人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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視点:


【人】 花売り メアリー

―屋上にて―>>4:243

 もうすぐ終わるセカイ…?
 終ってしまったらそのセカイにいた人って
 みんな、死んじゃうってこと?

[ドナルドも?と心配げな顔を向ける。]

 …、そう。
 男って、単純で 馬鹿で、ほんと…

[低く笑う姿を見つめながら、]

 ほっとけないの。
 …だからきっと、私もバカな女なんだわ。

(1) 2014/09/12(Fri) 09時頃

【人】 花売り メアリー

― 屋上にて ―>>4:238>>4:240

[子供っぽく笑うオスカーの顔に、ふ、とつられて笑う。
スマホで打ってくれる文字をひとつひとつ見ると、
思い出せる、覚えていられる、という言葉が胸にしみる。

人が好き。
と、最後の文字を打ち終えれば、]

 そっか。

[頷きながらそう言い、]

 ううん、私の絵はオスカーが持ってほしいわ。
 そうすれば、いつでも私のこと思い出せるでしょ?

 お願い。

(2) 2014/09/12(Fri) 09時頃

【人】 花売り メアリー

[傾く陽の色は、地獄の色が迫るみたいに思えて、
懐かしいけれど抱く思いは複雑すぎて、]

 それじゃ、私は下に戻るわ。

 あ、ドナルド…泣かすってやっぱり嘘じゃない。

[ばいばい、と手を振って言い逃げれば
短い髪とスカートを揺らして屋上を後にする。**]

(3) 2014/09/12(Fri) 09時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 09時頃


【人】 花売り メアリー

― 回想・屋上 ―>>4

 勝った人が世界の王様になるみたいな感じ?

[変わった世界の話には、目を丸くしながら聞くだろう。
けれど、浮かんだ疑問は口から出る。]

 で、その戦いは、決着がついたの?
 
[視線は同時に、ドナルドはどうなの、と眼帯の奥をみつめる。]

 …、…

[そういえば結構、喧嘩を売りまくったけれど丁寧に返してきてくれるよな、とスマホの中でのやり取りを思い出す。高く買う、かと思い出して綻ぶ口元。]


 私に惚れちゃ、だ め よ。

[悪くないというドナルドに、満面の笑みとウィンクを飛ばす。ちゃんと片足あげて、手は緩く握り顎に添えるポーズもばっちり決めている。**]

(15) 2014/09/12(Fri) 13時半頃

【人】 花売り メアリー

― 自室 ―

[それから逃げるように屋上から廊下に戻る。一度部屋に戻ってから、鏡で自分の姿を確かめる。]


 ん、かわいいかわいい。
 
[髪を櫛でとかしてから、耳の少し上が寂しいなと思う。
いつも花をここに添えていたから。]

 けど、まあ、……怪我も治っちゃったし
 次の回診どう乗り切ればいいかわかんないや。

[けれど、なんとなく大丈夫な気がする、と変な自信。
ベッドにごろごろしても睡魔はこない。
もう全部思い出したから、なのかなと自己完結。]

 サイラス先生にちゃんと謝ってなかったなぁ。
 どこにいるんだろ。
 

(16) 2014/09/12(Fri) 13時半頃

メアリーは、ぴょんとベッドから飛び降りれば廊下に向かう。

2014/09/12(Fri) 13時半頃


【人】 花売り メアリー

[廊下で見えるのから返事をしていたら、
既に答えが出ている事に気付いて、やらかした感。

けれどそれに答えのは、]

 …オスカー、なんだ。
 難しそうななぞなそなのに。

[見た目は子供なのに、頭脳は大人?と思う。
逆に、息をしてると言ったドナルドはその逆に思えた。]

 …おこられそ。

[喧嘩は高く買うんだっけ、と、思い出す。]

(17) 2014/09/12(Fri) 13時半頃

メアリーは、廊下を歩いていたら、カフェテリアに到着。

2014/09/12(Fri) 13時半頃


【人】 花売り メアリー

― カフェテリア ―

[短くなった髪はきちんとセットしたから、ふんわりとした状態を保っている。歩いたりすると頬や首を少し擽る心地にもだいぶ慣れたものだ。]


