人狼議事


5 おんがくのくにのふしぎなおはなし

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視点:


メモを貼った。


―そこはスタッカートか港町か―
[赤子の泣き声が聞こえる。
 そちらにふらふらと向かえば、
 すでにおじいさまが赤子を懸命にあやしていたか。
 深い青の髪と背に羽毛。川蝉の青年だった赤子。
 ……どうやら、あらたな呪いの犠牲者……のようだ]

 ――………

[おじいさまの言葉に頷いて抱き抱えれば
 川蝉の子はすぐに泣き止みおじいさまを苦笑させて]
[背中をつつかれくすぐったそうな
 川蝉をあやしながらおじいさまに微笑んだ]


[いくつかの話し合いの上だっただろうか?
 彼女は子守として川蝉の赤子とその宿に留まることになる。]
[その宿がスタッカートなら、
 熊とドナルドとサイモンの様子を見に行ったら
 いなくなったことに気づいて筆談で探し回る。]
[――……賑やかな子連れ熊さんの行き先は
 目立っていたのか
 直ぐに港町に向かったことがわかると
 川蝉の子に必要なものを買い揃えてから、
 素足で川蝉の子と向かっただろう]


[港町で別れたのなら、
 宿で川蝉の子とのんびり一緒にいれば
 賑やかな子連れ熊さんが町に表れたと聞いて
 驚きながらも川蝉の赤子と一緒に合流するだろう。]
[細かな話しは*また後に語られるだろう*]


メモを貼った。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 10時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

― 港町 ブルース ―

わっ風が強いな。

[潮の香りと海鳥の鳴く声]

おぉ久しぶりに来たが、やっぱり海はいい。

[目を細めほんの一瞬の間、瞳が海の蒼
目をしばたたかせると元の漆黒]

(4) 2010/03/25(Thu) 13時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 13時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

― →宿 ―

[浜辺の粒子の細かい砂を踏む。海を見たことがなかった者は嬌声をあげているだろうか感嘆の声を漏らしているだろうか海を楽しみにしていたカワセミは?]

あのおのぼりの熊さんは海を見たことあったのかね?

[前の町に残してきた3人を思い出しながら凝った肩をトントンと叩くとさっさと歩き出す。宿の場所は以前来た時知っていた。**]

(5) 2010/03/25(Thu) 13時頃

[すっかり寝入ってしまったまま、手押し車にゆられていたが]

う?あ?(キョロキョロ)…ふぇ…

[不意に目を覚まし、見慣れぬ風景に驚き目がうるうる]

ふぇ(キョロキョロ)…あ、クマ殿…、そうでちゅた。海に行くのだったヒン!

[ギリアンにまだかと尋ねれば、前方を指差すだろうか。]

海だ!わぁー!

[ギリアンの制止があったか笑っていたか、寝床からぴょんと飛び降り走りだす]


[クマと子馬は海遊びを満喫しただろうか。クマが切り上げなければ夕暮れまで遊び、すっかり腹ペコになり宿にたどり着くだろう。切り上げて宿へ急ぐなら、残され組と合流し、名物の温泉に行ったかもしれない**]


―朝・回想―
[海辺の町で、潮風にふかれて。たしかに風が重くて、海はしょっぱかった。
朝日のあたった海が特に綺麗だって、聞いてたから。早起きして、海を見ようと思った。そうしたら]

……へっ、なにこ、

[足元から湧き上がってきた真っ黒な炎は声を上げる暇も与えずに全身を包み込んで]

チー!!
(あっついよー!だれかかたすけて!やきとりはやー!)

……チー?


メモを貼った。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 21時頃


メモを貼った。


ちぃ、ちぃ

[誰も居ない。だれか、だれか。羽はまだたよりなくて、飛ぶことはできない。歩くこともできなくて、ぱたぱた、じたじた。鳴いていたら]

(お、おんなのこ!?ちがうー!)
ちぃちぃ!ちぃ!

