273 【突発雑談】WinterMagicTeatime
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2018/02/03(Sat) 18時半頃
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[ここは、魔法使いパルックの住む館。]
という訳で、寒い中わざわざ私の館へお越し下さり、ありがとうございます。
先ずはお茶でも一服どうぞ。
私からの魔法も、ほんのささやかですが添えておりますよ。
1.ストレートティー
2.レモンティー
3.ミルクティー
4.ホットコーヒー(ブラック)
5.ホットココア
6.とうがらしジュース
[いずれの飲み物が入ったティーカップにも、うさぎの絵が描かれている。
絵であるはずのうさぎは、けれどもカップの表面でアニメーションのように、ぴょこぴょこと飛び跳ねている**]
(#0) 2018/02/03(Sat) 19時頃
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……寒い。
[雪のついた分厚いローブを脱いで亜空間(行き先は自宅だ)に放り込む。 温度差が身体を撫ぜて、出してもらった3のカップを両手で抱えた。]
冬なんてこんなことでもなきゃ、動きたくもないね。
[館の中は暖かくとも、まだ身体は外気の冷たさを覚えている。 テーブルの真ん中あたりの椅子を引き、小さく縮こまった。]
(1) 2018/02/03(Sat) 21時頃
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[ミルクティーは砂糖入りじゃなきゃ許せない。 白砂糖をスプーン一杯さらさら入れて、口をつける。]
……いろいろ、ありがとな。
[雑多に物が散らかる自宅は、人を集められるようなところではない。 いや、魔法使いの家なんてのは皆そういうものだと思いたい。思いたいが、こうして呼ばれてみると広いわ綺麗だわ。 部屋片付けようかな、は考えるだけだけども。
脳と体の若いところで時を止めて何年建ったか忘れたが、歳の区切りには違いない。 たまにゃのんびり茶会でもしたいな、とぽろりこぼしたら、さっさと場所の提供から人を呼ぶ手配までしてくれたのだから、持つべきものは友だ。]
(2) 2018/02/03(Sat) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2018/02/03(Sat) 21時半頃
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人は、俺を「四弦の魔術師」と呼ぶ。
(3) 2018/02/03(Sat) 22時頃
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……いやすみませんそう言ってみたかっただけです。ほらーナントカの魔術師って二つ名カッコいいじゃないっすか? 超人的で変態的とすら評される演奏テクニックでオーディエンスを魅了し動画サイトでは云十云万万回再生突破の知る人ぞ知るいや今や世界が認める伝説のーとか はい、俺、売れないベーシストです!
[雪を被ったベースギターケースを背に、誰に向かってやっているのか判らない言い訳と自己紹介をした]
(4) 2018/02/03(Sat) 22時頃
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まあ……。 「魔術師」っていうの自体はウソじゃないっすよ。 でなきゃパルックの奴にこうして呼ばれる縁もなかったっしょ。
[ベースケースの雪はひとりでに落ち、融けて消えた。 先程まで雪露で濡れていたのもウソのように、乾いた髪を靡かせ、乾いた手袋を脱いで]
とりま、いただきまーす。
[>>#04のカップを取った]
(5) 2018/02/03(Sat) 22時頃
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辛口ブラック……ロックンロール……ッ!!!! べ、べつに砂糖とかラテとか要らないんだからね! 俺、ナナオは、オトナだからね!
[誰かさんがミルクティーに砂糖を入れていた>>2のはきっちり見落としていたまま]
まあしっかし、テッドのあんちゃん。 久々に会った気がすっけど、相変わらずお若いなぁ〜。 ベテランの魔法使いさんはやっぱ違うんですかね?
[まだ温かいカップを両手に抱えながら声を掛けた]
(6) 2018/02/03(Sat) 22時半頃
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ナナオは、苦い、とかなんとかしかめっつらしながらもブラックコーヒーを飲みきった**
2018/02/03(Sat) 22時半頃
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パルック… だいじなことだけどいちどだけいいか。
…おれのたんじょうびはしがつじういちにち!!
