04/16(Sat) 08時頃

【人】 本屋 ベネット

ヤニクが?ふぅん……。

[頭に疑問符を浮かべながら。けれど、あの悪戯の時もそうだったけれど、恐らく表だって何かをすることは嫌いなのだろう。
だから何もいわずに、という所だろうか。
ふぅ、とため息一つ。けれど戻ってきたらちゃんと礼も言わないといけないな。
そんなこんなで今気付く。外は雨だったと。
自分は気送管でウェーズリーに送ったけれど、
彼の鳩やら犬やらは大変だろう。他人事ながら頑張れ。

そして手元にあった、もう一通の手紙。
宛先は「紙飛行機着陸地点」。
けれど、この手紙はその日出されることはなかった]

(101) 2011/04/16(Sat) 08時頃

【人】 本屋 ベネット

雨かぁ…クレープ屋さん、空いてるかな。

[そんなことを一人ごちながら、
今朝はシチューをパンをもぐもぐしながら、
また時間きっかりにヨーランダを迎えに]

(102) 2011/04/16(Sat) 08時頃

【人】 本屋 ベネット

[青い雨傘は海のような色。お気に入りだ。
少し冷える外、上着を羽織って雨の中辿りつく彼女の店]

ヨーラ、いる?きたよ。

[まさか今日まで寝坊はしてはいまい。
店の外からそう声をかけて、彼女が出てくるまでは店の軒先でぱらぱらと本でも読んでいるのだろう]

(103) 2011/04/16(Sat) 08時半頃

【人】 本屋 ベネット

雨だねー。蒸し暑いのは勘弁だけど。
じゃ、いこか。昼ごはんがてらにクレープってのもいいね。
そういえばさ、ヤニクのことなんだけど…

[彼女に話すのは、ヤニクが既にこの街にいないということ。
ウェーズリーからの聞きかじりでそれを知った経緯を話す。
ほんの少しの嘘を混ぜて。
全部話せば、ランタン祭の出所は自分だとバレてしまうから]

…赤い傘好きだよねぇ…。

[似合う似合わないではなくて、なんとなく色素が薄い印象があるから。長い付き合いだが、未だに時々見慣れない]

(105) 2011/04/16(Sat) 08時半頃

【人】 本屋 ベネット

自営業って言うほど仕事してんのかね、俺ら

[苦笑が浮かぶ。ヤニクの件についてたはさらりと流した。
戻ってきてから話しをすればいいだけのこと。
その後戻らない、となっても、彼らしいとは思うだろうけれど]

…そうだね…じゃ、俺がお気に入りの所にいこか。
雨なら、綺麗な庭があるとこがいいよね。
ノーリーンのとことかどう?

[アジサイが綺麗な店。そこは神経質そうな顔をしたノーリーンが切り盛りするカフェ。
細かい所まで掃除が行きとどいた、小奇麗なお店。
そこのランチがまた美味しい。男としては量がすくないのだけども]

…ランタン、集まるといいね。
皆も結構手伝ってくれるみたい。

(109) 2011/04/16(Sat) 09時頃

【人】 本屋 ベネット

[赤と青の傘が並ぶ坂道。
雨で湿った石畳は、それはそれで味がある。
ノーリーンが出迎えてくれるその店は、
素朴で美味しいダッチオーブンの肉の煮込み料理や
釜焼きパン。

ここはコーヒーの濃さが、一番好きな店*]

(110) 2011/04/16(Sat) 09時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 09時頃


【人】 本屋 ベネット

俺は庭の好さってよくわかんないけど、
綺麗とは思うね。
案外ジャングルでもいいのかも。

[レトロな作りの自分の店の参考にも、と思うし、
そういう本を欲しがるお客もそれなりにいるから、
下調べは欠かさない]

今の時期って薔薇も咲いてるんだっけ?
どっかの本でみたな。
一輪に、赤と白の花弁が混ざってるやつ。
それとか、一本の薔薇の木に、何色も違う色の薔薇が咲いてたり。
そういうの、好きだったりする?

[案外保守派なので、クラシックなのも好きだったりはする]

そういやチョコの香りがする薔薇ってのもあるね。

(115) 2011/04/16(Sat) 10時頃

【人】 本屋 ベネット

ノーリーンさんこんちは。
ランチ二つ、お願いしますね。

[気安さは街の小ささ故に。銅のチャイムは少し重い音を響かせた。
磨きこまれた黒木のテーブルは、素朴ながらもがっしりしている。ガラス窓のに伝う雨はどれも表情が違っていて。
雨粒越しに見る季節の緑はソフトフォーカスに見える]

ヨーラはここよく来たりする?
…ここ、俺のお気に入り。あ、女っぽいなんていうなよ。
ゆっくりできるとこが好きなんだ。

(117) 2011/04/16(Sat) 10時半頃

【人】 本屋 ベネット

チョコの薔薇は香りかいでみたけどあんまりチョコって感じしなかったなぁ。
花束にしないといけないのかな。…いい商売方法だよな。

[席でそんな他愛もない話をして。
丸いテーブルに、彼女の隣に座るような感じでいたけれど、
ふとその顔を見て]

ヨーラ、つかれてる?なんか、休んだって顔してないけど。
ちゃんと夜寝てるのかい?

