人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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視点:


[もっとするかと聞かれ、ゆっくりとうなづいた。]

…う、ん。
もっとする…。

[さっきより距離を縮めてそういった。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 営利政府 トレイル

 ……ぇ

[瞳の輪郭が大きくなる。まじまじと日場を見つめて、はたり瞬いた]

   アタシ…  …って言った?

[何故ここで自分の名前が出て来るのか。
日場が冗談を言っているような顔ではなくて、驚きは少しずつ、別の感情に変わる]

 好  ──き

[ひどく苦い響き]

(9) 2013/10/05(Sat) 00時頃

【人】 営利政府 トレイル

[見開いていた目を細めた。
頬に手を当てる。赤くなった気がしたけど気のせいだった]

 あ… あのね。ありがとう
 好きって言ってくれる人がいるとか、思ってなかったの。嬉しいわ

[沢山の思考がいっぺんに噴き出して、困惑しながら胸の前で手を重ねた]

 嬉しい。
      ───あれ、アタシってゲイに見えたりしない?

[なんでだろうと首を傾げつつ、気付いてなかった不覚を思う。だって完全に死角だった自分のことは]

(10) 2013/10/05(Sat) 00時頃


んじゃ、もっとしようか。

[そう言って軽くキスをして、何度か啄む様にキスをする。]

ん…、ちょっと口開けて。

[口開けてくれたら舌を入れて双海の舌を絡めとって擦って、深い口付けをするだろう。]


【人】 営利政府 トレイル

 そうね、中…

[促されるまま水のケースを持ち直す]


 …真白ちゃん?
 ちょっと、その前に一つだけいい?

(13) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

[もっとしようか、と言う問いかけに素直に頷く。]

ん…ん…。

[口を開けてと言われ、おそるおそる開けた。]

…っは…。


[おそるおそる開けた口に舌を入れて深く口付けをしながら、
片方を服の中へ忍び込んで身体を撫でる]

…もっと、しても、いいか?

[押し倒し衝動を押えつつ、そう尋ねる。
押し倒して貪るようにキスしたい、衝動。

尋ねるのは、織が嫌がるかもしれない、ってのがあるからかもしれない。]


【人】 営利政府 トレイル

 そうやって聞かれたら、いいえって答えるんだけどね?

[困ったような笑みでケースを揺らした]

 聞かれないならそのままそう思わせてたわ、ずっと

 …アタシが昔、  すき、になった人も、
 最後までアタシのことゲイだと思ってたみたいだし?

(23) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[真っ直ぐこちらを見る日場に眩しそうに瞬いて]

 真白ちゃん
 貴方がしてるのが恋なら、
 
 応援したいわ。本当に
 伝えた相手が、その想いを受け取れれば 良いと思う

[言葉を確かめながら口にする]

 だけどそいつって真白ちゃんが思ってるよりずっと
 ───嫌な奴なのよ


[喉元で笑って]

 だからね?深入りして傷つく前に

(25) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル




 …どんな奴なのか、まず知ってみない?

(27) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 00時半頃


[薄く開けた口に、ドナルドの舌が入り込んでくる。深く口付けられながら、服の中の手が身体を撫でた。]

んむっ…ん…はぅ…。

[必死に息を吸っていると真剣な声で続きをしていいか、と聞かれ、首を縦に振る。]

ん、もっと…もっと、して…?

[首に腕をまわし、抱きつくようにそっと呟いた。]


[抱きついてきた双海を抱いて、ベットにどさりと押し倒す]

織。
マジで、いいんだな?

[耳元で囁く]

嫌だっても、止めねぇからな。
覚悟しとけと?

[そう言って耳朶に舌を這わせた]


双海の耳朶を甘噛みした**


[ベッドに押し倒され、再度確認される。耳元で低く囁かれぞくっとしたのは内緒だ。]

うん…いい、よ。
おれ、もう…、ひゃう?!

[耳を舐められ、変な声が出る。しかし、声を抑えることはしなかった。]


メモを貼った。


ぎゅっと目を閉じた。**


メモを貼った。


【人】 営利政府 トレイル

[伸びた手が顔に近付く。
暖かな体温が伝わって、それで、凍えていたと思い出した]

 そうね、貴方が、怖くないなら。
 
 お話しましょう?
 アタシも、アタシを好きなんていう奇特な子のこと、もっと知りたいし

[頬に触れる掌に、出来る限り優しく微笑んだ]

 無理だと思ったらいつでも逃げていいのよ
 傷つけたりしたくないもの

[宿泊施設の、会場だろう窓を見上げた]

 どこか暖かいとこに入りましょうか?
 あそこに戻りたい?

(37) 2013/10/05(Sat) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

 水

[ケースに目をやる。
水を取りに来たのは日場だけど、手伝いに行ってと鳥入に頼んだのは橘高だった。
あの時の彼女の表情]

 気付いてたのね?