[カッ]
なんでもない。さけんでみたかっただけだ。
(7) 2018/02/03(Sat) 23時半頃
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あとな? これな?おやしきのしほうに貼っといてくれ。
おししy……じゃないこわいあくまをふせぐ。まよけ。
[そう言って、パルックに3枚のへのへのもへじと書かれた紙切れを渡した**]
(8) 2018/02/03(Sat) 23時半頃
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なんだ、要らんのか。
[コーヒーに必要なら、と砂糖壷を回そうとしたが、いらなかったらしい。]
久々? まあ、久々か。 止めてっからなあ。もう少し歳行ってからにすりゃよかったかなって思うこともあるけど、ここらの奴らはみんなもう慣れたろ。
[あと10年、いや5年経ってからの方が見た目はよかったかもしれないが、今更術を解けばどんなオッサンが顔を出すやら。 変化の途中で止めてみればいいかと思うが、微調整はたいして得意じゃない。]
(9) 2018/02/04(Sun) 00時頃
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なら二月後にもやるか。
[ボリスの宣言を聞いて、甘いミルクティーを飲み干す。 おかわり5]
(10) 2018/02/04(Sun) 00時頃
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テッドは、別に甘党なわけではない、甘党なわけでは……
2018/02/04(Sun) 00時頃
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なんでもない [1個] さっきのはなんでもない[1個] ぜんぜんなんでもないからな![1個]
[甘いミルクティに続いてテッドが手に取った甘いホットココアに、てれてれと角砂糖と放り込みながら。]
でもな? おれな?だいじなひはエルといっしょだからな!
ざんねんだったな!![まとめて3個**]
(11) 2018/02/04(Sun) 01時頃
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いしく ボリスは、メモを貼った。
2018/02/04(Sun) 01時頃
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ふうん。 先約があるんなら、無理は言わないけどよ。
[茶会をする言い訳がひとつ減ったが、なんなら何でもこじつければいい。 どっかで何があっただの、話題は何かしらあるだろう。 永い時を生きる同胞は、そうでもしないとなかなか顔を合わせない。
今回はあと誰が出てくるのだったか、と思考を巡らせる**]
(12) 2018/02/04(Sun) 03時頃
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やだ… 無理…
[パルックの館の一室。 どこからか聞こえる細く震える声があった。 それは賑やかになりつつある部屋とは別の場所。 薄暗く、ぼんやりと灯る灯りは私の顔をうっすらと照らす。 指先で操るネズミが、望み通りの──或いはそれ以上の── 素晴らしき世界を写し出す。 まるで魔法だ。]
(13) 2018/02/04(Sun) 20時頃
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─────尊い…
[【イスヒナ BL】検索。 ありがとう、そしてありがとう。]
(14) 2018/02/04(Sun) 20時頃
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ちょっとやだ、もうこんな時間!? 先生にしかられちゃう!!
[先生、とはこの館の主のことだ。 私は魔法使い──、見習い。 まだまだ魔法も安定しない、魔女試験を控えた弟子の一人。]
今日はテッドさまのお誕生日パーティーだから お茶菓子の準備をって頼まれてたのに!
[憧れのテッドさま、それからそのお知り合いの有名な方々が集まるお茶会。 恥ずかしいものは出せないと思って、レシピを検索していたのだけれど お茶菓子のレシピからあれよあれよと気が付けば全然違う甘いものに手を出していました。 恐ろしい魔力を秘めた四角い箱に私の時間は悠々と吸われていきました。 もうケーキやクッキーを焼くような時間もありません。]
(15) 2018/02/04(Sun) 20時頃
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時繰りの呪文は禁止されているし… もう、ごめんなさいって素直に言うしかない…。
[くすんくすん。 見習いの私では時間軸を歪めてしまう可能性もあるからと 先生に時間を操る魔法は禁止されているのです。 後で少しだけお時間をいただいて、バースデーケーキをこしらえましょう。 その間皆様にはご歓談いただいて…。 まずはこのOTAKU丸出しの上下スウェットから着替えなくちゃ。 少し位はおめかししなくちゃ、パーティーですものね!]
そうだ、クローゼットに落ち着いた色のドレスが…
[がちゃこん。 クローゼットの扉を開ければ。]
(16) 2018/02/04(Sun) 20時頃
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き、きゃぁぁぁぁ!! ごめんなさいぃぃ〜〜!!!!
[扉の向こうは、皆様の集うお部屋でした。 雪国の方がよかった。 なんで雪国じゃないの。 むしろなんで部屋とクローゼットが繋がってるの!? そういえば先日ここからすぐ向かえるようにと、空間を繋いで 元に戻すのを忘れていたのを思いだしました。]
も、ももも、申し訳ありません〜〜っ!!!
