人狼議事


16 『Honey come come! II』

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


 ローズ
 ああ、美味しいの作ろうな。

[一緒に、と言って微笑む。
ジュースを取ってもらうと]

 ああ、ありがと。
 それじゃ、コレはローズに。

[いちご牛乳のパックを取った。]

 楽しみだなー。


【人】 双生児 ホリー

――いたた。

[あぁ、もう早くお風呂入りたい。
ざかざかと袋から零れた使用済花火を拾い戻して、立ち上がる]

プリシラさん、強いなぁ。

[一度階段を振り返り、呟いて。
てくてくと、また歩き始めた]

(134) 2010/06/21(Mon) 22時頃

[籠に入れたパスタや魚介を見ながら]

 うん。ほっぺが落ちそうなくらい美味しいご飯つくるから、
 期待してて、ね?

[謂いながら他にもトマトのホール缶や調味料をいくつか、籠に入れます]

 いちご牛乳?
 ふふ、ありがと。いちごさん、好き。


双生児 ホリーは、階段下の二人の姿と、とある人との会話を思い出し「こういうこと?」と首を捻った。

2010/06/21(Mon) 22時頃


 ローズ
 ん、分かった。
 俺も、邪魔しないくらいには手伝うぜ?

[「Give and take, love and hate...♪」と鼻歌を歌う。
籠をひょいと持ち上げて]

 よし、こんなもんかな。
 同じ道で帰るのもなんだし、遠回りでものんびり行くとするか。

[会計を済ませた帰り道。じーっとローズを見て、「似合ってる似合ってる」と笑った。]


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 22時頃


 邪魔じゃないもん。
 フィリップくんも一緒に、作るの。

[お会計を済ませれば、少し遠まわりをしながら帰ります]

 えへへ。お散歩しながら、帰ろ。

[こくっと頷いて、繋いだ手を振ります。
 鼻歌を歌いながら新婚さんってこんな感じなのかな、なんて。
 内心思っていたのは内緒なのです]


似合ってるって何が?と首を傾げました。


【人】 双生児 ホリー

…………え?

[立ち上がり、そのまま玄関の方へと歩み始める背に掛かる声>>138に、振り返って。
――あ、今はあの人の方が小さい。等と埒も無い感想]

タオル?
――うん、分かった。

[思ってもみなかった面倒見良い台詞が掛ったから、歳上の人への敬語も忘れ。
素直に、こくりと頷く]

ありがとう。

[返事を待たず元居た石段に戻る背に礼を告げ、みつばち荘の玄関へと向かった]

(143) 2010/06/21(Mon) 22時頃

 ローズ
 ああ、勿論。 ローズは料理好きなんだな。
 頼りにしてるよ。

[手を繋いでゆっくり歩く。
ローズが口ずさむ歌、知っている歌なら一緒に歌う。
ローズを見て、微笑んで]

 何でもないよ。 言ってみただけさ?

[と、つないだ手に力を込めた。]


【人】 双生児 ホリー

ペラジーくん?

[見られてた。何となく恥ずかしい。
掛けられた「大丈夫?」は普通に転んだ事に対しての言葉に受け取り]

……へいき。

[と、頷く]

玄関にタオルあるんだって。
スタッフさんが用意してくれたのかしら。

[まさかサイラス本人が用意した物とは思わず、そんな風に話しながら玄関に向かう。
転んだ時に何処か擦り剥いたのか、腕の辺りがぴり、と痛んだ]

(147) 2010/06/21(Mon) 22時半頃

 料理は、すき。お菓子作りもすきなの。
 ちゃんとね、お弁当とか、毎日作ってるの、よ。

 学校が始まったらフィリップくんにもお弁当、作ってもいい?

[フィリップくんを見上げて、尋ねました。

 一緒に鼻歌を歌っていると、繋いだ手に力が込められるのを感じて。
 はにかむように微笑みを浮かべました]


 ローズ
 お、作ってくれる? 良いな、良かったら頼むよ。
 学校なくっても、ずっとな。

[ローズを見て言う。
やがてホテルに着き、荷物を開け始める]

 えーっと、ジュースはとりあえず冷蔵庫で。
 よし、それじゃ、ご指導願おうかな。


 うん。
 学校がない時は、お弁当いらないよ?

[くすくすと笑います。
 ホテルに着けば、荷物を整理して。

 お料理を始める前に髪を一つにまとめて、手を洗いました]

 それじゃソースは私が作るから、フィリップくんはそっちのお鍋でパスタを茹でてくれる?