[んもう、と呟いた]


 ええ、戻りましょう。虹ちゃん酔い過ぎてゲロってないかしら

(44) 2013/10/05(Sat) 01時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[ちゃぷちゃぷと揺れる水面。
並んで歩きながら、耳に届く声を聞く>>40]

 勿論よ

 …レポート返す時に言おうと思ってたんだけど……
 あの考察に出て来た仮説、着眼点が新しくてウケると思うの

 仮説を裏付けるデータを集めて、論文一本書いてみない?犯罪社会学の

[恋を応援したい気持ちとは別。
それははっきりしている。彼女が嫌がりさえしなければ、その才能が開く先を見てみたかった]

 活動資金もちょっとアテがあるのよね。っと──これはオフレコ

 今の、真白ちゃんがバイトしてる時間をね?
 お金の都合ついて研究に費やせられれば、在学中に掲載までいけるかも

(49) 2013/10/05(Sat) 01時半頃

【人】 営利政府 トレイル

― 会場 ―

[戻ってみると、意外といい雰囲気。
王様ゲームとかしなくてもいいのね!と合コンについて新たな認識を得た]

 お水、置いとくわよ

 ……ちょっとトイレ覗いてくるわ。具合悪い子いないか

(50) 2013/10/05(Sat) 01時半頃

【人】 営利政府 トレイル

― 簡易宿泊施設・会場傍共用トイレ ―

[男子トイレをちらり。
そして女子トイレの扉も遠慮なく開ける。電灯がついてなかったから覗きではない]

 虹ちゃん、いる?


[気配はなかったけど個室を全部確認して、誰もいないと確かめると携帯を取り出してメールを作成]

  [to 橘高 虹]
  [title ]

  [ ヾ(・ε・`*) ]

(52) 2013/10/05(Sat) 01時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[トイレを出て、廊下に佇む。

部屋にいる人も、外にいる人も、風邪なんて引かずにいてくれればいいと願った**]

(57) 2013/10/05(Sat) 02時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 02時半頃


【人】 営利政府 トレイル

 お

[返信が来た>>65]

 生存確認っと


[しばらく画面を眺めて、嘆息]

 先こされた…
 羨ましいなんて口が裂けても言えないけどね、虹ちゃん

(73) 2013/10/05(Sat) 09時頃

【人】 営利政府 トレイル

[ほんの数時間前の人違い。
落胆したのはきっと、今も好きだからではなく]


[本当は、これでようやくフってもらえると思った。
馬鹿みたいな期待]


 いいかげん、アタシも
 自力で諦められるくらい成長しないとね

[橘高から送られて来た顔文字を弄って、メモに保存する**]

  [シツレン щ(`ε´щ) コイヤァ]

(74) 2013/10/05(Sat) 10時半頃


[変な声にニヤリとし、シャツの下から片手を這わせて指で乳首を押し付ける。
もう片方の手は腰に手を回して、自分の身体と密着させる]

お、固くなってやンの。

[乳首をコリコリと弄る。]


メモを貼った。


[変な声を出してしまい顔を真っ赤にしていると、小田川の身体が密着する。それに驚いて口をぱくぱくさせていると、乳首を弄られた。]

あはっ…ふぁ、くすぐってぇ

[小さく笑いながらそう告げる。快感より、くすぐったさが優っているようだ。]


メモを貼った。


[ くすぐったいとの声に悪戯を思いついた。
幸い今月は10月だ。
ハロウィンだ。ハロウィンったら悪戯とお菓子だろ?
ニヤッっと悪人面で笑う。
こわーい悪戯企んでいる笑みで]

トリック オア トリック
お菓子くれなきゃ、このまま悪戯しちまうぞ

[そう言いながら、クリクリと乳首を弄り続けて首筋に下を這わせた。
お菓子がなくても織がお菓子なんで問題ありませんとも。
悪戯かイタズラしかない?
問題ねぇな。]


[笑いながらくすぐったさに耐えていると、とてつもなく悪い顔でトリックorトリックと囁かれた。ぽかん、とした顔で小田川を見ていたが、理由が分かったのかくすくす笑いながら。]

あは、なにそれお菓子あげても悪戯されちゃうじゃん。
って、なになめてんだよ…んっ

[首筋に熱いものを感じ、舐められていると思えば小田川をぎゅっと抱き締めた。こちらも負けじと抱き締めた手で背中をくすぐって。]



そりゃ、お前がお菓子だかンな。
だからイタズラされとけ。
[舐めて軽く首筋に口付けしたのち、キスをする。]

…服邪魔だなー。

[脱がしちまうかと双海のシャツを上へと上げて肌をさらす。
ってか、俺のシャツじゃねーか。
にゃろ。]

んじゃ、イタダキマスか。
[そう言って、さらけ出した乳首へと舌を這わすだろう。]


【人】 営利政府 トレイル

― 翌日・学長室 ―

 はぁ…この近くで変質者?

[腕を組んで学長の顔を見ながら僅かに首を傾けた。
聞けば、帰宅途中の女児が見知らぬ男に声をかけられたんだそう。たまたま近くまで母親が迎えに来ていて、それがわかると何もせずに逃げて行った、と]

 それで──若い男だったからウチの学生じゃないかって言われてるんですか?