[こんなことを謝る予定ではなかったのだけれど**]
(17) 2018/02/04(Sun) 20時半頃
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……そういやパルック。 エルといえば、エルゴットは? あいつ、まだこの館にいるんだろ。
[姿が見えない相手を探してみるも、この部屋にはいないらしい。 場所がわかれば、ココアの一杯くらい持っていくのだが。
気ままに動きにくくなるので自分は弟子を取る気はないが、かわりに知己の弟子は己の弟子のような気持ち。 何やら引っかかっているところがあるなら、聞かせてくれればアドバイスの1つ2つしてやるつもりだった。]
(18) 2018/02/04(Sun) 20時半頃
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[いないものは仕方がないか、と一息ついた、その時。 誰も襲いかかっちゃいないのに、絹をつんざく乙女の悲鳴が部屋に響いた。]
おう、何だ、いるんじゃねえか。
[小さくなって謝る義弟子の服装まるで構わず、こっちゃ来いとばかりに手招きする。]
(19) 2018/02/04(Sun) 20時半頃
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[>>9砂糖は要らんです、と意地で頷きながら]
まあ魔法使いってやつやってると、久々って感覚も色々アレだけど……。
うん、今くらいのあんちゃんが皆一番見慣れてるってンのは俺も同感っすよ。 いやまあ、超渋オヤジレジェンドなMr.テッドにも興味ない言ったらウソになるっすけど!
[特に訊かれてもいない自分の好みを付け加えながらあっははーと笑った]
(20) 2018/02/04(Sun) 21時頃
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二月後……? あー、ボリスちゃーんのハピバ……
[「なんでもない」という本人の発言>>11に暫し思案して]
じゃなくても普通にさー、花見しながら茶会とかできそうじゃん? ライヴない日だったら俺イケるし!
[とかなんとか言いながら4月の手帳をまじまじと見つめていた]
(21) 2018/02/04(Sun) 21時頃
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あー! エルゴットー!
[謝るそのひと>>17の姿に気づいて]
ほらよーッ、麗しのテッド様もこっちこいって感じだし、 だから遠慮せずー…… いやまあ、ちゃんと着替えてからでもいいっすから!
[うっかりスウェットではずかしーのは分かるから、なんて一人で考えてうんうんと頷きながら]
(22) 2018/02/04(Sun) 21時頃
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……しっかしテッドちゃんもボリスちゃんも超甘党っすね。
[ココアとか、角砂糖×3とか]
エルちゃんも別の意味で甘党の空気あるっすよね。
[敢えて何がとかそんなことは言わない]
俺は! ハードボイルドオヤジロッカーになるッ! いや今の(見た目的な意味で)可愛い俺も大好きだけど!
[とかなんとか言いながら二杯目のオーダー2]
(23) 2018/02/04(Sun) 21時頃
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素晴らしいこの柑橘系の酸味とフレーバー、妖精の花の香りと渋みの茶葉とのハーモニー、最高だぜ!
流石俺、軽やかに甘味を避ける魔術に長けた俺……ッ!
[酸っぱいぜ! な顔をしながら満足げにレモンティーを飲み干した**]
(24) 2018/02/04(Sun) 21時頃
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あまくないココアはただのココアだ!
[カッ]
…ナナオ。おまえいいやつだな。 いいやつにはいいおふだがひつようだな。 うん。おまえにぴったりのおふだだ。
[一枚余っていた、へのへのもへじな自称まよけのおふだをナナオのおしりにぺたりと貼り付けて、ひとりうなずいた。]
ぴったりのおふだは貼っといたほうがいいぞ。 おれいはいらないからな? ぜんぜんいらないからな?**
(25) 2018/02/04(Sun) 21時半頃
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ココアはココアだろ。甘くなかろうが。
[ミルクティーには砂糖を入れるが、ココアはそれなりにビターでも気にしないたちだ。 甘党なわけではない、決して。特に頓着しないだけだ。ブラックコーヒーも好む方。]
ところでボリス。その魔符、何なんだ。
[お礼はいらないらしいが、たいして魔力の感じられないその札が何を意味するのか、単純な疑問。]
(26) 2018/02/04(Sun) 22時半頃
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[着替えようとして脱いでいなくて本当によかった。 でもこの、推しキャラが部屋で着ているものと同じスウェットに包んだ身を見られてしまっては 全裸マッパを見られたものとほぼ同意です。 しかもそこには]
ててててて、て、てっ、テッドさ
ぼっぼ、ぼぼ、ボリスちゃんに!! な、っ、なななナナオさま!まで!!!!
