250 クレイジーサイキックスクール
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えっ、何。お前何キレてんの? いやいやいやキレるのこっちな?こっちは水かけられてんのって忘れてんのかよ…
[誰か探してんのかと思って声かけてやったのに目の前の奴はやたら声を裏返しながらガンつけてきた。>>1]
いやいや、おめーだよ。 朝水の入ったペットボトル投げたろ。その水全部俺に降り掛かったんだよ謝れよ!!
[5組ですし⤴なんて馬鹿にしてくるしムカムカするが寛大な俺だからな、謝ったら許してやろう。]
………は?下の名前? あーーそーね、知らないならいーわ。うん、いーよいーよ気にすんな! ほら、誰か探してんだろ?榛名くんのために呼んでやるよ。
[全力で回避ルート選択。奴の肩を方ばしばしと叩いて120%スマイルで探し人の名前を聞く姿勢。]
(5) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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[すいませんでしたぁ〜⤴なんてこちらを煽っているとしか思えない謝り方>>11に思わず手が出そうになるが如何せん俺は驚くほど弱い。 ガタイはいいが残念ながら天性の運痴のため自慢じゃないが大抵の奴には確実に負ける自信がある。]
おいおいおい……まァいーよ。 過ぎたことをあれこれ言うのもダセェしな。
[ここは大人な寛大さを見せることで余裕がある風にしておこう。]
あ?帰んの?何しに来たんだよ…じゃーな。
[自分が邪魔をしたのだとは気づくことなく結局誰を探しているのかもよくわからないし最後までキレてるのか煽ってんのかよくわからない喋り方でちょっとダサいし何がしたかったんだあいつは、と後ろ姿を見送る。
俺の名前のことは隠せたし、アイツの名前を入手したしコレでバッチリだな。後で素敵なプレゼントを贈呈しよう。とほくそ笑んだ*]
(41) 2016/06/19(Sun) 20時頃
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あ、いや…だから何でもねーって。
[怪訝そうな目でこちらを見る山波>>2にさっさっと手を振って何事もなかったかのように席に戻る。もちろん2人の会話はキャッチしている。 蓮川が何も臆することなく明かしたことに>>7思わず2度見してしまった。2人のやり取りがどうなったにせよ所々吹き出したり終始1人でにやにやと気持ち悪い人になっていたのは間違いないだろう]
……なあ、次の合同って何すんの?
[着替えながら隣の人に尋ねる。 天性の運痴を極めた俺にかかれば何をやっても(できなさは)同じようなものだがやはり気分は左右されるもので。 一番得意なのはルービックキューブ。苦手なのはその他。
サボる、という手もあるがこれ以上休むと補習らしい。詰んだ。]
(44) 2016/06/19(Sun) 20時頃
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なんだと…走るのかよ……
[体育と言えば走るのは当たり前だが、例えばドッチボールなんて突っ立ってればいいだけだし、他の競技も以下同文。 だがしかし個人競技となるとどうしてもやらなければならなくなるというのが苦痛である。みんなも見てるしな。 ため息ついてジャージを羽織ると先程買った缶コーヒー(強炭酸>>3)をポケットに突っ込み校庭へと向かう事にした。]
あーーーーやだなーーーーーあっすまん。
[だらだらと歩きながら腕を伸ばすと運悪く近くの誰かにぶつかった。誰のどこに当たったかなんて特に気にすることもなく上の空状態で謝る。 俺の頭の中はもっぱら体育を回避できないか、姿を消す能力とかねーかな、なんてどうにか悪知恵を働かせるのに一杯だった。]
(46) 2016/06/19(Sun) 20時頃
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― 体育の時間 ―
[いざ、体育が始まった。なんとなんとタイムまで測るらしい。]
100mも走れっかな…あ、並び順?俺最後。
[正直に言うとクラスのもっさり集団が集まる後ろの方に自分が混ざるのは少し、いやかなり悔しいものがある。
運動部の先頭集団は軽快にさも楽しそうに走っている。ちょっぴり羨ましいぞコノヤロー…んっ?あいつは…!! 先頭集団の中で綺麗なフォーム、華麗に走る男子生徒の1人。あいつ足速かったのか…なんだよ…]
(48) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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(くらえ榛名め!この技に溺れてしまえささくれburst!!!!!)
