人狼議事


24 明日の夜明け

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【人】 長老の孫 マーゴ

[あまり効き目がなさそうだった。それでも、効果が出て、ホリーが降ろされるか、振り払われるまでは叩き続けるだろう]

…ッ! ルーカス先輩!
皆さん…! 先輩の着替えのためにも…更衣室か、地下のプールとかに!

[ルーカスだけが降ろされたのを見たか>>335
そう言って避難を促すだろう。自分は――無事に離れられるかどうか、だが。人形が動き出したら、靴にしがみついているかもしれない**]

(342) 2010/08/07(Sat) 12時頃

長老の孫 マーゴは、ホリーとルーカスが解放されたが{1}(1:一緒に逃げた 他:靴にしがみついてる)**

2010/08/07(Sat) 12時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 12時半頃


― 生徒会室 ―

 …… おじゃま、しまっす。

[書類をまとめて、数学科の準備室へ届けた帰り。
ついでだからと、生徒会室へ運ぶ資料を頼まれた。

こんなところで長話するような知り合いも居ないし、長居は無用と。
さっさと置いて戻ろうとすれば、部屋は無人で]

 無用心だなぁ。鍵の用心するって、言ったばっかなのに。
 てか、お菓子も無いとか…… いやいや、取り締まる側がお菓子持ってちゃ駄目でしょ。

[ひとり突っ込みしつつ、誰かが戻ってくるのを待っている。

普段は、会長あたりが座っているのだろう、上座に腰掛け、軽く伸びをすれば、安物のパイプ椅子はきしりと鳴る。

蝉の合唱に、時折混じる自転車のベルや、グラウンドの運動部員たちの掛け声や、ボールを打ちはなす音。
こんなに賑やかなのに、静か過ぎると感じるなんて、どうかしてる]


メモを貼った。


 ? なにこれ。

[窓際の空きダンボールから、幾色もの布がはみ出ている。
ついでに、うさぎの付け耳も。

はて、と手を伸ばし、一枚摘み上げてみると
1.チャイナドレス
2.ウェディングドレス
3.タキシード
4.バニーガール
5.水着
6.メイドさん]


{1}


『何だ、もう来てたのか!』

 はい?

[うさみみとチャイナドレスを手に、どーゆー取り合わせなのかと首をかしげていたら。
ノックもなしにやってきた顔は、確か副会長の先輩だったような]

『逃げ回ってるって聞いたんだけど、なーんだ。
じゃ、さっさとそれ着ちゃって』

 ……え、え、な、なんー…?!

[何が何やら分からないまま、ぐいっと準備室へ押しやられ。
早く早く、と急かされる声が、あちらから聞こえる。

先輩相手に、強く問い返す事も出来ず。
仕方ないので、着替えてみた。

女性らしさや、長い手足という身体的特徴からは、凡そ無縁の身で、思いっきりラインの出る服を着るのは、非常に抵抗があったけど。
危惧したほど、布地のあまりもなく、むしろピッタリなくらいで]


 …… これ、まさか…

『いやー、似合う似合う!お子様雑技団みたいだけど、そんなとこもきっとお姉さま方の票をあつめぶばっ!?』

[ぺたり、という擬音があまりに似合う胸元に手を当てていれば、やっぱりノックもなしに入ってきた副会長。
いくらなんでも、女の子に対する態度と言葉じゃない。
いや、普段から女の子らしくなんて扱われたことは、数えるほどしかないけど、それにしても]

 わーん、生徒会なんて変態のあつまりなんだばかー!!

[膝蹴りを食らわせると、くずおれる副会長をもう見向きせず、ちょちょ切れる涙を押さえようともせずに。
うさみみぴょこぴょこ揺らして走り去るのだった]


メモを貼った。


メモを貼った。


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 21時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 21時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想 ――

[ホリー、ルーカスと共に走る。]

…あ、はいっ!

[逃げ惑ううちに裏庭の方にきてしまう。ルーカスが道具倉庫で着替えてくるといえば、頷いて]

…ホリー先輩、落し物、ですか?

[>>357の呟きには、そう心配しただろうか]

(441) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 回想 ――

[やがて戻ってきたルーカスの頭の上のうさみみには知らない振りをして]

あ、やっぱりタキシード似合いますね。

[そんなことをしているうちに…何か、棒のようなものが迫ってきて、そのままバラバラになってしまった]

(442) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 少し前:2-B ――

[...は、何かを思い出すように考えていた]

…あの人形。確かに、危ないんだけど。

[何度か、この2階ごともちあげられたりもしていたが]

…どうしてか、怖くない。

[考えていて――やがて。あ、と呟いて動き出した]

(452) 2010/08/07(Sat) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―― 階段 ――

……。もしかして……。もしかして……。

[階段を、上って、いく]

(454) 2010/08/07(Sat) 22時頃

― 購買 ―

 そーなんだよぅ。そりゃ、あたしこんなんだし、デリカシーもないし、出るとこも出てないけど、別に平気なわけじゃないのにー!