[どどどどどうしましょう。 殿方達を見回せばそれはそれは顔も赤くなります。 前髪が立派な魔女のように長かったことだけが唯一の救い。]
ああああっ、し、失礼いたします!!!!
[バターン!!!!! 扉を思いきり閉めました。]
(27) 2018/02/04(Sun) 22時半頃
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[扉が閉まってから、およそ6秒。 落ち着いた色のドレスに身を包んだ私は、行きも絶え絶えに皆様の元に現れました。 記憶を消してしまう呪文が操れたら…! でもそんな高度な魔法、見習いの私にはまだまだ使えないのです。]
み、皆様ようこそお越しくださいました! おもてなしもせずに、ごめんなさい。
[みな大先輩の方々です。 ボリスちゃんは、その容姿からどうしても「ちゃん」と呼んでしまいますが。 お声かけくださったテッドさまやナナオさまの傍に ──間に挟まるのではなく、お二人を眺められる場所で── 6の飲み物を手に佇むのですが。]
(28) 2018/02/04(Sun) 23時頃
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─────やだ、むり、 しんどい。
[心の声そのままに出ていたかもしれません。 どうしましょう、テッドさまがあれこれリードして教えて差し上げてあげるテドナナ? それともナナオさまがぐいぐい攻めちゃうナナテド? 或いはバブみ度の高いボリスちゃんが魔法のキャンディーで大きくなっての総受けハーレム? とうがらしいっぱいのジュースを片手に。]
尊み…やばい…。
[私は今すぐ天井になりたい*]
(29) 2018/02/04(Sun) 23時頃
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ようエルゴット。おかえり。 ……何だ、もしかして着替えてたのか。 着てるものとか、気にしなくていいのに。
[見た目を気にするなら、こんな少年の風貌のままではおりませんとも。 超渋オヤジレジェンドはパルックに譲ろう。あれは俺基準老け過ぎな気もしないでもないが、渋いには渋いはずだ。]
でも、そうだな、似合ってるよ。
[だからこっちゃ来いと、もう一回手招き。]
(30) 2018/02/04(Sun) 23時頃
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こんにちは! あれ、こんばんは? おはよう?
[招待状をもらってきたはいいけど、時間が分からなくて混乱している。*]
(31) 2018/02/04(Sun) 23時半頃
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ほえ?
[先程のナナオさまといい(>>22)、テッドさまといい(>>30) 壁(天井)たる私に声をかけてくださっている様子です。 どうしようあの麗しのテッドさまが。 私の中の薄い本では先生と固い絆(意味深)で結ばれている麗しのテッドさまが!この!私!なんかに!!]
あっ、えっ、あっっ、あ、はい!
[だめよだめ!私は天井!壁!空気! がちがちに緊張しつつももう少しだけ、ちょっとだけ テッドさまの近くに1cmほど寄りました。]
(32) 2018/02/04(Sun) 23時半頃
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ひっ!! ひひ、ひ、ヒナッ
[そして新たに集う方にまたひとつ私は緊張するのです。 尊すぎて空気が薄いです。 ああ、ああ、あの透明感…!!(>>31) 本当にKAWAII…。 ああ、ああ、こうして人は簡単に語彙を失います。 膝から崩れ落ちそうです。]
(33) 2018/02/04(Sun) 23時半頃
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あー、こんばんは? まあ明かりのついた部屋の中で時間なんて気にすんなって。
飲め。とりあえず飲め。>>#06これでも飲め。
[混乱しているヒナコに座れと促しつつ。]
(34) 2018/02/05(Mon) 00時頃
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[ごくごく、赤い何かを口にします。 味なんてさっぱりわかりません。 だってあの超絶KAWAII方がいらっしゃったのだから。 あんな風になりたい、なんて。 心の中では思えても声に出すなんて、口が避けても言えません。 同じような赤い飲み物を渡される姿を眺めます。 似合っていると誉めていただいたけれど、地味な色合いの私。 少し恥ずかしくなって耳の裏側を掻きました。]
あっ、からい。
[ちょっとまって。 なんかすごい、からい、辛いんですけど**]
(35) 2018/02/05(Mon) 01時頃
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は、はい! ありがとうございます! あ、あとそちらの方も落ち着いてください!