[一応理解は出来ているのに伝えるすべが、ない。言葉が出てこない。]

[泣き声を聞きつけてきた白鳥に抱っこされたとき、不思議な感じがした。きっと顔も覚えていない母の、ぬくもりを思い出したから。なんだか安心して。きゃっきゃと笑う]


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

― 朝 ―

[赤子の周りの面々や小さくなってしまったラルフを]

ほーお次はカワセミのお兄さん。くりそつくりそつ。
本人だから当たり前か。

[呪いの対象はどういった選別なのかというのには少々考え込むが口にはせず>>44サイラスが巧みにシガーケースを操るのを見て]

おぉお見事。

(53) 2010/03/25(Thu) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>52の宙に舞うシガーボックスとつぶやき。サイラスとラルフの顔を見比べながら]

…支える人、ねぇ。その両手のシガーボックスを無くしたら、宙のボックスを受け止めるものがなくなるってことか。

(支える者がなくなったシガーは哀れ地に落ちるっと。魔法使いは俺たちの連携を崩そうとしてるのかもね。)

[勝手に納得しふむふむと頷く]

(58) 2010/03/25(Thu) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>59 や、おはよ。年寄りは早起きだね。

[>>55豹騎士と目が合えばにっこり顔。ひらひらと手を振り>>61にもいってらっしゃーいと呑気に挨拶]

人生をやりなおすか。ふーん爺さん面白いことをいうね。
爺さんが赤ん坊に戻ったら一体何歳若返るんだよ。

[悪たれ口を叩きながら意外というようにまじまじと老人の顔を見る。いくつもの皺が刻まれた顔]

取り戻したい過去なんてあるのかい?

(63) 2010/03/25(Thu) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[口にはしたが随分と失礼な質問だったかもしれないと思い直し]

…ありゃずいぶんと不躾な質問だったかもね。答えられなかったらいいよ。ごめんね。

[もしあるんならの場合だからと付けたし老人に対し小さく侘びをいれた]

(65) 2010/03/25(Thu) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>66を聞き、大げさにずっこける]

21っ才からかよ…どんだけのんびりしてんだ…

[若返ってもの後に続く言葉に返す]

…そりゃそうだね。若返っても何も変わらない。
仮に過去が変えることができたとしてもそれは孤独で空しいことかもな。

[気にしていないという言葉にはそう?というように笑って]

(73) 2010/03/25(Thu) 22時頃

メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

[少し雰囲気の変わったような虎の子と何やらあわあわしている王子、いつもと変わらず真面目な犬の様子。男の視線は豹騎士へと移る>>71胸のロケットを握り締めるピッパ]

ん。ずいぶんと大事にしてるみたいだね。
確か寝てる時にも付けてたか、な。

[それそれとロケットを指差す]

(82) 2010/03/25(Thu) 22時半頃

― 港町の宿:朝 ―
[おじいさまに背中をつつかれつつも
 抱き上げた川蝉の子はキャッキャッと笑う。
 その、濃色の髪をそっと撫でつつ、
 一昨日黒鳥の青年が手早くそうしたように
 背中の羽毛の動きが阻害されないよう気をつけつつ
 タオルを着せ付けていれば、
 旅の仲間の面々が顔を出し
 口々に何か話すのを聞きいた]


[ピッパの様子や猫の青年の様子に
 あらあら、と目を丸くしつつ、
 コリーンと一緒に川蝉の子をあやしたり……

 それらのことはまた後で語るとしよう。]

[何か不穏な様子もあったけれど、
 一行は旅立ち彼女と川蝉の子は宿に残る。]

 ――……

[離乳食の時期なのか、ミルクがいいのか
 判断に迷ったので、宿の人と相談し
 両方とも用意してもらい、
 川蝉の子の口元に運んだらどちらを食べただろうか?
 その時、宿の人に、
 「せっかく、この町に滞在するなら
  日のあるうちに海で遊ばせてあげるといいよ!」
 と、言われて。]


[そういえば、昨日川蝉の青年は
 海を見たことないと。
 周りの人と話していたことを思い出す。]
[子供にそっくりなってしまったのか
 肉体だけ子供なのか、まだよくわからないけど。

 海を見たことがない川蝉の子を海に連れて行こうと
 食事が終わると川蝉の子を抱え宿を後にした。]

― 港町の宿 → 海 ―


― 海 ―

 ………!!!