[ふっ…さっきのすいませんでしたぁ⤴で許してやったとでも思ったか!浅はかなヤツめ…今回は特別に両手にプレゼントフォーユーだ。よかったな。]
(49) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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[こうなったら先頭集団全員にぶつけてやろうかとも考えたがそれよりも目に入ったのはクラスのアイドル柊子ちゃんの兄。俺の名前を笑いやがった兄。 陸上部だったのか。背低いのに(失礼)。俺を嘲笑った挙句足が速いなんてこれはもう格好の標的ではないか。 アイドルの兄だからって許してもらえると思うなよ。1年越しの恨みここで晴らさせてもらう…!]
(50) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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(ゆけささくれburst!! 標的は神槍だ!)
[勢いに乗って両手両足大増量キャンペーンにしようかとも思ったが、流石に運動部の人の足を潰してしまうのは忍びない。ここは両手にとどめておくことにした。]
(51) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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[クラスメイトが走るのをひたすら眺めるというのも暇なもので。それなりに疲れても来ていたためささくれ妨害もする気にはならない。]
あぁ、そうだ。コーヒーあったわ。飲も。 カチッ…プシュッッブッシャァァァァァァァ!!!!ええええええ!?
[缶から溢れ出るコーヒー色の泡。強炭酸となったそれはジャージのポケットの中で振り回され爆発寸前となっていた。 噴き上がるコーヒーは前方に並ぶ人々に降り掛かかり悲鳴が上がっている]
いや、マジなんなんだよこれェェ!? 飲めn…ぶっは何これ炭酸じゃねーか!!!
[ぶんっと未だぶくぶくと泡を吐く缶を遠くにぶん投げる。なんだ?全国のコーヒーが炭酸になる現象でも起きているのか? 1回だけなるのであれば誰かの仕業かと思うがまさか連続でくるなんて。 もしかして俺の大切なコーヒーに何かが起きているのかと真剣に悩み始めた]
(52) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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[コーヒーについて悶々と悩んでいる間にいつの間にか自分の順番が回ってきた。割と体力は限界に近づいている。 コーヒーは飲めないし悩まされるし、それに何よりも朝から多くの人間を陥れてしまったのだから(ドヤ顔)。
いざ先生に呼ばれてスタートラインに立つと]
……ゴール遠くね?(えっこれ500mくらいねーか?いや、無理無理むr)ピーーッ!
[早速出遅れた。と言っても開始2秒ほどで周囲との差は2倍になるのであまり変わらない。 やる気のない足取り(本人は必死)で先行集団を追いかける。]
……はっ………ひっ…………んっ!?………いてえええええなんだこれええええええ………ぶっはああああああ。
[走っていたら尋常じゃない量の硬いものが靴の中で転げ回っている。>>55 走る度にざくざくと突き刺さる痛み。なんだこれ石?こんなに普通入んないだろいてえええええ。
1分近くかかりながらもようやくゴール。 ごろんごろんと思い切り地面に転がり息を整える。ぜーはーぜーはー
今の俺はまるで42.195kmを完走したぐらいの達成感と疲労感を味わっていた。 周りでゲラゲラ笑っている奴ら覚えてろよ…!!]