[渡されたジュースをごくりと飲んだ瞬間、全身の毛が逆立つ感覚に襲われる。 これは……!!!!! 慌てて痛覚遮断を念じて、なんとかやり過ごす。]
ジュース、ありがとうございます。他にももらおうかな。
[そう言って、>>#03に手を伸ばした。]
(36) 2018/02/05(Mon) 10時頃
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ヒナコは、おいしい…と呟きながらミルクティーを飲み干した
2018/02/05(Mon) 10時頃
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よう、遅くなったな。
[と、屋敷のドアを開けた男の肩には大きく立派な牡鹿が一頭。 頭や半袖シャツ肩に積もった雪を、獣のように胴震いして振り払うと男はどかどかと靴を鳴らして室内に踏み込むや、館の主に肩の獲物を示して曰く]
魔法でこいつを仕留めるのにエライ時間がかかっちまってな。 なあに、焼けばうまい肉になるし、角は調薬に使えるだろ。
[にっかりと笑って見せる。]
(37) 2018/02/05(Mon) 15時頃
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誕生日おめでとう、テッド。お前さんは変わらんな。
[主賓を眼に収めて微笑むと、目尻にくしゃりと皺が寄る。生憎、歳を留めておく魔法はからきしだが、転移の魔法と己を増強する魔法だけあれば男には十分。
魔法(物理)、などと後ろ指を指されようと、知らぬ顔。 あまり執拗に陰口を叩く奴には、目の前で掌に収めた林檎をぐしゃりと潰してやるのだ。 それだけでピタリと大人しくなるのだから、とても便利な魔法である。]
さァて、こいつを厨房に運んだらそいつを戴くよ。
[厨房へと獲物を担いで行きながら>>#02を顎でしゃくってみせる。]**
(38) 2018/02/05(Mon) 15時頃
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[なんだか赤かったので、珈琲やら紅茶より若い子向けかと思って渡しただけで、他意はない。 なんなら唐辛子ジュースだなんて想像もしてみない。 盟友パルックはそんなつまらないことをする男ではないと信じ――たいなぁ。]
……からい?
[>>35義弟子の反応に不安はよぎるけども。]
(39) 2018/02/05(Mon) 15時頃
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おう、ケヴィン。 そういうお前さんは老けたな。
[皺の浮く目元に笑い返した。 見た目だけなら下手をすれば親子ほどに見えるが、見た目で判断できないのが魔法使いだ。歳の差はご想像にお任せしよう。エルゴットあたりが詳しいかもしれない。 鹿肉の贈り物はよいものだ。木苺だのを持って来るべきだったかと、空間魔法で中空に穴を開けて自宅を覗きこむ。 目的のものは21あった 2なかった。]
(40) 2018/02/05(Mon) 15時半頃
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[残念だ。大変に残念だ。 これはこの屋敷に鹿肉を彩る最高のスパイスとソースがあることを祈る他ない。 自宅に顔だけ出していたのをひょいと抜くと、ケヴィンの欲したレモンティーをカップに注いで待っている*]
(41) 2018/02/05(Mon) 15時半頃
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[老けたな>>40などと言われても喉をくつくつ鳴らすだけ。 それは紛れもない事実なのだし、元が先輩だろうが後輩だろうが男の態度は変わりはしない。
大事なのはまず人間の中身、そして筋肉である。
厨房に獲物を下ろして一先ず息をつく。これの調理は後にするとして……]
おう、サンキュ。
[ティーカップ受け取って>>41その辺の椅子に適当に腰を下ろし、額の汗を手の甲で拭う。 疲れた身体に染み渡るクエン酸。僧帽筋から三角筋のあたりに溜まった乳酸に効いている。]
(42) 2018/02/05(Mon) 17時頃
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[そして自分以外に集まった面子をくるりと見渡し、眼差しを柔らかく細める。 知己の仲がいたか、それとも気になる可愛い後輩を見つけたか。]
随分賑やかじゃねェの。
[熱いレモンティーをゆっくりと流し込みながら、冷えた身体のこわばりが解けるのを待つ。]**
(43) 2018/02/05(Mon) 17時頃
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へへー、俺イイやつでしょー! ボリスちゃんったらわかってるーぅ……ッわ!?
[なんか おしりに 貼られた! >>25 いやまあ例のあの札かなーとかなんとか、とはナナオにも想像できた訳で、そこまで冷や汗はかかなかったのだが]
ええ〜っと、アリガト……です。 俺にぴったりの……しりに魔除け札……しりに……いや全然ダサいとか思ってませんからね? お礼参りとかもしませんからね? うん。
[こっぱずかしさとかで、なんか目を逸らした]
(44) 2018/02/05(Mon) 18時半頃
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この頃えらい風邪も流行ってるみたいっすし ガチでしんどかったら無理しないでいいっすけど……
[なんでエルゴット>>29が「しんどい」と口にしたのかの理由はあんまりよく判っていないまま]
ほら、おもてなしとか気にしなくていいっすよ! こうして久々?に顔合わせただけでも楽しいモンですから!