 ローズ
[「あれ?」と言って]

 ああ、それもそっか。 何言ってんだか。

 ローズ…髪、そうしてても可愛いぜ?
 おっと、ローズに見惚れすぎて失敗しないようにしなきゃな、ははは。

[たっぷりの水と、塩を入れて火にかける。
「なんで塩入れんの?」と聞いたり、ローズが包丁で野菜を切るのを見ていたり。]

 あ、んじゃ食器とか出しとく…ってあるのかな?
 あるよな。


[可愛いと謂われて、持っていたトマト缶をぼとっと落としてしまいます]

 か、可愛いとかすぐいっちゃ、だめ……。

[あわわわと真っ赤になりながらも、海老の背綿を取ったり下ごしらえをして。
 フライパンにオリーブオイルを引きました]

 そろそろパスタあげた方が良いかも。
 ざるを流しに置いて、そこに流せば火傷しなくて良いのよ。

 お皿はそこに二つ、並べておいて、ね。


声を出して笑った。「可愛いって言っていいか聞かなきゃダメかー?」


 ローズ
 おっと。

[缶を取ろうとした。44が60以上で成功]

 りょうかーい。 あらよっ、と。

[ざるにパスタをあけた。]


ごん、となって転がった缶を拾った。「はは、悪い悪い」


【人】 双生児 ホリー

― 玄関口 ―

[みつばち荘へ辿り着くと、玄関に入って直ぐの所にタオルと籠が用意されていた。
先程サイラスに言われた事を思い出しながらタオルを手に取ろうと腕を伸ばしたけれど、それよりも先にペラジーがタオルを向けて来て]

……え。
い、いいよ自分で出来る……

[出来るから、と続けようとした言葉は途中で呑み込んだ。
何やら拒み難い雰囲気だったから]

……なんだかペラジーくんもサイラスさんも、お兄ちゃんみたい。

[両手を差し出し拭われるままに任せ。
任せたようでいて、タオル越しに触れられる度に瞳には狼狽の色が浮かぶ]

(155) 2010/06/21(Mon) 23時頃

お料理してる時は、だめ……。あぶないもの。


[下ごしらえした海老さんや烏賊さんをフライパンに乗せて、炒めます。
 程よく色づいてきたらトマトの缶づめを開けて入れて、塩コショウで味を調えました]

 フィリップくん、はい。味見。
 ……どうかな?

[と、スプーンにソースを掬って差し出しました]


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 23時頃


 ローズ
[食器や飲み物を出してしまって最早見ているだけ。
スプーンを差し出されて]

 ん? ん…。

[ふっと息をかけて、スープの味見。
少し怪訝そうな顔でもごもごしていたが親指を立てて笑顔で]

 Awesome! 美味いよ。
 凄いなー、ローズは。


双生児 ホリーは、踊り手 フランシスカに声を掛けられ、其方に視線を移す。

2010/06/21(Mon) 23時頃


メモを貼った。


 ほんと?
 良かった。

[フィリップくんの笑顔に、ほっとした様に胸を撫で下ろします]

 いつもだと白ワインとかも入れるんだけど、買うの忘れちゃったから。
 ちょっと不安だったの。

 それじゃ、パスタを入れてくれる?
 後はスープに絡めれば完成、なの。


メモを貼った。


【人】 双生児 ホリー

……う、うん。
ちょっと急いでたら、転んじゃって。

[両手を他人に預けたままの頼りない姿で振り替えれば、しっとりした浴衣姿の少女が一人。
浅黒い肌に艶やかな深紫が良く映える]

……っ、いた。

[砂塗れ埃塗れの自分とは大違いだなと思う。
少し落ち込んていたら、タオルの水気が肌に染みた]

(158) 2010/06/21(Mon) 23時頃

 ローズ
[「大丈夫、本当に美味いよ」とウインク。]

 本格的に料理するんだな。 良いなあ。
 俺も教えてもらおうっと。

[「そのまま入れちゃっていいの?」と断ってからパスタをソースパンに入れる。]

 腹減った。 はは。


 お料理楽しいの。
 少し科学の実験に似てるけど……ちゃんと手を掛ければ、美味しいものになってくれるから。

 うん。私でよかったら…。

[そのままで大丈夫よ、と頷いて。
 軽くかき混ぜてソースを絡めると、お皿に盛りつけました]

 お待たせ、なの。
 これ、あっちのテーブルの所に運んでもらっても良い?
 付け合わせのサラダ、作っちゃうから。


【人】 双生児 ホリー

……信頼?