[えぐえぐ、とペッパーサワーの缶片手に管を巻くのを、馴染みのおばちゃんは、よしよしと話を聞いてくれた。
うさみみの付いたままな頭を撫でながら。

眉毛を捜す作業を忘れぬまま、ふと、そういえば誰かに眉毛コアラを貰ったはずなんだけど、とポケットを探るも、コアラは居なかった]

 そーいえば……眉毛コアラの眉毛は、眉毛じゃないんだって。それしか覚えてないんだよね、誰に聞いたんだっけ?
 てゆか、悪徳女王の45話、撮り損ねた気がして、おばちゃん絶対見てるだろーから、話聞こうとか思ってたんだよ。でも45話って、今週でも先週でも来週でもないじゃん? なんでそんな勘違いしたのかなぁ。

[慰められて気が済んだのか、同じ番組を追う者同士、取り留めの無い長話が始まる。
くい、とサワーをあおって、傾けた缶の光沢に]


 ぶっ!!!!

[木の下で崩れる、今日の夢の主役に今この瞬間確定したに違いないお姫様。
しかも、ご丁寧に、最初に目いっぱい白塗りに頬紅ののせられた顔が、ズームで映り。
だんだんカメラが引いていく、というサービスっぷりだった。

噴いたサワーが勿体無い、といつもの思考に戻るまで。
缶を取り落としたことにすら気づかず、(07)分ほど固まっていた]


【人】 長老の孫 マーゴ

―― 屋上 ――

[屋上に上ったとき。人形娘は、誰かを伝説の樹の下においているところのようだった>>449]

……。

[す、と両手を上げる。右手にはおたま。左手にはフライパン]

ガン! ガン! ガン! ガン!

[大きな音を鳴らして。人形娘が――振り向いて、こちらを認識するまで鳴らし続ける]

[なお、特に関係ないことだが、現在、何故か{6}に着替えている]
(1:チャイナドレス、2:ウェディングドレス、3:タキシード、4:バニーガール、5:水着、6:エプロンドレス)

(457) 2010/08/07(Sat) 22時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

……。

[人形娘がこちらに顔を近づけて、見てくる。...も見返す]

『うねうね髪。わたし、それ、嫌い。とかしちゃおっか。とかしちゃおっか!!』

[伸びてくる手に、びくり、とする。だが――]

そうね。わたしも――羨ましいと思った事があるわよ、まっすぐな髪の毛!!

(462) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

長老の孫 マーゴは、おたまを、思いっきり人形の顔の方に投げつけた*大大吉*

2010/08/07(Sat) 22時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[思いの他クリーンヒットしたように見えるおたまは、人形娘の動きを止めるだろうか]

……アーちゃん。もうやめるの。もうあばれるのはだめ。
あなたがわたしを嫌いでも、わたしはあなたを大好きだったんだから。
そうよね? あなたはわたしが…昔持ってた人形のアーちゃんでしょ?
[多分、正式名称はアリスとかそういうのだったのだろうが]

……もう、暴れる時間はおしまいなの。

[揃いのエプロンドレス姿で、人形娘に話しかける]

(467) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[...ちらり、遠くも見る]

(……樹のあたり。……このまま。どうか、皆が無事に残れればいいのだけど)

[カルヴィナの怪我は知らなかったが。そう願う]

(469) 2010/08/07(Sat) 23時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

『…やだっ! まだ遊ぶもんっ! まだまだ遊ぶのっ!』

[少しだけ小さくなったように見える、人形は、しばらく泣いていたが――やがて、かんしゃくをおこしたようにまた暴れ出して――]

『きらい! きらい! きらい! ままきらい! にくい! すてたもん! すてたもん! すてたでしょ!?』

(476) 2010/08/07(Sat) 23時頃

長老の孫 マーゴは、一方その頃、地上に落ちたおたまは人知れず[15]の力になって樹に吸い込まれた

2010/08/07(Sat) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[地団太を踏んで暴れる人形の手がまた伸びてくる。さっきよりも早い]

捨ててない! わたしは……。……聞き分けて!

[言いながら、かばんからサラダ油を出して、その迫る手に。目論見どおり、ぬるっと滑って逃げる事はできるかどうか――]

72(50以上で回避)

(479) 2010/08/07(Sat) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[滑ったところで、人形娘は愕然とした顔を見せるだろうか]

……もう一回。

[フライパンを構える。とはいえ、今度はこちらも若干油で汚れているので、上手く投げられるかどうか]

(481) 2010/08/07(Sat) 23時頃

長老の孫 マーゴは、第二投目。フライパンの軌道は*末吉*

2010/08/07(Sat) 23時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

『いたい! いたいよ!! やっぱりきらい! きらい!!』

[こーんといい音を立てて、フライパンが命中。人形はもう一度、泣きそうな顔をした――ように見えた]

ごめんね…もう。捨てないから。だから――。
……。

[赤い月を見る。もしかして――この子は、オトモダチを連れていかないと、帰れなかったりするのではないか、と]

……。一緒に、行きましょう。ね。

[人形は、動かない目をこちらに向けている。{5}(奇数:まだぐずる 偶数:頷く)]