[昨日川蝉の青年が既に海を見ていたことは知らず
 川蝉の子を両手で抱えながら
 宿の人に教えてもらった道を行けば
 手押し車、大きな熊の姿、
 それに小さな馬の子に鼠の子。
 それらは遠目からでもよくわかったから。

 川蝉の子を落とさぬようにしっかり抱えながら
 小走りで熊の元へと向かった。]


【人】 さすらい人 ヤニク

[>>76柔らかい表情で笑う老人に深い追求はしなかった]

儚いからこそ大切にしたかったもの、ね。

[息を吐くと>>83の問いには俺にもよく分かんないんだよという表情で]

喧嘩ではなさそうなんだけど…呪い先の話をしてたんだけどね。ちょっと目を離した隙にあんな感じだよ…

[三人の話はそんなに悠長な話ではないが、よく聞こえないしと首を竦める]

(86) 2010/03/25(Thu) 23時頃

― 海 ―
[川蝉の子は下ろせばどうしただろうか?
 ドナルドがかまってくれただろうか?
 それとも、サイモンと一緒に
 砂浜に敷かれた敷物に寝転んだだろうか?

 そんな様子を潮風に吹かれつつ
 穏やかに見守りながら、一つ枝を拾い文字を書く]

 ”手押し車、買われたんですね。”

[はためくドレスの裾を押さえて。
 他にも色々、子供用品を持っている様子に
 翠を細めて声なく笑った。]


[クマと海に駆けだせば、遠くから手を振る白鳥の姿が見える。その胸にはカワセミの子]

おおーーーい、ローズ殿ではないでちゅかのー?(ぶんぶん)

[ぱっかぱっかと駆けていき、勢い余ってローズの足に抱きついて止まる]

あ!これは御婦人にしちゅれいした、申し訳ないヒヒン。

[あわあわと離れて大人の時のように頭を掻き掻き]


【人】 さすらい人 ヤニク

はっ?

[ふいに聞える>>85かみさまとヨアヒム。魔法使いと神様という言葉がどうしても結びつかない。>>87小さく振るえながら王子の腕を掴む虎の子の苦しげな表情]

……。

[下賤な魔法使いという言葉に反応する虎の子。流石にいつもと様子が違うことに気づく]

(92) 2010/03/25(Thu) 23時頃

[下ろされたカワセミの子を背中に乗せて砂浜でお馬さん遊びをしたり、二人でギリアン登りをして遊んだかもしれない]

ギリアン殿はでっかいでちゅから登りがいがありまちゅなぁ!

[気のいいクマは笑って支えたり、落ちないかとおろおろしたり忙しそうだったろう。]

カワセミだってすぐ鳴き始めるのでちゅし、ラルフ殿もそろそろ喋れるようになってるのではないでちゅかのう?

[の?とカワセミと砂山を作りながら尋ねて見ている]


― 海 ―
[男子三日会わざれば刮目して見よ]
[24時間たってません]
[と、思わず脳裏に過ぎるほど
 既に赤子と言うより、幼子な
 ドナルドがこちらを見つければ
 名前と共に手を振り駆け寄ってきてくれて。]

 ――……!!

[ただ、やはり、まだ完全に身体が
 コントロールできないのか
 最後の最後で転がって、彼女の素足につかまった。

 彼女は声なく笑いながら、足を掴まれて
 少しだけよろけつつも、
 礼儀ただしい、ドナルドの頭をそっと撫でてから
 指で砂浜に”怪我はありませんか?”と描いた]


― 海 ―
[ドナルドは本当に元気で、
 川蝉の子を背に乗せて走ったり
 熊によじ登って、彼女と熊をはらはらさせたり。] 

 ――……?