[呆れた、というように肩を竦める]


 学長。うちの学生にそんなことする人はいませんよ

[※ただし講師にはいる]

(86) 2013/10/05(Sat) 15時頃

【人】 営利政府 トレイル

 でもそうですね、不審な人物を見なかったか、情報を募ってみましょうか?学生達のネットワークって凄いですからねぇ
 じゃあこの件は私にオマカせくださいな

[ふふふ。乾いた笑いを漏らした。

それから…、と苦労症の学長は更に深々と眉間に皺を寄せる。
曰く、どうもまた大学の最高権力者こと「理事長」が変なこと始めたらしい]


 ………  

   …ちょっと、そちらは私の力ではなんとも…
 学長から言って下さいよ。学生や職員で遊ぶんじゃないわよって

[どうせ無理だろう。
うっすら泣きそうな学長に頭を下げて、この日の仕事に戻ることにした*]

(87) 2013/10/05(Sat) 15時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 15時頃


俺がお菓子かよ…

[でもイタズラされるのはいいか、とぼんやり。キスをされて服を脱がされる。そういえば小田川のシャツだこれと思いながら舌を這わせられればそんな考えも霧散して、甘い声が出るだけだった。]

どーぞ、めしあがれ?

[蠱惑的な笑みで小田川を誘った。]


 ンな風に誘うンじゃねぇよ。
[歯を軽く立ててコロリと舌で乳首を転がしながら手はお腹を撫でて下へ下へと降りていく]

ソッチも脱がさネェとな。

[ベルトを外して。
閉じないように足と足の間に自分の足を挟む]


ひっ…ぅ…

[乳首を転がされ、お腹を撫でられる。くすぐったさだけでなく、微かに快感を覚えながら、足が閉じないようになのか小田川が足と足の間へ。ベルトを外され、これから行われるであろう行為に少しの不安と期待で胸がいっぱいになった。]

お、お前もちゃんと脱げ、よな…。

[己だけ肌が空気に触れていることが恥ずかしいのか、手を握りしめながら。]



あとでな。
[そう答えて額に軽くキスをして。
そしてキスを寄越せと言わんばかりに乱暴に口付けして舌を絡め取りながら、ベルトを外して下着の上からモノを確かめるかのように撫でていく*]


【人】 営利政府 トレイル

[学生各位]

【急募! 変質者情報】

[最近大学周辺で起こっている不審な事件について、情報を集めています。
どんなことでも思い当たる話があれば社会学鳥入まで、メール、FAX、RT、あるいは直接提供をお願いします。

また、捜査の手伝いをしてくれる方を若干名募集。
活動分は犯罪社会学の課外実習として認定します。 鳥入]

(99) 2013/10/05(Sat) 18時頃

【人】 営利政府 トレイル

― 午後・図書館セミナー室 ―

 …数時間で、随分集まったわね
 都市伝説みたいなのも多いけど、これだけあれば変質者の一人や二人本当に混じってんじゃないかって思えて来たわ

[噂好きなのか、たんに面白がっているのか。
学生達から寄せられた情報を一つずつプリントした紙がテーブルに積み上がっている。

犯人の見当がついている女児への声かけ事例はおいておくとしても、
・下宿から3日連続で下着を盗まれた
・人面犬にナンパされた
・公園で変な歌を歌っている男
・中庭にカップルでいると、突然知らない男に水をかけられる
・3階女子トイレの奥から2番目がいつも閉まっている
・理事長の銅像が歩く
・夜道、ナイフで脅されて履いていた靴下を奪われた
etc.etc....]

 さて、どこから手をつけましょうか……

(101) 2013/10/05(Sat) 18時頃

え、ちょま……ーー〜〜っ!!!

[+15服を脱げといった途端、激しいキスが降ってきた。キスに必死についていっているとベルトをはずされ、形をたしかめられる。]

ひ…!
ぁあ…っ

[少しの刺激だけでも、小さく腰が浮いた。]


【人】 営利政府 トレイル

 まずはトリアージね。信憑性のランク付け

 確実なガセと、既に警察沙汰になってるものはとりあえずいいわ
 噂の内容がやけに具体的なものとか、実際の体験者からの情報提供を重視して聞き取りをしてみましょう

[カモフラージュのつもり(犯罪者思考)が、思いがけず不審者の情報が集まったので、本格的に実習の趣になってきた。
紙束に取り組みながら携帯を取り出す]


  [to 日場 真白]
  [title 昨日の]
 
  [話。 今日はどう?
  都合つくなら連絡ください]

(102) 2013/10/05(Sat) 18時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 18時半頃


[その声にひそかに笑いながら、何度も何度も形を確かめる。
少し腰が浮くのに気付いていながら気づかないふり。
泣かぬなら鳴かすまで、だ。

モノがちゃんとしっかりと形が分かるほど硬くなるまで愛撫しながら、耳朶、首筋、肩へと口づけして、乳首を交互に舐めて遊ぶ。
おねだりはいつ来るかな?なんて思いながら*]


[何度も形を確かめられ、口から甘い声が漏れた。その声に密かに笑われている事など気付いていない。

色々なところを口付けられ、愛撫されだんだん物足りなくなってきたのが分かった。ドナルドの頭を軽く叩きながら、小さい声でおねだり。]

ん…!も、もうい…!!
うぅーーっ…も、もっとちょうだぃ…。

[後半は小さすぎて聞こえたかも分からない。]


ンー?
[双海を見て]

ナンって言ったか聞こえねぇな。
[乳首を摘まむ様に抓る
欲しがる声も、喘ぐ声も心地がいい。
もっと聞きたいゆえに悪戯したくなる。]

ほらよ、聞いてるから。
言ってみ?