いやーしかし、なかなか地味に渋みイケてるドレスっすね……。 テッドが似合う言うのも同感だわー。
[ふむふむとなんかまじまじ眺めていた]
(45) 2018/02/05(Mon) 18時半頃
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おー、ヒナコちゃーん! ハロー! 朝昼夜いつでも俺はハローでいいぜ!!
[なんてぶんぶん手を振って挨拶しながら、テッドがヒナコに何を手渡したのかは見落としていた]
(46) 2018/02/05(Mon) 18時半頃
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うぃー、ケヴィンのあんちゃんもいらっしゃーい!
[至って気楽にまたぶんぶん手を振った。「魔法(物理)だってげらげらげらげら」って陰口に便乗して噴き出したところで目前林檎クラッシャーでフリーズしたのは過去の話です! 前より老けてる? としげしげとケヴィンの顔を眺めてから]
あと何年かしたらザ・理想のナイスミドルじゃないっすか? いやー憧れちゃうなー! ナイスタフガイ!
[実際の歳がどうなのかは置いといて、素直に賞賛していた]
(47) 2018/02/05(Mon) 18時半頃
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ところで、俺以外の可愛い子ちゃんチームにばっかり芸人リアクションを求めるアレが回ってきてるのは気のせいですかねパルックさん……。
[この時にようやく事態を把握した>>35>>36。 決して俺がとうがらしを引きたかったとかそんなことはないぜ、と言い聞かせるように内心でうんうん呟いて]
とりま、水探してくるっすね。 なんかケヴィンのあんちゃんがシカ?持ってきてくれてるし ついでになんかイケてる何か見つけたら一緒に持ってきますよ。
[と言ってはみたものの、ナナオには自宅などとの空間を繋ぐ系の魔術のストックはなかった。らしい。 勝手に家探しとかどーかなーと思いながらも、まあパルックならいいかと思って館探索GOした]
(48) 2018/02/05(Mon) 18時半頃
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〜たぶん数分後〜
おーまたせーいッ! 激辛対策用のお口直しの水はしっかりピッチャーで確保しましたぜぃ!
[目立つところのテーブルにどんっと置いといた]
さらに水のみならず、ステーキにお好みでかけられるソースをかき集め、それら全部を(ホントは楽器とかの機材移動用に使いたいんだけれど一般人の前では使えなくてもだもだしている)サイコキネシスの魔術でここまで運搬してきた俺、カンペキ……ッ!!
[ひとりでドヤ顔決めポーズ。尻に例のお札>>25を貼ったままドヤ顔決めポーズ]
(49) 2018/02/05(Mon) 18時半頃
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[ちなみにナナオが持ってきたソースは以下の通りである。
1. 赤ワインと甘酸っぱい木苺のソース 2. バターと胡椒、にんにくの効いた濃厚トマトソース 3. 市販のウスターソースとマヨネーズ 4. 和風なしょうゆとポン酢 5. 激甘チョコレートソース 6. 「地獄の料理長謹製・とりあえずすごく苦いやつ」と書かれたどす黒いソース]
で、こんな感じのソースでイケそうっすかね? シカとかジビエとか実は食べたことないんでぶっちゃけアレなんすけど……。
[テッドとかケヴィンとかをちらちらしながらちょっと小声になった*]
(50) 2018/02/05(Mon) 19時頃
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むかしむかしあるところに…
[>>26 唐突に話し出すおこさまあるある。]
わるいせいれいつかいと、 よいしょうかんし(みならい)がいました。
よいしょうかんしは、わるいせいれいつかいをたいじしようとしましたが、わるいまじょのおやしきをぶっこわしてしまったのでみのがしてあげました……
[意訳:とある精霊使いに叱られたおこさま。逆ギレして何かを召喚したことろやばいのが出てきて、大魔女たる御師匠の屋敷をぶち壊してしまい逃げ出しました。よくあることです。]
(51) 2018/02/05(Mon) 20時頃
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わるいまじょこわい… おこったおししょうしぬほどこわい……
どうしようテッド!!