[はなせそうかしら?]
[ドナルドの言葉にちーちーとないていた川蝉の子を
 覗きこんでみた。]


[怪我はないかとの問いには]

心配ご無用!ほれこの通りでちゅ。(両腕で力こぶちんまり)

[頭を撫でられ、ふへへー。と笑うとカワセミと二人遊び始める]


[今も元気に遊ぶ3人…鼠の子はもっぱら
 よく寝ていたけれど……
 先程、ころがったけど、
 腕白なポーズで笑ったドナルドに
 ふと気になって尋ねてみた]

 ”ドナルドは……身体だけが子供になってしまった
  ……のですか?
  先程、私の名前を呼ばれてましたし……”


【人】 さすらい人 ヤニク

[>>95何故という問いには答えられず、へらへらと誤魔化すような笑み。>>94大粒の涙を零しながら、謝罪の言葉を口にするレティ]

あらら、小さい子泣かしちゃって…。

[慰める言葉を持たない男は近づかない。二人に落ちる小さな花>>97と虎の子を優しく抱きしめる王子の姿>>98]

……。

(102) 2010/03/25(Thu) 23時半頃

さすらい人 ヤニクは、(なんだか、親子みたいだね。)と思いながら二人を見つめている*

2010/03/25(Thu) 23時半頃



[どなるどと砂のお城を作ったり、走るどなるどをはいはいで追いかけてみたり(当然追いつかない)立とうとしてべしゃりと砂浜に倒れたり]

ちぃ、ちぃー

[ぱたぱた、じたばた 話せるようにはなるのだろうか?]




うーむ、難しいお話でちゅなぁ。

[小さな顎を紅葉の指でとんとん叩きながら]

変身した時の記憶はあるのでちゅ。その後大声で叫んだ所も。でも、その後が暫く記憶にないんでちゅなぁ。

冷静に考えると、大人の時の記憶はあるのでちゅが、器の年齢に思考回路が引きずられてるみたいなのだヒン。

あ!魚が跳ねた!

[言うが早いか波打ち際にぱかぱか走って行ってしまう。確かに子供思考である]


[地面に文字を書いてたずねていたら
 川蝉の子がぺしゃんと転がって。

 声なく”あらあら”と、そちらへしゃがみ込み
 じたばたする川蝉の子の頭をなでながら
 砂を払ってお座りをさせようと]


魚の跳ねるのを夢中で*見ているヒヒン*


[川蝉の子についた砂を払いながら
 ドナルドの言葉を頷きながら聴く。

 器に引きずられていて、語尾も舌が回らず
 舌っ足らずに喋るものの、
 記憶だけではなく、自身の把握能力なども
 肉体年齢よりはずっと上だけれど……]

 ――……!!

[あらあら、と思ったけれど、
 海に入って、高波が着たら大変と
 慌てて、その後おおうのであった]


小悪党 ドナルドが海には入らない様子に気付き、ほっとする。


ちー?

[どなるどが跳ねた魚に夢中になる様子を座ってぽけーっと見ている。]

(おおきかったら、すーっと飛んでいってあのおさかなを取るところなのに。)

[ぱたぱたさせた羽はふわふわしていて、翼の形はしていても飛ぶことは出来ない]


―海―

[くじらいねえかな、とか、魚とれたどー、とか、米と煮込んでリゾットにしてみた、とか、ほらミルクの時間だぞー、とか、いろいろあった]

[そして、やってくるローズマリーにゆるり、と振り返り]

おお、ローズマリー、さん。でそっちのちっこいのが、ラルフ、さんなんだなー
手押し車、いいだろ、これ
おれら、旅から残されたけれども、残ったまんま、ってさびしいだろ
だから、声をかけることもできないけれども、影ながら応援しよう、って
ついていこう、ってきめたんだ

ほら、王子ら、目立つし、噂は立っちゃうから先回りとかするのも簡単だしな

[照れくさそうに笑う]


[川蝉の子の鳴声に振り返る。
 その声は何を伝えたいのだろう。

 彼も話せないだけで、ドナルド同様なのだろうか?]