 相変わらず賑やかね。ここ。

[にっこりとした笑みを浮かべながら、こんにちはー、と挨拶。
髪について聞かれれば、似合うー?と、小首を傾げるだろう。**]

(20) 2014/09/12(Fri) 13時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 13時半頃


メアリーは、アイリスに、アイスココアをお願いした。

2014/09/12(Fri) 14時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 15時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 15時半頃


【人】 花売り メアリー

― カフェテリア ―

[>>24自分で切ったのかと言われれば、美容師さんだよ、よ答える。
アイスココアが運ばれてくれば、美味しくいただこうとする。
>>28ミルフィの顔は聞かれたくない事を聞かれるかもって思ったけど、アイリスのおかげでそれはなかった。むしろ可愛いを連呼されて嬉しくなる単純さ。

ミルフィがグロリアの元へ向かうのはログを追えば解る事。
そっか、と心で呟く。

お別れが近いのかな、って思うと悲しくなる。]

(52) 2014/09/12(Fri) 16時頃

【人】 花売り メアリー


 ……、あ

[退院が近い。そう見えれば、思わず声が漏れた。
そうだよねと、目を細めて画面を見る。

ゆら、と少しだけ揺れる視界。]

(54) 2014/09/12(Fri) 17時頃

【人】 花売り メアリー


 グロリアが約束忘れる訳、ない。

[ちゃんと小指を結んだ事は覚えてるから**]

(55) 2014/09/12(Fri) 17時頃

ー 投稿された呟き ー

廊下なう

[ヤニクのアカウントでただひとつ、*呟かれた*]


【人】 花売り メアリー

― カフェテリア ―

 グロリア!

[アイスココアを飲んでいたら、姿を見せた友達の姿に思わず立ち上がる。短い髪がふわりと揺れる。]

 …あ、そか、うん。 思い出したよ。
 その話もしないと、だね。

[望さん、と言われれば同じようにアイリスへ視線を。
自分も彼を探している1人ではあったから。]

 あ、…横、座る?

[と椅子を引いて隣を促しつつ、スマホが震えて見えたアカウントに、驚いたのはいうまでもない。**]

(70) 2014/09/12(Fri) 19時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 20時半頃


【人】 花売り メアリー

― カフェテリア ―

[グロリアが横に座り退院が迫っていると直に聞く。
覚悟をしていた事だけけれど、うまく笑えない。
笑顔で送り出すには、まだ、時間が足りてない。]

 綺麗な花。…、ありがと。

[赤いリコリスの花を言葉ごと受け取れば、短く折り耳の上に添える。]

 また会える日を私も楽しみにして、
 ―――、天国で待ってるわ。

[と、はっきりと伝える。]

 その時がきたら、グロリアに会って欲しい人がいるわ。
 私の大好きな彼に…。

(77) 2014/09/12(Fri) 21時頃

【人】 花売り メアリー


 ふふ、驚いた?
 …私、ちゃんと天国で幸せになってたの。
 それを忘れちゃってたなんて、酷い話でしょ。

[それから、短くなった髪に触れて、]

 これ、実はね…天国に行った時に自分で切ったの。
 願掛けみたいなものだったんだけど、
 その必要もなくなったから。
 

(78) 2014/09/12(Fri) 21時頃

― 投稿された呟き ―

カフェテリアなう

[変わらずアカウントはヤニクのものだ。]

みえてるかな?


メモを貼った。


― 投稿された呟き ―

ドナルド。

[一行の文。>>*34
その後しばらくの間があった。]

(あひるの絵文字)(たばこの絵文字)

[質問の答えではなくそんなつぶやきが流れてきた。]


― 投稿された呟き ―

はは(笑)
どうやら合ってるみたいか。
ひさしぶり?

[一行ずつではないつぶやきが投下される。]


花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 21時頃


― 投稿された呟き ―

>>*36
まあ、色々あってねえ。

そうか…そんなに時間は経っていないのか。
ああ、じゃあメアリーもまだ?