[足で股間にゆっくり押し付けて、圧迫させた*]


あぐ…!!
いた、いぃ!

[乳首を抓られ涙が零れたが、痛みだけではないのは見てわかってしまうだろう。股間をゆっくりと圧迫され、喘ぎながら小田川に縋り付いた。]

ふぁゔ!
ちょ、まってぇ!も、欲しい!欲しいからぁ!

[首をふるふる振りながら声を張り上げてしまった。]


良くデキマシタ
[チュっと軽くキスをして、涙を舐め取り頭をわしゃわしゃしてご褒美。]

…っと。
[双海の下の方も全部脱がして、自分もシャツを脱ぎ捨てる。
何一つ着ていない双海を眺める。]


[どんな反応をしただろうか。
その反応に楽しむかのように目を細めて双海のモノを亀頭からなぞるように触って耳元で囁く]

織、…俺にどうして欲しい?

[その間にも扱くようにゆっくりと双海のモノを触っていく*]


[涙を舐め取られ、キスをされ頭を撫でられた。気持ち良さからほんわかしていると、服を全て取り払われ完全に裸になってしまった。小田川が脱いだのを見て、お腹辺りをぺたぺた触ってみる。]

…やっぱり、かっこいい…
小田川、小田川ぁ…

[モノを扱くように触られ、刹那げな声で小田川の問いに答えた。]

ぅん…っ!あ!
おれ、もぅ、小田川が、ほし…!!

[今度はちゃんと、聞こえただろうか。]


織も可愛いぞ。
[ ぺたぺたお腹辺りを触る双海に笑いながら答えた]

まーだ、だめだ。
[お預けをした。
無理矢理いれたら壊しちまうしなと心の中で呟いて]

ちゃんとイったらな?
[そう言って、双海の亀頭に舌を這わせ、口の中に含む。
右手でモノを上下に激しく扱き、もう片方は菊座へと触れる。
今はまだ触れるだけ。]


[+24可愛いと言われ、ぷく、と少し膨れる。
小田川の方が可愛いしと思いながらお預けの言葉を聞いて赤い顔がさらに赤くなる。]

(も、早く欲しいのに…!!)

[ちゃんとイったらな、と言われた途端自分のモノを口に含まれ激しく扱かれる。その行為に声が抑えられるはずもなく。]

あぁあ!!
やだやだぁ!むり、むりだからぁあ!
や、めぇ…っ

[前への快感で、菊座に触れられる手には気付いていない。]


[
その声を聞いて興奮を覚えてもっと聞きたいと思った。
硬くなるソレを吸いついて、亀頭の先から出てくるのを舐め取りながら、扱いていき――
菊座を触れていた手は中指を中に入れて刺激を与える。

様子見ながら大丈夫そうならもう1つ入れるつもり*]


[自分のモノから溢れるものを小田川が舐めとる。その光景に眩暈を覚えながら、ただ甘い声をもらしつづけた。
それに集中していると、菊座から違和感が。痛いような、痛くないような変な感じだ。]

あぅゔ!
んんっ…な、に?

[菊座がどうなっているのか把握出来ないようで、不安そうに小田川を見た。]


[ 視線を感じ双海を見て、悪戯ぽく目を細めた。
中指を動かしながらイイ所を探ぐり、反応を伺う。]

[反応したのならば、そこを重点的に攻めて快楽へと導かせようと動かすだろう*]


[小田川と目が合う。悪戯っぽく微笑まれ、どうしたらいいのか分からず目を泳がせた。体内で暴れている指に違和感しか感じなかったが、あるところを掠められ今まで以上に甘い声が出た。]

ふぁんっ!
…!!な、に!?なにそこぉ…っぁ!

[重点的に攻められ、生理的な涙が頬を伝った。]


[
ある所を掠めて今まで以上に甘い声が聞こえた。
その箇所を擦るようにせめて指をもう1本増やして抜き挿しする。

双海が果てれば、吐き出す精を飲んでいる様子が見れただろう。
綺麗に舌で双海のモノを舐め取ってにやりと笑う]

キモチよかったか?

[まだ終わらせないよと示すように菊座には指を入れて動かしながら尋ねる。*]


[今まで以上に感じるところを必要にいじられ声が止まらない。指が増えたのを知ると、余計に声が止まらなくなった。]

っっっっっッ!!!