 ”   ”

[尋ねようと棒を持って、
 まだ、名前も知らなかったと気付いて。
 小さな羽根を動かす川蝉の子に
 まずはこう尋ねた]

 ”いまさら、だけれど、
  お名前、教えてもらっていいですか?”

[大人の記憶があれば文字は読めるだろうか?
 自分の名前をつづれるだろうか?]




[馬の子によじ登られるクマ]

いやー、きにいって、いただけて何よりだぜ、軍馬の旦那
あー、そこ、そこ、気持ちいいー

[肩の刺激に癒される]

いやあ、すごいだろ、馬族。成長早いって
サイモン、さんも、ネズミの子だからスウスウここで寝てるけれど(帽子のつばで)、もう走れるんだぜ


川蝉の子は、巣にいる時期長いし、どうなんだろうなー
そう考えてくと、猫族や、大猫族、犬族、の赤ん坊は、何か大変そうだな
リンゴ食ったら早くなるのかなあ

[首に下げていた、りんごの入った袋。そこから一つ、りんごを出して]

えーい

[ナイフいらずの熊的つぶしっぷり]

あたまの成長を助けるりんご、らしいぜー
お、おれ、旅を始める前から、はじめてみた
ずいぶん、語彙、が増えたんだ
うん、今のも増えた分だ

[どうだろうー、と、ラルフの口元に差し出してみた。親鳥の気分がちょっとわかった]


メモを貼った。


― 少しだけ前かもしれない 海
[手押し車の回りには、
 何か煮炊きした後もあって
 別れた時の熊は子供の世話は自信なさげだったのにと
 その、変化に目を細めて見上げる。]

[名前を呼ばれれば頷いて。]

 ”声を、かけることが出来ない……どうして?”

[実は、彼女は熊が最初に外された理由も
 よくわかっていなかった。
 子供を複数同時に運べそうだから?と
 サイモンとドナルドの二人一緒に面倒を見るために
 その、大きな身体をかわれたのかさえ思っていた。]

[王子達が目立つという話には
 笑って頷き返したけれど]


[ドナルドの成長振りには
 とても、勢いよく首を立てにふって。
 サイモンが走る姿も、
 後であの子がおきたら見てみたいなと
 まさか帽子で走るとも知らず、嬉しそうに笑う]

[林檎?]
[ただ、続いた熊の言葉に彼女は目を丸くするも
 実際取り出された林檎とその話に
 ただ、ただ驚くばかりで。]
[むかし、何か…何で見たのか彼女は思い出せないけど
 楽園を追われるきっかけとなった
 知恵の果実のことがふと頭を過ぎった。]

 ”食べても、どこか、
  追い出されたりはしません、よね?”

[熊にも効果を表した林檎に
 ちょっと、そんなことが気になって尋ねてみたり]


【人】 さすらい人 ヤニク

[>>106に反対の言葉は口にせず、ひらひらと手を振る]

ん、了解。ちびっこは次の町に残していくんだね。

[きょとんとしているアイリスに思わず噴出す>>124続いた言葉にも笑いを堪えるように口を押さえた]

(127) 2010/03/26(Fri) 00時頃



[そしていろいろこなしてしまう熊の手押し車の隅っこには「クマにでもできる育児 著:mihcaoj」があった…]
[ローズマリーの砂文字に、うんうん頷いて]

ローズマリー、さん、も、赤ん坊の面倒みるために、残されたんだろ
ほら、赤ん坊の面倒をみるのは、大変な仕事だし、赤ん坊に何かあったら大変だから、王子さまや、みんなは、できれば安全なところで残っててほしい、って思ってる

でも、ついていく、ってことは、その思いを無視してることだし
また追い返されちゃうだろ

だから、声は、かけることできない
こそっと、応援はできるけれどな

今頃みんなどうしてるんだろうな



ちぃ、ちぃ
[そういえば名前を告げていない。が、伝えようとして出てくるのは鳴き声ばかりで]


[ぱくり 差し出されたりんごの欠片をもぐもぐ 成長を助けるりんご、初めて聞いたけど、効果のほどは]

おいしー!