[カッ]
…それでな? …おれの代わり描いた。
[そう言いいながら、ナナオのおしりを見つめるおこさま。それは魔除けじゃなくて魔寄せ…。だいじょうぶ。だいじょうぶですよナナオさん。このおこさまにそんなちからはありません!たぶん…]
(52) 2018/02/05(Mon) 20時頃
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|
おう、ケヴィン! そういうおまえさんはふけたな!
[おこさまは見た目どおりのおこさまです。]
おじいちゃんになったついでに… こわいおにからまもってくれ! これやるから!!
[差し出す角砂糖ひとつ。**]
(53) 2018/02/05(Mon) 20時半頃
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|
あ、水。ありがとうございます。 助かります。
[痛覚遮断しているとはいえ、解けたらダイレクトに唐辛子の傷みがやってくるだろう。 だから早く消火してマシにしないといけない。]
……ふう。 大丈夫かな?
[痛覚遮断を解いてみる。果たして。 1.まだすごく辛い 2.辛くない
2]
(54) 2018/02/05(Mon) 21時頃
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|
うん。大丈夫でした。ありがとう、そしてハローナナオくん。
[水を持ってきてくれたナナオにひらひらと手を振ってお礼を述べる。 ソースも、おいしそうだ。]
ご飯、楽しみだねー!
[にこりと笑って、がたいの良い彼>>37の獲物が皿に盛り付けられるのを楽しみにしている。**]
(55) 2018/02/05(Mon) 21時頃
|
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[ ――今明かされる、古の物語―― >>51>>52]
えーっと、とりあえずのモシカシテの…… ひょっとしてすごいヤバいやつ貼りましたねボリスちゃあん!? っていうか「おれの代わり」って何! 俺身代わりボコられ役がお似合いってことっすか!
[尻を見詰めてくる視線が痛いったらもうありゃしない。 慌てて尻のお札を 1. はがした 2. はがせない 2]
(56) 2018/02/05(Mon) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2018/02/05(Mon) 22時頃
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可愛い顔して、ボリス……恐ろしい子……ッ!
[例のお札はまったくもってはがれそうにない]
ま。うん。 流石にハピバ会場まで襲撃されることはないっしょー……。 ……大丈夫っすよねパルックさぁん!
[おこさまとて侮れないぜー、なんてナナオは思いながらも、とりあえずのこの場では何事もないと信じることにした。した。]
(57) 2018/02/05(Mon) 22時頃
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で、とりまヒナコは大丈夫そう……? 良かったっすよ。 へっへへー、どーいたしましてですぜ!
[上手く口直しが効いた様子に、ほっとしたついでににんまりして>>55]
料理とかは俺はできないしお任せーになっちまうけれど、誕生会らしくゴージャスなの来るといいっすよね!
[うんうんと楽しみに頷いて]
……そーだ、俺もちょっとプレゼント準備しにいってきまっす。
[一旦おでかけついでに、ちょいとソースをフライング味見>>501]
(58) 2018/02/05(Mon) 22時頃
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やば……何コレ超甘ずっぱオシャレ感……
[ほろりとしながら、どこかへいそいそ**]
(59) 2018/02/05(Mon) 22時頃
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おう、ボリスもナナオも相変わらずだな。 老けたにゃ老けたがもっと見るところがあんだろ。 ……ほら、もっと筋肉が増えたな、とかさ。
[変わらない様子のナナオ>>47とボリス>>53ににかっと笑ってポージング。年々磨きがかかっていく筋肉を前に寄る年波など跳ね返してしまえ。
差し出された約束の角砂糖>>53を小さな手から受け取ったら、口にひょいと放り込んだら大きく頷き]
はいはい、鬼さんにあんま怒んねえでくれって頼んどくよ。
[お尻ペンペンも、ゲンコツも、きっと男がやるよりずっと痛くないはずだから。]
(60) 2018/02/05(Mon) 22時頃
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[鹿用のソースを探しに行ったナナオの尻に颯爽とはためくへのへのもへじを見て「似合うぞ」とからかって。 もし代わりにおししょうに叱られたならすっとぼけてしまえ、「尻だけに、しりません」と。
しかし肉のソースに意見を求められたら]
……じびえ、だと……? 肉はタンパク質……つまりプロテインだろう……?
[オシャンティなものを俺に求めるな、とばかりに頭を振る。プロテインはプロテインであるだけで至高である。そこに塩と胡椒があれば良い……少なくとも男はそう考えていたが、ここは誕生日の席。]
あんま分かんねえが、これ1とかどうだ?