[ひゅう、と息を吸い込んだまま欲望を解き放つ。
乱れる息を必死に整えようとするが、きっと無意味。小田川が自分の欲望を飲むのを見てしまったが、疲れからかぴくりと反応しただけ。

菊座にいる指は止まることを知らず、己の中を蠢いていた。

気持ち良かったかと聞いてきた小田川に、意識がぼんやりしながらも頷く。]

はー、はっ…
きもち、よかっ、た…も、と

[続きを促すように、小田川にキスをした。]


[双海のキスに応じてキスをかわして味わう。
菊座の具合が良い感じに解れてきているだし、もー大丈夫だろうか。
一応、念入りに菊座を広げてほぐすと自分のベルトを外して同じように下も脱ぎ捨てる。

すっかり反応して硬くなってる己の昂りの先端を菊座に押し付けて]

織…、入れる、ぜ?

[そう宣言して、答えを聞く前に先端をゆっくり入れて、そして一気に貫いた**]


メモを貼った。


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 01時半頃


[小田川とキスをしながら念入りに菊座をほぐされる。その間も甘い声は止まらなかった。ベルトを外す音が聞こえたかと思うと、菊座に熱く硬いモノが当てられる。どきり、としながら力を抜こうと息を吐いた。]

はふ…、はぁあ!
きゃう!!

[ゆっくり入ってきたかと思えば一気に奥まで突かれる。驚き、少しの痛みに涙を流す。あまりの勢いに呼吸が一瞬止まった。**]


メモを貼った。


【人】 営利政府 トレイル

― セミナー室 ―

 ……熱いな

[届いたメールを凝視した>>104]

 この擁護の熱心さ。もしかして犯人はオタクかもしれない?

[ザ・逆効果]

(217) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【人】 営利政府 トレイル

  [to 日場 真白]
  [title Re:]

  [今雑用が済んだからこの後は講師室にいるよ
  美味しいコーヒー淹れて待ってる]


[メールを送信して、紙束をまとめた]

 じゃあ、そういうことで───
 再現性がありそうで、明らかに大学関係者が犯人な…この、
「カップルで中庭にいると後ろからバケツで水を掛けて来る覆面の男」
 こいつをどうにかして捕まえましょう

 それと平行して下着泥棒の張り込みね。靴下強盗はナイフ持ってるらしいから近付いちゃだめ。見つけたら通報よ

 以上、はい解散ー

(219) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【人】 営利政府 トレイル

― 図書館 ―

 …疲れるわ。食堂に行ける時間は短くなるし……
 理事長の歩く銅像なんて簀巻きにして加美瀬川に放り込んでやりたい

[溜息つきながら、カウンターへ行ってセミナー室の鍵を返した。
借りた時は武藤がいた>>113が今は不在のよう。

読み終えて、一部はコピーもした雑誌を返却した先から、また新しい雑誌の捜索も頼んでしまった。
有能な司書で助かるわ、などと口で言いはしたけれど、今度きちんとお礼しなければ]


[貸し出しの手続きをした推理小説を片手に、講師室へ歩き出した*]

(221) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【人】 営利政府 トレイル

― 午後・講師室 ―

[コーヒー用のお湯を火にかけながら、ソファ上の毛布を片付けたり窓を細く開けて換気したり。

もともと整頓された室内は片付けるほどのこともなく、やがてデスクに向かい、パソコンに寄せられた不審者情報の続編に目を通しはじめた]


 また公園で歌う男?これ不審者っていうのかしら

 でも人面犬が公園で歌ってたら不審だしネタとして面白い。なぜそういう噂にならないのかと考えれば───まあ事実なんでしょうね、歌う男

[情報をデータベースにまとめてプリントアウト]


 …意外と、アタシって目撃されてないのね

[鳴かぬなら黙っていようホトトギス]

(224) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[日場が来るのはどの頃か。
香り高いコーヒーと、添えたチョコレートが歓迎の印。食堂でお茶をして来たと聞けば、お茶請けにケーキを用意しておかなくて良かったと思うだろう]


[座り心地の良い椅子はそれだけだからソファを勧めて、いつも寝床にしてる椅子で悪いけど、と微笑む。
隣に腰掛けるのは嫌がられないだろうけれど、改めて感じる距離の近さには]

 なんだか緊張しちゃいそう

[そこまでシミュレートして、はふ、と息を吐いた。
それも自分の中ではいい傾向だと思う事にしよう**]

(230) 2013/10/06(Sun) 09時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 09時頃



・・・っ
[締め付けられるが、双海の中にいるというのが何より嬉しさが勝る。
さらに奥へと突き進もうと腰を動かす。

が、ちぃっとキツイ。]

織…

[呼んでそっちのほうに顔向ければキスを奪うだろう*]


メモを貼った。


ふぅゔぅっ!!
やぁ!でか、いっ…!

[指よりはるかに大きいそれで奥まで突き進もうと腰を進められ、はくはくと口を開く。必死に呼吸を整えていれば、名前を呼ばれた事に気付いた。]

お、だがわ…

[呼ばれた方をみれば、唇を奪われる。中にある違和感を誤魔化そうと舌を絡めて。]


メモを貼った。


[ 舌が絡んできたのを絡め取り、呼吸を奪うごとく深く口付けをする。
何度も絡ませながら、少しずつ少しずつ腰を動かしてキスから離して双海の顔を見る]

っは…そんな顔するともっと、泣かせたくなるっな。

[そう言って存在を示すように、深く突き入れた*]


メモを貼った。


んんWっ…!は!
んぅゔ…はぁ、んっ!