[あった]




だいじょうぶ、だいじょうぶ
たくさん食べてきたが、おれは今日も、元気だぞー

[ガッツポーズで元気をアピール。そして、割れたリンゴの残りをほおばった]

もぎゅもぎゅ、んまい。




おお、しゃべった!
ラルフがしゃべったぞー!!!!

[昨日は唐突すぎてなかった感動が、今ここに]

い、今、鳴き声まじりだったけれども、おいちー、って
わーいわーい!

きょ、今日は、お祝いだな

[ちょっと考え]

ま、毎日お祝いだな、音楽が帰ってくるまで


[育児書にはまだ気付いていない彼女は
 気付いたら本を片手に色々お世話をする
 熊の姿を想像して和んだだろう。]

[それから、続いた言葉に、なるほど…と
 こくこく頷いた。
 単純にお世話に時間が掛かること、
 子供に無理をさせられないから別行動…と
 しか思っていなかったから。
 当然裏切り者云々で
 外すということもわかっていなかったり]

 ”じゃあ…こっそり、こっそり、ですね。
  わたくしも、こっそり、こっそりついて行きますわ”

[そう書いて、小さく舌を出して笑う。
 やはり、皆のこれからも心配なのだ。]


【人】 さすらい人 ヤニク

[げほんごほんと咳払いをして誤魔化しながら>>125の言葉に同意する]

あーあー可愛いお目めがこんなに赤くなっちゃって。
神を気取るなんて…罪な魔法使いだこと。

[ソファで丸まった>>130を覗きこむとあら可愛い顔してると笑う]

でもこの子にとったら大事な人だったんだろうねぇ。

[いくら悪い魔法使いだとしてもレティにとっては大切な人なことは変わらない。頭を軽くなでる]

(136) 2010/03/26(Fri) 00時半頃



よ、よし。これでこっそりみんなを応援し隊、が、4人だな。

[ローズマリーの言葉に、うんうん、とにこにこ顔で]

ら、ラルフさん、はどうしたい? ついていきたい? それとも、の、残りたいか?


[声の様子から、文字は読めているようだけれど
 でも、どうやら綴るところまでは行かないし
 それに、言葉は相変わらず……]

 ………!!

[林檎を一口食べ
 言葉を口にした川蝉の子に
 平気だとガッツポーズする
 熊に抱きついて喜んで。片翼も嬉しそうに揺れる]


水商売 ローズマリーにそっと抱きついて喜びを共にしている!泣きそう、泣いた!


墓堀 ギリアンの涙をそっと手でぬぐいつつ笑って…そしてひっそりラルフの名前をインプット


ラルフ殿!しゃべったでちゅなぁ!
わーいわーいやったーやったー!

[ラルフの手を取ってじゃんぷじゃんぷぱっぱかぱっぱと踊っている]

あ、そうだ。ローズ殿、手押し車の中にコバルトブルーの水晶玉があるでちゅ。
多分それで旅の一行の事も見れると思うのでちゅ!

[一緒に行こうよ!とラルフを抱っこしている]


【人】 さすらい人 ヤニク

[>>137忘れるということはどういうことなのだろう。
見たままを模倣し、絶対忘れない男は道化師とは双曲的すぎて出て行く道化師の後を追えないでいた]

溢れるものも誰かが拾ってくれれば、…ってそんな簡単な話でもないか。

[閉じられた扉を見つめ]

あんたがそこにいる限り俺は忘れないからね。赤ん坊になった奴も、残してきた奴のこともさ。

[誰にも聞えない呟きを漏らした]