(58) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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[必死に息を整えている俺に優しく手を伸ばしてくれる人がいた。そう、柊子ちゃんである。]
おぉ…柊子ちゃんありがと。まじ助かるわ…手ぇ汚れてない?だいじょーぶ? …えっタオル?いいの?まじかよ…天使。
[手を借りて立ち上がれば靴の中身に気が付き脱いで中身を取り出す。1個ほどの小石がざらざらと出てきた。こんなもんにしてやられたのか俺は…]
タオルありがとね。流石陸上部マネ。準備も渡すタイミングもばっちりだわー 今度ちゃんと洗って返すな。さんきゅ。
[ばっさばっさと手とジャージについた砂を落としてふわっふわタオルを受け取る。 なんだか柔軟剤のいい香りがする。これだけでも走った甲斐がありますわー
地面でのたうち回る姿がよほど見苦しく見えたのか、彼女は手を差し出してくれた。 なんだか遠くから鋭い視線が飛んできている気がするが 今はこの幸せに浸ることにする]
(60) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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[タオルで汗を拭き拭き。あーーー疲れた顔でも洗ってこようか。 なんて水道の方へ体を向ければ]
えっ、蓮川…なんでお前俺の前じゃないのにコーヒー被ってんの?ぶふっ…
[コーヒー塗れの蓮川がいた。>>59 あれ?先程噴射した時は前のもっさり集団にしかかかっていなかったはずなのに。 あいつらには懇切丁寧にガン飛ば…謝ることで許しを得た。 …ん?蓮川の右手…缶持ってないか?]
まさかお前…っ!!ぶっふぅぅっふはは!!げえっほげっほ。
[悟った。俺が飛ばした缶が蓮川のことを捉えたのだと。 笑いと疲れのむせ返りが混ざって気持ち悪いことになっているが暫く笑い続け満足すれば]
ほら、早く洗ってこいよ…このタオル使っていいから。 ちなみに…柊子ちゃんのだからな丁寧に使えよ?(にやり) 終わったらちょーだい。俺が洗っとくから。
[ふわふわタオルをふわっと差し出して笑顔で見送る姿勢。まだ面白い]
(75) 2016/06/19(Sun) 21時半頃
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何あいつら…何やってんの…
[謎の技名を叫びながら走ったりうめき声みたいな叫びが聞こえたり。 ]
目立ちたいのかあいつらは…もう少しほかのやり方があんだろーがよ…
えっチャラ男アイツコケる時もかっこつけてんの?決まってねーけどだっさ!!ぶっは!! っておい戸暮何してんだあいつ?
[哀れみを込めた目で可哀想な人たちを見つめる。 山波がコケた時は盛大にわらった>>98 同時に戸暮がへなへなになってる>>115のは流石に心配した。あいつ足はえーのにな。
物凄く他人事のように眺めているがまさかこの後自分も叫ぶことになるなんてもちのろん知る由もない。]
(127) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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あれはだな…事故なんだよ。事故?なんかよくわからんけどコーヒーが炭酸になってたんだよ。 そんなん投げるしかねーだろ?
[ゴミはゴミ箱に!とか笑うな!とかきゃんきゃんいってくるちびっこ>>77見下ろしながら宥める。どうどう]
えっ、お前…柊子ちゃんのタオルを拒否るなんて…
[タオルを受け取ったと思いきや名前を聞けばすぐさま突き返してきた。 誰もが欲しがるであろうタオルを皆の前で突き返すとは、なんという天邪鬼なんだ。まさか反抗期か?]
おーおーいらないならいーけど。
[それなりにキレているので下手な事を言うのはやめておこう。 ぷんすこしながら水道へ向かう蓮川に手を振ってどんまい!と声をかけておく程度にした]
(133) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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よっし。俺も水道…は、アイツがいなくなったら行くか…
[くるっと振り向いた瞬間]
(ズドンッ)んぐぉっ!?!? 〜〜〜〜っっ!!!!
[振り向きざまに思っきし踏まれた。右足の小指を。 俺の足を踏んだのは推定体重1○0kg。走る前俺の目の前にいたヤツ。 まさかさっきの仕返しか!?あまりの痛みに声が出ない。]
ぬぅおおお…
[その場に蹲り痛みに耐える。そいつは近くであわあわしているのでそっと手を挙げサムズアップしてそのまま追い払った。 謝らなくてもいい。そんな余裕ねーし後でささくれを送り付けることは既に決定している。
あぁ、とにかく今はこの痛みをどうにかしてくれ!!!]
(137) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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