[小田川からも舌を絡ませてくれて、少し涙が引っ込んだ。深くキスをしながら腰を進めてくるものだから、息が続かない。暫くしてキスから解放されると、目の前の小田川が自分の顔を見ているのが分かる。もっと泣かせなくなる、と言われふにゃんと意味もなく眉を下げた。]

も、泣いてる、し…っぁゔ!

[言い終わるかどうかのところで深く突き入れられる。痛みではなく、快感から腰を浮かせて喘いだ。]


メモを貼った。


お、イイ声
[ 双海の片足を掴んで自分の肩へ乗せながら突き上げるように腰を動かす。
もっと深く繋がれるように。]

なぁ、織。
名前でよばねぇの?

[呼んでほしいなと言いたげに囁いてぶつかりあうような乾いた音を立てながら何度も突き入れる]


[片足を担がれ、深く腰を動かされる。初めに感じていた違和感はどこかへいってしまったのか、気持ち良さしか感じなくなっていた。]

ひっ…ふか、ふかぃいっ!
いっちゃ、あゔっ…かはっ!

[何度も突かれ、喉をそらす。

喘ぐ事しか出来ず、ひたすら嬌声をあげていると小田川が囁いた言葉が耳に入った。そこでふと、そういえば名前呼んでないと思い出す。喘ぎながら懸命に呼んでみることに。]

あ、あ、!ッ!
ど、なうど…?ふっ…!

[呂律が回っていない事には気付いていない。

小田川を探すように手を伸ばし、届いたなら握りしめるだろう*。]


…イイな。
[ 呼ばれて胸が熱くなる。
昂りを大きくさせ、激しく突き入れる]

織、もっと、だ。
もっと呼べ…っ

[荒い息を吐きながら、伸ばされた手を掴んで腰の動きは止まることを知らない。]

っは…やっべ、イきそ…*


[名前を呼ぶと、動きが一気に激しくなった。伸ばした手を握りしめながら、ひたすら小田川の名前を呼びながらその手にそのまま縋る様な格好になり、ひどく、情けない――と思う余裕も、なくなっていき]

……ぁ  、……ッ!!! ――  っ、

[びくん、と大きく腰が跳ねた。
欲望を吐き出し―――脱力する。引きつったような息を幾度か。小田川も欲望を吐き出したなら、ひくりと震えながら甘い声をあげた。]


織っ!!――っ。
[びくんと大きく腰が跳ねたのと閉まる菊座に耐えれず、腰を掴んで奥へ突き上げて精をナカに吐き出す。
びくり、びくりと跳ねながら精を放ちながら2,3度腰を前へ動かす]

…っは、っ。

[繋がったまま、双海の身体を抱き起して自分にしがみ付かせるように促した。]


このまま、もう一度ヤっか?

[腰と、背中に両手で支えるようにしながら抱きつかると上へ突き上げて反応を見ながら、双海の耳元でそう尋ねた。*]


あぐっ…、あ…

[大きく名前を呼ばれたかと思うと、熱いのがナカに放たれた。ひくひくと喉を震わせていればしがみ付くように促され、素直に従う。繋がったままで起こされたせいでナカで小田川のモノが弱いところを刺激する。]

ふ、ぁ、!

[もう一度やるか、と突き上げながら囁かれる。その問に、小田川にキスをして返事をした。]

ん、ぁ!
ぁうぅっ!
うん、ん…もっと、ドナルド、ちょうだい?

[赤く蕩けた顔で。]


[問えばキスをされて返事が返ってくる。
赤く蕩けた顔でもっと頂戴?と言われれば]

…イイぜ?
[にやりと笑い、目を細める。
これは俺のモンだ。
俺しか、できないように、俺のしか考えないようにしてやりたい。
そんな独占欲。

先ほどのがローションの代わりになって前よりスムーズになっている。
突き上げるように腰を動かしながら、双海のモノへ人差し指と親指で輪を作って、カリのあたりにはめる。
これから何をするか分かったかもしれない。
ニヤリと悪人面でこう言う]


織は我慢できっかな?
[そう言って双海の弱い部分を重点的に突き始めた*]


[にやりと目を細められる。やっぱりかっこいいなぁと笑っている顔を見ながら、ぎゅうと抱き締めてみた。

突き動かされているのを一度目より高い声で受け止めていると、ふいにカリのあたりに違和感を感じ。]

な、に、?
…ひ、

[耐えられるかと問われ、これから始まる行為に恐怖を覚えた。いやいやと首を振りながら、しかし快楽には勝てず。弱いところを重点的に攻めてきた小田川に縋り付くことしか出来なかった。]


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 19時頃


[ いやいやと首を振りながらも縋りついてくる双海を抱いて首筋を舐めて、そのまま下がっていき、乳首を転がすように舐めて刺激を与えながら、突き上げて重点的に攻めていく。]

――っは、織っ、弱いとこ全部教えろ…。

[そう言いつつひたすら乳首とごりごりと弱い所を擦り、突き上げる。
織が根を上げるまでこっちも精を放ちたいのを我慢している。]


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 19時頃


[乳首とナカにある小田川の刺激で、早くも欲望を放ちたくて仕方がなくなってきた。小田川の掠れたような声が、微かに残っていた理性を見事に振り切った。]

えぅ!も、だめぇ!
あ…っッ!はな、して…ぇ!

[欲望を放ちたいが小田川が己のモノを握り、出せないようにしているため、背中に爪を立ててしまった。]


[ 背中に痛みが感じたかそれも心地がよい。]

もう根あげンの?

[離してと喘ぐ双海にゾクゾクと快感が湧きあがる。
もう少し、もう少しだけ苛めたい。]

もーちょっとでイきそ、なんだからさ

[ずんっと重い一撃を突き上げて]

一緒にイこうぜ?
[イイ反応を見たら快楽を求める激しく腰を動かして]


――――っ、ぁ!!
[強く突き上げて中に欲望を吐き出すのと同時に双海のモノを締め付けていたのを手放した*]


【人】 営利政府 トレイル

― 講師室>>269

 サンドイッチ?
 いいわね!ありがとう
 実はお腹と背中がくっつきそうだったとこ

[礼を言って受け取ると、ソファへ日場に座ってもらう。
いつもならパイプ椅子を出して来るところ、少しの変化に照れたような困ったような曖昧な笑みを浮かべた。

おしぼりとコーヒーと。簡単だけれど満たされる軽食]

 まずはアレね…レポート

[表紙に赤ペンでAと記されたレポートを彼女に返し、隣に座る]

 昨日言った通りよ。もし貴方にやる気があったら、これをもう少し掘り下げてきちんとした形にしてみない?
 取り組むんなら今までみたいに朝も夜もバイトってわけにはいかなくなるけど、これ

(309) 2013/10/06(Sun) 20時頃

【人】 営利政府 トレイル

[もう一枚書類を日場に手渡し、いただきますと手を合わせてサンドイッチを一口かじった]

 …春句財団の、社会科学分野の若手研究者助成金。ひらたく言うと、一年の生活費と研究資金で200万くれるの
 返済義務がないから丸もらい。ただし計画と成果は厳密に見られ───あ、これひょっとして、レタス多めにしてくれてる?鳥入カスタマイズね。おいしー

[慣れ親しんだ食堂のサンドだけど、自分で作るよりおいしく感じるのは何故だろう。コーヒーを飲んで一息つく]

 まあ、その辺はアタシが太鼓判押すわ。真白ちゃんなら出来る

 要項には博士課程かポスドク、助教までが応募資格って書かれてるんだけど……この助成金ね、実はアタシが学部学生の時に特例とかでもらったことある奴なの
 ここに生きた前例があるんだからバッチリよ。

 …ま、お金貰って論文書いたからって卒後に社会学の世界に入んなきゃいけないわけじゃないし、考えてみて?

[無理に勧めることは出来ないけれど、日場の顔を見て悪い話ではないわよと微笑んだ]

(310) 2013/10/06(Sun) 20時頃

【人】 営利政府 トレイル

[堅い話を先にしてしまえば、なんとはなしに沈黙が落ちただろうか。
サンドイッチを食べ終えた頃、パソコンがメール受信を知らせる。
立ち上がって画面をチェックして携帯に来ていたメールも確認した]

 …
 ちょっとこれだけ返信打っていい?ごめんね

[携帯に視線を落として、また更に短い沈黙]

(313) 2013/10/06(Sun) 20時頃

[己の喘ぎ声のせいで小田川が何を言ったのかはっきりと分かってはいなかったが、動きが激しくなったことだけは分かった。その動きに耐えきれず、声が大きくなる。]

ひぐ、ぁ!!
ひぁあゔっ、ッ!、!

[今までで一番大きく突き上げられると、息も出来ずに小田川が自分の中に吐き出し、手を離されるとそのまま背をそらして欲望を放った。]

ーーー、!!っ、ゔぁ!
どなるどぉお…っ!!

[勢いよく放ったと思えばくったりと小田川にもたれかかり、ぎゅうぎゅう抱きついてみた。]


【人】 営利政府 トレイル


 真白ちゃん、アタシね
 こどもがいるかもしれないの

[送信画面になった携帯をしまいながら、唐突に呟いた]

 でも、いないかもしれないのよ

 なにそれ 、って感じでしょ?


[ソファの方へ体を向けて、コーヒーのおかわりいる?と尋ねた]

(314) 2013/10/06(Sun) 20時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 20時半頃


…っは…、気持ち良かった?
[ もたれかかってぎゅうぎゅう抱きしめる双海の頭をわしわし撫でる]

織の中スッゲーよかったわ。

[わしゃわしゃわしゃとひたすら頭なでてやる]


[抱きつきながら息を整える。気持ち良かったかと聞かれ、今更ながら恥ずかしくなり、頷く事しかできなかった。]

…っ、…?