(140) 2010/03/26(Fri) 00時半頃

小悪党 ドナルドの言葉に手をうつ。そうそう、水晶玉もあったぜ。



うん、いくー!
[なんだか皆うれしそうなのでほわほわの羽をぱたぱたさせてにこーっと笑う]


小悪党 ドナルドと一緒に踊っている。が、まだうまく立てないらしく足がもつれている。


[ドナルドもラルフと言うらしい川蝉の子の
 手を取り喜ぶ様子に和みつつ
 水晶球の話になれば、コテンと首を傾げたけれど]

 ”まぁ……便利なものがあるのですね”

[そう書いて目を瞬かせて。
 壁の後ろに隠れて覗くつもりだった彼女は
 ラルフを誘うドナルドの様子に目を細めた]


掃除夫 ラルフが倒れないようにしゃがみ込んでせっせっせー!と遊んでいるヒヒン




よーし、これで見守る隊が5人だな
5人ひとくみは、せいぎのみかたの基本だ、な
立派な冒険隊になってきた、うん

[足がもつれるラルフを、ひやひやしながらも、温かく見守る]


ドナルドとラルフの兄と弟っぽい様子にぽわぽわ和みまくり


【人】 さすらい人 ヤニク

[>>139のピッパの呟きに]

大事な人がいて想うことができるのなら幸せなもんですよ。
例えこの場にいなくても心の中にいますからね。
こりゃ皆に恋い慕われてる音楽も幸せだねぇ。早く迎えにいってやらないと。

[最後はおどけた口調で返す]

(143) 2010/03/26(Fri) 01時頃

 ”ドナルドさんが赤色ですわね。”

[…]
[熊の言葉に何処で知ったか、そう書き記せば
 サイモンが抗議するようにチューと泣いて]

 ”新機軸、6人1組のせいぎのみかたですの”

[と新たに書き直した。]




そうそう、ドナルドさんが、赤で、ローズマリーさん、が、ピンク
ラルフさんが、ブルーで、おれがイエロー、サイモンはブラックで……

[あ、あれ、1人多いぞ]
[ローズマリーに見えて、熊には見えない第六界のものの同行者を感じる一幕]


あくのよあひむゆるさぬとー赤毛のたてがみまっかにもえるー!

[足を開いて片手を腰にがっつぽーず]

せいぎの獣人!付いてく戦隊ほーすれっっどー!!!(ちゅどーん)

[背後で赤いスモークの爆発が!]


メモを貼った。


メモを貼った。




[そして同じくポーズ、仁王立ちから腰をおとしてしこを踏み]

おなじく、せいぎの獣人!付いてく戦隊べあいえろー!!!(ちゅどーん)

[効果音:自前 スモーク:気合]


メモを貼った。



おー!
[かっこよくポーズをきめるドナルドとちゅどーんと爆発した赤のスモークに手をぱちぱち]
ねー、ねー、ぼくにもできる!?
[目をきらきらさせている]


【人】 さすらい人 ヤニク

[>>144肩を少しすくめるが、気おされることなく口にする]

そうですね。この子がいくら魔法使いを大事に思っていてもそいつがこの子を大事に思ってるかどうかは別問題。
…泣かせるぐらいですからおそらく王子様の仰る通りだと思いますよ。

この子は大事な人がいる。あの魔法使いにはいない。あっちとこちらの違いがこれなんじゃないだろうかねと俺なりの見解ですが。…王子様に心配してもらえるなんてこの子も幸せですね。

[へらへら笑う]

(149) 2010/03/26(Fri) 01時頃

[座敷ワラシですね、わかります。]
[シックスセンスで何かを感知したのか
 彼女は皆に見えぬ6人目の存在をほのめかしたが]
[とりあえず、カレーを夕飯に食べましょうと思いつつ]

 ………!!

[ドナルドの背後で赤い煙幕が爆発した。
 可愛らしくポーズをとる
 (本人はかっこよくなんだろうけど)
 ドナルドが無事か確認しつつ、
 続けてそれぞれの色の煙幕があがるだろうか?]