[返信作業も普通だ。]

>>*37
(爆弾)(あひる)(煙草)(爆弾)
グロリアこそ。ひさしぶり、ではないのか。
そっちにとっては。

こちらこそ。また話せるとはねえ…。



[カフェテリアをいくら探したところで姿は見えない。
幽霊の類のような、そんな気配も微塵もない。]


【人】 花売り メアリー

>>80

 女の子は恋する生き物だもの。
 
[ね、とウィンクをひとつ。
手を繋いではしゃがれれば、すごく照れくさい顔。
耳の上で赤い花が揺れる。]

 うん、私…本当に色々あったけれど、
 今は彼がいてくれるから 本当に幸せ。

 思い出せない時間があったのは、
 よくわからないけど、きっとヤニクのせいだわ。

[と、勝手に酷い責任転嫁をした。]

(84) 2014/09/12(Fri) 21時半頃

メアリーは、スマホを見れば、布教が進んでる気分になる。

2014/09/12(Fri) 21時半頃


― 投稿されたつぶやき ―

>>*39
じゃあこれも見られる事になるのか…。
まあいいけど。皆は元気かな?

[療養所宛に元気も何もないだろうけど。]

(爆弾)(爆弾)(あひる)(爆弾)(爆弾)
そうだねえ、そうなんだと思う。
実際、外にいる俺にもよく解らないけどね。

>>*40
呪い。呪いかあ…、なるほどねえ。
女の執念は怖いってメアリーも言っていたしね。

実際、会えたら面白いんだろうけど。
たぶんそれは…無理かなあ?


― 投稿されたつぶやき ―

>>*42
保存した。


― 投稿されたつぶやき ―

>>*44
(・ω・)?


【人】 花売り メアリー


 生まれ変わりなんて、考えてもなかったわ。
 …そうね、でも、グロリアが来るまでちゃんと待ってる。

 私の友達よ、って…彼に言いたいもの。
 …、ローズも来たら、紹介するわ。

 2人とも私の大事な友達よ。ほんと、ほんとに。

[繋いていた手を離して、少し俯く。
笑わなきゃと思うほど、どうしてもできなくて]


 私はヤニクを好きになんて、ならないわ。
 グロリアだめよ、あいつは危険なんだから。
 

(90) 2014/09/12(Fri) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

[なんかさっきからスマホが思いっきりぶるぶるしていた。
チラッと見ただけで未読の山で、ええ?っと驚く。

ヤニクの名で、カフェテリアなうを見れば、思わず見回す。
姿はない。]

(92) 2014/09/12(Fri) 21時半頃

メアリーは、グロリアは何か飲まないの?と聞いた。

2014/09/12(Fri) 21時半頃


― 投稿されたつぶやき ―

>>*45
それは元気なのかい?
ガラスを割ったのは…ああ、メアリーか。

[謎の納得感を醸し出す。]

どうしてアヒルなのかちょっと合点がいってしまってね。(笑)
自分のやる事を邪魔しないなら興味はない、という姿勢は嫌いじゃないねえ。寧ろ共感さえ覚えるよ。
「上」? ああ、「帰ったら」。
ドナルドも、帰れそうかい?

>>*46
うん、よく出来てると思うよ。
オスカーは絵を描くんだねえ。
そう言われると、あっておけばよかったね。

ああ、とても。元気だよ。


― 投稿されたつぶやき ―

>>*47
(^▽^*)

>>*50
(◜◡◝*)
登録されている顔文字って結構あるみたい。

>>*51
(メアリーじゃなかったか)

[という文章だ。]


― 投稿されたつぶやき ―

>>*52
物騒だねえ。
呪いの内容を知りたいところだけど。

>>*53
看護婦が暴れる病院かあ…

(あひる)
勿論。でもまあ、例外もあるけどね。
そうか、そっちも、ケリがつくといいねえ。


― 投稿されたつぶやき ―

>>*54
やあメアリー。
久しぶり、でもないかな…。メアリーだし。

………。(・ω・)?

[(謎)はスルーした上に挑発的な顔文字をぽちり。]


【人】 花売り メアリー

― カフェテリア ― >>95

 ま、ヤニクがいるのは地獄だから
 グロリアが会えることはないと思うわ。

 だから、本当にお別れになるのはヤニクの方とかも。

[スマホの中で書き込まれている文章。
読んで行くほどヤニクとは思えなくてやや混乱。]

 いろんな人と付き合ったけど、…
 今の彼と別れる事はないって言いきれるから。

[瑠璃色の、彼。もう大丈夫。ちゃんと思い出している。]

 …、ロビン。 って言う名前なの。彼。
 すごく優しくて、兄弟思いで、…かっこいいの。

[いい話をしているようだが、最後はのろけた。]

(100) 2014/09/12(Fri) 22時頃

【人】 花売り メアリー

― 回想・屋上 ―>>59>>60

 世界のルールを決められるって事か。
 …ってなにその、脳筋みたいなドナルドのコトワリ…

[眉を僅かに顰めて、自分は嫌、を顔で表現。
無、というのも聞けば――何でもありなのねと言った。]

 あぁ、なんだ…そっか。
 ドナルド“も”、死んだ側か。

[お仲間ね、と笑顔で言った。]

 ま、ドナルドのコトワリにならなくて良かったんじゃない?
 ね、今度、誰が買ってどんな世界になったか教えてよ。

[楽しそうに物語をねだる子みたいに聞いて、
返事はどうであれ、色気のない別れ方をして屋上を後に**]

(101) 2014/09/12(Fri) 22時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 22時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 22時頃


― 投稿されたつぶやき ―

>>*55
まったくだ。
きっと、本当に、縁というものがあったんだろうねえ。
俺とメアリーの間には。良縁かどうかはさておいてね。

(^−^)v

>>*56
はは(笑)

仕方ないな。
ああ、そうか、言ってなかったっけ。
今更じゃない?

そうか。


【人】 花売り メアリー

[左耳の上に乗せた赤い花。グロリアの約束と共にそこにある。]

 グロリアってぬかりない、よね。
 …さすが完璧な女。

[あのヤニクに対してのやり取りを思い出す。彼が、負けたと言っていたのは知らないけれど。]

 うん。…、そう。
 双子のお兄さんが。

 ……、そっちはもう いなけれど、ね。
 ヤニクに殺されちゃったから。

[こういえば、グロリアは察するだろうか。と、彼女の顔を見て、それから弱い笑みを浮かべた。]

(105) 2014/09/12(Fri) 22時頃

― 投稿されたつぶやき ―

>>*57
そうだねえ……。
お気の毒だけど切ろうと思って切れる縁じゃあないみたいかなあ…?
後悔はもう、こりごりだ。

メアリーならやりかねないと思っただけさ。
(・ω・)


― 大学内のカフェテリア ―

[増えた書き込みに思わずふきだした。
笑いながらコーヒーを一口飲んで。カップを置いた。
院内に居た時よりもいくらか年若い様子に見える。

そして、ばかね。の一言を見る。見つめた。
……、まったくだ、そう思う。

扱っているのは自分のスマホ。
知らない間に増えていたアプリケーションを起動したら、
そのアカウントが登録されていた。

思い出したのではなく’知った’記憶。
けれど触れ合うと少しずつ、少しずつ。

今の自分は厳密にはヤニクではないかもしれない。
ヤニクではあるけれど。
メアリーの(謎)が、とても、とても、笑えた。]


メモを貼った。


【人】 花売り メアリー


 グロリアみたいに、落ち着きをもってたら
 少しは私も色気がでるのかな…

 …子供体型なのが、やっぱりね。
 この髪型なら少しは、とは思うんだけど。

[視線は下に落したら負けな気がしたので、グロリアを見たまま]

 …地獄はほんと、地獄だったよ。
 だからグロリアはちゃんと天国に来てね。

 お願い。

 わたしは、死んだ人を連れて行くことはできるけど
 生きている人はどうにもできないから。
 

(113) 2014/09/12(Fri) 22時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 22時半頃


― 投稿されたつぶやき ―

>>*58
まあ、あの時は多分時間もなかったし?
思ってくれていたなら良かった。

[と言って言う気があまりない様子。]

>>*59
ロビンの事か。それはよかった。
あの時は殺そうかと思ったからねえ。(笑)

[ばかね、の部分には返事はなくて]

肯定とうけとろうかな?


【人】 花売り メアリー

― カフェテリア ―
>>116
 自分をいかに可愛くみせるか、には…
 随分と力を注いできたからね。
 それが良さに繋がっているなら、…いいんだけど。

[今はあんまりそういうのは気にしなくなっていた。
たまに癖で出てしまうけれど、そういうのが必要ない相手と出会えたから。]

 私はグロリアの事を知っても、
 そう言えば特に何かを変えなかったね。
 でもそれはグロリアも同じだわ。

 …そういうのが、嬉しいよね。友達だと。

[ふふ、とはにかんでアイスココアを一口。

約束―――と伸びる綺麗な小指。グロリアへ視線を向けながら]

 うん。約束よ。

(122) 2014/09/12(Fri) 23時頃

メアリーは、グロリアと指切りげんまん、した。

2014/09/12(Fri) 23時頃


【人】 花売り メアリー


 …、うん。
 天国で会えたら、一緒にあそぼ。
 …それから、喧嘩もして、それで、仲直りもして…

[指切りをしながら、約束を重ねていく。
だって、この指を離したら、もう、と―――]

 っ、

[離れた指を思わず名残惜しそうに見る、間。]

(127) 2014/09/12(Fri) 23時半頃

【人】 花売り メアリー


 あ、グロリア待って。

 もし、望君がね、天国に行きたい、って
 そういう感じなら、… 教えて。

[スマホでもいいから、と、とんとんと指で叩く。]

 ……気を付けて。


 あと、たくさん ありがとう。

[服と同じ色の花を揺らしながら、笑顔でグロリアを見送る。]

(130) 2014/09/12(Fri) 23時半頃

メアリーは、グロリアを見送れば深く深呼吸。

2014/09/12(Fri) 23時半頃


【人】 花売り メアリー

[文章は途中で送信した。

だめだ、画面がうまくみえなかった。
空になったアイスココアがふたつ並ぶ。]

 …アイリス。
 

 ……チョコレートパフェと苺のタルトお願い っ。

[こういう気分の時には甘い者が必要なんです。**]

(133) 2014/09/12(Fri) 23時半頃

― 投稿されたつぶやき ―

>>*67
ははは(笑)

[あくまでも笑い話だった。
たぶんそれは、実際に感じたリアルな殺意ではないからかもしれない。]


花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 23時半頃


― 大学内のカフェテリア ―




[しばらくスマホで遊んでいると、人影がある。
そちらへ視線をあげると緩く微笑んで。

コーヒーを飲み乾して、スマホをしまう**]


メモを貼った。


メモを貼った。


 ― 病院 ―

[そんなわけで、検査するからとほいほいついて着ちゃったのだが、何故か道を覚えていなかった。

手元には数冊の本、そして端末。
身の回りの持ち物と、何故か食券の回数券。
特段怪我をしていないが、救急車に乗っている。]


[一番上の本のタイトルは、ピーターパン。
妖精と暮らす子供の物語。
知ってか知らずか患者と医者と器用にこなす男の推薦だ。

検査は明日から行われるとされた。
暇な時間、ぱらぱらとめくって、物語を読んでいる。

恐らく先生の言うことは、嘘偽りは無いだろう。
何らかの理由で子供が集められた島。
どのような理由で集められたのだろう。

その問いを、自分はかけていたのだろうか。
検査の話でうやむやになってしまったのだ。]


 意外と、噂されていたのだな・・・。

[熊の王子様とやらが自分を比喩した表現である事に後から気が付いた。書き込みも、医師の笑いもそういった意味だったのだ。]


[食券は、来客用の飲食コーナーの引換券だった。
職員は気を利かせて渡してくれたことを理解した。

ここのめしはじつにまずい。
死する世界で食べた乾ききった栄養食の味がするのだ。
貰った券でいっぱしの食事をいただくことが出来た。]


[ネバーランドの島のことを幾つか推測している中、
本当の答えも合ったかもしれない。

後で答えを教えてくれと言ってある。
きっと端末から聞けるはずだと思った。]


『病院のめしは実しやかにまずい、注意されたし』

[とりあえず端末に時代めいた書き方で書いておいた。
持ってきた本の影響である。]


[そういえば、先日脱走した銀髪の女性が入院しているはずだ。ナースセンターに話を聞いてみたが、まともな答えは返ってきたかどうか。

他に元居た場所―サナトリウム―からやってきた患者は居ないかを尋ねてみた。]


[検査の話を軽く聞いたところ、どうやら普通の体の状態とは少し違うところが多々見られたという。稀によくある的な表現を去れても困るのだが。

検査の前後で例えば食事をするなとか指示があるがそれ以外は自由でかまわないとの事だ。

だがりはびりセンターに行ったら健康的な大男は職員用のジムを紹介するからそっちいけだと言われた。これはひどい。]


『ジムはストレス発散に丁度よい。』

[と書き込んでおく。
何処に居るのかさっぱりわからないことを呟いた。]**


メモを貼った。


メモを貼った。


メアリーは、チョコレートパフェをもぐもぐ。

2014/09/13(Sat) 10時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/13(Sat) 10時半頃


【人】 花売り メアリー

― カフェテリア ―

 うぅっ。

[チョコレートパフェを半分ほど食べたあたりで手が止まる。
アイスココアの後にこの甘甘コンボは思いの外…くる。
胸やけ一歩手前くらいで長いスプーンを置く。]

 はーー。

[一緒に食べたいな。と、天井を仰ぎ見る。]

 だめだめ、お仕事お仕事…
 なんたって、下っ端天使ですから。**

(182) 2014/09/13(Sat) 14時頃

― 街中 ―

[歩きスマホをしている。
さかのぼる事ができるのかなと思いさかのぼってみると、
自分のアカウントができてからは見れるようだった。

自分の散文を全部削除したい衝動にかられる。
でも厳密には自分じゃないし。それに。

昔の自分が何を思っていたかをダイレクトで見る事ができるのは、ちょっと面白かった。

メアリーとのやり取り。ふつふつと沸きあがる何か。

そして目に留まるのはグロリアの文だった。
やっぱり、見習いたいねえと思う。
こちらにいたら弟子入りしたいくらいだとも。
現代の占い師に必要なのは基本的にカウンセリング力だ。]



――…

絶望と希望…、か
――――― そうだねえ

[希望があるからこそ奪い、絶望を与えられた。
絶望という存在があったからこそ、
希望という存在を疎み、妬み、奪いたくなる。
そう思うと確かに、希望があるからこその絶望なのかもしれない。

自分は絶望をしていたんだろうか。
―― 天にのぼったあの時にではなく、最初から。
その問いの答えはいらなかった。

多分、プライドが傷つくだけだ。
そう思う時点であれなのだが、まあそういう事にしておく。]




[世界のすべてに上も下もなければ、きっと右も左もない。
ゆるやかな死とは、きっとそういうものなんだろう。]


 


[彼女の人生については結局聞いていないけれど
あの生き様の根底にはいったい何があったのか。

「それで、生きて来たような物ですから。」

……もし、彼女を殺そうとしていたら。
ロミオやラルフのように、殺すのを許してくれるのではなく、
抵抗をせずに、ただ、自分の事を思ってくれるのではなく、

きっと、とめて、止めたうえで敢えて、説教でも始めるんじゃないかと思ってしまった。 想像して、想像が容易で、またちょっと笑った。

そういう人間が、あのころの自分にいたなら。
もしかしてまた違った結末にもなったのかもしれない。
まあもっとも、
素直に受け入れる事の出来る自分ではないだろうけど。

人の縁というものは不思議なものだ。]


― 花屋の前 ―

[を、通りかかった。
彼岸花がみえる、もうそんな季節だったか。

――…

赤い赤い、あの空みたいな色の。
以前気になって調べた事がある。
確か有毒植物で、色々な謂れがあった花だ。
地獄花とも呼ばれている。]

…、 ?

[でも、また、なぜか。気になってしまっている。
アカウントに気付いたこのタイミングで、という事は。
何かしら縁でもあったんだろうか。]


[結局は気になったので、その彼岸花を買う事にした。
本数は一本だけ。

… 見た事がある。
一本だけ、一本だけ。

あれは消滅の間際。手を伸ばす前。
空の赤に交じり、一本だけ ――――。

どうしてだか眉を寄せてしまった。
思い出す、思い出した。
記憶はあいまいであやふやで、
知っている事と知らない事がある。]



[勝負に勝って、天にのぼった。
天の上で、絶望をして、また地に落ちた。

天井の花。

ああまた、
それでもあきらめず。

天に昇れとでも言いたかったのか。

誰に向けてでもなく思う。]

――…
 



[花言葉を覚えているような性格ではないので、
手元のスマホで調べてみる。逸話までばらばらとでてきた。

その中の一つである「家に持ち帰ると火事になる」というものに笑ってしまった。購入した一本の彼岸花をもう包帯などに縁のない手でくるくると回しながら。

「彼岸花を摘むと死人が出る」
「彼岸花を摘むと手が腐る」

思えば思うほどに昔の自分だ。逆に楽しくなってくる。
赤の色さえ昔も今もトレードマークで。
葉みず花みず。――― 葉と花は同時に存在はしない。
彼岸花の葉は花が咲き終わってから咲く。

最期の馬鹿さ加減すら表してくれているなと、思った時には、さすがに苦笑にもなったけど。

「想うはあなた一人」。]
 


[縁起のいい話もたくさんあるけれど、
自分に似合っているのはこちらの話だ。

よいものは全部他の人が持って行けばいい。
残る不吉は全部自分が持っていこう。


「再会」、「また会う日を楽しみに。」

*きっとこれも、何かの縁だ*]


花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/13(Sat) 21時半頃


メアリーは、スマホに気付いた時には既に。

2014/09/13(Sat) 21時半頃


【人】 花売り メアリー

― カフェテリア ―

[チョコレートパフェのアイスはとっくに溶けてしまって、下のスポンジがいい具合にバニラを吸いこんでいる。スプーンでそれをぐしぐしと押し潰していたら、見慣れたアヒ…ドナルドの姿と、]

 望君。
 グロリアとのデートは終わったのね。

[それなら、私の言伝も聞いたのだろうと思いながら]

(224) 2014/09/13(Sat) 21時半頃

【人】 花売り メアリー


 えっ、アヒルじゃないの?
 ドナちゃん。

[さらっと愛称で呼び始めた。]

(225) 2014/09/13(Sat) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

 えええっ!?キスぅ!?

[カシャンとパフェ用の長い銀のスプーンが皿に落ちた。
耳の上で、赤い花が思いっきり揺れた。]

 …って、ほ、ほっぺか。
 なんだ、びっくりした。

[驚きつつも思わず望のほっぺに視線がいく。
笑顔は浮かんではいるように見えるが、]

 …、もう兎っぽくはないけどね。

[長いツインテールはなく、ボブに近い長さの髪になっている。]

(230) 2014/09/13(Sat) 22時頃

【人】 花売り メアリー


 ち、ち、ちが。そういうんじゃないってば!

[やらしー、と言われれば慌てて否定する。
グロリアに思い人がいる事を知っていたから驚いたとは言えずのまま、スプーンを直されればありがとうと礼を言った。]

 あれ。髪型だとばっかりおもってた。
 ……、やだ、可愛いとか正直者〜。

[えへへとついつい嬉しくて綻ぶ顔。]

 って、違う違う。

 望君、私の所に来たって事は…
 グロリアからの話を聞いたから、なのかな?