[どうだろう、と首を傾げて。
信頼とは何かが違う気がしたけれど、言葉には成らず]

さっき転んだ時に、タオルの事とか救急箱の事とか教えてくれたから。
怖いけど、悪い人じゃないのかもしれない。

[そうサイラスへの印象を語って。
包まれる掌の感触に、一度問い掛けるよう向けられる瞳に視線を重ね、逸らす]

平気じゃないけど、怖くは無い。と、思う。

(159) 2010/06/21(Mon) 23時半頃

ざっくりカットしたお野菜とカッテージチーズのサラダにドレッシングを掛けて、出来上がりなのです。


双生児 ホリーは、踊り手 フランシスカの言葉に、ふるふると頭を振る。

2010/06/21(Mon) 23時半頃


 ローズ
 科学の実験かあ。 へええ、そんなもんなんだな。
 レシピ見たりしてると、楽しそうなんだよなー。

 ああ、ローズが先生なら俺も頑張れそうだよ。
 集中できない生徒になっちゃうかもしれないけどな?

[にっと笑って]

 ん、分かった。 ゆっくりでいいぜ。


【人】 双生児 ホリー

わたし、砂だらけだから。
入る前にちゃんと落とさないと。

[ふるふる振った髪からも、僅かに砂が零れる。
切実に早くお風呂に入りたい]

冷えないうちに部屋に戻るつもり。

[こっそり囁かれた言葉には「意地悪……!」と囁き返す]

(162) 2010/06/21(Mon) 23時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 23時半頃


 お塩とかお砂糖の分量図ったりするのは、科学の実験みたいなの。
 そう考えると、男の子もお料理にとっつきやすくなるかなって。

 包丁とか火とか使うから、集中しないとだめ。
 怪我しちゃうから。

[お皿に盛りつけたサラダを二つ持って、テーブルへ向かいます。
 パスタの横に置いて。
 アップルジュースをグラスに注いで、並べました]

 お待たせ。
 それじゃ食べよ……?


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 23時半頃


「いただきまーす」と、食事開始。


鳥使い フィリップくんのほっぺにソースついてるの、と指でそっと拭いました。


【人】 双生児 ホリー

[直に触れた指の熱に、触れられていない筈の頬に熱が移るのを感じる。
髪に伏せようとした顔は、変わる声音に引き上げられて]

――――。

[ぱち、と一度、瞳を瞬く]

[ふいに浮かんだのは、食堂でのヤニクとの会話。
ケイトとの内緒話]

……私、恋ってよく分からないの。
ペラジーくんが好きかどうか、よく分からない。

[差し出された貝殻に瞳を落とす]

でも、一緒に居たい気持ちが恋なら。
…………私はペラジーくんが好きなんだと思うわ。

[触れて良い?と差し出した指先が向かう先は、ブレスレットを掠めて彼の指先。
拒まれなければ重ねたまま、ブレスレットを指へと絡め取る]

(166) 2010/06/22(Tue) 00時頃

 ローズ
 ん、了解。
 キッチンでふざけちゃダメって事だな。 わかったよ。

 なるほど、そう言う事か。
 そう考えたら、もっと楽しいかもな、確かに。

[ローズと一緒に食事。グラスを掲げて]

 ん、乾杯。


水商売 ローズマリーに拭かれて、舌を出して照れた。


 キッチンは危険がいっぱいなの。

[こくこく、と。真面目な顔で頷きました]

 乾杯。

 ……ただのパスタなのに、不思議。
 フィリップくんと一緒だと、レストランのランチみたい。


ソースを拭った指をぺろっと舐めて……子供みたいと、笑いました。


 ローズ
 はは。 何か、良いよな。
 部屋暗くして、ロウソクとかつけてさ。
 何か音楽流したりして…。

 いつかそんなのもやってみようぜ?


【人】 双生児 ホリー

――それでも、いい?

[そう尋ねて応が帰って来ても、ブレスレットを腕に通すのは入浴の後]

[フランシスカの視線が気になったし。
何より其れを、彼の気持ちの象徴を、汚したくは無かったから*]

(167) 2010/06/22(Tue) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ホリー 解除する

犠牲者 (3人)

ホリー
27回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.125 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび