人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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視点:


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 01時頃


メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

[ロビンの言葉>>0を聞いて、考えたあと]

それが良いかもしれないね。
ほら、昔もやってたみたいな……なんだっけ、反省部屋?

誰かがパンツ隠したー!とかよくやってなかったっけ。

[記憶が改変されている可能性もあるけれど。
昔を思い出して、やっと冷笑を止め]

……疑わしきものは罰せよ!
でも、どうやって入る人を決めようか……?

[話し合いだけじゃ平行線かもね、と悩ましげに]

(3) 2011/08/26(Fri) 01時頃

 ―使用人室―

[無言で椅子に腰掛けたまま、どれくらい経っただろう。
 その表情に浮かぶのは、苛立ち。ただそれだけ。]

 …………   。

[同じ部屋にいる弟には聞かれぬように、小さく。呟いた。]


【人】 本屋 ベネット


ラルフ兄ぃは、セシルかぁ。うーん。

[うーん、と視線を兄弟に巡らせる。
先程まで一緒に午後ティーしていた片割れにも。
でも、最終的に留めた相手は]

俺は、サイ兄ぃかな。
理由は……アリバイがかなり曖昧なところもあるけど、

1番は、お茶目そうだから。
2番は、お菓子のためにダイエットしてたっぽいから。
一杯食べる予定があったと、俺は見た。

[理由かどうかも怪しい理由だった。
悪気のなさそうな笑顔で、サイラスに、にっこり]

(8) 2011/08/26(Fri) 01時半頃

 ―回想―

[菓子が無くなったと騒ぎになり、リビングに集まった時のこと。

 あれからロビンの提案に一つ頷き、
 それしか方法は無いと、苦渋の決断ながらも同意した。

 しかし、各々が思う名前を挙げていく中――そのうちに自分の名前があっても――、一人、口を開けずにいた。

 正確に言うなら、開けれなかった。
 疑わしき者はいても。弟の名を挙げることが。
 どうしても、出来なかった。

 だから。]


 俺は、ヴィーだと思う。

[――お前なら許してくれるだろ。
 そんな絶対の信頼の下に、その名を口にしていた。**]


メモを貼った。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 02時頃


【人】 本屋 ベネット


セシル。俺の淹れた紅茶、差し入れるよ。

[有難迷惑な約束を一方的に]

パンダ持って行く?

[肯定されたなら、取りに行ったかもしれない。
月下美人はどうするのかな、と
お菓子のことも一瞬忘れて心配になったりもしたのだが、
結局反省部屋へ向かう背を見送ることになった]

(12) 2011/08/26(Fri) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

― バルコニー ―

[その後の夕食は、オスカーの手作りだったろうか。
シャワーを浴び寝る準備を済ませると、
ひとり、誰も居ないバルコニーの手すりにもたれ掛かる]

……後で、花、見にいってみようかな。

[明るい月を見上げながら、涼しい風を感じて**]

(14) 2011/08/26(Fri) 02時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


[ショックで、口が開けなかった。
お菓子がなくなったことよりも、
まさか自分がそんなに信用がなかったなんて、と
悲しくなったから。
探し物は皆よりもいくらか得意だったし、
それにきっとみんなで探せば出てくるに違いないって
そんな考えでいたのは自分だけだったのか。

反省部屋へ、パンダは連れていかなかった。
だからきっと、部屋で相変わらずくたびれているはずだ。
庭の植物達も駄目になるものがいくらかあるだろう。
折角つぼみのついた月下美人も間違いなく
駄目になるに違いない。

いろんな事を考えると本当に悲しくて悔しくて。
食事が運ばれても、飲み物を用意されても、
頑として口にすることはしなかった**]


メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

― 早朝・自室 ―

[夜の庭を散歩したあと就寝して、
目が覚めたのは、まだ、早朝と呼べる時間だった。
窓から遮るもののない陽光がそそぐ。
眩しさに目を細めながら、向かいに視線をやって]

……あ、そうか。反省部屋、だっけ。

[片割れがいれば、こんな中では眠れないだろう。
自分はいつもいないばかりで、
逆にセシルが不在というのはあまり見たこと無い光景だった。
今日はあの寝ぼけ騒動はないのか――。
なんだろこの変な気持ち、せいせいしないんだ俺、
とぼんやり思いながら、軽く身支度を整えて部屋を出た]

(23) 2011/08/26(Fri) 14時頃

【人】 本屋 ベネット

― リビング ―

[まだ、ラルフも起きていない時間だった様子。
無人のキッチンもリビングも、早朝の静寂に包まれていた。
うーん。朝食でも作ってみるか。
水を一杯飲み干して考えていたのだけれど]

Humpty Dumpty sat on a wall,
Humpty Dumpty had a great fall,

[と歌いながら、卵を落とさないように取り出して。
自家製トマトなどの材料、調理器具、
そこまでをキッチンに並べたところで襲ってくる、急激な睡魔。
少しだけ休憩、とリビングの椅子に座ったのもつかの間、
まだ料理も始めない段階で、夢の中へとダイブすることに]

(24) 2011/08/26(Fri) 14時半頃

ベネットは、テーブルに突っ伏して、寝息をたてている**

2011/08/26(Fri) 14時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 14時半頃


[見るからに落ち込んでいる様子のセシルを、
 慰めている……ようには見えないラルフに、ちら、と目をやる。
 その視線に気付いたかは分からないが、
 彼が部屋を出れば、すぐさま言い出したかったことを口にする。]

 ………あいつ、話の前に言うことがあるだろうに。なあ?

[閉じ込められてからセシルに声を掛けたのは、それが初めて。
 返事があったとしても無かったとしても、また黙り込んで。
 せめて、弟が眠っている間は少しでも良い夢を見れるように、
 祈っていた。]


ベネットは、今日の夢は 偶良い/奇悪い ものだった。3

2011/08/26(Fri) 19時頃


【人】 本屋 ベネット


――――っ、らるふ、兄ぃ。

[頭に触れた手に、ぱっと顔を上げる。
久し振りに悪い夢を見ていた。
目線をさ迷わせ、相手が兄だと知れば震える息を吐く]

……おはよ。
朝食作るつもりが、睡魔に負けちゃったみたい。

[夢の余韻を振り払うよう、微笑を浮かべて。
キッチンに人の気配を感じれば、
ヴィー兄ぃかロビンが作っているのかな、と思う]

(29) 2011/08/26(Fri) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

[もう現実だ。なにも怖いことは無い。
そう分かってはいるのに、夢の恐怖はなかなか消えてくれず。
でも兄に悟られないよう、無理やり頭を別のほうに]

そういえば、なにが沽券に……。

[昨日の発言>>2:200を何故かふいに思い出し、
だってその前はヴィー兄ぃと昼寝でしょ?
ととりとめもなく考えれば、寝ぼけているせいか声に出ていた]

(30) 2011/08/26(Fri) 19時頃

ベネットは、その後は朝食の準備を手伝うつもり。

2011/08/26(Fri) 19時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 20時半頃


【人】 本屋 ベネット


……? ヴィー兄ぃに、抱き枕にされたとか?

[次兄ならそれも恥ずかしがりそうだ。
まさか、その、あれがそれだなんて思いつかず、
真っ赤になる光景に首を傾げる]

あ、俺も手伝う。……ふぁあ、

[あくびをかみころしながら、立ち上がった**]

(32) 2011/08/26(Fri) 20時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 21時頃


[二回、扉を叩く音。それを聴いて、
 扉が開いた瞬間に脱走でもしてやろうかと考えるが、
 今その元気は無い。
 ただ、朝食を持って入ってきたノーリーンの顔を見れば、
 あー昨日演技してやがった奴だー、とか、
 子供のように文句をぶつけるのだが。

 テーブルに二人分の食事が置かれる。
 今日は誰が作ったんだろう。]

 ……そういやお前、昨日の夕飯食ってなかったっけか。
 昨日のはうん、ある意味それが正解だったとは思うが……。

 朝食も抜いたらいい加減腹減ってくるぞ。

[起きてるかも定かではない弟に食事を促してから、
 とりあえず自分はホットサンドを一口。具は……1のようだ。]


ベネットは、カレーサンド、大人気把握。[ロビンをぽふぽふ]

2011/08/27(Sat) 00時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

― 回想・リビング ―

[ラルフの答え>>33に、なにか隠されている気もしつつ、
兄が言いたくないのならとそこで止めて]

目、開いてるよー落とさない落とさない。

[足元ふらふらしながら、反論]

セシルのあの奇跡の寝起きに敵うわけないよ。

[ラルフの見ていない瞬間、カップを滑らせかけた。
間一髪。その衝撃で目が覚めたのだった]

(80) 2011/08/27(Sat) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[皆が任せてくれるので、
好意に甘えて遠慮なく紅茶を淹れることにした。
ラルフがいつも淹れるように、
お湯を沸かし、ポットを暖め、集中して]

あ、それセシルのだよね。
これもあの部屋にお願いしてもいいかな?

ちょうど良く冷めると思うから。

[カップに注いで、朝ごはんと一緒に。
ノーリーンさんは持って行ってくれただろう。
皆の分も用意を終えると席につく]

(82) 2011/08/27(Sat) 00時半頃

[くしゃみが一つ、盛大に。
 あぁ、噂でもされているのだろうか。
 というか、自分の不在はどのように伝えられているのだろうか。]

 何にしても、早く出たいところだぜ。……ったく。

[悪態つきながらもホットサンドをもぐもぐ。
 兄弟たちの大半が食事を始めていないことなど知らずに、
 普通の具でちょっと安心したりしていた。]


【人】 本屋 ベネット


オスカーもロビンも、おはよう。
ヴィー兄ぃが甘いの以外を作るなんて……珍しいね。

[昨日の衝撃のカレー
―つい先日パインの恐ろしさを目の当たりにしてロビンの撲滅党に入党したばかりのタイミングで出てきて何だか末っ子の見えない力を感じた―
が入っているものもあるとは知らずに。
ちなみに昨夜は完食した。
最後辺りには、意外とイケると思い始めていたのは内緒だ。
弟への愛と、舌の慣れはカレーパインを超える]

(85) 2011/08/27(Sat) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ラルフが皆に言われ、同じテーブルにつく。
それを黙って微笑みながら見ていた。
三つ分の空席に少し視線をやり、出て行くロビンを見送り]

ええと、サイ兄ぃとテッドがまだなんだね。

[ヴィー作ホットサンド>>393を貰う。
サイ兄ぃ今日は体操してないのかな、とか考えながら
カップに口をつけた瞬間、オスカーの声>>76が直撃]

……まぁ、テッドも男の子だから。
十分あり得るけど、そこは黙っとくのが優しさかな。

ね、オスカー。

[表面上は完全に平然と紅茶をごくり。
内面では、そうかこの兄弟たちも男なんだよなぁ、と
よく分からない場所で実感していた]

(89) 2011/08/27(Sat) 00時半頃

ベネットは、注意が遅かった。オスカー……。[笑い中]

2011/08/27(Sat) 00時半頃


オスカーもテオも元気だなぁ…としみじみ。


【人】 本屋 ベネット

いや、オスカーの思うままに、いいんだよ。

[笑いすぎて涙が出てきた。
眦を指で拭いつつ、まだくすくす]

男兄弟だし問題ないない。
ただお客さんとか来たときは、気をつけよう。学校でも。

まぁ男子校とかだと、もっとカオスかもね。
俺の友人とかもそういうのフルオープンすぎて困る。

[皆が食べ始めたら、自分もポテトサラダを手に取った。
うん、美味しい。紅茶はどうか知らないけど]

(101) 2011/08/27(Sat) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

[ラルフの報告>>97に首を傾げる]

遠くまで散歩、とか……?

[そして餡バターに愕然とする姿に、同情して。
自分のポテトサラダサンドを差し出した]

交換する? 俺、餡大好き。

(104) 2011/08/27(Sat) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

[首を傾げるオスカー>>106に、
友人のフルオープンさを聞かれたと勘違いして]

そりゃあ、もう、ひどい。
シャワーから素っ裸で出てくるなんて、いつものことだよ。
それで抱きつくという嫌がらせもされるし。

……。まぁ今する話でもないね。

[兄達の視線もあったし、
自分で語り始めたくせに、あれを思い出してしまった。
いつものふざけだと分かっていても湧き上がる嫌悪感。
たぶん、もうあの友人の家には、泊まれない]

(111) 2011/08/27(Sat) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット


…………。

どういたしまして、ラルフ兄ぃ。
餡子、甘いけど美味しいのに。もったいない。

[頭から消そうと、大好物の餡入りサンドを口に運ぶ。
広がる優しい甘さとパターは絶妙な組み合わせ]

ヴィー兄ぃ、美味しい。

[と、長兄に伝えてから]

サイ兄ぃの散歩範囲までは、知らないなぁ。

[紅茶が酷いことになっているとも知らず、考え込む]

(113) 2011/08/27(Sat) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット


おはよ、テッド。行ってらっしゃい。
先にご飯貰ってるよー。

[パジャマ姿のテッド>>103に、手をひらり。
そしてロビンの言葉>>109を聞いて]

……そっか。セシルは違ったんだね。

[その頃にはテッドは戻ってきていた。
さすがカラスの行水である。
妙に美味しくない紅茶を一口、考え込む表情で]

(116) 2011/08/27(Sat) 01時半頃

[ラルフに何を言われようと、
長兄がどうとりなしたとしても
口を開くことは全くなく、
彼らの方を微塵も見ようとしなかった深夜。

朝起きてからもそれは変わらない。
夕食にも朝食にも、手をつける気配はなく]

欲しくない。

[運んできたノーラにそう言って突っ返した。
だから、皿が空になっていたとしたら
彼女が代わりに完食して返却していたまで]


[久々にちゃんとした食事を取った気がする。
 相変わらず何も口にしないセシルには困ったものだが――、
 ともかく無事完食すれば、何故か部屋の中で準備体操を始めた。

 がちゃり。
 扉の開く音に目がギラついた。]

 ハワード覚悟ぉーッ!

[サイラスの とびひざげり!
 しかし サイラスの こうげきは はずれた!
 いきおい あまって サイラスは じめんに ぶつかった!]


 ッ〜〜〜!

[渾身の一撃もハワードにはさらりとかわされ、
 勢い余って部屋の外まで出て行った結果、
 思いっ切り膝をぶつけたのには悶絶。

 結局、ずるりずるりとハワードに引き摺られ、再び部屋の中へ。
 一悶着あったとは言え、
 その騒音はリビングまでには届かなかっただろう。**]


サイラスを怪訝そうに見た。


[いつも通りになるはずの休暇は
大抵の兄弟においてはそのまま休暇のままらしい。
そういえばなんでサイラスがいるのかも聞かなかったが
とにかく騒ぐような気分も食欲も帰ってこない。

庭を眺めれば誰か見えたかもしれないが
向こうからは硝子の反射の関係で
ろくに見えないだろうし、見もしない気がする]

…。

[吐き出した溜め息は、重かった]


【人】 本屋 ベネット


ちょっと、思ったんだけど。
別に犯人ってひとりとは限らないよね。……複数かも。

これは壮大で綿密な計画的犯行に違いないな。

[敢えて軽い調子で、そう言ってみる。
深刻ともいえる空気の中では浮いてしまうだろうか]

ごちそうさま。
セシルは大丈夫、たぶん。寂しくないように、様子見に行くし。

(126) 2011/08/27(Sat) 02時頃

【人】 本屋 ベネット


……ロビンこそ、無理しすぎは駄目だよ?
相手は兄弟、お菓子独り占めに警察はいらないんだから、ね。

まぁあとで、大福8個返して貰うけど。

[表情の固い弟>>122の頭に、ぽふ、と手を乗せて。
ベネットとしては、深刻になりすぎなくて大丈夫だよと
言いたいらしいが、上手く伝わるか否か。
食器をキッチンへ運んで片付ければ、
それから、一度反省部屋へ向かってみるつもりである]

(128) 2011/08/27(Sat) 02時頃

ベネットは、俺って控えめだな、と自分で思ってみた。

2011/08/27(Sat) 02時頃


【人】 本屋 ベネット


そうそう。
兄弟ならさ、変な悪気とかじゃ、多分ないだろうから。

[眼鏡の奥の瞳を見て、柔らかに微笑む]

俺は閉じ込められても、誰も恨んだりしないよ?
きっと皆そうじゃないかな。

……と、勝手に言ってみる。
ロビンも、皆も、優しくて真面目だから、少し心配かも。
俺はまぁ軽すぎるんだけど。

[大福の恨みは忘れないよ勿論、と付け加えるのは忘れずに。
そのままだった手で、もう一度髪をくしゃりと撫でた]

でもサイ兄ぃは心配だね。俺も探してみるよ。

[テッドとオスカーの会話に、少しの間そちらを見て]

(133) 2011/08/27(Sat) 02時半頃

ベネットは、大福は必要に決まってるでしょ、と似合わない下手なウィンクを返してみたのだった**

2011/08/27(Sat) 03時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 03時頃


【人】 本屋 ベネット


……えっ? サイ兄ぃが反省部屋に?

[ロビンの素っ頓狂な声>>141
こちらも驚いたような表情で、そちらを見て]

俺が疑ったりしたから、かな。

[もしかして自主的に入ってしまったのだろうか。
目を伏せ、小さく息をつく。
怪我も何もないことを聞き、
ロビンに拡散を頼まれれば、了解、と返した]

(144) 2011/08/27(Sat) 12時半頃

【人】 本屋 ベネット

― →キッチン ―

[ラルフが他の事をするようなら、
強引にラルフの食器も奪い取ってきたかもしれない]

オスカー……
相変わらず子供っぽいとこもあるけど、もう13か。

大丈夫かな。

[キッチンへ向かいながら、呟く。
薄々はオスカーのいつもと違う様子>>132に気付いていたが、
自分がどうフォローして良いか分からない。
迷って、肩に手を伸ばしかけて、でも下ろしてしまった。
いつもの自分。何故そうなのか、何が怖いのか、分からない]

(147) 2011/08/27(Sat) 13時頃

【人】 本屋 ベネット

[キッチンへ向かえば、
胸に手をあて、立ち尽くすロビンの姿>>143が目に入った。
ジャー、と水の流れる音だけが響く]

……どうしたの、どこか調子悪い?

[心配げに、ロビンの顔を覗き込もうと]

(148) 2011/08/27(Sat) 13時頃

【人】 本屋 ベネット

[兄弟の変化に対してだけは昔から目聡い。
口には出さなくとも、何かと気付くことは多かった。
学校では友人に呆れられるほど鈍いのだが]

息苦しいって、肺の辺りが? 
それとも心臓がぎゅっと痛い感じ?

今は治まってるならいいけど、またなったら言うんだよ。

[病気ではないかと初めに浮かんで。
それから自分が深刻な表情になっていると気付く]

もしかしたら、恋、だったりしてね。
昔から言うでしょ? 胸が痛くなるほど愛しいとか。

[ロビンをあまり不安にさせたくなく、冗談のように。
食器をシンクに置いてスポンジを手に取ると、
ロビンの顔からそちらに視線を移し、洗い始めた]

(150) 2011/08/27(Sat) 13時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 13時半頃


メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット


そういう性格なんだから、仕方ないんだよ。

でもさ、恋は置いておくとして、
兄弟への愛で胸が痛いのは、あり得ると思ったんだけどなぁ。

[すぐ茶化す、と言われ、わざと拗ねてみた。
肩をすくめるロビンに浮かぶ笑み。
確実に何かが昨日までと変わったような、
どこか軽くなったような、そんな気がする]

テッドと、色々話をしたり出来たのかな。
ロビンの笑顔、昨日までと違う気がする。

……黙っててごめんね。
昨日バルコニーから、裏庭でのふたり、見ちゃってたんだ。

[こんな騒動の中だけれど。
そのロビンの変化は嬉しいなと思いながら]

(152) 2011/08/27(Sat) 14時頃

 俺がセシルと一緒にいるの、バラしたって?

[ハワードから告げられた言葉をそのまま返言し、目を丸くする。
 「菓子ならともかく、人間までいなくなったら警察沙汰になってしまう」という言葉には、まあ納得。
 「どうせいつかはばれるのだから、それなら下手に嘘をつくより始めっから教えておいた方がいい」……微妙に納得。]

 けどよー、なんで俺が反省部屋にいるんだよ。
 自分から入る理由なんて少しも、

[言い掛けたところで、ハワードから何か手渡される。
 手を開いてみると……、あら。ジンジャーブレッドマン。]


[「じゃ、そういうことで」。……いやいやいや。]

 おいこらクソジジイ! そういうことでってどういうことだ!?
 菓子で買収されたってことにする気かテメェ!

 俺がこんなもんに……っ、
 よりによってヴィーとラルフに買収されてたまるかーボケー!

[役目を終え退室していくハワードの背にぎゃーすか喚くも、
 椅子から立ち上がろうとはしない。
 自業自得と言うべきか、片膝が痛くて仕方ないのだ。

 ……また部屋に二人残されて。
 ついでに手に残ったブレッドマンに目を落とす。
 こんなもん、とは言っても、流石に投げ捨てるのは惜しかった。

 そんな自分にも、イライラ。
 正直、騒いでないと頭がおかしくなりそうだった。]


【人】 本屋 ベネット


ちょ、わ、大丈夫!?

[無事皿をキャッチしたのを見ると、安堵の息をつく。
あまりに大きなロビンの動揺に驚きつつ]

ん、なら良かった。

[理由も何も知らないまま。
だけどロビンの表情に、もう心配いらないのだろう、と。
両手が塞がっているのをいいことに、
ロビンの頬に手で触れ、むにーと両方に伸ばして]

真っ赤になってるよ、顔。

[くすくすと、可笑しそうに笑った。
そういえば手に泡が……と気付いたのは後のこと。
きっと慌ててふき取るだろう]

(154) 2011/08/27(Sat) 15時頃

【人】 本屋 ベネット


その体質、ラルフ兄ぃにそっくりだよね。
昨日もよく分からないけど、赤くなってたし……。

[そして続く言葉に、きょとん。
まさか問われるとは思わなかったというように]

それ、聞くの? 

[また可笑しそうに微笑む。
瞳には、当然でしょ、という色を浮かべて]

俺も双子っていうのもあるからかな。
ロビンとテッドが笑い合ってると、特に嬉しい。

(157) 2011/08/27(Sat) 15時頃

ベネットは、ロビンの手の皿を奪うと、ひょい、と上の棚に仕舞う。

2011/08/27(Sat) 15時頃


【人】 本屋 ベネット

[更に赤くなる様子に、
ラルフ兄ぃと何か共有してるのかな、と邪推しつつ]

そっか、俺、……あんまそういう話しない……ね。
何かこういうの珍しいかも。うん。確かに。

[何だか気恥ずかしい。皿を片付け終わったら、
棚からついでに、カラフルな包装のチョコバーを取り出すと
手持ち無沙汰そうなロビンの両手に置いて]

……あ、このワイン。
開けて無いんだったら、ワインセラーに置いとくべきかな。

[そのワインは昨晩の残りだったのかもしれない。
ふと、テッドの探し物は見つかったのかなと
頭の中を過ぎったが、まさかロビンに聞けるわけも無く。
またロビンの中で自分達双子のことを
どう思われているのかも、知る由もないのだった]

(159) 2011/08/27(Sat) 15時半頃

【人】 本屋 ベネット


…………。

……時々、すこし、寂しいかもしれないね。

[考えて。考えて。小さな声でそれだけを。
家にあまり帰らないのは自分のくせに]

でも、大学は、興味のあることが違ったし、
なんかこう……一緒に居すぎてるのも、なんか、怖くなって。

ごめん。自分でも良く分かって、ない。

[自然と話しながら、気付けばワインセラーへ。
そのあまりの埃の凄さに咳き込む。
皆が通ったことで、さらに酷くなったようだった]

(161) 2011/08/27(Sat) 16時半頃

[庭は夕暮れが近づいている。
ダリアは今頃明るい色で咲いているのか。
コスモスの花がらも摘んでやらないといけないし、
夕食にも使えるように菜園の野菜達を見に行きたい。
干してある早咲きの向日葵もそろそろ種をとって、
石榴の花の様子を見たり、遊びに来るリスや鳥が
花に悪さをしないように決まったところに餌をやって]


…やること、沢山あんのになあ。

[ハワードに恨みがましく言っても無駄だった。
窓ガラスの向こうに見えている庭なのに
なんて遠いんだろうか]


【人】 本屋 ベネット


…………。

[ふいに、手に触れたのは淡い温もり。
視線を落とし、そっと、一度だけ、握って力を込めた。
その温度は弟の優しい気持ちそのままで]

どうだろう。
双子は、どの双子も、違うだろうから。同じじゃないよ。

ロビンとテッドには、
俺とセシルとはまた違うカタチがあるんじゃないかな。

[ありがとうとがんばれを、心の中で伝える。
そういえば今回帰ってきてからというもの、長兄に頭を撫でられ、次兄には頬をつままれ、三兄に至っては抱きとめたりと、何だかんだ、人に触れてばかりだ。
そのことに、嬉しいようなくすぐったいような気持ちになる]

(163) 2011/08/27(Sat) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

[ワインセラーを見渡せば、その惨状にため息をつく。
これではラルフの気も休まらないだろう]

……あの辺りとか、特に埃が凄いね。
まったく、飲まないんだったら捨てちゃえばいいのに。

[年代物だとしたら、兄達が悲鳴を上げそうなことをさらり。
ロビンに持っていたワインを預け、
偶然にも、彼が目線を向けていたほうに歩き出す。
止められなければ、棚の辺りのワインを観察したりして]

なにか、ある……?

[棚の後ろに押し込まれているのは、――紙袋>>0:95
これはもしかしてテッドの?
中に挟まれている何かを隠したい、などと知らないため、
隠した本人の目の前ならいいだろうと、手を伸ばす]

(164) 2011/08/27(Sat) 17時頃

【人】 本屋 ベネット


―――― え、これ……は、

[手が滑り、袋が落ちる。
数冊の本がページを開いた状態で、埃とともに床に広がった。
そんな中ベネットの視線を奪ったのは、
水着の女性でももっと過激な写真でもなく――]

[ひらり。手元に舞った、"それ"]

[数年前、自分が芸術方向に進学すると決めた瞬間を思い出す。
片割れと違う道を進むことは分かっていた。
それでもまだ、少しだけ、複雑な気持ちを隠していたことも]

[双子の弟という同じ立場だからか。
その瞬間、テッドが何故、探し隠そうとしていたかに気付く]

(165) 2011/08/27(Sat) 17時頃

【人】 本屋 ベネット


こんなところに、こんなもの、見つけちゃった。

[慌てて本の奥深くに挟み直す。
ロビンは"それ"に気付いてしまっただろうか。
示して見せたのは、関係ない1ページ]

誰かが隠してたのかな。
とりあえず元に戻しておくとして……ここも、掃除しなきゃね。

ほら、喉に悪いから、もう出よう?

[ここにあったことは、後でテッドに伝えよう。
半ば強引にロビンの背を押すように、
ワインセラーから出ることを提案したのだった**]

(166) 2011/08/27(Sat) 17時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 17時半頃


[そういえば、セシルはよく庭の手入れをしていたか。
 窓奥に遣る彼の視線も、庭へと向けられているのだろうか。
 正直、自分には花や植物のことは分からないから、
 声の掛けようも無いのだが、ハワードへの言葉には反応して]

 その、やることっての。
 メモに書いて、ベネットにでも渡してもらったらどうだ。

 本当は自分で手入れしたいだろうけどよ。
 放置してダメになるよりゃいいだろ?

[そう軽く首を傾げながら、弟を見た。]


メモを貼った。


[ハンストをはじめてから食事の回数的には
一度日付を跨いだ計算になる。
全く状況に変化があるわけではない]

…ひとに任せる事じゃない。

[伝えるだけで出来るわけではない。
微妙な加減、変化の具合、土の状態。
いくらべネットが双子の弟だといえども、
外泊の多い彼に全てを理解できるとは思えない]


[一言だけ、返ってきた言葉には溜息を一つ。
 人に任せられるものなら最初から任せてるか、と頭を掻きつつ]

 それでも何もやらないよりはマシ、と思うが……。
 お前が一番詳しいんだし、お前がそう言うのならそうなんだろうな。

 ……深夜だけでも出してもらうよう交渉してみるか?
 や、そもそもあいつらがこのお遊びやめりゃいいんだけどさぁ。

[この男が珍しくうんうん唸りながら頭を捻らせるのも、
 庭がどうのということではなく、ハンストをどうにかしたいため。
 このまま次の食事も放棄するようなら、実力行使も仕方ない。
 ただ、それは最後の手段にしたいという思考の末、この悩みようだった。]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 23時半頃


交渉?嫌だね、冗談じゃない。
大体、おかしいだろ。
そもそもが冤罪なのになんで
俺が頭下げなきゃなんねえんだよ!

[怒り心頭とはまさにこの事と
云わんばかりに思わず手近の椅子を蹴飛ばした。
ガコン、という酷いおとがしたが
一息ついて椅子を直しつつ]


メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

― 回想・色々な場所 ―

……テッドの隠したかったもの、か。

[ロビンと別れた後、家の中でテッドを捜し歩いたが、
外にいるのだから出会えるはずもなく。
昼食の時間辺りには反省部屋に行ってみたりもした]

朝の紅茶、どうだったー?

[声は届いたかどうか分からない。
まずかったと言われれば一応反省するんだけど、と思いつつ、
その後は自室にいたり、洗濯をしてみたり。
サイラスが反省部屋にいると知っているから、
捜すこともなく、兄弟に教えようにも運悪く出会えずに]

(199) 2011/08/28(Sun) 00時頃

[扉越しに聞こえた弟の
紅茶の感想を求める声に自分が答えることは避けた。
絶賛ハンスト中なので、口にしていないからだ。

そして、ふたたびとびらのむこうからきこえた
今度はすぐ上の兄の声。
だが断るとばかりに扉を殴る返事しか返さなかった]


【人】 本屋 ベネット

― 午後・書庫 ―

[昼食は皆と時間が合わず、ひとりで軽く済ませた。
家の中でも誰とも会わないなんて、
2人減っただけでこんなにも静かなのか、と感じる。
外に探しに出ようかとも迷ったが、
他の人とすれ違いになりそうだし止めておいた]

あれ、調べておこうかな。
というか、花の世話くらいはこっそり出てたりするのかも?