(118) 2011/04/16(Sat) 10時半頃

【人】 本屋 ベネット

そう。無理はしないようにな。
ホットミルクにブランデー少したらしてみたら?
よく眠れるよ。

[眠れていないということに、少し心配そうな顔を向けるが、どこまで口を出していいのかは測りかねる所]

やっぱ、まだ辛い…よな。
その、あんまり踏み込んだこととか、
言いたくないんだけど。

(120) 2011/04/16(Sat) 10時半頃

【人】 本屋 ベネット

うん。

[話はそこで打ち切り。
彼女の性格からしてこれ以上は言わない方がいい。
キッチンからよい香り。ノーリーンの料理にハズレはない
小さなダッチオーブンの中身は美味しい鶏肉料理]

あんまり食べるとクレープいけなくなるから程ほどにね。

そういえばヴェスのランタンの手紙、
そっちにも届いてると思うんだけど、来てる?
集めて、坂道に、って。

(122) 2011/04/16(Sat) 11時半頃

【人】 本屋 ベネット

あの、さ。もし…ランタン集めるのが…

[もぐり。いいかけて、ごまかすように鶏肉を一口。
ローズマリーの良い香りが広がる。
ベビーリーフのサラダの水滴が、まるで外の雨のよう。
自分がランタンを集める本当の理由を聞いたら、
彼女はどう思うだろうか。
きっと、また寂しい思いをさせてしまうかと考えたら、
いつも言の葉の先、紡げずに*]

……。美味しいな。やっぱり。

(123) 2011/04/16(Sat) 11時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 11時半頃


【人】 本屋 ベネット

あれ。

[眠ってしまったヨーランダに、ちょっと驚く。
寝坊でもないし、あまり無防備をみせない子だとは思っていたのに珍しい]

寝てなかったんじゃん。意地っ張り。
年上なのになんで俺にまで意地を張るかな。

[1歳しかかわらないけども。眠る姿に苦笑して。
ノーリーンも別に構わないといった風にこちらに合図をしてくれている。椅子においてあったひざかけをかけてやりつつ。

微かに響く雨の音がいつまでも優しい。
暫く、起こすこともせずにそこで本を読む青年の姿]

…やまないなぁ…。

[でも、水が好きだという彼女のために降らせてくれてるのかもしれない。そんなことを少し想いながら*]

(129) 2011/04/16(Sat) 12時頃

【人】 本屋 ベネット

もういいのかな?
気にしないでいいよ、のんびりしてたし。
寝不足ならちゃんと寝なね。

[ぱたん、と本を閉じるとお会計。
少し多めに出すのはなんか癖みたいなもん]

時計台?構わないよ。
今日は他に用事はないし、俺もそこで買い物したい。

(131) 2011/04/16(Sat) 16時頃

ベネットは、赤と青の傘は雨空によく目立つ気がした*

2011/04/16(Sat) 16時頃


【人】 本屋 ベネット

眠れない?

[クレープはアンチョビとハムのお食事クレープ]

…その…

[ものすごく言いづらそうにしながら、意を決したようにクレープ一かじり]

一人だから眠れないなら、たまにはウチに来てもいいよ?
父さんも母さんも、ヨーラのことは気にしてたし。

別に、いいならいい、けど…
これでも、俺も心配してるんだ。

その……

[いいたそうにして、またクレープを口にして]

……必要ないなら、忘れてほしいけど、さ。

(135) 2011/04/16(Sat) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

部屋はあるし…両親も、気にしない。
でも、えぇと…皆に知られたくなかったら、
断ってくれても。

来てくれるなら、俺も

嬉しい。

[「俺も」と「嬉しい」の間は随分開いていて。

これでも、精一杯の何かをかき集めたお誘いな訳で]

(137) 2011/04/16(Sat) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

………。

[彼女の様子から、ああ通じてない、
そう理解するのは容易くて]

うん。

[また、いつものような、誰にでも向ける翠。
元々言うつもりは無かったこと。
多分もう口にはすまい。期待は嫌いだった]

次は時計台かな

[少しだけ質の違う表情は、皆からすれば見慣れたもの]

(141) 2011/04/16(Sat) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

?ううん?何で謝る?