[便乗して味見してみる。]
(61) 2018/02/05(Mon) 22時頃
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……悪くねェや。
[肉の塩味とよく合うだろう。本当のことを言えばチョコとか当たらないかななどと思ってしまったのだ、ちょこっとだけ、チョコだけに。]
したらちょっくらいいステーキにしてくるわ。 まだ来る奴がいるかもしれねェしな。
[準備は早いほうがいいか、と最後の一滴までレモンティーを飲み干したら席を立つ。]**
(62) 2018/02/05(Mon) 22時半頃
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ほぎゃー! >>56 だめだナナオ!はがしたらしぬぞ!(おこさまが)
[けれど何故か、世間のおこさま御用達のあの黄色いプラスチック容器に入ったあのノリで貼り付けただけのおふだはちっとも剥がれず、おこさまはむねなでおろし。あれ…もしかしてこのおこさま、そっち系のちからも…ざわ。]
(63) 2018/02/05(Mon) 22時半頃
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ちがうぞ?たまたまだぞ? たまたまナナオにぴったりのおふだだっただけだぞ?
でもなー。おししょうさまはすごいからな。 すいしょうでなんでもおみとおしだからな。 このへんから、いきなりぶすってくるかも…
[弁解のはずが、なぜかナナオを脅しにかかるおこさま。]
(64) 2018/02/05(Mon) 22時半頃
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ケヴィン…おまえもいいやつだな。 いいやつにはいいきんにくがつくんだな…
あとはいいおふだがついたらかんぺきだな!
[カッ]
…はっとくか? …このへんのきんにくにおふだ、はっとくか?
[品定めするように大腿四頭筋をぺちぺちと叩いた。**]
(65) 2018/02/05(Mon) 22時半頃
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そりゃ俺の人徳ってやつよ、人徳。 ま、暇人も多いんだろうけどな。
[>>43全知全能の神とまでは言わないが、只人よりは多才なのが魔法使いというやつだ。 そのついでに人生も長くなりがちで、時間を持て余しているのも少なくない。例えば俺のように。]
お前も似合ってんぞ、ナナオ。
[エルゴットのドレスを褒めるナナオ>>45の尻の顔を、同じ言葉を使ってからかう。 そうそう、こうやって軽口を言い合える同胞同士顔合わせるだけでも楽しいってな。 人間社会に溶けこむナナオのような魔法使いは、特に気楽だろう。自分の力を存分に使える場所は、少ないはずだ。 しかし俺は理想のナイスミドルにゃなれねーな、とこぼしつつ、突然語り出すおこさまの話を聞く。]
(66) 2018/02/05(Mon) 22時半頃
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お前なぁ。
[他人の弟子は俺の弟子、のスタンスを貫く俺としては、このちびすけも俺の弟子のうちだが、本当の師匠は相変わらず苦労しているようだ。 呆れ混じりにため息つくが、それで壊れた屋敷が戻るわけでもない。 今度様子を見に行くか、と近しい予定を脳裏に刻む。]
どうしようじゃなくて、ごめんなさいだろ。 お前が壊さなかったら怒らないんだから。
[むかしむかしあるところ、が昔でも何でもなくつい直近知己の屋敷で起きたのだろうことは想像に難くない。 剥がれないらしい札を、取ってやろうかとナナオを手招く。]
(67) 2018/02/05(Mon) 22時半頃
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ふかこーりょくはあやまらなくていい。
[変なとこに意地を張るおこさまあるある第二弾。 ほっぺたに空気いっぱいつめこみながら、ナナオのおしりにさわりたかったらおれを倒していけ的なとおせんぼで、テドナナの間に立ちはだかるおこさま。**]
(68) 2018/02/05(Mon) 23時頃
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不可抗力だったらな。
[聞いている限りには不可抗力に思えない。 ほっぺた膨らませたところで、ボリス程度のちびすけなら、この俺の体でもひょいとつまんでぺいできる。 ついでに言えば、この程度のアンチマジックくらい多少遠隔でも出来ないことはない。 札そのものが見えないナナオには難しいだろうが。 取っていいなら取ろうかと、もう一度ナナオに聞いてみる。]
(69) 2018/02/05(Mon) 23時半頃
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ボリスは、ナナオの声真似で「ダメデス」と囁いた。
2018/02/05(Mon) 23時半頃
いしく ボリスは、メモを貼った。
2018/02/06(Tue) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2018/02/06(Tue) 00時頃
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