掃除夫 ラルフに、ほら、おれでもできたから、できるって!とポーズのまま



せいぎのこころがあれば、出来るのでちゅ!(ぐっ)

[キラッ☆と歯を光らせてラルフに微笑んだ]


無言だけどポーズはとってみた。


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

[>>144落ちる砂を眺めながら>>147には冗談で返す]

おぉ俺にももちろんいますよ。…今度覗いて見ます?
…音楽も俺たちを待ってるだろうさ。遅いぞーって文句言われるかもな。

[>>146目があえばパチンとウインク]

(153) 2010/03/26(Fri) 01時半頃


わかった!やってみるー!
[よろよろとたちあがってばっと手を斜めにかまえる]

おなじくせいぎの獣人!付いてく戦隊きんぐちっしゃーぶるー!(ちゅどーん)

[長い上舌がまわらず言えてないがスモークは発動した!]


水商売 ローズマリーの名乗りはしかと、おれは、ききとどけた、ぜー


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 01時半頃


水商売 ローズマリーの背後でローズピンクのスモーク爆発を見た!(ちゅどーん!)


さすらい人 ヤニクは、[>>152清らか―…遠い目をしてふっと鼻で笑った]

2010/03/26(Fri) 01時半頃



やったー!ラルフもせいぎのこころで大成功!

[ラルフがポージングの後よたよたぺたりと座り込んだら駆け寄って砂を払ってきゃっきゃきゃっきゃ]


[そして最後にサイモンが降りて、地面に立ちあがり、2本の手で宙をかいてから、手を前後に構え、名乗りをあげる]
[まうすぶらーっく! と名乗りをあげたところで、黒色の……否、全員そろったから6色のスモークが発動した!]


非常にやりきったすがすがしい笑顔を浮かべた


メモを貼った。


舞い上がる色とりどりの煙に微笑んだ。


メモを貼った。


そういえばあちらはどうなっているのだろう、と水晶玉を覗き込んだ**


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

>>155 は、はぁ。どうもありがとうございます。

[実に憐れみ深い王子の言葉に感動…するわけもなく、こんにゃろーと叫びたいのを作り笑いで乗り切った]

(158) 2010/03/26(Fri) 01時半頃

5色のスモークにわー!すごいすごいー!と喜んでいる


メモを貼った。


― 海 ―
[6色の煙が舞い、皆で笑い転げていただろうか?
 そうして、日が落ちれば砂と潮まみれになりながらも
 宿に戻って…名物の温泉でさっぱりしたり、させたり
 食事をしたり、させたり、と
 パタパタしていれば、
 その日はきっとぐっすり眠っただろう。

 そうして、翌日には
 水晶玉と回りの情報を頼りに
 こっそり、こっそり、追いかける*一行であった*]


さすらい人 ヤニクは、奏者 セシルが海に行こうとこちらに背中を向ければ、シャドウボクシング。

2010/03/26(Fri) 02時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[>>160気道が少し絞まり変な声が出る]

ぐへ…げぇ…な、なんだよ突然…

[軽く咳き込みながらコリーンから鏡を手渡されると、裏表に返し]

あぁこれが噂の真実を映す鏡か。
いいよ。俺も興味あるし。断る理由もないねぇ。

[大事そうに鏡を懐にしまった]

(162) 2010/03/26(Fri) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

大丈夫…ぱっくったり売り物にはしない!

[聞かれたわけでもないのに慌てて否定。気がつくと、宿に残ったものもまばらで、海を見に行ったり船を流しにいったのだろうと]

(164) 2010/03/26(Fri) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>165ほっとしたように息を吐くコリーンに指を立て]

任せとけ。美人の頼みごとにはしたがわないとね。
さてと俺も笹船に世界が平和になりますようにとでも願っとくかなぁ。あはは…

[うさんくさい台詞を吐きながら、コリーンの視線に逃れるように外へ。**]

(167) 2010/03/26(Fri) 02時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/03/26(Fri) 02時半頃


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