[ヴェスの溺愛っぷりは知っている
その上でのものだとも。
ずっと気づかれなかった。今更のこと。

そして昔から自分はあまり多くを期待しない
別に悲観的になる事件があった訳じゃない。
癖のようなものだ]

俺から誘ったんだ。
了解してくれるなら、嬉しいよ。

(143) 2011/04/16(Sat) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

……。

[その後、ヨーランダと時計台で過ごした時間はどんなものだっただろう。
きっと自分は常と変わらない様子であろうと務めたけれど、
言葉は少なめだったかもしれない。
ツェツィーリヤのセラピストクッキーとボロボルンは母が好きだから買い込んでおいて、その帰り道]

ごめん、来るなら母さんたちにも言っておかないといけないし、先に戻るよ。
電話くれれば、いつでもきていいから。

[向ける笑顔も翠色も穏やか。悪く言えば何時もと変わらない。そして雨の中、家に帰れば既に届いたランタンが幾つか並ぶ]

(145) 2011/04/16(Sat) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

…気持ちに応えてもらいたいからやる訳じゃないんだ。
けど…

[そろそろ潮時かな。
元々何も関係なく、ただ喜んでもらいたかっただけ。
そう言い聞かすように呟いて、一つため息

片思いはいつも寂しい。自分には度胸もないし。
だからずっと失恋しているのだと自分では言い聞かせている。
案外今のままでもいいのかもしれないとずるずるして。

眼の前にあるランタンはサイモンのもの。
誰かがサイモンに言ってくれたらしい。
その日、必ず誰かが取りにくるから渡してくれと]

(146) 2011/04/16(Sat) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

[最初に出てきたのは母親。
ヨーランダへ「いらっしゃい」と温かい笑顔で迎えたけれど、話をしている内にお呼び出し。
電話をくれるものと思っていたのに、どうしたんだろう。
姿をみれば、普通でない表情に流石に驚いて]

ヨーラ?どうしたの。何かあった?

[差し出された右手は、宥めるようにそっと取る。
雨のせいか、少し冷たい。
一緒に来て、と請われたことは、場所も聞かずに]

いいよ。

(153) 2011/04/16(Sat) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

ナタリア先生。

[何も言わずに、何も聞かずに到るのは時計台。
恩師に出会えば勿論挨拶。そして懐かしさに向ける笑顔。
けれど、今ヨーラに対して向けるのは心配げな顔だけで

取った手は知らない内に少し強く、握っていた]

(163) 2011/04/16(Sat) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

[泣いている間。何も言わずに隣に在った。
ゆっくり背中を撫ぜるに留め、
ランタンのやり取りを見つめていた。
始終を見届けて、ナタリアにはまた礼をして]

よかったね。一緒に来させてくれてありがとう。
もう大丈夫?

[翠は、労わるような色を乗せて]

(165) 2011/04/16(Sat) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

えぇと……

[さっきの今のこと。驚いたかどうかは論外で。
どうしていいのか分からずに。
けれど頼ってくれているんだと、勘違いではないと思いたくて。
ぽん、と頭に手を置くのみが限界か。

流石に、抱き寄せるまではできなくて。
けれど、感じる体温はどちらのものともわからずとも温かい]

(172) 2011/04/16(Sat) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

[時計台から少し離れれば雨の上に平日、
人影はないだろう]

落ち着くまで、このままでいいよ。
俺でよかったら、いつでもこうしてるよ

[緊張は伝わっているだろうか。
近くにある銀髪が、雨にぬれて少し鈍い色となる]

(174) 2011/04/16(Sat) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

どういたしまして。帰ろうか?
風邪引かないようにね。

[ランタンは自分が持とうかと聞いてみたけれど、
多分自分で持っていきたいこともあろうと強くは言わない]

ランタン、集まるといいな。

[今、自分の所には大体20個程のランタンが。
協力してくれている面々が、
どれだけ集めてくれているかにもよる。
今日あたり、手紙で誰かに頼んでみようか。
手数をかけて申し訳ないとは思っているが、
最終的には自分も取りに行くつもりだし、
許してもらうこととしよう]

(180) 2011/04/16(Sat) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[寄り掛かられた時、女性の頼りなさを改めて知る。
守るとか、そんな大層なことを言うつもりはないけれど、
ただ今は隣に居てあげたいと思う

それでも、やはりたった二文字「好き」という言葉が言えない。
自分の中にあって、確かに見えているのに。
何重ものガラスの箱の中にある様で]

そういえば、セシルの歓迎会は出る?
俺はいくけども

(181) 2011/04/16(Sat) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

はいはい。

[自分の青い傘の方が大きいから、赤い傘はしまわせてもらって。
昔良くした相合傘。軽口聞けば何時も通りだと少し笑う。
頬が櫻色に見えたのが気のせいかどうかわからないが、
可愛らしいもので]

やっぱいつものヨーラが好きだよ。

[さりげなく口にできた言葉は、多分しまい込んだものより軽い意味]

俺この後オスカーんとこいってくるよ。
今日の準備とか手伝えたらと思うし。
うちにくる?それともヨーラの家に戻る?

[どちらにしろ送っていくつもり。
別れた後はオスカーの宿へ向かう予定]

(183) 2011/04/16(Sat) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 23時頃


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