(486) 2010/08/07(Sat) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

『やだ! うねうね髪きらい! すぐふりまわすし! 投げるし! お水に入れるし! 何回も着せ替えするもん!』

[その人形の叫びを聞いている人によっては、自分が人形にされた事を思い出す人もいるだろうか]

…もうしないよ。もうしない。
……でも、遊んで欲しくない? ひとりぼっちは…寂しいよ。

[ぴたり、人形娘のだだが止まる。その目を、ぎょろり、と動きはしなかったがこちらに向けて]

『じゃあ…… 死んでくれる?』
『死なないと、あたしと一緒にこれないもの。いやでしょ?』

[その腕が伸びてくる。今度は避けなかった。ぎゅっと…締め付けてくる]

(490) 2010/08/07(Sat) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 23時半頃


 ごめんおばちゃん! えっと、雑巾雑巾…… 、ぁ

[7分後。我に返って、慌てて片付けようと覗き込んだ、黒い水面に。
一揃いのような、エプロンドレスを纏った少女2人に、そして――]

 っ、あか ……!

[今まで映らなかったその月は、確かに煌々と赤い光を滴らせていた。
よくよく見れば、ドールハウスに見えた建物が馴染みの校舎で、その傍らに立つ少女は規格外の大きさで、かつ人間に良く似てはいても、つくりものの光沢を赤くきらめかせていて。
そして、屋上に立つ、ちいさな、いや普通の少女の姿が]

 マーゴちゃんっ!? ダメだよ、何言ってんの!

[いっしょに、と。
その声はけして大きくなかったけれど、はっきりと聞こえて。
一緒に。何処へ? この光景が見えている間だけは、はっきりしていく記憶が、影に呑まれる誰かを、思い出そうとし]


 っ……!

[ばしゃ。
あっけない音で、投げ込まれた雑巾がたちまち水気を吸えば、夜の景色はたちまち消える。
はあ、と動いたわけでもないのに上がった息を堪え。
ぎゅ、と胸元を握り締める。ずきりと、痛みを訴えた、そこを]


【人】 長老の孫 マーゴ

……ッ。……いい、よ。

[人形娘の腕に締め付けられながら。苦しそうに]

わたし、嘘は、つかないから。ね。
だから……もう。暴れない、事。校舎をばらばらにしたり…屋根とったり、したらだ、め。

あ、ああ。でも。アーちゃん。あのね。多分なんだけど――先約が、あるから。

(492) 2010/08/07(Sat) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

多分、あなたがわたしを、殺すより先に――

[その時]

『ルォオオオオオオ――……ォン』

[という、吼え声を、意識があるものは聞くことができるだろう]

……ああ。うん。やっぱり。ね。……君が出てくるターンじゃ、無かっただろうに、ね。

[胸ポケットに入れていたふさふさ。それが外に出て、マーゴを掴む腕の上に、その小さな姿を見せる。そして]

(496) 2010/08/07(Sat) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[小さな狼が、マーゴの細い首に、おもむろに噛みついた]

―――――――――ッ!!!!!

[学校中に響くかのような金切り声。一連の流れに、人形娘が驚いて、放り投げると。]

……か、あ。は。

[ゆるやかに宙を舞って――――叩きつけられるように、嫌な音を立てて、地面に落ちた]

[そして、一瞬だけでてきた子狼は。満足そうに消えていった]

(499) 2010/08/08(Sun) 00時頃

→ 屋上 ―

 は、 ……っ、      !

[呼べない名前。
分からない顔。
景色が消えれば、また不鮮明になる世界と、此処とが違う世界なのだということは、さすがに分かっている。

でも、それでも。
呼べない名前を呼びながら、グラウンドを、廊下を、階段を駆け]

 ……んで っ……

[開け放った屋上への扉。
その先には、誰も、やはり、居なくて]


 なんで…… なんなの! 何も出来ないんなら、見せないでよ!
 いっそ、忘れさせてくれればいいじゃん!

[見た、と思う光景が、今のことなのか、ずっと昔かいつかのことなのか、それすら分からない。
ただ、白々しいほど燦々と照りつける太陽の下。
ひとり、ぺたんと膝をついて、誰かの姿を確かに見たはずの其処を、ぎ、と引っかくしか出来なかった]


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 00時頃


[意図があったわけじゃない。でも。
視線は、俯きがちのまま、けれど確かに、グラウンドの端に佇む樹を、ぐ、と見つめていた]


【人】 長老の孫 マーゴ

……。あ。あは。ふ。んふ。んふふ。

[こぽり。血の音]

……あーあ。……――――たかった。な。

[つ、と涙が一筋だけ流れて。その体は力を失った]

(503) 2010/08/08(Sun) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…どうか。皆。なかま、だ、か――ら。おもいは、おなじ。
――を。――――を。しんじて。しんじ…。

[唇だけが、きっと誰にも届かない呟きを、紡いだ**]

(506) 2010/08/08(Sun) 00時頃

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注目:マーゴ 解除する

処刑者 (4人)

マーゴ
6回 (4d) 注目

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通常
内緒
仲間
死者
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一括

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