まぁ、いいや。一応一応。

[オスカーが出たすぐ後くらい、書庫に入って。
植物図鑑なんていう珍しいものを読み耽り、
気付けばうとうと。いつの間にか、外は陽は翳る時間帯だった]

(202) 2011/08/28(Sun) 00時頃

 ……別にお前に頭下げろなんて言ってねえよ。
 俺が下げるだけだ。

[今の今まで大人しいと思っていたからか、
 唐突に声を荒げてきたのには少し驚いて。
 それでもこちらは平常心を装って、淡々と返す。]

 壊してほしくなかったら、さっさと出せよ。ばかやろ。

[扉越しに聴こえてきた声にも同様に、トゲのある声は出さないよう気遣った。
 自分が言わずとも、扉を殴る音でその意思は伝わっただろうが。]


ベネットからの問いかけには、ソコソコ。とだけ返した。


【人】 本屋 ベネット

……また、時間泥棒か……!

[最近よく出没しすぎだ。
長兄のもとにも訪れているなど知らず、ため息ひとつ]

さて、もうキッチンには人がたくさん、かなぁ。

[椅子から立ち上がり、ぐぐっと伸びをして。
机に置かれたままのそれに視線を落とす。
実は植物図鑑より、これを見ていた時間のほうが長かった。
アルバムをパタン、と閉じると、書庫を出た]

(208) 2011/08/28(Sun) 00時半頃

 全員?
 ……お前の世話好きには呆れるな。
 そんなに人の世話がしたいのか。

[驚きの後に出てきたのは、言葉通り心底呆れたような溜息。
 ただ、お菓子、という単語が出てくれば、少し返事を遅らせて]

 菓子……か。

 …なあ、俺も今菓子一個持ってんだけどよ。交渉しようぜ。
 これと交換で、セシルを夜の間だけでも出してやってくんねえか?

[ラルフが菓子で交渉に乗るとは微塵も思っていない。
 だが、セシルの様子は彼も知っている筈。
 ……一度は裏切られたものの、彼を信じて、そう頼んだ。]


【人】 本屋 ベネット

― →キッチン ―

[寝癖をつけたまま、キッチンへ入る。
テッド、オスカー、ラルフの姿を見て、挨拶]

おはよう。……の時間じゃないね。

[時間泥棒め、と逆恨み。
ラルフはサイラスのこと伝えてくれたのかな、と
様子を伺いつつ、皆の手元を覗き込んで]

なに作ってるの? 俺も何かするよー。

[ぽつんと置かれたスイカとバナナ。
何故こんなにも、この果物が恐ろしく感じるのか。謎だ]

(215) 2011/08/28(Sun) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット


……テッド、ちょっとだけいいかな。

[スープ作り中のテッドの耳元に。
まさかそのスープが前代未聞のものになるとは知らず。
他のふたりには聞こえないよう、声を落として]

ワインセラーで、探し物を見つけたよ。
1番奥辺りの埃が厚い棚のとこ。

[一泊置いて。でもこれも、言わなければ]

中の紙、見ちゃった。ごめん。
……実は、ロビンと一緒に見つけたんだけど。

多分、ギリギリ見られなかったと、思う。

[動作に出すと怪しいから、目線で謝罪を伝えようと]

(218) 2011/08/28(Sun) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

>>219

え、そこで俺? 分かった、頑張ってみるよ……!

[ラルフの瞳に見つめられれば、断れず。
でも天使の羽にも黒いものがあると忘れてはいけないのだ。
テッドとの会話を終えた後、オスカーの隣へ]

パスタソースだよね。何ベースにするの?

[末弟の笑みがいつもと違う。なにこれこわい]

(227) 2011/08/28(Sun) 01時頃

 じゃ、何がしたいのか。
 頭の緩い俺にでもわかるよーに説明してもらいたいとこだぜ。

 …お前の本音なんてろくに聞いたことがないから、わかんねえんだよ。俺には。

[目が少し細められ、自然と声のトーンも下がる。
 こういう話をするときの癖だ。
 甘いものは嫌い、と言われればそんなこたあ知ってる、とちょっと刺々しく返事し]

 菓子はヴィーにでもやればいい。


 ………セシル。

[ここまで自分が話を進めてしまったが、選択権はセシルにある。
 回答を促すように、彼に視線を向けた。]


【人】 本屋 ベネット


真夜中には取りにいかないようにね。
……ロビンに心配、されるよ。

[自分が見たのは、進路希望用紙。
真っ白なそれに弟>>223の迷いと、色々なものを感じ取った。
それだけを返し、料理の難関に向き直る]

盛り付け? って、もうソース出来てるのか。

[オスカーの包丁>>226に一瞬びびる。
とりあえずやること……戸棚から食器を出した]

(232) 2011/08/28(Sun) 01時頃

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