[小田川も気持ち良かったという言葉を聞いて、本当?と目で訴えてみる。わしゃわしゃされるのが気持ちよすぎて、もっとぎゅうぎゅう抱きついた。]

…は、ぅ。

[抱きつきながら肩に頭をぐりぐりしてみたり。]


[抱きつきながら肩に頭をぐりぐりされる。
きゅんと来た。
これ、なンの愛情表現デスカ

さすがに3度目まで体力がもたねぇので、頭をぽんぽんと撫でて、まだ中に入れたままの自分のモノを引き抜く。]

とりあえず…シャワー浴びるか。

[何しろ汗だくだ。
連れ込まれた際に荷物も放り込まれたんで、着替えの心配はなさそう。]

一緒に入る?

[同意が得られれば抱きかかえて拉致よろしくごとくシャワー室へ行きますよ。]


[己の中に入っていたモノを抜かれ、多少の声が出たがシャワーの言葉に反応した。]

(汗、やば…)

[一緒に入るかと誘われたが、首を振ってその場から立とうとする。

が。

ぺたん、と床に座り込んでしまった。]

…あれ、…う?

[けついてぇ、と呟いて小田川を涙目で睨む。]

…立てない…。……だっこ!

[てぃ!と両手を差し出す。連れてけポーズで。]


だっこって、お前な…コドモか。
[ あんだけ激しくやればこうなるわな。
わしゃわしゃと頭をなでたのち]

よっ…と

[ひょいっと身体を抱き上げてお姫様抱っこ
ついでに着替えの服も持っていくのを忘れずに]

あ、ワリぃ、タオルだけ取ってくれねぇ?

[織を肩に担いでいけば取れないわけでもないが、お願いしてタオルとってくれればシャワー室へ行ってお互い、シャワー浴びて汗を洗い流すだろう**]


メモを貼った。


む、こんなにしたのはドナルドだろ。はい、だっこー!

[頭をわしゃわしゃされ、抱き上げられる。
少し怖かったので、腕を小田川首に巻きつけ。

タオルを取ってと言われ、素直に頷いて2枚ほど拝借。ちなみに色は青と黄色だったりする。]

もったよ。
れっつごー!

[ごー!と腕を天井にむけて、シャワー室へ。
きゃっきゃうふふしながらシャワー浴びれたらいいなと妄想**]


メモを貼った。


【人】 営利政府 トレイル

― 昨夜 ―

[幹事であったはずの赤瀬川の不在に、合コン中に送った短いメールへの返信>>300が来ていただろうか。

講師室の窓から月のない空をぼんやり眺めていた夜更け、携帯を手の中で転がした]


  [to 赤瀬川 直人]
  [title 楽しかった]

  [今回は企画運営ありがとう
   誘われた時びっくりしたけど凄く楽しかったよ
   ところでテレビとかでみる合コン?と印象違ったけど、
   ああいうもの、なのかな

   赤瀬川君とも飲んだりしたいから
   次の機会があったら是非]

[添付したのは、盛り上がっている人々の姿───ではなく、豪勢なキャラ弁や鍋いっぱいのカレー、サラダ春巻きとかの写真ばっかり*]

(345) 2013/10/06(Sun) 22時頃

トレイルは、どこかで惨事が惨事を呼んで大惨事なことにも気付かない平和陣営

2013/10/06(Sun) 22時半頃


【人】 営利政府 トレイル

 うん…

[そうよね。と頷いて、コーヒーを淹れ直す。
今度は砂糖を少し多めに入れて]


 ああ…なんて言えばいいのかな
 真白ちゃん、もしね、アタシの性別が女だったら───

[わかりにくい方向に話が逸れそうだと、思い直す]

 いえ、とにかく
 極論を言えば、好きな人の子どもを産むことができないって話で

(382) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

 でもどうしても子どもが欲しいって

[まるで筋道立てて話す事ができない。
アタシの話術もまだまだねとかなんとか]


 好きな人の遺伝子を継いでなくても、とにかく子どもを産んでその人との子として育てたい

 そういう、話?が  昔あって

 そしたら近場にこう、後腐れなさそうなゲイっぽい男がいてね…
 しかも当時は、頼み事されると断れないタイプ?

[二杯目のコーヒーが空になった。
そのままもう一杯カップに注ぐ]

 何それっていうか馬鹿じゃないの?っていうか

(387) 2013/10/06(Sun) 23時頃

トレイルは、コーヒーに角砂糖を2つ放り込んだ

2013/10/06(Sun) 23時頃


【人】 営利政府 トレイル

[はっきりと耳に届く声>>393
宙ぶらりんのまま行き場を失った恋心は、痛みも感じない。
ただ苦しいだけ]

 そうね
 だから断らなかったの。馬鹿だわ

[まだ熱過ぎるコーヒーを口に含めば、喉が灼かれて苦しさが和らいだ。
デスクの前に立ったまま日場に微笑んで]

 まあ、とにかく
 妊娠したかも?っていうメールが来て、それっきり。
 大学を辞めて、どこかに引っ越して、急にいなくなっちゃった
 何があったか誰も知らない


 ……ね、どっちだかわかんないでしょ?
 いるのかいないのかはっきりしない

(402) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

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