(234) 2014/09/13(Sat) 22時頃

【人】 花売り メアリー


 や、やだぁ、もぉ。
 …可愛いメアリーちゃんなんてぇ。

 望君、正直者で超いい子ー。

[連呼されるたびに上機嫌になる単純さ。ドナルドの視線はその間、完璧に無視するだろう。]

 あ、そか。えっと…

[本題、となれば コホンと小さく咳払いをしてから]

 実は私、死んだ世界からやってきた天使なの。

 だからもし、望君が…望むなら、
 わたしが責任をもってつれていくよ。

(240) 2014/09/13(Sat) 22時半頃

【人】 花売り メアリー


 ええ、地獄の底から這い上がって天使に昇格した
 とっても可愛い天使のメアリーちゃんよ。

[にっこりと笑いながら、人差し指を立てながらポーズを決める。]

 …実は私も、かなり前に死んじゃってた人みたい。

 最初は忘れてたから望君の事見えてなかったけど、
 自分の事を思い出したら、見えるようになったんだ。

[ふと、じゃあドナルドも彼の事が見えているのだろうかと、一度視線だけカウンターへ飛ばした。]

(245) 2014/09/13(Sat) 23時頃

【人】 花売り メアリー

 …、大丈夫。
 私が大丈夫だって思ったから、連れてっても怒られないわ。

 望君がまだまだここで看板息子をしてたいって言うなら…別だけど。

[アイリスはすごく気に入ってたみたいだったし、と、思う。]

 …、…?

 なぁに?

[落ちたトーンの先、問う。>>244]

(246) 2014/09/13(Sat) 23時頃

【人】 花売り メアリー


 ドナルドも死んでる方なんでしょ。
 …望君の事見えてるのかな、って。
 

(248) 2014/09/13(Sat) 23時頃

【人】 花売り メアリー

>>251

 そっか。
 ドナちゃんも、大変だったね。
 …その目はその時の?

 …聞く限り、戦いがありそうな世界だったものね。

[コトワリを叶える為の世界。
知らない世界だけれど、命を賭けてでも叶えたい事があるという気持ちは解るから。]

(256) 2014/09/13(Sat) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

>>250>>252
…まあ、もともといた場所から
 違う場所に来た反動みたいな?ものなのかな。
 私も何で忘れてたんだろって、後悔レベルよ。


 女の子は我儘な生き物だからいいのよ。

[おもいだしたらおわる。
ふと思い出したツイート。でも、そうは私は思えずで、]

 …、そっか。
 でも気付いて良かったのかもね。

[思い出しちゃったと言う望君をみつめながら、]

(257) 2014/09/13(Sat) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[思い出しちゃったと言う望君をみつめながら、]

 好きな人……
 好きだけど、会いたくない…?
 
 もう振り向かせようとか、とは思わない感じに聞こえるね。

[思い出すのは、フラれたことある?と誰宛でもないような呟き。]

 でも、天国っていっても広いから、
 案外、会いたくても会えないかも…よ?

[フォローしつつ、リミットを聞かれれば、]

 ここでやりのこしがなくって、…
 天国に行こうかなって思ったら、
 私の元に来て。
 
 なんか最後に思いっきりここで羽伸ばしたり
 やりたい事を、わーーっとやってからで…全然いいよ。

(258) 2014/09/13(Sat) 23時半頃

メアリーは、原型を留めないパフェをぱくりとひと口**

2014/09/13(Sat) 23時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/13(Sat) 23時半頃


【人】 花売り メアリー

女の人って、案外フられたりしても次の恋にいけちゃうけど
男の人ってそうもいかないって、ほんとなのかな?

[独り言みたいに言う。]

結婚かー。そっか…だから身を引いたのね。
やさいしいね。

でも、望君…次の恋に向かってもいいんじゃないかしら?
って、私は思うけどな。

[どうなの?と問うのは視線だけ。口には出さないから答えたくなければいいのよ、という意味が込められていて]

うん。迷子にはさせないから安心してね。**

(268) 2014/09/14(Sun) 00時頃

メモを貼った。


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